JPH01226415A - 自動車用空調装置 - Google Patents
自動車用空調装置Info
- Publication number
- JPH01226415A JPH01226415A JP5432388A JP5432388A JPH01226415A JP H01226415 A JPH01226415 A JP H01226415A JP 5432388 A JP5432388 A JP 5432388A JP 5432388 A JP5432388 A JP 5432388A JP H01226415 A JPH01226415 A JP H01226415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat load
- speed
- blower
- circuit
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00828—Ventilators, e.g. speed control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車用空調装置、特に冷房領域でのブロ
ア回転速度の制御に関するものである。
ア回転速度の制御に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の装置として例えば実公昭56−2409
9号公報にあるように、ヒートモードにおいて、エアミ
ックスドアの回動により冷風通路が大となるいわゆる冷
房熱負荷領域で、またクーラモードにおいて、エアミッ
クスドアの回動によりヒータコアの通過風量が増すいわ
ゆる暖房領域で、それぞれブロアの回転速度を最低に固
定するようにしてヒータモードにおいて必要以上の冷風
が吹出されることによる不快感と、クーラモードにおい
て必要以上の暖風が吹出されることによる不快感をそれ
ぞれ防止するようにしたものは公知である。
9号公報にあるように、ヒートモードにおいて、エアミ
ックスドアの回動により冷風通路が大となるいわゆる冷
房熱負荷領域で、またクーラモードにおいて、エアミッ
クスドアの回動によりヒータコアの通過風量が増すいわ
ゆる暖房領域で、それぞれブロアの回転速度を最低に固
定するようにしてヒータモードにおいて必要以上の冷風
が吹出されることによる不快感と、クーラモードにおい
て必要以上の暖風が吹出されることによる不快感をそれ
ぞれ防止するようにしたものは公知である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来例にあっては、クーラモードに
おいて1例えば手動操作によってコンプレッサの作動を
停止させた場合であっても、エアミックスドアを冷風通
路が大となる方向へ回動するに伴い、ブロア回転速度が
増加するので、冷却されない空気が大量に吹出される結
果となり、空調フィーリングの低下を招くという問題点
があった。
おいて1例えば手動操作によってコンプレッサの作動を
停止させた場合であっても、エアミックスドアを冷風通
路が大となる方向へ回動するに伴い、ブロア回転速度が
増加するので、冷却されない空気が大量に吹出される結
果となり、空調フィーリングの低下を招くという問題点
があった。
そこで、この発明は、上記従来例の問題点を解決し、コ
ンプレッサの不作動状態にあって冷房熱負荷が大きい場
合の空調フィーリングの低下を防止できる自動車用空調
装置を提供することを課題とするものである。
ンプレッサの不作動状態にあって冷房熱負荷が大きい場
合の空調フィーリングの低下を防止できる自動車用空調
装置を提供することを課題とするものである。
(課題を解決するための手段)
しかして、この発明の要旨とするところは。
空調ダクトの上流側よりブロア、エバポレータ、エアミ
ックスドア及びヒータコアを順次配置すると共に、車室
内の温度を検出する車内温度検出器と、 車室内の温度を設定する温度設定器と、少なくとも前記
