JPH0123367B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123367B2 JPH0123367B2 JP13503785A JP13503785A JPH0123367B2 JP H0123367 B2 JPH0123367 B2 JP H0123367B2 JP 13503785 A JP13503785 A JP 13503785A JP 13503785 A JP13503785 A JP 13503785A JP H0123367 B2 JPH0123367 B2 JP H0123367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- packaging material
- hot air
- section
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、包装材料としてウエツブを用い、
ウエツブを円筒状に成形してこれに流動性食品の
ような内容物を充填し、内容物充填円筒状包装材
料を容器1つ分相当する長さ毎にシール分割し、
これを最終的に直方体状容器とする包装機械にお
いて、円筒状包装材料を、後工程での成形作業の
都合の良いように、角筒状となるように折り曲げ
る装置に関する。
ウエツブを円筒状に成形してこれに流動性食品の
ような内容物を充填し、内容物充填円筒状包装材
料を容器1つ分相当する長さ毎にシール分割し、
これを最終的に直方体状容器とする包装機械にお
いて、円筒状包装材料を、後工程での成形作業の
都合の良いように、角筒状となるように折り曲げ
る装置に関する。
従来の技術
円筒状包装材料を、角筒状となるように折り曲
げる場合、横断面が上部から下部にかけて漸次円
形から方形に変化するように形成されたマンドレ
ルを用いることは、例えば実開昭58−136406号に
開示されている。
げる場合、横断面が上部から下部にかけて漸次円
形から方形に変化するように形成されたマンドレ
ルを用いることは、例えば実開昭58−136406号に
開示されている。
上記マンドレルを用いる場合、包装材料が紙製
であると、紙の保形性により角筒状に折り曲げ後
の包装材料は角筒状のままに保たれるから問題が
無いが、包装材料が熱可塑性プラスチツク製であ
ると、プラスチツクの弾性により折り曲げ難いと
いう問題点がある。
であると、紙の保形性により角筒状に折り曲げ後
の包装材料は角筒状のままに保たれるから問題が
無いが、包装材料が熱可塑性プラスチツク製であ
ると、プラスチツクの弾性により折り曲げ難いと
いう問題点がある。
熱可塑性プラスチツク製包装材料を折り曲げる
に際し、あらかじめ包装材料を加熱することは一
般によく行われている。上記マンドレルに円筒状
包装材料をはめ被せて送りながら折り曲げようと
する場合、包装材料の全体を加熱してしまうと、
包装材料を送ろうとするときに、包装材料がのび
てしまう恐れがあるが、これを避けるために、ス
ポツトヒータを用いて、包装材料の折り曲げられ
るべき部分のみを局部的に加熱するようにした例
も知られている(例えば実開昭57−26301号公報
参照)。
に際し、あらかじめ包装材料を加熱することは一
般によく行われている。上記マンドレルに円筒状
包装材料をはめ被せて送りながら折り曲げようと
する場合、包装材料の全体を加熱してしまうと、
包装材料を送ろうとするときに、包装材料がのび
てしまう恐れがあるが、これを避けるために、ス
ポツトヒータを用いて、包装材料の折り曲げられ
るべき部分のみを局部的に加熱するようにした例
も知られている(例えば実開昭57−26301号公報
参照)。
発明が解決しようとする課題
上記のように、スポツトヒータで包装材料を加
熱する場合、これにはつぎの問題点がある。第1
に、材料の加熱後、折り曲げられるまでの間に加
熱された材料は冷却されることになり、折り曲げ
るのに支障を来す恐れがある。また、折り曲げ時
に最適となる温度まで加熱すると、材料にダメー
ジを与える恐れがある。第2に、包装材料の送り
速度が一定であると、問題がないが、送り速度が
