JPH01232069A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH01232069A JPH01232069A JP63058743A JP5874388A JPH01232069A JP H01232069 A JPH01232069 A JP H01232069A JP 63058743 A JP63058743 A JP 63058743A JP 5874388 A JP5874388 A JP 5874388A JP H01232069 A JPH01232069 A JP H01232069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal
- electrode
- electrode group
- annular
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はプリンタやファクシミリ等の感熱記録装置に用
いられるサーマルヘッドに関する。
いられるサーマルヘッドに関する。
従来の技術
プリンタやファクシミリ等の感熱記録装置は、サーマル
ヘッドを用い、感熱紙あるいはインクシートと重ね合わ
せた普通紙に対して感熱記録を行っている。感熱記録時
の記録濃度はサーマルヘッドの発熱抵抗体の単位体積当
りの発熱量により決るものであり、発熱ドツトの抵抗値
や体積にばらつきがあると各ドツトの発熱量が異なり、
印字濃度むらの原因となる。
ヘッドを用い、感熱紙あるいはインクシートと重ね合わ
せた普通紙に対して感熱記録を行っている。感熱記録時
の記録濃度はサーマルヘッドの発熱抵抗体の単位体積当
りの発熱量により決るものであり、発熱ドツトの抵抗値
や体積にばらつきがあると各ドツトの発熱量が異なり、
印字濃度むらの原因となる。
第6図は従来の厚膜型のサーマルヘッドの断面構成図で
ある。アルミナ基板1上に、ガラスグレーズ層2を形成
し、この基板上に共通電極3、個別電極4を交互に配列
するように形成し、これらの電極3,4上に酸化ルテニ
ウムからなる共通発熱抵抗体5を形成し、更に耐摩耗層
6を形成する。
ある。アルミナ基板1上に、ガラスグレーズ層2を形成
し、この基板上に共通電極3、個別電極4を交互に配列
するように形成し、これらの電極3,4上に酸化ルテニ
ウムからなる共通発熱抵抗体5を形成し、更に耐摩耗層
6を形成する。
第6図は第5図に示す従来の厚膜型のサーマルヘッドの
電極形状を示した平面図である。厚膜型のサーマルヘッ
ドでは発熱抵抗体を独立して作成することが困難である
ため、ライン状の共通発熱抵抗体6を設け、通電用の導
体電極としては、前記発熱抵抗体5の両側から交互に共
通電極3と個別電極4を千鳥型に導入配置している。ま
た、1つの個別電極には2つの発熱部7a、7bが対応
し、1つのドツトを構成している。
電極形状を示した平面図である。厚膜型のサーマルヘッ
ドでは発熱抵抗体を独立して作成することが困難である
ため、ライン状の共通発熱抵抗体6を設け、通電用の導
体電極としては、前記発熱抵抗体5の両側から交互に共
通電極3と個別電極4を千鳥型に導入配置している。ま
た、1つの個別電極には2つの発熱部7a、7bが対応
し、1つのドツトを構成している。
導体電極にパルス的に電圧を印加すると、発熱抵抗体に
電流が流れ300〜460℃の高温に発熱し、電力の印
加の中止とともに室温付近まで冷却され、この繰り返し
により感熱記録を可能にしている。省電力化の観点から
は、より少ない電力の印加でより高温に発熱できること
が望ましい。
電流が流れ300〜460℃の高温に発熱し、電力の印
加の中止とともに室温付近まで冷却され、この繰り返し
により感熱記録を可能にしている。省電力化の観点から
は、より少ない電力の印加でより高温に発熱できること
が望ましい。
また、高速印字が可能なためには、印加電圧のオン、オ
フに伴う発熱と冷却が瞬時に行える熱応答性が要求され
る。
フに伴う発熱と冷却が瞬時に行える熱応答性が要求され
る。
発明が解決しようとする課題
しかしζ:従来の厚膜型のサーマルヘッドでは、薄膜型
のサーマルヘッドに比べて、その発熱抵抗体の体積が大
きいため発熱効率がわるく、同一の記録濃度を得るため
にはより多くの電力を必要とした。また、発熱抵抗体の
体積が大きいことから熱容量も大きくなり、周期の短い
入力電圧に追従できず高速な印字を行うことが出来なか
った。
のサーマルヘッドに比べて、その発熱抵抗体の体積が大
きいため発熱効率がわるく、同一の記録濃度を得るため
にはより多くの電力を必要とした。また、発熱抵抗体の
体積が大きいことから熱容量も大きくなり、周期の短い
入力電圧に追従できず高速な印字を行うことが出来なか
った。
印字品質の点においても、従来の千鳥型電極形状を有す
