JPH0122776B2 - - Google Patents

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JPH0122776B2
JPH0122776B2 JP58077908A JP7790883A JPH0122776B2 JP H0122776 B2 JPH0122776 B2 JP H0122776B2 JP 58077908 A JP58077908 A JP 58077908A JP 7790883 A JP7790883 A JP 7790883A JP H0122776 B2 JPH0122776 B2 JP H0122776B2
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JP
Japan
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circuit
current
transistor
signal
transmission
Prior art date
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Expired
Application number
JP58077908A
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English (en)
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JPS59202740A (ja
Inventor
Takuzo Kamimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
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Publication of JPS59202740A publication Critical patent/JPS59202740A/ja
Publication of JPH0122776B2 publication Critical patent/JPH0122776B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、伝送すべき信号を電流に変換して
伝送する伝送回路に関する。
一般に、有線放送、インターホン或いは自動車
における電子回路間の信号伝送では、共通の接地
ライン(GND)が設定されているとともに、伝
送線で結合されている各回路に共通の電源を接続
して電圧伝送が行われている。
第1図は、従来の伝送回路の等価回路を示す。
伝送回路2の送信端子4A,4Bには伝送信号の
信号源6が接続され、この伝送回路2の受信端子
8A,8Bには受信回路10が接続されている。
そして、伝送回路2を構成する伝送線12A,1
2Bにはそれ自身の抵抗14,16が介在してい
る。このような伝送回路2では、共通の基準電位
ラインを成す伝送線12Bは共通の接地ラインと
され、このような共通の基準電位を持たないと信
号伝送ができない欠点がある。
また、このような電圧伝送では外来ノイズの影
響や電源ハム等の混入を受け易く、伝送信号に波
形歪を生じさせる原因になる。しかも、伝送線1
2A,12Bが長くなる場合には、伝送線12
A,12Bに含まれる抵抗16の影響が出易く、
伝送信号の波形歪等が発生するため、これを改善
するための回路を必要とし、例えば、接地ライン
の低インピーダンス化を図るため、太い導線を使
用する等の対策を必要とする欠点があつた。
そこで、この発明は、伝送信号を電流変換して
電流伝送を行い、外来ノイズの影響や電源による
リツプル成分の影響を除き、信頼性の高い信号伝
送を可能にした伝送回路の提供を目的とする。
即ち、この発明の伝送回路は、伝送すべき信号
を電流に変換するトランジスタ差動対と、このト
ランジスタ差動対の一方のトランジスタに得られ
る信号電流を流し出す第1の電流ミラー回路と、
前記トランジスタ差動対の他方のトランジスタに
流れる信号電流に対応した電流を引き込む第2の
電流ミラー回路とを送信回路側に設置し、第1の
電流ミラー回路から前記信号電流が第1の伝送線
を介して供給される第3の電流ミラー回路と、第
2の電流ミラー回路に第2の伝送線を介して前記
信号電流に対応する電流が引き込まれる第4の電
流ミラー回路とを受信回路側に設置し、前記送信
回路側から前記受信回路側に伝送すべき前記信号
に対応する前記信号電流を伝送することを特徴と
するものである。
以下、この発明を図示に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
第2図は、この発明の伝送回路の実施例を示
す。送信回路20及び受信回路22は個別に電源
24,26を備えるとともに、送信回路20と受
信回路22とは電流路28A,28Bで連係さ
れ、送信回路20から信号電流が電流路28A,
28Bを介して受信回路22に受信される。
送信回路20には伝送信号を電流に変換する電
圧電流変換回路としてのトランジスタ差動対30
が設置されている。このトランジスタ差動対30
