JPH01232242A - Nmr用高周波プローブ - Google Patents
Nmr用高周波プローブInfo
- Publication number
- JPH01232242A JPH01232242A JP63056175A JP5617588A JPH01232242A JP H01232242 A JPH01232242 A JP H01232242A JP 63056175 A JP63056175 A JP 63056175A JP 5617588 A JP5617588 A JP 5617588A JP H01232242 A JPH01232242 A JP H01232242A
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- JP
- Japan
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- magnetic field
- short
- frequency
- nmr
- circuit surface
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、核磁気共鳴(N M R: N ucle
arMagnetic Re5onance>(以下
、NMRという。)を利用した断層像撮像装置の高周波
プローブに関するもので、特にプローブ内の感度分布の
均一度を改善したNMR用高同高周波プローブするもの
である。
arMagnetic Re5onance>(以下
、NMRという。)を利用した断層像撮像装置の高周波
プローブに関するもので、特にプローブ内の感度分布の
均一度を改善したNMR用高同高周波プローブするもの
である。
「従来の技術]
第8図は、例えば[ジャーナル・オブ・マグネティツク
ルゾナンス(Journal of I4agneti
c Re5onance)」(1979年、第36巻)
の第447〜451頁に示された従来のNMR用高同高
周波プローブす斜視図である。
ルゾナンス(Journal of I4agneti
c Re5onance)」(1979年、第36巻)
の第447〜451頁に示された従来のNMR用高同高
周波プローブす斜視図である。
第8図において、(1)は略中空円筒が形成されるよう
に配置され、かつ非突出部(1a)および2箇所の突出
部(1b)を有した略H字形の一対の導体板例えば銅板
、く2)はこれら銅板(1)の対向する突出部(1b)
間に半田付けされて、一対の銅板(1)を容量結合して
いる4個の固定コンデンサ、〈3)は突出部(1b)の
内側に図示しない絶縁層を介して配置された上下一対の
電界シールド用の導体環である。なお、銅板(1)、固
定コンデンサく2)および導体環(3)は、立体回路を
構成して、等測的にLC直列共振回路を形成している。
に配置され、かつ非突出部(1a)および2箇所の突出
部(1b)を有した略H字形の一対の導体板例えば銅板
、く2)はこれら銅板(1)の対向する突出部(1b)
間に半田付けされて、一対の銅板(1)を容量結合して
いる4個の固定コンデンサ、〈3)は突出部(1b)の
内側に図示しない絶縁層を介して配置された上下一対の
電界シールド用の導体環である。なお、銅板(1)、固
定コンデンサく2)および導体環(3)は、立体回路を
構成して、等測的にLC直列共振回路を形成している。
また、非突出部(1a)、突出部(1b)、導体環(3
a)および導体環(3b)は、それぞれバーチカル・バ
ンド、ウィング、トップ・ガード リングおよびボトム
・ガード・リングと呼ばれている。
a)および導体環(3b)は、それぞれバーチカル・バ
ンド、ウィング、トップ・ガード リングおよびボトム
・ガード・リングと呼ばれている。
次に、上述した従来例の動作を説明する。
まず、高周波パルス電圧Vが、銅板(1)に印加される
と同時に、傾斜磁場パルス(1kHz〜10kHz>が
、図示しないNMR装置によって矢印Z方向に印加され
る。高周波パルス電圧Vにより高周波パルス電流1が、
固定コンデンサ(2)を挟む上下の各突出部(1b)と
各非突出部(1a)とにより形成されたループを流れる
。従って、高周波パルス電流iによって発生させられた
高周波磁場パルス(IOMHz〜100MIIz)が、
矢印Y方向に印加される。
と同時に、傾斜磁場パルス(1kHz〜10kHz>が
、図示しないNMR装置によって矢印Z方向に印加され
る。高周波パルス電圧Vにより高周波パルス電流1が、
固定コンデンサ(2)を挟む上下の各突出部(1b)と
各非突出部(1a)とにより形成されたループを流れる
。従って、高周波パルス電流iによって発生させられた
高周波磁場パルス(IOMHz〜100MIIz)が、
矢印Y方向に印加される。
そして、NMR現象によりプローブ内の人体等。
の検体に発生したNMR信号が、NMR用高層高周波プ
ローブって検出されて、図示しないNMR画像処理装置
によってNMR画像が形成される。
ローブって検出されて、図示しないNMR画像処理装置
によってNMR画像が形成される。
