JPH0123015B2 - - Google Patents
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- JPH0123015B2 JPH0123015B2 JP56154618A JP15461881A JPH0123015B2 JP H0123015 B2 JPH0123015 B2 JP H0123015B2 JP 56154618 A JP56154618 A JP 56154618A JP 15461881 A JP15461881 A JP 15461881A JP H0123015 B2 JPH0123015 B2 JP H0123015B2
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- circuit
- power supply
- line
- polarity
- power
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/40—Monitoring; Testing of relay systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
通常伝送及び障害探査の給電も側回路を介して
行なわれる給電区間内に信号自動返送手段を設け
た中継回線の給電区間内障害探査方式に関し、 給電端から保守専用回線及び別途の給電系を設
けることなしに給電区間内の障害を自動的に探査
することを目的とし、 重信回線の側回路に設けられる給電極性単一の
中継器にその重信回線を介して給電手段から給電
する中継回線の給電区間内障害探査方式におい
て、給電手段を給電極性を反転して給電可能な給
電手段とすると共に、側回路からの給電エネルギ
ーを中継器へ単一極性の給電エネルギーとして受
電せしめるための中継器毎に設けられた2方向性
整流回路と、重信回線の給電末端の側回路間に設
けられた極性検出回路と、重信回線の送信側回路
のための入力回路部とその受信側回路のための出
力回路部との間に設けられ、極性検出回路に応答
して閉成する閉回路形成回路手段とを設けて構成
した。
行なわれる給電区間内に信号自動返送手段を設け
た中継回線の給電区間内障害探査方式に関し、 給電端から保守専用回線及び別途の給電系を設
けることなしに給電区間内の障害を自動的に探査
することを目的とし、 重信回線の側回路に設けられる給電極性単一の
中継器にその重信回線を介して給電手段から給電
する中継回線の給電区間内障害探査方式におい
て、給電手段を給電極性を反転して給電可能な給
電手段とすると共に、側回路からの給電エネルギ
ーを中継器へ単一極性の給電エネルギーとして受
電せしめるための中継器毎に設けられた2方向性
整流回路と、重信回線の給電末端の側回路間に設
けられた極性検出回路と、重信回線の送信側回路
のための入力回路部とその受信側回路のための出
力回路部との間に設けられ、極性検出回路に応答
して閉成する閉回路形成回路手段とを設けて構成
した。
本発明は、通常伝送及び障害探査の給電も側回
路を介して行なわれる給電区間内に信号自動返送
手段を設けた中継回線の給電区間内障害探査方式
に関する。
路を介して行なわれる給電区間内に信号自動返送
手段を設けた中継回線の給電区間内障害探査方式
に関する。
従来、PCM中継回線の障害検出、保守のため
に、PCM中継回線に保守専用回線(オーダワイ
ヤ回線)を設けられている。その保守に際して対
向局に保守者を派遣し、前記保守専用回線を用い
て対向局との間で連絡をとりながら回線の保守を
行なう如きものであつた。
に、PCM中継回線に保守専用回線(オーダワイ
ヤ回線)を設けられている。その保守に際して対
向局に保守者を派遣し、前記保守専用回線を用い
て対向局との間で連絡をとりながら回線の保守を
行なう如きものであつた。
この方式では、保守に際して保守者を派遣しな
ければその所期の目的を達成し得ないのみなら
ず、対向局との間に保守専用回線を設けねばなら
ない。
ければその所期の目的を達成し得ないのみなら
ず、対向局との間に保守専用回線を設けねばなら
ない。
このような不具合を回避する手段として、特開
昭54―47508号公報に開示される伝送路監視方式
もある。そこには、第5図に示すように伝送路
La,Lbの監視に際して、監視局SVにおいてスイ
ツチSWaを監視信号発生部Fに接続すると共に、
スイツチSWbを検出部DETに接続することに加
えて、直流信号送出手段としてのスイツチSW1
