JPH01235563A - ちくわ製造装置 - Google Patents
ちくわ製造装置Info
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- JPH01235563A JPH01235563A JP63060703A JP6070388A JPH01235563A JP H01235563 A JPH01235563 A JP H01235563A JP 63060703 A JP63060703 A JP 63060703A JP 6070388 A JP6070388 A JP 6070388A JP H01235563 A JPH01235563 A JP H01235563A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ちくわの製造装置にかかり、特に、当該装置
を小売店の店頭や店内において、ちくわすりみの串への
巻き付け、加熱焼成、及び、焼成されたちくわを串から
外す工程を客に見せることが出来るようにしたちくわ製
造装置に関する。
を小売店の店頭や店内において、ちくわすりみの串への
巻き付け、加熱焼成、及び、焼成されたちくわを串から
外す工程を客に見せることが出来るようにしたちくわ製
造装置に関する。
技術的背景
一般に使用されているちくわ製造装置は、ちくわすりみ
を矩形状に成型する装置と、該成型装置から排出された
矩形のすりみを串に巻き付ける装置と、串に巻き付けら
れたすりみを加熱して焼成する加熱装置と、焼成された
ちくわを串から外す装置と、串をほぼ水平な通路に沿っ
て上記装置を順次通して、その後、上記水平な通路の上
をほぼ平行に延びている通路に沿って再び上記成型装置
に戻す串搬送装置とを有している。このような製造装置
は、工場でちくわを大量生産するのに用いられるもので
あり、その長さは20ないし30メートルにもなるのが
普通である。
を矩形状に成型する装置と、該成型装置から排出された
矩形のすりみを串に巻き付ける装置と、串に巻き付けら
れたすりみを加熱して焼成する加熱装置と、焼成された
ちくわを串から外す装置と、串をほぼ水平な通路に沿っ
て上記装置を順次通して、その後、上記水平な通路の上
をほぼ平行に延びている通路に沿って再び上記成型装置
に戻す串搬送装置とを有している。このような製造装置
は、工場でちくわを大量生産するのに用いられるもので
あり、その長さは20ないし30メートルにもなるのが
普通である。
これに対して、店頭や店内において、ちくわの製造実演
をして、客の購買意欲を刺激し、その販売を促進するこ
とが行われる場合がある。しかし、これらは手作りによ
り行われるのが普通である。
をして、客の購買意欲を刺激し、その販売を促進するこ
とが行われる場合がある。しかし、これらは手作りによ
り行われるのが普通である。
また、そのような手作りは、ある程度の熟練を要するも
のであり、従って、どのような店においても簡単に出来
るというものではない。
のであり、従って、どのような店においても簡単に出来
るというものではない。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑み、店頭や店内において、
特別な熟練を必要とすることなしに、ちくわの製造を行
え、しかも、客がその製造工程を見ることが出来るよう
にしたちくわ製造装置を提供することを目的とするもの
である。
特別な熟練を必要とすることなしに、ちくわの製造を行
え、しかも、客がその製造工程を見ることが出来るよう
にしたちくわ製造装置を提供することを目的とするもの
である。
発明の構成
本願は、上記の如き目的を満たすための基本的な第1の
発明、並びに、その基本的な発明にそれぞれ独自の特徴
を加えた第2ないに第5の発明に係る装置を開示するも
のであり、第1の発明に係る装置は、ほぼ垂直とされた
前壁部材を有するハウジングと、前壁部材に閉ループ状
に開口形成された移送路と、該移送路に沿って一定間隔
あけて配置され、当該ちくわ製造装置の前後方向におい
てほぼ水平に延びる串と、ハウジングの内側で串の後方
部分を支持して、上記移送路に沿って移送する駆動装置
と、上記移送路の所定の部分に設定され、当該部分を通
過する上記串にちくわすりみを巻き付けるすりみ巻き付
け装置と、上記移送路の上記すりみ巻き付け装置の下流
側で、当該移送路に沿って設定され、串に巻き付けられ
