JPH01233120A - 作業車の変速構造 - Google Patents

作業車の変速構造

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JPH01233120A
JPH01233120A JP5917288A JP5917288A JPH01233120A JP H01233120 A JPH01233120 A JP H01233120A JP 5917288 A JP5917288 A JP 5917288A JP 5917288 A JP5917288 A JP 5917288A JP H01233120 A JPH01233120 A JP H01233120A
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JP
Japan
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reverse
clutch
hydraulic
transmission
hydraulic clutch
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Application number
JP5917288A
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English (en)
Inventor
Muneharu Okamoto
岡本 宗治
Hisakatsu Yasumiya
久勝 安宮
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は変速装置へのシフト操作に連動して自動的に入
切される変速用油圧クラッチを設けた作業車の変速構造
に関する。
(従来の技術〕 この種の作業車の変速構造において、従来は、変速装置
内前後進変速機構に対する操作を手動変速レバーを介し
て人為的に行っていた(例えば実開昭62−13773
4公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような人為操作式のものでは、機種が大きくなると
伝達トルクの増大に伴って、変速操作によって作動され
るシフター等の大型化を招来して、操作力がそれに比例
して大きくなる欠点があった。
又、従来構成のものでは変速用油圧クラッチは単一のも
のであるから、前後進を繰返すと頻繁に変速用油圧クラ
ッチを入切せねばならず、クラッチの耐久性を向上させ
る必要があった。
つまり、前進から後進に切換える場合を例に上げてみる
と、前進状態で一旦クラッチを切り前進状態から後進状
態に切換えそれからクラッチを入れるといった操作が必
要で、−回の変速操作に対して二回クラッチを操作する
ことになっていた。
本発明の目的は変速用油圧クラッチの合理的な構成によ
って、前後進変速操作の容易化と油圧クラッチの百1久
性を向上させることができるものを提供する点にある。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明による特徴構成は、 ■ 一対の油圧クラッチの択一大切によって前進後進を
切換える前後進変速機構を設ける点と、 ■ この前進用或いは後進用油圧クラッチの一方を前記
変速用油圧クラッチに兼用してある点と、 にあり、その作用効果は次の通りである。  。
〔作 用〕
つまり、特徴構成■より前進側の油圧クラッチを大切す
ることによって、前進・停止の切換えを行うことができ
、後進側の油圧クラッチを入切することによって後進・
停止の切換えを行うことができる。しかも、特徴構成■
より、−方の油圧クラッチを入切することによって前後
進以外の変速操作であっても油圧クラッチによる変速操
作が可能である。
〔発明の効果〕
したがって、前後進の切換えに油圧クラッチを採用する
ことによって、人為的操作力に頼る従来の変速操作に比
べて操作性の容易化を図ることができるとともに、手元
側の操作レバーからミッションケース内のシフターまで
リンク機構等を配設しなければならない従来構成に比べ
て、油圧制御用のバルブと配管とを配置構成するだけで
あるから、配置上の制約が少ない。
又、前後進切換操作において、前進状態から後進状態に
切換える場合には、前進側クラッチを切状態にし、後進
