JPH0122672B2 - - Google Patents

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JPH0122672B2
JPH0122672B2 JP57069795A JP6979582A JPH0122672B2 JP H0122672 B2 JPH0122672 B2 JP H0122672B2 JP 57069795 A JP57069795 A JP 57069795A JP 6979582 A JP6979582 A JP 6979582A JP H0122672 B2 JPH0122672 B2 JP H0122672B2
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JP
Japan
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wheel
push button
frame
numerical value
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JP57069795A
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JPS58186885A (ja
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Hideji Matsura
Masao Yamamoto
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M1/00Design features of general application
    • G06M1/28Design features of general application for zeroising or setting to a particular value
    • G06M1/283Design features of general application for zeroising or setting to a particular value with drums

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は予め設定した数値まで計数されたとき
に出力信号を送出する計数輪および設定輪を備え
てなる設定数値残存型の改良に関する。
〔従来の技術〕
この種のプリセツトカウンタは、たとえば工作
機械や電気機器などの各種機器に付設され、その
稼働時間などの数値制御を行なうもので、従来か
ら種々形式のものが提供されている。そして、そ
の中で、設定数値残存型のものは、計数輪による
計数動作とは無関係に設定した数値が設定輪上に
そのまま残されるように構成されていることか
ら、計数開始後であつても設定数値の確認を簡単
に行なえるもので、たとえ担当者以外でも必要に
応じてこれを確認しまたは計数途中での設定数値
変更を行なうことができ、操作性、さらには実用
面において優れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した設定数値残存型のプリセツ
トカウンタを形成するうえで問題とされること
は、カウンタ本体が表示部、設定機構部、信号送
出部および駆動部とによつて構成され、かつそれ
ぞれの構成部品が互いに関連付けられた状態で略
上向きコ字状を呈するカウンタフレーム内に一体
的に組込まれるものであるため、全体の構成が複
雑化し、各部の加工性および組立性が低下すると
いつた虞れがあることである。したがつて、従来
からこの種のプリセツトカウンタにおいて、各部
の配設位置、連動状態等を配慮し、各部の構成部
品を可能な限り削減した状態で全体を効率よい簡
易な構成とすることが望まれ、さらに各部の加工
性および組立性をより一層向上させるようにする
等も要求されているが、従来のものはいずれも一
長一短で、上述した要求をすべて満足し得るもの
は未だ提案されていない。
たとえばカウンタフレーム内で支軸上に軸装さ
れている複数桁の設定輪は、初期設定時あるいは
設定数値変更時に設定機構部側の数値設定用押釦
の押圧操作でその係合子が歯車部に係合すること
により数値設定が行なわれるが、常時は他の部材
とは何ら関連なく、その状態を維持することが必
要とされている。このため、従来からこの種の設
定輪に対し、支軸上でその回転位置を維持するた
めのロツク手段を付設し、前記押釦による数値設
定操作時以外のときに、設定輪の支軸上での遊動
を防止し得るようにしたものが、たとえば実開昭
54−135153号公報等を始めとして種々知られてい
る。
しかしながら、このようなロツク手段を、設定
輪あるいはその支軸や計数輪側の歯車等を始めと
するカウンタフレーム側に組込むことは、構成部
品点数が増加し、構造が複雑化するとともに、加