たちくわのすりみを加熱し、ちくわを焼成する加熱装置
と、焼成されたちくわを串から取り外す装置とを有する
ことを特徴とする。
発明、並びに、その基本的な発明にそれぞれ独自の特徴
を加えた第2ないに第5の発明に係る装置を開示するも
のであり、第1の発明に係る装置は、ほぼ垂直とされた
前壁部材を有するハウジングと、前壁部材に閉ループ状
に開口形成された移送路と、該移送路に沿って一定間隔
あけて配置され、当該ちくわ製造装置の前後方向におい
てほぼ水平に延びる串と、ハウジングの内側で串の後方
部分を支持して、上記移送路に沿って移送する駆動装置
と、上記移送路の所定の部分に設定され、当該部分を通
過する上記串にちくわすりみを巻き付けるすりみ巻き付
け装置と、上記移送路の上記すりみ巻き付け装置の下流
側で、当該移送路に沿って設定され、串に巻き付けられ
たちくわのすりみを加熱し、ちくわを焼成する加熱装置
と、焼成されたちくわを串から取り外す装置とを有する
ことを特徴とする。
第2の発明は、上記の如き装置において、上記駆動装置
が、上記串の後方部分の一定長さ会回転自在に受け入れ
、上記移送路に対して並行に駆動移送されるスリーブと
、該スリーブの周面上に同スリーブの中心軸線を中心に
回転自在なように取付られた回転輪体と、該回転輪体を
上記移送路に沿って案内するガイド部材とを有すること
を特徴とする。
が、上記串の後方部分の一定長さ会回転自在に受け入れ
、上記移送路に対して並行に駆動移送されるスリーブと
、該スリーブの周面上に同スリーブの中心軸線を中心に
回転自在なように取付られた回転輪体と、該回転輪体を
上記移送路に沿って案内するガイド部材とを有すること
を特徴とする。
第3の発明は、上記の如き装置において、上記取り外し
装置と上記すりみ巻き付け装置との間で、上記移送路を
通る串を水冷する水冷装置を有することを特徴とする。
装置と上記すりみ巻き付け装置との間で、上記移送路を
通る串を水冷する水冷装置を有することを特徴とする。
また、第4の発明は、上記水冷装置に隣接して設けられ
、焼成されたちくわが取り外された串の穴に空気を送り
、線中を冷却する空冷装置を有することを特徴とする。
、焼成されたちくわが取り外された串の穴に空気を送り
、線中を冷却する空冷装置を有することを特徴とする。
更に、第5の発明は、上記取り外し装置が、焼成された
ちくわの両側面から当該ちくわを挟着し、かつ、ちくわ
の後端を押して、串の自由端すなわち前端から取り外す
ための取り外し部材を有していること特徴とする。
ちくわの両側面から当該ちくわを挟着し、かつ、ちくわ
の後端を押して、串の自由端すなわち前端から取り外す
ための取り外し部材を有していること特徴とする。
発明の作用及び効果
本発明に係る装置は、以上の如き構成を有するものであ
り、第1の発明に係る装置においては、ハウジングのほ
ぼ垂直とされた前壁部材に開口形成された閉ループ状移
送路に沿って串が移送される。このように移送される串
に、すりみ巻き付け装置がすりみを串に巻き付ける。串
が更に進められると、加熱装置によりすりみが加熱され
、焼成される。そして、焼成されたちくわは取り外し装
置によって串から外され、外部に排出される。
り、第1の発明に係る装置においては、ハウジングのほ
ぼ垂直とされた前壁部材に開口形成された閉ループ状移
送路に沿って串が移送される。このように移送される串
に、すりみ巻き付け装置がすりみを串に巻き付ける。串
が更に進められると、加熱装置によりすりみが加熱され
、焼成される。そして、焼成されたちくわは取り外し装
置によって串から外され、外部に排出される。
この装置においては、上記の如く、串が移送される移送
路がハウジングのほぼ垂直にされた前壁部材に開口形成
された移送路に沿って動かされるようになっており、し
かも、串はその後方部分を支持されて前方の自由端に向
けて延びるように設定されているので、串に巻き付けら
れて焼成されるちくわの製造工程が、当該ちくわ製造装
置の前方から見ることが出来る。
路がハウジングのほぼ垂直にされた前壁部材に開口形成
された移送路に沿って動かされるようになっており、し
かも、串はその後方部分を支持されて前方の自由端に向
けて延びるように設定されているので、串に巻き付けら
れて焼成されるちくわの製造工程が、当該ちくわ製造装
置の前方から見ることが出来る。
従って、この装置を店頭、店内において、客にちくわの
製造工程を見せながら、その販売を行うことができ、初