車内温度検出器の検出値と前記温度設定器の設定値とに
基づいて車室内の熱負荷に対応する総合信号を演算する
総合信号演算手段と。
ックスドア及びヒータコアを順次配置すると共に、車室
内の温度を検出する車内温度検出器と、 車室内の温度を設定する温度設定器と、少なくとも前記
車内温度検出器の検出値と前記温度設定器の設定値とに
基づいて車室内の熱負荷に対応する総合信号を演算する
総合信号演算手段と。
前記総合信号演算手段の出力値に基づいて前記ブロアの
回転速度を決定する速度決定手段と、前記速度決定手段
の出力値に基づいて前記ブロアを駆動する駆動手段とを
具備する自動車用空調装置において。
回転速度を決定する速度決定手段と、前記速度決定手段
の出力値に基づいて前記ブロアを駆動する駆動手段とを
具備する自動車用空調装置において。
前記総合信号演算手段の演算出力に基づいて冷房熱負荷
か否かを判定する熱負荷判定手段と、前記エバポレータ
と共に冷房サイクルを構成するコンプレッサの駆動及び
停止を行なうエアコンスイッチのオンオフを検出するス
イッチ検出手段と、 前記熱負荷判定手段により冷房熱負荷と判定され、且つ
前記スイッチ検出手段によりエアコンスイッチのオフが
検出された場合、前記速度決定手段が前記ブロアの回転
速度を最低とする決定信号を出力するよう前記速度決定
手段に制御信号を出力する速度固定手段とを具備するこ
とにある。
か否かを判定する熱負荷判定手段と、前記エバポレータ
と共に冷房サイクルを構成するコンプレッサの駆動及び
停止を行なうエアコンスイッチのオンオフを検出するス
イッチ検出手段と、 前記熱負荷判定手段により冷房熱負荷と判定され、且つ
前記スイッチ検出手段によりエアコンスイッチのオフが
検出された場合、前記速度決定手段が前記ブロアの回転
速度を最低とする決定信号を出力するよう前記速度決定
手段に制御信号を出力する速度固定手段とを具備するこ
とにある。
(作用)
したがって、コンプレッサがオフされた状態で且つ熱負
荷判定手段によって冷房熱負荷が大と判定された場合、
即ち、エアミックスドアがバイパス通路を大きくする方
向に回動するような状態に゛おいては、速度固定手段に
よって冷房熱負荷の増大に拘らずブロアの回転速度は最
低速度に固定されるので、そのため、上記課題を達成で
きるものである。
荷判定手段によって冷房熱負荷が大と判定された場合、
即ち、エアミックスドアがバイパス通路を大きくする方
向に回動するような状態に゛おいては、速度固定手段に
よって冷房熱負荷の増大に拘らずブロアの回転速度は最
低速度に固定されるので、そのため、上記課題を達成で
きるものである。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、自動車用空調装置は空調ダクト1内に
ブロア2とエバポレータ3とヒータコア4とが配置され
、ブロア2を回転することにより空気ダクト1内に空気
が吸い込まれ、冷房サイクルの一部を構成するエバポレ
ータ3を通過して冷却され、ヒータコア4の上流側に設
けられたエアミックスドア5によってヒータコア4を通
過する空気とこれをバイパスする空気の割合が調節され
て、空調された空気が車室内へ吹出されるようになって
いる。
ブロア2とエバポレータ3とヒータコア4とが配置され
、ブロア2を回転することにより空気ダクト1内に空気
が吸い込まれ、冷房サイクルの一部を構成するエバポレ
ータ3を通過して冷却され、ヒータコア4の上流側に設
けられたエアミックスドア5によってヒータコア4を通
過する空気とこれをバイパスする空気の割合が調節され
て、空調された空気が車室内へ吹出されるようになって
いる。
そして、車室内の温度を検出する車内温度検出器6、外
気温度を検出する外気温度検出器7及び車室内の温度を
設定する温度設定器8の各検出温度及び設定温度を入力
すると共に、冷房サイクルの一部を構成するコンプレッ
サ9のオンオフを行なうエアコンスイッチ10の開閉信
号を入力し。
気温度を検出する外気温度検出器7及び車室内の温度を
