JPH0122443Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122443Y2 JPH0122443Y2 JP10391182U JP10391182U JPH0122443Y2 JP H0122443 Y2 JPH0122443 Y2 JP H0122443Y2 JP 10391182 U JP10391182 U JP 10391182U JP 10391182 U JP10391182 U JP 10391182U JP H0122443 Y2 JPH0122443 Y2 JP H0122443Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- waste straw
- transmission mechanism
- cutting
- input shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 36
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 35
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 34
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンバイン等に装着される排ワラ処
理装置で、詳しくは、切断軸と供給軸とを備えた
円板型排ワラカツタ及び、排ワラ結束装置を並設
してある排ワラ処理装置における伝動構造に関す
る。
理装置で、詳しくは、切断軸と供給軸とを備えた
円板型排ワラカツタ及び、排ワラ結束装置を並設
してある排ワラ処理装置における伝動構造に関す
る。
かかる排ワラ処理装置においては、排ワラ細断
処理と排ワラ結束処理との2種の排ワラ処理を任
意に行なえるが、従来のように、円板型排ワラカ
ツタの切断軸から供給軸への伝動機構を設けて、
切断軸を介して供給軸を駆動する場合には、次の
ような欠点があつた。
処理と排ワラ結束処理との2種の排ワラ処理を任
意に行なえるが、従来のように、円板型排ワラカ
ツタの切断軸から供給軸への伝動機構を設けて、
切断軸を介して供給軸を駆動する場合には、次の
ような欠点があつた。
つまり、一般に、切断軸は高速回転(700rpm
程度)させる必要がある一方、供給軸は低速回転
(145rpm程度)させる必要があるから、近接配置
する両軸間において回転数を1/5弱といつたよう
に大きく低下させなければならず、従つて、伝動
機構の構成にスペース的な制約があるのみなら
ず、伝動機構として、ギヤ機構を採用せざるを得
ず、排ワラ詰り等のトラブルが生じて供給軸に過
大な負荷が作用したときの供給軸の破損を防止す
べく供給軸を回転停止させる際、ギヤと供給軸と
の間等に、スリツプクラツチを別途、設ける必要
があり、コストアツプ、構造の複雑化を招来する
欠点がある。
程度)させる必要がある一方、供給軸は低速回転
(145rpm程度)させる必要があるから、近接配置
する両軸間において回転数を1/5弱といつたよう
に大きく低下させなければならず、従つて、伝動
機構の構成にスペース的な制約があるのみなら
ず、伝動機構として、ギヤ機構を採用せざるを得
ず、排ワラ詰り等のトラブルが生じて供給軸に過
大な負荷が作用したときの供給軸の破損を防止す
べく供給軸を回転停止させる際、ギヤと供給軸と
の間等に、スリツプクラツチを別途、設ける必要
があり、コストアツプ、構造の複雑化を招来する
欠点がある。
本考案は、かかる従来欠点を一掃しようとする
点に目的を有する。
点に目的を有する。
本考案による排ワラ処理装置における伝動構造
は、前記切断軸への第1伝動機構を設けるととも
に、切断軸から前記排ワラ結束装置の入力軸への
第2伝動機構を設け、かつ、前記入力軸から供給
軸への第3伝動機構を設けてある事を特徴とす
る。
は、前記切断軸への第1伝動機構を設けるととも
に、切断軸から前記排ワラ結束装置の入力軸への
第2伝動機構を設け、かつ、前記入力軸から供給
軸への第3伝動機構を設けてある事を特徴とす
る。
即ち、排ワラ処理装置においては排ワラ結束装
置をも駆動させなければならないこと及び、一般
に、結束装置入力軸が中速回転(200rpm程度)
されるものであること並びに、一般に、供給軸と
切断軸との軸間距離よりも切断軸と結束装置入力
軸との軸間距離が大きくとられていることに着目
して、切断軸、入力軸、供給軸といつた順に動力
を伝達するようにしたのである。
置をも駆動させなければならないこと及び、一般
に、結束装置入力軸が中速回転(200rpm程度)
されるものであること並びに、一般に、供給軸と
切断軸との軸間距離よりも切断軸と結束装置入力
軸との軸間距離が大きくとられていることに着目
して、切断軸、入力軸、供給軸といつた順に動力
を伝達するようにしたのである。
従つて、本考案によれば、第2、第3伝動機構
をスペース的に有利な構成にすることができるこ
とはもちろん、入力軸と供給軸との軸間距離が十
分であり、かつ、第2、第3伝動機構でともに減
速することにより第3伝動機構での減速比を十分
に小さいものにすることができるから、第3伝動
機構として、供給軸に過負荷が生じたとき、スリ
ツプして供給軸への伝動を自動的に断つことがで
きる、つまり、スリツプクラツチの機能をもつベ
ルト伝動機構を採用でき、これによつて、特別な
スリツプクラツチを要することなく、構造簡単、
安価にして供給軸の破損等を防止できる構成とで
きるに至つた。
をスペース的に有利な構成にすることができるこ
とはもちろん、入力軸と供給軸との軸間距離が十
分であり、かつ、第2、第3伝動機構でともに減
速することにより第3伝動機構での減速比を十分
に小さいものにすることができるから、第3伝動
機構として、供給軸に過負荷が生じたとき、スリ
ツプして供給軸への伝動を自動的に断つことがで
きる、つまり、スリツプクラツチの機能をもつベ
ルト伝動機構を採用でき、これによつて、特別な
スリツプクラツチを要することなく、構造簡単、
安価にして供給軸の破損等を防止できる構成とで
きるに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
コンバインにおける脱穀装置1の後部に装着さ
れて、前記脱穀装置1から横倒し姿勢で搬送され
てくる排ワラを処理する装置であつて、これは、
円板型排ワラカツタ2と、排ワラ結束装置3とを
