JPH0122193B2 - - Google Patents
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- JPH0122193B2 JPH0122193B2 JP9438783A JP9438783A JPH0122193B2 JP H0122193 B2 JPH0122193 B2 JP H0122193B2 JP 9438783 A JP9438783 A JP 9438783A JP 9438783 A JP9438783 A JP 9438783A JP H0122193 B2 JPH0122193 B2 JP H0122193B2
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- JP
- Japan
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- winding
- deceleration
- spindle
- induction motor
- braking
- Prior art date
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 47
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000012976 tarts Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/70—Other constructional features of yarn-winding machines
- B65H54/74—Driving arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H59/00—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators
- B65H59/38—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by regulating speed of driving mechanism of unwinding, paying-out, forwarding, winding, or depositing devices, e.g. automatically in response to variations in tension
- B65H59/384—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by regulating speed of driving mechanism of unwinding, paying-out, forwarding, winding, or depositing devices, e.g. automatically in response to variations in tension using electronic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は糸条等の巻取に使用されるスピンドル
駆動型巻取機に関するものである。
駆動型巻取機に関するものである。
(従来技術とその問題点)
一般に、糸条を巻取るボビンを装着するスピン
ドルを誘導電動機等の駆動装置により回転させる
巻取機は、第1図に示すように巻取径の増大に伴
なつてスピンドルの回転数を漸次減少させるよう
に制御される。そして、スピンドルの回転数Nt
(R.P.M)は下記(1)式で求められ、 Nt=100S/πRt ……(1) Sは巻取速度(m/min)、Rtは巻取径(cm)
である。また、その時点の速度の変化率である減
速度Nt′(RPM/sec)は下記(2)式で求められる。
ドルを誘導電動機等の駆動装置により回転させる
巻取機は、第1図に示すように巻取径の増大に伴
なつてスピンドルの回転数を漸次減少させるよう
に制御される。そして、スピンドルの回転数Nt
(R.P.M)は下記(1)式で求められ、 Nt=100S/πRt ……(1) Sは巻取速度(m/min)、Rtは巻取径(cm)
である。また、その時点の速度の変化率である減
速度Nt′(RPM/sec)は下記(2)式で求められる。
Nt′=KYS2/LDRt3 ……(2)
Kは定数、Sは巻取速度(m/min)、Rtは巻
取径(cm)、Lは巻取巾(cm)、Dは巻取密度
(g/cm3)、Yは糸の太さ(デニール)である。
取径(cm)、Lは巻取巾(cm)、Dは巻取密度
