JPH01230631A - 耐熱性感光材料 - Google Patents

耐熱性感光材料

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JPH01230631A
JPH01230631A JP63055958A JP5595888A JPH01230631A JP H01230631 A JPH01230631 A JP H01230631A JP 63055958 A JP63055958 A JP 63055958A JP 5595888 A JP5595888 A JP 5595888A JP H01230631 A JPH01230631 A JP H01230631A
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JP
Japan
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heat
photosensitive material
group
resistant
resistant photosensitive
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JP63055958A
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English (en)
Inventor
Keiichiro Wada
恵一郎 和田
Nobuyuki Furukawa
信之 古川
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Nippon Steel Chemical and Materials Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Chemical Co Ltd
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  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、新規な耐熱性感光材料に関するものであり、
詳しくは、感光性を有するポリイミド類あるいはポリア
ミドイミド類およびその製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、耐熱性感光材料として、ポリアミック酸と重クロ
ム酸塩からなる材料(特公昭49−17374)、ポリ
アミック酸のカルボキシル基に工ステル結合を介して感
光性基を付加させてなる材料(特開昭49−11554
1、同6O−37550)、ボリアミンク酸と感光性基
を有するアミンからなる材料(特開昭54−14579
4)、ポリアミック酸と感光性基を有するエポキシを反
応させてなる材料(特開昭55−45746)等、種々
の材料が提案されている。
本発明は、耐熱性物質を与える感光性材料に関するもの
であり、詳しくは、電気的、機械的性質、耐熱性、およ
び溶剤溶解性に優れ、半導体工業における固体素子の絶
縁膜やパソシベーシジン膜等の形成材料、あるいは、半
導体の集積回路や多層プリント配線板等の眉間絶縁材料
、さらには、回路基板等の被覆材料等として好適な、感
光性ポリイミド類あるいはポリアミドイミド類およびそ
の製造方法に関する。
ポリイミド類を半導体素子の絶縁層あるいはパンシベー
シッン層等として用いる場合、上下の配線間の接続や外
部リード線との接続のために、スルーホール、コンタク
トホール等を形成するための微細加工を必要とし、一般
に、フォトレジストを使用して、間接的にポリイミド類
を化学的にエツチング処理する方法が用いられてきた。
しかし、上記方法によるポリイミド類のパターン形成で
は、フォトレジストの塗布および剥離等の工程を含み、
プロセスが極めて煩雑となる。
さらに、これまでに知られている材料は、その製造にア
ミド系あるいはNW換尿素系等の高沸点を有し、極めて
極性の大きな溶媒を用いており、乾燥に高温あるいは長
