JPH0122468B2 - - Google Patents
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- JPH0122468B2 JPH0122468B2 JP20531783A JP20531783A JPH0122468B2 JP H0122468 B2 JPH0122468 B2 JP H0122468B2 JP 20531783 A JP20531783 A JP 20531783A JP 20531783 A JP20531783 A JP 20531783A JP H0122468 B2 JPH0122468 B2 JP H0122468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- lever
- shaft
- gear
- fuel injection
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Links
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 22
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 22
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M39/00—Arrangements of fuel-injection apparatus with respect to engines; Pump drives adapted to such arrangements
- F02M39/02—Arrangements of fuel-injection apparatus to facilitate the driving of pumps; Arrangements of fuel-injection pumps; Pump drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はデイーゼルエンジン等に使用される燃
料噴射ポンプの取付構造に関する。
料噴射ポンプの取付構造に関する。
(従来技術)
従来のデイーゼルエンジンにおいてはシリンダ
ブロツクにポンプ収容部に設け、該収容部に燃料
噴射ポンプを設置している。ところがシリンダブ
ロツクは一般に鋳鉄品であるので、上述の如くポ
ンプ収容部を設けることがエンジン全体の重量増
加を招く一因となつている。
ブロツクにポンプ収容部に設け、該収容部に燃料
噴射ポンプを設置している。ところがシリンダブ
ロツクは一般に鋳鉄品であるので、上述の如くポ
ンプ収容部を設けることがエンジン全体の重量増
加を招く一因となつている。
(発明の目的)
本発明は燃料噴射ポンプをギヤケースに設ける
ことによりエンジン全体の軽量化を図ること等を
目的としている。
ことによりエンジン全体の軽量化を図ること等を
目的としている。
(発明の構成)
本発明は燃料噴射ポンプ駆動ギヤを収容したギ
ヤケース内に、上記ギヤに連結する燃料噴射ポン
プ駆動軸を設け、上記ポンプ駆動軸の両端部をギ
ヤケースで支持し、上記ポンプ駆動軸で駆動され
る燃料噴射ポンプをギヤケースに収容して固定し
たことを特徴としている。
ヤケース内に、上記ギヤに連結する燃料噴射ポン
プ駆動軸を設け、上記ポンプ駆動軸の両端部をギ
ヤケースで支持し、上記ポンプ駆動軸で駆動され
る燃料噴射ポンプをギヤケースに収容して固定し
たことを特徴としている。
(実施例)
斜視略図である第1図において1はシリンダブ
ロツク、2はシリンダヘツド、3はオイルパン、
4はフライホイールである。シリンダブロツク1
の前端面1a(フライホイール4と反対側の面)
にはギヤケース5が取り付けてある。ギヤケース
5は従来品と同様にアルミニウム合金製である。
ギヤケース5の内部にはクランク軸6(中心延長
線のみ図示)の端部に固定したクランクギヤ7が
収容され、又ギヤ7の他にもアイドルギヤ8、吸
排気弁駆動用ギヤ9、燃料噴射ポンプ駆動用ギヤ
10、潤滑油ポンプ駆動用ギヤ11が収容されて