る厚膜型のサーマルヘッドでは、ライン状の共通発熱抵
抗体5のライン幅を均一に印刷形成することが困難で数
パーセントにおよぶばらつきを有しているため、導体電
極と発熱抵抗体との接触面積が異なり、基本的に各ドツ
ト抵抗値のばらつきが大きく、印字濃度むらが大きかっ
た。また、通電過負荷トリミング方式(発熱抵抗体に電
力を供給したときに生じる自己発生ジュール熱による抵
抗値変化を利用する方法)を用いて、ドツトの抵抗値を
トリミングして±1チ程度に均一に合わせることは出来
るが、抵抗体形状のばらつきがあるために抵抗体の単位
体積当りの発熱量を均一にすることが出来なかった。さ
らに、同一ドツト内の2つの発熱部の抵抗値を同じ値に
することは不可能であシ、そのため、極端な場合にはド
ツト内の抵抗値ばらつきが十数チとなシ、その結果、同
一ドツト内の2つの発色点の濃度が異なり、印字濃度む
らの原因となっていた。
る厚膜型のサーマルヘッドでは、ライン状の共通発熱抵
抗体5のライン幅を均一に印刷形成することが困難で数
パーセントにおよぶばらつきを有しているため、導体電
極と発熱抵抗体との接触面積が異なり、基本的に各ドツ
ト抵抗値のばらつきが大きく、印字濃度むらが大きかっ
た。また、通電過負荷トリミング方式(発熱抵抗体に電
力を供給したときに生じる自己発生ジュール熱による抵
抗値変化を利用する方法)を用いて、ドツトの抵抗値を
トリミングして±1チ程度に均一に合わせることは出来
るが、抵抗体形状のばらつきがあるために抵抗体の単位
体積当りの発熱量を均一にすることが出来なかった。さ
らに、同一ドツト内の2つの発熱部の抵抗値を同じ値に
することは不可能であシ、そのため、極端な場合にはド
ツト内の抵抗値ばらつきが十数チとなシ、その結果、同
一ドツト内の2つの発色点の濃度が異なり、印字濃度む
らの原因となっていた。
本発明は、これらの問題点を解決するもので、サーマル
ヘッドにおける発熱効率の向上を計り熱応答性を高め、
省電力化を可能とし、かつ、階調記録性、高印字品位化
、高信頼性を可能とするものである。
ヘッドにおける発熱効率の向上を計り熱応答性を高め、
省電力化を可能とし、かつ、階調記録性、高印字品位化
、高信頼性を可能とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、発熱抵抗体に交互
に導入配置された共通電極群、固別電極群のうち、少な
くとも一方の電極群の発熱抵抗体に接する部分を環状に
形成したものである。
に導入配置された共通電極群、固別電極群のうち、少な
くとも一方の電極群の発熱抵抗体に接する部分を環状に
形成したものである。
作 用
本発明の構成によれば、同時に発熱効率、熱応答性、階
調記録性を改善することが可能で、高速に高品位印字可
能な高信頼性のサーマルヘッドを提供することができる
。
調記録性を改善することが可能で、高速に高品位印字可
能な高信頼性のサーマルヘッドを提供することができる
。
実施例
第1図は本発明の一実施例の厚膜型のサーマルヘッドの
断面構成図である。アルミナ基板1上に、ガラスグレー
ズ層2を形成し、金の導体電極(厚み0.5〜1.0μ
m)からなる共通電極3aおよび個別電極4aをドツト
ピッチ(16,7μm)の間隔で交互に配列されるよう
に形成し、この電極上に酸化ル、テニウムからなる共通
発熱抵抗体5を形成し、このうえに更に耐摩耗層6を形
成した。
断面構成図である。アルミナ基板1上に、ガラスグレー
ズ層2を形成し、金の導体電極(厚み0.5〜1.0μ
m)からなる共通電極3aおよび個別電極4aをドツト
ピッチ(16,7μm)の間隔で交互に配列されるよう
に形成し、この電極上に酸化ル、テニウムからなる共通
発熱抵抗体5を形成し、このうえに更に耐摩耗層6を形
成した。
第2図は、本発明の第1の実施例のサーマルヘッドの電
極形状を示す平面図で、共通発熱抵抗体5の両側から交
互に共通電極3a、個別電極4aを導入配置しており、
個別電極4aの発熱抵抗体6に接する部分を環状の矩形
にしている。本実施、例では、個別電極4aの瞭←伴→
噌嗜轡環状部分8aと共通電極3&に挟まれた部位に形
成される2つの発熱部分9a 、 9bによって1つの
ドツトが構成される。
極形状を示す平面図で、共通発熱抵抗体5の両側から交
互に共通電極3a、個別電極4aを導入配置しており、
個別電極4aの発熱抵抗体6に接する部分を環状の矩形
にしている。本実施、例では、個別電極4aの瞭←伴→
噌嗜轡環状部分8aと共通電極3&に挟まれた部位に形
成される2つの発熱部分9a 、 9bによって1つの
ドツトが構成される。
このような構成とした場合、従来の千鳥電極型のサーマ
ルヘッドに較べて、発熱部分の体積が小さくなり、従来
よりも発熱抵抗体に流れる電流密度を大きくすることが
でき、発熱効率と熱応答性を改善できる。
ルヘッドに較べて、発熱部分の体積が小さくなり、従来
