JPH0123381B2 - - Google Patents

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JPH0123381B2
JPH0123381B2 JP60269365A JP26936585A JPH0123381B2 JP H0123381 B2 JPH0123381 B2 JP H0123381B2 JP 60269365 A JP60269365 A JP 60269365A JP 26936585 A JP26936585 A JP 26936585A JP H0123381 B2 JPH0123381 B2 JP H0123381B2
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JP
Japan
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label
winding
cassette
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printing
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JP60269365A
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Akira Sato
Yasuhiko Matsuda
Tadao Kashiba
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Sato Corp
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Sato Corp
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Publication date
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は携帯用ラベル貼付機に装填されるテー
プ状ラベルを巻回して収納する巻取カセツトに関
する。
(従来の技術) 従来、この種携帯用ラベル貼付機カセツトケー
ス方式としては特公昭54−16400(手動型ラベル印
刷貼付機)および特開昭50−28800(手動ラベル貼
付装置)等が挙げられる。
しかして前記両技術はラベル印刷貼付機、すな
わちラベルへの印刷は本機に備えられる印刷装置
を持つて施される為、特にPOS用のバーコード
を印字する本機に備えられた印字ヘツドにおいて
は、そのバーコードが光学読取機で読み取られる
ため、バーコードの幅及びその間隔に厳格な精度
や要求されるが、印字ヘツドの自体の構造上の誤
差や活字面に塗布されるインクの過不足等によ
り、バーコードが正確に印字されないで、正しく
読み取られないことが頻繁に起きていた。また、
バーコード用の印字ヘツドは、規格化されている
バーコードのサイズの関係から通常の文字用の印
字ヘツドに比較しても必然的に大型化し、その結
果ハンドラベラーも大型で重くなり、この点から
も作業者の疲労度が増すとともに、バーコード印
字は数字や文字と異なり、一般の作業者には判読
し難いため、他の商品のために印字されたバーコ
ードラベルを間違つて貼付してしまうことがしば
しばあつた。さらに、バーコードにはチエツクデ
ジツトが必要であるが、ハンドラベラーおいては
その大きさや構造上の制約から、チエツクデジツ
トの自動演算機能を設けることが困難であるた
め、いちいち別途算出して印字ヘツドに設定しな
ければならず、この点でも不便であつた。
バーコード用ハンドラベラーには以上のような
問題点があるため、ラベル連続体に定置型のプリ
ンターで印字を行なつた後、そのラベル連続体の
台紙から印字されたラベルを一枚一枚手で剥がし
ながら商品に貼り付ける方法も行なわれている
が、この手貼りによる方法ではラベルの貼り付け
スピードが欠点が著しく低下して作業能率が悪く
なり、また貼り付ける際にラベル面の印字が指先
でこすられて印字が不鮮明になつてしまうという
欠点があり、バーコードラベルの印字、貼り付け
を正確に能率よく行なうことのできる装置の開発
が要望されていた。
更にラベル貼付機のカセツトケース方式として
実開昭55−98705号(札片貼着機)を挙げること
ができる。しかしこのラベル貼付機は、印刷ずみ
のロール状に巻回されたラベル連続体をラベルカ
セツトに単に載置収納の方式で、このラベルカセ
ツトを本機に着脱自在な構成であるが、ラベルの
巻取機構がなく、巻取れない。更にラベル連続体
をプリンターにて所望の印刷を施して、リールに
巻回するか又はそのラベル片を剥離することがで
き得る構成の特開昭52−27300号(ラベル剥離切
換え装置)もあるがラベルカセツトの開示がな