いる。ギヤ9,10はギヤ8を介してギヤ7と噛
み合つており、ギヤ11はギヤ10に噛み合つて
いる。ギヤ9,10は左右に振り分けて配置して
あり、ギヤ11はギヤ10の下方に位置してい
る。ギヤ10,11を収容したギヤケース5部分
は後方へ突出して張出部12を形成しており、張
出部12はシリンダブロツク1の前部の側方に幅
Lの隙間13を隔てて位置している。
ロツク、2はシリンダヘツド、3はオイルパン、
4はフライホイールである。シリンダブロツク1
の前端面1a(フライホイール4と反対側の面)
にはギヤケース5が取り付けてある。ギヤケース
5は従来品と同様にアルミニウム合金製である。
ギヤケース5の内部にはクランク軸6(中心延長
線のみ図示)の端部に固定したクランクギヤ7が
収容され、又ギヤ7の他にもアイドルギヤ8、吸
排気弁駆動用ギヤ9、燃料噴射ポンプ駆動用ギヤ
10、潤滑油ポンプ駆動用ギヤ11が収容されて
いる。ギヤ9,10はギヤ8を介してギヤ7と噛
み合つており、ギヤ11はギヤ10に噛み合つて
いる。ギヤ9,10は左右に振り分けて配置して
あり、ギヤ11はギヤ10の下方に位置してい
る。ギヤ10,11を収容したギヤケース5部分
は後方へ突出して張出部12を形成しており、張
出部12はシリンダブロツク1の前部の側方に幅
Lの隙間13を隔てて位置している。
第2図、第3図は第1図のそれぞれ−及び
−断面略図である。第2図においてギヤケー
ス張出部12の上部には燃料噴射ポンプ15が収
容されている。張出部12はポンプ15が嵌合す
る開口16を上壁に備えており、開口16の周縁
部上面にポンプ15の取付フランジ17が着座し
てボルト18(第3図)により固定されている。
第2図において19,20はそれぞれポンプ15
の吸入口と吐出口である。ポンプ15の下側には
ポンプ軸25(ポンプ駆動軸)がクランク軸6
(第1図)と平行に設けてある。ポンプ軸25の
後端部と前部はそれぞれ軸受26,27を介して
張出部12の後端壁12a及び前部のボス12b
で支持されている。前記ギヤ10は軸受27より
も前方へ突出した軸25の前端部に固定してあ
る。軸受26,27の間において軸25には例え
ば3個のカム29が設けてあり、各カム29がポ
ンプ15のプランジヤを下方からローラ28等を
介して駆動するようになつている。
−断面略図である。第2図においてギヤケー
ス張出部12の上部には燃料噴射ポンプ15が収
容されている。張出部12はポンプ15が嵌合す
る開口16を上壁に備えており、開口16の周縁
部上面にポンプ15の取付フランジ17が着座し
てボルト18(第3図)により固定されている。
第2図において19,20はそれぞれポンプ15
の吸入口と吐出口である。ポンプ15の下側には
ポンプ軸25(ポンプ駆動軸)がクランク軸6
(第1図)と平行に設けてある。ポンプ軸25の
後端部と前部はそれぞれ軸受26,27を介して
張出部12の後端壁12a及び前部のボス12b
で支持されている。前記ギヤ10は軸受27より
も前方へ突出した軸25の前端部に固定してあ
る。軸受26,27の間において軸25には例え
ば3個のカム29が設けてあり、各カム29がポ
ンプ15のプランジヤを下方からローラ28等を
介して駆動するようになつている。
軸受27と前端のカム29の間においてポンプ
軸25にはカム30が一体に設けてある。カム3
0は図示されていないダイヤフラム式燃料供給ポ
ンプをレバー(図示せず)を介して駆動するため
のものである。カム30の前端面31は平担であ
り、前端面31と軸受27のインナレース端面の
間には環状のシム32が隙間のない状態で介装さ
れている。この構造によると、カム前端面31が
シム32、軸受27を介してボス12bにより支
持されるので、軸25の前方への移動は確実に防
止される。ポンプ軸25の後方への移動を阻止る
ために、軸25の後部には軸受26のインナレー
ス端面に接触するフランジ33が設けてある。上
記説明から明らかなように、ポンプ軸25は軸方
向の移動が阻止されており、カム29がローラ2
8を駆動できる位置に正確に位置決めされてい
る。
軸25にはカム30が一体に設けてある。カム3