(g/cm3)、Yは糸の太さ(デニール)である。
また、巻取機には軸受、及び回転伝達機構にお
ける機械損、糸条巻取径の増加に伴なう風損、及
び巻取張力等による負荷があり、誘導電動機を減
速させる方向に作用し、その負荷は巻取の経過に
より変化する。(以下自然減速度という) 上述のスピンドルを回転させる誘導電動機をイ
ンバータの出力周波数によつて回転制御する場
合、一般的には自然減速度の方が巻取径の増加に
対応して強制的に減速させる減速度(以下必要減
速度という)より大きいため、誘導電動機は制御
周波数に追従して正確に回転制御することが可能
であつた。
ける機械損、糸条巻取径の増加に伴なう風損、及
び巻取張力等による負荷があり、誘導電動機を減
速させる方向に作用し、その負荷は巻取の経過に
より変化する。(以下自然減速度という) 上述のスピンドルを回転させる誘導電動機をイ
ンバータの出力周波数によつて回転制御する場
合、一般的には自然減速度の方が巻取径の増加に
対応して強制的に減速させる減速度(以下必要減
速度という)より大きいため、誘導電動機は制御
周波数に追従して正確に回転制御することが可能
であつた。
近年、巻取速度の高速度化に対処するためにス
ピンドルを電動機に直結した構成のものが使用さ
れるようになつた。そのため、軸受、及び回転伝
達機構における機械損による負荷が減少し自然減
速度が小さくなる傾向にある。
ピンドルを電動機に直結した構成のものが使用さ
れるようになつた。そのため、軸受、及び回転伝
達機構における機械損による負荷が減少し自然減
速度が小さくなる傾向にある。
また、嵩高糸等の太い糸条を高速で巻取る場合
には、巻初めの巻取径の増加割合が極めて大きい
ため強制的に減速させる必要減速度が大きくな
る。
には、巻初めの巻取径の増加割合が極めて大きい
ため強制的に減速させる必要減速度が大きくな
る。
そのため、嵩高糸を下記の条件で巻取ると必要
減速度と自然減速度は第2図に示すような曲線に
なる。
減速度と自然減速度は第2図に示すような曲線に
なる。
Γ巻取条件
糸太さ:1500(デニール)
巻取速度:6000(m/min)
巻取巾:25(cm)
巻取密度:0.3(g/cm2)
巻取張力:100(g)
必要減速度は第2図のA曲線になる。また、自
然減速度は各回転数における負荷と慣性(GD2)
できまり、第2図のB曲線になる。
然減速度は各回転数における負荷と慣性(GD2)
できまり、第2図のB曲線になる。
図からもわかるように、巻始め時点で必要減速
度が自然減速度より大きくなり、インバータの出
力周波数に追従して誘導電動機が回転制御できな
くなる。
度が自然減速度より大きくなり、インバータの出
力周波数に追従して誘導電動機が回転制御できな
くなる。
(目的)
本発明の目的は、巻取開始時点において、必要
減速度が自然減速度より大きくなるのを防止し、
インバータの出力周波数に追従して誘導電動機の
回転制御が正確にできるようにすることである。
減速度が自然減速度より大きくなるのを防止し、
インバータの出力周波数に追従して誘導電動機の
回転制御が正確にできるようにすることである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の目的を達成するため、ボビン装
着用スピンドルをインバータによつて制御される
誘導電動機により駆動する巻取機において、スピ
ンドルの自然減速度より巻径増加に伴うスピンド
ルの必要減速度の方が大きい巻取初期の所定時
間、機械式の制動装置によつて制動力を作用さ
せ、自然減速度と制動力による減速度の方が巻径
増加による必要減速度より大きくなるように回転
速度を制御するようになつている。
着用スピンドルをインバータによつて制御される
誘導電動機により駆動する巻取機において、スピ
ンドルの自然減速度より巻径増加に伴うスピンド
ルの必要減速度の方が大きい巻取初期の所定時
間、機械式の制動装置によつて制動力を作用さ
せ、自然減速度と制動力による減速度の方が巻径
増加による必要減速度より大きくなるように回転
速度を制御するようになつている。
(実施例)
本発明のスピンドル駆動型巻取機の1実施例の
概略図を第3図に示し説明する。
概略図を第3図に示し説明する。
ボビン7を装着するスピンドル1は誘導電動機
2に連結されており、誘導電動機2は制動装置3
が取付けられている。該電動機2は制御装置5か
らの巻取制御指令信号に基づいてインバータ4か
ら出力される周波数によつて回転制御される。タ
ーツチローラ6はボビン7に当接し巻取糸条に所
定の面圧を付与するようになつている。
2に連結されており、誘導電動機2は制動装置3
が取付けられている。該電動機2は制御装置5か