なお、発生高周波磁場による検体内の誘電損失が、導体
環(3)によって低減させられている。
環(3)によって低減させられている。
し発明が解決しようとする課題]
上述したような従来のNMR用高層高周波プローブ、銅
板(1)の両端が開口部となっているため、高周波磁場
パルスの発生磁場強度が歪んでZ方向の空間分布が均一
でなく、また感度分布も均一でないという問題点があっ
た。
板(1)の両端が開口部となっているため、高周波磁場
パルスの発生磁場強度が歪んでZ方向の空間分布が均一
でなく、また感度分布も均一でないという問題点があっ
た。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、高周波磁場パルスの発生磁場強度を改善してZ
方向の空間分布の均一度を向上でき、また感度分布の均
一度を向上できる高周波プローブを得ることを目的とす
る。
もので、高周波磁場パルスの発生磁場強度を改善してZ
方向の空間分布の均一度を向上でき、また感度分布の均
一度を向上できる高周波プローブを得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るNMR用高層高周波プローブ対称形を有
する少なくとも一対の導体手段、誘電体物質を挟んだ複
数の導体からなり上記一対の導体手段の一端間を結合し
た短絡手段、および上記−対の導体手段の他端間を結合
したコンデンサを備えたものである。
する少なくとも一対の導体手段、誘電体物質を挟んだ複
数の導体からなり上記一対の導体手段の一端間を結合し
た短絡手段、および上記−対の導体手段の他端間を結合
したコンデンサを備えたものである。
[作用]
この発明においては、短絡手段により、一対の導体手段
の端面のエツジ効果が低減されるので、高周波磁場パル
スのZ方向における発生磁場強度の空間分布の均一度が
向上される。
の端面のエツジ効果が低減されるので、高周波磁場パル
スのZ方向における発生磁場強度の空間分布の均一度が
向上される。
[実施例]
第1図は、この発明の第1実施例を示す斜視図である。
第1−図において、(1八)、(2^)および(5)で
コイルが構成され、(1^)は導体手段であって、この
第1実施例では一端に電極部(1x)を有して略逆丁字
形を形成し、かつ略円筒形に対称に配置された一対の銅
板、(2^)は電極部(1×)間に半田付けされた2個
の共振用コンデンサ、(3^)は電極部(lx)の内側
に配置された銅環、(4)はこの銅環(3^)のスリッ
トに挿入されたコンデンサ、(5)は短絡手段であって
、この第1実施例では略円盤形で各銅板(1^)の他端
に結合された短絡面である。
コイルが構成され、(1^)は導体手段であって、この
第1実施例では一端に電極部(1x)を有して略逆丁字
形を形成し、かつ略円筒形に対称に配置された一対の銅
板、(2^)は電極部(1×)間に半田付けされた2個
の共振用コンデンサ、(3^)は電極部(lx)の内側
に配置された銅環、(4)はこの銅環(3^)のスリッ
トに挿入されたコンデンサ、(5)は短絡手段であって
、この第1実施例では略円盤形で各銅板(1^)の他端
に結合された短絡面である。
なお、電極部(1x)と銅環(3^)との間は、図示し
ていないがポリエチレンやテフロン等の絶縁体によって
絶縁されている。また、銅板(1^)および銅環(3^
)は、その厚さが30〜200μl程度である。
ていないがポリエチレンやテフロン等の絶縁体によって
絶縁されている。また、銅板(1^)および銅環(3^
)は、その厚さが30〜200μl程度である。
第2図(a)および(b)は、第1の短絡面〈5)を示
す斜視図、および同図(a)で示すs−s’線における
部分断面図である。
す斜視図、および同図(a)で示すs−s’線における
部分断面図である。
第2図において、(6)と(7)で短絡面(5)が構成
され、(6)は短冊形の銅箔、(7)は各銅箔(6)の
間に挿入されたポリエチレンやテフロン等からなる短冊
形の誘電体箔である。同図(b)に示すように、銅箔(
6)の一部が誘電体箔(7)を介して重ね合わされてい
る。また、同図(a)に示すように、矢印Iの方向に電
流が流れるようG、:短絡面(5)が銅板〈1^)の他
端に結合されている。
され、(6)は短冊形の銅箔、(7)は各銅箔(6)の
間に挿入されたポリエチレンやテフロン等からなる短冊
形の誘電体箔である。同図(b)に示すように、銅箔(
6)の一部が誘電体箔(7)を介して重ね合わされてい
る。また、同図(a)に示すように、矢印Iの方向に電
流が流れるようG、:短絡面(5)が銅板〈1^)の他
端に結合されている。
次に、上述した第1実施例の動作を第3図を参照しなが
ら説明する。第3図はZ方向と発生磁場強度Hの関係を
示す特性図である。第3図において、横軸はZ方向の位
置、縦軸は発生磁場強度Hを示し、横軸位置” o ”
はコイル(N M R用高周波プローブ)内の真中、横
軸位置“+70”は短絡面(5)側を示す。
ら説明する。第3図はZ方向と発生磁場強度Hの関係を
示す特性図である。第3図において、横軸はZ方向の位
