JPH0122652Y2 - - Google Patents

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JPH0122652Y2
JPH0122652Y2 JP1982012754U JP1275482U JPH0122652Y2 JP H0122652 Y2 JPH0122652 Y2 JP H0122652Y2 JP 1982012754 U JP1982012754 U JP 1982012754U JP 1275482 U JP1275482 U JP 1275482U JP H0122652 Y2 JPH0122652 Y2 JP H0122652Y2
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JP1982012754U
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、Mモード心エコー信号、血流ドプラ
信号等時間と共に変化する情報を計測表示する医
療用表示装置の改良に関するものである。
血流動態機能の検査に関しては、パルスドプラ
方式の超音波血流計によるドプラ信号周波数分布
(血流パターン)を得る方法及びMモード心エコ
ー図(以下UCGという)により一本の超音波ビ
ーム経路上の心臓の解剖学的な形態構造物の経時
的偏値を描き出す方法が従来からすぐれていると
されている。このような経時的に変化する生体情
報を表示する場合、次のような方法がある。
(1) サーベイ方式 この方式は、従来残光性CRTに表示していた
ものとほぼ同一の表示方式であり、第1図に示す
ように、映像は静止しており、この映像を書き換
える場所即ち書き換え線YLで示す位置(最新デ
ータ)が左から右方向へ移動して行く方式であ
る。
(2) ムービングウインドウ方式 映像全体が右から左方向へ流れて行く方式いわ
ゆる電光表示方式といわれているものであり、第
2図に示すように、最新データがいつも右端にあ
る方式である。
前記(1)のサーベイ方式では、映像が静止してい
るので見やすいが、写真撮影等で表示された映像
を記録する場合、書き換えを停止する必要があ
り、その際に書き換え点、即ち第1図の書き換え
線YLが右端に来た時以外に撮影すると、最新デ
ータと最古データが接して映写されるため診断し
にくい欠点があつた。
また、(2)のムービングウインドウ方式では、何
時書き換えを停止しても完全な映像が得られる
が、映像全体が何時も左方向に流れているため映
像を観察する場合に目が疲れる。そこで、いちい
ち映像を静止させて観察したり、撮影したりしな
ければならず、診断効率が低下する欠点があつ
た。
本考案の目的は、前記欠点を除去し、通常はサ
ーベイモードで表示し、写真撮影を行つたり、静
止画面を観察したい場合には、その映像信号を並
べ換えて表示することにより診断時間が短縮でき
る医療用表示装置を提供することにある。
本考案は、前記目的を達成するためになされた
ものであり、その特徴は、画像メモリに経時的に
変化する生体情報をサーベイモードで記憶する手
段と、前記画像メモリの記憶内容を前記モードで
表示する手段とを備えた医療用表示装置におい
て、該記憶されたメモリ内容を必要に応じて書き
換え線の入らない所定の画面となるように並べ換
えて表示する手段を具備したことにある。
以下実施例とともに本考案を詳細に説明する。
第3図は、本考案の一実施例の構成をブロツク
で示す図であり、1はUCG信号、血流ドプラ信
号等の生体信号入力端子、2はアナログ・デジタ
ル変換回路、3は画像メモリ、4は編集用コンピ
ユータ、5はUCG信号、血流ドプラ信号等の生
体信号同期信号入力端子、6は画像メモリ3の書
込み用アドレスカウンタ、7は画像メモリ3の読
出し用アドレスカウンタ、8はデジタル・アナロ
グ変換回路、9はテレビジヨン同期発生器、10
は加算器、11はテレビジヨンモニタである。
次に、本実施例の動作を説明する。
(1) 通常表示の場合 通常表示の場合はサーベイモード表示である。
生体信号が入力端子1に順次入力すると、この生
体信号は、アナログ・デジタル変換回路2でデジ
タル信号に変換され、書込み用アドレスカウンタ
6の出力により順次画像メモリ3に書込まれて行
く、画像メモリ3に記憶された画像データは、読
出し用アドレスカウンタ7の出力により順次読出
され、テジタル・アナログ変換回路8でアナログ
信号に変換される。この信号は加算器10でテレ
ビジヨン同期信号発生器9からの出力、即ちテレ
ビジヨン同期信号に重畳されてテレビジヨンモニ
タ11に静止映像として表示され、書き換えるご
とに書き換え線YLが左から右方向へ移動して行
く。
(2) 途中で静止画面に切換える場合 通常のサーベイモードで表示されている途中で
映像の書き換えを停止すると、画面は、第4図に
示すような状態で静止する。即ち書き換え線YL
が画面の中央部で静止し、その書き換え線YLの
左側に最新データAが、右側に最古データBが来
た状態の映像が画像メモリ3に記憶されている。
そこで、この画像メモリ3に記憶された映像デー
タを、第5図に示すように、最新データAが画面
の右端に最古データBが画面の左端に来るような
並べ換えの編集を編集用コンピユータ4で行う。
この編集データをアドレスカウンタ7により読出
す。この読出された信号は、加算器10でテレビ
ジヨン同期信号発生器9からの出力、即ちテレビ
ジヨン同期信号に重畳されて第5図に示すような
書き換え線YLが入つていない静止画面が表示さ
れる。この静止画面をカメラ等で写真撮影を行
う。
以上説明したように、本考案によれば、通常は
観察しやすいサーベイモードで表示し、写真撮影
等その映像を記録したいときは、書き換え線YL
が入らない所定の画面となるように並べ換えて表
示するので、診断時間の短縮及び医師の疲労度の
低減をはかることがきる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来の医療表示装置の問
題点を説明するための図、第3図は、本考案の一
実施例の構成をブロツクで示す図、第4図及び第
5図は、本実施例の動作を説明するための図であ
る。 1……生体信号入力端子、2……アナログ・デ
ジタル変換回路、3……画像メモリ、4……編集
用コンピユータ、5……生体信号同期信号入力端
子、6……書込み用アドレスカウンタ、7……読
出し用アドレスカウンタ、8……デジタル・アナ
ログ変換回路、9……テレビジヨン同期発生器、
10……加算器、11……テレビジヨンモニタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 画像メモリに経時的に変化する生体情報をサー
    ベイモードで記憶する手段と、前記画像メモリの
    記憶内容を前記モードで表示する手段とを備えた
    医療用表示装置において、該記憶されたメモリ内
    容を必要に応じて書き換え線の入らない所定の画
    面となるように並べ換えて表示する手段を具備し
    たことを特徴とする医療用表示装置。
JP1275482U 1982-02-01 1982-02-01 医療用表示装置 Granted JPS58115210U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1275482U JPS58115210U (ja) 1982-02-01 1982-02-01 医療用表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1275482U JPS58115210U (ja) 1982-02-01 1982-02-01 医療用表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58115210U JPS58115210U (ja) 1983-08-06
JPH0122652Y2 true JPH0122652Y2 (ja) 1989-07-07

Family

ID=30025306

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1275482U Granted JPS58115210U (ja) 1982-02-01 1982-02-01 医療用表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58115210U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56109649A (en) * 1980-02-05 1981-08-31 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Ultrasonic diagnosing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58115210U (ja) 1983-08-06

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