らの巻取制御指令信号に基づいてインバータ4か
ら出力される周波数によつて回転制御される。タ
ーツチローラ6はボビン7に当接し巻取糸条に所
定の面圧を付与するようになつている。
上述の制動装置3は第4図に示す通りであり、
誘導電動機2の回転軸10にはブレーキドラム1
1が一体的に取付けてあり、ブレーキドラム11
の両側にはブレーキシユ13を有するブレーキア
ーム12が機台(図示せず)に突設されたピン1
4に回動自在に取付けられている。ブレーキアー
ム12の一端にはエアーシリンダ15が他端には
引張スプリング16が夫々取付けてあり、エアー
シリンダ15には圧空供給回路17が接続されて
いる。
誘導電動機2の回転軸10にはブレーキドラム1
1が一体的に取付けてあり、ブレーキドラム11
の両側にはブレーキシユ13を有するブレーキア
ーム12が機台(図示せず)に突設されたピン1
4に回動自在に取付けられている。ブレーキアー
ム12の一端にはエアーシリンダ15が他端には
引張スプリング16が夫々取付けてあり、エアー
シリンダ15には圧空供給回路17が接続されて
いる。
制動装置3はエアーシリンダ15で制動をか
け、引張スプリング16で制動の解除を行なうと
共に、圧空供給回路17の回路を切替えて巻取中
の制動と停止時の制動をかけるようになつてい
る。
け、引張スプリング16で制動の解除を行なうと
共に、圧空供給回路17の回路を切替えて巻取中
の制動と停止時の制動をかけるようになつてい
る。
上述の圧空供給回路17は第5図に示す通りで
あり、減圧弁19は圧空供給管18に接続されて
おり、エアーシリンダ15に供給する圧空を巻取
中に付加する制動に必要な圧力に調節し、減圧弁
20は停止時に付加する制動に必要な圧力に調節
する。電磁切換弁21は制御装置5に設けたシー
ケンス回路(第7図)からの制動付加信号及び制
動解除回路(第6図)からの信号により動作し、
ロジツクエレメント22に圧空を送り動作させ、
減圧弁19からの圧空をエアーシリンダ15に供
給してロツドを突出させブレーキアーム12を回
動させて回転軸10に制動をかける。切換弁23
はタツチローラ6を装着してあるトラバース装置
(図示せず)が移動して当接すると動作し、ロジ
ツクエレメント24に圧空を送り動作させ減圧弁
20からの圧空をエアーシリンダ15に供給して
ロツドを突出させブレーキアーム12を回動させ
て回転軸11に制動をかけ停止させる。この時イ
ンバータ4の出力は0になつている。
あり、減圧弁19は圧空供給管18に接続されて
おり、エアーシリンダ15に供給する圧空を巻取
中に付加する制動に必要な圧力に調節し、減圧弁
20は停止時に付加する制動に必要な圧力に調節
する。電磁切換弁21は制御装置5に設けたシー
ケンス回路(第7図)からの制動付加信号及び制
動解除回路(第6図)からの信号により動作し、
ロジツクエレメント22に圧空を送り動作させ、
減圧弁19からの圧空をエアーシリンダ15に供
給してロツドを突出させブレーキアーム12を回
動させて回転軸10に制動をかける。切換弁23
はタツチローラ6を装着してあるトラバース装置
(図示せず)が移動して当接すると動作し、ロジ
ツクエレメント24に圧空を送り動作させ減圧弁
20からの圧空をエアーシリンダ15に供給して
ロツドを突出させブレーキアーム12を回動させ
て回転軸11に制動をかけ停止させる。この時イ
ンバータ4の出力は0になつている。
上述の巻取中にかけた制動を解除するための制
動解除回路図は第6図に示す通りであり、制御装
置5内に設けられている。
動解除回路図は第6図に示す通りであり、制御装
置5内に設けられている。
電流設定器25には制動解除を行なう電流値
(その最大値は誘導電動機の定格電流であり、実
験により最適値を求める。)を設定する。誘導電
動機2の電流検出信号26はインバータ4のDC
電流を検出し比較器27に入力する。インバータ
4の検出電流値が設定電流値より大きくなると
AND回路28に出力する。始動時の過電流によ
る出力をさけるため比較器27からの出力とシー
ケンス回路(第7図)におけるリレー接点37′
からの入力とのANDを取り、AND回路28から
出力すると出力リレー29が動作してシーケンス
回路の接点29′を閉じるようになつている。シ
ーケンス回路は第7図に示す通りであり、制御装
置5内に設けられている。
(その最大値は誘導電動機の定格電流であり、実
験により最適値を求める。)を設定する。誘導電
動機2の電流検出信号26はインバータ4のDC
電流を検出し比較器27に入力する。インバータ
4の検出電流値が設定電流値より大きくなると
AND回路28に出力する。始動時の過電流によ
