JPH01224071A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
- Publication number
- JPH01224071A JPH01224071A JP5069388A JP5069388A JPH01224071A JP H01224071 A JPH01224071 A JP H01224071A JP 5069388 A JP5069388 A JP 5069388A JP 5069388 A JP5069388 A JP 5069388A JP H01224071 A JPH01224071 A JP H01224071A
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- Japan
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- coating
- support
- edge surface
- coater head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、押出し型塗布装置に係り、特に磁気記録媒体
を製造する際、良好な電磁変換特性が得られる塗布装置
に関する。
を製造する際、良好な電磁変換特性が得られる塗布装置
に関する。
コーティング方式としては、ロールコート、グラビアコ
ート、エクストルージョンコート、スライドビードコー
ト、カーテンコート等種々の方式があることはよく知ら
れている。
ート、エクストルージョンコート、スライドビードコー
ト、カーテンコート等種々の方式があることはよく知ら
れている。
磁気記録媒体は、支持体上に磁性塗布液を塗布すること
によって得られるが、その塗布方式としては、ロールコ
ート、グラビアコート、エクストルージョンコートが一
般的である。この中でも、エクストルージョンコートは
、均一な塗布膜厚が得られるので優れている。
によって得られるが、その塗布方式としては、ロールコ
ート、グラビアコート、エクストルージョンコートが一
般的である。この中でも、エクストルージョンコートは
、均一な塗布膜厚が得られるので優れている。
一方、磁気記録媒体自体の改良が、近年、急速に進んで
いる結果、高BET値の酸化磁性粉やバリウムフェライ
ト材料の使用の指向が図られ、塗布液が高粘度化してい
る。また、高密度化に対処するために、薄膜塗布を行い
たい、あるいは生産性を高めるため可能な限り高速で塗
布したいとの要望が高まっている。
いる結果、高BET値の酸化磁性粉やバリウムフェライ
ト材料の使用の指向が図られ、塗布液が高粘度化してい
る。また、高密度化に対処するために、薄膜塗布を行い
たい、あるいは生産性を高めるため可能な限り高速で塗
布したいとの要望が高まっている。
ところで、主として磁気記録媒体の製造を目的としたエ
クストルージョンコート法における従来技術として、特
開昭57−84771号、同58−104666号、同
60−238179号公報記載のものが知られている。
クストルージョンコート法における従来技術として、特
開昭57−84771号、同58−104666号、同
60−238179号公報記載のものが知られている。
上記のエクストルージョンコート法は、確かに均一な塗
布膜厚を得ることができるけれども、良好な塗布条件が
狭い範囲でしか得ることができず、前述のような、高粘
度、薄膜塗布および高速塗布条件下では、所望の塗布を
行い得ない。
布膜厚を得ることができるけれども、良好な塗布条件が
狭い範囲でしか得ることができず、前述のような、高粘
度、薄膜塗布および高速塗布条件下では、所望の塗布を
行い得ない。
この種の塗布時で、特に薄膜塗布時(乾燥前で30μm
以下)で大きな問題となる故障は、支持体上に付着して
いる異物、塵埃あるいは塗布液中の擬集吻などがへツク
エツジ面上に付着もしくは引掛って、白く塗布が抜ける
故障、細巾で部分的に膜厚が厚くなる故障、さら−にフ
ロントエツジ部、特にフロントエツジ面の下流端の角部
が支持体を削り、ベースクズが付着する故障などである
。また、特に高粘度塗布液の場合には、支持体のビビリ
等による横断故障を招き易く、ノイズや出力変動ムラの
結果を招く。
以下)で大きな問題となる故障は、支持体上に付着して