0は図示されていないダイヤフラム式燃料供給ポ
ンプをレバー(図示せず)を介して駆動するため
のものである。カム30の前端面31は平担であ
り、前端面31と軸受27のインナレース端面の
間には環状のシム32が隙間のない状態で介装さ
れている。この構造によると、カム前端面31が
シム32、軸受27を介してボス12bにより支
持されるので、軸25の前方への移動は確実に防
止される。ポンプ軸25の後方への移動を阻止る
ために、軸25の後部には軸受26のインナレー
ス端面に接触するフランジ33が設けてある。上
記説明から明らかなように、ポンプ軸25は軸方
向の移動が阻止されており、カム29がローラ2
8を駆動できる位置に正確に位置決めされてい
る。
前記ポンプ駆動用ギヤ11は軸25と平行な潤
滑油ポンプ軸35の前端部に固定されている。軸
35は中間部が張出部12のボス36により回転
自在に支持され、前部が潤滑油ポンプ37の蓋3
8により回転自在に支持されている。ボス36は
前方に開いた環状の室40を軸35の周囲に形成
しており、室40内にポンプ37のインナロータ
及びアウタロータ(共に図示せず)が収容され
る。すなわちポンプ37はトロコイド型であり、
又ボス36はポンプ37のケーシングを構成して
いる。
滑油ポンプ軸35の前端部に固定されている。軸
35は中間部が張出部12のボス36により回転
自在に支持され、前部が潤滑油ポンプ37の蓋3
8により回転自在に支持されている。ボス36は
前方に開いた環状の室40を軸35の周囲に形成
しており、室40内にポンプ37のインナロータ
及びアウタロータ(共に図示せず)が収容され
る。すなわちポンプ37はトロコイド型であり、
又ボス36はポンプ37のケーシングを構成して
いる。
蓋38はボス36の前端面にボルト止めされた
部材で、ポンプ室40に連通する吐出通路41及
び吸入通路42用の溝を後面に備えている。第2
図の−断面部分略図である第4図の如く、蓋
38はギヤケース5の端壁5aに沿つてシリンダ
ブロツク1の前方まで延びる延長部43を備えて
おり、通路41,42を形成する溝は延長部43
まで延びている。ギヤケース端壁5aには上記延
長部43の溝と重合して通路41,42を形成す
る溝41a,42aが設けられ、又通路41,4
2とシリンダブロツク1内の潤滑油入口45及び
出口46をそれぞれ連結する孔47,48も端壁
5aには設けてある。図示されていないが蓋38
には潤滑油調圧弁が取り付けてある。該調圧弁は
吐出通路41の途中に位置している。
部材で、ポンプ室40に連通する吐出通路41及
び吸入通路42用の溝を後面に備えている。第2
図の−断面部分略図である第4図の如く、蓋
38はギヤケース5の端壁5aに沿つてシリンダ
ブロツク1の前方まで延びる延長部43を備えて
おり、通路41,42を形成する溝は延長部43
まで延びている。ギヤケース端壁5aには上記延
長部43の溝と重合して通路41,42を形成す
る溝41a,42aが設けられ、又通路41,4
2とシリンダブロツク1内の潤滑油入口45及び
出口46をそれぞれ連結する孔47,48も端壁
5aには設けてある。図示されていないが蓋38
には潤滑油調圧弁が取り付けてある。該調圧弁は
吐出通路41の途中に位置している。
第2図においてポンプ軸35はボス36から後
方へ突出した部分の外周にインボリユートスプラ
イン歯50を備え、スプライン歯50にガバナ5
1のウエイトサポート52のボス53が嵌合して
いる。ポンプ軸35のスプライン歯50よりも後
方の後端部には有底筒状のガバナスリーブ55が
摺動自在に嵌合している。スリーブ55の周囲に
は等間隔を隔てて例えば3個のガバナウエイト5
6が設けてあり、サポート52は下記の如く支軸
ピン57を介してウエイト56を回動自在に支持
している。
方へ突出した部分の外周にインボリユートスプラ
イン歯50を備え、スプライン歯50にガバナ5
1のウエイトサポート52のボス53が嵌合して
いる。ポンプ軸35のスプライン歯50よりも後
方の後端部には有底筒状のガバナスリーブ55が
摺動自在に嵌合している。スリーブ55の周囲に
は等間隔を隔てて例えば3個のガバナウエイト5