置、縦軸は発生磁場強度Hを示し、横軸位置” o ”
はコイル(N M R用高周波プローブ)内の真中、横
軸位置“+70”は短絡面(5)側を示す。
まず、高周波パルス電圧Vが、電極部(1x)に印加さ
れると同時に、傾斜磁場パルス(1kHz〜10kHz
)が、図示しないNMR装置によってZ方向に印加され
る。高周波パルス電圧Vにより高周波パルス電流iが、
銅板(1^)、電極部(1×)、共振用コンデンサ(2
^)および短絡面(5)からなるループを流れる。ここ
で、銅板(1八)、電極部(1×)、および短絡面(5
)ならびに共振用コンデンサ(2Δ)が、インダクタン
スLならびにR′p電容tcを形成して、1.C直列共
振回路を構成している。
れると同時に、傾斜磁場パルス(1kHz〜10kHz
)が、図示しないNMR装置によってZ方向に印加され
る。高周波パルス電圧Vにより高周波パルス電流iが、
銅板(1^)、電極部(1×)、共振用コンデンサ(2
^)および短絡面(5)からなるループを流れる。ここ
で、銅板(1八)、電極部(1×)、および短絡面(5
)ならびに共振用コンデンサ(2Δ)が、インダクタン
スLならびにR′p電容tcを形成して、1.C直列共
振回路を構成している。
高周波パルス電流iによって発生させられた高周波磁場
パルス(10Mliz〜100MHz)のエツジ効果が
、短絡面(5)によって低減されている。従って、第3
図に示すように、十Z。側における高周波磁場パルスの
発生磁場強度ト(は、従来のNMR用高層高周波プロー
ブ生磁場強度Hの曲線β(点線)に比べて、減衰が少な
く空間分布の均一度が向上された曲線α(実線)となる
。
パルス(10Mliz〜100MHz)のエツジ効果が
、短絡面(5)によって低減されている。従って、第3
図に示すように、十Z。側における高周波磁場パルスの
発生磁場強度ト(は、従来のNMR用高層高周波プロー
ブ生磁場強度Hの曲線β(点線)に比べて、減衰が少な
く空間分布の均一度が向上された曲線α(実線)となる
。
こうして、高周波磁場パルスが、Y方向に印加される。
そして、N MR現象によりプローブ内の検体に発生し
f、HN M R信号が、コイルによって検出されて、
電極部(1x)を介して導かれて図示しないNMR画像
処理装置によってNMR画像が形成される。
f、HN M R信号が、コイルによって検出されて、
電極部(1x)を介して導かれて図示しないNMR画像
処理装置によってNMR画像が形成される。
このとき、感度分布の均一度が短絡面(5)によって向
上されているので、NMR画像の輝度むらが改善されて
いる。
上されているので、NMR画像の輝度むらが改善されて
いる。
なお、コンデンサ(4)の容量を0,01μF以上にす
れば、NMR用高層高周波プローブ周波特性に影響を与
えずに、コンデンサ(4)によって銅環(3^)上に発
生する渦電流が防止される。
れば、NMR用高層高周波プローブ周波特性に影響を与
えずに、コンデンサ(4)によって銅環(3^)上に発
生する渦電流が防止される。
また、短絡面(5)を構成している短冊形の銅箔(6)
の幅を細くしておけば、短絡面(5)に発生ずるZ方向
の傾斜磁場パルスによる渦電流が防止され、短絡面(5
)側における発生高周波磁場1−1の空間分布の均一度
が向上する。
の幅を細くしておけば、短絡面(5)に発生ずるZ方向
の傾斜磁場パルスによる渦電流が防止され、短絡面(5
)側における発生高周波磁場1−1の空間分布の均一度
が向上する。
さらに、矢印Iの方向に電流が流れるように短絡面(5
)が結合されると、NMR用高層高周波プローブ周波ロ
スが一番小さくなる。
)が結合されると、NMR用高層高周波プローブ周波ロ
スが一番小さくなる。
次に、他の実施例の構成を説明する。各実施例の動作は
L述した第1実施例と同一であるので省略する。
L述した第1実施例と同一であるので省略する。
第4図は、この発明の第2実施例を示す斜視図であり、
(2八)、(3^)、(4)および(5)は第1実施例
のものと同一である。第4図において、(1B〉、(2
^)および(5)でコイルが構成され、(IB)は導体
手段であって、この第2実施例では一端に電極部(1y
)を有して略逆丁字形を形成し、かつ5本の銅棒(銅線
、銅バイブ、細い短冊状の銅板等)からなり略円筒形に
対称に配置された一対の銅棒群である。
(2八)、(3^)、(4)および(5)は第1実施例
のものと同一である。第4図において、(1B〉、(2
^)および(5)でコイルが構成され、(IB)は導体
手段であって、この第2実施例では一端に電極部(1y
)を有して略逆丁字形を形成し、かつ5本の銅棒(銅線
、銅バイブ、細い短冊状の銅板等)からなり略円筒形に
対称に配置された一対の銅棒群である。
第5図は、この発明の第3実施例を示す斜視図であり、
(2^)、(3^)および(4)は第1実施例のものと
同一である。なお、共振用コンデンサ(2^)は4個結
合されている。第4図において、(IC)、(2Δ)お
よび(5^)でコイルが構成され、(IC)は導体手段
であって、この第3実施例では一端に電極部(lz)を
