JPH01223023A - 車軸駆動装置 - Google Patents
車軸駆動装置Info
- Publication number
- JPH01223023A JPH01223023A JP4834488A JP4834488A JPH01223023A JP H01223023 A JPH01223023 A JP H01223023A JP 4834488 A JP4834488 A JP 4834488A JP 4834488 A JP4834488 A JP 4834488A JP H01223023 A JPH01223023 A JP H01223023A
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- hydraulic pump
- hydraulic
- pump
- axle
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 39
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 59
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はトラクターの推進装置として使用される車軸駆
動装置に関するものである。
動装置に関するものである。
(ロ)従来技術
従来から車軸を駆動するためのミッションケースを二分
割して、該ミッションケースに車軸受部を設け、該ミッ
ションケースの側面又は上面にH3T3f速装置を付設
した駆動装置は公知となっているのである。例えば、同
一出願人による実公昭62−44198号公報の如くで
ある。
割して、該ミッションケースに車軸受部を設け、該ミッ
ションケースの側面又は上面にH3T3f速装置を付設
した駆動装置は公知となっているのである。例えば、同
一出願人による実公昭62−44198号公報の如くで
ある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、従来のような構成であると、ミッションケース
と別体のH3T3f速装置を付設するために、該HS
7式変速装置がミッションケースより突出してしまい、
そのスペースを余分に設けておく必要があったのである
。
と別体のH3T3f速装置を付設するために、該HS
7式変速装置がミッションケースより突出してしまい、
そのスペースを余分に設けておく必要があったのである
。
また、HS 7式変速装置が外付けであると、ミッショ
ンケース内の潤滑油をHST式変速装置の作動油として
利用する場合には、両者間にパイピングが必要となり、
フィルター等も必要となりそのスペースを確保する必要
があったのである。
ンケース内の潤滑油をHST式変速装置の作動油として
利用する場合には、両者間にパイピングが必要となり、
フィルター等も必要となりそのスペースを確保する必要
があったのである。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明はこのような点に鑑み、ミッションケース内にH
S 7式変速装置やフィルター等を内装し、該ミッショ
ンケース壁に油路を穿設するために、次の如く構成した
ものである。
S 7式変速装置やフィルター等を内装し、該ミッショ
ンケース壁に油路を穿設するために、次の如く構成した
ものである。
車軸を支持したミッションケースの内壁に、該車軸を駆
動する油圧ポンプと油圧モーターを内装する構成におい
て、ミッションケースの底壁にポンプ軸を垂直に立設す
べ(、油圧ポンプの取付面を形成し、該油圧ポンプ取付
面に隣接して立壁を設け、該立壁にモーター軸を車軸と
平行で、かつ、ポンプ軸とは軸芯位置を上面視において
組蟲吾して配置すべくモーター取付面を形成し、前記油
圧ポンプと油圧モーターとを互いに接続する2本の油路
を前記底壁と立壁に形成したものである。
動する油圧ポンプと油圧モーターを内装する構成におい
て、ミッションケースの底壁にポンプ軸を垂直に立設す
べ(、油圧ポンプの取付面を形成し、該油圧ポンプ取付
面に隣接して立壁を設け、該立壁にモーター軸を車軸と
平行で、かつ、ポンプ軸とは軸芯位置を上面視において
組蟲吾して配置すべくモーター取付面を形成し、前記油
圧ポンプと油圧モーターとを互いに接続する2本の油路
を前記底壁と立壁に形成したものである。
また、前記ミッションケースの底壁内に穿設した油圧ポ
ンプ側の二本の油路を立壁側で開放させ、それぞれの開
放端に、核油路方向に向けて開放可能なチェック弁を設
けたものである。
ンプ側の二本の油路を立壁側で開放させ、それぞれの開
放端に、核油路方向に向けて開放可能なチェック弁を設
けたものである。
また、前記チェック弁は、ボールと弁座を形成したバル
ブホルダーからなり、該バルブホルダーに穿設した潤滑
油吸入孔を被嵌するようにフィルタを配設したものであ
る。
ブホルダーからなり、該バルブホルダーに穿設した潤滑
油吸入孔を被嵌するようにフィルタを配設したものであ
