JPH01232805A - パルス光電流抜取回路 - Google Patents

パルス光電流抜取回路

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Publication number
JPH01232805A
JPH01232805A JP63059710A JP5971088A JPH01232805A JP H01232805 A JPH01232805 A JP H01232805A JP 63059710 A JP63059710 A JP 63059710A JP 5971088 A JP5971088 A JP 5971088A JP H01232805 A JPH01232805 A JP H01232805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
negative feedback
transistor
operational amplifier
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP63059710A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kunieda
国枝 雄
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カメラの自動焦点調節装置に好適な光電素子
に結合された演算増幅器を有するパルス光電流抜取回路
に関するものである。
従来の技術 第4図は上記の目的を達成するために従来から用いられ
ている回路の一例を示す。
光電素子1の出力は、バッファ回路30入力端子、エミ
ッタ接地された第1のトランジスタ4のコレクタおよび
第2のトランジスタ5のベースに接続されている。バッ
ファ回路3の出力端子は第1のトランジスタ4のベース
に接続されると共に、電圧保持用のコンデンサ6を経て
接地され、バッファ回路3の入力が増えると第1のトラ
ンジスタ4のコレクタからエミッタを経てアースに流れ
る電流が増えるように動作する。定常光受光時に光電素
子1のアノードに現われる電流は、直流成分のみであり
、これらはすべて第1のトランジスタ4のコレクタへ流
れ、第2のトランジスタ5のベースへは流れない。パル
ス光電流が重畳された場合には、コンデンサ6が定常光
受光時のベース電位を保持しているので、パルス光電流
のみが抜き取られて第2のトランジスタ5のベースに流
れ込み、電流増幅率hF[1倍されて負荷7を流れる。
負荷7としては対数変換用のダイオードを用いることが
多い。
発明が解決しようとする課題 自動焦点調節の用途では第4図のような回路が2系統あ
って、定常光から抜き取られたパルス光電流の比が重要
な働きをする。一方、一般的にトランジスタのhFEは
、第5図に示すようにベース電流によって変り、ベース
電流零の近傍で急速に減少する。したがってトランジス
タ5はhFEの変化の少ない範囲での動作が要求される
。このため、第4図のトランジスタ5の回路では、その
コレクタ・ベース間およびエミッタに、それぞれ、定電
流源20.21を設け、ダミー電流を流しているが、そ
の分だけパルス光の小さくなる近距離において測距誤差
を生じることになる。
本発明はこれらの問題点を解決するものであり、演算増
幅器を用いることによって、光パルス信号を電流として
ではな(、電圧として分離し、その結果ダミー電流を必
要とせず、且つ集積回路化するのに容易な回路構成を提
供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は、その入力端子に充電素子のアノードを接続し
、且つ、入出力端子間に2つの負帰還回路を有する演算
増幅器よりなり、第1の負帰還回路は演算増幅器の出力
端子と入力端子との間に抵抗を接続することによりなり
、第2の負帰還回路は、コレクタが入力端子に、ベース
がバッファ回路を介して、出力端子に接続されたエミッ
タ接地のトランジスタと、ベース・接地間にコンデンサ
を接続した構成のパルス光電流抜取回路である。
作用 本発明によると、明るさが時間的にほぼ一定の光に重畳
された微少なパルス光からその一定光に依存する電流を
第2の負帰還回路のトランジスタでバイパスし、そのパ
ルス光に依存する電流のみを演算増幅器の出力側に供給
することにより、光の強さに正確に比例した電圧として
抜き取ることができる。
実施例 第1図は本発明実施例装置の回路構成図を示す。
演算増幅器2は出力端子8と反転入力端子9との間に2
つの負帰還回路を持っている。1つは抵抗値R1の抵抗
10よりなり、今1つはバッファ回路3.エミッタ接地
のトランジスタ4および電圧保持用コンデンサ6を含む
回路である。バッファ回路3の入力端子は演算増幅器2
の出力端子8に、バッファ回路3の出力端子はトランジ
スタ4のベースおよび一端の接地されたコンデンサ6に
、そして、トランジスタ4のコレクタは演算増幅器2の
反転入力端子9に、それぞれ、接続されている。反転入
力端子9には光電素子1のアノードが接続されている。
演算増幅、器2の出力端子8に直列に接続された抵抗値
R2の抵抗16は第2の演算増幅器17の反転入力端子
に、また、この演算増幅器17の出力端子よりその反転
入力端子に向かってはダイオード18が接続されて対数
増幅器を構成する。
なお、図中、VCCは電源電圧、VOは基準電圧である
。
第2図は、第1図のうち、演算増幅器2の抵抗10によ
る負帰還回路のみを有するものの回路図である。光電素