いる異物、塵埃あるいは塗布液中の擬集吻などがへツク
エツジ面上に付着もしくは引掛って、白く塗布が抜ける
故障、細巾で部分的に膜厚が厚くなる故障、さら−にフ
ロントエツジ部、特にフロントエツジ面の下流端の角部
が支持体を削り、ベースクズが付着する故障などである
。また、特に高粘度塗布液の場合には、支持体のビビリ
等による横断故障を招き易く、ノイズや出力変動ムラの
結果を招く。
上記の故障に対しては、種々の対策が講じられつつあり
、その代表例が特開昭60−238179号公報記載の
技術(以下先行技術という)である。この先行技術は、
特開昭58−104666号公報に示されたバンクエツ
ジ面2′が、第5図の仮想線で示すように、特開昭58
−104666号公報のものにおいては、断面三角形状
をなしているため、異物がその山を越えることができず
、液留め部Pに蓄積しがちであり、スジ故障の原因とな
ることに鑑み、同図実線のようにハックエツジ面2′を
滑らかにするとともに、同図の01およびθ2につき、
(1)式の条件を満たすようにしたものである。
、その代表例が特開昭60−238179号公報記載の
技術(以下先行技術という)である。この先行技術は、
特開昭58−104666号公報に示されたバンクエツ
ジ面2′が、第5図の仮想線で示すように、特開昭58
−104666号公報のものにおいては、断面三角形状
をなしているため、異物がその山を越えることができず
、液留め部Pに蓄積しがちであり、スジ故障の原因とな
ることに鑑み、同図実線のようにハックエツジ面2′を
滑らかにするとともに、同図の01およびθ2につき、
(1)式の条件を満たすようにしたものである。
θ1〈0g<180’″ ・・・・・・ tl)しか
し、この先行技術では、フロントエツジ面1′の下流端
Bにおいて、支持体の走行角度が急に変化する結果、支
持体とその下流端Bとの接触圧がそこに集中し、逆に下
流端Bによって支持体表面が削られてしまい、ベースク
ズが塗布面に付着して故障となる頻度がきわめて高い。
し、この先行技術では、フロントエツジ面1′の下流端
Bにおいて、支持体の走行角度が急に変化する結果、支
持体とその下流端Bとの接触圧がそこに集中し、逆に下
流端Bによって支持体表面が削られてしまい、ベースク
ズが塗布面に付着して故障となる頻度がきわめて高い。
他方、前記先行技術を示した第5図から推測つくように
、支持体が走行する際、その表面とフロントエツジ面1
′との間に巻き込まれるエアは、フロントエツジ面1′
の下流端Bにおいて、しごくことによって、そのエアの
塗布液中への混入を防いでいる。しかし、これでは前述
のように、ベースクズの付着を生じる。そこで、フロン
トエツジ面の下流端Bにおける接点11よりバックェツ
ジ面の少くとも一部を突出させることによって、支持体
の当り力を、バックェツジ面に対しても分散させること
が有効であることを本発明者らは知見した。しかし、そ
の分、下流端Bと支持体との当接力か弱くなり、特に支
持体の走行速度がある程度速いと、支持体表面にある境
膜エアの流入量が多くなり、エアの塗布液中への混入を
確実に防止できず、塗布後のシートにおいてピンホール
故障となってあられれる頻度が高い。
、支持体が走行する際、その表面とフロントエツジ面1
′との間に巻き込まれるエアは、フロントエツジ面1′
の下流端Bにおいて、しごくことによって、そのエアの
塗布液中への混入を防いでいる。しかし、これでは前述
のように、ベースクズの付着を生じる。そこで、フロン
トエツジ面の下流端Bにおける接点11よりバックェツ
ジ面の少くとも一部を突出させることによって、支持体
の当り力を、バックェツジ面に対しても分散させること
が有効であることを本発明者らは知見した。しかし、そ
の分、下流端Bと支持体との当接力か弱くなり、特に支
持体の走行速度がある程度速いと、支持体表面にある境
膜エアの流入量が多くなり、エアの塗布液中への混入を
確実に防止できず、塗布後のシートにおいてピンホール
故障となってあられれる頻度が高い。
このように、支持体がフロントエツジ面およびバックェ
ツジ面に対する押圧力およびそれらのバランスもしくは
配分は塗布性にとって著しく微妙で、そのために、最適
なコーティングヘッドの形状の設計が要求される。しか
し、その形状の設計のみでは、塗布性を高めるのに限界
があるし、また、生産ラインにおいて、仕様が異ったも