る。
また、前記弁座と反対側のバルブホルダーを中空パイプ
状に形成して、その中にスライド自在に案内された先端
が先細り状のボール押し棒を内装゛し、該先細り部の外
周位置に前記潤滑油吸入孔を形成すると共に、前記ボー
ル押し棒を一体的に操作する操作杆をミッションケース
外部に突出させたものである。
状に形成して、その中にスライド自在に案内された先端
が先細り状のボール押し棒を内装゛し、該先細り部の外
周位置に前記潤滑油吸入孔を形成すると共に、前記ボー
ル押し棒を一体的に操作する操作杆をミッションケース
外部に突出させたものである。
また、前記油圧モーター側の二本の油路をミッションケ
ースの立壁上端面より下方に穿設して、水平方向に走る
底壁内の二本の油圧ポンプ側の油路に連通させ、前記立
壁上端面に穿設する油路をポンプ軸を軸支する蓋体でカ
バーしたものである。
ースの立壁上端面より下方に穿設して、水平方向に走る
底壁内の二本の油圧ポンプ側の油路に連通させ、前記立
壁上端面に穿設する油路をポンプ軸を軸支する蓋体でカ
バーしたものである。
(ホ)実施例
本発明の目的は以上の如くであり、添付の図面に示した
実施例の構成に基づいて、本発明の詳細な説明すると。
実施例の構成に基づいて、本発明の詳細な説明すると。
第1図は本発明の車軸駆動装置の後面断面図。
第2図は第1図におけるX−X断面図。第3図は第1図
におけるY−Y断面図。第4図はモーター取付面部側面
図である。
におけるY−Y断面図。第4図はモーター取付面部側面
図である。
車軸駆動装置のミッションケースは左側ミッションケー
ス1と右側ミッションケース2に分割され、該左側ミッ
ションケース1と右側ミッションケース2の一側で油圧
ポンプP及び油圧モーターM等からなるH3T3f速装
置を内装し、左側ミッションケース1と右側ミッション
ケース2の他側で車軸13L・13R及びデフギヤ装置
りを内装支持している。
ス1と右側ミッションケース2に分割され、該左側ミッ
ションケース1と右側ミッションケース2の一側で油圧
ポンプP及び油圧モーターM等からなるH3T3f速装
置を内装し、左側ミッションケース1と右側ミッション
ケース2の他側で車軸13L・13R及びデフギヤ装置
りを内装支持している。
即ち、左側ミッションケース1−側の底壁1aにポンプ
取付面1bを形成し、該ポンプ取付面1bに半月状の油
路IC・1dを穿設して、該ポンプ取付面1b中央にポ
ンプ軸4を垂直に立設している。
取付面1bを形成し、該ポンプ取付面1bに半月状の油
路IC・1dを穿設して、該ポンプ取付面1b中央にポ
ンプ軸4を垂直に立設している。
該ポンプ軸4にシリンダーブロック10を外嵌し、該シ
リンダーブロックlOにスプリング3・3・・・を内装
して付勢されたピストン12・12・・・をポンプ軸4
周囲に嵌合し、該ピストン12・12・・・の上端はス
ラスト軸受15に当接され、該スラスト軸受15は斜板
9に固設されている。該斜板9は左側ミッションケース
1に軸支された変速レバー軸6に突設されたアーム7の
回動により傾斜が変更され、圧油の吐出量及び吐出方向
が変更されるのである。
リンダーブロックlOにスプリング3・3・・・を内装
して付勢されたピストン12・12・・・をポンプ軸4
周囲に嵌合し、該ピストン12・12・・・の上端はス
ラスト軸受15に当接され、該スラスト軸受15は斜板
9に固設されている。該斜板9は左側ミッションケース
1に軸支された変速レバー軸6に突設されたアーム7の
回動により傾斜が変更され、圧油の吐出量及び吐出方向
が変更されるのである。
そして、蓋体34にて斜板9上が覆われ、ポンプ軸4上
部が支持されている。該蓋体34下面部にはデテント装
置20が設けられ、前記アーム7に設けた切欠に嵌入さ
せることにより、中立位置で保持できるようにしである
。
部が支持されている。該蓋体34下面部にはデテント装
置20が設けられ、前記アーム7に設けた切欠に嵌入さ
せることにより、中立位置で保持できるようにしである
。
よって、ポンプ軸4を回動すると、シリンダーブロック
10が回転されて、ピストン12・12・・・が斜板9
の傾斜に応じた量の伸縮運動し、油路1e・1dより吸
入・吐出が行われるのである。
10が回転されて、ピストン12・12・・・が斜板9
の傾斜に応じた量の伸縮運動し、油路1e・1dより吸
入・吐出が行われるのである。
前記底壁1aに隣接して立壁1iが立設され、該立壁1
iの右側ミッションケース2側面にモーター取付面1j
が設けられ、該モーター取付面1j中央部と右側ミッシ
ョンケース2の立壁2aとの間に車軸13L・13Rと
平行して、かつ、前記ポンプ軸4とは軸芯位置を上面視
において鮒ユΔHするようにモーター軸5が横架されて
いる。
iの右側ミッションケース2側面にモーター取付面1j
が設けられ、該モーター取付面1j中央部と右側ミッシ
ョンケース2の立壁2aとの間に車軸13L・13Rと
平行して、かつ、前記ポンプ軸4とは軸芯位置を上面視
において鮒ユΔHするようにモーター軸5が横架されて
いる。
