JPH01224343A - 2−アシルレゾルシン類の製造方法 - Google Patents
2−アシルレゾルシン類の製造方法Info
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- JPH01224343A JPH01224343A JP63047515A JP4751588A JPH01224343A JP H01224343 A JPH01224343 A JP H01224343A JP 63047515 A JP63047515 A JP 63047515A JP 4751588 A JP4751588 A JP 4751588A JP H01224343 A JPH01224343 A JP H01224343A
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- Japan
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- cyclohexanedione
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- acyl
- acetyl
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2−アシルレゾルシン類の製造方法に関する
。さらに詳しくは、置換2−アシル−1,3−シクロヘ
キサンジオンを直接脱水素して、2−アシルレゾルシン
類を製造する方法に関する。
。さらに詳しくは、置換2−アシル−1,3−シクロヘ
キサンジオンを直接脱水素して、2−アシルレゾルシン
類を製造する方法に関する。
2−アシルレゾルシン類は、医薬、農薬等の製造中間体
として有用である。例えば、2−アセチルレゾルシンは
鎮咳去たん剤の中間原料として実使用されている。
として有用である。例えば、2−アセチルレゾルシンは
鎮咳去たん剤の中間原料として実使用されている。
2−アシル−1,3−シクロヘキサンジオンから2−ア
シルレゾルシンを製造する方法としては、例えば、2−
アセチル−1,3−シクロヘキサンジオンを塩素化して
2−アセチル−2−クロロ−1,3−シクロヘキサンジ
オンとし、次いでN、N−ジメチルホルムアミド中塩化
水素で処理する方法が知られている〔テトラヘドロン(
Tetrahedron)、29巻、3857ページ、
1973年〕。
シルレゾルシンを製造する方法としては、例えば、2−
アセチル−1,3−シクロヘキサンジオンを塩素化して
2−アセチル−2−クロロ−1,3−シクロヘキサンジ
オンとし、次いでN、N−ジメチルホルムアミド中塩化
水素で処理する方法が知られている〔テトラヘドロン(
Tetrahedron)、29巻、3857ページ、
1973年〕。
しかしこの方法は2段階であり、しかも収率がそれぞれ
69.5モル%、76モル%で、十分に高いとは言えな
いという問題点がある。
69.5モル%、76モル%で、十分に高いとは言えな
いという問題点がある。
本発明は上記の問題点を解決し、医薬品等の中間原料と
して有用な2−アシルレゾルシン類を、簡単な工程で収
率良く、また高純度で製造する方法を提供することを目
的とする。
して有用な2−アシルレゾルシン類を、簡単な工程で収
率良く、また高純度で製造する方法を提供することを目
的とする。
本発明は、一般式(1)
(式中、R1はアルキル基、アラルキル基、アリール基
を示し、R2は水素原子、またはアルキル基。
を示し、R2は水素原子、またはアルキル基。
アルコキシ基、アシルアミノ基を示す。)で表わされる
置換2−アシル−1,3−シクロヘキサンジオンを直接
脱水素して一般式(IT)(式中、R1はアルキル基、
アラルキル基、アリール基を示し、R2は水素原子、ま
たはアルキル基。
置換2−アシル−1,3−シクロヘキサンジオンを直接
脱水素して一般式(IT)(式中、R1はアルキル基、
アラルキル基、アリール基を示し、R2は水素原子、ま
たはアルキル基。
アルコキシ基、アシルアミノ基を示す。)で表わされる
2−アシルレゾルシン類を製造することを特徴とする2
−アシルレゾルシン類の製造方法である。
2−アシルレゾルシン類を製造することを特徴とする2
