JPH0123003Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123003Y2 JPH0123003Y2 JP1984107297U JP10729784U JPH0123003Y2 JP H0123003 Y2 JPH0123003 Y2 JP H0123003Y2 JP 1984107297 U JP1984107297 U JP 1984107297U JP 10729784 U JP10729784 U JP 10729784U JP H0123003 Y2 JPH0123003 Y2 JP H0123003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- input
- valve seat
- exhaust
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、3方向切換弁の改良に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
近年、オイルミストを含んだ圧縮空気が作業環
境に排出されるのを防止したいという要求があ
り、この場合には弁の排気ポートにフイルタ等の
空気清浄用機器が接続されるが、それらの機器の
接続のために、該排気ポートを弁のボデイに機器
接続用のネジを有するものとして開口させる必要
がある。
境に排出されるのを防止したいという要求があ
り、この場合には弁の排気ポートにフイルタ等の
空気清浄用機器が接続されるが、それらの機器の
接続のために、該排気ポートを弁のボデイに機器
接続用のネジを有するものとして開口させる必要
がある。
このような排気ポートをボデイに設けた3方向
切換弁として、第4図に示すようなものが実用さ
れている。同図において、1はボデイであり、該
ボデイ1に穿設した入力ポート2、出力ポート3
及び排気ポート4とそれぞれ弁室1aに連通さ
せ、上記弁室1a内に入力ポート2と出力ポート
3とを連通させる入力弁座5a、及び出力ポート
3と排気ポート4とを連通させる排気弁座5bを
それぞれ形設し、さらに上記各弁座5a,5bを
開閉するための押棒6を、その一端を外部に突出
させた状態で弁室1a内に軸方向に摺動可能に挿
入している。上記押棒6は、一対の弁座5a,5
bを交互に開閉する入力弁体7a及び排気弁体7
bを備え、該押棒6とそのフランジ6aとボデイ
1との間に縮設した復帰スプリング8により一端
が外部に突出する方向に付勢して、入力弁座5a
が閉鎖されると共に排気弁座5bが開放された初
期状態を採り、押棒6をスプリング8の付勢力に
抗して押圧すれば、入力弁座5aが開放されると
共に排気弁座5bが閉鎖されるように構成してい
る。
切換弁として、第4図に示すようなものが実用さ
れている。同図において、1はボデイであり、該
ボデイ1に穿設した入力ポート2、出力ポート3
及び排気ポート4とそれぞれ弁室1aに連通さ
せ、上記弁室1a内に入力ポート2と出力ポート
3とを連通させる入力弁座5a、及び出力ポート
3と排気ポート4とを連通させる排気弁座5bを
それぞれ形設し、さらに上記各弁座5a,5bを
開閉するための押棒6を、その一端を外部に突出
させた状態で弁室1a内に軸方向に摺動可能に挿
入している。上記押棒6は、一対の弁座5a,5
bを交互に開閉する入力弁体7a及び排気弁体7
bを備え、該押棒6とそのフランジ6aとボデイ
1との間に縮設した復帰スプリング8により一端
が外部に突出する方向に付勢して、入力弁座5a
が閉鎖されると共に排気弁座5bが開放された初
期状態を採り、押棒6をスプリング8の付勢力に
抗して押圧すれば、入力弁座5aが開放されると
共に排気弁座5bが閉鎖されるように構成してい
る。
しかしながら、上記構成の切換弁においては、
入力弁体7aと排気弁体7bが一対の弁座5a,
5bを同時に閉鎖する位置を採ることができない
ため、流体流路を切換える過程において、入力弁
座5aと出力弁座5bが同時に開放して流体が入
力ポート2から排気ポート4へ吹抜けるのが避け
られず、特に弁の切換動作が速くない場合には、
流体のロスが生じて経済的に好ましくない。
入力弁体7aと排気弁体7bが一対の弁座5a,
5bを同時に閉鎖する位置を採ることができない
ため、流体流路を切換える過程において、入力弁