時間を要するとともに、溶剤の毒性も大きかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、微細加工プロセスの簡素化や高精度化をはかる
ため、直接微細加工可能な耐熱材料の開発、さらには取
り扱い容易で毒性の少ない溶剤の利用可能な耐熱材料の
開発が望まれていた。
上記目的のための材料としては、種々の提案がなされて
いるが、従来の材料においては、基材に対する密着性、
保存安定性が十分とは言えず、また、エツチングによる
膜減りが大きい等の問題点が残されていた。さらに、材
料に対する溶剤の選択範囲が狭いとともに、その製造方
法においても、多段階を要し、煩雑となる場合が多かっ
た。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上述した従来技術の欠点を解決するため
、鋭意研究を重ねた結果、基板密着性に優れた、平坦な
ポリマー層を得ることの可能な、感光性重合体組成物お
よびその製造方法を見出し、本発明を完成した。
さらに、本発明の材料は、テトラヒドロフラン等の低沸
点溶剤等を用いて、製造あるいは使用可能であることを
見出し、従来技術の問題点を克服した。
以下、本発明の詳細な説明する。本発明は、−般式(1
) (式中、R1は2価の有機基、R2は少なくとも1個の
芳香環を有する4価の有i基、R2は少なくとも1個の
ケイ素原子を含む感光性を有する基を示し、nは任意の
正の整数を示す)で表される構造の基本単位を有するポ
リマーを含有する耐熱性感光材料である。ここでR1は
、−a式(I[)S i  (R4) s−−(Rs 
) −(IL)(式中、R1は水素、塩素、あるいは1
価の有機基、R,は感光性を有する1価の有機基、mは
1〜3の整数を示す、)で示される有機シラン化合物残
基であることが望ましい、 本発明におけるRIとして
は、2価の有機基であれば良いが、例えば、ジフェニル
エーテル、ジフェニルメタン、ジフェニルスルホン、ベ
ンズアニリド、ベンゾイルフェニル、メタフェニレン、
バラフェニレン、およびこれらの誘導体等の基が挙げら
れる。
また、R3としては、4価の有機基であれば良いが、例
えば、ベンゼン、ビフェニル、ベンゾフェノン、オキシ
ジフェニル、・およびこれらの誘導体等の基が挙げられ
る。
R1は、感光性を有する有機シラン化合物残基であり、
R4としては、水素、塩素のほか、メチル基、エチル基
、フェニル基等の炭化水素基およびその誘導体、あるい
は、メトキシ基、フェノキシ基等の1価の有機基等が挙
げられるが、用いなくても構わない。
R1としては、特に、 (a)  CHz =CH− 〇H (f)  CHz −CHCH!− CH。
(g)   CH!  罵C− CH3 ■ Ch>   cHt  =C−CH□ −が、具体例と
して挙げられる。
また、本発明の一般式(1)で示されるポリマーの製造
方法は、例えば、−m式 (ここでR8は前記と同じ)で示されるテトラカルボン
酸2無水物と、一般式 %式% (ここで、R1、R3は前記と同じ)、好ましくは、一
般式(III) (式中、R1は2価の有機基、R4は水素、塩素、ある
いは1価の有機基、Rsは感光性を有する1価の有機基
、mは1〜3の整数を示す、)で示されるシリル化ジア
ミン化合物を無水の有機溶媒中で等モル量反応させるこ
とにより得られる。
一般式(III)に示す化合物は、Journa 1o
f  Polymer  5cience誌、Part
  As2巻、p 2673〜2684 (1964年
)等に記載の方法により、対応するクロロシラン化合物
と対応するジアミン化合物とを反応させることにより得
られる。
ここで用いられるテトラカルボン酸2無水物としては、
例えば、ピロメリット酸2無水物、3゜3°、4.4’
 −ベンゾフェノンテトラカルボン酸2無水物、3,3
°、  4. 4’ −ビフェニルテトラカルボン酸2
無水物、3,3°、4,4° −オキシシフタル酸2無
水物、あるいはその誘導体等が挙げられるが、特に限定
を要しない。
ここで用いられる有機溶媒としては、N、N−ジメチル
アセトアミド、N−メチル−2ピロリドン、ジグライム