6が設けてあり、サポート52は下記の如く支軸
ピン57を介してウエイト56を回動自在に支持
している。
ピン57は軸35の円周方向(接線方向)に延
びる部材で、第5図の如く両端が板状部材59の
折曲部分60に支持されている。部材59は環状
内周部61が前記ボス53の外周にかしめにより
固定されており、内周部61の3箇所からアーム
62が半径方向外方へ延びている。上記折曲部分
60は各アーム62の両側縁から後方へ延びてい
る。各1対の折曲部分60の間において、アーム
62の半径方向外端部は前方へ折り曲げられてお
り、この折曲部によりストツパ63が形成されて
いる。ウエイト56は前方かつ外周寄り(スリー
ブ55から離れた部分)がピン57により支持さ
れており、ガバナ回転時には遠心力によりウエイ
ト56がピン57を中心にして矢印R方向(ウエ
イト前部が軸35から離れる方向)に回動しよう
とするように構成されている。そして図示のエン
ジン停止状態においてウエイト56の前端面外周
部とストツパ63の間には隙間65が形成されて
いる。この隙間65の寸法はウエイト56の通常
の(所定の)回動角度に対応している。又ウエイ
ト56で回動時にスリーブ55を押すために、ウ
エイト56の前端部内周には突起66が設けられ
又、スリーブ55の後端には外向きフランジ67
が設けてある。
びる部材で、第5図の如く両端が板状部材59の
折曲部分60に支持されている。部材59は環状
内周部61が前記ボス53の外周にかしめにより
固定されており、内周部61の3箇所からアーム
62が半径方向外方へ延びている。上記折曲部分
60は各アーム62の両側縁から後方へ延びてい
る。各1対の折曲部分60の間において、アーム
62の半径方向外端部は前方へ折り曲げられてお
り、この折曲部によりストツパ63が形成されて
いる。ウエイト56は前方かつ外周寄り(スリー
ブ55から離れた部分)がピン57により支持さ
れており、ガバナ回転時には遠心力によりウエイ
ト56がピン57を中心にして矢印R方向(ウエ
イト前部が軸35から離れる方向)に回動しよう
とするように構成されている。そして図示のエン
ジン停止状態においてウエイト56の前端面外周
部とストツパ63の間には隙間65が形成されて
いる。この隙間65の寸法はウエイト56の通常
の(所定の)回動角度に対応している。又ウエイ
ト56で回動時にスリーブ55を押すために、ウ
エイト56の前端部内周には突起66が設けられ
又、スリーブ55の後端には外向きフランジ67
が設けてある。
第2図においてスリーブ55の前端はガバナレ
バー70の板状連結部71(被押圧部)に当接し
ている。ガバナレバー70はテンシヨンレバー7
2と共にガバナ軸73(支軸)により回転自在に
支持されている。軸73はポンプ軸25,35の
間の中間位置に設けてあり、軸25,35に対し
て直角に延びている。このレバー機構の詳細な構
造は次の通りである。
バー70の板状連結部71(被押圧部)に当接し
ている。ガバナレバー70はテンシヨンレバー7
2と共にガバナ軸73(支軸)により回転自在に
支持されている。軸73はポンプ軸25,35の
間の中間位置に設けてあり、軸25,35に対し
て直角に延びている。このレバー機構の詳細な構
造は次の通りである。
第3図の如くガバナレバー70は概ね上下に延
びる1対の平行な部分75,76を備え、両部分
75,76の下端が連結部71により連結されて
いる。テンシヨンレバー72は両部分75,76
の間に位置している。軸73は両端がギヤケース
張出部12の側壁のボス77,78の孔に嵌合し
て固定されている。両ボス77,78の間におい
て軸73にはスリーブ79が回転自在に嵌合して
いる。スリーブ79の一端はボス77の端面に接
触し(又は略隙間のない状態で隣接し)、他端は
軸73の環状段部80に接触している。スリーブ
79の外周にはレバー72が嵌合して位置決めピ
ン等により固定されている。レバー70の部分7
5,76はレバー72の両側においてスリーブ7
9に回転自在に嵌合している。
びる1対の平行な部分75,76を備え、両部分
75,76の下端が連結部71により連結されて