座5aと出力弁座5bが同時に開放して流体が入
力ポート2から排気ポート4へ吹抜けるのが避け
られず、特に弁の切換動作が速くない場合には、
流体のロスが生じて経済的に好ましくない。
また、一対の弁座と弁体を備え、一方の弁体が
弁座を閉鎖した後に他方の弁体が弁座を開放させ
る分岐流路開閉弁が、特公昭58−58542号公報に
よつて提案されている。
弁座を閉鎖した後に他方の弁体が弁座を開放させ
る分岐流路開閉弁が、特公昭58−58542号公報に
よつて提案されている。
上記既提案の開閉弁は、一方の弁座を入力弁座
とし他方の弁座を排気弁座とすることによつて、
入力ポートと排気ポート間の吹き抜けを防止する
ことができるが、一対の弁体を共にポペツト形と
していることにより、押圧部と排気弁体とを相対
摺動可能とし、かつ押棒復帰スプリングとは別個
の排気弁体を弁座に押圧させるためのスプリング
が必要になるので、弁の構成が複雑で高価になる
という問題がある。
とし他方の弁座を排気弁座とすることによつて、
入力ポートと排気ポート間の吹き抜けを防止する
ことができるが、一対の弁体を共にポペツト形と
していることにより、押圧部と排気弁体とを相対
摺動可能とし、かつ押棒復帰スプリングとは別個
の排気弁体を弁座に押圧させるためのスプリング
が必要になるので、弁の構成が複雑で高価になる
という問題がある。
考案が解決しようとする問題点
本考案は、上述したように排気ポートをボデイ
に設けた3方向切換弁において、簡単な構成で、
しかも入力弁体と排気弁体が、入力弁座と排気弁
座を同時に閉鎖する位置を採り得るようにし、そ
れにより流体流路の切換過程に入力弁座と排気弁
座が同時に開放して吹抜けが生じるのを防止でき
るようにすることを、技術的課題とするものであ
る。
に設けた3方向切換弁において、簡単な構成で、
しかも入力弁体と排気弁体が、入力弁座と排気弁
座を同時に閉鎖する位置を採り得るようにし、そ
れにより流体流路の切換過程に入力弁座と排気弁
座が同時に開放して吹抜けが生じるのを防止でき
るようにすることを、技術的課題とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
上記課題を解決するため、本考案においては、
ボデイに穿設した入力ポート、出力ポート及び排
気ポートをそれぞれ弁室に連通させ、上記弁室内
に、入力ポートと出力ポートとを連通させる入力
弁座及び出力ポートと排気ポートとを連通させる
排気弁座をそれぞれ形設したものにおいて、上記
入力弁座を入力ポート側から開閉するポペツト入
力弁体を弁体復帰スプリングにより入力弁座に向
けて付勢し、上記入力弁体を弁体復帰スプリング
の付勢力に抗して押圧開弁させる先端部テーパ状
の押棒を、その他端を押棒復帰スプリングの付勢
力により外部に突出させた状態で弁室内に挿入
し、上記排気弁座を押棒が挿通される通孔内面に
嵌着させたOリングで構成し、上記押棒の周囲
に、該押棒の先端と入力弁体とが離間した状態に
おいて上記排気弁座に内接してそれを開閉する排
気弁体部を設けたという技術的手段を採用してい
る。
ボデイに穿設した入力ポート、出力ポート及び排
気ポートをそれぞれ弁室に連通させ、上記弁室内
に、入力ポートと出力ポートとを連通させる入力
弁座及び出力ポートと排気ポートとを連通させる
排気弁座をそれぞれ形設したものにおいて、上記
入力弁座を入力ポート側から開閉するポペツト入
力弁体を弁体復帰スプリングにより入力弁座に向
けて付勢し、上記入力弁体を弁体復帰スプリング
の付勢力に抗して押圧開弁させる先端部テーパ状
の押棒を、その他端を押棒復帰スプリングの付勢
力により外部に突出させた状態で弁室内に挿入
し、上記排気弁座を押棒が挿通される通孔内面に
嵌着させたOリングで構成し、上記押棒の周囲
に、該押棒の先端と入力弁体とが離間した状態に
おいて上記排気弁座に内接してそれを開閉する排
気弁体部を設けたという技術的手段を採用してい
る。
作 用
押棒を押圧すると、押棒が挿通される通孔内面
に嵌着させたOリングで構成した排気弁座が押棒
のまわりの排気弁体部によつて閉鎖され、次いで
押棒が入力弁体を駆動して入力弁座を開閉する。
このため、流体流路の切換えは、吹抜けを生じる
ことなく行われる。
に嵌着させたOリングで構成した排気弁座が押棒
のまわりの排気弁体部によつて閉鎖され、次いで
押棒が入力弁体を駆動して入力弁座を開閉する。