期の目的を達成することが出来る。
製造工程を見せながら、その販売を行うことができ、初
期の目的を達成することが出来る。
また、従来の装置においては、串をその両端で軸受けし
ており、焼成されたちくわを当該串から外すときは、串
の一方の端部をその軸受から外し、その端部を通してち
くわを外していたが、このようにすると、外されたちく
わの穴に汚れが付きやすく不衛生な面があったが、本発
明に係る装置においては、串をその後方部分において支
持し、前端を自由端としているので、当該自由端からち
くわを外すことが出来、ちくわの上記の如き汚れが生じ
ることがなく、衛生的である。
ており、焼成されたちくわを当該串から外すときは、串
の一方の端部をその軸受から外し、その端部を通してち
くわを外していたが、このようにすると、外されたちく
わの穴に汚れが付きやすく不衛生な面があったが、本発
明に係る装置においては、串をその後方部分において支
持し、前端を自由端としているので、当該自由端からち
くわを外すことが出来、ちくわの上記の如き汚れが生じ
ることがなく、衛生的である。
第2ないし第5の発明に係る装置おいては、第1の発明
に係る装置と基本的に同じ作用並びに効果を奏すること
が出来るが、それぞれ、次のような点で独自の作用効果
を有している。
に係る装置と基本的に同じ作用並びに効果を奏すること
が出来るが、それぞれ、次のような点で独自の作用効果
を有している。
すななわち、第2の発明に係る発明においては、串の後
後方部分の一定長さをスリーブの中に上記の如く支持し
ているので、串をその全長にわI;り安定した、ぶれが
少ない状態で当該串の中心軸線を中心に回転しながら移
送路に沿って移送することが出来る。串がぶれるとと、
加熱装置内を通されたときに、該加熱装置によるすりみ
の加熱が均一に行われにくくなるが、この装置によれば
、そのようなことが回避出来る。
後方部分の一定長さをスリーブの中に上記の如く支持し
ているので、串をその全長にわI;り安定した、ぶれが
少ない状態で当該串の中心軸線を中心に回転しながら移
送路に沿って移送することが出来る。串がぶれるとと、
加熱装置内を通されたときに、該加熱装置によるすりみ
の加熱が均一に行われにくくなるが、この装置によれば
、そのようなことが回避出来る。
第3の発明に係る装置においては、焼成したすりみを外
した串を、すりみ巻き付け装置に送る前に、冷却するこ
とができる。すりみを巻き付ける際に、串が加熱状態に
あると、適正な巻き付けが行われにくいが、この装置に
よれば、そのようなことが回避できる。
した串を、すりみ巻き付け装置に送る前に、冷却するこ
とができる。すりみを巻き付ける際に、串が加熱状態に
あると、適正な巻き付けが行われにくいが、この装置に
よれば、そのようなことが回避できる。
第4の発明に係る装置においては、第3の発明に係る装
置と同様の効果を奏するものであるが、穴のおいている
串を用いた場合に、その穴を有効に利用して当該串を効
率よく冷却することが出来る。
置と同様の効果を奏するものであるが、穴のおいている
串を用いた場合に、その穴を有効に利用して当該串を効
率よく冷却することが出来る。
第5の発明に係る装置においては、上述の如く、串をそ
の後端で支持しているという点を利用したものであり、
従来の装置においては、串をその両端に8いて支持して
いたため、この装置における如き態様でちくわを取り外
すようにした取り外し装置はなかった。
の後端で支持しているという点を利用したものであり、
従来の装置においては、串をその両端に8いて支持して
いたため、この装置における如き態様でちくわを取り外
すようにした取り外し装置はなかった。
実施例
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第1図には、本発明に係るちくわ製造装置の正面図が、
第2図には同装置の側面図が示されている。
第2図には同装置の側面図が示されている。
前述のように、この装置は、ハウシング10の垂直前壁
部材12に閉ループ(上部の湾曲部分と、該湾曲部分の
両端から垂直に延びる直線部分と、両直線部分の下端を
結んでいる下部湾曲部分とからなる閉ループ)状に開口
形成された串移送路14と、該移送路に沿って一定間隔
をあけて配置され、移送路を通して前後方向にほぼ水平
に延びる串16と、ハウシングの前壁部材の内側にある