いる。テンシヨンレバー72は両部分75,76
の間に位置している。軸73は両端がギヤケース
張出部12の側壁のボス77,78の孔に嵌合し
て固定されている。両ボス77,78の間におい
て軸73にはスリーブ79が回転自在に嵌合して
いる。スリーブ79の一端はボス77の端面に接
触し(又は略隙間のない状態で隣接し)、他端は
軸73の環状段部80に接触している。スリーブ
79の外周にはレバー72が嵌合して位置決めピ
ン等により固定されている。レバー70の部分7
5,76はレバー72の両側においてスリーブ7
9に回転自在に嵌合している。
部分76は短かく、その上端は支軸73のやや
上方に位置している。部分75は長く、その上部
は燃料噴射ポンプ15のシリンダブロツク1と反
対側の側方近傍に位置しており、上端部にはポン
プ15のコントロールラツクのピン81が嵌合す
る2股状嵌合部82が設けてある。この嵌合部8
2の形状は第6図(第3図の一部切欠き−矢
視部分図)に明瞭に示されている。第6図の如く
テンシヨンレバー72は軸73の周囲から概ね上
方へ延びる部分83と概ね前方へ延びる部分84
とを備えている。第2図の如く部分84の先端は
ガバナスプリング85(引張コイルスプリング)
を介してコントロールレバー86の先端に連結さ
れている。レバー86は下端の軸87を介してコ
ントロールレバー88に剛直に連結されている。
張出部後端壁12aには最高回転数調整用ボルト
90と燃料制限ボルト91が取り付けてある。ボ
ルト90の先端はレバー86の上部後面に対向し
ており、エンジン回転数の所望の最高値に対応す
るレバー86の位置を決定するようになつてい
る。ボルト91はレバー部分83の上端部後面に
対向しており、レバー72の燃料増量方向の限界
位置を決定するようになつている。
上方に位置している。部分75は長く、その上部
は燃料噴射ポンプ15のシリンダブロツク1と反
対側の側方近傍に位置しており、上端部にはポン
プ15のコントロールラツクのピン81が嵌合す
る2股状嵌合部82が設けてある。この嵌合部8
2の形状は第6図(第3図の一部切欠き−矢
視部分図)に明瞭に示されている。第6図の如く
テンシヨンレバー72は軸73の周囲から概ね上
方へ延びる部分83と概ね前方へ延びる部分84
とを備えている。第2図の如く部分84の先端は
ガバナスプリング85(引張コイルスプリング)
を介してコントロールレバー86の先端に連結さ
れている。レバー86は下端の軸87を介してコ
ントロールレバー88に剛直に連結されている。
張出部後端壁12aには最高回転数調整用ボルト
90と燃料制限ボルト91が取り付けてある。ボ
ルト90の先端はレバー86の上部後面に対向し
ており、エンジン回転数の所望の最高値に対応す
るレバー86の位置を決定するようになつてい
る。ボルト91はレバー部分83の上端部後面に
対向しており、レバー72の燃料増量方向の限界
位置を決定するようになつている。
レバー72の下端部にはスプリング92とピン
93ならびにピン93を付勢するスプリング94
が取り付けてある。スプリング92は連結部71
に当接して連結部71をスリーブ55側へ付勢し
ている。ピン93は連結部71がレバー72に接
近すると連結部71に当接し、連結部71をスリ
ーブ55側へ付勢するようになつている。
93ならびにピン93を付勢するスプリング94
が取り付けてある。スプリング92は連結部71
に当接して連結部71をスリーブ55側へ付勢し
ている。ピン93は連結部71がレバー72に接
近すると連結部71に当接し、連結部71をスリ
ーブ55側へ付勢するようになつている。
次に全体のレイアウトを説明する。第3図にお
いてシリンダブロツク1は下半部1aが上半部1
bよりも側方に張り出している。95がガバナウ
エイト56(第2図)やレバー70,72の下部
等からなるガバナ駆動機構で、ガバナ全体の内、
最も占有スペースの大きい部分であるが、この嵩
の高いガバナ駆動機構95はシリンダブロツク下
半部1aに接近させて設けてあるので、張出部1
2の下半部がシリンダブロツク1の側方へ大きく
張り出すことはない。
いてシリンダブロツク1は下半部1aが上半部1