る出力をさけるため比較器27からの出力とシー
ケンス回路(第7図)におけるリレー接点37′
からの入力とのANDを取り、AND回路28から
出力すると出力リレー29が動作してシーケンス
回路の接点29′を閉じるようになつている。シ
ーケンス回路は第7図に示す通りであり、制御装
置5内に設けられている。
図中、30は始動押釦スイツチであり、31は
停止用押釦スイツチである。32,35,36,
37はリレーであり、32′,35′,36′,3
7′は前記各リレーの接点である。33はタイマ
ーであり、34は表示灯である。38′は糸検知
用リレー(図示せず)の接点である。
停止用押釦スイツチである。32,35,36,
37はリレーであり、32′,35′,36′,3
7′は前記各リレーの接点である。33はタイマ
ーであり、34は表示灯である。38′は糸検知
用リレー(図示せず)の接点である。
上述のように構成する巻取機の運転動作につい
て第3図〜第7図と、本発明の巻取機におけるス
ピンドル回転数の変化を示した第8図とにより説
明する。
て第3図〜第7図と、本発明の巻取機におけるス
ピンドル回転数の変化を示した第8図とにより説
明する。
まず、制御装置5に巻取速度、制動解除の電流
値等を夫々入力すると共に、スピンドル1に空ボ
ビン7を装着する。
値等を夫々入力すると共に、スピンドル1に空ボ
ビン7を装着する。
次いで、始動用押釦スイツチ30をONにする
とリレー32が作動し同時にタイマー33が動作
を開始する。この回路はリレー32の接点32′
で自己保持される。接点32′が閉じると制御装
置5のスロースタート回路(図示せず)が動作し
て加速動作信号がインバータ4に送られ、所定の
周波数の電力が誘導電動機2に入力されて回転さ
される。そして、巻取速度とボビン径から定まる
初速回転数になるまで加速され、予め設定された
時間が経過するとタイマー33がタイムアツプし
てタイマーの接点33′が閉じ、表示灯34が点
灯されて初速回転数に達したことが知らされる。
作業者は表示灯34の点灯を確認して糸掛け作業
を行なう。糸掛け作業が済むと糸検知リレー(図
示せず)が動作し接点38′を閉じ、リレー35
を動作させる。リレー35の動作で接点35′が
閉じると制御装置の張力、または速度制御回路
(図示せず)が動作を開始し糸条の巻取を行なう。
とリレー32が作動し同時にタイマー33が動作
を開始する。この回路はリレー32の接点32′
で自己保持される。接点32′が閉じると制御装
置5のスロースタート回路(図示せず)が動作し
て加速動作信号がインバータ4に送られ、所定の
周波数の電力が誘導電動機2に入力されて回転さ
される。そして、巻取速度とボビン径から定まる
初速回転数になるまで加速され、予め設定された
時間が経過するとタイマー33がタイムアツプし
てタイマーの接点33′が閉じ、表示灯34が点
灯されて初速回転数に達したことが知らされる。
作業者は表示灯34の点灯を確認して糸掛け作業
を行なう。糸掛け作業が済むと糸検知リレー(図
示せず)が動作し接点38′を閉じ、リレー35
を動作させる。リレー35の動作で接点35′が
閉じると制御装置の張力、または速度制御回路
(図示せず)が動作を開始し糸条の巻取を行なう。
上述の接点35′が閉じるとリレー36が動作
して接点36′を閉じ電磁切換弁21が動作し、
圧空がロジツクエレメント22に送られ、減圧弁
19からの圧空がエアーシリンダ15に供給され
てロツドが突出され、ブレーキアーム12を介し
てブレーキシユ13がブレーキドラム11に押圧
され誘導電動機2の回転軸10に制動がかけられ
る。回転軸10に制動がかかると、自然減速度が
大きくなりインバータ4の出力周波数に追従して
スピンドル1の回転数が低下し張力、または速度
制御による巻取が可能になる。糸条が巻取られ巻
取径が増加して風損による負荷が増加して誘導電
動機2の電流に対応するインバータ4のDC電流
値が大きくなり、電流設定器25にあらかじめ設
定した電流値より大きくなると、出力リレー29
が動作して接点29′が閉じリレー37が動作し
閉接点37′が開れてリレー36が動作する。リ
レー36が動作すると、接点36′が開いて電磁
切換弁21が動作し、ロジツクエレメント22へ
の圧空の供給が停止され、減圧弁19からエアー
シリンダ15への圧空の供給が停止されると共
に、エアーシリンダ内の圧空が放気され、引張ス
プリング16によりブレーキアーム12が回動さ
れてブレーキシユ13がブレーキドラム11から
離反し回転軸10に対する制動が解除される。そ
して、張力、あるいは速度制御により糸条の巻取
が行なわれる。
して接点36′を閉じ電磁切換弁21が動作し、