串の後端を支持して、当該串を上記移送路に沿って矢印
Aの方向に移送する駆動装置18(第3図参照)と、上
記移送路の下部湾曲部分に隣接して配置され、当該部分
を通過する串にちくわすりみSを巻き付けるすりみ巻き
付け装置20と、移送路の上半部分に沿って配置され、
串に巻き付けられたちくわのすりみを加熱し、ちくわを
焼成する加熱装置22と、焼成されたちくわを串から取
り外す装置24と、ちくわの取り外された串が再びすり
み巻き付け装置20に達する前に、線中を冷却するため
の冷却装置26を有している。
部材12に閉ループ(上部の湾曲部分と、該湾曲部分の
両端から垂直に延びる直線部分と、両直線部分の下端を
結んでいる下部湾曲部分とからなる閉ループ)状に開口
形成された串移送路14と、該移送路に沿って一定間隔
をあけて配置され、移送路を通して前後方向にほぼ水平
に延びる串16と、ハウシングの前壁部材の内側にある
串の後端を支持して、当該串を上記移送路に沿って矢印
Aの方向に移送する駆動装置18(第3図参照)と、上
記移送路の下部湾曲部分に隣接して配置され、当該部分
を通過する串にちくわすりみSを巻き付けるすりみ巻き
付け装置20と、移送路の上半部分に沿って配置され、
串に巻き付けられたちくわのすりみを加熱し、ちくわを
焼成する加熱装置22と、焼成されたちくわを串から取
り外す装置24と、ちくわの取り外された串が再びすり
み巻き付け装置20に達する前に、線中を冷却するため
の冷却装置26を有している。
第3図に示すように、小駆動装置18は、串の後方部分
の一定長さを軸受28を介して回転自在に受け入れるス
リーブ30と、該スリーブの両端周面上に軸受31を介
して取り付けられ、同スリーブの中心軸線を中心に回転
自在なるようにされた回転輪体32と、上記移送路に沿
って設定され、回転輪体を上記移送路に沿って案内する
一対のガイド部材34と、該ガイド部材の間のほぼ中央
に張設され、かつ、各スリーブに連結されている無端チ
ェーン38と、該チェーンを上記移送路に沿って移送す
るモータ(図示せず)と、スリーブから突出する串の後
端に固定されたスプロケット40と、すべての串のスプ
ロケット40にわたって張設されたチェーン42とを有
している。
の一定長さを軸受28を介して回転自在に受け入れるス
リーブ30と、該スリーブの両端周面上に軸受31を介
して取り付けられ、同スリーブの中心軸線を中心に回転
自在なるようにされた回転輪体32と、上記移送路に沿
って設定され、回転輪体を上記移送路に沿って案内する
一対のガイド部材34と、該ガイド部材の間のほぼ中央
に張設され、かつ、各スリーブに連結されている無端チ
ェーン38と、該チェーンを上記移送路に沿って移送す
るモータ(図示せず)と、スリーブから突出する串の後
端に固定されたスプロケット40と、すべての串のスプ
ロケット40にわたって張設されたチェーン42とを有
している。
この駆動装置18は、図示しないモータにより、チェー
ン38及び42を回転駆動することにより、スリーブ3
0及び串16を移送路に沿って矢印入方向に移送すると
ともに、串16をスリーブの中で自転させる。
ン38及び42を回転駆動することにより、スリーブ3
0及び串16を移送路に沿って矢印入方向に移送すると
ともに、串16をスリーブの中で自転させる。
第1図及び第4図から分かるように、すりみ巻き付け装
置20は、パイプ50(第1図)を通してすりみ供給装
置52から供給されたすりみを一定幅、一定厚で下方に
押し出すノズル54と、該ノズルからすりみが一定長さ
だけ押し出されたときに、該すりみをノズルから切り離
す切断装置56と、切り離されたすりみを受け取り、移
送路の下部湾曲部分に沿って移送し、後述するように、
下部溝部分を回転しながら通される串16が、その回り
にすりみを巻くようにする回転ドラム58とを有してい
る。切断装置56は、一対のフィンガ59によって水平
に張設されたピアノ線60をノズル開口を横断するよう
に間欠的に動かすことにより、該ノズル開口から押し出
されたすりみSを切断する。
置20は、パイプ50(第1図)を通してすりみ供給装
置52から供給されたすりみを一定幅、一定厚で下方に
押し出すノズル54と、該ノズルからすりみが一定長さ
だけ押し出されたときに、該すりみをノズルから切り離
す切断装置56と、切り離されたすりみを受け取り、移
送路の下部湾曲部分に沿って移送し、後述するように、
下部溝部分を回転しながら通される串16が、その回り