、テトラヒドロフラン、ジオキサン、クロロホルム等が
挙げられ、原料化合物あるいは反応生成物と化学反応を
起こさないものであればよいが、好ましくは、沸点が1
00℃以下の?容媒である、テトラヒドロフラン、ジオ
キサン、クロロホルム、塩化メチレン、1.2−ジクロ
ロエタン等、あるいは、溶解度パラメーター:δが10
 (ca I/cm’ )””以下であるテトラヒドロ
フラン、ジオキサン、ジグライム、ジメトキシエタン、
クロロホルム、塩化メチレン、1. 2−ジクロロエタ
ン等を挙げることができる。なお、溶解度パラメーター
は、A、F、M、BarL。
n等による、Chemical  Reviews誌、
75巻、731〜753ページ(1975年)等に詳し
い。
また、原料化合物の溶媒に対する重量比は1.製造中に
ゲル化あるいは沈澱を生じない範囲であればよいが、好
ましくは、1〜30重量%である。
さらに、−In式(1)の化合物を合成する際の反応温
度は、−20℃〜100℃、好ましくはO℃〜50℃で
ある。
上記反応における雰囲気は、乾燥窒素等の不活性ガス中
であればよく、特に限定を要しない。
また、上記反応において、複数種類のテトラカルボン酸
2無水物あるいは複数種類のシリル化ジアミン化合物を
用いて共重合を行うことも可能であり、さらにテレフタ
ル酸クロライド等のジカルボン酸塩化物成分あるいは4
.4” −ジアミノジフェニルエーテル等のジアミン化
合物を添加して重合反応を行っても差し支えないが、本
発明の一般式(+)で示される基本骨格は、全体の50
%以上であることが好ましい。
なお、感光性を有する基を伴わないシリル化ジアミンと
テトラカルボン酸2無水物との重合反応については、日
本高分子学会、講演予稿集、36巻、No、10、p3
520〜3522 (1987年)等に報告されている
本発明の一般式(1)のポリマーは、上記により製造の
後、ポリマー溶解性の低い溶媒と混合することにより沈
澱し、単離あるいは精製可能である。この際用いるポリ
マー溶解性の低い溶媒としては、ベンゼン、トルエン等
の芳香族炭化水素類、あるいは、ヘキサン、シクロヘキ
サン等の脂肪族炭化水素類等が挙げられる。
さらに、上述のように、沸点が100℃以下の溶媒を用
いて製造した場合には、他の溶媒を用いることなく、減
圧留去等の方法により、ポリマーを容易に単離すること
が可能となり、特に好ましい。
本発明の一般式(1)のポリマーは、通常、有機溶媒の
5〜30重景%重重液として使用されるが、その濃度は
必要に応じて任意に選択できる。
この際の溶媒としては、ポリマーと反応性を示さず、ポ
リマーを熔解するものであればよく、例えば、N、N−
ジメチルアセトアミド、N−メチル−2−ピロリドン等
の通常のポリアミック酸類に対する溶媒の他、テトラヒ
ドロフラン、ジグライム、ジオキサン、アセトニトリル
、クロロホルム、γ−ブチロラクトン等、あるいは、こ
れらの混合溶媒等を用いることができる。
本発明の耐熱性悪光材料は、ガラス基板あるい    
 (はシリコンウェハー上等に塗布し、30〜120℃
で乾燥することにより、膜を形成することができる。こ
の際、基板をカップリング剤等により前処理して用いる
こともできる。
上記膜上に所定のパターンを有するマスクを装着し、光
照射して、この後、適当な溶媒を用いて現像することに
より、未露光部分が溶出して、用いたマスクパターンが
基板上に形成される。
ここで用いる現像用溶媒として、例えば、N。
N−ジメチルアセトアミドとトルエンの混合溶媒、N、
N−ジメチルアセトアミドとアセトンとの混合溶媒、N
、N−ジメチルアセトアミドとアセトニトリルとの混合
溶媒、N−メチル−2−ピロリドンとジオキサンの混合
溶媒、テトラヒドロフランとジグライムの混合溶媒等が
挙げられ、ポリマーに対する良溶媒と貧溶媒との混合溶
液等が好ましく用いられるが、特別の限定を必要としな
い。
また、この現像用の溶媒中に界面活性剤等を添加しても
差支えない。
本発明により得られるレリーフパターンは、80〜40
0℃の加熱により怒光性部分が遊離、揮発、あるいは飛
散して硬化し、耐熱性、耐薬品性、電気特性等に優れた
