JPH01234510A - 休止高炉の再送風立上げ方法 - Google Patents
休止高炉の再送風立上げ方法Info
- Publication number
- JPH01234510A JPH01234510A JP6070788A JP6070788A JPH01234510A JP H01234510 A JPH01234510 A JP H01234510A JP 6070788 A JP6070788 A JP 6070788A JP 6070788 A JP6070788 A JP 6070788A JP H01234510 A JPH01234510 A JP H01234510A
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- JP
- Japan
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- furnace
- tuyere
- blast furnace
- blowing
- reblowing
- Prior art date
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- Pending
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- Manufacture Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は休止高炉の再送風立上げ方法に関するものであ
る。
る。
(ロ)従来技術
高炉は火入れ後、約6〜8年で吹止めを行い、炉壁、炉
底等の改修後、再火入れがなされる。吹止めの際は、吹
止め後の炉内残留物の排出工事の軽減のため、羽口レベ
ルまでの減尺を行った後、吹止めるのが普通である。
底等の改修後、再火入れがなされる。吹止めの際は、吹
止め後の炉内残留物の排出工事の軽減のため、羽口レベ
ルまでの減尺を行った後、吹止めるのが普通である。
第5図に示すように、吹止め時の炉内には、未燃焼のコ
ークスと銑鉄、銑滓か残留している。吹止め後はます、
これらの残留物の排出工事を行い、その後、改修工事を
行うのが一般的である。改修工事では、炉壁の張替え、
炉底レンガの積替えを行い、第6図に示ずように、羽口
レベルまで枕木等を積み上げた後、鉱石、コークスを充
填し、再火入れかなされる。
ークスと銑鉄、銑滓か残留している。吹止め後はます、
これらの残留物の排出工事を行い、その後、改修工事を
行うのが一般的である。改修工事では、炉壁の張替え、
炉底レンガの積替えを行い、第6図に示ずように、羽口
レベルまで枕木等を積み上げた後、鉱石、コークスを充
填し、再火入れかなされる。
高炉の炉命を決定する要因はそのほとんどが炉壁の損傷
である。炉底レンガは2世代の使用が可能である。しか
し、炉内の残留コークス残銑滓を排出する従来法では、
残留物の冠水冷却時に炉底レンガに浸水してしまうため
、改修時に炉底レンガの一部または全部の積替えを行い
、また、新しく積み替えたシン。力のスポーリング破壊
に対する配慮から、立上げ操業時の負荷の上昇速度を抑
えさ゛るをえなかった。
である。炉底レンガは2世代の使用が可能である。しか
し、炉内の残留コークス残銑滓を排出する従来法では、
残留物の冠水冷却時に炉底レンガに浸水してしまうため
、改修時に炉底レンガの一部または全部の積替えを行い
、また、新しく積み替えたシン。力のスポーリング破壊
に対する配慮から、立上げ操業時の負荷の上昇速度を抑
えさ゛るをえなかった。
また、生産量調整等の理由により、高炉を長時間休止す
る必要かある場合も、炉内残留物排出などの改修相当の
工事が必要であった。
る必要かある場合も、炉内残留物排出などの改修相当の
工事が必要であった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、高炉の中間改修また
は長期休止後の再送風立上げを円滑に行うことのできる
方法を得ることにある。
は長期休止後の再送風立上げを円滑に行うことのできる
方法を得ることにある。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の休止高炉の再送風立上げ方法は、羽口レベルま
での減尺吹止めを行った高炉を羽口より下の炉内容物を
残したまま上部炉体の補修を行うこと、羽口前の溶銑滓
の流路および出銑口前の貯銑滓域の炉内容物のみを新コ
ークスと入れ替えること、出銑口を通して炉内にパイプ
を挿入しそこから炉内に酸素を吹き込むこと、羽口から
再送風することからなる手段によって、上記課題を解決
している。
での減尺吹止めを行った高炉を羽口より下の炉内容物を
残したまま上部炉体の補修を行うこと、羽口前の溶銑滓
の流路および出銑口前の貯銑滓域の炉内容物のみを新コ
ークスと入れ替えること、出銑口を通して炉内にパイプ
を挿入しそこから炉内に酸素を吹き込むこと、羽口から