変動したり、間欠的送りであると、材料に加熱む
らが生じる。
熱する場合、これにはつぎの問題点がある。第1
に、材料の加熱後、折り曲げられるまでの間に加
熱された材料は冷却されることになり、折り曲げ
るのに支障を来す恐れがある。また、折り曲げ時
に最適となる温度まで加熱すると、材料にダメー
ジを与える恐れがある。第2に、包装材料の送り
速度が一定であると、問題がないが、送り速度が
変動したり、間欠的送りであると、材料に加熱む
らが生じる。
この発明の目的は、上記問題点を解決した包装
機械における円筒状包装材料折り曲げ装置を提供
することにある。
機械における円筒状包装材料折り曲げ装置を提供
することにある。
課題を解決するための手段
この発明による包装機械における円筒状包装材
料折り曲げ装置は、下向きに送られる熱可塑性プ
ラスチツク製円筒状包装材料がはめ被せられかつ
横断面円形の上部、横断面方形の下部および上部
と下部を連絡するように横断面が上から下にかけ
て円形から方形に変化している中間部よりなる垂
直マンドレルと、平面視マンドレル下部のなす方
形の対角線延長線上にそれぞれ1つずつ位置して
マンドレル上部から下部の高さの中間までマンド
レルにそつてのびかつ周壁にこれの長さ方向に間
隔をおいて複数の吹出し口がマンドレル中心軸線
に向けられるように設けられている4つの垂直熱
風吹出し管と、熱風吹出し管下端より下方にマン
ドレル下部の4つの外側面に対しそれぞれ1つず
つ対応して包装材料が軽く押えられて通過しうる
程度の間隔を保つて配置されかつ対応する各外側
面の幅に等しい長さを有する4つの水平押圧ロー
ラとよりなるものである。
料折り曲げ装置は、下向きに送られる熱可塑性プ
ラスチツク製円筒状包装材料がはめ被せられかつ
横断面円形の上部、横断面方形の下部および上部
と下部を連絡するように横断面が上から下にかけ
て円形から方形に変化している中間部よりなる垂
直マンドレルと、平面視マンドレル下部のなす方
形の対角線延長線上にそれぞれ1つずつ位置して
マンドレル上部から下部の高さの中間までマンド
レルにそつてのびかつ周壁にこれの長さ方向に間
隔をおいて複数の吹出し口がマンドレル中心軸線
に向けられるように設けられている4つの垂直熱
風吹出し管と、熱風吹出し管下端より下方にマン
ドレル下部の4つの外側面に対しそれぞれ1つず
つ対応して包装材料が軽く押えられて通過しうる
程度の間隔を保つて配置されかつ対応する各外側
面の幅に等しい長さを有する4つの水平押圧ロー
ラとよりなるものである。
作 用
この発明による折り曲げ装置には、下向きに送
られる熱可塑性プラスチツク製円筒状包装材料が
はめ被せられかつ横断面円形の上部、横断面方形
の下部および上部と下部を連絡するように横断面
が上から下にかけて円形から方形に変化している
中間部よりなる垂直マンドレルが備わつているか
ら、マンドレルにはめ被せられた包装材料はマン
ドレルの上部から中間部を経由して下部まで送ら
れる間に、包装材料は円筒状から角筒状となるよ
うに折り曲げられていく。
られる熱可塑性プラスチツク製円筒状包装材料が
はめ被せられかつ横断面円形の上部、横断面方形
の下部および上部と下部を連絡するように横断面
が上から下にかけて円形から方形に変化している
中間部よりなる垂直マンドレルが備わつているか
ら、マンドレルにはめ被せられた包装材料はマン
ドレルの上部から中間部を経由して下部まで送ら
れる間に、包装材料は円筒状から角筒状となるよ
うに折り曲げられていく。
さらに、折り曲げ装置には、平面視マンドレル
下部のなす方形の対角線延長線上にそれぞれ1つ
ずつ位置してマンドレル上部から下部の高さの中
間までマンドレルにそつてのびかつ周壁にこれの
長さ方向に間隔をおいて複数の吹出し口がマンド
レル中心軸線に向けられるように設けられている
4つの垂直熱風吹出し管が備わつているから、包
装材料が円筒状から角筒状となるように折り曲げ
られていく間を通じて常時、包装材料の角筒の角
となるべき部分に対し、4つの熱風吹出し管の吹
出し口から熱風が吹き付けられる。
下部のなす方形の対角線延長線上にそれぞれ1つ