はエミツタを共通に接続した一対のトランジスタ
32,34で構成され、トランジスタ32のベー
スには入力端子36が形成されているとともに、
抵抗38を介してバイアス回路40から一定の直
流バイアスが設定される。一方、トランジスタ3
4のベースには出力点との間に帰還回路42が形
成されている。即ち、この帰還回路42は抵抗4
4,46から構成され、トランジスタ34のベー
スと出力点との間に抵抗44が接続されるととも
に、トランジスタ34のベースは抵抗46を介し
てバイアス回路40に接続されている。また、ト
ランジスタ32,34のエミツタと、電源24の
負極側に接続された電源ラインとの間には、定電
流源48が接続されている。
トランジスタ差動対30の出力は各トランジス
タ32,34のコレクタ側から取り出され、この
出力を取り出すための第1の電流ミラー回路とし
て電流ミラー回路50,52が設置されている。
即ち、トランジスタ32,34のコレクタと電源
24の正極側が接続される電源ラインとの間に
は、、ベース・コレタタを共通に接続したトラン
ジスタ54,56が接続され、トランジスタ54
のベース・コレクタにはトランジスタ58,60
のベースが共通に接続され、トランジスタ56の
ベース・コレクタにはトランジスタ62のベース
が共通に接続されている。各トランジスタ58,
60,62のエミツタは共通に電源24に正極側
の電源ラインを介して接続され、トランジスタ5
8,62のコレクタには、トランジスタ58,6
2の電流を合成するとともに、トランジスタ62
に流れる電流を外部に取り出すために、第2の電
流ミラー回路64が設置されている。この電流ミ
ラー回路64はトランジスタ66,68,70か
ら構成され、トランジスタ66のベース・コレク
タと、トランジスタ68,70のベースが共通に
接続されるとともに、各トランジスタ66,6
8,70のエミツタは共に電源24に負極側の電
源ラインを介して接続されている。各トランジス
タ58,68のコレクタには、送信回路20の増
幅出力を取り出すための出力端子72が形成され
ている。
そして、トランジスタ60,70のコレクタに
は、第1及び第2の伝送線としての電流路28
A,28Bを接続する出力端子74A,74Bが
形成され、これら出力端子74A,74Bには電
流路28A,28Bを介して受信回路22の入力
端子76A,76Bが接続されている。
また、受信回路22には電流路28A,28B
から加えられる信号電流を取り出すために、第3
の電流ミラー回路80及び第4の電流ミラー回路
78が設置されている。第3の電流ミラー回路8
0はトランジスタ86,88で構成され、トラン
ジスタ86のベース・コレクタにはトランジスタ
88のベースが共通に接続されるとともに、入力
端子76Aが形成され、各トランジスタ86,8
8のエミツタは電源26に負極側の電源ラインを
介して接続されている。
また、第4の電流ミラー回路78はトランジス
タ82,84から構成され、トランジスタ82の
ベース・コレクタにはトランジスタ84のベース
が共通に接続されるとともに、入力端子76Bが
形成され、各トランジスタ82,84のエミツタ
は電源26に正極側の電源ラインを介して接続さ
れている。
そして、トランジスタ84,88のコレクタは
共通に接続されるとともに、出力端子90が形成
され、抵抗92を介して一定の直流バイアスを与
えるためのバイアス回路94に接続されている。
以上の構成に基づいて、その動作を説明する。
入力端子36に与えられる伝送すべき信号は、ト
ランジスタ差動対30によつて増幅されるととも
に、トランジスタ差動対30の電圧電流変換機能
によつて、信号振幅に応じた変化を持つ電流に変
換される。各トランジスタ32,34に流れる電
流は、第1の電流ミラー回路50,52を介して
トランジスタ58,62に流れ、各トランジスタ
58,62に流れる電流は第2の電流ミラー回路
64のトランジスタ66,68で合成され、その
合成電流出力が出力端子72から取り出される。
トランジスタ32に流れる電流は、電流ミラー
回路50から取り出されてトランジスタ60に流
れ、出力端子74Aから電流路28Aを介して受
信回路22の入力端子76Aに加えられ、トラン
ジスタ86に流れる。一方、トランジスタ34に
流れる電流は、電流ミラー回路52及び電流ミラ
ー回路64を介してトランジスタ70に流れ、こ
の電流は電流ミラー回路78のトランジスタ82
から電流路28Bを介して吸い込まれることにな
る。そして、トランジスタ84,88のそれぞれ
に流れる電流は各トランジスタ84,88のコレ
クタ間によつて合成され、出力端子90から取り
出される。従つて、入力端子36に加えられた伝
送信号はトランジスタ差動対30によつて電流に
変換された後、電流路28A,28Bを介して電
流ミラー回路78,80で合成され、出力端子9
0から取り出すことができ、電流を媒介として信
号伝送が行われる。
このような構成によれば、送信回路20と受信
回路22には個別に電源24,26が設定され、
各回路20,22を電位的にフローテイング状態
に維持させている。即ち、各電源24,26は基
準電位点を基準にして接続されるものではなく、
送信回路20、受信回路22に個別に設定されて
