JPH0122945Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122945Y2 JPH0122945Y2 JP1982023556U JP2355682U JPH0122945Y2 JP H0122945 Y2 JPH0122945 Y2 JP H0122945Y2 JP 1982023556 U JP1982023556 U JP 1982023556U JP 2355682 U JP2355682 U JP 2355682U JP H0122945 Y2 JPH0122945 Y2 JP H0122945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- starter
- turned
- ignition
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、エンジン回転中イグニツシヨンキー
をスタータ位置に回したときはエンジンが回転し
ていることを確実に知らせるようにした車両用エ
ンジン回転警告装置に関する。
をスタータ位置に回したときはエンジンが回転し
ていることを確実に知らせるようにした車両用エ
ンジン回転警告装置に関する。
自動車のエンジンを始動する際、運転者はイグ
ニツシヨンキーを挿入しオン位置にすると、バツ
テリーの充電状態を表示するチヤージランプがま
ず点灯し、その後スタート位置にしてイグニツシ
ヨンスイツチをオンするとエンジンが回転し始め
チヤージランプは消灯し、エンジンの回転中は消
灯したままになつている。そのため運転者は、チ
ヤージランプを見ただけではエンジンが回転して
いるか否かを確かめることができず、エンジン音
などで確かめているのであるが、市街地など比較
的騒音が大きい場所では、エンジン音は騒音によ
つてほとんど打ち消されてしまうので、エンジン
が停止していると勘違いしてイグニツシヨン操作
をする場合がある。
ニツシヨンキーを挿入しオン位置にすると、バツ
テリーの充電状態を表示するチヤージランプがま
ず点灯し、その後スタート位置にしてイグニツシ
ヨンスイツチをオンするとエンジンが回転し始め
チヤージランプは消灯し、エンジンの回転中は消
灯したままになつている。そのため運転者は、チ
ヤージランプを見ただけではエンジンが回転して
いるか否かを確かめることができず、エンジン音
などで確かめているのであるが、市街地など比較
的騒音が大きい場所では、エンジン音は騒音によ
つてほとんど打ち消されてしまうので、エンジン
が停止していると勘違いしてイグニツシヨン操作
をする場合がある。
ところでイグニツシヨンスイツチをオンする
と、スタータのピニオンが自動的に飛び出してエ
ンジンのリングギヤと噛み合い、ピニオンの回転
によりリングギヤを回転してエンジンを始動させ
るが、エンジン回転中にイグニツシヨン操作をす
ると、すでに高速回転しているリングギヤとピニ
オンとが噛み合うことができず、ピニオンやリン
グギヤが破損しスタータの破損を招くおそれがあ
る。
と、スタータのピニオンが自動的に飛び出してエ
ンジンのリングギヤと噛み合い、ピニオンの回転
によりリングギヤを回転してエンジンを始動させ
るが、エンジン回転中にイグニツシヨン操作をす
ると、すでに高速回転しているリングギヤとピニ
オンとが噛み合うことができず、ピニオンやリン
グギヤが破損しスタータの破損を招くおそれがあ
る。
そこでこのようなスタータの破損を防止するた
めに、エンジン始動後エンジンの回転数がある所
定回転数に達したときは、スタータを不作動にす
るスタータ遮断信号によりバツテリーからスター
タへの給電回路を遮断し、それ以後はイグニツシ
ヨン操作をしてもスタータのピニオンが飛び出す
ことがないようにしている。このようにすればエ
ンジン回転中にイグニツシヨン操作をしてもスタ
ータの破損を防止することができる。
めに、エンジン始動後エンジンの回転数がある所
定回転数に達したときは、スタータを不作動にす
るスタータ遮断信号によりバツテリーからスター
タへの給電回路を遮断し、それ以後はイグニツシ
ヨン操作をしてもスタータのピニオンが飛び出す
ことがないようにしている。このようにすればエ
ンジン回転中にイグニツシヨン操作をしてもスタ
ータの破損を防止することができる。
ところが、最近の車両、特に高級車はエンジン
音が比較的小さく、振動もきわめて少ないので信
号などで一時停止している場合は、運転者はエン
ジンが回転していても気がつかないことがあり、
スタータを再び作動させようとすることがある。
このような場合スタータの破損は上の方法で防止
できるが、運転者はエンジンが回転していること
を確認するまでに少なくとも2,3回はイグニツ
シヨンキーを操作するのが普通であるので、その
ために発進が遅れ、混雑している道路では後続車
両に迷惑をかけてしまつたり、踏み切りで停止し
ているような場合にはあわててしまい、一層発進
が遅れてしまうというおそれがある。
音が比較的小さく、振動もきわめて少ないので信
号などで一時停止している場合は、運転者はエン
ジンが回転していても気がつかないことがあり、
スタータを再び作動させようとすることがある。
このような場合スタータの破損は上の方法で防止
できるが、運転者はエンジンが回転していること
を確認するまでに少なくとも2,3回はイグニツ
シヨンキーを操作するのが普通であるので、その