工性、組立性などの面でも問題で、何らかの対策
を溝じることが望まれている。
特に、この種のプリセツトカウンタにあつて
は、構成を簡素化し、構成部品点数を大幅に削減
することにより加工性、組立性などをも簡素化
し、全体の小型、軽量化、さらにコスト低減化な
どを達成することが望まれ、また操作性の面でも
優れていることが要求されており、このような点
をも考慮してなる簡易型のプリセツトカウンタの
出現が要望されている。
〔課題を解決するための手段〕
このような要請に応えるために本発明に係るプ
リセツトカウンタは、設定輪の数値設定を行なう
数値設定用押釦を含む設定機構部を、合成樹脂製
の設定ボツクスによりユニツト化して構成しこれ
をカウンタフレームに対し着脱自在に組付けるよ
うにするとともに、この設定ボツクスの一部に、
数値設定用押釦の係合子が係合する前記カウンタ
フレーム側に軸装されている設定輪側の歯車部を
係止しその遊動を規制する弾性係止片を一体に形
成したものである。
〔作用〕
本発明によれば、計数輪および設定輪を備えた
カウンタフレームに対し、設定輪の数値設定用押
釦を摺動自在に組込んでなる合成樹脂製の設定ボ
ツクスを組付けることにより、プリセツトカウン
タが構成され、かつこの設定ボツクスの一部に形
成した弾性係止片を、設定輪側の歯車部に係止さ
せることで、前記押釦の数値設定操作時以外のと
きに、設定輪の遊動を簡単かつ確実に防止し得る
ものである。
〔実施例〕
第1図ないし第5図は本発明に係るプリセツト
カウンタの一実施例を示すものであり、本実施例
では計数輪および設定輪を備えた設定数値残存型
のプリセツトカウンタに実施した場合を示してい
る。
これらの図において符号1で示すものは、断面
が略上向きコ字状に折曲げ形成されたカウンタフ
レームで、その前端部において対向する側板2,
3間には上、下一対をなす支軸4,5が互いに平
行に支架されている。そして、下部支軸5上に
は、一側に歯車6aを有する五桁の計数輪6およ
びその最下位桁側に大、小歯車部7a,7bを有
する駆動歯車7が回転自在に軸装され、かつこれ
ら計数輪6および駆動歯車7間には、零復帰ブラ
ケツト部材8に軸装されたピニオン9が介在され
ている(第4図参照)。
なお、10はフレーム1後端側右方に配設され
た計数用の電磁石装置で、第5図に示されるよう
に、導入される計数パルスに応じてアーマチユア
11を揺動動作させ、これにより動作するポール
12の爪部12aが駆動歯車7の小歯車部7bに
順次噛合することでこの駆動歯車7を回転駆動さ
せる。したがつて、この駆動歯車7の回転により
ピニオン9を介して各桁計数輪6が順次走進回動
され、計数パルスに応じた計数値が各桁計数輪6
に加算表示される。さらに、6bは各計数輪6他
側面に設けられたハートカムで、これらハートカ
ム6bに零復帰ブラケツト部材8の押圧子8aが
係合することで各計数輪6は一斉に零復帰され
る。また、13はフレーム底板1aとピニオン整
合用の弾性片14aを有する支持ブラケツト部材
14との間に介在された零復帰用スライド板で、
このスライド板13はフレーム1前端部から被せ
られるカバー15前面部下側に配設される零復帰
押釦16の押圧操作によりスライドして零復帰ブ
ラケツト部材8を回動させる。一方、フレーム1
後端部左側に配設された電磁石装置17もまた、
これに対設されたアーマチユア18を揺動させる
ことで復帰レバー19を介して零復帰ブラケツト
部材8を回動させ、各計数輪6を零復帰させる役
割を果たす。すなわち、計数輪6は手動または遠
隔地からの制御信号により自動的に零復帰され
る。また、前記カバー15前面部に設けられた
上、下一対の表示窓15a,15bのうち、下側
の表示窓15bは計数輪6による計数値を表示す
るものである。
一方、上部支軸4上には、五桁の設定輪20が
回転自在に軸装されるとともに、これら各設定輪
20の一側に突設されたボス部20aには各計数
輪6の歯車6aと噛合する設定カム歯車21が回
転および軸線方向に摺動自在に軸装されている。
そして、これら各設定輪20および設定カム歯車
21の対向面には、第6図および第7図から明ら
かなように、その周方向の所定個所で係合するカ
ム溝22およびカム突起23がそれぞれ設けられ
ている。したがつて、設定輪20のカム溝22に
設定カム歯車21のカム突起23が対向したと
き、すなわち設定輪20の設定数値と計数輪6の
数値が一致したときには、設定カム歯車21は設
定輪20側に移動して係合される。なお、カバー
15前面の上部表示窓15aは設定輪20による
設定数値を表示するためのものである。
また、フレーム側板2,3間で上部支軸4より
も後方に平行して支架された支軸24上には、設
定カム歯車21を設定輪20側に押圧する押圧片
25aを有する信号制御ブラケツト部材25が軸
線方向に摺動自在に支持されている。そして、こ
の信号制御ブラケツト部材25は、各設定カム歯
車21のカム突起23が対応する設定輪20のカ