該モーター軸5にはシリンダーブロック1iが外嵌され
、該シリンダーブロック1iにスプリング29・29・
・・にて付勢されたピストン14・14・・・が嵌合さ
れ、該ピストン14・14・・・先端はスラスト軸受1
6に当接され、該スラスト軸受16は固定斜板32に固
定されている。
、該シリンダーブロック1iにスプリング29・29・
・・にて付勢されたピストン14・14・・・が嵌合さ
れ、該ピストン14・14・・・先端はスラスト軸受1
6に当接され、該スラスト軸受16は固定斜板32に固
定されている。
また、前記底壁1aには右側ミッションケース2側に向
けてテーパー状で水平に油路1e・1fが穿設され、油
路1fは前記油路1eに直接連通し、また油路1eは上
面視において直角方向に穿った油路1e゛を介して前記
油路ICに連通させている。そして、核油路1e・1f
の右側ミッションケース2側の開放端には第3図に示す
ようにチェック弁26・27が設けられ、該チェック弁
26・27はボール26a・27aとバルブホルダー2
6b・27bからなり、該バルブホルダー26b・27
bは中空パイプ状に構成され、油路1e・lf側の内側
に弁座26c・27cを形成して、油路1e・if側に
ボール26a ・27aが開放可能に挿入され、該ボー
ル26a・27aの抜は止め38・39が立壁1iとバ
ルブホルダー26b・27bとの間に介装されている。
けてテーパー状で水平に油路1e・1fが穿設され、油
路1fは前記油路1eに直接連通し、また油路1eは上
面視において直角方向に穿った油路1e゛を介して前記
油路ICに連通させている。そして、核油路1e・1f
の右側ミッションケース2側の開放端には第3図に示す
ようにチェック弁26・27が設けられ、該チェック弁
26・27はボール26a・27aとバルブホルダー2
6b・27bからなり、該バルブホルダー26b・27
bは中空パイプ状に構成され、油路1e・lf側の内側
に弁座26c・27cを形成して、油路1e・if側に
ボール26a ・27aが開放可能に挿入され、該ボー
ル26a・27aの抜は止め38・39が立壁1iとバ
ルブホルダー26b・27bとの間に介装されている。
そして、前記バルブホルダー26b・27b内にはボー
ル押し棒35・36がスライド自在に挿入され、該ボー
ル押し棒35・36の弁座26c・27c側の先端35
a・36aを先細り状に形成し、該先端35a・36a
を弁座26c27Cより離す方向にボール26a・27
aを押して弁を開放可能としている。該ボール押し棒3
5・36の他端は丁字形の操作杆37の押圧部37aに
当接され、該操作杆37はH3T式変速装置を装備した
車両を牽引する時等に押してチェック弁26・27を開
き、圧油を抜いてモーター軸5が容易に回転できるよう
にし、H3T式変速装置に負担がかからないようにして
いる。
ル押し棒35・36がスライド自在に挿入され、該ボー
ル押し棒35・36の弁座26c・27c側の先端35
a・36aを先細り状に形成し、該先端35a・36a
を弁座26c27Cより離す方向にボール26a・27
aを押して弁を開放可能としている。該ボール押し棒3
5・36の他端は丁字形の操作杆37の押圧部37aに
当接され、該操作杆37はH3T式変速装置を装備した
車両を牽引する時等に押してチェック弁26・27を開
き、圧油を抜いてモーター軸5が容易に回転できるよう
にし、H3T式変速装置に負担がかからないようにして
いる。
また、前記ボール押し棒35・36の先端35a・36
aの外周に位置するバルブホルダー26b・27b側面
には潤滑油の吸入孔26d・27dが開口され、該吸入
孔26d・27dを覆うようにフィルター30・31が
被嵌され、潤滑油を濾過してH3T式変速装置の作動油
として補充しているのである。
aの外周に位置するバルブホルダー26b・27b側面
には潤滑油の吸入孔26d・27dが開口され、該吸入
孔26d・27dを覆うようにフィルター30・31が
被嵌され、潤滑油を濾過してH3T式変速装置の作動油
として補充しているのである。
前記立壁1iには上面よりテーパー状に油路1g・1h
が穿設され、第4図に示すように下端を前記油路1e・
1rと連通し、中途部側面でモーター取付面1jに半月
状に穿設した油路1m・1nと連通し、上端の開放孔部
は蓋体34にてカバーされている。
が穿設され、第4図に示すように下端を前記油路1e・
1rと連通し、中途部側面でモーター取付面1jに半月
状に穿設した油路1m・1nと連通し、上端の開放孔部
は蓋体34にてカバーされている。
よって、前記油路1em1dより底壁1aに水平方向に
穿設された油路1em1f及び立壁に垂直方向に穿設さ
れた油路1g・1hを介して油路1m−1nが連通され
ることになり、前記油圧ポンプPからの圧油が前記油路
1e・Ic’ ・1e・1g・1mよりピストン14
・14・・・に入り、シリンダーブロック1iが回転さ
れてピストン14・14・・・から油路1n・1h・1
r・1dと送油されて油圧ポンプPのピストン12・1
