JPH0123604B2 - - Google Patents

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JPH0123604B2
JPH0123604B2 JP55099409A JP9940980A JPH0123604B2 JP H0123604 B2 JPH0123604 B2 JP H0123604B2 JP 55099409 A JP55099409 A JP 55099409A JP 9940980 A JP9940980 A JP 9940980A JP H0123604 B2 JPH0123604 B2 JP H0123604B2
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JP
Japan
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asphalt
aggregate
dryer
asphalt concrete
recycled
Prior art date
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JP55099409A
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English (en)
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JPS5724705A (en
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Michio Jinno
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はアスフアルトコンクリート廃材を再
生し、再利用してアスフアルト合材を製造する方
法に関するものである。
従来の技術 従来のアスフアルト合材の製造方法を第1図に
基いて簡単に説明する。
骨材として使用される砂や砂利は貯蔵ホツパー
1から搬送装置例えばコンベア2、バケツトエレ
ベータ等のエレベータ3によりドライヤー4に投
入され、所定の温度まで加熱される。加熱された
骨材はエレベータ5によりふるい6に送られ、所
定の粒径別にホツトビン7に貯蔵される。次いで
計量槽8で計量されたのち、ミキサー9に送ら
れ、ここでアスフアルトタンク10から所要量の
アスフアルトや図示していない容器から石粉を混
合して、所望のアスフアルト合材が得られる。1
1はバーナーで、ドライヤー4内に熱風を送るも
のである。12は集じん装置である。18はアス
フアルトタンク10用のホツトオイルヒーターで
ある。
発明が解決しようとする問題点 このようにして製造されたアスフアルト合材の
道路のアスフアルト舗装等に利用される。しか
し、近年交通量の増大により舗装道路の耐久年数
が著しく低下し、打ち換え工事がいたるところで
行われている。そのため、この打ち換え工事によ
り生ずるアスフアルトコンクリート廃材の処理が
問題となつてきている。また、資源の少ないわが
国にとつて、アスフアルトコンクリート廃材を再
利用せずに処理してしまうのは大きな損失であ
る。
このように、環境の保護と省資源の2つの観点
からアスフアルトコンクリート廃材の再利用の研
究開発が盛んに行われてきた。
発明の目的 本発明は、以上のような実情を鑑みてなされた
ものであり、貯蔵ホツパーからふるいにいたる経
路の途中にアスフアルトコンクリート再生骨材を
加熱する手段を設け、アスフアルトコンクリート
再生骨材を加熱することによつて、アスフアルト
コンクリート再生骨材と新骨材とを混合した際
に、所望の温度に設定できるようにし、常に良質
のアスフアルト合材を製造できる方法を提供する
ことを目的としている。
発明の要旨 前述の目的を達成するために、この発明は特許
請求の範囲第1項に記載のアスフアルト合材の製
造方法を要旨としている。
問題点を解決するための手段 本発明のアスフアルト合材の製造方法は、骨材
用貯蔵ホツパーと第一のドライヤーとが搬送装置
を介して連なる第一処理系列と、アスフアルトコ
ンクリート廃材を再生したアスフアルトコンクリ
ート再生骨材を貯蔵するアスフアルトコンクリー
ト再生骨材用貯蔵ホツパーと、第一のドライヤー
の外周に第一のドライヤーを包囲する形で設けら
れていて第一のドライヤーの外周からの熱で直接
アスフアルトコンクリート再生骨材を加熱する第
