JPH0379906B2 - - Google Patents

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JPH0379906B2
JPH0379906B2 JP26386785A JP26386785A JPH0379906B2 JP H0379906 B2 JPH0379906 B2 JP H0379906B2 JP 26386785 A JP26386785 A JP 26386785A JP 26386785 A JP26386785 A JP 26386785A JP H0379906 B2 JPH0379906 B2 JP H0379906B2
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JP
Japan
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transistor
emitter
collector
signal
resistor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP26386785A
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English (en)
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JPS62125747A (ja
Inventor
Michio Enda
Toshuki Tawara
Hiroyasu Uehara
Yasunobu Inabe
Toshio Hayashi
Tadakatsu Kimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS62125747A publication Critical patent/JPS62125747A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、TD交換機の加入者回路における信
号受信及び信号伝送に関するものである。
(従来の技術) 従来、加入者端末への電流供給及び加入者端末
からの信号受信等を行う加入者回路は、レターコ
イル、トランス等を主体とした電磁部品で構成さ
れており、小型化が困難な反面、加入者線A、B
に生じた信号をバランスよく受信するという点で
は優れていた。
(発明が解決しようとする問題点) 一方、近年半導体技術の進歩により前記電磁部
品主体の加入者回路の半導体電子化が進められつ
つあるが、半導体素子は完全な相補素子ができな
いため、充分バランスのよい信号回路を実現する
には困難であつた。
本発明の目的は、前記従来の欠点を除去し、半
導体素子を用いてバランスよく加入者線の信号を
受信する信号受信回路を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) この発明は、電池を基準にしたリツプルフイル
タ回路と、リツプルフイルタによつて生じる直流
電圧分を補正する直流電圧補正回路をもつ加入者
回路において、加入者線A、Bには本来の信号で
ある差動信号と同相雑音が生じるが、この信号を
受信し、同相雑音を除去し差動信号のみを伝送す
る必要がある。しかしA、B各々の受信回路の受
信特性が直流電圧補正回路によつて異なるため、
除去すべき同相雑音も伝送されてしまうので、本
発明はこれを防ぐため、β補償型カレントミラー
回路で電流信号に変換し、さらにその出力直流を
電圧信号に変換する際β補償用トランジスタのコ
レクタをカレントミラー出力と接続し、β補償用
トランジスタのコレクタ電流分だけ電流信号を大
きくし、加入者線A、Bの信号を伝送する比率の
ずれをなくすことによつて同相信号成分を除去す
るようにしたものである。
(作用) 上述した手段によれば、加入者線に生じた信号
を受信する回路において、A、B線各々の受信回
路で受信された信号の比率のずれを除去し、差動
信号出力端子に同相信号がノイズとして付与され
るのを防止することができる (実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明の実施例を示す図である。
図においてAcはベースが共通なトランジスタ
Q21,Q22,Q23と、各々のエミツタ抵抗R21
R22,R23と、トランジスタQ21のコレクタとベー
ス、ベースとエミツタが接続されたβ補償用トラ
ンジスタQ24からなるβ補償型カレントミラー回
路であり、トランジスタQ21のコレクタは、抵抗
R11を介して端子Aと接続され、端子Aの電圧信
号が電流信号として入力され、トランジスタ
Q22,Q23のコレクタから電流信号として出力さ
れる。
RpAはコレクタを電池に接続し、ベースを共
通としたトランジスタQ25と2倍のエミツタ面積
をもつダブルエミツタトランジスタQ26、及び該
トランジスタのベース、電池間の抵抗R31とベー
ス・アース間の容量C1からなるリツプルフイル
タ回路であり、Q26のエミツタは、前記β補償型
カレントミラー回路AcのトランジスタQ21及び
Q23のエミツタ抵抗の他端と接続され、Q25のエ
ミツタは、トランジスタQ22のエミツタ抵抗の他
端と接続され、電源からのノイズが信号成分とし
て混入されるのを防ぐ。
Bcはベースを共通としたダーリントントラン
ジスタQ11,Q12及び各々のダーリントントラン
ジスタのエミツタに接続されたエミツタ抵抗
R24,R25及びQ11のエミツタとベースが接続され
たダーリントントランジスタQ13からなるダーリ
ントンカレントミラー回路でQ11のコレクタ・ベ
ースで抵抗R12を介して端子Bと接続され、端子
Bの電圧信号を入力し、Q12のコレクタから電流
出力、Q13のエミツタから電圧出力される。
PpBは、ベースを共通としたトランジスタ
Q14,Q15と、該トランジスタのベースと地気を
接続する抵抗R32からなる直流電圧補償回路で、
トランジスタQ14,Q15のエミツタは、前記ダー
リントンカレントミラー回路BcのQ11,Q12のエ
ミツタ抵抗R24,R25と接続され、前記リツプル
フイルタRpAと電圧的に補償をとる回路である。
また、トランジスタQ22のコレクタは、ダーリ
ントントランジスタQ12のコレクタと接続され、
同相信号の出力端子となり、トランジスタQ23
コレクタは、Q13と抵抗R26を介して接続され、
差動信号を電圧出力として出力する端子となる。
以上説明した回路において、端子A、Bには、
信号電圧である差動電圧とともに、外部からノイ
ズにより同相信号も生じるが、第2図aのように
A、B線に差動信号υDA,υDB、同相信号υCA,υCB
が生じた場合、A、B線の信号受信の比率が同じ
であれば、第2図bに示すようにA線信号、B線
信号を受信し、電圧出力端子では、同相信号成分
が打ち消され、差動信号成分だけになるが、信号
受信の比率がずれていると第2図cのように信号