設定する温度設定器8の各検出温度及び設定温度を入力
すると共に、冷房サイクルの一部を構成するコンプレッ
サ9のオンオフを行なうエアコンスイッチ10の開閉信
号を入力し。
前述したブロア2の回転速度を制御する制御装置11を
有している。
有している。
第1図には制御装置11の具体回路例が示されており、
この制御装置11は総合信号演算回路100、速度決定
回路101、駆動回路102、熱負荷判定回路103、
スイッチ検出回路104及び速度固定回路105とから
構成されている。
この制御装置11は総合信号演算回路100、速度決定
回路101、駆動回路102、熱負荷判定回路103、
スイッチ検出回路104及び速度固定回路105とから
構成されている。
以下、各回路の構成、機能について順を追って説明する
。
。
総合信号演算回路100は、車内温度検出器6、外気温
度検出器7の検出温度及び温度設定器8の設定値に基づ
いて、車室内の熱負荷に対応するいわゆる総合信号を発
生するためのものである。
度検出器7の検出温度及び温度設定器8の設定値に基づ
いて、車室内の熱負荷に対応するいわゆる総合信号を発
生するためのものである。
車内温度検出器6と外気温度検出器7とは抵抗12を介
して電源に直列接続されており、車内温度検出器6と抵
抗12との接続点の電圧は抵抗13を介して演算増幅器
14の反転入力端子へ入力されている。また、温度設定
器8の出力電圧も同様に演算増幅器14の反転入力端子
に入力されており、加算器を構成している演算増幅器1
4には車室内温度、外気温度及び設定温度の合計に対応
する電圧が入力されることになる。そして、演算増幅器
14の出力端子には反転入力端子の入力電圧が非反転入
力端子の基準電圧を越える場合は負極性の、また反転入
力端子の入力電圧が非反転入力端子の基準電圧より小さ
い場合には正極性の総合的な熱負荷に対応する電圧が出
力されるようになっている。
して電源に直列接続されており、車内温度検出器6と抵
抗12との接続点の電圧は抵抗13を介して演算増幅器
14の反転入力端子へ入力されている。また、温度設定
器8の出力電圧も同様に演算増幅器14の反転入力端子
に入力されており、加算器を構成している演算増幅器1
4には車室内温度、外気温度及び設定温度の合計に対応
する電圧が入力されることになる。そして、演算増幅器
14の出力端子には反転入力端子の入力電圧が非反転入
力端子の基準電圧を越える場合は負極性の、また反転入
力端子の入力電圧が非反転入力端子の基準電圧より小さ
い場合には正極性の総合的な熱負荷に対応する電圧が出
力されるようになっている。
演算増幅器15.16は、いわゆる絶対値回路を構成し
ており、演算増幅器15を中心に構成される半波整流機
能を有する部分と、演算増幅器16を中心に構成される
加算器の機能を有する部分との作用により、前述した演
算増幅器14の出力信号を常に正極性の信号に変換して
出力するものである。
ており、演算増幅器15を中心に構成される半波整流機
能を有する部分と、演算増幅器16を中心に構成される
加算器の機能を有する部分との作用により、前述した演
算増幅器14の出力信号を常に正極性の信号に変換して
出力するものである。
速度決定回路101は前述した総合信号演算回路100
の出力信号に応じてブロア2の回転速度を決定し、この
決定信号を後述する駆動回路102へ出力するものであ
る。この速度決定回路101は、各々比較回路を構成す
る3つの演算増幅器17.18.19を有しており、各
演算増幅器17゜18.19の反転入力端子には基準電
圧が設定されており、その基準電圧を順にV、、V2.
V3とすれば(第1図参照)、その大きさがV□>V、
>V。
の出力信号に応じてブロア2の回転速度を決定し、この
決定信号を後述する駆動回路102へ出力するものであ
る。この速度決定回路101は、各々比較回路を構成す
る3つの演算増幅器17.18.19を有しており、各
演算増幅器17゜18.19の反転入力端子には基準電
圧が設定されており、その基準電圧を順にV、、V2.