をオンにする。それに応答して動作したリレーR
1のリレー接点r1により制御回路CONTをしてリ
レーR3を動作させてそのリレー接点r3にて監視
局SVへの中継器REP入力側の折返し回路が形成
せしめられる。この折返し回路を介して監視局
SVへ戻されて来た監視信号発生部Fからの信号
を検出部DETにて検出して伝送路La,Lbの異常
の有無をチエツクしようとするものである。
昭54―47508号公報に開示される伝送路監視方式
もある。そこには、第5図に示すように伝送路
La,Lbの監視に際して、監視局SVにおいてスイ
ツチSWaを監視信号発生部Fに接続すると共に、
スイツチSWbを検出部DETに接続することに加
えて、直流信号送出手段としてのスイツチSW1
をオンにする。それに応答して動作したリレーR
1のリレー接点r1により制御回路CONTをしてリ
レーR3を動作させてそのリレー接点r3にて監視
局SVへの中継器REP入力側の折返し回路が形成
せしめられる。この折返し回路を介して監視局
SVへ戻されて来た監視信号発生部Fからの信号
を検出部DETにて検出して伝送路La,Lbの異常
の有無をチエツクしようとするものである。
そして、中継器REPの出力側における前記と
同様の折返し回路を形成せしめるためのリレーR
4が設けられ、スイツチSW1の上述第1回目の
セツト信号送出後、一旦スイツチSW1はオフに
され、そして再び送出された第2回目のセツト信
号に応答してリレーR4を動作せしめる回路が制
御回路CONTに設けられている。
同様の折返し回路を形成せしめるためのリレーR
4が設けられ、スイツチSW1の上述第1回目の
セツト信号送出後、一旦スイツチSW1はオフに
され、そして再び送出された第2回目のセツト信
号に応答してリレーR4を動作せしめる回路が制
御回路CONTに設けられている。
これに加えて、上述中継局RP以降の各中継局
における中継器REP入力側及び出力側での折返
し回路を次位中継局に形成せしめるための回路手
段も設けられている。それはスイツチSW1から
のセツト信号(第3回目)によつて上述中継局
RPから次位中継局へセツト信号を送出するリレ
ーR5及びその制御回路部分である。
における中継器REP入力側及び出力側での折返
し回路を次位中継局に形成せしめるための回路手
段も設けられている。それはスイツチSW1から
のセツト信号(第3回目)によつて上述中継局
RPから次位中継局へセツト信号を送出するリレ
ーR5及びその制御回路部分である。
更に、上述のように動作したリレーR3、R4
を用いての折返し回路形成に用いられた回路部分
をリセツトさせ、且つリセツト信号を中継させる
ためのリレーR6及びリレーR6をSW2からの
リセツト信号に応答して動作させるためのリレー
R2も設けられている。リセツト信号はセツト信
号と逆極の直流信号である。
を用いての折返し回路形成に用いられた回路部分
をリセツトさせ、且つリセツト信号を中継させる
ためのリレーR6及びリレーR6をSW2からの
リセツト信号に応答して動作させるためのリレー
R2も設けられている。リセツト信号はセツト信
号と逆極の直流信号である。
上述特開昭54―47508号公報に開示される伝送
路監視方式において用いられるスイツチSW1,
SW2は、上述のところから明らかなように専
ら、その監視のためにのみ用いられるものであ
る。従つて、各中継局の中継器で必要とする電気
エネルギーは別途の給電源を介して行なわれるも
のであるから、そのための給電系も上述方式の下
では設けなければならない。
路監視方式において用いられるスイツチSW1,
SW2は、上述のところから明らかなように専
ら、その監視のためにのみ用いられるものであ
る。従つて、各中継局の中継器で必要とする電気
エネルギーは別途の給電源を介して行なわれるも
のであるから、そのための給電系も上述方式の下
では設けなければならない。
本発明は上述したような従来方式の有する欠点
に鑑みて創作されたもので、給電端から保守専用
回線及び別途の給電系を設けることなしに給電区
間内の障害を自動的に探査しうる中継回線の給電
区間内障害探査方式を提供することをその目的と
する。
に鑑みて創作されたもので、給電端から保守専用
回線及び別途の給電系を設けることなしに給電区
間内の障害を自動的に探査しうる中継回線の給電
区間内障害探査方式を提供することをその目的と
する。
第1図は本発明の原理ブロツク図を示す。この
図に示すように、本発明は、保守専用回線も、又
中継器給電系の併用の下では中継回線の給電区間
