JPH01223227A - 集合管継手 - Google Patents
集合管継手Info
- Publication number
- JPH01223227A JPH01223227A JP4837988A JP4837988A JPH01223227A JP H01223227 A JPH01223227 A JP H01223227A JP 4837988 A JP4837988 A JP 4837988A JP 4837988 A JP4837988 A JP 4837988A JP H01223227 A JPH01223227 A JP H01223227A
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- JP
- Japan
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- pipe joint
- water
- large diameter
- standpipe
- pipe
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、中高層等の建築物に設けられる排水用立管に
接続される集合管継手に関し、さらに詳しくは立管内の
通気を確保することにより、排水トラップによる封水効
果が損なわれるのを防止した集合管継手に関する。
接続される集合管継手に関し、さらに詳しくは立管内の
通気を確保することにより、排水トラップによる封水効
果が損なわれるのを防止した集合管継手に関する。
(従来の技術)
例えば、中高層建築物に取付けられる排水管は、各階層
を通過する立管と、該立管の適所に接続される集合管継
手と、各階層から集合管継手に接続される枝管とから構
成されており、このような枝管と立管との接続構造は、
第5図に示す構造が一般に採用されている。
を通過する立管と、該立管の適所に接続される集合管継
手と、各階層から集合管継手に接続される枝管とから構
成されており、このような枝管と立管との接続構造は、
第5図に示す構造が一般に採用されている。
図中4は立管、Bは集合管継手、5は枝管である。集合
管継手Bには立管4からの排水が流入される流入筒6を
収容配置する大径部61と、この大径部6エの下端に連
設されており、下端部が縮径された集水部62とを有し
、集水部62の下端の排出口64には下側の立管4が接
続されている。流入筒6から流下した排水は流入筒6の
下端から周囲に飛び散り、集水部62の内壁面に当たっ
て、この内壁面に沿いながら流下することで集水され、
また枝管5から集合管継手Bの大径部61内へ流入した
排水は流入筒6の周側壁に当たって落下して集水部62
に集められる。このようにして集水部62部分で集めら
れた排水は、排出口64から立管4へ流出するように構
成されている。なお、図中63は大径部61に設けられ
た枝管接続部である。
管継手Bには立管4からの排水が流入される流入筒6を
収容配置する大径部61と、この大径部6エの下端に連
設されており、下端部が縮径された集水部62とを有し
、集水部62の下端の排出口64には下側の立管4が接
続されている。流入筒6から流下した排水は流入筒6の
下端から周囲に飛び散り、集水部62の内壁面に当たっ
て、この内壁面に沿いながら流下することで集水され、
また枝管5から集合管継手Bの大径部61内へ流入した
排水は流入筒6の周側壁に当たって落下して集水部62
に集められる。このようにして集水部62部分で集めら
れた排水は、排出口64から立管4へ流出するように構
成されている。なお、図中63は大径部61に設けられ
た枝管接続部である。
ところが、立管4又は各枝管5からこの集合管継手B内
に多量の排水が勢い良く流入すると、排水が集水部62
の下部内面に当たって跳ね返り、この跳ね返った排水が
その勢いにより排出口64を飛び越えて反対側の側壁を
昇り、このようにして集水部62の周側壁を伝って流下
した排水が集水部62の下端部分で合流して排出口64
を一次的に塞ぐ場合がある。
に多量の排水が勢い良く流入すると、排水が集水部62
の下部内面に当たって跳ね返り、この跳ね返った排水が
その勢いにより排出口64を飛び越えて反対側の側壁を
昇り、このようにして集水部62の周側壁を伝って流下
した排水が集水部62の下端部分で合流して排出口64
を一次的に塞ぐ場合がある。
このように排水管の一部でも排水によって閉塞されると
、排水管内の空気層が上下で連通しなくなると共に、そ
の排水の流下によって集合管継手Bの上側における排水
管内が一次的に負圧となり、その結果枝管5に接続され
ている各種衛生厨房機器類のトラップが破水し、排水管
内の悪臭が各室内等に逆流することになる。また、立管
4を流下する排水が管壁を真直ぐ下方に流下すると水流
が速くなり、最下階の曲り部においてジャンピング現象
を起こして管を閉塞することになり、これによっても排
水立管4内が負圧になり、トラップが破水する。