ずつ位置してマンドレル上部から下部の高さの中
間までマンドレルにそつてのびかつ周壁にこれの
長さ方向に間隔をおいて複数の吹出し口がマンド
レル中心軸線に向けられるように設けられている
4つの垂直熱風吹出し管が備わつているから、包
装材料が円筒状から角筒状となるように折り曲げ
られていく間を通じて常時、包装材料の角筒の角
となるべき部分に対し、4つの熱風吹出し管の吹
出し口から熱風が吹き付けられる。
また折り曲げ装置には、熱風吹出し管下端より
下方にマンドレル下部の4つの外側面に対しそれ
ぞれ1つずつ対応して包装材料が軽く押えられて
通過しうる程度の間隔を保つて配置されかつ対応
する各外側面の幅に等しい長さを有する4つの水
平押圧ローラが備わつているから、マンドレルと
ローラの間を包装材料が通過させられることによ
り、包装材料の加熱された部分が冷却されかつ包
装材料が一定の肉厚となるように成形される。
下方にマンドレル下部の4つの外側面に対しそれ
ぞれ1つずつ対応して包装材料が軽く押えられて
通過しうる程度の間隔を保つて配置されかつ対応
する各外側面の幅に等しい長さを有する4つの水
平押圧ローラが備わつているから、マンドレルと
ローラの間を包装材料が通過させられることによ
り、包装材料の加熱された部分が冷却されかつ包
装材料が一定の肉厚となるように成形される。
実施例
この発明の実施例を図面を参照して次に説明す
る。
る。
まず、この発明による包装機械における円筒状
包装材料折り曲げ装置について説明する前に、第
6図および第7図を参照して、包装機械に用いら
れる包装材料およびこれにより製造される容器に
ついて説明する。
包装材料折り曲げ装置について説明する前に、第
6図および第7図を参照して、包装機械に用いら
れる包装材料およびこれにより製造される容器に
ついて説明する。
包装材料1としては、第6図に示すように、熱
可塑性プラスチツク製ウエツブが用いられるが、
そのプラスチツク材料としては、詳しく図示しな
いが、1種のプラスチツク材料からなるものだけ
に限らず、2種以上のプラスチツク材料からなる
積層体および1種または2種以上のプラスチツク
材料とアルミニウム箔との積層体などが用いられ
る。包装材料1には縦横方向に所要のパターンを
なす折れ目線が設けられているが、そのパターン
のうち、この発明と直接係りのある縦方向の4本
の折れ目線2のみを図示している。折れ目線2の
包装材料1自体を横断面略U形に折り曲げること
により形成された突条である。そして、この包装
材料1より後述する過程を経て、第7図に示すよ
うに、直方体状の容器3が形成される。容器3
は、水平断面長方形の胴部4と、平坦な頂部5お
よび底部6とからなり、頂部5および底部6は、
それぞれ横シール部7,8および三角フラツプ
9,10を有している。
可塑性プラスチツク製ウエツブが用いられるが、
そのプラスチツク材料としては、詳しく図示しな
いが、1種のプラスチツク材料からなるものだけ
に限らず、2種以上のプラスチツク材料からなる
積層体および1種または2種以上のプラスチツク
材料とアルミニウム箔との積層体などが用いられ
る。包装材料1には縦横方向に所要のパターンを
なす折れ目線が設けられているが、そのパターン
のうち、この発明と直接係りのある縦方向の4本
の折れ目線2のみを図示している。折れ目線2の
包装材料1自体を横断面略U形に折り曲げること
により形成された突条である。そして、この包装
材料1より後述する過程を経て、第7図に示すよ
うに、直方体状の容器3が形成される。容器3
は、水平断面長方形の胴部4と、平坦な頂部5お
よび底部6とからなり、頂部5および底部6は、
それぞれ横シール部7,8および三角フラツプ
9,10を有している。
円筒状包装材料折り曲げ装置は、第1図〜第5
図に示すように、円筒状包装材料成形装置11の
下方にこれに続いて配置されており、垂直筒状マ
ンドレル12と、マンドレル12にそつて配置さ
れているヒータ14と、ヒータ14の下方に位置
してマンドレル12を取囲むように配置されてい
る4つの押圧ローラ13とからなる。
図に示すように、円筒状包装材料成形装置11の