ム溝22に係合し得る状態となつたとき、すなわ
ち設定輪20の設定数値に計数輪6の数値がすべ
て一致したとき、第3図中矢印aで示すように左
方向に移動するように構成されている。
さて、本発明によれば、第1図および第8図に
示すように、設定輪20の数値設定を行なう設定
機構部、および計数輪6が設定数値に一致した際
に出力信号を送出する信号送出部を組込んでなる
設定ボツクス30を、フレーム1とは別個にユニ
ツト化して用いるように構成している。そして、
この設定ボツクス30は、第2図、第4図および
第5図から明らかなように、フレーム1上方から
組付けられて一体化される。
これを詳述すると、この設定ボツクス30は、
設定輪20上方に臨む高さ方向の厚みの薄い前端
部30aと、電磁石装置10,17の上方に臨む
高さ方向の厚みの厚い後端部30bとによつて全
体が合成樹脂材により一体に形成される。そし
て、この設定ボツクス30の左、右両側面には、
それぞれ前後方向に一対をなす位置決め用ガイド
突起31a,31b;32a,32bと、フレー
ム取付用の係止突起33a,33b;34a,3
4bが一体に設けられている。一方、これに対応
してフレーム1の両側板2,3上側部には、それ
ぞれ一対をなすガイド溝2a,2b;3a,3b
と、係止孔2c,2d;3c,3dが形成されて
いる。したがつて、設定ボツクス30は、フレー
ム1の両側板2,3間に上方から嵌め込むことに
よつて正しく位置決めされた状態で簡単かつ確実
に組付けられて一体化される。勿論、係止孔2
c,2d;3c,3dから係止突起33a,33
b;34a,34bを外せば、この設定ボツクス
30をフレーム1から取り外すことは容易に行な
える。
この場合、この設定ボツクス30は、第4図お
よび第5図に示すように、その一対をなすガイド
突起31a,31b;32a,32bの内側縁が
フレーム1側のガイド溝2a,2b;3a,3b
の内側縁に係止されることで、フレーム1に対し
位置決めされるものであつて、組込み部品とフレ
ーム1側の構成部品との位置関係はこれに合わせ
て設定されている。
また、設定ボツクス前端部30aには、設定輪
20の数値設定を行なう設定機構部を構成する数
値設定用押釦35(第9図参照)を摺動自在に保
持する五個の収納溝36が上方および前方に開口
して形成される。そして、これら各収納溝36に
対し、五個の数値設定用押釦35が各設定輪20
に対応して着脱自在に組込まれており、これら各
押釦35は収納溝36内で押釦35の基部35a
と溝36の後端部との間に介在されたスプリング
37により常時前方への付勢力が与えられ、押圧
操作により前後方向に摺動動作するように構成さ
れている。
なお、36aは押釦35の基部35a上側部を
係止するように溝36上側縁に突設された係止突
起、36bはスプリング37を保持するくぼみ、
36cは後述する押釦35の係合子用の切欠溝
で、またスプリング37は押釦基部35aに形成
されたガイド孔35b内で保持される。さらに、
これら各押釦35先端部はフレーム1前方に突出
するように構成され、カバー15前面部上端側に
突設された孔部38からカバー15前面に突出
し、外部から押圧操作できるようになつている。
この場合、カバー15の前面部上端に突設された
フード39は、上述した数値設定用押釦35が誤
操作されるのを防ぐためのものである。
また、各押釦35はその中央部下方から後端に
向つて傾斜した状態で突出し送り爪となる係合子
40を有し、この係合子40が押釦35の押圧操
作時に、第6図a,bおよび第10図に示される
ように、設定輪20の一側に形成された歯車部2
0bに係合することで設定輪20を順次回動させ
て数値設定を行なうものである。一方、設定ボツ
クス30の前端部30a下側には、第1図および
第10図から明らかなように、設定輪20の歯車
部20bに係合してその遊動を規制する弾性係止
片41が一体に突設されている。
そして、このような構成によれば、フレーム1
の上方に一体的に組付けられる合成樹脂製の設定
ボツクス30に一体に形成した弾性係止片41が
歯車部20bに係合することにより、設定輪20
は、第10図から明らかなように、常時はその遊
動状態が規制される。したがつて、従来のように
別部材として設定輪20の回動規制用ロツク手段
を組込むことが不用となり、構成部品点数を削減
し、構造が簡単となるばかりでなく、加工性、組
立性などの面でも優れている。ここで、上述した
弾性係止片41は、合成樹脂製の設定ボツクス3
0と一体に形成されていることから、弾性変形可
能であり、押釦35の数値設定操作時においては
歯車部20bの各歯を乗り越えるように弾性変形
し、設定輪20を所要の状態に保持するものであ
る。
なお、第1図等において符号42で示すもの
は、電磁石装置10,17および後述するマイク
ロスイツチ43への電気配線(図示せず)を行な
う端子片42a取付用の端子板で、フレーム1後
端部にピン42bにより一体的に組付けられる。