、排水管内の空気層が上下で連通しなくなると共に、そ
の排水の流下によって集合管継手Bの上側における排水
管内が一次的に負圧となり、その結果枝管5に接続され
ている各種衛生厨房機器類のトラップが破水し、排水管
内の悪臭が各室内等に逆流することになる。また、立管
4を流下する排水が管壁を真直ぐ下方に流下すると水流
が速くなり、最下階の曲り部においてジャンピング現象
を起こして管を閉塞することになり、これによっても排
水立管4内が負圧になり、トラップが破水する。
そこで、従来から、この集合管継手B内を流下する排水
に旋回流を発生させることにより、排水管が排水で閉塞
されないようにした種々の通気構造が提案されている。
に旋回流を発生させることにより、排水管が排水で閉塞
されないようにした種々の通気構造が提案されている。
例えば、特公昭57−18015号公報には、集合管継
手の内面に螺旋形の羽根体を突設することにより、立管
及び枝管から集合管継手内に流入した排水をこの羽根体
の上面に当てることで、排水に旋回流を発生させるよう
にしている。
手の内面に螺旋形の羽根体を突設することにより、立管
及び枝管から集合管継手内に流入した排水をこの羽根体
の上面に当てることで、排水に旋回流を発生させるよう
にしている。
また、実公昭58−41428号公報では、集合管継手
の下部内面に螺旋状の凹溝を設け、該凹溝に沿って排水
を流下させることにより旋回流を発生させる構造も提案
されている。
の下部内面に螺旋状の凹溝を設け、該凹溝に沿って排水
を流下させることにより旋回流を発生させる構造も提案
されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前者の構成では、羽根体が集合管継手の
内面より突出しているために、この羽根体に、排水に含
まれる塵や繊維屑が引っ掛かって堆積し、集合管継手が
それらの繊維屑等で詰まるおそれがある。また、この構
成では排水に充分な旋回流を発生させる機能を持たせる
ためには、集合管継手の全長を長くする必要があり、そ
のため集合管継手の形状が大型化すると共に重量も増し
て施工性に劣る。また、立管の流入筒から集合管継手内
に流入した排水はその別体に勢い良く当たるので、不快
音が発生するおそれがある。さらに、上記のように、集
合管継手の内面に複雑な形状の羽根体を設ける必要があ
るので、集合管継手の製作コストが高くなる等の欠点が
ある。
内面より突出しているために、この羽根体に、排水に含
まれる塵や繊維屑が引っ掛かって堆積し、集合管継手が
それらの繊維屑等で詰まるおそれがある。また、この構
成では排水に充分な旋回流を発生させる機能を持たせる
ためには、集合管継手の全長を長くする必要があり、そ
のため集合管継手の形状が大型化すると共に重量も増し
て施工性に劣る。また、立管の流入筒から集合管継手内
に流入した排水はその別体に勢い良く当たるので、不快
音が発生するおそれがある。さらに、上記のように、集
合管継手の内面に複雑な形状の羽根体を設ける必要があ
るので、集合管継手の製作コストが高くなる等の欠点が
ある。
また、後者の構成では、集合管継手の内面に設けた凹溝
内にスライム(油垢)が付着し易く、そのため長期間使
用されると、スライムが凹溝内に堆積して凹溝が形成さ
れなくなり、旋回流を発生させる効果が著しく低減する
。さらに、上記したようにこの凹溝だけで排水の旋回流
を発生させるためには、集合管継手の全長を長くする必
要があうで、形状が大型化すると共に重さが増して施工
製に劣り、また製作コストも高くなる欠点があった。
内にスライム(油垢)が付着し易く、そのため長期間使
用されると、スライムが凹溝内に堆積して凹溝が形成さ
れなくなり、旋回流を発生させる効果が著しく低減する
。さらに、上記したようにこの凹溝だけで排水の旋回流
を発生させるためには、集合管継手の全長を長くする必
要があうで、形状が大型化すると共に重さが増して施工
製に劣り、また製作コストも高くなる欠点があった。
本発明は上記欠点を解決するものであり、その目的とす
るところは、排水管内で大きい負圧が生じるのを防いで
、排水トラップの封水効果が損なわれるのを防止できる
と共に、繊維屑等が内部に詰まるおそれのない集合管継
手を提供することにある。本発明の他の目的は、騒音を
発することがなく、また施工性に優れ、さらに比較的安
価に製作することができる集合管継手を提供することに
ある。
るところは、排水管内で大きい負圧が生じるのを防いで
、排水トラップの封水効果が損なわれるのを防止できる
と共に、繊維屑等が内部に詰まるおそれのない集合管継
手を提供することにある。本発明の他の目的は、騒音を
発することがなく、また施工性に優れ、さらに比較的安
価に製作することができる集合管継手を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明の集合管継手は、立管からの排水が流入される流
入筒が収容配置されており、枝管接続部が設けられた大