側クラッチを入状態に切換えるだけであるから、前後進
用クラッチは夫々−回しか操作されない。したがって、
油圧クラッチの作動回数を実質的には一回減らすことが
でき、同じ強度構成を採るものであっても長寿命化を図
ることができる。
〔実施例〕
第2図はトラクタに装備のミッションケース(M)内の
伝動構造を示し、エンジン(E)に連動連結させた入力
軸(1)と走行用第1伝動軸(2)とに亘って、4段切
換自在なシンクロメソシュ式主ギヤ変速機構(旧)を設
け、第2伝動軸(3)の出力を正逆転変更する前後進ギ
ヤ変速機構(H2)、それからの出力を高低2段に切換
自在なシンクロメソシュ式第1副ギヤ変速機構(H3)
、及び、それからの出力を高低2段に切換自在な第2副
ギヤ変速機構(H4)の夫々を設け、そして、第2副ギ
ヤ変速機構(H4)の出力を後輪(4)の差動機構(4
A)、及び、前輪(5)の作動機構(5A)に伝動させ
るように構成してある。
ここに、主ギヤ変速機構(+11 )、前後進ギヤ変速
機構(H7)、第1.第2副ギヤ変速機構(+13)。
(H4)を変速装置(A)と総称する。
前記入力軸(1)の動力を4段に変速して動力取出伝動
軸(6)に伝動するシンクロメソシュ式ギヤ変速装置(
7)を設けると共に、伝動軸(6)と動力取出軸(8)
との間に、中継伝動軸(9)を設け、もって、動力取出
軸(8)を変速できるように構成してある。
次に、走行用伝動系に対する変速操作構造に 。
ついて、第1図及び第2図に基づいて詳述する。
すなわち、主ギヤ変速機構(旧)に、択一的に作動され
る2個の主ギヤ変速用シフクー(IOA) 。
(10B)の夫々を連動連結した2個の操作用油圧シリ
ンダ(IIA) 、 (IIB)を付設するとともに、
第1副ギヤ変速機構(H3)に、第1副ギヤ変速用シフ
ター(12)を連動連結した操作用油圧シリンダ(13
)を付設してある。
又、前記主ギア変速機構(Hl)に対する2個の操作用
油圧シリンダ(IIA) 、 (IIB)及び前記第1
副ギヤ変速機構(H3)に対する操作用油圧シリンダ(
13)のピストンを摺動スプールとして兼用利用する状
態で3個の3位置切換弁(s+) 、 (S2) 。
(S3)を構成してある。
前記操作用油圧シリンダ(11^)、 (IIB) 、
 (13)に対する圧油の供給、並びに、前記3位置切
換弁(Sl)、(S2) 、(Sa)に対する圧油の供
給は、主制御弁(V、)としてのo−クリ式の9位置(
N、Fl−、−Fa)切換弁の操作によって行われ、こ
の9位置切換弁(vl)に対する圧油の供給は、油圧ポ
ンプ(P)から減圧弁(15)を介して行われる。
一方、前後進ギヤ変速機構(H2)に対しては摩擦多板
式の前進用・後進用油圧クラッチ(C+ ) 。
(C2)が装備され、これら油圧クラッチ(c+) 、
 (C2)の択一切換えによって前後進いづれかの状態
が現出される。そして、前進側油圧クラッチ(C1)を
走行用変速系に直列に介装して、主ギヤ変速機構(Hl
)等に対する変速操作時に前進側油圧クラッチ(C1)
を入切することによって、変速用油圧クラッチ(C)と
して兼用利用できる。
又、第1図に示すように、前記前進用油圧クラッチ(C
1)と後進用油圧クラッチ(C2)に対しては大切制御
用の第1前後進切換制御弁(vl)と第2前後進切換制
御弁(v3)とが設けてあり、前記前進用油圧クラッチ
(C1)で兼用される変速用油圧クラッチ(C)は、前
記減圧弁(15)から後記する圧力調整機構(16)を
介して供給される油圧によって駆動されるもので、前記
圧力調整機構(16)と前記油圧クラッチ(C)との間
に、圧力調整機構(16)からの圧油をクラッチ(C)
に供給するクラッチ入り状態と、クラッチ(C)内の圧
油をタンク(T)に戻すクラッチ切り状態とに択一的に
切換自在な切換弁(17)としての4個のパイロット圧
操作式2位置切換弁(17A) 、 (17B) 、 
(17c) 。
(170)を直列に接続してあり、これらのうちの1個
のパイロット圧操作式2位置切換弁(17A)は、前記
主制御弁(vl)と並列に接続された第1前後進切換制
御弁(vl)から供給される圧油によって操作され、残
る3個のパイロット圧操作式2位置切換弁(17B) 
、 (17C) 、 (170)は、夫々、前記3位置
切換弁(s+)、 (S2)、 (S3)から供給され
る圧油によって操作され、もって、主ギヤ変速機構(H