い。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明では専用プリンターと専用ラベル貼付機
に対して、着脱自在で、特に専用プリンターで印
刷されてラベル連続体を巻取ることが可能な巻取
機構を備えた巻取カセツトの提供を課題とし、こ
れをもつて、POSシステム等における使用に耐
えるような印字性がすぐれ、かつラベル貼付作業
の能率を大幅に向上せしめる巻取カセツトの提供
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明では巻取カセツト2には、あらかじめ専
用プリンター1で鮮明に印刷されるラベル連続体
を巻取る巻取コア44を有する巻取機構33と、
前記専用プリンター1及びラベル貼付機3に係脱
自在な係合部34,35とを備えた構成としてあ
る。
(作用) あらかじめ専用プリンター1に、巻取カセツト
2をセツトし、プリンターにてラベル連続体に所
望の情報、消耗枚数の印刷を鮮明に施し、これを
巻取カセツトにて確実に巻取り、これを携帯式の
ラベル貼付機3にセツトし、物品にラベル貼付を
能率的になし得るものである。
(実施例) 以下、図示の実施例により本発明の巻取カセツ
ト2を説明する。
第1図および第2図を参照して本発明の巻取カ
セツト2は、プリンター1およびラベル貼付機3
にそれぞれ着脱自在のカセツト式に構成され、そ
の機枠32の中央部に巻取機構33が回転自在に
設けてあり、また中央下部には係合切欠34が形
成された一対の係合片35が突設してある。さら
に後端の内部には充電式バツテリー36とプリン
ター1でのプリント内容及び枚数等を記憶させる
記憶回路37と、それらの入出力用のコネクタ3
8とが設置してある。
上記巻取機構33を説明すると、機枠32の一
方には、プリンター1の一側端に前記伝動軸22
の係合凹凸24と係合する放射状の係合凹凸39
が形成された回転軸40が回転自在に嵌合し、他
方の機枠32には調整軸41が回転自在に嵌合し
ている。この調整軸41の中心には調整ネジ42
が螺合貫通しており、該調整ネジ42の先端部
は、回転軸40の中心に穿設されたネジ孔43に
螺合している。なお、この回転軸40と調整軸4
1とに内周を支持されて円筒状の巻取コア44が
設けてある。該コア44の外周の四ケ所には、ラ
ベル連続体6(第5図参照)の先端を挟持して止
める挟持バネ45が設けてあり、かつ片側端面す
なわち回転軸40との当接面には円環状の摩擦ゴ
ム46が嵌着してある。また、回転軸40の先端
細径部の外周にはスリーブ47が嵌合し、前記調
整軸41の先端面と、該スリーブ47の一端に形
成された鍔48との間に加圧調整バネ49が配送
されていて、巻取コア44の摩擦ゴム46を常に
回転軸40に押し当てている。すなわち、回転軸
40とコア44との間に摩擦ゴム46によるスリ
ツプ機構を設け、両者の間の加圧力を前記調整ネ
ジ42によつて調整できるようにしたものであ
る。したがつて、ラベル巻取り時においてプラテ
ンロール9と同期して回転する巻取コア44に巻
取られるラベル連続体6の外径が大きくなるにし
たがつて、該コア44が回転軸40に対してスリ
ツプしてその回転量を調整するようになつてい
る。
なおまた、巻取カセツト2の上端には、先端に
ラベル押え部98が形成された弾性片97が取付
けられており、該ラベル押え部98によつて、巻
取つたラベル連続体6の外周をほぐれないよう
に、かつラベル連続体6の移送に支障をきたさな
い程度に軽く押えるようになつている。
次に本発明の巻取カセツト2はプリンター1
と、ラベル貼付機3とに着脱自在な構成である。
第1図に於て上記プリンター1はラベルに所定
の印字を施して機外へ送り出すものであつて、そ
の印字機構及び移送機構は公知の手段によるが、
本実施例では熱転写式による感熱印字装置(サー
マルプリンター)を採用している。すなわち、第
5図に示したテープ状の台紙5の片面にラベル4
が順次仮着されたラベル連続体6(第5図参照)
と、熱転写リボン7(たとえばカーボンリボン)
とが重合して移送され、サーマルヘツド8とプラ
テンロール9との間でラベル4に印字された後、
熱転写リボン7は離れて別途巻取られ、ラベル連
続体6は転向ピン10を経て、プリンター1の上
部にセツトされた巻取カセツト2に巻取られるよ
うに構成されている。
なお、サーマルプリンターを採用したことによ
り印字時の打印音による騒音発生の問題が解消す
るとともに、印字性能もすぐれ、特にバーコード
印字に好適である。
前記巻取カセツト2が着脱自在にセツトされる
プリンター1の取付部11を第1図〜第2図で説
明すると、プリンター1の上面に設けられた取付
台12の上部に取付凹部13が形成され、その中
央部はさらに深い係合凹部14が形成されてい
る。また取付台12の両側の機枠には長孔15が
穿設され、この両長孔15にわたつて係合ピン1