有して略逆丁字形を形成し、かつ略円筒形に対称に配置
された二対(4片)の銅板、(5A)は短絡手段であっ
て、この第3実施例では略円磐形で各銅板(IC)の他
端に結合された短絡面である。
(2^)、(3^)および(4)は第1実施例のものと
同一である。なお、共振用コンデンサ(2^)は4個結
合されている。第4図において、(IC)、(2Δ)お
よび(5^)でコイルが構成され、(IC)は導体手段
であって、この第3実施例では一端に電極部(lz)を
有して略逆丁字形を形成し、かつ略円筒形に対称に配置
された二対(4片)の銅板、(5A)は短絡手段であっ
て、この第3実施例では略円磐形で各銅板(IC)の他
端に結合された短絡面である。
第6図は、この発明の第4実施例を示す斜視図であり、
(2^)、(3Δ)、(4)および(5^)は第3実施
例のものと同一である。第6図において、(ID)、(
2^)および(5^)でコイルが構成され、(ID)は
導体手段であって、この第4実施例では一端に電極部(
lu) e有して略逆丁字形を形成し、かつ4本の銅棒
(銅線、銅パイプ、細い短冊状の銅板等)からなり略円
筒形に対称に配置された二対く4群)の消棒群である。
(2^)、(3Δ)、(4)および(5^)は第3実施
例のものと同一である。第6図において、(ID)、(
2^)および(5^)でコイルが構成され、(ID)は
導体手段であって、この第4実施例では一端に電極部(
lu) e有して略逆丁字形を形成し、かつ4本の銅棒
(銅線、銅パイプ、細い短冊状の銅板等)からなり略円
筒形に対称に配置された二対く4群)の消棒群である。
なお、第5図および第6図に示す第3実施例および第4
実施例は、回転磁場を発生するNMR用高層高周波プロ
ーブしている。
実施例は、回転磁場を発生するNMR用高層高周波プロ
ーブしている。
第7図(a)および(b)は、第2の短絡面(5^)を
示す斜視図および部分断面図である。
示す斜視図および部分断面図である。
第7図において、短絡面(5^)は、(8)〜(10)
で構成され、(8)および(10)は導体層、(9)は
導体M(8)とり10)の間に挿入された誘電体層であ
る。
で構成され、(8)および(10)は導体層、(9)は
導体M(8)とり10)の間に挿入された誘電体層であ
る。
導体層(8)および(10)は、(11)と(12)で
構成され、(11)は導電領域、(12)はこの導電領
域(11)を仕切る空間からなる非導電領域である。導
電領域(]1)は、その大きさが2cmX2e…程度で
、かつ厚さが30〜200μl程度の銅片からなる8誘
電体層く9)は、その厚さが10へ・100ノ111程
度のポリエチレンまたはテフロン等からなる。なお、導
体層(8)と(10)の導電領域(11)は、第7図(
b)に示すよ゛うに、互いにずらして配置されている。
構成され、(11)は導電領域、(12)はこの導電領
域(11)を仕切る空間からなる非導電領域である。導
電領域(]1)は、その大きさが2cmX2e…程度で
、かつ厚さが30〜200μl程度の銅片からなる8誘
電体層く9)は、その厚さが10へ・100ノ111程
度のポリエチレンまたはテフロン等からなる。なお、導
体層(8)と(10)の導電領域(11)は、第7図(
b)に示すよ゛うに、互いにずらして配置されている。
上述した第2の短絡面(5^)を第1実施例および第2
実施例に使用しても同様の動作を期待できる。
実施例に使用しても同様の動作を期待できる。
また、上述した第2実施例および第4実施例では、銅棒
群(IB)、(ID)が5本および4本で構成されてい
る場合を示したが、何本で構成してもよい。
群(IB)、(ID)が5本および4本で構成されてい
る場合を示したが、何本で構成してもよい。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したとおり、対称形を有する少な
くとも一対の導体手段、誘電体物質を挟んだ複数の導体
からなり上記一対の導体手段の一端間を結合した短絡手
段、および上記一対の導体手段の他端間を結合したコン
デンサを備え、上記一対の導体手段、上記短絡手段およ
び上記コンデンサによってLC直列共振回路を形成し、
かつ高周波磁場を発生させるコイルを構成したので、高
周波磁場パルスの発生磁場強度を改善してZ方向の発生
高周波磁場の空間分布の均一度を向上でき、また感度分
布の均一度を向上できるという効果を奏する。
くとも一対の導体手段、誘電体物質を挟んだ複数の導体
からなり上記一対の導体手段の一端間を結合した短絡手
段、および上記一対の導体手段の他端間を結合したコン
デンサを備え、上記一対の導体手段、上記短絡手段およ
び上記コンデンサによってLC直列共振回路を形成し、
かつ高周波磁場を発生させるコイルを構成したので、高
周波磁場パルスの発生磁場強度を改善してZ方向の発生
高周波磁場の空間分布の均一度を向上でき、また感度分
布の均一度を向上できるという効果を奏する。
第1図はこの発明の第1実施例を示す斜視図、第2図(
a)、(b)は第1実施例および第2実施例で使用され
る第1の短絡面を示す斜視図、部分断面図、第3図はZ