排ワラ搬送方向に並設するとともに、搬送排ワラ
を排ワラカツタ2に送込む姿勢と排ワラ結束装置
3に送込む姿勢とに揺動切替可能な排ワラ送り方
向切替具4を設けて、構成されている。
れて、前記脱穀装置1から横倒し姿勢で搬送され
てくる排ワラを処理する装置であつて、これは、
円板型排ワラカツタ2と、排ワラ結束装置3とを
排ワラ搬送方向に並設するとともに、搬送排ワラ
を排ワラカツタ2に送込む姿勢と排ワラ結束装置
3に送込む姿勢とに揺動切替可能な排ワラ送り方
向切替具4を設けて、構成されている。
前記排ワラカツタ2は、複数の回転刃2a……
が軸芯方向に適宜間隔を隔てて配設されたカツタ
軸2Aと、複数の回転送込刃2b……が軸芯方向
に適宜間隔を隔てて配設された供給軸2Bとを、
回転刃2a……と回転送込刃2bとがそれらの外
周部で軸芯方向でラツプし、かつ、両軸2A,2
Bが排ワラ搬送方向に対して直交する状態でカツ
タケース2Cに両端支持させた構造を持つ。
が軸芯方向に適宜間隔を隔てて配設されたカツタ
軸2Aと、複数の回転送込刃2b……が軸芯方向
に適宜間隔を隔てて配設された供給軸2Bとを、
回転刃2a……と回転送込刃2bとがそれらの外
周部で軸芯方向でラツプし、かつ、両軸2A,2
Bが排ワラ搬送方向に対して直交する状態でカツ
タケース2Cに両端支持させた構造を持つ。
前記排ワラ結束装置3は、前記カツタ軸2Aと
平行な入力軸3Aを備え、その入力軸3Aを除く
結束装置本体3Bは、前記脱穀装置1に取付けた
フレームFに入力軸3A軸芯方向、つまり、排ワ
ラ稈身方向に位置変更固定自在に支持されてい
る。
平行な入力軸3Aを備え、その入力軸3Aを除く
結束装置本体3Bは、前記脱穀装置1に取付けた
フレームFに入力軸3A軸芯方向、つまり、排ワ
ラ稈身方向に位置変更固定自在に支持されてい
る。
そして、前記脱穀装置1側の出力軸5の回転動
力を、前記切断軸2A、供給軸2B、入力軸3A
に伝達するに、出力軸5から切断軸2A端部への
第1伝動機構6、切断軸2Aの隣接回転刃2a,
2a間部分から入力軸3Aへの第2伝動機構7、
入力軸3Aから供給軸2B端部への第3伝動機構
8を設ける。
力を、前記切断軸2A、供給軸2B、入力軸3A
に伝達するに、出力軸5から切断軸2A端部への
第1伝動機構6、切断軸2Aの隣接回転刃2a,
2a間部分から入力軸3Aへの第2伝動機構7、
入力軸3Aから供給軸2B端部への第3伝動機構
8を設ける。
前記第1伝動機構6は、ベルトテンシヨンクラ
ツチであり、第2伝動機構7は、ギヤ7A,7
A′対から成る減速伝動機構であり、第3伝動機
構8はベルト式減速伝動機構である。
ツチであり、第2伝動機構7は、ギヤ7A,7
A′対から成る減速伝動機構であり、第3伝動機
構8はベルト式減速伝動機構である。
9は前記第2伝動機構7を内装する伝動ケース
であり、10はギヤ7A′と入力軸3Aにおける
結束装置本体3B側への伝動軸部分との間に介装
したクラツチである。
であり、10はギヤ7A′と入力軸3Aにおける
結束装置本体3B側への伝動軸部分との間に介装
したクラツチである。
図面は本考案に係る排ワラ処理装置における伝
動構造の実施の態様を例示し、第1図はコンバイ
ン要部の一部切欠き側面図、第2図はコンバイン
要部の平面図である。 2A……切断軸、2B……供給軸、2……円板
型排ワラカツタ、3……排ワラ結束装置、6……
第1伝動機構、3A……結束装置入力軸、7……
第2伝動機構、8……第3伝動機構。
動構造の実施の態様を例示し、第1図はコンバイ
ン要部の一部切欠き側面図、第2図はコンバイン
要部の平面図である。 2A……切断軸、2B……供給軸、2……円板
型排ワラカツタ、3……排ワラ結束装置、6……
第1伝動機構、3A……結束装置入力軸、7……
第2伝動機構、8……第3伝動機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 切断軸2Aと供給軸2Bとを備えた円板型排
ワラカツタ2及び、排ワラ結束装置3を並設し
てある排ワラ処理装置において、前記切断軸2
Aへの第1伝動機構6を設けるとともに、切断
軸2Aから前記排ワラ結束装置3の入力軸3A
への第2伝動機構7を設け、かつ、前記入力軸
3Aから供給軸2Bへの第3伝動機構8を設け
てある事を特徴とする排ワラ処理装置における
伝動構造。 前記第3伝動機構8がベルト式伝動機構であ
る実用新案登録請求の範囲第項に記載の排ワ
ラ処理装置における伝動構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10391182U JPS598542U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 排ワラ処理装置における伝動構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10391182U JPS598542U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 排ワラ処理装置における伝動構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598542U JPS598542U (ja) | 1984-01-20 |
| JPH0122443Y2 true JPH0122443Y2 (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=30244225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10391182U Granted JPS598542U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 排ワラ処理装置における伝動構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598542U (ja) |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP10391182U patent/JPS598542U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598542U (ja) | 1984-01-20 |
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