再送風することからなる手段によって、上記課題を解決
している。
本発明の方法では、高炉の減尺吹止め後、補修を行わす
そのまま休止し、再送風立上げを行うときにも適用でき
る。
そのまま休止し、再送風立上げを行うときにも適用でき
る。
(ホ)実施例
本発明法は、高炉の炉内残留物を残したまま再火入れ立
上げを行うことを可能にするので、炉底レンガを残した
ままの中間改修、または改修工事を伴わない長期間の休
止を可能にする。
上げを行うことを可能にするので、炉底レンガを残した
ままの中間改修、または改修工事を伴わない長期間の休
止を可能にする。
そこで、まず炉底レンガを残したすま、上部炉壁を改修
する場合は、工事用足場の組立、作業者の立入りのなめ
、第1図に示すように、羽口レベルより上の残留コーク
スを排出し、コンクリート等によるシール1か必要であ
る。
する場合は、工事用足場の組立、作業者の立入りのなめ
、第1図に示すように、羽口レベルより上の残留コーク
スを排出し、コンクリート等によるシール1か必要であ
る。
このような状態で改修した後、再送風立上けを行うため
の方法として、本発明法では第2図および第3図に示す
ように、出銑口2および羽口3の前の残留コークスのみ
を掘り下げ新コークス4に入れ替える。第2図はその縦
断面図、また、第3図はその横面図である。立上げ操業
初期の溶銑、銑滓は低温のため、その流動性も悪い。ま
た、吹止め時の残留コークスは吹止め操業時の燃焼によ
る強度低下、粒度低下のなめ通液性が悪い。コークスの
入替えを行わなければ羽口前で生成しな溶銑、銑滓の出
銑口よりの排出に支障をきなし、再火入れ後の順調な立
上りが困雛となる。
の方法として、本発明法では第2図および第3図に示す
ように、出銑口2および羽口3の前の残留コークスのみ
を掘り下げ新コークス4に入れ替える。第2図はその縦
断面図、また、第3図はその横面図である。立上げ操業
初期の溶銑、銑滓は低温のため、その流動性も悪い。ま
た、吹止め時の残留コークスは吹止め操業時の燃焼によ
る強度低下、粒度低下のなめ通液性が悪い。コークスの
入替えを行わなければ羽口前で生成しな溶銑、銑滓の出
銑口よりの排出に支障をきなし、再火入れ後の順調な立
上りが困雛となる。
また、改修工事を伴わない長時間休止後の再火入れの場
合においても、第4図に示すように、羽口3の前、出銑
口2の前の残留コークスの入替えにより、順調な立上り
か実現される。
合においても、第4図に示すように、羽口3の前、出銑
口2の前の残留コークスの入替えにより、順調な立上り
か実現される。
たたし、入れ替えたコークスに立上げ当初の溶銑、銑滓
か接触すると冷却され凝固する可能性があるなめ、再送
風立上げに際しては、出銑口2を通して炉内にパイプを
挿入し、そこがら炉内に酸素を吹き込み、その後羽口3
がら再送風する。
か接触すると冷却され凝固する可能性があるなめ、再送
風立上げに際しては、出銑口2を通して炉内にパイプを
挿入し、そこがら炉内に酸素を吹き込み、その後羽口3
がら再送風する。
本発明法による残留コークスの一部入替え、再火入れ立
上げを内容Wt2100 m3の高炉で行った結果を第
1表に示す。従来法による再火入れ、立上げと比較し、
大幅な諸元復帰期間の単線が実現された。
上げを内容Wt2100 m3の高炉で行った結果を第
1表に示す。従来法による再火入れ、立上げと比較し、
大幅な諸元復帰期間の単線が実現された。
第 1 表
(各諸元は復帰までの日数である。)
(へ)効 果
本発明の方法によれば、下記の効果か得られる。
11羽口前および出銑口前の最低限の残留物を入れ替え
るなめ、工事費用が安価になる。
るなめ、工事費用が安価になる。
ii、炉内容物昇温のなめに、出銑口を通常開孔ロッド
で開孔し、パイプを差し込んで酸素を吹き込むという非
常に簡単な方法のなめ、設備、工事費がほとんど不要と
なる。
で開孔し、パイプを差し込んで酸素を吹き込むという非
常に簡単な方法のなめ、設備、工事費がほとんど不要と
なる。
第1図は本発明の方法の初期工程である上部炉−6=
体補修時の説明図。第2図は本発明の方法の中間工程の
説明図。第3図は第2図の■−■線からみたm″#r#
r面図図は長期休止後の高炉に本発明の方法を適用する
場合の説明図。第5図および第6図は従来の方法の説明
図。 1:コンクリートシール 2:出銑口3:羽 口
4:新コークス5:パイプ 特許出願人 住友金属工業株式会社
説明図。第3図は第2図の■−■線からみたm″#r#
r面図図は長期休止後の高炉に本発明の方法を適用する
場合の説明図。第5図および第6図は従来の方法の説明
図。 1:コンクリートシール 2:出銑口3:羽 口
4:新コークス5:パイプ 特許出願人 住友金属工業株式会社
Claims (2)
- (1)羽口レベルまでの減尺吹止めを行った高炉を羽口
より下の炉内容物を残したまま上部炉体の補修を行うこ
と、羽口前の溶銑滓の流路および出銑口前の貯銑滓域の
炉内容物のみを新コークスと入れ替えること、出銑口を