このため、流体流路の切換えは、吹抜けを生じる
ことなく行われる。
この場合、排気弁座を押棒が挿通される通孔内
に嵌着させたOリングにより構成したことと、押
棒自体に排気弁体を設けたこととによつて、吹抜
けを防止できる3方向切換弁を、構成が簡単で安
価なものにすることができる。
に嵌着させたOリングにより構成したことと、押
棒自体に排気弁体を設けたこととによつて、吹抜
けを防止できる3方向切換弁を、構成が簡単で安
価なものにすることができる。
押棒の押圧を解除すると、押棒と入力弁体が復
帰スプリングの付勢力により元の状態に復帰し、
この場合も入力弁体が入力弁座を閉鎖した後に排
気弁体が排気弁座を開放するので吹抜けを生ずる
ことがなく、しかも押棒先端部をテーパ状とした
ことにより、押棒に排気弁体部を設けても排気弁
座の開放に支障をきたすことはない。
帰スプリングの付勢力により元の状態に復帰し、
この場合も入力弁体が入力弁座を閉鎖した後に排
気弁体が排気弁座を開放するので吹抜けを生ずる
ことがなく、しかも押棒先端部をテーパ状とした
ことにより、押棒に排気弁体部を設けても排気弁
座の開放に支障をきたすことはない。
考案の効果
本考案の切換弁によれば、従来の切換弁に僅か
な改変を施すことにより、構成が簡単でしかも流
体流路の切換えに際して吹抜けを生じることのな
い製品を安価に提供することができる。
な改変を施すことにより、構成が簡単でしかも流
体流路の切換えに際して吹抜けを生じることのな
い製品を安価に提供することができる。
実施例
以下に本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は、本考案の実施例の異なる
切換状態を示し、ボデイ19に穿設した入力ポー
ト16、出力ポート17及び排気ポート18をそ
れぞれ弁室19aに連通させ、それらの各ポート
に配管接続用の雌ねじを形設すると共に、それら
の各ポート間の流路の切換えを、ボデイ19から
一端を外部に突出させた押棒20に機械操作力を
加除することにより、入力ポート16と排気ポー
ト18との間に吹抜けを生じさせることなく行う
ように構成している。
切換状態を示し、ボデイ19に穿設した入力ポー
ト16、出力ポート17及び排気ポート18をそ
れぞれ弁室19aに連通させ、それらの各ポート
に配管接続用の雌ねじを形設すると共に、それら
の各ポート間の流路の切換えを、ボデイ19から
一端を外部に突出させた押棒20に機械操作力を
加除することにより、入力ポート16と排気ポー
ト18との間に吹抜けを生じさせることなく行う
ように構成している。
即ち、上記ボデイ19は、弁室19a内に嵌着
固定した弁座体22を備え、該弁座体22に、軸
方向及び径方向に通孔22a,22bを穿設し、
上記通孔22aの一端に入力ポート16と出力ポ
ート17を連通させる入力弁座23を形設すると
共に、該通孔22a内にOリング26を嵌着固定
することにより、出力ポート17と排気ポート1
8を連通させる排気弁座24を形設している。
固定した弁座体22を備え、該弁座体22に、軸
方向及び径方向に通孔22a,22bを穿設し、
上記通孔22aの一端に入力ポート16と出力ポ
ート17を連通させる入力弁座23を形設すると
共に、該通孔22a内にOリング26を嵌着固定
することにより、出力ポート17と排気ポート1
8を連通させる排気弁座24を形設している。
上記入力弁座23は、弁室19a内の一端側に
軸方向に変位可能に配設したポペツト入力弁体2
7を弁体復帰スプリング28によつて入力ポート
に向けて付勢することによつて閉鎖され、また弁
室19a内の他端側に軸方向に移動可能に配設し
た先端部テーパ状の押棒20によつて該入力弁体
27を弁体復帰スプリング28の付勢力に抗して
駆動することにより、開放されるように構成して
いる。上記押棒20は、押棒復帰スプリング31
により弁座体22から離間する方向に付勢され、
一端にボデイ19から外部に突出する操作部32
を備え、抜止用のフランジ33を挟んで、排気弁
座24を開閉する円柱状排気弁体部34と、上記
入力弁体27を駆動する先端駆動部35と、それ
らをつなぐテーパ部36とを備えたものである。
軸方向に変位可能に配設したポペツト入力弁体2
7を弁体復帰スプリング28によつて入力ポート
に向けて付勢することによつて閉鎖され、また弁
室19a内の他端側に軸方向に移動可能に配設し