V3とすれば(第1図参照)、その大きさがV□>V、
>V。
となるように定められている。また、各演算増幅器17
.18.19の非反転入力端子は共通接続されて、この
速度決定回路101の入力端子となっている。
.18.19の非反転入力端子は共通接続されて、この
速度決定回路101の入力端子となっている。
一方、各演算増幅器17,18.19の出力端子はトラ
ンジスタ20,21.22のベースに接続されており、
これらトランジスタ20,21゜22のエミッタは共に
接地され、コレクタはこの速度決定回路101の出力線
となっており、後述する駆動回路102に接続されてい
る。
ンジスタ20,21.22のベースに接続されており、
これらトランジスタ20,21゜22のエミッタは共に
接地され、コレクタはこの速度決定回路101の出力線
となっており、後述する駆動回路102に接続されてい
る。
そして、この速度決定回路101の入力信号VinがV
、以下では上述のトランジスタ20,21゜22の全て
が非導通状態となる。
、以下では上述のトランジスタ20,21゜22の全て
が非導通状態となる。
また、V 2 > V i n > V aではトラン
ジスタ22のみが導通状態となる。さらに、V、>Vi
n>Vzにおいては、2つのトランジスタ21.22が
導通状態となり、Vin>Vxでは3つのトランジスタ
20.21.22が全て導通状態となるものである。
ジスタ22のみが導通状態となる。さらに、V、>Vi
n>Vzにおいては、2つのトランジスタ21.22が
導通状態となり、Vin>Vxでは3つのトランジスタ
20.21.22が全て導通状態となるものである。
駆動回路102は、前述の速度決定回路101の出力信
号に応じてブロア2に直列接続される速度調整用の抵抗
23,24.25を切換えるものである。
号に応じてブロア2に直列接続される速度調整用の抵抗
23,24.25を切換えるものである。
3つの切換リレー26,27.28の励磁コイル26a
、27a、28aの一端は各々前述した速度決定回路1
01の3つのトランジスタ20゜21.22のコレクタ
にそれぞれ接続される一方、他端は共に電源に接続され
ている。また、抵抗23.24.25とブロア2とは直
列接続されて電源とアース間に接続されている。
、27a、28aの一端は各々前述した速度決定回路1
01の3つのトランジスタ20゜21.22のコレクタ
にそれぞれ接続される一方、他端は共に電源に接続され
ている。また、抵抗23.24.25とブロア2とは直
列接続されて電源とアース間に接続されている。
そして、リレー26,27.28が全て非励磁状態では
、各接点26a、27b、28bは開成状態にあり、ブ
ロア2は抵抗23,24.25を介して電源に接続され
ることとなり、このため。
、各接点26a、27b、28bは開成状態にあり、ブ
ロア2は抵抗23,24.25を介して電源に接続され
ることとなり、このため。
最低速度(LO)で作動する。また、リレー28が励磁
されると、抵抗25は短絡され、ブロア2は抵抗23.
24を介して電源に接続されることになるので、中低速
度(ML)で作動する。
されると、抵抗25は短絡され、ブロア2は抵抗23.
24を介して電源に接続されることになるので、中低速
度(ML)で作動する。
さらに、リレー27.28が励磁されると抵抗24.2
5が短絡され、ブロア2は抵抗23を介して電源に接続
されるので中高速度(MH)で作動し、リレー26,2
7.28が全て励磁されると抵抗23.24.25は全
て短絡されるのでブロア2は最高速度(HI)で作動す
るようになっている。
5が短絡され、ブロア2は抵抗23を介して電源に接続
されるので中高速度(MH)で作動し、リレー26,2
7.28が全て励磁されると抵抗23.24.25は全
て短絡されるのでブロア2は最高速度(HI)で作動す
るようになっている。
熱負荷判定回路103は、前述した総合信号演算回路1
00の出力信号に基づいて車室内の熱負荷が暖房熱負荷
か、冷房熱負荷かを判定するものである。
00の出力信号に基づいて車室内の熱負荷が暖房熱負荷
か、冷房熱負荷かを判定するものである。
演算増幅器29は比較回路を構成しており、反転入力端
子の入力電圧である前述の演算増幅器14の絶対値化前
の出力電圧が非反転入力端子に設定されている基準電圧
を越える場合、即ち冷房熱負荷の場合には“L”信号を
、基準電圧以下の場合。
子の入力電圧である前述の演算増幅器14の絶対値化前
の出力電圧が非反転入力端子に設定されている基準電圧
を越える場合、即ち冷房熱負荷の場合には“L”信号を
、基準電圧以下の場合。
即ち暖房熱負荷の場合はu Ht+倍信号それぞれ出力
するものである。
するものである。
スイッチ検出回路104は、エアコンスイッチ10がコ