よりも発熱抵抗体に流れる電流密度を大きくすることが
でき、発熱効率と熱応答性を改善できる。
また、従来、発熱部分の大きさを制限して発熱効率と熱
応答性を改善するために、電極幅を一部広げるなどして
電極の面積を大きくしていたが、導体電極の熱伝導率は
発熱抵抗体に比べて非常に大きいため、発熱エレメント
で発生したジュール熱の一部は導体電極内を熱伝導によ
り拡散してしまい、従来熱効率の低下の大きな原因とな
っていた。しかし、第2図に示した本実施例の構成とす
ることにより、熱損失に最も影響のある発熱部位に接す
る導体電極幅を小さく保つことが可能で、熱損失を抑え
つつ、かつ発熱部分を制限することにより熱効率を一層
改善することが可能になった。
応答性を改善するために、電極幅を一部広げるなどして
電極の面積を大きくしていたが、導体電極の熱伝導率は
発熱抵抗体に比べて非常に大きいため、発熱エレメント
で発生したジュール熱の一部は導体電極内を熱伝導によ
り拡散してしまい、従来熱効率の低下の大きな原因とな
っていた。しかし、第2図に示した本実施例の構成とす
ることにより、熱損失に最も影響のある発熱部位に接す
る導体電極幅を小さく保つことが可能で、熱損失を抑え
つつ、かつ発熱部分を制限することにより熱効率を一層
改善することが可能になった。
また、このような熱集中の効果により、熱容量も減少す
るので同時に熱応答性も改善される。
るので同時に熱応答性も改善される。
さらに、ドツトの抵抗値は、第2図に示した本実施例の
構成とした場合、主に個別電極4aの環状部分8aの共
通電極3aに相対している部分の長さによって決るため
、共通発熱抵抗体5の形状の不均一性の影響を受けなく
なり、ドツトの抵抗値ばらつきを小さく抑えることがで
きる。
構成とした場合、主に個別電極4aの環状部分8aの共
通電極3aに相対している部分の長さによって決るため
、共通発熱抵抗体5の形状の不均一性の影響を受けなく
なり、ドツトの抵抗値ばらつきを小さく抑えることがで
きる。
第3図は、本発明の第2の実施、例を示したもので、個
別電極4bの環状部分8bの周囲を覆うように共通電極
3bを導入配置したものである。このような構造にする
ことにより、発熱部の特性はほとんど電極形状のみに依
存することになり、発熱抵抗体5の形状の不均一性の影
響を受けなくなり、ドツトの抵抗値ばらつきを更に小さ
く抑えることができる。
別電極4bの環状部分8bの周囲を覆うように共通電極
3bを導入配置したものである。このような構造にする
ことにより、発熱部の特性はほとんど電極形状のみに依
存することになり、発熱抵抗体5の形状の不均一性の影
響を受けなくなり、ドツトの抵抗値ばらつきを更に小さ
く抑えることができる。
また、発熱部位が個別電極4bの環状部分8bの左右だ
けでなく上下にも形成されて、全体的には略長円形の円
環状に発熱部位が形成される。このような形状のため、
中心部分では発熱しないものの、周囲で発生した熱によ
り中心部分も温度が上昇するため、従来よりも小電力で
面積の大きいドツトを発色させることができ、熱効率を
改善すると同時に、極めて良好な階調記録性が得られる
。
けでなく上下にも形成されて、全体的には略長円形の円
環状に発熱部位が形成される。このような形状のため、
中心部分では発熱しないものの、周囲で発生した熱によ
り中心部分も温度が上昇するため、従来よりも小電力で
面積の大きいドツトを発色させることができ、熱効率を
改善すると同時に、極めて良好な階調記録性が得られる
。
なお、環状電極と周囲の共通電極との間隔は、局所的な
電流集中を避けるため、全周のどの位置でもほぼ等しく
し、熱集中の効果を出すためにはできる限り狭くした方
がその効果が大きい。しかし、このようにして電流密度
を増加させすぎると導体電極端面での放電密度が増加し
て電極破壊をきたすため、発熱抵抗体と導体電極の限界
電流密度を勘案して構成する必要がある。
電流集中を避けるため、全周のどの位置でもほぼ等しく
し、熱集中の効果を出すためにはできる限り狭くした方
がその効果が大きい。しかし、このようにして電流密度
を増加させすぎると導体電極端面での放電密度が増加し
て電極破壊をきたすため、発熱抵抗体と導体電極の限界
電流密度を勘案して構成する必要がある。
第4図は、本発明の第3の実施例を示したもので、個別
電極4Cの環状部分8Cの角部に円弧を付けるとともに
、それに相対する共通電極3Cの角部にも円弧を付けた
ものである。このような構成にすることにより、従来電
極の角部に発生していた電流集中を防止でき、発熱抵抗
体の長寿命化と高信頼性を実現することができる。
電極4Cの環状部分8Cの角部に円弧を付けるとともに
、それに相対する共通電極3Cの角部にも円弧を付けた
ものである。このような構成にすることにより、従来電
極の角部に発生していた電流集中を防止でき、発熱抵抗