2・・・に還流され、又は、その逆方向に送油されて、
油圧ポンプPからの圧油がピストン14・14・・・を
押してモーター軸5を回動するのである。そして、HS
7式変速装置の作動油が漏れるとチェック弁26・2
7より補充されるのである。
穿設された油路1em1f及び立壁に垂直方向に穿設さ
れた油路1g・1hを介して油路1m−1nが連通され
ることになり、前記油圧ポンプPからの圧油が前記油路
1e・Ic’ ・1e・1g・1mよりピストン14
・14・・・に入り、シリンダーブロック1iが回転さ
れてピストン14・14・・・から油路1n・1h・1
r・1dと送油されて油圧ポンプPのピストン12・1
2・・・に還流され、又は、その逆方向に送油されて、
油圧ポンプPからの圧油がピストン14・14・・・を
押してモーター軸5を回動するのである。そして、HS
7式変速装置の作動油が漏れるとチェック弁26・2
7より補充されるのである。
前記モーター軸5の回転はモーター軸5上に刻設された
歯車17より該歯車17と噛合したカウンター軸24上
の大径歯車21に伝達され、該カウンター軸24上に刻
設された小径歯車22よりデフギヤ装置りのリングギヤ
23に動力が伝えられて、デフギヤ装置りより左右に突
出された車軸13L・13Rが駆動されるのである。
歯車17より該歯車17と噛合したカウンター軸24上
の大径歯車21に伝達され、該カウンター軸24上に刻
設された小径歯車22よりデフギヤ装置りのリングギヤ
23に動力が伝えられて、デフギヤ装置りより左右に突
出された車軸13L・13Rが駆動されるのである。
また、前記右側ミッションケース2の開放部2b内に突
出されたモーター軸5端部にはブレーキドラム18が固
設され、蓋体33に軸支されたブレーキアーム19の回
動によりブレーキア−′力く当接されて制動されるべく
構成されている。前記した油路1elc’ If・
Iglhはテーパー状の鋳抜加工により形成されるもの
で、左側ミッションケース1の成形行程で一緒になされ
、キリ穴等の特別な加工は不要としているのである。
出されたモーター軸5端部にはブレーキドラム18が固
設され、蓋体33に軸支されたブレーキアーム19の回
動によりブレーキア−′力く当接されて制動されるべく
構成されている。前記した油路1elc’ If・
Iglhはテーパー状の鋳抜加工により形成されるもの
で、左側ミッションケース1の成形行程で一緒になされ
、キリ穴等の特別な加工は不要としているのである。
(へ)発明の効果
以上のような構成により、本発明は次のような効果が得
られるのである。
られるのである。
第1に、車軸を駆動する837式変速装置をミッション
ケース内に収納配置しているので、従来の如<HST式
変速装置をミッションケースの外に固設するためのスペ
ースを必要とせず、装置の小形化・軽量化を図ることが
できたのである。
ケース内に収納配置しているので、従来の如<HST式
変速装置をミッションケースの外に固設するためのスペ
ースを必要とせず、装置の小形化・軽量化を図ることが
できたのである。
第2に、油圧ポンプと油圧モーターの油路を油路板を使
用せずにミッションケースに直接加工形成したので、車
軸駆動装置の全体を小形にすることができ、トラクター
の車体への取付スペースが小さくてすむようになったの
である。
用せずにミッションケースに直接加工形成したので、車
軸駆動装置の全体を小形にすることができ、トラクター
の車体への取付スペースが小さくてすむようになったの
である。
第3に、従来技術の如く、ポンプ軸が車軸に対して直交
しているにもかかわらず、ベベルギヤ装置を介装するこ
となく、ミッションケースに加工形成した油路を直角方
向に連通ずることにより油圧モーターへの動力伝達方向
を直角に変更することができ、また、垂直クランク軸を
持つエンジンを載置した小形トラクターの場合において
はプーリーとベルトにより簡単に油圧ポンプへ動力を入
力することが可能となったものである。
しているにもかかわらず、ベベルギヤ装置を介装するこ
となく、ミッションケースに加工形成した油路を直角方
向に連通ずることにより油圧モーターへの動力伝達方向
を直角に変更することができ、また、垂直クランク軸を
持つエンジンを載置した小形トラクターの場合において
はプーリーとベルトにより簡単に油圧ポンプへ動力を入
力することが可能となったものである。
第4に、ポンプ軸とモーター軸とは軸芯位置を上面視に
おいて組口して配置するようにポンプ取付面及びモータ
ー取付面を形成しているので、油圧ポンプと油圧モータ
ーとを互いに接続する二本の油路の内の一本は、ポンプ
軸取付面の半月状の油路とモーター取付面の半月状の油
路との間において、底壁内に水平方向に穿設した油路1
fと立壁内に上下方向に穿設した油路1hとでグイレフ
トに接続し得るので、油路を簡素化でき、低コストにて
構成できるのである。
おいて組口して配置するようにポンプ取付面及びモータ
ー取付面を形成しているので、油圧ポンプと油圧モータ
ーとを互いに接続する二本の油路の内の一本は、ポンプ