ンプレッサ9の駆動を停止するためにオフ状態にあるの
を検出するもので、エアコンスイッチ10に連動して開
閉成する検出スイッチ30がオフ状態(エアコンスイッ
チ10がオフ)となると、後述する速度固定回路105
へ前述の熱負荷判定回路103の出力信号を直接入力す
るに作用し、検出スイッチ30がオン状態(エアコンス
イッチ10がオン)となると速度固定回路105へ強制
的に゛′H″信号を入力するように作用するものである
。
ンプレッサ9の駆動を停止するためにオフ状態にあるの
を検出するもので、エアコンスイッチ10に連動して開
閉成する検出スイッチ30がオフ状態(エアコンスイッ
チ10がオフ)となると、後述する速度固定回路105
へ前述の熱負荷判定回路103の出力信号を直接入力す
るに作用し、検出スイッチ30がオン状態(エアコンス
イッチ10がオン)となると速度固定回路105へ強制
的に゛′H″信号を入力するように作用するものである
。
速度固定回路105は、前述した熱負荷判定回路103
において冷房熱負荷が検出され且つスイッチ検出回路1
04においてエアコンスイッチ10のオフが検出された
場合に、速度決定回路101がブロア2の回転速度を最
低とする決定信号を出力するような制御信号を速度決定
回路101に出力するものである。
において冷房熱負荷が検出され且つスイッチ検出回路1
04においてエアコンスイッチ10のオフが検出された
場合に、速度決定回路101がブロア2の回転速度を最
低とする決定信号を出力するような制御信号を速度決定
回路101に出力するものである。
この速度固定回路105は比較器31により構成されて
おり、熱負荷が冷房熱負荷時にエアコンスイッチ10が
オフされると、比較器31の非反転入力端子には固定の
正電圧が印加されているので、比較器31は゛′L″信
号を出力する。この比較器31の出力端子は前述した総
合信号演算回路100の出力端子と共に前述の速度決定
回路101へ接続されている。
おり、熱負荷が冷房熱負荷時にエアコンスイッチ10が
オフされると、比較器31の非反転入力端子には固定の
正電圧が印加されているので、比較器31は゛′L″信
号を出力する。この比較器31の出力端子は前述した総
合信号演算回路100の出力端子と共に前述の速度決定
回路101へ接続されている。
したがって、この速度固定回路105が1′L n信号
を出力すると速度決定回路101の入力信号は、総合信
号演算回路100の出力信号に拘らず強制的に“L”信
号状態となり、速度決定回路101の出力には全て“L
”信号が出力されるものである。
を出力すると速度決定回路101の入力信号は、総合信
号演算回路100の出力信号に拘らず強制的に“L”信
号状態となり、速度決定回路101の出力には全て“L
”信号が出力されるものである。
上記構成において1本自動車用空調装置を起動し、エア
コンスイッチ10をオンとすると、例えば夏期のような
場合、装置始動直後においては車室内の温度は外気温度
と同程度に高く、温度設定器8の設定温度を充分越える
ので、総合信号演算回路100はV工より充分高い電圧
を出力する。
コンスイッチ10をオンとすると、例えば夏期のような
場合、装置始動直後においては車室内の温度は外気温度
と同程度に高く、温度設定器8の設定温度を充分越える
ので、総合信号演算回路100はV工より充分高い電圧
を出力する。
また、スイッチ検出回路104において、検出スイッチ
30はオンであるので、速度固定回路105の比較器3
1の非反転入力端子は反転入力端子より高い電圧が印加
され同回路105は“H”信号を出力する。したがって
、速度決定回路101には71以上の電圧が入力される
こととなり、ブロア2は最高速度(HI)で回転する。
30はオンであるので、速度固定回路105の比較器3
1の非反転入力端子は反転入力端子より高い電圧が印加
され同回路105は“H”信号を出力する。したがって
、速度決定回路101には71以上の電圧が入力される
こととなり、ブロア2は最高速度(HI)で回転する。
総合信号Tとブロア回転速度との関係を示す第3図(a
)において。
)において。
上述の状態はC00L側でブロア回転速度がHI領領域
ある(点線表示部分)、また、この状態において、エア
ミックスドア5はバイパス通路を最も開くいわゆるフル
クール位置に設定される(第3図(b)点線参照)。尚
、このエアミックスドア5の位置設定はブロア制御と同
様に総合信号に基づいて図示しない制御回路によって行
なわれるものである。
ある(点線表示部分)、また、この状態において、エア
ミックスドア5はバイパス通路を最も開くいわゆるフル
クール位置に設定される(第3図(b)点線参照)。尚
、このエアミックスドア5の位置設定はブロア制御と同
