JPH0122686Y2 - - Google Patents

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JPH0122686Y2
JPH0122686Y2 JP1984045253U JP4525384U JPH0122686Y2 JP H0122686 Y2 JPH0122686 Y2 JP H0122686Y2 JP 1984045253 U JP1984045253 U JP 1984045253U JP 4525384 U JP4525384 U JP 4525384U JP H0122686 Y2 JPH0122686 Y2 JP H0122686Y2
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JP
Japan
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arm
holding means
stock
ski
skis
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JP1984045253U
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JPS60158876U (ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スキー及びストツクを保持するキヤ
リアの改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種のキヤリアとして、ストツク保持部
の下端に設けた水平支持部と、その支持部の一端
に回動自在に軸着され、両側壁を内方へ彎曲形成
して弾性を付与した略コ字状スキー保持部本体
と、そのスキー保持部本体の自由端と前記支持部
の他端を係脱自在としたものが提案されている
(実開昭60−106662号)。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のキヤリアにあつては、スキー滑走面を傷
めることがなく、しかもスキー、ストツクの装着
及び取外しが簡単で、かつ携行中にスキーがガタ
付いたり、振動、衝撃等によつてスキーの結束が
外れることはないが、スキーとストツクを一体的
に結束した場合には、スキー保持部に対しストツ
ク保持部の位置を変えることができないため、ス
トツクとスキーとを一体的に結束してセツトした
多数のものを積重ねて輸送する場合、輸送スペー
スを有効に活用できない欠点があつた。
従つて本考案の目的は、スキーとストツクを保
持したキヤリアのスキー保持部とストツク保持部
の位置を変えてキヤリアの高さを調節できるよう
にして、輸送時の輸送スペースを有効に活用でき
るスキー及びストツク用キヤリアを提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のスキー及びストツク用キヤリアは、弾
性部材より形成したスキー保持手段とストツク保
持手段とを別体より形成して成り、前記スキー保
持手段を対向して配設した第1のアームと第2の
アームとより構成し、前記第1のアームの自由端
部に係合爪を設けるとともに、前記第1のアーム
の基端部を前記第2のアームの基端部に枢着し、
かつ前記係合爪が対面する前記第2アームの位置
に前記係合爪を案内する案内口を設け、更に該案
内口近傍に前記係合爪が係合する段部を形成し、
一方前記ストツク保持手段はS字状に彎曲形成し
た剛体状の支持杆を含んでなり、該支持杆の基端
部を前記第2のアームの先端部に枢着して枢着点
を形成し、かつこの枢着点を前記第1のアームの
係合爪が係合する前記段部より上方に設け、もつ
てスキーとストツクを結束した状態で前記ストツ
ク保持手段を回動せしめ得るように構成してキヤ
リアの高さの調節を可能としたことを特徴として
いる。
〔作用〕
上記のように構成されたキヤリアに、スキー、
ストツクを保持したまま、ストツク保持部はスキ
ー保持部に対してその位置を変え得る。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明する。
第1図及び第2図において、キヤリア1は、ス
キー保持手段2と、このスキー保持手段2と別体
より形成したストツク保持手段3とより構成され
ている。そしてこれらスキー保持手段2とストツ
ク保持手段3とは弾性部材より形成されている。
このうち、スキー保持手段2は、各中央をそれ
ぞれ内側へ彎曲して弾性を付与せしめ、かつ対向
して配設した第1のアーム4と第2のアーム5と
より構成されている。前記第1のアーム4には、
その自由端部に係合爪6を設けるとともに、その
基端部を前記第2のアーム5の基端部に枢着す
る。一方前記第2のアーム5には、前記係合爪6
が対面する位置に前記係合爪6を段部まで案内せ
しめる案内口7を設けるとともに、該案内口7近
傍には前記係合爪6が係合する段部8を設ける。
符号9,10は、前記第1のアーム4と第2の
アーム5のそれぞれの内側中央部に貼着した滑べ
り止め部材であり、スキーを保持したときの横ず
れを有効に防止する。
しかして、第1のアーム4と第2のアーム5を
閉じ、係合爪6を段部8に係合せしめることによ
つて、スキーを弾圧的に保持するのに十分な空間
が保障される。
一方、ストツク保持手段3は、S字状に彎曲形
成した剛体状の支持杆11と、該支持杆11の先
端を曲成して形成した第1の保持片12と、前記
支持杆11の中程において、前記第1の保持片1
2の曲成方向と反対方向に曲成した剛体状の第2
の保持片13と、そして前記第1の保持片12、
前記第2の保持片13に対向して、かつ前記支持
杆11に連設して形成した上下2つの弾圧挾持片
14,15を備えて成つている。又弾圧挾持片1
4,15はストツクを保持した状態において、内
方へ若干彎曲する。
更に、ストツク保持手段3を構成する支持杆1
1の基端部を、スキー保持手段2を構成している
第2のアーム5の先端部に枢着して枢着点20を
形成する。この枢着点20は、前記第1のアーム
4の係合爪6が係合する前記段部8より上方に設