内障害を為し得るようにしたもので、重信回線8
の側回路9,13に設けられる給電極性単一の中
継器71,……,7o,121,……,12oにその
重信回線8を介して給電手段から給電する中継回
線の給電区間内障害探査方式のために、前記給電
手段を給電極性を反転して給電可能な給電手段1
6とすると共に、前記側回路9,13からの給電
エネルギーを前記中継器71,……,7o,121,
……,12oへ単一極性の給電エネルギーとして
受電せしめるための前記中継器71,……,7o,
121,……,12o毎に設けられた2方向性整流
回路39と、前記重信回線8の給電末端の側回路
9,13間に設けられた極性検出回路20と、前
記重信回線8の送信側回路25のための出力回路
部26とその受信側回路27のための出力回路部
28との間に設けられ、前記極性検出回路20に
応答して閉成する閉回路形成回路手段24とを設
け、障害探査時に前記給電手段16からの逆極性
の給電に応答した前記極性検出中継20の出力に
より前記閉回路形成回路手段24の閉成を生じさ
せて形成される閉ループ給電区間内の障害を探査
するようにして構成されている。
図に示すように、本発明は、保守専用回線も、又
中継器給電系の併用の下では中継回線の給電区間
内障害を為し得るようにしたもので、重信回線8
の側回路9,13に設けられる給電極性単一の中
継器71,……,7o,121,……,12oにその
重信回線8を介して給電手段から給電する中継回
線の給電区間内障害探査方式のために、前記給電
手段を給電極性を反転して給電可能な給電手段1
6とすると共に、前記側回路9,13からの給電
エネルギーを前記中継器71,……,7o,121,
……,12oへ単一極性の給電エネルギーとして
受電せしめるための前記中継器71,……,7o,
121,……,12o毎に設けられた2方向性整流
回路39と、前記重信回線8の給電末端の側回路
9,13間に設けられた極性検出回路20と、前
記重信回線8の送信側回路25のための出力回路
部26とその受信側回路27のための出力回路部
28との間に設けられ、前記極性検出回路20に
応答して閉成する閉回路形成回路手段24とを設
け、障害探査時に前記給電手段16からの逆極性
の給電に応答した前記極性検出中継20の出力に
より前記閉回路形成回路手段24の閉成を生じさ
せて形成される閉ループ給電区間内の障害を探査
するようにして構成されている。
中継回線の給電区間内の障害探査に際して、給
電手段16からのそれまでの通常伝送のための給
電が逆極性の給電に切り替えられる。この逆極性
の給電が各中継器71,……,7o,121,……,
12oに与えられるが、その給電は、2方向性整
流回路39を介して中継器71,……,7o,12
1,……,12oに与えられるので、切替前と何ら
変わることなく各中継器71,……,7o,121,
……,12oは動作する。
電手段16からのそれまでの通常伝送のための給
電が逆極性の給電に切り替えられる。この逆極性
の給電が各中継器71,……,7o,121,……,
12oに与えられるが、その給電は、2方向性整
流回路39を介して中継器71,……,7o,12
1,……,12oに与えられるので、切替前と何ら
変わることなく各中継器71,……,7o,121,
……,12oは動作する。
上述給電切替で生じた逆極性は極性検出回路2
0で検出され、これに応答した閉回路形成回路手
段24は重信回線8の送信側回路25のための入
力回路部26からその受信側回路27のための出
力回路部28へ給電手段16側に対し折返し回路
を形成する。
0で検出され、これに応答した閉回路形成回路手
段24は重信回線8の送信側回路25のための入
力回路部26からその受信側回路27のための出
力回路部28へ給電手段16側に対し折返し回路
を形成する。
従つて、給電手段16の側において上述の如く
して形成された閉グループに対し監視信号を、従
来と同様にして一方の側回路から送り込み、前記
折返し回路を介して戻つて来た信号をチエツクす
ることでその給電区間内に障害が発生しているか
否かを判定することができる。
して形成された閉グループに対し監視信号を、従
来と同様にして一方の側回路から送り込み、前記
折返し回路を介して戻つて来た信号をチエツクす
ることでその給電区間内に障害が発生しているか
否かを判定することができる。
第2図は本発明を実施するPCM中継回線を示
す。第2図において、1,2は出力トランス、
3,4は入力トランスである。出力トランス1の
二次巻線5と入力トランス3の一次巻線6との間