体の長寿命化と高信頼性を実現することができる。
このヘッドと比較のために電極パターンのみを従来の千
鳥型電極パターンとした従来のヘッドともに、0.4W
/dot 、1 /4duty’、 16ms/cyc
leの条件で駆動し感熱紙に印字して、各ドツトの発色
点の濃度をマイクロ濃度計で測定した結果、従来のヘッ
ドは発色点の濃度は±6%以上のばらつきであったのに
対し、本発明のヘッドに関しては±2%以内のばらつき
で非常に高品位な印字ができた。
鳥型電極パターンとした従来のヘッドともに、0.4W
/dot 、1 /4duty’、 16ms/cyc
leの条件で駆動し感熱紙に印字して、各ドツトの発色
点の濃度をマイクロ濃度計で測定した結果、従来のヘッ
ドは発色点の濃度は±6%以上のばらつきであったのに
対し、本発明のヘッドに関しては±2%以内のばらつき
で非常に高品位な印字ができた。
また、本発明の特徴とする電極形状としたヘッドは、従
来の単純な千鳥型電極パターンのヘッドに較べ同一人力
で印画濃度が1.2〜1.4倍程度高く熱応答性に優れ
たヘッドであることが分かった。
来の単純な千鳥型電極パターンのヘッドに較べ同一人力
で印画濃度が1.2〜1.4倍程度高く熱応答性に優れ
たヘッドであることが分かった。
また、発熱ドツトの温度変化を赤外線顕微鏡で測定した
結果、従来の単純な千鳥型ヘッドに較べ極めて過渡応答
に優れており、温度変化の時定数が10〜2oチ程度小
さかった。
結果、従来の単純な千鳥型ヘッドに較べ極めて過渡応答
に優れており、温度変化の時定数が10〜2oチ程度小
さかった。
本発明の特徴は、発熱抵抗体に交互に導入配置された電
極のうち、一方の側の電極の発熱抵抗体に接する部分を
環状に形成することにある。このような構成とすること
によシ、従来問題となっていた導体電極による熱伝導損
失を低レベルに抑えつつ、1つの発熱ドツトを構成する
各発熱部分の体積を制限し、同時にそれらを環状電極周
辺に分散して適切に配置することが可能になり、非常に
低コストで、熱応答性、階調記録性、省電力化を同時に
改善できるものである。
極のうち、一方の側の電極の発熱抵抗体に接する部分を
環状に形成することにある。このような構成とすること
によシ、従来問題となっていた導体電極による熱伝導損
失を低レベルに抑えつつ、1つの発熱ドツトを構成する
各発熱部分の体積を制限し、同時にそれらを環状電極周
辺に分散して適切に配置することが可能になり、非常に
低コストで、熱応答性、階調記録性、省電力化を同時に
改善できるものである。
なお、前記実施例では厚膜型サーマルヘッドについて記
載したが、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、本発明の電極形状とした場合は、薄膜型サーマルヘ
ッドでも同様の効果を有する。また、基板は、はうろう
基板でも良く、その他ヘツドの各構成材料に特に限定さ
れるものではない。
載したが、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、本発明の電極形状とした場合は、薄膜型サーマルヘ
ッドでも同様の効果を有する。また、基板は、はうろう
基板でも良く、その他ヘツドの各構成材料に特に限定さ
れるものではない。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によれば、サーマ
ルヘッドの各発熱ドツトの優れた熱応答性、階調記録性
、省電力化を極めて簡便に実現することができ、低コス
トで、高速に高品位印字可能な高信頼性のサーマルヘッ
ドを提供できる。
ルヘッドの各発熱ドツトの優れた熱応答性、階調記録性
、省電力化を極めて簡便に実現することができ、低コス
トで、高速に高品位印字可能な高信頼性のサーマルヘッ
ドを提供できる。
第1図は本発明の第1の実施例のサーマルヘッドの断面
構成図、第2図は同サーマルヘッドの電極構成を示す平
面図、第3図、第4図は本発明の第2.第3の実施例の
サーマルヘッドの電極構成′を示す平面図、第5図は従
来例のサーマルヘッドの断面構成図、第6図は同サーマ
ルヘッドの電極構成を示す平面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・グレーズ層、3a
、3b。 3C・・・・・・共通電極、4a、4b、4c・・・・
・・個別電極、6・・・・・・発熱抵抗体、6・・・・
・・耐摩耗層、8a。 8b、8c・・・・・・環状部分。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名゛〆 譬 リ 3b−鉄蓋電極 4b−−−イド1男II 異也才洒ib 3c−共通電極 4cm−−イ艮へ 別 胃t g!
構成図、第2図は同サーマルヘッドの電極構成を示す平