径部と、該大径部の下端に連設されており、下端部が縮
径された集水部とを有する集合管継手であって、該集水
部の内面の横断面形状が多角形に形成され、集水部の下
部が集水部の上部から周方向へ順次捻られており、その
ことにより上記目的が達成される。
入筒が収容配置されており、枝管接続部が設けられた大
径部と、該大径部の下端に連設されており、下端部が縮
径された集水部とを有する集合管継手であって、該集水
部の内面の横断面形状が多角形に形成され、集水部の下
部が集水部の上部から周方向へ順次捻られており、その
ことにより上記目的が達成される。
(作用)
流入筒から集合管継手内に排水が流入すると、流入筒の
下端から排水は末広がりに落下して、大径部及び集水部
の内面に当たる、そして、排水は大径部及び集水部の内
面に沿って流下する。ここで、流入筒から周囲に広がっ
た排水の慣性によって、排水は集水部の隣接する各曲面
部間で形成されるコーナ一部に集まり易いと共に、各曲
面部に沿って下方へ流下する排水は、この排水の流下方
向に対して斜めに交差するコーナ一部に集まる。
下端から排水は末広がりに落下して、大径部及び集水部
の内面に当たる、そして、排水は大径部及び集水部の内
面に沿って流下する。ここで、流入筒から周囲に広がっ
た排水の慣性によって、排水は集水部の隣接する各曲面
部間で形成されるコーナ一部に集まり易いと共に、各曲
面部に沿って下方へ流下する排水は、この排水の流下方
向に対して斜めに交差するコーナ一部に集まる。
このコーナ一部は集合管継手の軸芯方向に向かって螺旋
形に形成されているので、コーナ一部に沿って流下する
排水は旋回しながら流下することになり、集合管継手か
ら立管へ排出された排水には旋回流が発生する。
形に形成されているので、コーナ一部に沿って流下する
排水は旋回しながら流下することになり、集合管継手か
ら立管へ排出された排水には旋回流が発生する。
(実施例)
以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように、集合管継手Aは、立管
2からの排水が流入される流入筒3と、枝管接続部11
が設けられた大径部工0と、該大径部10の下端に一体
に連設されており、下端部が縮径された集水部1とを有
している。
2からの排水が流入される流入筒3と、枝管接続部11
が設けられた大径部工0と、該大径部10の下端に一体
に連設されており、下端部が縮径された集水部1とを有
している。
大径部10は、筒状の側面部10bと上面部10aとを
有しており、側面部10b外面の対向する両側に枝管が
接続される枝管接続部11が設けられている。
有しており、側面部10b外面の対向する両側に枝管が
接続される枝管接続部11が設けられている。
大径部10の上面部10aの中央に形成された貫通口1
0cに流入筒3が垂設されており、この流入筒3は大径
部10内に収容配置されている。大径部10の下端には
漏斗状の集水部1が連設され、該集水部lの下端部には
排出口12が形成されている。そして、この排出口12
の下端には、立て管2が接続されている。
0cに流入筒3が垂設されており、この流入筒3は大径
部10内に収容配置されている。大径部10の下端には
漏斗状の集水部1が連設され、該集水部lの下端部には
排出口12が形成されている。そして、この排出口12
の下端には、立て管2が接続されている。
大径部10の下端より連設された集水部1の内面の断面
形状は六角形に形成されている。該集水部1の上部には
大径で且つ断面六角形の大径角形部14が形成され、集
水部1の下部には前記大径角形部14より小径で、且つ
断面六角形の小径角形部15が形成されている。そして
、第3図に示すように、小径角形部15は大径角形部1
4から周方向へ捻られている。従って、集水部1の内面
には六つの曲面部16.16・・・と、隣接する各曲面
部16.16間において六つのコーナ一部17が形成さ
れる。各曲面部16は下端が集合管継手Aの中心側に位
置するよう傾斜し、また各コーナ一部17は集水部1の
上側から下側へ行くにつれて一方の周方向へ旋回した螺
旋状となり、しかも集水部1の上部に形成されたコーナ
一部17と下側に形成されたコーナ一部17の内角は等
しく設定されている。
形状は六角形に形成されている。該集水部1の上部には
大径で且つ断面六角形の大径角形部14が形成され、集
水部1の下部には前記大径角形部14より小径で、且つ
断面六角形の小径角形部15が形成されている。そして
、第3図に示すように、小径角形部15は大径角形部1
4から周方向へ捻られている。従って、集水部1の内面
には六つの曲面部16.16・・・と、隣接する各曲面
部16.16間において六つのコーナ一部17が形成さ
れる。各曲面部16は下端が集合管継手Aの中心側に位
置するよう傾斜し、また各コーナ一部17は集水部1の
上側から下側へ行くにつれて一方の周方向へ旋回した螺
旋状となり、しかも集水部1の上部に形成されたコーナ
一部17と下側に形成されたコーナ一部17の内角は等