6が挿通され、該ピン16は一対のバネ17によ
つて常に前記係合凹部14内に突出するように付
勢されている。なお、この係合ピン16はその両
端において、後述する取外しレバー18の下部に
穿設された縦長状の長孔19に遊嵌している。上
記取付凹部13の後端にはプリンター内部のの制
御部(図面省略)の接続されたコネクタ20が設
置してある。
また取付台12の一側には支持台21が立設さ
れており、その上部に伝動軸22が貫通している
(第2図)。該伝動軸22の一端にはつまみ23
が、他端面には放射状の係合凹凸24が形成さ
れ、かつ中央部の支持台21内部にはプーリー2
5が取付けられており、該プーリー25と、前記
プラテンロール9と同軸に取付けられたプーリー
26との間にベルト27が張設されている。
さらに前記支持台21の片側には環状凸部28
が突設されており、この凸部28内には、伝動軸
22の一端外周から他端方向へ突設された環状凸
部29が嵌合し、この両環状凸部28,29によ
り形成された空所内に押圧バネ84が収容されて
伝動軸22を第2図において右方へ付勢してい
る。また環状凸部28の外周には、上端につまみ
30が形成された前記取外しレバー18に固着さ
れている環状部材31が嵌合している。
なお、前記プラテンロール9の上方には切断刃
91付の切断レバー92から成るラベル切断機構
90が設けてある。
次にラベル貼付機3を第3図および第4図によ
り説明する。該ラベル貼付機3は前記巻取カセツ
ト2を着脱自在に取付けて、前記コア44に巻回
されたラベル連続体6を引き出し、台紙5からラ
ベル4を剥離して該ラベル4を物品に貼り付ける
装置であつて、その中央上面に前記巻取カセツト
2をセツトする取付凹部50が形成されている。
該取付凹部50の中央部は巻取カセツト2の係合
片35が挿入されるように深い係合凹部51が形
成され、かつその係合凹部51前端には、両側の
機枠に穿設された一対の長孔52にわたつて挿通
された係合ピン53がバネ54により常に後方へ
付勢されて突出している。なお該ピン53の両端
の機枠外部には取外しつまみ87が取付けてあ
る。また取付凹部50の後部には巻取カセツト2
のコネクタ38(第1図参照)に接続されるコネ
クタ55が設置してある。さらに取付凹部50の
前底部は一対のガイド56,57によつて形成さ
れたラベル通路58が下方へ連通している。
ラベル貼付機3の後部にはグリツプ59が一体
に延長形成され、かつそのグリツプ59の下方に
は戻しバネ60によつて時計方向に付勢されてい
るハンドレバー61が主軸62によつて機枠に回
動可能に枢着されている。また、グリツプ59の
内部にはラベル発行用のマイクロスイツチ63が
設置されており、一方ハンドレバー61の該スイ
ツチ63と対応した位置に該マイクロスイツチ作
動用の突部64が形成されている。
ラベル貼付機3の中央部にはラベル移送機構6
5が設けてある。詳しくは、軸66上に、ギア6
7が一体に形成された爪部材68と、外周に移送
爪69が一定間隔毎に設けられた移送ローラ70
とが回転可能に取付けられ、かつ該軸66にはプ
ラテン71が回動可能に取付けられている。
上記移送ローラ70のリムの片側内周面には一
定間隔毎に係止段部72が形成され、また爪部材
68には一対の弾性材からなる爪73が設けてあ
る。したがつて、ハンドレバー61を把握したと
き、該レバー61の先端に形成してあるギア74
が爪部材68のギア67と噛合して爪部材68を
時計方向に回転させ、との際、爪73は移送ロー
ラ70のリム内周面を摺動して係止段部72に係
止する。次いで、ハンドレバー61を釈放する
と、前記ギア67と74との噛合により爪部材6
8が反時計方向に回転し、爪73が移送ローラ7
0を反時計方向に一定角度回転させるようになつ
ている。なお、第3図の99は弾性材からなる逆
転防止部材で、移送ローラ70のリム内周面に形
成された凹部(図示省略)に係合して該ローラ7
0の逆方向への回転を防止するものである。
次に、ラベル貼付機3の前部には、上下に基板
75,76が設けてあり、上部基板75には表示
器77、発行ランプ78、押ボタン79及びコネ
クタ80が接続され、下部基板76には制御部8
1、センサー82及びコネクタ83がそれぞれ接
続されている。また、上記コネクタ80,83
と、取付凹部50のコネクタ55と、ラベル発行
用マイクロスイツチ63とは互いにリード線で接
続されている。なお、表示器77の前方には表示
板86の収納部100が形成されている。
上記表示器77は列えば発行ダイオード表示器
であつて、巻取カセツト2の記憶回路37(第1
図参照)に記憶されているラベルへの印字内容及
び枚数等を、センサー82の検知又は押ボタン7
9による呼び出しによつて表示するものであり、
発行ランプ78は現在発行中のラベルの印字情報
が上記表示器77に表示されている場合にのみ点