下方にこれに続いて配置されており、垂直筒状マ
ンドレル12と、マンドレル12にそつて配置さ
れているヒータ14と、ヒータ14の下方に位置
してマンドレル12を取囲むように配置されてい
る4つの押圧ローラ13とからなる。
円筒状包装材料成形装置11は、帯状包装材料
1をこれの長手方向端部を接合して円筒状に成形
するものであつて、その全体を図示しないが、複
数の絞りローラ15および縦方向継目シールロー
ラ16などを備えている。各絞りローラ15は凹
状外周面を有し、これらの外周面の内側の輪郭が
全体として1つの円を形成するように各絞りロー
ラ15は環状に配置されている。全て絞りローラ
15のうちの1つの絞りローラ15は、ばね17
によつて内向きに弾性状態に支持されている。シ
ールローラ16は凸状外周面を有し、その外周面
をばね17によつて支持されている1つの絞りロ
ーラ15に当接させている。また、マンドレル1
2の軸中心部には充填装置の給液管18が挿通さ
れている。
1をこれの長手方向端部を接合して円筒状に成形
するものであつて、その全体を図示しないが、複
数の絞りローラ15および縦方向継目シールロー
ラ16などを備えている。各絞りローラ15は凹
状外周面を有し、これらの外周面の内側の輪郭が
全体として1つの円を形成するように各絞りロー
ラ15は環状に配置されている。全て絞りローラ
15のうちの1つの絞りローラ15は、ばね17
によつて内向きに弾性状態に支持されている。シ
ールローラ16は凸状外周面を有し、その外周面
をばね17によつて支持されている1つの絞りロ
ーラ15に当接させている。また、マンドレル1
2の軸中心部には充填装置の給液管18が挿通さ
れている。
マンドレル12は、横断面円形の上部19、横
断面長方形の下部21および上部19と下部21
を連絡するように横断面が上から下にかけて円形
から長方形に変化している中間部20よりなる。
下部21はマンドレル12の全体のほぼ下半部を
占めており、かつ容器3の胴部4の内面に合致す
る形状であつて、その長方形の角部に折れ目線2
がそわされている。
断面長方形の下部21および上部19と下部21
を連絡するように横断面が上から下にかけて円形
から長方形に変化している中間部20よりなる。
下部21はマンドレル12の全体のほぼ下半部を
占めており、かつ容器3の胴部4の内面に合致す
る形状であつて、その長方形の角部に折れ目線2
がそわされている。
ヒータ14は、包装材料1をこれに熱風を吹き
付けて加熱軟化させるものであつて、4つの垂直
熱風吹出し管23と、各熱風吹出し管23に接続
されている熱風供給管24とからなる。熱風吹出
し管23は、両端の閉鎖された横断面正方形の角
筒状のもので、平面視マンドレル部21のなす方
形の対角線延長線上にそれぞれ1つずつ位置して
マンドレル上部19から下部21の高さの中間ま
でマンドレル12にそつてのびており、その下端
は押圧ローラ13のすぐ上まで達している。熱風
吹出し管23の周壁にはこれの長さ方向に間隔を
おいて複数の吹出し口25がマンドレル中心軸線
に向けられるように設けられている。
付けて加熱軟化させるものであつて、4つの垂直
熱風吹出し管23と、各熱風吹出し管23に接続
されている熱風供給管24とからなる。熱風吹出
し管23は、両端の閉鎖された横断面正方形の角
筒状のもので、平面視マンドレル部21のなす方
形の対角線延長線上にそれぞれ1つずつ位置して
マンドレル上部19から下部21の高さの中間ま
でマンドレル12にそつてのびており、その下端
は押圧ローラ13のすぐ上まで達している。熱風
吹出し管23の周壁にはこれの長さ方向に間隔を
おいて複数の吹出し口25がマンドレル中心軸線
に向けられるように設けられている。
4つの押圧ローラ13のうち、2つは長押圧ロ
ーラ13であり、残りの2つは短押圧ローラ13
であり、その長短の長さがマンドレル下部21の
4つの外側面の大小の幅と合致している。そし
て、4つの押圧ローラ13は、同4つの外側面に
対しそれぞれ1つずつ対応して包装材料1が軽く
押えられて通過しうる程度の間隔を保つて配置さ
れかつ連結部材22によつて全体として環状とな