一方、設定ボツクス後端部30b側には、計数
輪6の数値が設定数値に一致した際に出力信号を
送出する信号送出部を構成するマイクロスイツチ
43が配設され、その上部には、第1図および第
3図に示すように、金属製の押え板44が、係止
片45a,45bにより係合固定されて載置され
ている。そして、この押え板44前端部中央に形
成された切欠部44aに対し、その一端側から中
央側に向つて延設された支持片44bの先端とボ
ツクス30の底部との間で、前記信号制御ブラケ
ツト部材25に係合する信号制御レバー46(第
3図参照)が回転自在に支持される。すなわち、
この信号制御レバー46の一端は、信号制御ブラ
ケツト部材25側に延設され、その先端部46a
がブラケツト部材25に一方向に付勢された状態
で軸支された円形カム47に係合されている。そ
して、この係合時において、この信号制御レバー
46の他端部46bはマイクロスイツチ43の接
点43aを閉状態とする板ばね片48の先端ロー
ラ48aに係合している。
したがつて、このような信号送出部によれば、
計数輪6と設定輪20との数値がすべて一致する
ことによる信号制御ブラケツト部材25の移動に
よりカム47と信号制御レバー46の係合が外
れ、このレバー46が第3図において時計方向に
回動し、マイクロスイツチ43を開状態として出
力信号を送出する。また、計数輪6が手動または
自動により零復帰されることによつて、これに応
動する復帰レバー上端部19aが前方に回動する
と、前記レバー46の一端側方に突出する部分4
6cに係合してこのレバー46は反時計方向に復
旧回動され、元の状態すなわちマイクロスイツチ
43を閉状態に維持する状態に復帰するととも
に、ブラケツト部材25もまた、設定カム歯車2
1が設定輪20から外れることにより元の状態に
復帰し、カム47との係合状態が得られる。
なお、カム47を用いてレバー46との係合を
行なうようにしたのは、ブラケツト部材25の移
動による係合および離脱を容易にするためであ
る。また、第8図において30cで示すものは、
信号制御レバー46を軸支する軸支部である。
さらに、本実施例では、計数途中で設定数値を
変更する際にマイクロスイツ43を非作動状態す
なわち閉状態に保持するために、押釦式の出力切
替防止レバー50を、フレーム1の前方に付勢し
た状態で前後方向に移動自在に配設している。こ
の出力切替防止レバー50は、第3図から明らか
なように、フレーム1前方に突出する押釦部50
aを有し、前記フレーム1の一方側板2の内側面
に沿つて前後方向に摺動自在に支持されている。
そして、このレバー50後端部とフレーム側板2
間に掛け渡されたスプリング51により常時前方
への付勢力が与えられている。この場合、このレ
バー50は、その中央部付近に長手方向に延びた
ガイド溝50b,50c(第4図参照)を有し、
このガイド溝50b,50c内に設定輪20の支
軸4と信号制御ブラケツト部材25の支軸24が
嵌入され、このレバー50のガイドと前後方向の
移動量の規制との役割を果している。
そして、この出力切替防止レバー50後端部に
は、その移動方向と直交する方向に延設された係
合部52が一体に設けられ、その先端は、前記信
号制御レバー46のスイツチ作動側に設けられた
膨出部46eに係合し得るように構成されてい
る。なお、第1図および第2図に示すように、カ
バー15前端部には、この出力切替防止レバー5
0に対応して操作孔53が穿設され、この操作孔
53を介して押釦部50aが外方に突出される。
このような構成において、この出力切替防止レ
バー50を押圧操作すると、全体がフレーム後方
に向つて移動し、前記係合部52が信号制御レバ
ー46の膨出部46eに係合し、その回動を規制
し、マイクロスイツチ43を非作動状態に保持す
ることが可能となる。そして、この押圧状態を維
持して数値設定用押釦35を操作し設定輪20の
設定数値を変更すれば、たとえ設定輪20と計数
輪6との数値が一致したとしても、スイツチ43
の閉状態を保ち、出力信号が送出されるといつた
操作上の問題は生じない。また、この動作は計数
輪6側には何ら影響しないため、計数パルスの発
信を停止させる必要はなく、計数動作を継続でき
るといつた利点もある。
また、上述した実施例装置では、各部の加工性
および組立性等を考慮して次のような構造が採用
されるが、その詳細な説明は省略する。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定され
るものではなく、各部の形状、構造、さらにその
配設位置等を適宜変更し得るものであることは言
うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るプリセツトカ
ウンタによれば、設定輪の数値設定を行なう数値
設定用押釦を含む設定機構部を、合成樹脂製の設
定ボツクスにユニツト化して組込むようにし、こ
れをカウンタフレームに対し着脱自在に組付ける