−アシルレゾルシン類の製造方法である。
本発明における出発原料である置換2−アシル−1,3
−シクロヘキサンジオンとして具体的には、2−アセチ
ル−1,3−シクロヘキサンジオン、2−プロピオニル
−1,3−シクロヘキサンジオン、2−ベンゾイル−1
,3−シクロヘキサンジオン゛、2−アセチル−4−エ
チル−1,3−シクロヘキサンジオン、2−アセチル−
4−アセチルアミノ−1,3−シクロヘキサンジオンな
どを例示することができる。
−シクロヘキサンジオンとして具体的には、2−アセチ
ル−1,3−シクロヘキサンジオン、2−プロピオニル
−1,3−シクロヘキサンジオン、2−ベンゾイル−1
,3−シクロヘキサンジオン゛、2−アセチル−4−エ
チル−1,3−シクロヘキサンジオン、2−アセチル−
4−アセチルアミノ−1,3−シクロヘキサンジオンな
どを例示することができる。
本発明では、前記の置換2−アシル−1,3−シクロヘ
キサンジオンを触媒または脱水素剤の存在下に脱水素し
て2−アシルレゾルシン類が得られる。
キサンジオンを触媒または脱水素剤の存在下に脱水素し
て2−アシルレゾルシン類が得られる。
触媒を用いる方法の場合、触媒としては、Ni。
Rh、 Pd、Ir等の第■族金属を含む触媒を用いる
ことができる。上記の第■族金属は単独で、あるいは組
合せて使用することができる。また、上記の第■族金属
を含む触媒は、金属単独でも使用することができるが1
通常は担体に担持させて使用する。
ことができる。上記の第■族金属は単独で、あるいは組
合せて使用することができる。また、上記の第■族金属
を含む触媒は、金属単独でも使用することができるが1
通常は担体に担持させて使用する。
本発明において使用できる担体としては、活性炭、γ−
アルミナ、チタニア、シリカ・アルミナ、ゼオライト、
マグネシア等を挙げることができる。
アルミナ、チタニア、シリカ・アルミナ、ゼオライト、
マグネシア等を挙げることができる。
これらの担体は単独で、あるいは組合せて使用すること
ができる。
ができる。
担体を用いる場合、触媒中における上記の第■族金属の
含有率は、通常は001〜15重量%、好ましくは0.
5〜10重量%である。
含有率は、通常は001〜15重量%、好ましくは0.
5〜10重量%である。
第■族金属−担体の組合せの中では、パラジウム−活性
炭およびロジウム−アルミナが、目的物の2−アシルレ
ゾルシン類の収率が高くなるので、特に好ましい。
炭およびロジウム−アルミナが、目的物の2−アシルレ
ゾルシン類の収率が高くなるので、特に好ましい。
本発明で用いる触媒の量は、置換2−アシル−1,3−
シクロヘキサンジオン1重量部に対して通常0.01〜
1重量部、好ましくは0.05〜0.5重量部である。
シクロヘキサンジオン1重量部に対して通常0.01〜
1重量部、好ましくは0.05〜0.5重量部である。
本発明における反応は、上記触媒を用いる方法のほかに
、硫黄、セレン等の水素と反応する脱水素剤を用いても
実施できる。この場合触媒を使用する必要はなく、脱水
素剤の使用量は、置換2−アシル−1,3−シクロヘキ
サンジオン1モルに対して通常1〜lOモル、好ましく
は1.1〜3モルの範囲である。
、硫黄、セレン等の水素と反応する脱水素剤を用いても
実施できる。この場合触媒を使用する必要はなく、脱水
素剤の使用量は、置換2−アシル−1,3−シクロヘキ
サンジオン1モルに対して通常1〜lOモル、好ましく
は1.1〜3モルの範囲である。
本発明の反応は上記いずれの場合も、通常溶媒の存在下
に行われる。溶媒としては、テトラエチレングリコール
ジメチルエーテル、トリエチレングリコールジメチルエ
ーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジ
エチレングリコールモノメチルエーテル、ジフェニルエ
ーテル、ポリエチレングリコール、■−オクタツール等
を例示することができる。
に行われる。溶媒としては、テトラエチレングリコール
ジメチルエーテル、トリエチレングリコールジメチルエ
ーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジ
エチレングリコールモノメチルエーテル、ジフェニルエ
ーテル、ポリエチレングリコール、■−オクタツール等