軸取付面の半月状の油路とモーター取付面の半月状の油
路との間において、底壁内に水平方向に穿設した油路1
fと立壁内に上下方向に穿設した油路1hとでグイレフ
トに接続し得るので、油路を簡素化でき、低コストにて
構成できるのである。
第5に、水平方向に穿設した油路の開放側にチェック弁
を設けたので、栓の代用となると共に、ヂエソク弁用の
油路を新たに設ける必要がなくなったのである。
を設けたので、栓の代用となると共に、ヂエソク弁用の
油路を新たに設ける必要がなくなったのである。
第6に、バルブホルダーにフィルターを被嵌するので、
フィルターを設けるためのスペースを省くことができ、
そのフィルターのための油路構成を簡素化でき、低コス
トにてフィルターを配設することができたのである。
フィルターを設けるためのスペースを省くことができ、
そのフィルターのための油路構成を簡素化でき、低コス
トにてフィルターを配設することができたのである。
第7に、バルブボルダ−内にチェック弁を開放するため
のポール押し棒を設けているので、837式変速装置の
油圧回路のバイパスバルブを新たに設ける必要がなく、
部品点数を減少することができ、油路を簡略化すること
ができたのである。
のポール押し棒を設けているので、837式変速装置の
油圧回路のバイパスバルブを新たに設ける必要がなく、
部品点数を減少することができ、油路を簡略化すること
ができたのである。
第8に、立壁上面より油路を形成するので、油路形成が
容易となり、核油路の開放部を栓をする代わりに蓋体に
てカバーするので、部品点数の減少を図れると共に、組
み立て工数も減少することができたのである。
容易となり、核油路の開放部を栓をする代わりに蓋体に
てカバーするので、部品点数の減少を図れると共に、組
み立て工数も減少することができたのである。
第1図は本発明の車軸駆動装置の後面断面図。
第2図は第1図におけるX−X断面図。第3図は第1図
におけるY−Y断面図。第4図はモーター取付面部側面
断面図である。 M・・・油圧モーター P・・・油圧ポンプ ト2・・・ミッションケース 1a・・・底壁 1i・・・立壁 IC・If−1g・1h・・・油路 1b・・・ポンプ取付面 1j・・・モーター取付面 4・・・ポンプ軸 5・・・モーター軸 13・・・車軸 26・27・・・チェック弁 26a・27a・・・ボール 26b・27b・・・バルブホルダー 26c・27c・・・弁座 26d・27d・・・吸入孔 30・31・ ・ ・フィルター ”34・・・蓋
体 35・36・・・ボール押し棒 37・・・操作杆 出願人 株式会社 神崎高級工機製作所代理人 弁理士
矢 野 寿一部 −1:’(6−
におけるY−Y断面図。第4図はモーター取付面部側面
断面図である。 M・・・油圧モーター P・・・油圧ポンプ ト2・・・ミッションケース 1a・・・底壁 1i・・・立壁 IC・If−1g・1h・・・油路 1b・・・ポンプ取付面 1j・・・モーター取付面 4・・・ポンプ軸 5・・・モーター軸 13・・・車軸 26・27・・・チェック弁 26a・27a・・・ボール 26b・27b・・・バルブホルダー 26c・27c・・・弁座 26d・27d・・・吸入孔 30・31・ ・ ・フィルター ”34・・・蓋
体 35・36・・・ボール押し棒 37・・・操作杆 出願人 株式会社 神崎高級工機製作所代理人 弁理士
矢 野 寿一部 −1:’(6−
Claims (5)
- (1)、車軸13を支持したミッションケースの内壁に
、該車軸13を駆動する油圧ポンプPと油圧モーターM
を内装する構成において、ミッションケースの底壁1a
にポンプ軸4を垂直に立設すべく、油圧ポンプの取付面
1bを形成し、該油圧ポンプ取付面1bに隣接して立壁
1iを設け、該立壁1iにモーター軸5を車軸13と平
行で、かつ、ポンプ軸4とは軸芯位置を上面視において
齟齬ΔHして配置すべくモーター取付面1jを形成し、
前記油圧ポンプPと油圧モーターMとを互いに接続する
2本の油路を前記底壁1aと立壁1iに形成したことを
特徴とする車軸駆動装置。 - (2)、前記ミッションケースの底壁1a内に穿設した
油圧ポンプ側の二本の油路1e・1fを立壁側で開放さ
せ、それぞれの開放端に、該油路方向に向けて開放可能
なチェック弁26・27を設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の車軸駆動装置。 - (3)、前記チェック弁26・27は、ボール26a・
27aと弁座26c・27cを形成したバルブホルダー
26b・27bからなり、該バルブホルダー26b・2
7bに穿設した潤滑油吸入孔26d・27dを被嵌する
ようにフィルタ30・31を配設したことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の車軸駆動装置。 - (4)、前記弁座26c・27cと反対側のバルブホル
ダー26b・27bを中空パイプ状に形成して、その中
にスライド自在に案内された先端が先細り状のボール押
し捧35・36を内装し、該先細り部先端35a・36