いることから、外来ノイズや電源に生ずるリツプ
ル等をカツトすることができる。特に、従来のよ
うな基準電位ライン(アースライン)に太い導線
を用いて低インピーダンス化を図る必要がなく、
伝送用のための特別な接続ケーブルを必要としな
いので、伝送線路の低価格化を図ることができ
る。従つて、このような伝送回路はインターホ
ン、全館放送システムの伝送回路、CATV、電
話線、自動車等の産業機器の各種回路の伝送線路
等に用いて、信頼性の高い信号伝送を行うことが
できる。
以上説明したように、この発明によれば、伝送
すべき信号を電流に変換するトランジスタ差動対
を送信回路側に設置し、トランジスタ差動対の一
方のトランジスタで得られた信号電流を第1の電
流ミラー回路から第1の伝送線を介して受信回路
側の第3の電流ミラー回路に流し込み、トランジ
スタ差動対の他方のトランジスタで得られた信号
電流を第2の電流ミラー回路に第2の伝送線を介
して受信回路側の第4の電流ミラー回路から引き
込むことにより、伝送すべき信号に対応して得ら
れた信号電流を送信回路側から受信回路側に伝送
するようにしたので、送信回路及び受信回路が共
にフローテイング状態に設定できるとともに、伝
送すべき信号を電流に変換して送信回路から受信
回路に伝送することができ、しかも、共通の設置
ラインを設定する必要がなく、外来ノイズやハム
等の不要な成分の混入を防止でき、インピーダン
スを考慮してのアースライン等の形成を必要とす
ることがないので、構成の簡略化とともに、伝送
回路を安価に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一般的な伝送回路を示す回路
図、第2図はこの発明の伝送回路の実施例を示す
回路図である。 20…送信回路、22…受信回路、28A…電
流路(第1の伝送線)、28B…電流路(第2の
伝送線)、30…トランジスタ差動対、50,5
2…第1の電流ミラー回路、64…第2の電流ミ
ラー回路、78…第4の電流ミラー回路、80…
第3の電流ミラー回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 伝送すべき信号を電流に変換するトランジス
    タ差動対と、このトランジスタ差動対の一方のト
    ランジスタに得られる信号電流を流し出す第1の
    電流ミラー回路と、前記トランジスタ差動対の他
    方のトランジスタに流れる信号電流に対応した電
    流を引き込む第2の電流ミラー回路とを送信回路
    側に設置し、第1の電流ミラー回路から前記信号
    電流が第1の伝送線を介して供給される第3の電
    流ミラー回路と、第2の電流ミラー回路に第2の
    伝送線を介して前記信号電流に対応する電流が引
    き込まれる第4の電流ミラー回路とを受信回路側
    に設置し、前記送信回路側から前記受信回路側に
    伝送すべき前記信号に対応する前記信号電流を伝
    送することを特徴とする伝送回路。
JP7790883A 1983-05-02 1983-05-02 伝送回路 Granted JPS59202740A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7790883A JPS59202740A (ja) 1983-05-02 1983-05-02 伝送回路

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JP7790883A JPS59202740A (ja) 1983-05-02 1983-05-02 伝送回路

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JPS59202740A JPS59202740A (ja) 1984-11-16
JPH0122776B2 true JPH0122776B2 (ja) 1989-04-27

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JP7790883A Granted JPS59202740A (ja) 1983-05-02 1983-05-02 伝送回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5948438B2 (ja) * 1977-05-18 1984-11-26 横河電機株式会社 二線式伝送器
JPS56140495A (en) * 1980-03-31 1981-11-02 Yokogawa Electric Works Ltd 2-wire type transmitter
JPS56153497A (en) * 1980-04-30 1981-11-27 Fuji Electric Co Ltd Two-wire type measured value transmission system

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JPS59202740A (ja) 1984-11-16

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