を例示することができる。
本発明における置換2−アシル−1,3−シクロヘキサ
ンジオンの脱水素反応は、生成する水素を反応系外へ除
去しながら行われる。水素を反応系外へ除去する方法と
しては、2−プロパノール蒸気および/または窒素とと
もに、水素を反応系外へ除去する方法、α−メチルスチ
レンおよび/またはニトロベンゼン等の水素受容体を反
応系内に加えて除去する方法などを例示することができ
る。この中では、2−プロパノール蒸気および/または
窒素とともに、生成する水素を反応系外へ除去する方法
が特に好ましい。水素受容体を加える方法は触媒を用い
る場合に適用される。
ンジオンの脱水素反応は、生成する水素を反応系外へ除
去しながら行われる。水素を反応系外へ除去する方法と
しては、2−プロパノール蒸気および/または窒素とと
もに、水素を反応系外へ除去する方法、α−メチルスチ
レンおよび/またはニトロベンゼン等の水素受容体を反
応系内に加えて除去する方法などを例示することができ
る。この中では、2−プロパノール蒸気および/または
窒素とともに、生成する水素を反応系外へ除去する方法
が特に好ましい。水素受容体を加える方法は触媒を用い
る場合に適用される。
脱水素反応の温度は通常100〜250℃であり、反応
時間は通常0.5〜20時間である。触媒を用いる場合
は比較的低温でよく、脱水素剤を用いる場合は比較的高
温で反応させる。
時間は通常0.5〜20時間である。触媒を用いる場合
は比較的低温でよく、脱水素剤を用いる場合は比較的高
温で反応させる。
本発明の反応では、置換2−アシル−1,3−シクロヘ
キサンジオンを予め反応器に仕込んでも良いし、あるい
は2−プロパノール等に溶かして適宜反応器ヘフィード
しても良い。
キサンジオンを予め反応器に仕込んでも良いし、あるい
は2−プロパノール等に溶かして適宜反応器ヘフィード
しても良い。
本発明で得られる目的物の2−アシルレゾルシン類は出
発原料に対応する2−アシルレゾルシン類であり、具体
的には2−アセチルレゾルシン、2−プロピオニルレゾ
ルシン、2−ベンゾイルレゾルシン、2−アセチル−4
−エチルレゾルシン、2−アセチル−4−アセチルアミ
ルゾルシン等を例示することができる。
発原料に対応する2−アシルレゾルシン類であり、具体
的には2−アセチルレゾルシン、2−プロピオニルレゾ
ルシン、2−ベンゾイルレゾルシン、2−アセチル−4
−エチルレゾルシン、2−アセチル−4−アセチルアミ
ルゾルシン等を例示することができる。
本発明の方法によって生成した2−アシルレゾルシン類
は、蒸留、再結晶等の通常の方法により単層することが
できる。
は、蒸留、再結晶等の通常の方法により単層することが
できる。
本発明によれば、2−アシルレゾルシン類を一段の反応
で収率良く、また高純度で得ることができる。
で収率良く、また高純度で得ることができる。
以下本発明の方法を実施例および比較例によってさらに
具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではない。各例中、%は特に言及しない限り重
量%である。
具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではない。各例中、%は特に言及しない限り重
量%である。
実施例1
5%パラジウム−活性炭0.10gおよびテトラエチレ
ングリコールジメチルエーテルlo、0g中へ、185
°Cで2−アセチル−1,3−シクロヘキサンジオン1
.54g(0,01モル)(7) 2−プロパ/−ル(
10,0g)溶液を1時間かけて滴下し、滴下後窒素を
吹き込みながら185℃に5時間加熱した。放冷後、触
媒を濾別し、触媒をジエチルエーテルで十分洗浄した。
ングリコールジメチルエーテルlo、0g中へ、185
°Cで2−アセチル−1,3−シクロヘキサンジオン1
.54g(0,01モル)(7) 2−プロパ/−ル(
10,0g)溶液を1時間かけて滴下し、滴下後窒素を
吹き込みながら185℃に5時間加熱した。放冷後、触
媒を濾別し、触媒をジエチルエーテルで十分洗浄した。
洗液と洗液を合わせ、ジエチルエーテル溶液を水で抽出
してテトラエチレングリコールジメチルエーテルを除去
し、ジエチルエーテル溶液を硫酸ナトリウム(無水)で