圧空がロジツクエレメント22に送られ、減圧弁
19からの圧空がエアーシリンダ15に供給され
てロツドが突出され、ブレーキアーム12を介し
てブレーキシユ13がブレーキドラム11に押圧
され誘導電動機2の回転軸10に制動がかけられ
る。回転軸10に制動がかかると、自然減速度が
大きくなりインバータ4の出力周波数に追従して
スピンドル1の回転数が低下し張力、または速度
制御による巻取が可能になる。糸条が巻取られ巻
取径が増加して風損による負荷が増加して誘導電
動機2の電流に対応するインバータ4のDC電流
値が大きくなり、電流設定器25にあらかじめ設
定した電流値より大きくなると、出力リレー29
が動作して接点29′が閉じリレー37が動作し
閉接点37′が開れてリレー36が動作する。リ
レー36が動作すると、接点36′が開いて電磁
切換弁21が動作し、ロジツクエレメント22へ
の圧空の供給が停止され、減圧弁19からエアー
シリンダ15への圧空の供給が停止されると共
に、エアーシリンダ内の圧空が放気され、引張ス
プリング16によりブレーキアーム12が回動さ
れてブレーキシユ13がブレーキドラム11から
離反し回転軸10に対する制動が解除される。そ
して、張力、あるいは速度制御により糸条の巻取
が行なわれる。
ボビン7に所定量の糸条が巻取られパツケージ
を形成すると、停止用押釦スイツチ21を押し、
各リレーを動作させて接点を開きインバータ4の
出力による誘導電動機2の回転制御を停止すると
同時に面圧付与装置(図示せず)を動作させトラ
バース装置(図示せず)と共にタツチローラをパ
ツケージから切り離す。該動作で切換弁23が動
作して圧空がロジツクエレメント24に送られ、
減圧弁20からの圧空がエアーシリンダ15に供
給されてロツドが突出し、ブレーキアーム12と
共にブレーキシユ13が回動されてブレーキドラ
ム11にブレーキシユ13が押圧され制動がかけ
られて回転軸10が停止され巻取操作を完了す
る。
を形成すると、停止用押釦スイツチ21を押し、
各リレーを動作させて接点を開きインバータ4の
出力による誘導電動機2の回転制御を停止すると
同時に面圧付与装置(図示せず)を動作させトラ
バース装置(図示せず)と共にタツチローラをパ
ツケージから切り離す。該動作で切換弁23が動
作して圧空がロジツクエレメント24に送られ、
減圧弁20からの圧空がエアーシリンダ15に供
給されてロツドが突出し、ブレーキアーム12と
共にブレーキシユ13が回動されてブレーキドラ
ム11にブレーキシユ13が押圧され制動がかけ
られて回転軸10が停止され巻取操作を完了す
る。
本発明は上述のように実施することができるが
実施例に限定されるものではない。
実施例に限定されるものではない。
制動力は一定の力を加えることはもちろん巻取
径の変化に伴つて変えることができる。
径の変化に伴つて変えることができる。
スピンドルは実施例のように1本の場合はもち
ろん、回転円板等に複数本取付けた自動糸切換機
構付の巻取機でも実施することができる。
ろん、回転円板等に複数本取付けた自動糸切換機
構付の巻取機でも実施することができる。
(発明の効果)
本発明のスピンドル型駆動巻取機は、ボビン装
着用スピンドルをインバータによつて制御される
誘導電動機により駆動する巻取機において、スピ
ンドルの自然減速度より巻径増加に伴うスピンド
ルの必要減速度の方が大きい巻取初期の所定時
間、機械式の制動装置によつて制動力を作用さ
せ、自然減速度と制動力による減速度の方が巻径
増加による必要減速度より大きくなるように回転
速度を制御するようになつているため、インバー
タの出力周波数に追従して誘導電動機を正確に回
転させることができ糸切れ、張力の変動を生じる
ことなく糸条の巻取を行うことができる。
着用スピンドルをインバータによつて制御される
誘導電動機により駆動する巻取機において、スピ
ンドルの自然減速度より巻径増加に伴うスピンド
ルの必要減速度の方が大きい巻取初期の所定時
間、機械式の制動装置によつて制動力を作用さ
せ、自然減速度と制動力による減速度の方が巻径
増加による必要減速度より大きくなるように回転
速度を制御するようになつているため、インバー
タの出力周波数に追従して誘導電動機を正確に回
転させることができ糸切れ、張力の変動を生じる
ことなく糸条の巻取を行うことができる。
第1図は巻取機のスピンドル回転数の変化を示
す概略図である。第2図は巻取機の減速度を示す
概略図である。第3図は本発明のスピンドル駆動
型巻取機の1実施例を示す概略図であり、第4図
は制動装置の1実施例を示す概略図である。第5
図は圧空供給回路図であり、第6図は制動解除回
路図であつて、第7図はシーケンス回路図であ