た先端部テーパ状の押棒20によつて該入力弁体
27を弁体復帰スプリング28の付勢力に抗して
駆動することにより、開放されるように構成して
いる。上記押棒20は、押棒復帰スプリング31
により弁座体22から離間する方向に付勢され、
一端にボデイ19から外部に突出する操作部32
を備え、抜止用のフランジ33を挟んで、排気弁
座24を開閉する円柱状排気弁体部34と、上記
入力弁体27を駆動する先端駆動部35と、それ
らをつなぐテーパ部36とを備えたものである。
また、上記排気弁体部34は、Oリング26内
に密嵌状態に挿脱して排気弁座24を開閉すると
共に、その閉鎖状態でOリング26内を摺動可能
に構成され、また排気弁体部34及び先端駆動部
35の長さを、先端駆動部35と入力弁体27と
が離間して入力弁座23が閉鎖された状態におい
て排気弁体部34が排気弁座24を閉鎖する長さ
に設定している。
に密嵌状態に挿脱して排気弁座24を開閉すると
共に、その閉鎖状態でOリング26内を摺動可能
に構成され、また排気弁体部34及び先端駆動部
35の長さを、先端駆動部35と入力弁体27と
が離間して入力弁座23が閉鎖された状態におい
て排気弁体部34が排気弁座24を閉鎖する長さ
に設定している。
上記構成の3方向切換弁において、第1図に示
すように、押棒20に機械操作力を加えない状態
においては、入力弁体27が弁体復帰スプリング
28の付勢力によつて入力弁座23に当接してそ
れを閉鎖し、また押棒20の排気弁体部34が押
棒復帰スプリング31の付勢力によつてOリング
26から抜出して排気弁座24を開放している。
従つて、出力ポート17の流体が排気ポート18
を通じて外部に排出される。
すように、押棒20に機械操作力を加えない状態
においては、入力弁体27が弁体復帰スプリング
28の付勢力によつて入力弁座23に当接してそ
れを閉鎖し、また押棒20の排気弁体部34が押
棒復帰スプリング31の付勢力によつてOリング
26から抜出して排気弁座24を開放している。
従つて、出力ポート17の流体が排気ポート18
を通じて外部に排出される。
この状態において押棒20の操作部32に機械
操作力を加えてそれを復帰スプリング31,28
の付勢力に抗して第2図に示すように駆動すれ
ば、先ず、押棒20の排気弁体部34がテーパ部
36で案内されながらOリング26内に圧入挿嵌
して排気弁座24を閉鎖する。この閉鎖直後の状
態においては、押棒20の先端駆動部35がまだ
入力弁体27に達しないため、全てのポートが閉
鎖された全閉状態を採る。この後、押棒20の排
気弁体部34がOリング26内を密嵌状態で摺動
しながら、さらに押入されると、やがて上記先端
駆動部35がポペツト入力弁体27に当接し、そ
の弁体27を弁体復帰スプリング28の付勢力に
抗して駆動して入力弁座23を開放し、これによ
り入力ポート16と排気ポート18との間で吹抜
けることなく切換えが行われる。
操作力を加えてそれを復帰スプリング31,28
の付勢力に抗して第2図に示すように駆動すれ
ば、先ず、押棒20の排気弁体部34がテーパ部
36で案内されながらOリング26内に圧入挿嵌
して排気弁座24を閉鎖する。この閉鎖直後の状
態においては、押棒20の先端駆動部35がまだ
入力弁体27に達しないため、全てのポートが閉
鎖された全閉状態を採る。この後、押棒20の排
気弁体部34がOリング26内を密嵌状態で摺動
しながら、さらに押入されると、やがて上記先端
駆動部35がポペツト入力弁体27に当接し、そ
の弁体27を弁体復帰スプリング28の付勢力に
抗して駆動して入力弁座23を開放し、これによ
り入力ポート16と排気ポート18との間で吹抜
けることなく切換えが行われる。
第2図の状態において押棒20に加えた機械操
作力を取除けば、押棒20は入力弁体27と共に
復帰スプリング31,28の付勢力によつて復帰
変位し、これにより先ず入力弁体27が入力弁座
23に当接してその弁座23を閉鎖し、この後は
押棒20のみが押棒復帰スプリング31によつて
復帰を続け、排気弁体部34がOリング26から
抜出すと、出力ポート17と排気ポート18が連
通する。この連通により、出力ポート17の流体
が排気ポート18を介して外部に排出される。こ
の切換の過程においても、その入力ポート16と
排気ポート18の吹抜けが生じないのは当然であ
る。
作力を取除けば、押棒20は入力弁体27と共に