ポリイミドあるいはポリアミドイミドに変換される。 
本発明を実施するにあたり、ポリマー溶液中に、例えば
、ミヒラーズケトン、カルコンジアジド等の増悪剤、あ
るいは、シリコン含有系等の接着性向上剤、さらに、光
重合開始剤、共重合モノマー、また、別途調製したポリ
マー成分等を添加することも必要に応じて可能である。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。た
だし、本発明はこれにより限定されない。
実施例1 攪拌機、温度計、窒素導入管及び塩化カルシウム管を備
えた11の4つロフラスコ中で式Aで示される化合物 CH3 36,9g (0,10モル)を530gのテトラヒド
ロフランに溶解した。ここに20℃でピロメリット酸2
無水吻21.8g (0,10モル)を徐々に加え、均
一溶液となるまで、十分に撹拌を続けた。この後、系内
を40℃に保ち、5時間攪拌を続け、粘稠な溶液を得た
。ここに、2.Ogのカルコンジアジドを加え、十分に
溶解させて、耐熱性感光材料溶液とした。
次に、上記耐熱性感光材料溶液をシリコンウェハーに回
転塗布し、40℃で30分間乾燥した。
所定のテストマスクを用いて500W超高圧水銀灯によ
り30秒間露光した。露光後、N、N−ジメチルアセト
アミドとアセトンの2:8の混合溶液に2分間浸漬し、
この後アセトンで洗浄した。
さらに、この後、80℃で5分間、次いで、150℃で
30分間、さらに300℃で15分間、いずれも窒素雰
囲気下で段階的に加熱したところ、良好な微細パターン
が得られ、基板との密着性も良好であった。
また、熱重量分析から、該パターンの熱分解開始温度は
、535℃であった。さらに、該耐熱性感光材料を製造
後、5℃以下で1力月保存したが、パターン形成性に変
化は見られなかった。
実施例2 攪拌機、温度計、窒素導入管及び塩化カルシウム管を備
えた11の4つロフラスコ中で弐Bで示される化合物 57.3g (0,10モル)を800gのテトラヒド
ロフランに溶解した。ここに20℃で3゜3°、4.4
’  −ベンゾフェノンテトラカルボン酸2無水物32
.2g (0,10モル)を徐々に加え、均一溶液とな
るまで、十分に攪拌を続けた。
この後、系内を40℃に保ち、5時間攪拌を続け、粘稠
な溶液を得た。ここに、2.0gのカルコンジアジドを
加え、十分に熔解させて、耐熱性感光材料溶液とした。
次に、上記耐熱性感光材料溶液をシリコンウェハーに回
転塗布し、40℃で30分間乾燥した。
所定のテストマスクを用いて500W超高圧水銀灯によ
り30秒間露光した。露光後、テトラヒドロフランとト
ルエンの8:2の混合溶液に2分間浸漬し、この後アセ
トンで洗浄した。さらに、この後、80℃で5分間、次
いで、150℃で30分間、さらに300℃で15分間
、いずれも窒素雰囲気下で段階的に加熱したところ、良
好な微細パターンが得られ、基板との密着性も良好であ
った。
また、熱重量分析から、該パターンの熱分解開始温度は
、530℃であった。さらに、該耐熱性悪光材料を製造
後、5℃以下で1力月保存したが、パターン形成性に変
化は見られなかった。
実施例3 弐Bで示される化合物の替わりに、式Cで示される化合
物56.9g (0,10モル)を用いた以外は、実施
例2に示したものと同様の操作により、耐熱性感光材料
溶液を得た。
該溶液を50℃にて1mm)(Hの減圧下で5時間乾燥
し、黄白色粉末を得た。この粉末5.0gを95.0g
のジオキサンに溶解し、十分攪拌した後、0.1gのカ
ルコンジアジドを加え、実施例2と同様の操作により、
パターン形成能を評価したところ、良好な微細パターン
が得られた。
また、熱重量分析から、該パターンの熱分解開始温度は
、530℃であった。さらに、該耐熱性感光材料を製造
後、5℃以下で1力月保存したが、パターン形成性に変
化は見られなかった。
実施例4 撹拌機、温度計、窒素導入管及び塩化カルシウム管を備
えた11の4つロフラスコ中で式りで示される化合物 45.5g (0,10モル)を600gのテトラヒド
ロフランに溶解した。ここに20℃でピロメリット酸2
無水物21.8g (0,10モル)を徐々に加え、均