に所要数の中継器71,……,7oが接続されて重
信回線8の一方の側回路9が構成され、また出力
トランス2の二次巻線10と入力トランス4の一
次巻線11との間に所要数の中継器121,……,
12oが接続されて重信回線8の他方の側回路1
3が構成されると共に、出力トランス1の二次巻
線5の中央タツプ14と入力トランス4の一次巻
線11の中央タツプ15との間に切換スイツチ1
6を介して直流給電電源17が接続される一方、
入力トランス3の一次巻線6の中央タツプ18と
出力トランス2の一次巻線10の中央タツプ19
との間に極性検出回路20が接続されて上記側回
路9,13の各中継器に給電する重信回線8が構
成されている。
す。第2図において、1,2は出力トランス、
3,4は入力トランスである。出力トランス1の
二次巻線5と入力トランス3の一次巻線6との間
に所要数の中継器71,……,7oが接続されて重
信回線8の一方の側回路9が構成され、また出力
トランス2の二次巻線10と入力トランス4の一
次巻線11との間に所要数の中継器121,……,
12oが接続されて重信回線8の他方の側回路1
3が構成されると共に、出力トランス1の二次巻
線5の中央タツプ14と入力トランス4の一次巻
線11の中央タツプ15との間に切換スイツチ1
6を介して直流給電電源17が接続される一方、
入力トランス3の一次巻線6の中央タツプ18と
出力トランス2の一次巻線10の中央タツプ19
との間に極性検出回路20が接続されて上記側回
路9,13の各中継器に給電する重信回線8が構
成されている。
極性検出回路20は中央タツプ18から中央タ
ツプ19へ向けて単極性の素子例えばダイオード
21とこのダイオードと並列に接続された直列接
続のリレー22及び中央タツプ19から中央タツ
プ18へ向けて単方向性の素子例えばダイオード
23とから成る。
ツプ19へ向けて単極性の素子例えばダイオード
21とこのダイオードと並列に接続された直列接
続のリレー22及び中央タツプ19から中央タツ
プ18へ向けて単方向性の素子例えばダイオード
23とから成る。
この極性検出回路20の出力に応答して閉回路
を形成するための閉回路形成回路手段24が送信
側回路25のための入力回路部26と受信側回路
27のための出力回路部28との間に設けられて
いる。閉回路形成回路手段24は極性検出回路2
0が上述のような回路構成である場合には、その
リレー22のリレー接点29が上述した入力回路
部26の入線30と閉回路形成用線31との間を
切換え接続しうるように設けられ、リレー接点3
2が入線33と閉回路形成用線34との間を切換
え接続しうるように設けられ、リレー接点35が
出線36と閉回路形成用線31との間を切換え接
続しうるように設けられ、リレー接点37が出線
38と閉回路形成用線34との間を切換え接続し
うるように設けられて構成されている。
を形成するための閉回路形成回路手段24が送信
側回路25のための入力回路部26と受信側回路
27のための出力回路部28との間に設けられて
いる。閉回路形成回路手段24は極性検出回路2
0が上述のような回路構成である場合には、その
リレー22のリレー接点29が上述した入力回路
部26の入線30と閉回路形成用線31との間を
切換え接続しうるように設けられ、リレー接点3
2が入線33と閉回路形成用線34との間を切換
え接続しうるように設けられ、リレー接点35が
出線36と閉回路形成用線31との間を切換え接
続しうるように設けられ、リレー接点37が出線
38と閉回路形成用線34との間を切換え接続し
うるように設けられて構成されている。
そして、上述の直流給電々源17が切換えスイ
ツチ16の切換えにより給電極性を逆にして中央
タツプ5との中央タツプ15との間に接続されて
も、その給電が各中継器に正常に行なわれるよう
に各中継器に第3図に示すような2方向性整流回
路39が設けられている。この整硫回路39は第
4図に示す如き従来の給電用ツエナーダイオード
40の陰極に第1及び第2の単方向性素子例えば
ダイオード41,42の陰極を接続し、これらダ
イオード41,42の陽極を給電線43,44へ
各別に接続し、これら給電線43,44に各別に
陰極を接続した第3及び第4の単方向性素子例え
ばダイオード45,46の陽極をツエナーダイオ
ード40の陽極に接続して構成されている。尚、
第3図及び第4図において、47は入力トラン
ス、48は中継器、49は出力トランスである。
ツチ16の切換えにより給電極性を逆にして中央
タツプ5との中央タツプ15との間に接続されて