復帰スプリング31,28の付勢力によつて復帰
変位し、これにより先ず入力弁体27が入力弁座
23に当接してその弁座23を閉鎖し、この後は
押棒20のみが押棒復帰スプリング31によつて
復帰を続け、排気弁体部34がOリング26から
抜出すと、出力ポート17と排気ポート18が連
通する。この連通により、出力ポート17の流体
が排気ポート18を介して外部に排出される。こ
の切換の過程においても、その入力ポート16と
排気ポート18の吹抜けが生じないのは当然であ
る。
第3図は、本考案の異種実施例をパイロツト弁
として用いたスプール式切換弁を示し、41はパ
イロツト弁、42はスプール式主弁であり、上記
パイロツト弁41が前記実施例の3方向切換弁と
異なる点は、2つのボデイ片43,44を組合わ
せてパイロツト弁におけるボデイを構成したこ
と、一方のボデイ片44内に主弁42におけるス
プール45を駆動するためのピストン46を収納
したこと、パイロツト入力ポート47を主弁42
のボデイ50に接する位置に開口させ、その入力
ポート47をパイロツト供給路51によつて主弁
42の供給ポート52に連通させたこと、パイロ
ツト出力ポート48をボデイ片43,44に穿設
した流路56によりパイロツト室55に開口させ
たこと、上記ピストン46の内側に区画される呼
吸室58をボデイ片43,44及びボデイ50に
穿設した呼吸路59によつて上記排気ポート49
に連通させたことなどにあり、その他の構成は前
記第1図及び第2図の3方向切換弁と略同様であ
り、同等部分に同一の符号を付して説明を省略す
る。
として用いたスプール式切換弁を示し、41はパ
イロツト弁、42はスプール式主弁であり、上記
パイロツト弁41が前記実施例の3方向切換弁と
異なる点は、2つのボデイ片43,44を組合わ
せてパイロツト弁におけるボデイを構成したこ
と、一方のボデイ片44内に主弁42におけるス
プール45を駆動するためのピストン46を収納
したこと、パイロツト入力ポート47を主弁42
のボデイ50に接する位置に開口させ、その入力
ポート47をパイロツト供給路51によつて主弁
42の供給ポート52に連通させたこと、パイロ
ツト出力ポート48をボデイ片43,44に穿設
した流路56によりパイロツト室55に開口させ
たこと、上記ピストン46の内側に区画される呼
吸室58をボデイ片43,44及びボデイ50に
穿設した呼吸路59によつて上記排気ポート49
に連通させたことなどにあり、その他の構成は前
記第1図及び第2図の3方向切換弁と略同様であ
り、同等部分に同一の符号を付して説明を省略す
る。
而して、上記パイロツト弁41は、前記3方向
切換弁と略同様に動作する。
切換弁と略同様に動作する。
また、上記主弁42において、53a,53b
は出力ポート、54a,54bは排気ポート、6
1は主弁復帰用流体供給路、62は主弁復帰用圧
力室、63は復帰スプリングであり、上記スプー
ル45は、ピストン46を介してその一端に作用
するパイロツト室55の流体力が、スプール45
の他端に作用する復帰ばね63の付勢力及び主弁
復帰用圧力室62の流体力の合力に打ち勝ち移動
して、主弁42における各ポート間の流路を切換
える。
は出力ポート、54a,54bは排気ポート、6
1は主弁復帰用流体供給路、62は主弁復帰用圧
力室、63は復帰スプリングであり、上記スプー
ル45は、ピストン46を介してその一端に作用
するパイロツト室55の流体力が、スプール45
の他端に作用する復帰ばね63の付勢力及び主弁
復帰用圧力室62の流体力の合力に打ち勝ち移動
して、主弁42における各ポート間の流路を切換
える。
第1図及び第2図は本考案の実施例の異なる切
換状態を示す断面図、第3図は本考案の異種実施
例を用いた切換弁の断面図、第4図は従来例の断
面図である。 16,47……入力ポート、17,48……出
力ポート、18,49……排気ポート、19,5
0……ボデイ、19a,57……弁室、20……
押棒、23……入力弁座、24……排気弁座、2
7……ポペツト弁体、28……復帰スプリング、
34……排気弁体部。
換状態を示す断面図、第3図は本考案の異種実施
例を用いた切換弁の断面図、第4図は従来例の断
面図である。 16,47……入力ポート、17,48……出
力ポート、18,49……排気ポート、19,5
0……ボデイ、19a,57……弁室、20……
押棒、23……入力弁座、24……排気弁座、2