子1は内部抵抗が極めて高く、光の強さに比例した電流
がカソードからアノードに流れ、電気的には一種の電流
源と見なされる。光が当らない時は入力開放と見なされ
、出力端子8には基準電圧Voが現われる。光を受けて
電流iが流れた時の出力端子8の電位は VOUT=VQ −i Rt       ・・・・・
・(1)となる。すなわち第2図の回路は電流電圧変換
回路として働く。
さて、第1図に戻って、定常光を受光して光電素子1の
アノードから直流■が流れ出した場合を考える。バッフ
ァ回路3は第2図の場合とは逆に、入力電圧が減少した
時にトランジスタ4のコレクタからエミッタに向かう電
流が増加するように構成されており、この負帰還作用に
よって入力電流■はすべてトランジスタ4のコレクタに
流れ込み、抵抗10には電流が流れず、出力端子8は基
準電位に保たれる。コンデンサ6はこの状態におけるベ
ース電位を保持している。
次に、定常光にパルス光が重畳された場合を考えよう。
この時アノードには直流Iにパルス電流iが重畳した電
流I+iが流れるが、コンデンサ6の働きでトランジス
タのベース電位は急峻な変化に追従できず、コレクタは
直流1以上の電流に対しては高いインピーダンスを示す
。したがってパルス電流iはすべて抵抗10を流れ、出
力端子8の電位V OUTは、直流Iに関係なく、定常
光の時の値Voより、パルス光の強さに比例した電圧t
R1だけ変化する。したがって、第1図の第2の演算増
幅器17の負帰還ダイオード18の電流iDはよ(知ら
れた演算増幅器に関する理論よとなる。すなわちダイオ
ード18に流れる電流はトランジスタ固有の電流増幅率
に関係な(二つの抵抗の比R1/R2のみで定まる。R
1をR2より十分大きく選ぶことにより任意の増幅度が
得られる。
第3図は第1図の一部を成すバッファ回路の具体例で、
第4図の従来例で用いられているものとはその構成が異
なる。この回路は電流源11、トランジスタ12,13
,14.15で構成される差動増幅器になっており、ト
ランジスタ12のベースが基準電位に接続される。トラ
ンジスタ13のベースが演算増幅器2の出力端子に接続
されており、定常光が増加するとこの電位が下り、トラ
ンジスタ13のコレクタ電流、したがってトランジスタ
4のコレクタ電流が増加して定常光の増加分をバイパス
するように動作する。
本実施例装置によると、ダイオード18を流れる電流i
Dは、(2)式で示されたように、−ド電流に含まれる
パルス光成分である。
これによって、以下の効果が期待される。即ち、 1)  toがトランジスタ固有のhFEに無関係に定
まるため、hFEのバラツキ、変動に影響されない。
2)  (2)式はiがOに近い値迄正確に成り立つか
ら従来例でダミー電流を流すために設けられた電流源2
0.21を必要としない。
3)集積回路化するに当り、抵抗比をかなり精度よく作
製できる。
発明の効果 本発明によると、ダイオードを流れる電流はトランジス
タのhFEのバラツキ、変動に影響されず、且つ負帰還
回路に作用する抵抗と第1.第2の演算増幅器間に接続
した抵抗の比をかなり精度よ(作製できるためきわめて
有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例装置の回路構成図、第2図は同実
施例装置一部の動作を説明するための要部回路図、第3
図は同実施例装置内のバッファ回路の具体的な回路図、
第4図は従来例装置の回路構成図、第5図はトランジス
タの一般的な電流増幅率特性図である。 1・・・・・・光電素子、2,17・・・・・・演算増
幅器、3・・・・・・バッファ回路、4,5,12,1
3,14゜15・・・・・・トランジスタ、6・・・・
・・コンデンサ、7゜18・・・・・・対数変換用グイ
、オード、10・・・・・・帰還抵抗、11.20.2
1・・・・・・定電流源。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名l−九電棄
子 第2図 第3図 第4図 第5図 電流

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2つの負帰還回路を有する演算増幅器を具備し、第1の
    負帰還回路は前記演算増幅器の出力端子と入力端子との
    間に抵抗を接続してなり、第2の負帰還回路は、コレク
    タを前記入力端子に、ベースをバッファ回路を介して、
    前記出力端子に接続されたエミッタ接地のトランジスタ
    と、該ベース・接地間に電圧保持用のコンデンサとを接
    続してなり、且つ、前記演算増幅器の入力端子に光電素
    子を結合したことを特徴としたパルス光電流抜取回路。
JP63059710A 1988-03-14 1988-03-14 パルス光電流抜取回路 Pending JPH01232805A (ja)

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JP63059710A JPH01232805A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 パルス光電流抜取回路

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JPH01232805A true JPH01232805A (ja) 1989-09-18

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