様に総合信号に基づいて図示しない制御回路によって行
なわれるものである。
この後、車室内の温度が次第に降下するに従い総合信号
演算回路100の出力電圧も低下し、この出力電圧の低
下に応じて速度決定回路101のトランジスタ20,2
1.22は“L”信号を出力していくので、ブロア2の
回転速度は第3図(a)のごとく段階的にMI→MH→
ML−+LOと切換えられていく、また、エアミックス
ドア5も同様に、総合信号の変化に伴いバイパス通路を
閉じる方向へ徐々に回動されていく(第3図(b)点線
参照)。
演算回路100の出力電圧も低下し、この出力電圧の低
下に応じて速度決定回路101のトランジスタ20,2
1.22は“L”信号を出力していくので、ブロア2の
回転速度は第3図(a)のごとく段階的にMI→MH→
ML−+LOと切換えられていく、また、エアミックス
ドア5も同様に、総合信号の変化に伴いバイパス通路を
閉じる方向へ徐々に回動されていく(第3図(b)点線
参照)。
ここで、エアコンスイッチ1oをオフとし、その後冷房
熱負荷が徐々に増大したとすると、総合信号演算回路1
00の出力電圧は再び増加し始めようとする。一方、こ
の状態においては、熱負荷判定回路103及びスイッチ
検出回路104の作用によって速度固定回路105はI
t L I+倍信号出力する。この17 L I!倍信
号速度決定回路101の入力基準電圧v3以下であるた
めに、速度決定回路】、olの出力信号は全て41 L
It倍信号なり、この結果ブロア2は冷房熱負荷の増
大にも拘らず最低速度速度(LO)に保持される(第3
図(a )COOL側の実線部分参照)。この状態にお
いては、エアミックスドア5は冷房熱負荷の増大に拘ら
ずフルクール位置に保持される(第3図(b)の実線部
分参照)。
熱負荷が徐々に増大したとすると、総合信号演算回路1
00の出力電圧は再び増加し始めようとする。一方、こ
の状態においては、熱負荷判定回路103及びスイッチ
検出回路104の作用によって速度固定回路105はI
t L I+倍信号出力する。この17 L I!倍信
号速度決定回路101の入力基準電圧v3以下であるた
めに、速度決定回路】、olの出力信号は全て41 L
It倍信号なり、この結果ブロア2は冷房熱負荷の増
大にも拘らず最低速度速度(LO)に保持される(第3
図(a )COOL側の実線部分参照)。この状態にお
いては、エアミックスドア5は冷房熱負荷の増大に拘ら
ずフルクール位置に保持される(第3図(b)の実線部
分参照)。
次に、温度設定器8の設定値が車室内温度や外気温度を
上回るような暖房熱負荷においては、熱負荷判定回路1
03の出力は前述のように“L”信号を出力することが
ないので、ブロア2の回転速度は熱負荷の大きさに応じ
てエアコンスイッチ10のオンオフに拘らず最高速度(
HI)と最低速度(LO)の間で変化する(第3図(a
)HOT側実線及び点線参照)。
上回るような暖房熱負荷においては、熱負荷判定回路1
03の出力は前述のように“L”信号を出力することが
ないので、ブロア2の回転速度は熱負荷の大きさに応じ
てエアコンスイッチ10のオンオフに拘らず最高速度(
HI)と最低速度(LO)の間で変化する(第3図(a
)HOT側実線及び点線参照)。
尚、エアミックスドア10の位置は前述の冷房熱負荷時
と同様、第3図(b)をもって表され、エアコンスイッ
チ10がオンの場合は点線の特性で。
と同様、第3図(b)をもって表され、エアコンスイッ
チ10がオンの場合は点線の特性で。
オフの場合は実線の特性をもってそれぞれ表される。
上述の本装置のブロア制御特性を従来の装置との比較に
おいてまとめれば、先ず、上述の実施例はいわゆるエア
コン車を前提として説明したが、従来のエアコン車にお
いてブロア制御特性は第4図(a)に示すようにエアコ
ンスイッチ10のオンオフに拘らず制御特性は変化せず
しかも、エアコンスイッチ1oがオフで冷房熱負荷の場
合でも熱負荷の増大と共にブロア2の回転速度は増加す
るものである(第4図(a)点線側)。それに対し、本
願装置においては、係る場合、ブロア2は上述のごとく
最低速度(LO)に保持されるものである。
おいてまとめれば、先ず、上述の実施例はいわゆるエア
コン車を前提として説明したが、従来のエアコン車にお
いてブロア制御特性は第4図(a)に示すようにエアコ
ンスイッチ10のオンオフに拘らず制御特性は変化せず
しかも、エアコンスイッチ1oがオフで冷房熱負荷の場
合でも熱負荷の増大と共にブロア2の回転速度は増加す
るものである(第4図(a)点線側)。それに対し、本
願装置においては、係る場合、ブロア2は上述のごとく
最低速度(LO)に保持されるものである。
尚、エアミックスドア3の開度変化は従来の装置におい