二のドライヤーとを備えた第二処理系列と、第一
処理系列と第二処理系列とがそれぞれ搬送装置を
介して連絡されているホツトビンと、アスフアル
トを貯蔵するアスフアルトタンクと、ホツトビン
から投入された骨材とアスフアルトコンクリート
再生骨材にアスフアルトタンクからアスフアルト
を混合するミキサーとを設け、第一処理系列の骨
材を第一のドライヤーで160℃〜180℃に加熱し、
第二処理系列のアスフアルトコンクリート再生骨
材を第一のドライヤーからの熱により直接加熱
し、これら骨材とアスフアルトコンクリート再生
骨材をホツトビン内に入れ、さらに、これらを骨
材とアスフアルトコンクリート再生骨材の混合物
に必要に応じて所要量のアスフアルト又は再生用
添加剤を混合して所望のアスフアルト合材を製造
することを特長とする。
実施例 まず第2図に示した本発明の最適の実施例を簡
単に説明すると、第一処理系列のドライヤー4の
外周に第二処理系列のドライヤー17を包囲する
形に設けてあり、ドライヤー4からの熱で直接ド
ライヤー17を加熱してアスフアルトコンクリー
ト再生骨材を加熱する構成になつている。
以下、実施例を詳細に説明する。第一処理系列
の貯蔵ホツパーに貯蔵されている新骨材を搬送装
置例えばコンベアやバケツト式等のエレベーター
によつてドライヤー4に送り、ここで160℃〜180
℃に加熱する。貯蔵ホツパー・コンベア・エレベ
ータは図の簡略化のため図示していないが、これ
らは後述する第二処理系列のものと同じ形式のも
のを採用できる。温度調節はバーナ11を調節し
て行うことができる。さらに、エレベーター5に
より新骨材をふるい6に送り、粒径別にふるい分
けた後、ホツトビン7に貯蔵する。搬送装置例え
ばエレベーター5は新骨材が冷えずに十分保温で
きるようにカバーされている。
一方、第一処理系列のドライヤー5の外周には
第二処理系列のドライヤー17が設けてある。第
二処理系列の貯蔵ホツパー13(ここにもヒータ
を設けたり熱風を送り込むようにできる)にはア
スフアルトコンクリート再生骨材を貯蔵し、搬送
装置例えばコンベア14、エレベーター16によ
りドライヤー17に送り、約40〜150℃、好まし
くは約40〜100℃に加熱する。このドライヤー1
7にはバーナーを設けず、第一処理系列のドライ
ヤー4からの熱で直接加熱が行われる。また、そ
れとは離れたホツトオイルヒータ18からの熱風
を導いて利用してもよい(図示せず)。温度調節
はドライヤー17に送るアスフアルトコンクリー
ト再生骨材の量を調節することにより行うことが
できる。このように加熱されたアスフアルトコン
クリート再生骨材をやはり搬送装置例えばエレベ
ーター15で搬送して、ホツトビン7′に貯蔵す
る。
なお、ホツトビン7及び7′を1つにまとめて
新骨材とアスフアルトコンクリート再生骨材を一
緒に貯蔵することも可能である。
このようにして所定の温度に加熱された新骨材
とアスフアルトコンクリート再生骨材を順次計量
槽8に送り、新骨材とアスフアルトコンクリート
再生骨材とが約6対4から7対3の範囲内、場合
によつては8対2までの混合比になるように計量
し、ミキサー9に送る。このような混合比で160
℃〜180℃の新骨材と約40℃〜100℃のアスフアル
トコンクリート再生骨材とを混合することによつ
て、アスフアルトを混ぜるときの最適温度である
160℃を得ることができる。ミキサー9に送られ
た新骨材とアスフアルトコンクリート再生骨材
は、アスフアルトタンク10から送入された所要
量のアスフアルトや、石粉タンク26から送られ
てきた石粉や、再生用添加剤等と混合され、所定
のアスフアルト合材が製造される。
尚、新骨材とアスフアルトコンクリート再生骨
材を1つのホツトビンに入れる際には、エレベー
ター5及び15の終端出口に計量手段を設けて、
新骨材及びアスフアルトコンクリート再生骨材が
そのホツトビンに投入されるときには、すでに約
6対4ないしは7対3の混合比あるいは8対2ま
での比になつているようにすることも出来る。
アスフアルトコンクリート再生骨材の加熱手段
として、ドライヤー17にバーナーを設けてもよ
い。
さらに、アスフアルトコンクリート再生骨材
は、第3図に示すようにコンベア22の途中に電
熱ヒーターやドライヤ廃熱回収手段(図示せず)
を有するトンネル21を設け、この中にアスフア
ルトコンクリート再生骨材を通すことによつても
加熱することができる。
また、第4図に示すように貯蔵ホツパー13と
エレベーター15の途中にホツトビン23を設