にすりみを巻くようにする回転ドラム58とを有してい
る。切断装置56は、一対のフィンガ59によって水平
に張設されたピアノ線60をノズル開口を横断するよう
に間欠的に動かすことにより、該ノズル開口から押し出
されたすりみSを切断する。
回転ドラム58は、そのほぼ上半周面部分58′が下部
湾曲部分を通る串16と同方向に動くように矢印Bの方
向に回転される。該ドラムは、その上半周面部分58°
の第1図で見て右端付近において、切断装置によって切
り離されたすりみSを受け取る。該上半周面部分の円弧
の傾斜により、受け取られたすりみは該上半周面部分5
8″上に倒れて支持され、当該ドラムの回転に伴って搬
送路の下部湾曲部分に沿って運ばれる。回転ドラムの周
面は、下部湾曲部分を通される串16から、当該上半周
面部分上に載せられたすりみの厚さよりも小さい間隔を
あけて設定される。回転ドラムの局面速度は、搬送路を
移送される串の速度よりも僅かに速くされ、自己の中心
軸線を中心に回転される串がすりみ上を相対的に後方へ
転がりながら、下部湾曲部分を通過する前に、すりみを
その回りに巻き付けるようにする。
湾曲部分を通る串16と同方向に動くように矢印Bの方
向に回転される。該ドラムは、その上半周面部分58°
の第1図で見て右端付近において、切断装置によって切
り離されたすりみSを受け取る。該上半周面部分の円弧
の傾斜により、受け取られたすりみは該上半周面部分5
8″上に倒れて支持され、当該ドラムの回転に伴って搬
送路の下部湾曲部分に沿って運ばれる。回転ドラムの周
面は、下部湾曲部分を通される串16から、当該上半周
面部分上に載せられたすりみの厚さよりも小さい間隔を
あけて設定される。回転ドラムの局面速度は、搬送路を
移送される串の速度よりも僅かに速くされ、自己の中心
軸線を中心に回転される串がすりみ上を相対的に後方へ
転がりながら、下部湾曲部分を通過する前に、すりみを
その回りに巻き付けるようにする。
好ましくは、すりみが回転ドラムの周面上にすりみが適
正に支持されるように、該回転ドラムの周面には薄い布
61を巻き、線型を水槽62及び回転ブラシ64からな
る湿し装置により線型61を適当に湿らせる。参照番号
66によって示したものは、余分の水分を布から除去す
るためのブレードであり、ハウジング10に枢着されて
いる。
正に支持されるように、該回転ドラムの周面には薄い布
61を巻き、線型を水槽62及び回転ブラシ64からな
る湿し装置により線型61を適当に湿らせる。参照番号
66によって示したものは、余分の水分を布から除去す
るためのブレードであり、ハウジング10に枢着されて
いる。
また、該ブレードは、おもり68によって、布61への
圧力が調節されるようになっている。
圧力が調節されるようになっている。
加熱装置22は、移送路の上部湾曲部分及びその両側の
直線部分の上半部分の外側周囲に沿って設けられており
、図示の実施例においては一定間隔をあけて設定された
遠赤外線エレメント70から構成されている。該加熱装
置は、串に巻かれたすりみが当該加熱装置を通過するま
でに、同すりみの内部まで適正に加熱するとともに、す
りみの周面を適当に焦がす。第1図において、参照番号
72で示したのは、回転針車であって、同針車の針がち
くわに突き刺さり、加熱によりちくわ内部で膨張した空
気などを外部に逃して、加熱されたちくわがバーストさ
れるのを防止する。
直線部分の上半部分の外側周囲に沿って設けられており
、図示の実施例においては一定間隔をあけて設定された
遠赤外線エレメント70から構成されている。該加熱装
置は、串に巻かれたすりみが当該加熱装置を通過するま
でに、同すりみの内部まで適正に加熱するとともに、す
りみの周面を適当に焦がす。第1図において、参照番号
72で示したのは、回転針車であって、同針車の針がち
くわに突き刺さり、加熱によりちくわ内部で膨張した空
気などを外部に逃して、加熱されたちくわがバーストさ
れるのを防止する。
ちくわ取り外し装置24は、第5図に示すように、加熱
装置を通過し、焼成されたちくわをその両側から挟着し
て串の自由端から取り外す作用をなすものであり、搬送
路の両側に配置された一対の取り外し部材80.81か
らなるものである。
装置を通過し、焼成されたちくわをその両側から挟着し
て串の自由端から取り外す作用をなすものであり、搬送
路の両側に配置された一対の取り外し部材80.81か