面図、第3図、第4図は本発明の第2.第3の実施例の
サーマルヘッドの電極構成′を示す平面図、第5図は従
来例のサーマルヘッドの断面構成図、第6図は同サーマ
ルヘッドの電極構成を示す平面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・グレーズ層、3a
、3b。 3C・・・・・・共通電極、4a、4b、4c・・・・
・・個別電極、6・・・・・・発熱抵抗体、6・・・・
・・耐摩耗層、8a。 8b、8c・・・・・・環状部分。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名゛〆 譬 リ 3b−鉄蓋電極 4b−−−イド1男II 異也才洒ib 3c−共通電極 4cm−−イ艮へ 別 胃t g!
Claims (3)
- (1)発熱抵抗体に通電するための共通電極群と、前記
共通電極群に対向する通電用の個別電極群を有し、少な
くとも一方の電極群の前記発熱抵抗体に接する部分を環
状電極としたことを特徴とするサーマルヘッド。 - (2)環状電極群と対向する他方の電極群の少なくとも
発熱抵抗体に接する部分を前記環状電極の周囲を包囲す
るように導入配置したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のサーマルヘッド。 - (3)環状電極群の環状部分の角部と、前記環状電極群
に対向する他方の電極群の環状電極部を包囲する部分の
角部の少なくとも一方を円弧形状に形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63058743A JPH01232069A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63058743A JPH01232069A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01232069A true JPH01232069A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=13093012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63058743A Pending JPH01232069A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01232069A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239955A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | サーマルヘツド |
| EP0679515A3 (en) * | 1994-04-27 | 1996-05-15 | Mitsubishi Electric Corp | Recording head. |
| JP2020196211A (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘッド |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63058743A patent/JPH01232069A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239955A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | サーマルヘツド |
| EP0679515A3 (en) * | 1994-04-27 | 1996-05-15 | Mitsubishi Electric Corp | Recording head. |
| EP0867288A3 (en) * | 1994-04-27 | 1999-06-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Recording head |
| US5988797A (en) * | 1994-04-27 | 1999-11-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Recording head |
| CN1093037C (zh) * | 1994-04-27 | 2002-10-23 | 三菱电机株式会社 | 记录头 |
| JP2020196211A (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘッド |
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