JPH01230727A - コイル冷却用対流板 - Google Patents

コイル冷却用対流板

Info

Publication number
JPH01230727A
JPH01230727A JP5476888A JP5476888A JPH01230727A JP H01230727 A JPH01230727 A JP H01230727A JP 5476888 A JP5476888 A JP 5476888A JP 5476888 A JP5476888 A JP 5476888A JP H01230727 A JPH01230727 A JP H01230727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
cooling
convection plate
plate
hot point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5476888A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07816B2 (ja
Inventor
Osamu Yoshioka
修 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP5476888A priority Critical patent/JPH07816B2/ja
Publication of JPH01230727A publication Critical patent/JPH01230727A/ja
Publication of JPH07816B2 publication Critical patent/JPH07816B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F13/00Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アップエンド方式のコイル防錆冷却過程で
使用するコイル冷却用対流板に関する。
〔従来の技術〕
バッチ焼鈍の終了したコイルは、窒素雰囲気を使用し、
インナカバー内で冷却される。
100℃程度まで冷却されると該コイルには錆の発生が
なくなるので、該インナカバーから取り出され、第4図
に示されるようなインボリュート曲線状の溝や放射状の
溝環、中心部から周縁部へ向けて広がる冷却空気流通溝
CDを有するコイル冷却用対流板(Illを用いて積み
替えられ、約40℃まで大気冷却される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが1以上のような処理を終了したコイルを調質圧
延の際に巻き戻すと、銅帯接触面間でスリップして内径
側の銅帯表面にスリ疵を発生することが多い。
本発明は1以上の様な問題に鑑み創案されたもので、そ
のようなスリ疵発生のメカニズムを追究・検討し、その
結果コイル防錆冷却過程で使用されているコイル冷却用
対流板の構造を改良せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
アップエンド方式のコイル防錆冷却過程で用いられる本
発明のコイル冷却用対流板は。
中心部側から周縁部へ向けて広がる冷却空気流通溝を有
するものを対流板の本体とし、中心部側からコイルのホ
ットポイントに相当する位置までの範囲では次第にその
径が大きくなり、該ホットポイント相当位置から外周部
へ至るまでの範囲では徐々にその径が小さくなる開孔が
設けられたハニカム状接触板を前記本体のコイル接j独
面側に取付けたことを基本的特徴としている。
以下本発明の構成を創案するに至った経緯を、前述した
ような鋼帯表面に生じるスリ疵発生のメカニズムを追究
・検討した時の研究経過と共に説明する。
前述したように銅帯表面のスリ疵は、コイルの銅帯接触
面間がスリップして生じているものであることは、その
状態を見ればすぐわかることであるが、該スリップの発
生原因。
即ちタイトに巻かれたコイルでもそのようなスリップが
発生するのはなぜかということは不明であった。
このようなスリップ発生の原因については。
種々検討されたが、スリ疵の状態から判断して一番直接
的な原因と考え得るものはS焼鈍。
冷却過程におけるコイル内の温度分布不拘しを原因とす
るものであった。
即ち、大気冷却終了時点におけるコイル内半径方向の温
度分布は、第5図に示すように。
所謂ホットポイントと呼ばれる部分を中心に、取υ分は
内径部側へ向けてなだらかな下降曲線を示しながら、降
下している。又、コイル内半径方向のコイル層間面圧は
第6図に示すように前記ホットポイントが最も高く、そ
こから離れる程低くなって内径部側の広い範囲で略Oと
なっている。これは、コイル半径方向のm度分布が前述
のように不均一となっているため、内径側部分は熱収縮
によりコイル層間の面圧が減少することになるからであ
る。
このようなコイルノー間の面圧の減少が著しい場合は内
径側部分で微細な隙間が発生する。
第7図はバッチ焼鈍後の冷却時間を種々変え。
コイル内半径方向の複数のポイントで内部応力を測定し
た時のその測定結果を示すグラフ図であるが、同図から
もわかるように、コイル内径部ではかな9の範囲に亘っ
て略Oとなっている。これは、内径側部分に隙間を生じ
ているからにほかならない。
このような隙間を生じた状態で該コイル中心部に調質圧