のを流すとき、その都度、コータヘッドを変えるのであ
れば、生産能率が低い。
ツジ面に対する押圧力およびそれらのバランスもしくは
配分は塗布性にとって著しく微妙で、そのために、最適
なコーティングヘッドの形状の設計が要求される。しか
し、その形状の設計のみでは、塗布性を高めるのに限界
があるし、また、生産ラインにおいて、仕様が異ったも
のを流すとき、その都度、コータヘッドを変えるのであ
れば、生産能率が低い。
さらに、厚みムラ、特に支持体の巾方向の厚みムラを解
消することは、支持体に作用するテンションが巾方向に
関し異なることもあって、実に困難である。
消することは、支持体に作用するテンションが巾方向に
関し異なることもあって、実に困難である。
そこで、本発明の主たる目的は、厚みムラなどの塗布故
障を防止でき、しかも塗布条件の変更がきわめて容易な
塗布装置を提供することにある。
障を防止でき、しかも塗布条件の変更がきわめて容易な
塗布装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、フロントエツジ面およびバンクエツジ面に
沿って連続的に走行する可撓性支持体表面ニ、前記フロ
ントエツジ面とバックェツジ面とのスリットから塗布液
を連続的に押し出して前記支持体表面に塗布液を塗布す
るコータヘッドと、このコータヘッドの上流側および下
流側にあって、前記支持体をコータヘッド側に押し付け
るべく配置された一対のサポートロールとを備えた塗布
装置において; 前記サポートロール間において、支持体のコータヘッド
と反対側から流体圧を支持体の外表面に与える流体加圧
手段を設けたことで解決される。
沿って連続的に走行する可撓性支持体表面ニ、前記フロ
ントエツジ面とバックェツジ面とのスリットから塗布液
を連続的に押し出して前記支持体表面に塗布液を塗布す
るコータヘッドと、このコータヘッドの上流側および下
流側にあって、前記支持体をコータヘッド側に押し付け
るべく配置された一対のサポートロールとを備えた塗布
装置において; 前記サポートロール間において、支持体のコータヘッド
と反対側から流体圧を支持体の外表面に与える流体加圧
手段を設けたことで解決される。
本発明に係る流体加圧(流体による支持体加圧)手段と
して、バックェツジ面位置において支持体の外表面に配
置し、支持体の中方向部位においてエア等の吐出圧力を
変らせると、巾方向の膜厚を均一化すべく制御すること
ができる。
して、バックェツジ面位置において支持体の外表面に配
置し、支持体の中方向部位においてエア等の吐出圧力を
変らせると、巾方向の膜厚を均一化すべく制御すること
ができる。
また、流体加圧手段をフロントエツジ面位置に配し、支
持体の張力による加圧力にプラスすると、エアの巻き込
みによるピンホール故障を防止できるし、逆にバックェ
ツジ面位置に配置すれば、フロントエツジ面への張力に
よる加圧力を抑制しつつ、高粘度塗布液の塗布や薄膜塗
布を容易に行い得る。
持体の張力による加圧力にプラスすると、エアの巻き込
みによるピンホール故障を防止できるし、逆にバックェ
ツジ面位置に配置すれば、フロントエツジ面への張力に
よる加圧力を抑制しつつ、高粘度塗布液の塗布や薄膜塗
布を容易に行い得る。
他方、下引層を有した支持体に対して塗布したい場合や
、重層塗布を行う場合には、張力が小さいのが望まれる
が、この場合であっても、流体加圧手段をたとえばバッ
クェツジ面位置に配することで、均一かつ安定した塗布
が可能となる。
、重層塗布を行う場合には、張力が小さいのが望まれる
が、この場合であっても、流体加圧手段をたとえばバッ
クェツジ面位置に配することで、均一かつ安定した塗布
が可能となる。
以下本発明をさらに詳説する。
第2図は本発明に係るエクストルーダーコータヘッドC
Hの要部を示したもので、上流側表面にフロントエツジ
面l、下流側表面にバックェツジ面2を有し、それらの
間に塗布液ポケット部(図示せず、同図下方)に連通ず
るスリット3を有している。
Hの要部を示したもので、上流側表面にフロントエツジ
面l、下流側表面にバックェツジ面2を有し、それらの
間に塗布液ポケット部(図示せず、同図下方)に連通ず
るスリット3を有している。
一方、このコータヘッドCHに対して第1図のように、
その上流側および下流側にサポートロール4,5が配置