も、その給電が各中継器に正常に行なわれるよう
に各中継器に第3図に示すような2方向性整流回
路39が設けられている。この整硫回路39は第
4図に示す如き従来の給電用ツエナーダイオード
40の陰極に第1及び第2の単方向性素子例えば
ダイオード41,42の陰極を接続し、これらダ
イオード41,42の陽極を給電線43,44へ
各別に接続し、これら給電線43,44に各別に
陰極を接続した第3及び第4の単方向性素子例え
ばダイオード45,46の陽極をツエナーダイオ
ード40の陽極に接続して構成されている。尚、
第3図及び第4図において、47は入力トラン
ス、48は中継器、49は出力トランスである。
上述の如く構成される本発明の中継回線の障害
探査動作を説明する。
探査動作を説明する。
A局(図示せず)からのPCM信号は出力トラ
ンス1、側回路9、そして入力トランス3を経
て、それから入力回路部26からB局へ伝送さ
れ、また、B局からのPCM信号は出力回路部2
8から出力トランス2、側回線13、そして入力
トランス4を経てA局へ伝送される正常な伝送状
態に置くべく、切換えスイツチ16はa側に切り
換えられる。従つて、直流給電装置17からの電
流は出力トランス1、側回路9の各中継器のダイ
オード41、ツエナーダイオード40及びダイオ
ード46(第3図参照)を経て入力トランス3へ
流れ、そこから極性検出回路20のダイオード2
1を経て出力トランス2に流れ、トランス2から
流れ出た電流は側回路13の各中継器のダイオー
ド42、ツエナーダイオード40及びダイオード
45(第2図参照)を経て入力トランス4へ流れ
込み、そこから切換えスイツチ16を経て直流給
電装置17へ戻る。
ンス1、側回路9、そして入力トランス3を経
て、それから入力回路部26からB局へ伝送さ
れ、また、B局からのPCM信号は出力回路部2
8から出力トランス2、側回線13、そして入力
トランス4を経てA局へ伝送される正常な伝送状
態に置くべく、切換えスイツチ16はa側に切り
換えられる。従つて、直流給電装置17からの電
流は出力トランス1、側回路9の各中継器のダイ
オード41、ツエナーダイオード40及びダイオ
ード46(第3図参照)を経て入力トランス3へ
流れ、そこから極性検出回路20のダイオード2
1を経て出力トランス2に流れ、トランス2から
流れ出た電流は側回路13の各中継器のダイオー
ド42、ツエナーダイオード40及びダイオード
45(第2図参照)を経て入力トランス4へ流れ
込み、そこから切換えスイツチ16を経て直流給
電装置17へ戻る。
上述した給電態様においては、各中継器へこれ
に正常な動作を生じさせるのに足りる給電が何ら
の支障もなく行なわれるし、その給電によつて極
性検出回路20のリレー22は動作されない。従
つて、リレー接点29,32,35,37は切り
換えられないから、上述したPCM信号のA局か
らB局への伝送、また、B局からA局への伝送は
正常に行なわれる。
に正常な動作を生じさせるのに足りる給電が何ら
の支障もなく行なわれるし、その給電によつて極
性検出回路20のリレー22は動作されない。従
つて、リレー接点29,32,35,37は切り
換えられないから、上述したPCM信号のA局か
らB局への伝送、また、B局からA局への伝送は
正常に行なわれる。
このような信号の正常な伝送が上述した給電区
間内において首尾よく行なわれていないと考えら
れる場合に、この給電区間内での信号伝送チエツ
クを行なうべく切換えスイツチ16をb側へ切り
換える。
間内において首尾よく行なわれていないと考えら
れる場合に、この給電区間内での信号伝送チエツ
クを行なうべく切換えスイツチ16をb側へ切り
換える。
この切換えによつて上述した給電区間への給電
は側回路13の2方向性整流回路39ではダイオ
ード41、ツエナーダイオード40、そしてダイ
オード46へ行なわれ、また、側回路9の2方向
性整流回路39ではダイオード42、ツエナーダ
イオード40、そしてダイオード45へ行なわれ
るから、スイツチ16が切り換えられても、各中
継器へは正常な給電が行なわれ各中継器の正常な
動作は失われない。
は側回路13の2方向性整流回路39ではダイオ
ード41、ツエナーダイオード40、そしてダイ
オード46へ行なわれ、また、側回路9の2方向
性整流回路39ではダイオード42、ツエナーダ
イオード40、そしてダイオード45へ行なわれ
るから、スイツチ16が切り換えられても、各中
継器へは正常な給電が行なわれ各中継器の正常な
動作は失われない。