bよりも側方に張り出している。95がガバナウ
エイト56(第2図)やレバー70,72の下部
等からなるガバナ駆動機構で、ガバナ全体の内、
最も占有スペースの大きい部分であるが、この嵩
の高いガバナ駆動機構95はシリンダブロツク下
半部1aに接近させて設けてあるので、張出部1
2の下半部がシリンダブロツク1の側方へ大きく
張り出すことはない。
96はガバナレバー70の中心線で、この線9
6から明らかなように、レバー70全体は上方へ
ゆくにつれてシリンダブロツク1から離れる方向
に若干傾斜している。このようにレバー70は傾
斜しているが、レバー70やその他のレバー7
2,86等の占有スペースの幅(第3図で左石
幅)は小さいので、レバー70がガバナ駆動機構
95よりも外側(第3図で左側)へ大きく張り出
すことはない。又燃料噴射ポンプ15はレバー7
0よりシリンダブロツク1側に位置している。従
つて張出部12の上半部も側方へ大きく張り出す
ことはない。すなわち張出部12全体の側方への
張出量は可及的に小さくなつている。
6から明らかなように、レバー70全体は上方へ
ゆくにつれてシリンダブロツク1から離れる方向
に若干傾斜している。このようにレバー70は傾
斜しているが、レバー70やその他のレバー7
2,86等の占有スペースの幅(第3図で左石
幅)は小さいので、レバー70がガバナ駆動機構
95よりも外側(第3図で左側)へ大きく張り出
すことはない。又燃料噴射ポンプ15はレバー7
0よりシリンダブロツク1側に位置している。従
つて張出部12の上半部も側方へ大きく張り出す
ことはない。すなわち張出部12全体の側方への
張出量は可及的に小さくなつている。
燃料噴射ポンプ15はレバー70に隣接してお
り、又ポンプ15の中心線97は前記レバー中心
線96と平行である。従つてレバー70とポンプ
15のコントロールラツクはピン81等の簡単な
構造で連結することが可能になつている。
り、又ポンプ15の中心線97は前記レバー中心
線96と平行である。従つてレバー70とポンプ
15のコントロールラツクはピン81等の簡単な
構造で連結することが可能になつている。
又レバー70とポンプ15が上述の如く傾斜し
ていることにより、張出部12の内側の側壁上半
部12cがシリンダブロツク1と干渉することも
防止されている。
ていることにより、張出部12の内側の側壁上半
部12cがシリンダブロツク1と干渉することも
防止されている。
(作用)
第1図においてエンジン運転中はギヤ7により
ギヤ8を介してギヤ10,11が駆動され、第2
図のポンプ軸25,35が燃料噴射ポンプ15、
燃料供給ポンプ、潤滑油ポンプ37を駆動する。
又ガバナウエイト56もポンプ軸35と共に回転
し、遠心力によりスリーブ55を介してガバナレ
バー70を燃料減量方向に押す。コントロールレ
バー86は所望位置まで動かされ、該位置に対応
するスプリング85の引張力がテンシヨンレバー
72及びスプリング92,94やピン93を介し
てレバー70に燃料増量方向の力として加わる。
この両方向の力のバランスによりレバー70の位
置は決定され、ポンプ15のコントロールラツク
は所望の回転数を保つように燃料噴射量を調整す
る。
ギヤ8を介してギヤ10,11が駆動され、第2
図のポンプ軸25,35が燃料噴射ポンプ15、
燃料供給ポンプ、潤滑油ポンプ37を駆動する。
又ガバナウエイト56もポンプ軸35と共に回転
し、遠心力によりスリーブ55を介してガバナレ
バー70を燃料減量方向に押す。コントロールレ
バー86は所望位置まで動かされ、該位置に対応
するスプリング85の引張力がテンシヨンレバー
72及びスプリング92,94やピン93を介し
てレバー70に燃料増量方向の力として加わる。
この両方向の力のバランスによりレバー70の位
置は決定され、ポンプ15のコントロールラツク
は所望の回転数を保つように燃料噴射量を調整す
る。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によると、一般にア
ルミニウム合金製のギヤケース5に燃料噴射ポン
プ15を取り付けたので、従来のように鋳鉄製の