る。第8図は本発明の巻取機におけるスピンドル
の回転数の変化を示す概略図である。 1:ズピンドル、2:誘導電動機、3:制動装
置、4:インバータ、5:制御装置、6:タツチ
ローラ、10:回転軸、11:ブレーキドラム、
12:ブレーキアーム、13:ブレーキシユ、1
5:エアーシリンダ、16:引張スプリング、1
7:圧空供給回路、18:圧空供給管、19,2
0:減圧弁、21:電磁切換弁、22,24:ロ
ジツクエレメント、23:切換弁、25:電流設
定器、27:比較器、28:AND回路、29,
32,35,36,37:リレー、29′,3
2′,35′,36′,37′:接点、30:始動用
押釦スイツチ、31:停止用押釦スイツチ、3
3:タイマー。
す概略図である。第2図は巻取機の減速度を示す
概略図である。第3図は本発明のスピンドル駆動
型巻取機の1実施例を示す概略図であり、第4図
は制動装置の1実施例を示す概略図である。第5
図は圧空供給回路図であり、第6図は制動解除回
路図であつて、第7図はシーケンス回路図であ
る。第8図は本発明の巻取機におけるスピンドル
の回転数の変化を示す概略図である。 1:ズピンドル、2:誘導電動機、3:制動装
置、4:インバータ、5:制御装置、6:タツチ
ローラ、10:回転軸、11:ブレーキドラム、
12:ブレーキアーム、13:ブレーキシユ、1
5:エアーシリンダ、16:引張スプリング、1
7:圧空供給回路、18:圧空供給管、19,2
0:減圧弁、21:電磁切換弁、22,24:ロ
ジツクエレメント、23:切換弁、25:電流設
定器、27:比較器、28:AND回路、29,
32,35,36,37:リレー、29′,3
2′,35′,36′,37′:接点、30:始動用
押釦スイツチ、31:停止用押釦スイツチ、3
3:タイマー。
Claims (1)
- 1 ボビン装着用スピンドルをインバータによつ
て制御される誘導電動機により駆動する巻取機に
おいて、スピンドルの自然減速度より巻径増加に
伴うスピンドルの必要減速度の方が大きい巻取初
期の所定時間、機械式の制動装置によつて制動力
を作用させ、自然減速度と制動力による減速度の
方が巻径増加による必要減速度より大きくなるよ
うに回転速度を制御せしめることを特徴とする巻
取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9438783A JPS59223663A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | スピンドル駆動型巻取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9438783A JPS59223663A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | スピンドル駆動型巻取機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223663A JPS59223663A (ja) | 1984-12-15 |
| JPH0122193B2 true JPH0122193B2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=14108869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9438783A Granted JPS59223663A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | スピンドル駆動型巻取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223663A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61211276A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-19 | Toray Eng Co Ltd | スピンドル駆動型巻取機の回転停止方法 |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP9438783A patent/JPS59223663A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59223663A (ja) | 1984-12-15 |
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