一方、上述のような給電に伴つて、極性検出回
路20を経て流れる電流はリレー22、そしてダ
イオード23を流れるようになるから、リレー2
2が動作する。これにより、リレー接点29,3
2,35,37は切り換えられる。その結果とし
て入力トランス3から出力トランス2への閉回路
が形成される。
路20を経て流れる電流はリレー22、そしてダ
イオード23を流れるようになるから、リレー2
2が動作する。これにより、リレー接点29,3
2,35,37は切り換えられる。その結果とし
て入力トランス3から出力トランス2への閉回路
が形成される。
従つて、A局からのテスト用信号は出力トラン
ス1、側回路9の各中継器71,……,7o、入力
トランス3、上述した閉回路、出力トランス2、
側回路13の各中継器121,……,12o、そし
て入力トランス4を経てA局に戻される。その信
号状態をチエツクすることによつて、上記給電区
間内にどのような障害が発生しているか否かを探
査し得る。
ス1、側回路9の各中継器71,……,7o、入力
トランス3、上述した閉回路、出力トランス2、
側回路13の各中継器121,……,12o、そし
て入力トランス4を経てA局に戻される。その信
号状態をチエツクすることによつて、上記給電区
間内にどのような障害が発生しているか否かを探
査し得る。
このような障害探査は給電区間毎に上述した如
き各手段を設けることにより、各給電区間につい
て同様に施行しうる。このような場合の各給電装
置17の切換え手段を遠隔操作可能に構成するの
もよい。
き各手段を設けることにより、各給電区間につい
て同様に施行しうる。このような場合の各給電装
置17の切換え手段を遠隔操作可能に構成するの
もよい。
上記実施例における極性検出回路20は、電子
的スイツチ手段とし、これに伴つて閉回路形成回
路手段の切換え部も電子的スイツチング回路とす
ることも出来る。
的スイツチ手段とし、これに伴つて閉回路形成回
路手段の切換え部も電子的スイツチング回路とす
ることも出来る。
以上述べたように本発明によれば、給電区間内
の直流給電装置からの給電を2方向即ち通常伝送
及び障害探査のために側回路を介してなすと共に
このような給電態様のいづれかにおいても上記給
電区間内の各中継器へ支障なく給電し、且つ、障
害探査時に切り換えられて設定される給電態様に
おいて給電末端にて検出されるその極性に応答し
て該給電末端でトランス結合される回路間に閉回
路を生ぜしめて給電端側から送られる監視信号を
自動的に給電端側へ返送し、その返送されて来た
信号状態から上記給電区間にどのような障害が発
生しているかを給電端側に保守員を派遣するだけ
で、探査し奴る。従つて、本発明によれば従来の
ような保守専用回線の並設及び別途の給電系の必
要性を除き得るのみならず、上述のような障害探
査に従来のような保守員を対向局に派遣すること
も必要でない。また、障害探査は自動的になしう
るので、障害の有無が即時的に得られる。
の直流給電装置からの給電を2方向即ち通常伝送
及び障害探査のために側回路を介してなすと共に
このような給電態様のいづれかにおいても上記給
電区間内の各中継器へ支障なく給電し、且つ、障
害探査時に切り換えられて設定される給電態様に
おいて給電末端にて検出されるその極性に応答し
て該給電末端でトランス結合される回路間に閉回
路を生ぜしめて給電端側から送られる監視信号を
自動的に給電端側へ返送し、その返送されて来た
信号状態から上記給電区間にどのような障害が発
生しているかを給電端側に保守員を派遣するだけ
で、探査し奴る。従つて、本発明によれば従来の
ような保守専用回線の並設及び別途の給電系の必
要性を除き得るのみならず、上述のような障害探
査に従来のような保守員を対向局に派遣すること
も必要でない。また、障害探査は自動的になしう
るので、障害の有無が即時的に得られる。
第1図は本発明の原理ブロツク図、第2図は本
発明の一実施例を示す図、第3図は第2図実施例
の中継器に給電するための2方向性整流回路を示
す図、第4図は従来の第3図と同種の回路図、第
5図は従来の伝送路監視方式を示す図である。 第1図及び第2図において、8は重信回線、
9,13は側回路、71,……,7o,121,…
…,12oは中継器、16は給電手段、20は極
性検出回路、24は閉回路形成回路手段、25は
送信側回路、26は入力回路部、27は受信側回
路、28は出力回路部、39は2方向性整流回路
である。
発明の一実施例を示す図、第3図は第2図実施例
の中継器に給電するための2方向性整流回路を示