ても第3図(b)に示されたと同様の特性である。
ても第3図(b)に示されたと同様の特性である。
また、本装置は冷房サイクルを有しない、いわゆるエア
コンレス車にも適用可能となるものであるが、従来のエ
アコンレス車のブロア特性は第4図(b)に示すごとく
冷房熱負荷の領域で最低速度に固定されたままで1本願
のようにエアコンスイッチ10がオンされた時には直ち
に熱負荷に応じた速度が設定されるものではない。
コンレス車にも適用可能となるものであるが、従来のエ
アコンレス車のブロア特性は第4図(b)に示すごとく
冷房熱負荷の領域で最低速度に固定されたままで1本願
のようにエアコンスイッチ10がオンされた時には直ち
に熱負荷に応じた速度が設定されるものではない。
また、本実施例においてはブロア速度を段階的に変える
ようにしたが、パワートランジスタを用いて無段階的に
変えるような回路であっても良いことは勿論である。
ようにしたが、パワートランジスタを用いて無段階的に
変えるような回路であっても良いことは勿論である。
(発明の効果)
以上述べたように、この発明によれば、自動車用空調装
置において、自動車の燃費を気にするユーザによりエア
コンスイッチのオフによってコンプレッサの作動が停止
された場合にあって、冷房熱負荷が増大してもブロアの
回転速度を増加させずに最低速度に保持するようにした
ので、冷房熱負荷が大きいにも拘らず充分な冷風を得る
ことができない場合に、むやみに車室内に冷却されない
空気を大量に吹出すことを防止でき、かつ送風機の騒音
を不必要に増大させることを防止でき、もって空調フィ
ーリングの低下防止を図ることができる。
置において、自動車の燃費を気にするユーザによりエア
コンスイッチのオフによってコンプレッサの作動が停止
された場合にあって、冷房熱負荷が増大してもブロアの
回転速度を増加させずに最低速度に保持するようにした
ので、冷房熱負荷が大きいにも拘らず充分な冷風を得る
ことができない場合に、むやみに車室内に冷却されない
空気を大量に吹出すことを防止でき、かつ送風機の騒音
を不必要に増大させることを防止でき、もって空調フィ
ーリングの低下防止を図ることができる。
さらに、北海道地域のように一年を通してほとんどエア
コンを必要としないユーザがエアコンレス仕様にオード
機能を設はオートヒータとして使用する場合もA/C信
号がないので、アンプを特に改造することなくオートエ
アコン用アンプと共用できる効果がある。
コンを必要としないユーザがエアコンレス仕様にオード
機能を設はオートヒータとして使用する場合もA/C信
号がないので、アンプを特に改造することなくオートエ
アコン用アンプと共用できる効果がある。
また、従来の制御回路に簡易な回路を付加すれば良いの
で安価で簡易な構成で実現できるという効果を奏するも
のである。
で安価で簡易な構成で実現できるという効果を奏するも
のである。
第1図はこの発明に係る自動車用空調装置に用いられる
制御装置の一具体例を示す回路図、第2図は同上の自動
車用空調装置を示す構成図、第3図は同上の自動車用空
調装置におけるブロア及びエアミックスドアの総合信号
に対する制御特性を示す特性線図、第4図は従来装置に
おけるブロア制御特性を示す特性線図である。 11・・・制御装置、100・・・総合信号演算回路、
101・・・速度決定回路、102・・・駆動回路、1
03・・・熱負荷判定回路、104・・・スイッチ検出
回路、105・・・速度固定回路。 特許出願人 ヂーゼル機器株式会社 同 日産自動車株式会社 第2図 (a) HOT To C00L総合信
号T→ (b) 総合信号T→ 第4図 (a) HOT To C00L総合信号T→ (b) 総合信号T→
制御装置の一具体例を示す回路図、第2図は同上の自動
車用空調装置を示す構成図、第3図は同上の自動車用空
調装置におけるブロア及びエアミックスドアの総合信号
に対する制御特性を示す特性線図、第4図は従来装置に
おけるブロア制御特性を示す特性線図である。 11・・・制御装置、100・・・総合信号演算回路、
101・・・速度決定回路、102・・・駆動回路、1
03・・・熱負荷判定回路、104・・・スイッチ検出
回路、105・・・速度固定回路。 特許出願人 ヂーゼル機器株式会社 同 日産自動車株式会社 第2図 (a) HOT To C00L総合信
号T→ (b) 総合信号T→ 第4図 (a) HOT To C00L総合信号T→ (b) 総合信号T→
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 空調ダクトの上流側よりブロア、エバポレータ、エアミ
ツクスドア及びヒータコアを順次配置すると共に、車室
内の温度を検出する車内温度検出器と、 車室内の温度を設定する温度設定器と、 少なくとも前記車内温度検出器の検出値と前記温度設定