され、支持体6は、上流サポートロール4を通って、フ
ロントエツジ面1およびバックェツジ面2に沿った後、
下流サポートロール5を通って、下流へと導かれる。
その上流側および下流側にサポートロール4,5が配置
され、支持体6は、上流サポートロール4を通って、フ
ロントエツジ面1およびバックェツジ面2に沿った後、
下流サポートロール5を通って、下流へと導かれる。
このとき、支持体6の走行方向線りよりコータヘッドC
Hが突出しているため、逆に支持体6がフロントエツジ
面1およびバックェツジ面2に対して押し付けられる。
Hが突出しているため、逆に支持体6がフロントエツジ
面1およびバックェツジ面2に対して押し付けられる。
本発明では、上流サポートロール4および下流サポート
ロール5間において、好ましくはフロントエツジ面1お
よびまたはバックェツジ面2に対して、支持体6のコー
タヘッドCHと反対側から流体、たとえばエアを吹き付
ける流体加圧手段7を設ける。
ロール5間において、好ましくはフロントエツジ面1お
よびまたはバックェツジ面2に対して、支持体6のコー
タヘッドCHと反対側から流体、たとえばエアを吹き付
ける流体加圧手段7を設ける。
この流体加圧手段7としては、たとえば第1図および第
2図のように、管状のヘッダ7Aにスリット7Bを形成
した吹出ノズルに、コンプレッサー7Cを接続しておく
ことによって構成できる。
2図のように、管状のヘッダ7Aにスリット7Bを形成
した吹出ノズルに、コンプレッサー7Cを接続しておく
ことによって構成できる。
この際、吹出ノズル長は、支持体6の巾とほぼ同一とし
、かつ支持体6の巾方向に吹出圧力を変えるために、ス
リン)7Bを、第3図のように、仕切壁7Dにより仕切
り、コンプレッサー7cの出口管を途中で分岐させ、そ
の分岐管にそれぞれ圧力調整弁7Eを設けておくのが好
ましい。
、かつ支持体6の巾方向に吹出圧力を変えるために、ス
リン)7Bを、第3図のように、仕切壁7Dにより仕切
り、コンプレッサー7cの出口管を途中で分岐させ、そ
の分岐管にそれぞれ圧力調整弁7Eを設けておくのが好
ましい。
吹出ノズルからは、エアが吹き出され、支持体6をコー
タヘッドCH側に押し付ける。使用する流体は、エア等
の気体が取扱の点が望ましいけれども、水等の流体も用
いることができる。吹出ノズルの配設位置としては、作
用の項で述べたことを念頭にしながら、適宜設置できる
。フロントエツジ面1およびバンクエツジ面20両者に
対してそれぞれ配置してもよく、この場合、吹田圧力を
相互間で異らせることもできる。吹出圧力は、支持体6
との離間距離、支持体6の張力、塗布速度、塗布液の粘
度、目的とする膜厚等によって適切に定められる。
タヘッドCH側に押し付ける。使用する流体は、エア等
の気体が取扱の点が望ましいけれども、水等の流体も用
いることができる。吹出ノズルの配設位置としては、作
用の項で述べたことを念頭にしながら、適宜設置できる
。フロントエツジ面1およびバンクエツジ面20両者に
対してそれぞれ配置してもよく、この場合、吹田圧力を
相互間で異らせることもできる。吹出圧力は、支持体6
との離間距離、支持体6の張力、塗布速度、塗布液の粘
度、目的とする膜厚等によって適切に定められる。
好ましい実施態様においては、第1図のように、上記支
持体6の走行方向線りと、バックェツジ面2の下流端A
における接線12となす角度θが(2)式の条件とされ
る。
持体6の走行方向線りと、バックェツジ面2の下流端A
における接線12となす角度θが(2)式の条件とされ
る。
1.5°≦θ≦5° ・・・・・・ (2)
θが1.5°未満では、支持体6のコータヘッドCHに
対する十分な押付力を得ることができず、スジ故障等を
生じ易(、またθが5°を超えると、塗膜の平滑性か得
られず、しかもシートの長さ方向の膜厚バラツキが太き
(なるためである。
θが1.5°未満では、支持体6のコータヘッドCHに
対する十分な押付力を得ることができず、スジ故障等を
生じ易(、またθが5°を超えると、塗膜の平滑性か得
られず、しかもシートの長さ方向の膜厚バラツキが太き
(なるためである。
また、バンクエツジ面2の下流端Aと、下流サポートロ
ール5の中心とを結ぶ間隔Sは、5〜50鶴が好ましい
。511未満であると、バンクエツジ面の下流端Aにお
いて支持体6が急激に方向度えすることになり、塗膜の