ために発進が遅れ、混雑している道路では後続車
両に迷惑をかけてしまつたり、踏み切りで停止し
ているような場合にはあわててしまい、一層発進
が遅れてしまうというおそれがある。
本考案は上記の点にかんがみてなされたもの
で、エンジン回転中はイグニツシヨンキーをスタ
ータ位置に回してもスタータが作動しないように
した車両において、エンジン回転中にイグニツシ
ヨンキーを誤つてスタータ位置に回したときに、
エンジンが回転していることを確実に知らせるた
め、エンジン回転中にイグニツシヨンキーをスタ
ータ位置に回したときには警告ランプを点灯する
ようにしたものである。
で、エンジン回転中はイグニツシヨンキーをスタ
ータ位置に回してもスタータが作動しないように
した車両において、エンジン回転中にイグニツシ
ヨンキーを誤つてスタータ位置に回したときに、
エンジンが回転していることを確実に知らせるた
め、エンジン回転中にイグニツシヨンキーをスタ
ータ位置に回したときには警告ランプを点灯する
ようにしたものである。
以下図面に基づいて本考案を説明する。
第1図は本考案によるエンジン回転警告装置の
電気回路の一実施例を示しており、図において1
はエンジンの回転数を検出するエンジン回転数セ
ンサ、2はエンジン回転数の判別基準となる基準
レベル信号(200)を設定する基準レベル設定器、
3はエンジン回転数センサ1からの回転数信号
(100)と基準レベル信号(200)とを比較して、
回転数信号(100)が基準レベル信号(200)より
大きいときにスタータカツト信号(300)を出力
する比較器、4はバツテリー、5はスタータ、6
は比較器3からのスタータ遮断信号(300)に基
づいてオン、オフする常閉接点6aを有するリレ
ー、7はイグニツシヨンキーをスタート位置にし
たときオンするスイツチ、8はスイツチをオンし
たときにオンとなる接点8aを有するリレースイ
ツチ、9はバツテリー4から給電されて点滅信号
を発生する点滅ユニツト、10はリレースイツチ
8がオンとなつたときに点滅ユニツト9からの点
滅信号により点滅してエンジンが回転しているこ
とを警告する警告ランプである。
電気回路の一実施例を示しており、図において1
はエンジンの回転数を検出するエンジン回転数セ
ンサ、2はエンジン回転数の判別基準となる基準
レベル信号(200)を設定する基準レベル設定器、
3はエンジン回転数センサ1からの回転数信号
(100)と基準レベル信号(200)とを比較して、
回転数信号(100)が基準レベル信号(200)より
大きいときにスタータカツト信号(300)を出力
する比較器、4はバツテリー、5はスタータ、6
は比較器3からのスタータ遮断信号(300)に基
づいてオン、オフする常閉接点6aを有するリレ
ー、7はイグニツシヨンキーをスタート位置にし
たときオンするスイツチ、8はスイツチをオンし
たときにオンとなる接点8aを有するリレースイ
ツチ、9はバツテリー4から給電されて点滅信号
を発生する点滅ユニツト、10はリレースイツチ
8がオンとなつたときに点滅ユニツト9からの点
滅信号により点滅してエンジンが回転しているこ
とを警告する警告ランプである。
第2図は上記エンジン回転警告装置の動作を示
すフローチヤートで、次にこの図に基づいてエン
ジン回転警告動作を説明する。
すフローチヤートで、次にこの図に基づいてエン
ジン回転警告動作を説明する。
イグニツシヨンキーを所定位置に挿入し、オン
位置にしてイグニツシヨンキーをさらにスタート
位置にすると、スタータ5が作動しエンジンが始
動する。その後エンジンの回転数が増加してい
き、その回転数をエンジン回転数センサ1により
検出し、回転数信号(100)が出力される。この
回転数信号(100)は比較器3において基準レベ
ル信号(200)と比較され、回転数信号(100)が
基準レベル信号(200)のレベルを越えたときに
スタータ遮断信号(300)が出力される。このス
タータ遮断信号(300)によりリレー6の接点6
aがオフとなるので、バツテリー4からスタータ
5への給電回路が遮断され、それ以後はスタータ
5は作動しない。一方、このときイグニツシヨン
操作によりスイツチ7をオンするとスタータ遮断
信号(300)によりリレースイツチ8の接点8a
がオンとなり、バツテリー4により給電されてい
る点滅ユニツト9からの点滅信号により、警告ラ
ンプ10が点滅する。
位置にしてイグニツシヨンキーをさらにスタート
位置にすると、スタータ5が作動しエンジンが始
動する。その後エンジンの回転数が増加してい
き、その回転数をエンジン回転数センサ1により
検出し、回転数信号(100)が出力される。この
回転数信号(100)は比較器3において基準レベ
ル信号(200)と比較され、回転数信号(100)が
基準レベル信号(200)のレベルを越えたときに
スタータ遮断信号(300)が出力される。このス
タータ遮断信号(300)によりリレー6の接点6
aがオフとなるので、バツテリー4からスタータ
5への給電回路が遮断され、それ以後はスタータ
5は作動しない。一方、このときイグニツシヨン
操作によりスイツチ7をオンするとスタータ遮断
信号(300)によりリレースイツチ8の接点8a
がオンとなり、バツテリー4により給電されてい
る点滅ユニツト9からの点滅信号により、警告ラ
ンプ10が点滅する。
このように本実施例では、エンジンの回転数が
所定値以上になつたとき、スタータを不作動にす
るスタータカツト信号を利用してエンジン始動操