らなるものである。
一方の取り外し部材80は矩形状にされ、他方の取り外
し部材81は半円形状にされて、ちくわをその両側から
挟着するようになっている。取り外し部材80の奥端部
には串の方向に延びているほぼコ字状の部材83が設け
られており、該部材は重上のちくわの後端部に当接して
、−該ちくわを前方に押し出す作用をなす。取り外し部
材80の駆動機構84は、上下に間隔をあけてほぼ水平
に配置され対とされた第1の無端チェーン85と、該チ
ェーンから後方の位置で、同チェーンと同様に上下に間
隔をあけて、ほぼ水平に設定され対とされた第2の無端
チェーン86とを有しており、各チェーンは上から見て
、串を通す移送路に近い位置を当該装置の前後方向に延
びている第1の直線走行部92と、移送路から遠い位置
を第1の直線走行部に平行に延びている第2の直線走行
部94と、それらを連結している湾曲部分96.98と
から構成されている。湾曲部分には同一直径のスズロケ
ット99が係合されており、これらチェーンはその第1
の直線走行部が後方から前方(矢印D)に動かされるよ
うに、駆動される。第1及び第2の無端チェーンの間に
は連結部材100がピン101を介して接続されており
、取り外し部材80の中央部分が該連結部材100に固
定されている。従って、該連結部材100を連結してい
るピン101が上記第1直線走行部92にあるときには
、取り外し部材80が串に近付けられ、ちくわを挟着し
て、串の上を前方に動かすとともに、同ビンが第2直線
走行部にあるときには、串から離れて、ちくわの挟着は
行わない。取り外し部材82の駆動装置も、取り外し部
材80の駆動装置と同様の構造を有するものであるから
、詳細な説明は行わない。第2図に示すように、チェー
ンは、その後方から前方に向けて次第に下方に傾斜して
いる。これは、ちくわを挟着してちくわの取り出しを行
っている最中にも、串及びちくわは移送路に沿って下方
へ動かされるために、この動きに伴って、取り外し部材
を下方へ動かすためである。串から外されたちくわは、
シュート102(第1図)上に落とされ、外部に排出さ
れる。
し部材81は半円形状にされて、ちくわをその両側から
挟着するようになっている。取り外し部材80の奥端部
には串の方向に延びているほぼコ字状の部材83が設け
られており、該部材は重上のちくわの後端部に当接して
、−該ちくわを前方に押し出す作用をなす。取り外し部
材80の駆動機構84は、上下に間隔をあけてほぼ水平
に配置され対とされた第1の無端チェーン85と、該チ
ェーンから後方の位置で、同チェーンと同様に上下に間
隔をあけて、ほぼ水平に設定され対とされた第2の無端
チェーン86とを有しており、各チェーンは上から見て
、串を通す移送路に近い位置を当該装置の前後方向に延
びている第1の直線走行部92と、移送路から遠い位置
を第1の直線走行部に平行に延びている第2の直線走行
部94と、それらを連結している湾曲部分96.98と
から構成されている。湾曲部分には同一直径のスズロケ
ット99が係合されており、これらチェーンはその第1
の直線走行部が後方から前方(矢印D)に動かされるよ
うに、駆動される。第1及び第2の無端チェーンの間に
は連結部材100がピン101を介して接続されており
、取り外し部材80の中央部分が該連結部材100に固
定されている。従って、該連結部材100を連結してい
るピン101が上記第1直線走行部92にあるときには
、取り外し部材80が串に近付けられ、ちくわを挟着し
て、串の上を前方に動かすとともに、同ビンが第2直線
走行部にあるときには、串から離れて、ちくわの挟着は
行わない。取り外し部材82の駆動装置も、取り外し部
材80の駆動装置と同様の構造を有するものであるから
、詳細な説明は行わない。第2図に示すように、チェー
ンは、その後方から前方に向けて次第に下方に傾斜して
いる。これは、ちくわを挟着してちくわの取り出しを行
っている最中にも、串及びちくわは移送路に沿って下方
へ動かされるために、この動きに伴って、取り外し部材
を下方へ動かすためである。串から外されたちくわは、
シュート102(第1図)上に落とされ、外部に排出さ
れる。
冷却装置26は、移送路の両側に設定され、同移送路を
通される串に接触する水ブラシ110と、該ブラシに水
を供給する水供給パイプ112と、串に接触して水きり
を行うスポンジ114と、串の長さ方向に空気を流して
、串の外側及び串の穴に空気流を通す空冷装置(図示せ