平滑性が損われるし、5011を超えると、支持体6の
押し付は力が弱くなり、膜厚変動を招き易いためである
。
ール5の中心とを結ぶ間隔Sは、5〜50鶴が好ましい
。511未満であると、バンクエツジ面の下流端Aにお
いて支持体6が急激に方向度えすることになり、塗膜の
平滑性が損われるし、5011を超えると、支持体6の
押し付は力が弱くなり、膜厚変動を招き易いためである
。
なお、支持体6の上流サポートロール4への進入方向、
ならびに下流サポートロール5を出た後の方向について
は限定されない。
ならびに下流サポートロール5を出た後の方向について
は限定されない。
上記例において、第2図のように、フロントエ・ノジ面
1の下流端Bにおける接yA11より、バックェツジ2
の一部が突出(第2図ではほぼ上方に突出)するのが、
高速塗布時、種々の故障を防止する上で好ましい。
1の下流端Bにおける接yA11より、バックェツジ2
の一部が突出(第2図ではほぼ上方に突出)するのが、
高速塗布時、種々の故障を防止する上で好ましい。
この条件は、前記11と、下流端Bを通りバンクエツジ
面2を結ぶ線l、とのなす角度をα2、前記l、と、バ
ックェツジ面2の下流端Aにおける接線1tとなす角度
α、としたとき、次記(3)式の条件としてもあられす
ことができる。
面2を結ぶ線l、とのなす角度をα2、前記l、と、バ
ックェツジ面2の下流端Aにおける接線1tとなす角度
α、としたとき、次記(3)式の条件としてもあられす
ことができる。
α2くαI <180° ・・・・・・ (3)一方
、バンクエツジ面2の曲率半径rは、3〜lQmmが好
ましい。
、バンクエツジ面2の曲率半径rは、3〜lQmmが好
ましい。
本発明に係る支持体としては、ポリエステルフィルム等
のプラスチックフィルム、紙、両者の積層シート、金属
シート等を挙げることができ、可撓性材料であればその
材質は問われない。
のプラスチックフィルム、紙、両者の積層シート、金属
シート等を挙げることができ、可撓性材料であればその
材質は問われない。
次に実施例にて本発明の効果を明らかにする。
支持体として、15μmのポリエチレンテレフタレート
フィルムを用い、メタル粉CBET(i60rr?/g
)を有する3 000cpsの高粘度磁性塗布液を、乾
燥膜厚3μm狙いで塗布し磁気記録媒体シートを得た。
フィルムを用い、メタル粉CBET(i60rr?/g
)を有する3 000cpsの高粘度磁性塗布液を、乾
燥膜厚3μm狙いで塗布し磁気記録媒体シートを得た。
この場合、上記例の流体加圧手段を用いた実施例1と、
それを用いない比較例1とで、中力の膜厚分布平均を採
ってみたところ、第4図の結果を得た。なお、実施例1
では、吹出ノズル内を等間隔の仕切壁により6室に分割
し、圧力調整弁によりそれぞれ吹出圧力を調節した。
それを用いない比較例1とで、中力の膜厚分布平均を採
ってみたところ、第4図の結果を得た。なお、実施例1
では、吹出ノズル内を等間隔の仕切壁により6室に分割
し、圧力調整弁によりそれぞれ吹出圧力を調節した。
第4図によると、巾方向の膜厚分布偏差をきわめて小さ
くできることが判る。
くできることが判る。
一方、種々のコーティングヘッドを試作し、上記の吹出
ノズルを、フロントエツジ面やバンクエツジ面に対して
配設すると、吹出ノズルを用いない場合と比較して、最
適吹出圧力を選定してやれば、優れた塗布性を示すこと
を知見した。
ノズルを、フロントエツジ面やバンクエツジ面に対して
配設すると、吹出ノズルを用いない場合と比較して、最
適吹出圧力を選定してやれば、優れた塗布性を示すこと
を知見した。
以上の通り、本発明によれば、厚みムラや塗布故障など
を防止しつつ優れた塗布性を得ることができる。
を防止しつつ優れた塗布性を得ることができる。
第1図は塗布装置の全体図、第2図そのコーティングヘ
ッドの要部拡大断面図、第3図は吹出ノズルの吹出口(
スリット)側からの斜視図、第4図は巾方向の膜厚分布
比較図、第5図は先行技術に係るコータヘッドの断面図
である。 1・・・フロントエツジ面、2・・・バックェツジ面、
3・・・スリット、4.5・・・サポートロール、6・
・・支持体、7・・・流体加圧手段、7A・・・ヘッダ
、7C・・・コンプレッサー。 特許出願人 コ ニ カ 株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 2、O「