l)、前後進ギヤ変速機構(H2)、及び、第1副ギヤ
変速装置(H3)の全てが伝動状態にあるときにのみ、
4個のパイロット圧操作式2位置切換弁(17A) 、
 (17B) 、 (17C) 、 (170)の全て
が連通する状態に切換ねるとクラッチ入り状態に切換わ
って、変速操作に伴って自動的にクラッチ(C)が切換
操作されるように構成してある。
又、前記後進用油圧クラッチ(C2)に給油する分岐油
路(b)を、前記切換弁(17)と前進用油圧クラッチ
(C1)との間の圧油経路より第2前後進切換制御弁(
v3)を介して分岐するとともに、この第2前後進切換
制御弁(v3)に対して、第1前後進切換制御弁(vl
)よりパイロット操作油路(C)を設け、前記第1前後
進切換制御弁(vl)を後進側に切換えるとパイロット
圧が第2前後進切換制御弁(v3)に作用してその第2
前後進切換制御弁(v3)後進用油圧クラッチ(C2)
に給油する状態を切換える。ここで、第1前後進切換制
御弁(vl)を前進側に切換え前記パイロット圧を開放
すると、第2前後進切換制御弁(v3)を前進用油圧ク
ラッチ(C1)に給油する状態に戻すことができる。
尚、主ギヤ変速機構(■1)の2個の油圧シリンダ(I
IA) (IIB)(IIB)の一方を変速側に操作し
た状態において、他方の油圧シリンダを中立位置に圧油
によって操作保持されるように構成してある。
又、第2副ギヤ変速機構(■4)には、変速レバーにて
操作自在なシフターを付設してある。さらに、動力取出
軸(8)に対する変速装置(7)を人為的に操作するよ
うに構成してある。
図中、(N)及び(Fl)乃至(F8)の夫々は、主制
御弁(vl)の操作位置を示し、又、(F)及び(R)
は、第1前後進切換制御弁(ν2)の操作位置を示し、
(H)及び(L)は第1副ギヤ変速装置用3位置切換弁
(S3)の操作位置を示す。
第1図及び第2図に示すように、前記圧力調整機構(1
6)は、二次側のパイロット圧(Pl)によって閉作動
するローパスバルブ機構(2o)と、二次側のパイロッ
ト圧(P2)で開作動するバイパスバルブ機構(19)
と、これらバルブに並列に連結された絞り機構(21)
とから構成してある。
ここで、変速操作が行なわれると一旦油圧クラッチ(C
)より排油された後再び供給が開始され、まず、第3図
に示すように、ポンプ(P)からの油はローパスバルブ
機構(20)を通って供給され、第3図に示すように、
二次側のパイロット圧が設定圧(Pl)に高まり油圧ク
ラッチ(C)が半クラツチ状態になると、ローパスバル
ブ機構(20)は閉じられ、油は第1絞り機構(21)
を通って油圧クラッチ(C)に供給される。この半クラ
ツチ状態でその二次側のバイロフト圧が設定圧(P2)
に高まるとバイパスバルブaf!(19)が開作動して
、−気に油が油圧クラッチ(C)内に導入され、クラッ
チ作動圧(P3)に到る。
〔別実施例〕
■ 前記変速用油圧クラッチ(C)として後進用油圧ク
ラッチ(C2)を兼用利用してもよい。
■ 前記のような変速構造をトラクタ以外の他の農作業
車或いは建機等に利用してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る作業車の変速構造の実施例を示し、
第1は油圧回路構成図、第2図は伝動系の全体構成図、
第3図は圧力調整機構による昇圧特性図である。 (A)・・・・・・変速装置、(C)・・・・・・変速
用油圧クラッチ、(C,)、 (cz)・・・・・・前
後進用油圧クラッチ、(11□)・・・・・・前後進変
速機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 変速装置(A)へのシフト操作に連動して自動的に入切
    される変速用油圧クラッチ(C)を設けた作業車の変速
    構造であって、一対の油圧クラッチ(C_1)、(C_
    2)の択一入切によって前進・後進を切換える前後進変
    速機構(H_2)を設け、この前進用或いは後進用油圧
    クラッチ(C_1或いはC_2)の一方を前記変速用油
    圧クラッチ(C)に兼用してある作業車の変速構造。
JP5917288A 1988-03-11 1988-03-11 作業車の変速構造 Pending JPH01233120A (ja)

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