乾燥した。硫酸ナトリウムを濾去してジエチルエーテル
を留去し、残留物をトルエンから再結晶し、減圧乾燥器
で脱トルエンすると、融点157〜158℃の淡黄色結
晶1.29 gが得られた。
してテトラエチレングリコールジメチルエーテルを除去
し、ジエチルエーテル溶液を硫酸ナトリウム(無水)で
乾燥した。硫酸ナトリウムを濾去してジエチルエーテル
を留去し、残留物をトルエンから再結晶し、減圧乾燥器
で脱トルエンすると、融点157〜158℃の淡黄色結
晶1.29 gが得られた。
3%5ilicone 0V−17Chromosor
b WAW 0MCSカラム(ガスクロ工業(株)製、
商品名)でのガスクロ分析によると、2−アセチルレゾ
ルシンの純度は99.7%であり、収率は84.6モル
%であった。
b WAW 0MCSカラム(ガスクロ工業(株)製、
商品名)でのガスクロ分析によると、2−アセチルレゾ
ルシンの純度は99.7%であり、収率は84.6モル
%であった。
実施例2
5%パラジウム−活性炭0.10g、α−メチルスチレ
ン1.30g(0,011モル)およびトリエチレング
リコールジメチルエーテル10.0 gからなる混合物
中へ185℃で、2−アセチル−1,3−シクロヘキサ
ンジオン1.54g(0,01モル)の2−プロパノー
ル(10,0g)溶液を1時間かけて滴下した。滴下終
了後さらに5時間185℃に加熱した。実施例1と同様
に後処理すると、純度99.5%の2−アセチルレゾル
シン1.25g(収率81.8モル%)が得られた。
ン1.30g(0,011モル)およびトリエチレング
リコールジメチルエーテル10.0 gからなる混合物
中へ185℃で、2−アセチル−1,3−シクロヘキサ
ンジオン1.54g(0,01モル)の2−プロパノー
ル(10,0g)溶液を1時間かけて滴下した。滴下終
了後さらに5時間185℃に加熱した。実施例1と同様
に後処理すると、純度99.5%の2−アセチルレゾル
シン1.25g(収率81.8モル%)が得られた。
実施例3
実施例2のα−メチルスチレンの代りにニトロベンゼン
1.85g(0,015モル)を用いた以外は実施例2
と同様に反応を行い、後処理したところ、純度99.3
%の2−アセチルレゾルシンが収率79.3モル%で得
られた。
1.85g(0,015モル)を用いた以外は実施例2
と同様に反応を行い、後処理したところ、純度99.3
%の2−アセチルレゾルシンが収率79.3モル%で得
られた。
実施例4
実施例1の溶媒テトラエチレングリコールジメチルエー
テルの代りにジフェニルエーテルを用いた以外は実施例
1と同様に反応を行った。放冷後、触媒を濾別し、触媒
をジエチルエーテルで洗浄し、濾液と洗液を合わせて濃
縮した。残留物をトルエンから再結晶すると、純度99
.3%の2−アセチルレゾルシンが収率69.2モル%
で得られた。
テルの代りにジフェニルエーテルを用いた以外は実施例
1と同様に反応を行った。放冷後、触媒を濾別し、触媒
をジエチルエーテルで洗浄し、濾液と洗液を合わせて濃
縮した。残留物をトルエンから再結晶すると、純度99
.3%の2−アセチルレゾルシンが収率69.2モル%
で得られた。
実施例5
実施例1の2−アセチル−1,3−シクロヘキサンジオ
ンの代りに2−プロピオニル−1,3−シクロヘキサン
ジオン1.68g(0,01モル)を用いた以外は実施
例1と同様に反応を行い、後処理したところ、純度99
.6%の2−プロピオニルレゾルシンが収率83.0モ
ル%で得られた。
ンの代りに2−プロピオニル−1,3−シクロヘキサン
ジオン1.68g(0,01モル)を用いた以外は実施
例1と同様に反応を行い、後処理したところ、純度99
.6%の2−プロピオニルレゾルシンが収率83.0モ
ル%で得られた。
実施例6
実施例1の2−アセチル−1,3−シクロヘキサンジオ
ンの代りに2−ベンゾイル−1,3−シクロヘキサンジ
オン2.16g(0,01モル)を用いた以外は実施例
1と同様に反応を行い、後処理したところ、純度99.
3%の2−ベンゾイルレゾルシンが収率63.2モル%
で得られた。
ンの代りに2−ベンゾイル−1,3−シクロヘキサンジ
オン2.16g(0,01モル)を用いた以外は実施例
1と同様に反応を行い、後処理したところ、純度99.