るように連結されている。
ーラ13であり、残りの2つは短押圧ローラ13
であり、その長短の長さがマンドレル下部21の
4つの外側面の大小の幅と合致している。そし
て、4つの押圧ローラ13は、同4つの外側面に
対しそれぞれ1つずつ対応して包装材料1が軽く
押えられて通過しうる程度の間隔を保つて配置さ
れかつ連結部材22によつて全体として環状とな
るように連結されている。
垂直下向きに送られて前進する包装材料1は円
筒状包装材料成形装置11によつて円筒状に成形
され、その後にマンドレル12にはめ被せられ
る。その包装材料1がマンドレル12の外周面に
そつてその周囲を通過する間に、包装材料1は円
筒状より角筒状に変形していくが、この変形して
いく過程において包装材料1の折れ目線2の部分
にヒータ14によつて熱風が吹き付けられること
により、同部分は局部的に加熱されて軟化するた
めに、包装材料1は折れ目線2にそつて容易に折
り曲げられる。そして、角筒状に折り曲げられた
包装材料1はマンドレル12からはめ外しされる
直前にマンドレル12と押圧ローラ13の間を通
される。これにより、包装材料1の軟化している
折れ目線2の部分は冷却されて可塑化し、マンド
レル12から抜け出た包装材料1は角筒状の状態
を保持したままとなる。
筒状包装材料成形装置11によつて円筒状に成形
され、その後にマンドレル12にはめ被せられ
る。その包装材料1がマンドレル12の外周面に
そつてその周囲を通過する間に、包装材料1は円
筒状より角筒状に変形していくが、この変形して
いく過程において包装材料1の折れ目線2の部分
にヒータ14によつて熱風が吹き付けられること
により、同部分は局部的に加熱されて軟化するた
めに、包装材料1は折れ目線2にそつて容易に折
り曲げられる。そして、角筒状に折り曲げられた
包装材料1はマンドレル12からはめ外しされる
直前にマンドレル12と押圧ローラ13の間を通
される。これにより、包装材料1の軟化している
折れ目線2の部分は冷却されて可塑化し、マンド
レル12から抜け出た包装材料1は角筒状の状態
を保持したままとなる。
発明の効果
この発明によれば、マンドレルにはめ被せられ
た包装材料はマンドレルの上部から中間部を経由
して下部まで送られる間に、包装材料は円筒状か
ら角筒状となるように折り曲げられていき、この
間を通じて常時、包装材料の角筒の角となるべき
部分に対し、4つの熱風吹出し管の吹出し口から
熱風が吹き付けられるから、折り曲げ時に、すで
に包装材料が冷却されていることにより、折り曲
げ作業に支障を来すことがなく、もし仮に、包装
材料の送り速度が変動しても、包装材料のある長
さにわたつて熱風が吹き付けられるために、その
変動の影響が比較的少なくてすみ、加熱むらが生
じ難い。
た包装材料はマンドレルの上部から中間部を経由
して下部まで送られる間に、包装材料は円筒状か
ら角筒状となるように折り曲げられていき、この
間を通じて常時、包装材料の角筒の角となるべき
部分に対し、4つの熱風吹出し管の吹出し口から
熱風が吹き付けられるから、折り曲げ時に、すで
に包装材料が冷却されていることにより、折り曲
げ作業に支障を来すことがなく、もし仮に、包装
材料の送り速度が変動しても、包装材料のある長
さにわたつて熱風が吹き付けられるために、その
変動の影響が比較的少なくてすみ、加熱むらが生
じ難い。
また、マンドレルとローラの間を包装材料が通
過させられることにより、包装材料の加熱された
部分が冷却されかつ包装材料が一定の肉厚となる
ように成形されるから、確実な折り曲げ作業が保
障される。
過させられることにより、包装材料の加熱された
部分が冷却されかつ包装材料が一定の肉厚となる
ように成形されるから、確実な折り曲げ作業が保
障される。
第1図はこの発明の実施例を示す装置全体の斜
視図、第2図は同装置全体の垂直縦断面図、第3
図は第2図の−線にそう円筒状包装材料成形
装置の絞りローラ周辺部の断面図、第4図は第2
図の−線にそう熱風吹出し管周辺部の断面
図、第5図は第2図の−線にそう押圧ローラ
周辺部の断面図、第6図は包装材料の斜視図、第