aの外周位置に前記潤滑油吸入孔26d・27dを形成
すると共に、前記ボール押し棒35・36を一体的に操
作する操作杆37をミッションケース外部に突出させた
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の車軸駆動
装置。 - (5)、油圧モーター側の二本の油路1g・1hをミッ
ションケースの立壁1i上端面より下方に穿設して、水
平方向に走る底壁内の二本の油圧ポンプ側の油路1e・
1fに連通させ、前記立壁上端面に穿設する油路1g・
1hを、ポンプ軸4を軸支する蓋体34でカバーしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の車軸駆動装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4834488A JP2677591B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 車軸駆動装置 |
| US07/315,306 US4899541A (en) | 1988-03-01 | 1989-02-24 | Axle driving apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4834488A JP2677591B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 車軸駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223023A true JPH01223023A (ja) | 1989-09-06 |
| JP2677591B2 JP2677591B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=12800773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4834488A Expired - Lifetime JP2677591B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 車軸駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2677591B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5317936A (en) * | 1991-09-19 | 1994-06-07 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co. Ltd. | Power transmission structure of a working car |
| US5534565A (en) * | 1992-12-21 | 1996-07-09 | Alliedsignal Inc. | Solvent free epoxy resin compositions containing substituted cyanoguanidines |
| US6176086B1 (en) | 1998-12-10 | 2001-01-23 | Sauer Inc. | Hydrostatic transmission in one housing |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP4834488A patent/JP2677591B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5317936A (en) * | 1991-09-19 | 1994-06-07 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co. Ltd. | Power transmission structure of a working car |
| US5534565A (en) * | 1992-12-21 | 1996-07-09 | Alliedsignal Inc. | Solvent free epoxy resin compositions containing substituted cyanoguanidines |
| US6176086B1 (en) | 1998-12-10 | 2001-01-23 | Sauer Inc. | Hydrostatic transmission in one housing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2677591B2 (ja) | 1997-11-17 |
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