作(イグニツシヨン操作)をしたときに警告ラン
プ10を点滅させるようにしたので、運転者には
エンジンが回転していることが確実にわかる。
所定値以上になつたとき、スタータを不作動にす
るスタータカツト信号を利用してエンジン始動操
作(イグニツシヨン操作)をしたときに警告ラン
プ10を点滅させるようにしたので、運転者には
エンジンが回転していることが確実にわかる。
なお、上記の実施例はエンジンの回転を警告す
るのにランプの点滅を用いたが、このほかの警告
手段を用いてもよい。
るのにランプの点滅を用いたが、このほかの警告
手段を用いてもよい。
以上説明したように本考案は、エンジン回転中
はイグニツシヨンキーをスタータ位置に回しても
スタータが作動しないようにした車両において、
エンジン回転中にイグニツシヨンスイツチをオン
したときにエンジンの回転を警告するようにした
ので発進操作が遅れて後続車両に迷惑をかけた
り、踏み切りで停止しているような場合にはすぐ
に発進操作ができるためあわてることがないとい
う効果を有する。
はイグニツシヨンキーをスタータ位置に回しても
スタータが作動しないようにした車両において、
エンジン回転中にイグニツシヨンスイツチをオン
したときにエンジンの回転を警告するようにした
ので発進操作が遅れて後続車両に迷惑をかけた
り、踏み切りで停止しているような場合にはすぐ
に発進操作ができるためあわてることがないとい
う効果を有する。
第1図は本考案による車両用エンジン回転警告
装置の電気回路の一実施例、第2図は第1図に示
した車両用エンジン回転警告装置の動作を示すフ
ローチヤートである。 1……エンジン回転数センサ、2……基準レベ
ル設定器、3……比較器、4……バツテリー、5
……スタータ、6……リレー、7……スイツチ、
8……リレースイツチ、9……点滅ユニツト、1
0……警告ランプ。
装置の電気回路の一実施例、第2図は第1図に示
した車両用エンジン回転警告装置の動作を示すフ
ローチヤートである。 1……エンジン回転数センサ、2……基準レベ
ル設定器、3……比較器、4……バツテリー、5
……スタータ、6……リレー、7……スイツチ、
8……リレースイツチ、9……点滅ユニツト、1
0……警告ランプ。
Claims (1)
- エンジン回転中はイグニツシヨンキーをスター
タ位置に回してもスタータが作動しないようにし
た車両において、エンジンの一定値以上の回転中
に出力する回転センサと、該回転センサが出力し
ている間イグニツシヨンキーをスタータ位置に回
したとき作動するエンジン回転警告手段とを有す
ることを特徴とする車両用エンジン回転警告装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2355682U JPS58127177U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 車両用エンジン回転警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2355682U JPS58127177U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 車両用エンジン回転警告装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127177U JPS58127177U (ja) | 1983-08-29 |
| JPH0122945Y2 true JPH0122945Y2 (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=30035590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2355682U Granted JPS58127177U (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 車両用エンジン回転警告装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127177U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0694857B2 (ja) * | 1988-05-13 | 1994-11-24 | 小松ゼノア株式会社 | 正逆転用のエンジン |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5364844U (ja) * | 1976-10-30 | 1978-05-31 | ||
| JPS54168441U (ja) * | 1978-05-17 | 1979-11-28 | ||
| JPS54172131U (ja) * | 1978-05-25 | 1979-12-05 |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP2355682U patent/JPS58127177U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58127177U (ja) | 1983-08-29 |
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