通して炉内にパイプを挿入しそこから炉内に酸素を吹き
込むこと、羽口から再送風することからなる休止高炉の
再送風立上げ方法。 - (2)羽口レベルまでの減尺吹止めを行った高炉をその
まま休止すること、休止後羽口前の溶銑滓の流路および
出銑口前の貯銑滓域の炉内容物のみを新コークスと入れ
替えること、出銑口を通して炉内にパイプを挿入しそこ
から炉内に酸素を吹き込むこと、羽口から再送風するこ
とからなる休止高炉の再送風立上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070788A JPH01234510A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 休止高炉の再送風立上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6070788A JPH01234510A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 休止高炉の再送風立上げ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01234510A true JPH01234510A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13150030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6070788A Pending JPH01234510A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 休止高炉の再送風立上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01234510A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100797360B1 (ko) * | 2001-09-07 | 2008-01-22 | 주식회사 포스코 | 정상조업온도의 조기확보를 위한 고로조업방법 |
| JP2016030833A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | Jfeスチール株式会社 | 高炉の送風開始方法および炉床部昇温用バーナー |
| JP2017061716A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 新日鐵住金株式会社 | 高炉炉底部における装入物および炉内残留物の昇温方法 |
| CN108546791A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-09-18 | 攀钢集团攀枝花钢钒有限公司 | 钒钛磁铁矿高炉冶炼快速复风方法 |
| EP4613884A4 (en) * | 2022-12-07 | 2026-04-22 | Jfe Steel Corp | BLAST FURNACE OPERATING METHOD |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP6070788A patent/JPH01234510A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100797360B1 (ko) * | 2001-09-07 | 2008-01-22 | 주식회사 포스코 | 정상조업온도의 조기확보를 위한 고로조업방법 |
| JP2016030833A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | Jfeスチール株式会社 | 高炉の送風開始方法および炉床部昇温用バーナー |
| JP2017061716A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 新日鐵住金株式会社 | 高炉炉底部における装入物および炉内残留物の昇温方法 |
| CN108546791A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-09-18 | 攀钢集团攀枝花钢钒有限公司 | 钒钛磁铁矿高炉冶炼快速复风方法 |
| CN108546791B (zh) * | 2018-04-18 | 2020-04-28 | 攀钢集团攀枝花钢钒有限公司 | 钒钛磁铁矿高炉冶炼快速复风方法 |
| EP4613884A4 (en) * | 2022-12-07 | 2026-04-22 | Jfe Steel Corp | BLAST FURNACE OPERATING METHOD |
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