を受信し、同相成分が打ち消されず残つてしまい
ノイズになつてしまう。
第1図において、R11=R12=R1、R21=R22
R23=R24=R25=R26=R2、R31=R=32=R3トラ
ンジスタのトランスコンダクタンスをgn、増幅
率をβとすると、端子Bに交流信号電圧υBが生じ
たとき、抵抗R12に流れる電流iBは、 iB=υB/R1+R2+3/gn+2・R3/β ……(1) となり、端子Aに交流信号電圧υAが生じたとき
に、抵抗R11に流れる電流iAは、 iA=υA/R1+R2(1+1/β)+3/gn……(2) となる。式中でgn、βはトランジスタによつて
決まり、変えられないため、(1)式と(2)式の差を小
さくするには、R1を大きく、R2、R3を小さくす
ればよいが、通常、R1=30kΩ、R2=10kΩ、R3
=15kΩ程度であるので、以後、この値として考
える、また、トランジスタの増幅率β=50、直流
バイアス電流は、ほぼ平均的な値として、コレク
タ電流Ic=260μAとすると、1/gn=VT/Ic=100Ω但 しVTは熱電圧を示す。
以上の数値を式(1)、(2)に代入すると、 iB=υB/40.9K iA=υA/40.5K となり、iBとiAのずれは、υA=υBとすると、 40.9K−40.5K/40.9K×100≒1%程度である さらに、iBによつて電圧出力端子に生じる電圧
VXBは、 VXB=iB(R2+1/gn+2・R3/β) ……(3) であり、β補償用トランジスタQ24のコレクタ
を、Q23のコレクタに接続しない場合、電流iA
よつて電圧出力端子に生じる電圧VXAは、 1/β2以下の項及び定電流IOによつて小さくなつた ダーリントントランジスタQ13の初段のトランジ
スタの1/gnを無視すると、 VXA=iA(R2+1/gn) ……(4) となり、数値を代入すると、VXB=iB×10.7K、
VXA=iA×10.1K iBとiAが等しいとすると、VXB
VXAは、10.7K−10.1K/10.7K×100≒6%のずれを生 じ、前記iBとiAのずれを考慮すると1.06−1.01/1.01× 100≒5%のずれとなる。これは、直流電圧補償
回路PpBの抵抗R32に生じる信号分だけB線側信
号が大きくなつているためであり、この値を補正
するため、本発明の特徴であるβ補償用トランジ
スタQ24のコレクタをダーリントントランジスタ
Q23のコレクタに接続すると、VXAは、 VXA=iA(1+3/β)R2+1/gn)……(5) であり、数値を代入するとVXA≒iA×10.7Kとな
り、iA=iBならばB線側との信号のずれがなくな
り、iBとiAのずれを考慮しても、1/1.01×100≒99 %で、1%のずれしか生じない。
このように、信号受信回路のβ補償用トランジ
スタのコレクタを、信号受信回路の電流出力に付
加することにより、加入者線A、Bの受信信号の
比率のずれを除去し、同相信号によるノイズを除
去することができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、ベ
ータ補償用トランジスタのコレクタを電流出力の
端子に接続し、電流信号を増加させることによつ
て、加入者線A、Bに生じた信号を受信する際の
信号の比率のずれを除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の信号受信回路図、第
2図a、第2図b及び第2図cは信号波形の説明
図。 R11,R12,R21,R22,R23,R24,R25,R26
R31,R32……抵抗、Q11,Q12,Q13……ダーリン
トントランジスタ、Q14,Q15,Q21,Q22,Q23
Q24,Q25……トランジスタ、Q26……ダブルエミ
ツタトランジスタ、C1……容量、Ip……定電流
源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベースを各々、共通の抵抗を介して地気に接
    続した1組のトランジスタのエミツタと抵抗を介
    してベースを共通に接続した一組のダーリントン
    トランジスタのエミツタと接続し、一方のダーリ
    ントツトランジスタのコレクタを該ダーリントン
    トランジスタのベースに接続し、抵抗を介して一
    対の加入者線の一方に接続し、かつ前記ダーリン
    トントランジスタのエミツタにベースを接続し、
    コレクタを前記ベースに共通の抵抗を介して地気
    に接続した1組のトランジスタの一方のコレクタ
    と接続すると同時に、エミツタを信号出力端子と
    するダーリントントランジスタからなるB線側信
    号受信回路と対となるA線側信号受信回路におい
    て、 コレクタを電源に、ベースは共通の抵抗を介し
    て電源に接続すると同時に容量を介して地気に接
    続した一組のトランジスタで、一方が他方の2倍
    の面積を有するトランジスタとし、そのエミツタ
    を第1出力、他方のトランジスタのエミツタを第
    2出力とするリツプルフイルタ回路の第1出力
    が、抵抗を介してベースを共通とした3個のトラ
    ンジスタ中、2個のトランジスタのエミツタに、
    第2出力を他の1個のトランジスタのエミツタに
    接続し、かつ前記リツプルフイルタの第1出力に
    抵抗を介して接続した2個のトランジスタ中、1
    個のトランジスタのコレクタとベースを接続し、
    エミツタを該トランジスタのベースに接続したベ
    ータ補償用トランジスタのコレクタと前記リツプ
    ルフイルタの第1出力に接続した他のトランジス
    タのコレクタに接続すると同時に、抵抗を介して
    前記B線側信号受信回路の信号出力端子に接続す
    ると同時に電圧出力端子として構成されたことを
    特徴とする信号受信回路。
JP60263867A 1985-11-26 1985-11-26 信号受信回路 Granted JPS62125747A (ja)

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JP60263867A JPS62125747A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 信号受信回路

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JP60263867A JPS62125747A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 信号受信回路

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JPS62125747A JPS62125747A (ja) 1987-06-08
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