7図は容器の斜視図である。 1……包装材料、12……マンドレル、13…
…押圧ローラ、19……上部、20……中間部、
21……下部、23……熱風吹出し管、25……
吹出し口。
視図、第2図は同装置全体の垂直縦断面図、第3
図は第2図の−線にそう円筒状包装材料成形
装置の絞りローラ周辺部の断面図、第4図は第2
図の−線にそう熱風吹出し管周辺部の断面
図、第5図は第2図の−線にそう押圧ローラ
周辺部の断面図、第6図は包装材料の斜視図、第
7図は容器の斜視図である。 1……包装材料、12……マンドレル、13…
…押圧ローラ、19……上部、20……中間部、
21……下部、23……熱風吹出し管、25……
吹出し口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下向きに送られる熱可塑性プラスチツク製円
筒状包装材料1がはめ被せられかつ横断面円形の
上部19、横断面方形の下部21および上部19
と下部21を連絡するように横断面が上から下に
かけて円形から方形に変化している中間部20よ
りなる垂直マンドレル12と、 平面視マンドレル下部21のなす方形の対角線
延長線上にそれぞれ1つずつ位置してマンドレル
上部19から下部21の高さの中間までマンドレ
ル12にそつてのびかつ周壁にこれの長さ方向に
間隔をおいて複数の吹出し口25がマンドレル中
心軸線に向けられるように設けられている4つの
垂直熱風吹出し管23と、 熱風吹出し管23下端より下方にマンドレル下
部21の4つの外側面に対しそれぞれ1つずつ対
応して包装材料1が軽く押えられて通過しうる程
度の間隔を保つて配置されかつ対応する各外側面
の幅に等しい長さを有する4つの水平押圧ローラ
13と、 よりなる、包装機械における円筒状包装材料折り
曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13503785A JPS624012A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 包装機械における円筒状包装材料折り曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13503785A JPS624012A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 包装機械における円筒状包装材料折り曲げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624012A JPS624012A (ja) | 1987-01-10 |
| JPH0123367B2 true JPH0123367B2 (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=15142466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13503785A Granted JPS624012A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 包装機械における円筒状包装材料折り曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624012A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3769082B2 (ja) * | 1996-10-01 | 2006-04-19 | 四国化工機株式会社 | チューブ成形装置と包装容器製造機械 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP13503785A patent/JPS624012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS624012A (ja) | 1987-01-10 |
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