一溶液となるまで、十分に撹拌を続けた。この後、系内
を40℃に保ち、5時間撹拌を続け、粘稠な溶液を得た
。ここに、5. 0gの2.6−ジ(p−アジドベンザ
ル)シクロヘキサノンを加え、十分に溶解させて、耐熱
性感光材料溶液とした。
次に、実施例1と同様の操作により、パターン形成性を
調べたところ、良好な微細パターンが得られ、基板との
密着性も良好であった。
また、熱重量分析から、該パターンの熱分解開始温度は
、535℃であった。さらに、該耐熱性感光材料を製造
後、5℃以下で1力月保存したが、パターン形成性に変
化は見られなかった。
実施例5 攪拌機、温度計、窒素導入管及び塩化カルシウム管を備
えた1zの4つロフラスコ中で弐Eで示される化合物 42.6g (0,10モル)を550gのテトラヒド
ロフランに溶解した。ここに20℃でピロメリット酸2
無水物21.8g (0,10モル)を徐々に加え、均
一溶液となるまで、十分に攪拌を続けた。この後、系内
を40℃に保ち、5時間攪拌を続け、粘稠な溶液を得た
。ここに、2.0gのカルコンジアジドを加え、十分に
溶解させて、耐熱性悪光材料溶液とした。
次に、上記耐熱性感光材料溶液をシリコンウェハーに回
転塗布し、40℃で30分間乾燥した。
所定のテストマスクを用いて500W&il高圧水銀灯
により30秒間露光した。露光後、N、 N−ジメチル
アセトアミドとアセトニトリルの3ニアの混合溶液に2
分間浸漬し、この後アセトンで洗浄した。さらに、この
後、80℃で5分間、次いで、150℃で30分間、さ
らに300℃で15分間、いずれも窒素雰囲気下で段階
的に加熱したところ、良好な微細パターンが得られ、基
板との密着性も良好であった。
また、熱重量分析から、該パターンの熱分解開始温度は
、430℃であった。さらに、該耐熱性感光材料を製造
後、5℃以下で1力月保存したが、パターン形成性に変
化は見られなかった。
〔発明の効果〕
以上詳述したとおり、本発明による新規な耐熱性感光材
料は、光により直接微細加工が可能であり、例えば、半
導体素子上に、他の感光材料を用いることなく、耐熱性
パターンを形成することができ、工程短縮等の効果を有
する。さらに、該材料は、プリント配線板加工、多層積
層型立体配線構造体製造、回路基板等被覆等において、
耐熱性微細パターンを光により容易に直接形成すること
を可能とする。
また、該材料は、溶剤溶解性に優れる特徴を有し、従来
、利用できなかった溶剤を用いた製造あるいは利用を可
能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例3により単離されたポリマーのIRス
ペクトルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は2価の有機基、R_2は少なくとも1
    個の芳香環を有する4価の有機基、R_3は少なくとも
    1個のケイ素原子を含む感光性を有する基を示し、nは
    任意の正の整数を示す。)で表される構造の基本単位を
    有するポリマーを含有する耐熱性感光材料。(2)R_
    3が一般式(II) −Si(R_4)_3_−_m(R_5)_m(II)(
    式中、R_4は水素、塩素、あるいは1価の有機基、R
    _5は感光性を有する1価の有機基、mは1〜3の整数
    を示す)で示される有機シラン含有基である請求項1記
    載の耐熱性感光材料。 (3)100℃以下の沸点を有する有機溶媒中でテトラ
    カルボン酸2無水物とシリル化ジアミン化合物を反応さ
    せることを特徴とする請求項1又は2記載の耐熱性感光
    材料の製造方法。 (4)溶解度パラメーター:δが10(cal/cm^
    3)^1^/^2以下である有機溶媒中で反応させる請
    求項3記載の耐熱性感光材料の製造方法。
JP63055958A 1988-03-11 1988-03-11 耐熱性感光材料 Pending JPH01230631A (ja)

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