す図、第4図は従来の第3図と同種の回路図、第
5図は従来の伝送路監視方式を示す図である。 第1図及び第2図において、8は重信回線、
9,13は側回路、71,……,7o,121,…
…,12oは中継器、16は給電手段、20は極
性検出回路、24は閉回路形成回路手段、25は
送信側回路、26は入力回路部、27は受信側回
路、28は出力回路部、39は2方向性整流回路
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重信回線8の側回路9,13に設けられる給
電極性単一の中継器71,……,7o;121,…
…,12oにその重信回線8を介して給電手段か
ら給電する中継回線の給電区間内障害探査方式に
おいて、 前記給電手段を給電極性を反転して給電可能な
給電手段16とすると共に、 前記側回路9,13からの給電エネルギーを前
記中継器71,……,7o,121,……,12oへ
単一極性の給電エネルギーとして受電せしめるた
めの前記中継器71,……,7o,121,……,
12o毎に設けられた2方向性整流回路39と、 前記重信回線8の給電末端の側回路9,13間
に設けられた極性検出回路20と、 前記重信回線8の送信側回路25のための入力
回路部26とその受信回路27のための出力回路
部28との間に設けられ、前記極性検出回路20
に応答して閉成する閉回路形成回路手段24とを
設け、 障害探査時に前記給電手段16からの逆極性の
給電に応答した前記極性検出回路20の出力によ
り前記閉回路形成回路手段24の閉成を生じさせ
て形成される閉ループ給電区間内の障害を探査す
ることを特徴とする中継回線の給電区間内障害探
査方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154618A JPS5856538A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 中継回線の給電区間内障害探査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154618A JPS5856538A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 中継回線の給電区間内障害探査方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856538A JPS5856538A (ja) | 1983-04-04 |
| JPH0123015B2 true JPH0123015B2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=15588110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56154618A Granted JPS5856538A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 中継回線の給電区間内障害探査方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856538A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01241228A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 信号中継装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5159217A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Fujitsu Ltd | Toransuresuhoshikiryohokokyudenzofukuki |
| JPS6028418B2 (ja) * | 1977-09-22 | 1985-07-04 | 富士通株式会社 | 伝送路監視方式 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56154618A patent/JPS5856538A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5856538A (ja) | 1983-04-04 |
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