3%の2−ベンゾイルレゾルシンが収率63.2モル%
で得られた。
実施例7
実施例1の2−アセチル−1,3−シクロヘキサンジオ
ンの代りに2−アセチル−4−エチル−1,3−シクロ
ヘキサンジオン1.82g(0,01モル)を用いた以
外は実施例1と同様に反応を行い、後処理したところ、
純度99.8%の2−アセチル−4−エチルレゾルシン
が収率83.0モル%で得られた。
ンの代りに2−アセチル−4−エチル−1,3−シクロ
ヘキサンジオン1.82g(0,01モル)を用いた以
外は実施例1と同様に反応を行い、後処理したところ、
純度99.8%の2−アセチル−4−エチルレゾルシン
が収率83.0モル%で得られた。
実施例8
実施例1の2−アセチル−1,3−シクロヘキサンジオ
ンの代りに2−アセチル−4−アセチルアミノ−1,3
−シクロヘキサンジオン2.11g(0,01モル)を
用いた以外は実施例1と同様に反応・を行い、後処理し
たところ、純度99.4%の2−アセチル−4−アセチ
ルアミルゾルシンが収率72.3モル%で得られた。
ンの代りに2−アセチル−4−アセチルアミノ−1,3
−シクロヘキサンジオン2.11g(0,01モル)を
用いた以外は実施例1と同様に反応・を行い、後処理し
たところ、純度99.4%の2−アセチル−4−アセチ
ルアミルゾルシンが収率72.3モル%で得られた。
実施例9
実施例1の5%パラジウム−活性炭の代りに5%ロジウ
ム−アルミナを用いた以外は実施例1と同様に反応を行
い、後処理したところ、純度99.2%の2−アセチル
レゾルシンが収率72.0モル%で得られた。
ム−アルミナを用いた以外は実施例1と同様に反応を行
い、後処理したところ、純度99.2%の2−アセチル
レゾルシンが収率72.0モル%で得られた。
実施例10
2−アセチル−1,3−シクロヘキサンジオン1.54
g(0,01モル)および硫黄粉末0.32g(0,0
1グラム原子)から成る混合物を250℃で2時間加熱
した。反応混合物をトルエンに溶解し、活性炭処理して
熱時濾過し、濾液を放冷すると、結晶が析出した。析出
した結晶を濾取し、減圧乾燥器で脱トルエンすると、純
度99.0%の2−アセチルレゾルシン0.91g(収
率59モル%)が得られた。
g(0,01モル)および硫黄粉末0.32g(0,0
1グラム原子)から成る混合物を250℃で2時間加熱
した。反応混合物をトルエンに溶解し、活性炭処理して
熱時濾過し、濾液を放冷すると、結晶が析出した。析出
した結晶を濾取し、減圧乾燥器で脱トルエンすると、純
度99.0%の2−アセチルレゾルシン0.91g(収
率59モル%)が得られた。
代理人 弁理士 柳 原 成
Claims (4)
- (1)一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、R^1はアルキル基、アラルキル基、アリール
基を示し、R^2は水素原子、またはアルキル基、アル
コキシ基、アシルアミノ基を示す。) で表わされる置換2−アシル−1,3−シクロヘキサン
ジオンを直接脱水素して一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 (式中、R^1はアルキル基、アラルキル基、アリール
基を示し、R^2は水素原子、またはアルキル基、アル
コキシ基、アシルアミノ基を示す。) で表わされる2−アシルレゾルシン類を製造することを
特徴とする2−アシルレゾルシン類の製造方法。 - (2)触媒の存在下に脱水素する請求項(1)記載の方
法。 - (3)触媒がパラジウム−活性炭またはロジウム−アル
ミナである請求項(1)または(2)記載の方法。 - (4)生成する水素を2−プロパノール蒸気および/ま
たは窒素とともに反応系外へ除去しながら脱水素する請
求項(1)ないし(3)のいずれかに記載の方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047515A JPH01224343A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 2−アシルレゾルシン類の製造方法 |
| EP19890301963 EP0331422A3 (en) | 1988-03-02 | 1989-02-28 | Method of preparing 2-acylresorcinols |
| KR1019890002630A KR890014429A (ko) | 1988-03-02 | 1989-03-02 | 2-아실레조르시놀의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047515A JPH01224343A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 2−アシルレゾルシン類の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224343A true JPH01224343A (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=12777247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63047515A Pending JPH01224343A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 2−アシルレゾルシン類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01224343A (ja) |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP63047515A patent/JPH01224343A/ja active Pending
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