延機入側のマンドレルを挿入すると、コイル(100)
の自重によって第8図に示すように内径側にある隙間(
110)は下の方にたまる。そして調質圧延が始まシ、
コイル(100)の巻戻しが内径側部分まで進むと、最
外側の隙間(110)を減するようにコイル(100)
上方最外周側の銅帯接触面間でスリップしながら該鋼帯
が引き出されることになる。
このような状態がスリップ発生の原因であるとすれば、
コイル(100)内径側の鋼帯表面部分にスリ疵発生箇
所が集中している事実とも一致する。
そこで本発明者等は、焼鈍、冷却過程におけるコイル内
に生じる温度勾配を解消するため、焼鈍後の冷却時に使
用される前記コイル冷却用対流板を上述のような構造と
する本発明を創案することとなったものである。
〔作 用〕
前述したハニカム状の接触板を本体のコイル接触面側に
取付けたコイル冷却用対流板を、コイル焼鈍後のアップ
エンド方式のコイル防錆冷却過程で用いれば、該接触板
ホットポイント相当位置側の開孔からの冷却空気放出量
が中心部側の開孔からのそれに比べて相対的に増加する
ことになり、コイルホットポイント側の冷却速度をコイ
ル内径部側のそれに対し大きくすることができる。その
ため、内径部側の過冷却が防止され、冷却後のコイル内
5温度分布は均一化されることになる。
〔実施例〕 以下本発明の具体的実施例につ”き説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るコイル冷却用対流板の
一部分を切断して示した斜視図である。
該対流板は、第2図(a) (b) K示されるような
インボリュート曲線状の溝(20a)(20b)をその
表面に多数設けた円盤体をその本体aeとし、該本体0
■のコイル接触面両側全部を覆うように。
そこに接触板(30a)(30b)が取付けられている
該接触板(3oa)(3ob)は、第3図(a) (b
)に示されるように、その表面に、中心部側からコイル
のホットポイントに相当する位置までの範囲では次第に
その径が犬きぐなり、該ホットポイント相当位置から外
周部へ至るまでの範囲では徐々にその径が小さくなる開
孔(40)が多数設けられていて、全体としてハニカム
状を呈している。
このように接触板(3oa)(30b)表面に穿設され
た開孔(40)の開孔径を、ホットポイント相当位置を
中心にその半径方向で変えることにより、コイル冷却時
に該コイル内径部分側への冷却空気の流通量を減らすと
共に、逆にコイルホットポイント側への冷却空気の流通
量を増やす結果となる。そのため、コイル内部の温度分
布を均一化せしめることができる。又これらの冷却速度
のコントロールは、該接触板(30a)(30b)の単
位面積当りの開孔比率を変えることによって簡単にでき
ることになる。
従来の対流板は、第2図(a) (b)に示されるよう
な対流板本体a〔を裸のiま用いており、このような対
流板を用いてコイルの大気冷却をした場合、第5図にも
示されていたように、コイル内径部側とホットポイント
との間の温度差は、約10〜20’Cあったが、上記本
実施例の対流板を開用した場合、その差は5〜7℃と約
半分程度となる。従って本実施例の対流板を使用するこ
とによって調質圧延の際発生するスリ疵は大幅に低減で
きることとなった。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、コイル焼鈍後、本発明のコイル冷
却用対流板を使用して大気冷却を行なうと、コイル内径
部側の冷却速度をコイルホットポイント側のそれに比し
て小さくすることができるため、コイル内半径方向の温
度勾配は減少し、該コイル内径側のコイル層間面圧が増
加して、調質圧延機の巻戻し作業におけるスリップの発
生がなくなる。そのため、製品表面にスリ疵を生じるこ
とがほとんどない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るコイル冷却用対流板の
一部分を切i析してその内部構造を含めた全体を示す斜
視図、第2図(a)は本実施例の対流板本体の構造を示
す平面図、同図(b)はその縦断面図、第3図(a)は
同じく本実施列における接触板の構造を示す平面図、同
図(1))はその縦断面図、第4図は従来のコイル冷却
用対流板の構成を示す平面図、第5図は大気冷却終了時
のコイル内半径方向の温度分布を示すグラフ図、第6図
は同じく大気冷却終了時のコイル内半径方向のコイル層
間面圧を示すグラフ図、第7図は同じく大気冷却終了時
のコイル内半径方向の内部応力測定結果を示すグラフ図
、第°8図は隙間を生じたまま調質圧延機のマンドレル
に装着されたコイルの状態を示す説明図である。 図中(1Gは対流板本体、(2oaX2ob)(z、x
)は溝、(3oa)(3ob)は接触板、(40)は開
孔を各示す。 特許出願人  日本鋼管株式会社 発  明  者   吉   岡        修代
理人弁理士   吉   原   省   三同 (1
1苫米地 正 敏 第  1  図 第  8  図 第4図 第 5  図          第  6 図第2図 (a) 第  2  図 (b) 20b  20b    20b   20b第3図 第3図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アップエンド方式のコイル防錆冷却過程で用いられるコ
    イル冷却用対流板において、中心部側から周縁部へ向け