ず)からなる。
通される串に接触する水ブラシ110と、該ブラシに水
を供給する水供給パイプ112と、串に接触して水きり
を行うスポンジ114と、串の長さ方向に空気を流して
、串の外側及び串の穴に空気流を通す空冷装置(図示せ
ず)からなる。
第1図及び第2図に示す実施例においては、移送路の上
半部分に設定されている加熱装置22を囲うように熱遮
蔽ハウジング120が設定されており、該ハウジングの
前面は、透明ガラス122をはめ込んだ、観音開きのド
アになっている。また、図示の実施例においては、移送
路の遠赤外線エレメント70と対向する側に、湾曲した
熱反射板126が設定されている。
半部分に設定されている加熱装置22を囲うように熱遮
蔽ハウジング120が設定されており、該ハウジングの
前面は、透明ガラス122をはめ込んだ、観音開きのド
アになっている。また、図示の実施例においては、移送
路の遠赤外線エレメント70と対向する側に、湾曲した
熱反射板126が設定されている。
本発明に係るちくわ製造装置は、以上の如く構成される
ものであり、これを店頭や店内に設定して用いれば、串
へのすりみの巻き付け、加熱、取り外し等の製造工程を
客に見せ、その購買欲を刺激することが出来る。
ものであり、これを店頭や店内に設定して用いれば、串
へのすりみの巻き付け、加熱、取り外し等の製造工程を
客に見せ、その購買欲を刺激することが出来る。
第1図は、本発明に係るちくわ製造装置の正面図、
第2図は、同装置の側面図、
第3図は、串の駆動装置の一部を示す側面図、第4図は
、すりみ巻き付け装置の斜視図、第5図は、ちくわ取り
外し装置の要部を示す斜視図である。 10−m−ハウジング、 14−m−移送路、16−
−−串、 18−m−駆動装置、20−一一
巻き付け装置、22−m−加熱装置、24−一一取り外
し装置、30−m−スリーブ、32−m−回転輪体、
34−m−ガイド部材、80.81−一一取り外し部
材、 110.112−−一水冷装置。 特許出願人 株式会社 紀 文 朱I図 尾2凹 ^ 晃、4 1¥I 45図 手 続 補 正 書 昭和66年4月7日 2、発明の名称 ちくわ製造装置 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称 株式会社 紀 文 (外1名) 4、代理人 1、本願明細書中、以下の点を訂正する。 頁 行 訂正前 訂正後4 20
ないに ないし 8 8 おいては におl、%て1ま8
17 とと と 12 10 溝部分 湾曲部分2、第3図及び
第4図を、添付図面と差し替える。 以上
、すりみ巻き付け装置の斜視図、第5図は、ちくわ取り
外し装置の要部を示す斜視図である。 10−m−ハウジング、 14−m−移送路、16−
−−串、 18−m−駆動装置、20−一一
巻き付け装置、22−m−加熱装置、24−一一取り外
し装置、30−m−スリーブ、32−m−回転輪体、
34−m−ガイド部材、80.81−一一取り外し部
材、 110.112−−一水冷装置。 特許出願人 株式会社 紀 文 朱I図 尾2凹 ^ 晃、4 1¥I 45図 手 続 補 正 書 昭和66年4月7日 2、発明の名称 ちくわ製造装置 6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称 株式会社 紀 文 (外1名) 4、代理人 1、本願明細書中、以下の点を訂正する。 頁 行 訂正前 訂正後4 20
ないに ないし 8 8 おいては におl、%て1ま8
17 とと と 12 10 溝部分 湾曲部分2、第3図及び
第4図を、添付図面と差し替える。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ちくわ製造装置において、 ほぼ垂直とされた前壁部材を有するハウジングと、 前壁部材に閉ループ状に開口形成された移送路と、 該移送路に沿って一定間隔あけて配置され、当該ちくわ
製造装置の前後方向においてほぼ水平に延びる串と、 ハウジングの内側で串の後方部分を支持して、上記移送
路に沿って移送する駆動装置と、 上記移送路の所定の部分に設定され、当該部分を通過す
る上記串にちくわすりみを巻き付けるすりみ巻き付け装
置と、 上記移送路の上記すりみ巻き付け装置の下流側で、当該
移送路に沿って設定され、串に巻き付けられたちくわの
すりみを加熱し、ちくわを焼成する加熱装置と、 焼成されたちくわを串から取り外す装置と、を有するこ