ッドの要部拡大断面図、第3図は吹出ノズルの吹出口(
スリット)側からの斜視図、第4図は巾方向の膜厚分布
比較図、第5図は先行技術に係るコータヘッドの断面図
である。 1・・・フロントエツジ面、2・・・バックェツジ面、
3・・・スリット、4.5・・・サポートロール、6・
・・支持体、7・・・流体加圧手段、7A・・・ヘッダ
、7C・・・コンプレッサー。 特許出願人 コ ニ カ 株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 2、O「
Claims (1)
- (1)フロントエッジ面およびバックエッジ面に沿って
連続的に走行する可撓性支持体表面に、前記フロントエ
ッジ面とバックエッジ面とのスリットから塗布液を連続
的に押し出して前記支持体表面に塗布液を塗布するコー
タヘッドと、このコータヘッドの上流側および下流側に
あって、前記支持体をコータヘッド側に押し付けるべく
配置された一対のサポートロールとを備えた塗布装置に
おいて; 前記サポートロール間において、支持体のコータヘッド
と反対側から流体圧を支持体の外表面に与える流体加圧
手段を設けたことを特徴とする塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050693A JP2537071B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050693A JP2537071B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224071A true JPH01224071A (ja) | 1989-09-07 |
| JP2537071B2 JP2537071B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=12866004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63050693A Expired - Lifetime JP2537071B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537071B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0928636A2 (en) | 1998-01-08 | 1999-07-14 | Konica Corporation | Coating apparatus |
| US6214114B1 (en) | 1997-02-21 | 2001-04-10 | Konica Corporation | Jet coating apparatus |
| JP2013211082A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fujifilm Corp | 塗布装置及び塗布方法 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63050693A patent/JP2537071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6214114B1 (en) | 1997-02-21 | 2001-04-10 | Konica Corporation | Jet coating apparatus |
| EP0928636A2 (en) | 1998-01-08 | 1999-07-14 | Konica Corporation | Coating apparatus |
| JP2013211082A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fujifilm Corp | 塗布装置及び塗布方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537071B2 (ja) | 1996-09-25 |
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