7……ポペツト弁体、28……復帰スプリング、
34……排気弁体部。
Claims (1)
- ボデイに穿設した入力ポート、出力ポート及び
排気ポートをそれぞれ弁室に連通させ、上記弁室
内に、入力ポートと出力ポートとを連通させる入
力弁座及び出力ポートと排気ポートとを連通させ
る排気弁座をそれぞれ形設したものにおいて、上
記入力弁座を入力ポート側から開閉するポペツト
入力弁体を弁体復帰スプリングにより入力弁座に
向けて付勢し、上記入力弁体を弁体復帰スプリン
グの付勢力に抗して押圧開弁させる先端部テーパ
状の押棒を、その他端を押棒復帰スプリングの付
勢力により外部に突出させた状態で弁室内に挿入
し、上記排気弁座を押棒が挿通される通孔内面に
嵌着させたOリングで構成し、上記押棒の周囲
に、該押棒の先端と入力弁体とが離間した状態に
おいて上記排気弁座に内接してそれを開閉する排
気弁体部を設けたことを特徴とする3方向切換
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10729784U JPS6122968U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 3方向切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10729784U JPS6122968U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 3方向切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122968U JPS6122968U (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0123003Y2 true JPH0123003Y2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=30666546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10729784U Granted JPS6122968U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 3方向切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122968U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0499946A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-03-31 | Sanko Control Kk | 砥石の切れ味測定方法及び装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924936A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-05 | ||
| JPS5915897B2 (ja) * | 1975-09-19 | 1984-04-12 | 旭化成株式会社 | 低級ジアルキルアミンの製造法 |
| JPS5858542A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真印画紙用樹脂コ−テイング紙の製造方法 |
| JPS608382B2 (ja) * | 1981-12-15 | 1985-03-02 | 焼結金属工業株式会社 | ポペツト弁 |
| JPS60110144U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | 株式会社小糸製作所 | 自動車用停止表示装置 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP10729784U patent/JPS6122968U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122968U (ja) | 1986-02-10 |
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