シリンダブロツクにポンプ15を取り付ける場合
に比べ、ポンプ取付部の軽量化を図り、エンジン
全体の重量を軽減することができる。又ポンプ軸
25の両端部をギヤケース5だけで支持したの
で、軸25の半径方向の位置決め精度を高めると
共に、軸受部の同芯加工精度も容易に高めること
ができる。
ルミニウム合金製のギヤケース5に燃料噴射ポン
プ15を取り付けたので、従来のように鋳鉄製の
シリンダブロツクにポンプ15を取り付ける場合
に比べ、ポンプ取付部の軽量化を図り、エンジン
全体の重量を軽減することができる。又ポンプ軸
25の両端部をギヤケース5だけで支持したの
で、軸25の半径方向の位置決め精度を高めると
共に、軸受部の同芯加工精度も容易に高めること
ができる。
第1図は本発明を採用したエンジンの斜視略
図、第2図、第3図はそれぞれ第1図の−,
−断面略図、第4図は第2図の−断面部
分略図、第5図は第2図の拡大部分図、第6図は
第3図の一部切欠き−矢視部分図である。5
……ギヤケース、10……燃料噴射ポンプ駆動ギ
ヤ、15……燃料噴射ポンプ、25……ポンプ軸
(燃料噴射ポンプ駆動軸)。
図、第2図、第3図はそれぞれ第1図の−,
−断面略図、第4図は第2図の−断面部
分略図、第5図は第2図の拡大部分図、第6図は
第3図の一部切欠き−矢視部分図である。5
……ギヤケース、10……燃料噴射ポンプ駆動ギ
ヤ、15……燃料噴射ポンプ、25……ポンプ軸
(燃料噴射ポンプ駆動軸)。
Claims (1)
- 1 燃料噴射ポンプ駆動ギヤを収容したギヤケー
ス内に、上記ギヤに連結する燃料噴射ポンプ駆動
軸を設け、上記ポンプ駆動軸の両端部をギヤケー
スで支持し、上記ポンプ駆動軸で駆動される燃料
噴射ポンプをギヤケースに収容して固定したこと
を特徴とする燃料噴射ポンプの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20531783A JPS6095182A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 燃料噴射ポンプの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20531783A JPS6095182A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 燃料噴射ポンプの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095182A JPS6095182A (ja) | 1985-05-28 |
| JPH0122468B2 true JPH0122468B2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=16504943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20531783A Granted JPS6095182A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 燃料噴射ポンプの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095182A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63314359A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Kubota Ltd | ディ−ゼルエンジンの燃料噴射ポンプ取付装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20531783A patent/JPS6095182A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095182A (ja) | 1985-05-28 |
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