け、加熱されたアスフアルトコンクリート再生骨
材を一時貯蔵し、必要に応じて使用することもで
きる。また、貯蔵ホツパー13にヒータを設けた
り熱風を送り込むようにしてもよい。
なお、貯蔵ホツパー13の底部に計量装置を付
設するのが好ましい。
発明の効果 以上のように、新骨材を160℃〜180℃に加熱す
ると同時に、アスフアルトコンクリート再生骨材
も約40℃〜100℃に加熱し、それらを所定の混合
比で混合して得られる新骨材とアスフアルトコン
クリート再生骨材の混合素材は、自由に所望の温
度に設定することができるので、常に良質のアス
フアルト合材が得られる。また、第一処理系列の
ドライヤーの外周に第二処理系列のドライヤーを
包囲する形に設け、第一のドライヤーの外周から
の熱で直接このドライヤーを加熱する構成にして
いるので熱の有効利用が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は新骨材を使用してアスフアルト合材を
製造する従来の方法を示す説明図、第2図は本発
明の方法によるシステムを示す説明図、第3図な
いし第4図は本発明に用いる加熱手段の他の実施
例を示す説明図である。 4……ドライヤー、5……エレベーター、7…
…ホツトビン、8……計量槽、9……ミキサー、
10……アスフアルトタンク、11……バーナ
ー、12……集じん装置、13……貯蔵ホツパ
ー、14……コンベア、15……エレベーター、
16……エレベーター、17……ドライヤー、1
8……ホツトオイルヒーター、21……電熱ヒー
ター、22……コンベア、23……ホツトビン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 骨材用貯蔵ホツパーと第一のドライヤーとが
    搬送装置を介して連なる第一処理系列と、アスフ
    アルトコンクリート廃材を再生したアスフアルト
    コンクリート再生骨材を貯蔵するアスフアルトコ
    ンクリート再生骨材用貯蔵ホツパーと、第一のド
    ライヤーの外周に第一のドライヤーを包囲する形
    で設けられていて第一のドライヤーの外周からの
    熱で直接アスフアルトコンクリート再生骨材を加
    熱する第二のドライヤーとを備えた第二処理系列
    と、第一処理系列と第二処理系列とがそれぞれ搬
    送装置を介して連絡されているホツトビンと、ア
    スフアルトを貯蔵するアスフアルトタンクと、ホ
    ツトビンから投入された骨材とアスフアルトコン
    クリート再生骨材にアスフアルトタンクからアス
    フアルトを混合するミキサーとを設け、第一処理
    系列の骨材を第一のドライヤーで160℃〜180℃に
    加熱し、第二処理系列のアスフアルトコンクリー
    ト再生骨材を第一のドライヤーからの熱により直
    接加熱し、これら骨材とアスフアルトコンクリー
    ト再生骨材をホツトビン内に入れ、さらに、これ
    らを骨材とアスフアルトコンクリート再生骨材の
    混合物に必要に応じて所要量のアスフアルト又は
    再生用添加剤を混合して所望のアスフアルト合材
    を製造することを特長とするアスフアルト合材の
    製造方法。
JP9940980A 1980-07-22 1980-07-22 Manufacture of asphalt compound material Granted JPS5724705A (en)

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JPS5724705A JPS5724705A (en) 1982-02-09
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63165309U (ja) * 1987-04-16 1988-10-27
JPS63165308U (ja) * 1987-04-16 1988-10-27
JPH0161205U (ja) * 1987-10-07 1989-04-19
JPH0724404Y2 (ja) * 1989-05-08 1995-06-05 日工株式会社 アスファルトプラントの混合タワー

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JPS5724705A (en) 1982-02-09

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