とを特徴とするちくわ製造装置。 2、上記駆動装置が、上記串の後方の一定長さを回転自
在に受け入れ、上記移送路に対して並行に駆動移送され
るスリーブと、該スリーブの周面上に同スリーブの中心
軸線を中心に回転自在なように取付られた回転輪体と、
該回転輪体を上記移送路に沿って案内するガイド部材と
を有することを特徴とする請求項1に記載のちくわ製造
装置。 3、上記取り外し装置と上記すりみ巻き付け装置との間
で、上記移送路を通る串を水冷する水冷装置を有するこ
とを特徴とする請求項1に記載のちくわ製造装置。 4、上記水冷装置に隣接して設けられ、焼成されたちく
わが取り外された串の穴に空気を送り、該串を冷却する
空冷装置を有することを特徴とする請求項1に記載のち
くわ製造装置。 5、上記取外し装置が、焼成されたちくわの両側面から
当該ちくわを挟着し、かつ、串の後端を押して、串の自
由端すなわち前端から取り外すための取り外し部材を有
していること特徴とする請求項1に記載のちくわ製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63060703A JPH01235563A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | ちくわ製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63060703A JPH01235563A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | ちくわ製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01235563A true JPH01235563A (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0560344B2 JPH0560344B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=13149914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63060703A Granted JPH01235563A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | ちくわ製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01235563A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111772123A (zh) * | 2020-07-23 | 2020-10-16 | 江苏鼎味泰食品有限公司 | 一种夹心竹轮的生产工艺 |
| JPWO2022202354A1 (ja) * | 2021-03-25 | 2022-09-29 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD506325S1 (en) | 2004-01-27 | 2005-06-21 | Gsc Technology Corporation | Folding chair |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63060703A patent/JPH01235563A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111772123A (zh) * | 2020-07-23 | 2020-10-16 | 江苏鼎味泰食品有限公司 | 一种夹心竹轮的生产工艺 |
| JPWO2022202354A1 (ja) * | 2021-03-25 | 2022-09-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0560344B2 (ja) | 1993-09-02 |
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Legal Events
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