方向の位置と発生磁場強度の関係を示す特性図、第4図
はこの発明の第2実施例を示す斜視図、第5図はこの発
明の第3実施例を示す斜視図、第6図はこの発明の第4
実施例を示す斜視図、第7図(a)、(b)は第3実施
例および第4実施例で使用される第2の短絡面を示す斜
視図、部分断面図、第8図は従来のNMR用高同高周波
プローブす斜視図である。 図において、(1^)、(IC)・・・ 銅板、(IB
〉、(ID)・・・ 銅棒群 (2^)・・・ 共振用コンデンサ、(3^)・
・・ 銅環、 〈4)・・・ コンデンサ、 (5)、(5^)・・・ 短絡面、 (6)・・・ 銅箔、 (7)・・・ 誘電体箔、 (8)、(10)・・・ 導体層、 (9)・・・ 誘電体層である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 1:・二で個
a)、(b)は第1実施例および第2実施例で使用され
る第1の短絡面を示す斜視図、部分断面図、第3図はZ
方向の位置と発生磁場強度の関係を示す特性図、第4図
はこの発明の第2実施例を示す斜視図、第5図はこの発
明の第3実施例を示す斜視図、第6図はこの発明の第4
実施例を示す斜視図、第7図(a)、(b)は第3実施
例および第4実施例で使用される第2の短絡面を示す斜
視図、部分断面図、第8図は従来のNMR用高同高周波
プローブす斜視図である。 図において、(1^)、(IC)・・・ 銅板、(IB
〉、(ID)・・・ 銅棒群 (2^)・・・ 共振用コンデンサ、(3^)・
・・ 銅環、 〈4)・・・ コンデンサ、 (5)、(5^)・・・ 短絡面、 (6)・・・ 銅箔、 (7)・・・ 誘電体箔、 (8)、(10)・・・ 導体層、 (9)・・・ 誘電体層である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 1:・二で個
Claims (1)
- 対称形を有する少なくとも一対の導体手段、誘電体物質
を挟んだ複数の導体からなり上記一対の導体手段の一端
間を結合した短絡手段、および上記一対の導体手段の他
端間を結合したコンデンサを備え、上記一対の導体手段
、上記短絡手段および上記コンデンサによってLC直列
共振回路を形成しかつ高周波磁場を発生させるコイルを
構成したことを特徴とするNMR用高周波プローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056175A JPH01232242A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | Nmr用高周波プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056175A JPH01232242A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | Nmr用高周波プローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01232242A true JPH01232242A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=13019767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63056175A Pending JPH01232242A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | Nmr用高周波プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01232242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002052006A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-19 | Toshiba Corp | 核磁気共鳴映像装置用高周波コイル及び核磁気共鳴映像装置 |
| CN107271935A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-10-20 | 南京信息工程大学 | 一种磁共振耦合空间高频磁场强度测量装置和方法 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63056175A patent/JPH01232242A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN107271935A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-10-20 | 南京信息工程大学 | 一种磁共振耦合空间高频磁场强度测量装置和方法 |
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