けてある。そしてスキーとストツクを結束した状
態で前記ストツク保持手段3を傾動して、前記ス
キー保持手段2に対し、前記ストツク保持手段3
の位置を左右に変更せしめ得るようにしてある。
本考案は以上の如く構成されており、このキヤ
リア1にスキー30、ストツク31,31を保持
せしめるには、まずスキー保持手段2における係
合爪6と段部8との係合を解除して、第1のアー
ム4を第2のアームより開放し、スキー保持部1
6を開口せしめる。次に底を対向して当接したス
キー30を第2のアーム5の内側面にのせ置き、
その後第1のアーム4を回動せしめて、前記係合
爪6を前記段部8に係合させればよい(第3図参
照)。
かくしてスキー30をスキー保持手段2にセツ
トした後、2本ストツク31,31を第1の保持
片12と弾圧挾持片14により形成されるストツ
ク保持部17と、第2の保持片13と弾圧挾持片
15により形成されるもう1つのストツク保持部
18に保持せしめればストツク31,31も容易
にストツク保持手段3に保持することができる。
逆にセツトしたスキーを取り外す場合、係合爪
6の先端を指で上方に押し上げることにより、係
合爪6と段部8の係合を解除せしめることができ
る。
しかるに、スキー保持手段2とストツク保持手
段3とを別体により形成し、かつこのスキー保持
手段2にストツク保持手段3を軸着してあるの
で、セツト状態でスキー、ストツクを持ち歩く場
合に、スキー、ストツクの荷重による振れを、連
結部で緩和でき、長時間持ち運ぶ場合にも、手、
肩等に負担をかけないですむとともに、ストツク
保持手段3を傾動させれば、キヤリアの高さを、
最も高い状態(高さL)から、それより低い状態
(高さN<M<L)まで下げることができるため、
輸送時の輸送スペースを有効に活用できる。
〔考案の効果〕
従つて本考案によれば、スキーとストツクを保
持したキヤリアのスキー保持部とストツク保持部
の位置を変えてキヤリアの高さを調節できるた
め、ストツクとスキーを一体的に結束しセツト状
態にある多数のものを積重ねて輸送する場合、輸
送スペースを有効に活用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスキー及びストツク用キ
ヤリアを示した側面図、第2図はその斜視図、第
3図は使用状態を一部切欠いて示した斜視図であ
る。 1……キヤリア、2……スキー保持手段、3…
…ストツク保持手段、4……第1のアーム、5…
…第2のアーム、6……係合爪、7……案内口、
8……段部、11……支持杆、20……枢着点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾性部材より形成したスキー保持手段2とスト
    ツク保持手段3とを別体より形成して成り、前記
    スキー保持手段2を対向して配設した第1のアー
    ム4と第2のアーム5とより構成し、前記第1の
    アーム4の自由端部に係合爪6を設けるととも
    に、前記第1のアーム4の基端部を前記第2のア
    ーム5の基端部に枢着し、かつ前記係合爪6が対
    面する前記第2のアーム5の位置に前記係合爪6
    を案内する案内口7を設け、更に該案内口7近傍
    に前記係合爪6が係合する段部8を形成し、一方
    前記ストツク保持手段3はS字状に彎曲形成した
    剛体状の支持杆11を含んでなり、該支持杆11
    の基端部を前記第2のアーム5の先端部に枢着し
    て枢着点20を形成し、かつこの枢着点20を前
    記第1のアーム4の係合爪6が係合する前記段部
    8より上方に設け、もつてスキーとストツクを結
    束した状態で前記ストツク保持手段3を回動せし
    め得るように構成してキヤリアの高さの調節を可
    能としたスキー及びストツク用キヤリア。
JP4525384U 1984-03-30 1984-03-30 スキ−及びストツク用キヤリア Granted JPS60158876U (ja)

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JP4525384U JPS60158876U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 スキ−及びストツク用キヤリア

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JP4525384U JPS60158876U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 スキ−及びストツク用キヤリア

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Publication Number Publication Date
JPS60158876U JPS60158876U (ja) 1985-10-22
JPH0122686Y2 true JPH0122686Y2 (ja) 1989-07-07

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ID=30558592

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JP4525384U Granted JPS60158876U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 スキ−及びストツク用キヤリア

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60106662U (ja) * 1983-12-27 1985-07-20 株式会社 キザキ スキ−保持携行具

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Publication number Publication date
JPS60158876U (ja) 1985-10-22

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