器の設定値とに基づいて車室内の熱負荷に対応する総合
信号を演算する総合信号演算手段と、 前記総合信号演算手段の出力値に基づいて前記ブロアの
回転速度を決定する速度決定手段と、前記速度決定手段
の出力値に基づいて前記ブロアを駆動する駆動手段とを
具備する自動車用空調装置において、 前記総合信号演算手段の演算出力に基づいて冷房熱負荷
か否かを判定する熱負荷判定手段と、前記エバポレータ
と共に冷房サイクルを構成するコンプレツサの駆動及び
停止を行なうエアコンスイツチのオンオフを検出するス
イツチ検出手段と、 前記熱負荷判定手段により冷房熱負荷と判定され、且つ
前記スイツチ検出手段によりエアコンスイツチのオフが
検出された場合、前記速度決定手段が前記ブロアの回転
速度を最低とする決定信号を出力するよう前記速度決定
手段に制御信号を出力する速度固定手段とを具備するこ
とを特徴とする自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5432388A JPH01226415A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5432388A JPH01226415A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 自動車用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226415A true JPH01226415A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12967378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5432388A Pending JPH01226415A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01226415A (ja) |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5432388A patent/JPH01226415A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6140567B2 (ja) | ||
| JP3180306B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH01226415A (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JP3060554B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP3172868B2 (ja) | アクチュエータ制御装置 | |
| JP3102517B2 (ja) | 車両用空調制御装置 | |
| JP3167396B2 (ja) | 自動車用空調装置のインテークドア駆動制御装置 | |
| JP3141620B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS6240812Y2 (ja) | ||
| JPS6216082Y2 (ja) | ||
| JPS6234810Y2 (ja) | ||
| JPH0585155A (ja) | 車両用空調制御装置 | |
| JP3102509B2 (ja) | 車両用空調制御装置 | |
| JPH0952514A (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JP3021615B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS6310322Y2 (ja) | ||
| JPH0232487Y2 (ja) | ||
| JPH0125691Y2 (ja) | ||
| JP3167399B2 (ja) | 自動車用空調装置のインテークドア駆動制御装置 | |
| JPS6343128Y2 (ja) | ||
| JP2002036848A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS5822712A (ja) | 車輛用空気調和装置の制御装置 | |
| JPH0312567Y2 (ja) | ||
| JPH0674407U (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPS638483Y2 (ja) |