しく設定されている。
集水部1の大径角形部14と小径角形部15との捻り角
度は、限定するものではないが、例えば、30〜90度
程度に設定することができ、この実施例では、第3図に
示すように、大径角形部14と小径角形部15とは約4
5度捻られている。また、第2図に示すように流入筒3
からの排水が大径部3及び集水部1内周面に向かって流
下するように、立管2の流入筒3の下端と集水部1上端
との間の寸法りは流入筒3の半径以上に設定するのが好
ましい。
度は、限定するものではないが、例えば、30〜90度
程度に設定することができ、この実施例では、第3図に
示すように、大径角形部14と小径角形部15とは約4
5度捻られている。また、第2図に示すように流入筒3
からの排水が大径部3及び集水部1内周面に向かって流
下するように、立管2の流入筒3の下端と集水部1上端
との間の寸法りは流入筒3の半径以上に設定するのが好
ましい。
また、大径角形部14及び小径角形部15においては断
面円形部と断面角形部とが接続されて段を生じるが、そ
の前後において円形から角形または角形から円形に滑ら
かに変化させて段が生じないようにするのが好ましい。
面円形部と断面角形部とが接続されて段を生じるが、そ
の前後において円形から角形または角形から円形に滑ら
かに変化させて段が生じないようにするのが好ましい。
次に、上記のようにして構成される集合管継手Aの作用
を説明する。
を説明する。
第1図に示すように、流入筒3及び枝管接続部11から
排水が集合管継手A内に流入すると、排水Wは流入筒3
下端から周囲に広がって大径部10及び集水部1の内周
面に当たりながら流下する。すると、排水Wは曲面部1
6に沿って流下する際に、排水Wの流下方向と交差して
設けられたコーナー部17に達し、また排水Wには外方
向の慣性力が付いているので、集水部1の各コーナ一部
17に集められる。このコーナ一部17は前記したよう
に、下側へいくにつれて縮径する螺旋状に形成されてい
るので、排水Wはコーナ一部17に沿って旋回しながら
流下する。そして、集水部1から流下した排水Wはその
旋回流を維持した状態でこの集水部1の下部に連設され
た立管2の内周面を流下する。
排水が集合管継手A内に流入すると、排水Wは流入筒3
下端から周囲に広がって大径部10及び集水部1の内周
面に当たりながら流下する。すると、排水Wは曲面部1
6に沿って流下する際に、排水Wの流下方向と交差して
設けられたコーナー部17に達し、また排水Wには外方
向の慣性力が付いているので、集水部1の各コーナ一部
17に集められる。このコーナ一部17は前記したよう
に、下側へいくにつれて縮径する螺旋状に形成されてい
るので、排水Wはコーナ一部17に沿って旋回しながら
流下する。そして、集水部1から流下した排水Wはその
旋回流を維持した状態でこの集水部1の下部に連設され
た立管2の内周面を流下する。
従って、集水部1内面を流下する排水の流下抵抗が増大
し、排水の流速が低下すると共に、集水部1及び立管2
の中心部には空気層が形成されることになり、この空気
層が排水立管2の全長に亘って連続する。
し、排水の流速が低下すると共に、集水部1及び立管2
の中心部には空気層が形成されることになり、この空気
層が排水立管2の全長に亘って連続する。
尚、流下筒3も断面角形とし、上部から下部に向けて集
水部1と同方向に順次捻られている形状とすると、立管
2からの排水を旋回流として流下させることができると
共に、枝管11からの排水も流下筒3の外面に当てて旋
回流として流下させることができ、排水に効率よく旋回
流を与えることができる。
水部1と同方向に順次捻られている形状とすると、立管
2からの排水を旋回流として流下させることができると
共に、枝管11からの排水も流下筒3の外面に当てて旋
回流として流下させることができ、排水に効率よく旋回
流を与えることができる。
なお、集水部1の横断面形状は、四角形、五角形あるい
は七〜十角形程度に形成することもできる。
は七〜十角形程度に形成することもできる。
(発明の効果)
このように、本発明によれば、集合管継手の集水部内で
排水は旋回流となり、その慣性を維持した状態で立管内
へ流下するので、排水の流速を低下することができると
共に、集合管継手及び立管の中心部に空気の芯を形成す
ることができる。従って、衛生厨房排水機器等から多量
の排水が集合管継手内に流入した場合でも、排水管の空
気の連通状態が常時維持されるから、排水管内の圧力の
変動を低減できてトラップ破水を確実に防止することが
できる。
排水は旋回流となり、その慣性を維持した状態で立管内
へ流下するので、排水の流速を低下することができると
共に、集合管継手及び立管の中心部に空気の芯を形成す
ることができる。従って、衛生厨房排水機器等から多量
の排水が集合管継手内に流入した場合でも、排水管の空
気の連通状態が常時維持されるから、排水管内の圧力の
変動を低減できてトラップ破水を確実に防止することが
できる。