灯し、それ以外の場合には消灯するようになつて
いる。また押ボタン79は記憶回路に記憶されて
いる印字情報を確認するためのものであつて、こ
れを次々押すことにより、全印字情報が順次表示
器77に表示される。センサー82はラベル4に
印字される第5図に示されたようなマーク85を
検出することによつて、該ラベル4の印字情報を
表示器77に表示させるとともに、ラベル4の発
行毎に枚数をカウントする。制御部81は以上の
記憶回路37、マイクロスイツチ63、センサー
82、表示器77、発行ランプ78及び押ボタン
79の関係を制御するものである。
第1図および第2図を参照しながら本実施例の
作動をバーコード印字を例にして説明する。まず
プリンター1において巻取カセツト2を取付台1
2にセツトする。すなわち、コネクタ20と38
とを接続させながら巻取カセツト2の係合片35
を取付台12の係合凹部14に挿入して、係合ピ
ンを係合切欠34に係止させる。なお、このセツ
トによりバツテリー36に充電が開始されるとと
もに、伝動軸22の会合凹凸24と、回転軸40
の係合凹凸39とが係合する。
次にプリンター1においてラベル連続体6の空
送りを行ない、送り出されたラベル連続体6の先
端部を巻取コア44の挟持バネ45に挟持させ
る。次いでキー操作、フロツピーデイスク等の入
力手段によつて最初の印字情報Aすなわち印字内
容(商品コード、価格、チエツクデジツト等)及
び印字枚数を入力する。なお、この入力情報Aは
同時に巻取部材2の記憶回路37に転送されて記
憶される。
そして印字をスタートさせると、サーマルヘツ
ド8により設定枚数分のラベル4にバーコード印
字がされつつ、プラテンロール9の回転によりラ
ベル連続体6が移送される。その際、プラテンロ
ール9の回転はプーリー26、ベルト27及びプ
ーリー25を介して伝動軸22に伝達されるの
で、係合凹凸24と39との係合により回転軸4
0も同期して回転し、該回転軸40と摩擦ゴム4
6を介して押圧接触している巻取コア44も同一
速度で回転してラベル連続体6を巻取る。
この印字情報Aの印字が終了したら、次の印字
情報Bを入力して印字及び巻取りを行なわせ、同
様にして印字情報C、D、…Hと所定のすべての
印字を行なわせる。なお、このすべての印字情報
A、B、C、…Hは前記記憶回路37に記憶され
る。なおまた、上記印字においては所定のバーコ
ード印字の他、各ラベル4の所定位置たとえば各
端部にマーク85を印字する(第5図参照)。
また上記巻取り中、コア44の巻取り径が大き
くなるにつれて前記スリツプ機構によりコア44
がスリツプして巻取りが支障なく行なわれる。
印字がすべて終了し、又は巻取カセツト2での
巻取量が所定の制限量に達すると印字が停止し、
ラベルの空送りが自動的に行なわれる。所定枚数
分の空送りが終了したら、ラベル切断機構90の
切断刃91によりラベル連続体6を切断する。次
に巻取部材2をプリンター1から取外す。すなわ
ち第1図において取外しレバー18のつまみ30
を時計方向に回動させて巻取カセツト2の係合切
欠34から係合ピン16を外し、巻取カセツト2
を持ち上げればよい。
次いでこの巻取カセツト2を第3図に示したラ
ベル貼付機3の取付凹部50にセツトする。すな
わち、コネクタ38(第1図参照)と55とを接
続させながら係合片35を係合凹部51に挿入し
てピン53に切欠34を係止させる。そして巻取
カセツト2からラベル連続体6の端部を引き出し
てラベル通路58に挿通させ、かつ第4図に示す
如くラベル貼付機3の底蓋89及びプラテン71
を開いて、ラベル連続体6をプラテン71の先端
に設けた転向ピン71aの前方で後方へ転向させ
移送ローラ70の移送爪69に台紙5の切込5a
を係合させた後、プラテン71と底蓋89とを元
のようにセツトする。
そこでラベルを発行するには、まずハンドレバ
ー61を把握するとマイクロスイツチ63がON
になつて、これにより巻取カセツト2内のバツテ
リー36がONになる。次いでハンドレバー61
を釈放すると、爪73の回動により移送ローラ7
0が反時計方向に一ピツチ分回転し、それととも
に台紙5が移送爪69により後方へ引つ張られ
る。その際、台紙上に仮着されているラベル4は
転向ピン71aの位置において台紙5から剥離し
つつ貼付ローラ88の下方へ送り出される。な
お、当初はプリンター1での空送りによる空白ラ
ベルが送り出されるが、ハンドレバーの把握、釈
放を繰り返すと、やがて印字されたラベル4のマ
ーク85がセンサー82により検出され表示器7
7及び発行ランプ78がONになる。その場合、
上記ラベル4は巻取られた逆の順序、すなわち印
字情報H、G…Aの順で送られてくるので、表示
器77にも印字情報がH、G、…Aの順で記憶回
路37から転送されるように制御されている。
上記表示器77には各印字情報の印字内容と枚
数とが数字で表示され、ハンドレバー61の操作