    て広がる冷却空気流通溝を有する対流板本体と、該本体
    のコイル接触面側に取付けられ、且つ中心部側からコイ
    ルのホットポイントに相当する位置までの範囲では次第
    にその径が大きくなり、該ホットポイント相当位置から
    外周部へ至るまでの範囲では徐々にその径が小さくなる
    開孔の設けられたハニカム状接触板とからなるコイル冷
    却用対流板。
JP5476888A 1988-03-10 1988-03-10 コイル冷却用対流板 Expired - Lifetime JPH07816B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5476888A JPH07816B2 (ja) 1988-03-10 1988-03-10 コイル冷却用対流板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5476888A JPH07816B2 (ja) 1988-03-10 1988-03-10 コイル冷却用対流板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01230727A true JPH01230727A (ja) 1989-09-14
JPH07816B2 JPH07816B2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=12979950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5476888A Expired - Lifetime JPH07816B2 (ja) 1988-03-10 1988-03-10 コイル冷却用対流板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07816B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535846U (ja) * 1991-10-17 1993-05-14 石川島播磨重工業株式会社 コンベクタープレート
CN111893291A (zh) * 2020-08-10 2020-11-06 江苏凯特尔节能技术有限公司 精密薄板卷材全氢退火装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535846U (ja) * 1991-10-17 1993-05-14 石川島播磨重工業株式会社 コンベクタープレート
CN111893291A (zh) * 2020-08-10 2020-11-06 江苏凯特尔节能技术有限公司 精密薄板卷材全氢退火装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07816B2 (ja) 1995-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1047372A (en) Method for forming an insulating glass film on a grain-oriented silicon steel sheet having a high magnetic induction
JPH01230727A (ja) コイル冷却用対流板
EP0117083B1 (en) Method and apparatus for cooling a metal strip in a continuous annealing furnace
JPH01230728A (ja) コイル冷却用対流板
US2281132A (en) Method of wire drawing
JPH01230726A (ja) コイル冷却用対流板
US3196054A (en) Process of decarburizing and annealing of open coil silicon-iron sheet stock without intervening surface treatment
US3290184A (en) Annealing metal in coils
US5902422A (en) Ferritic coiling of wire or bar steel
JPS636610B2 (ja)
US2169020A (en) Process of making resistor elements
JPH052728B2 (ja)
JPS6366884B2 (ja)
JPS6337164B2 (ja)
JP3158576B2 (ja) 熱処理炉
JPH0564690B2 (ja)
JPH051332A (ja) 金属ストリツプのロール冷却装置
SU1765215A1 (ru) Способ отжига рулонов в колпаковых печах
JPS60182120A (ja) 巻鉄心の製造方法
JPH02190425A (ja) ロールによる鋼板冷却装置
JPH0718329A (ja) 高耐圧潰性電縫鋼管の製造方法
JP4665418B2 (ja) 熱処理用ハースロール
JPH027372B2 (ja)
JPH051333A (ja) 金属ストリツプのロール冷却装置
JPS5837128A (ja) 連続焼鈍用Alキルド鋼板の製造方法