ようにしたので、各部の構成が簡素化され、加工
性および組立性を大幅に向上させるとともに、製
造コストを大幅に低減させることができ、しかも
他の各部との組付性の面で何らの問題を生ぜず、
動作上の信頼性、さらには操作性の面でも優れて
いる等の利点を奏する。
そして、本発明によれば、上述した合成樹脂製
の設定ボツクスに形成した収納溝内に、数値設定
用の押釦を着脱自在に組付けるとともに、この設
定ボツクス下側に一体に突設した弾性係止片にて
設定輪の遊動を規制するようにしたので、従来に
比べて余分な部品を必要とせず、構造を簡素化
し、しかも各部の加工性、組立性等に優れ、コス
ト低減化を達成し得るという種々優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係るプリセツトカウンタの一実施
例を示すものであつて、第1図は全体の概略構成
を示す分解斜視図、第2図はその組立て状態を示
す正面図、第3図は同じく一部を切欠して示す平
面図、第4図は同じく左側面図、第5図は同じく
右側面図、第6図a,bは設定輪の側面図および
断面図、第7図a,bは設定カム歯車の側面図お
よび断面図、第8図は本発明を特徴づける設定ボ
ツクスの側面図、第9図は同じく数値設定用押釦
およびその付勢用ばねの側面図、第10図は設定
ボツクスの弾性係止片および数値設定用押釦の係
合子と設定輪の歯車部との噛合状態を示す一部省
略側面図である。 1……フレーム、1a……フレーム底板、2,
3……フレーム側板、4,5……支軸、6……計
数輪、10……計数用電磁石装置、11……アー
マチユア、13……零復帰用スライド板、14…
…支持ブラケツト部材、15……カバー、15
a,15b……表示窓、16……零復帰押釦、1
7……零復帰用電磁石装置、18……アーマチユ
ア、20……設定輪、20b……歯車部、21…
…設定カム歯車、25……信号制御ブラケツト部
材、30……設定ボツクス、35……数値設定用
押釦、36……収納溝、37……スプリング、3
8……カバー側孔部、39……フード、40……
係合子、41……弾性係子片、43……マイクロ
スイツチ、46……信号制御レバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カウンタフレームと、その対向側板間に支架
    された一対の支軸上にそれぞれ回転自在に軸装さ
    れた計数輪および設定輪と、この設定輪に係合す
    る係合子を有し押圧操作により設定輪を順次設定
    回動させる数値設定用押釦を備え、前記計数輪が
    設定輪の設定数値に一致したときにこれを検出し
    て出力信号を送出するように構成されてなるプリ
    セツトカウンタにおいて、前記数値設定用押釦が
    摺動自在に組込まれるとともに、前記カウンタフ
    レームに対し着脱自在に組付けられる合成樹脂製
    の設定ボツクスを備え、この設定ボツクスには、
    前記数値設定用押釦の係合子が係合する設定輪側
    の歯車部を係止しその遊動を規制する弾性係止片
    が一体に形成されていることを特徴とするプリセ
    ツトカウンタ。
JP57069795A 1982-04-26 1982-04-26 プリセットカウンタ Granted JPS58186885A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57069795A JPS58186885A (ja) 1982-04-26 1982-04-26 プリセットカウンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57069795A JPS58186885A (ja) 1982-04-26 1982-04-26 プリセットカウンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58186885A JPS58186885A (ja) 1983-10-31
JPH0122672B2 true JPH0122672B2 (ja) 1989-04-27

Family

ID=13413028

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JP57069795A Granted JPS58186885A (ja) 1982-04-26 1982-04-26 プリセットカウンタ

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JP (1) JPS58186885A (ja)

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JPS58186885A (ja) 1983-10-31

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