によりラベル4が一枚ずつ発行される毎にセンサ
ー82がマークを検知して枚数表示を一づつ減ら
していく。そして印字情報Hの枚数表示が0にな
ると、次に印字情報Gの印字内容及び枚数に自動
的に切り換わる。なお、途中で押ボタン79を押
せば発行ランプ78が消えるとともに、表示器7
7の表示も次の印字情報に変わり、押ボタン79
を次々押すことにより記憶されている全印字情報
を確認することができる。またそして現在発行中
のラベルの表示に戻れば再び発行ランプ78が点
灯する。
物品へのラベル4の貼り付けは、通常のハンド
ラベラーと同じく、貼付ローラ88の下方にある
ラベルの下面(粘着面)を物品に当ててこすり付
けるようにすれば貼付ローラ88の作用で貼り付
けられる。
また、制御部81にはタイマーによる節電機構
が設けてあり、一定時間ハンドレバー61を操作
しないとバツテリー36がCFFになり表示器7
7及びランプ78が消灯するようになつている。
なお、本実施例ではプリンターにおける印字順
すなわち巻取カセツト2における巻取順の逆の順
序H、G、…、Aでラベル発行がなされるが、こ
れを、適宜の巻戻し機構を介在させて巻戻すこと
により印字順A、B、…、Hで発行させ、かつ表
示器77での表示も印字順でなされるように構成
することも可能である。
(発明の効果) 本発明の巻取カセツトは巻取コアを有する巻取
機構をもつて定置型のプリンターで、正確かつ鮮
明に印字されたラベル連続体を巻回でき、特にバ
ーコード印字の場合に効果は顕著である。更に係
合切欠付の係合片から成る係合部をもつて、プリ
ンター並びにラベル貼付機への係脱がワンタツテ
ででき得る。したがつて一般のラベル印刷貼付機
の如く印刷装置並びにプラテンが不要のため、こ
の巻取カセツトの出現によりラベル貼付機の小型
化、軽量化ができ作業者の疲労度が軽減され、か
つ貼付スピードも向上する等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はプリンターの要部と本発明の巻取カセ
ツトとの断面図、第2図はプリンターの要部と巻
取カセツトとの第1図とは直角方向に切断した断
面図、第3図は巻取カセツトの側面図およびラベ
ル貼付機の断面図、第4図は巻取カセツトを取付
けたラベル貼付機の機枠を外した状態の側面図、
第5図は印字前後のラベル連続体の平面図であ
る。 図中、1……プリンター、2……巻取カセツ
ト、3……ラベル貼付機、4……ラベル、5……
テープ状台紙、6……ラベル連続体、33……巻
取機構、34,35……係合部、37……記憶回
路、44……巻取コア、45……挟持バネ、97
……弾性片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープ状の台紙にラベルが順次仮着されてい
    るラベルラベル連続体を巻き取る巻取コアを有す
    る巻取機構と、プリンターおよびラベル貼付機に
    装填される係合部とを備えたラベル貼付機用巻取
    カセツト。 2 前記巻取機構は挟持バネ付の巻取コアとな
    し、該巻取コアに巻回されるラベル連続体のほぐ
    れ防止用の弾性片を備えた特許請求の範囲第1項
    記載のラベル貼付機用巻取カセツト。 3 前記プリンターでのラベルへの印字内容及び
    枚数等の印字情報を記憶せしめる記憶回路を備え
    た特許請求の範囲第1項記載のラベル貼付機用巻
    取カセツト。
JP26936585A 1985-12-02 1985-12-02 ラベル貼付機用巻取カセツト Granted JPS61178825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26936585A JPS61178825A (ja) 1985-12-02 1985-12-02 ラベル貼付機用巻取カセツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26936585A JPS61178825A (ja) 1985-12-02 1985-12-02 ラベル貼付機用巻取カセツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61178825A JPS61178825A (ja) 1986-08-11
JPH0123381B2 true JPH0123381B2 (ja) 1989-05-02

Family

ID=17471367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26936585A Granted JPS61178825A (ja) 1985-12-02 1985-12-02 ラベル貼付機用巻取カセツト

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