しかも、本発明の集合管継手は、集水部を横断面多角形
に形成し、且つ捻りを加えるだけで上記効果を奏し得る
ので、従来の集合管継手のように内面に設けた羽根体等
に塵や繊維屑等が引っ掛かって集合管継手が詰まるおそ
れがなく、しかも騒音の問題も生じない。また、集合管
継手の内周面に凹溝を設けた場合のように、長期間の使
用でその凹溝内にスライムが堆積して旋回流が低減する
こともない。さらに、小型化が可能となるため、施工性
にも優れており、また、内面の形状が簡略化できるので
、製作コストも低減できる。
に形成し、且つ捻りを加えるだけで上記効果を奏し得る
ので、従来の集合管継手のように内面に設けた羽根体等
に塵や繊維屑等が引っ掛かって集合管継手が詰まるおそ
れがなく、しかも騒音の問題も生じない。また、集合管
継手の内周面に凹溝を設けた場合のように、長期間の使
用でその凹溝内にスライムが堆積して旋回流が低減する
こともない。さらに、小型化が可能となるため、施工性
にも優れており、また、内面の形状が簡略化できるので
、製作コストも低減できる。
4、 パ の なU
第1図は本発明の集合管継手の一実施例の斜視図、第2
図はその作用説明図、第3図はその要部横断面図、第4
図はその作用説明図、第5図は従来の集合管継手の断面
図である。
図はその作用説明図、第3図はその要部横断面図、第4
図はその作用説明図、第5図は従来の集合管継手の断面
図である。
1・・・集水部、2・・・立管、3・・・流入筒、10
・・・大径部、A・・・集合管継手。
・・・大径部、A・・・集合管継手。
以上
第1図
第2図
第3図 第4図
Claims (1)
- 1、立管からの排水が流入される流入筒が収容配置され
ており、枝管接続部が設けられた大径部と、該大径部の
下端に連設されており、下端部が縮径された集水部とを
有する集合管継手であって、該集水部の内面の横断面形
状が多角形に形成され、集水部の下部が集水部の上部か
ら周方向へ順次捻られている集合管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63048379A JP2608911B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 集合管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63048379A JP2608911B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 集合管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223227A true JPH01223227A (ja) | 1989-09-06 |
| JP2608911B2 JP2608911B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=12801684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63048379A Expired - Lifetime JP2608911B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 集合管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608911B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011798A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-22 | 株式会社クボタ | 排水用集合管 |
| JPS63243589A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | 東亜高級継手バルブ製造株式会社 | 排水管 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP63048379A patent/JP2608911B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011798A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-22 | 株式会社クボタ | 排水用集合管 |
| JPS63243589A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | 東亜高級継手バルブ製造株式会社 | 排水管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2608911B2 (ja) | 1997-05-14 |
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