JPH01236385A - 円形物体認識方法 - Google Patents
円形物体認識方法Info
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- JPH01236385A JPH01236385A JP63064273A JP6427388A JPH01236385A JP H01236385 A JPH01236385 A JP H01236385A JP 63064273 A JP63064273 A JP 63064273A JP 6427388 A JP6427388 A JP 6427388A JP H01236385 A JPH01236385 A JP H01236385A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
丑要
2次元波動方程式を用いた円形物体認識方法に関し、
複数のフレームメモリを設けて演算速度の高速化を図っ
た円形物i:を認識方法を提供することを目的とし、 円形物体もしくはこれに類似した物体の画像を2次元濃
淡値として演算装置に入力し、該濃淡値を初期値とする
2次元波動方程式を解かせ、該方程式の解における振幅
の極値により円形物体の中心位置を確認させる円形物体
認識方法において、少な(とも2個のフレームメモリ、
すなわち第1フレームメモリ及び第2フレームメモリを
設け、第1フレームメモリに所定時間後の画像の2次元
濃淡値を保持させ、第2フレームメモリに該2次元濃淡
値の時間微分値を保持させるように構成し、ステップ1
で原画像の2次元濃淡値を第1フレームメモリに書き込
むと共に第2フレームメモリに0を代入し、ステップ2
で第1フレームメモリに保持されている画像のラプラシ
アンを求めて、これを第2フレームメモリの内容に加算
した結果を第2フレームメモリに書き込み、ステップ3
で第2フレームメモリの内容に1未満の所定数を乗じて
、この値を第1フレームメモリの内容に加算した結果を
第1フレームメモリに書き込み、上記ステップ2及びス
テップ3を反復して所定の閾渣以上の第1フレームメモ
リのx、yアドレスから円形物体の中心位置を求めると
共に、反復回数から円形物体の半径を求めるように構成
する。
た円形物i:を認識方法を提供することを目的とし、 円形物体もしくはこれに類似した物体の画像を2次元濃
淡値として演算装置に入力し、該濃淡値を初期値とする
2次元波動方程式を解かせ、該方程式の解における振幅
の極値により円形物体の中心位置を確認させる円形物体
認識方法において、少な(とも2個のフレームメモリ、
すなわち第1フレームメモリ及び第2フレームメモリを
設け、第1フレームメモリに所定時間後の画像の2次元
濃淡値を保持させ、第2フレームメモリに該2次元濃淡
値の時間微分値を保持させるように構成し、ステップ1
で原画像の2次元濃淡値を第1フレームメモリに書き込
むと共に第2フレームメモリに0を代入し、ステップ2
で第1フレームメモリに保持されている画像のラプラシ
アンを求めて、これを第2フレームメモリの内容に加算
した結果を第2フレームメモリに書き込み、ステップ3
で第2フレームメモリの内容に1未満の所定数を乗じて
、この値を第1フレームメモリの内容に加算した結果を
第1フレームメモリに書き込み、上記ステップ2及びス
テップ3を反復して所定の閾渣以上の第1フレームメモ
リのx、yアドレスから円形物体の中心位置を求めると
共に、反復回数から円形物体の半径を求めるように構成
する。
産業上の利用分野
本発明は2次元波動方程式を用いた円形物体認識方法に
関する。
関する。
機械産業における物体の視覚認識の対象として円形の占
める割合は多い。旋盤、フライス盤の作業の大部分は円
の形成であり、ボルト、リベットの締結は丸穴に対して
行われる。また、電子部品の搭載に広く用いられるプリ
ント板の端子部は、リング状になっているものが多い。
める割合は多い。旋盤、フライス盤の作業の大部分は円
の形成であり、ボルト、リベットの締結は丸穴に対して
行われる。また、電子部品の搭載に広く用いられるプリ
ント板の端子部は、リング状になっているものが多い。
プリント配線で形成されるので各端子部の位置は既知で
あるが、若干の位置ずれが生じるのは避けられないこと
なので、自動ボンディングに際しては端子部の中心位置
を求め、正確なポンディングが行われるようにすること
が望まれる。ロボットを導入した生産設備では、上流側
工程で作られ盪送されて(る部品をロボットが1つずつ
取り上げて加工機械へ装着したり、あるいは下流側工程
へのコンベアへ移す等の操作をしているが、この際も部
品位置、形状を正しく認識することが必要である。円形
物体の認識に際し、測定すべき景は円の中心位置座標と
半径である。
あるが、若干の位置ずれが生じるのは避けられないこと
なので、自動ボンディングに際しては端子部の中心位置
を求め、正確なポンディングが行われるようにすること
が望まれる。ロボットを導入した生産設備では、上流側
工程で作られ盪送されて(る部品をロボットが1つずつ
取り上げて加工機械へ装着したり、あるいは下流側工程
へのコンベアへ移す等の操作をしているが、この際も部
品位置、形状を正しく認識することが必要である。円形
物体の認識に際し、測定すべき景は円の中心位置座標と
半径である。
従来の技術
円形物体の認識方法は種々提案されているが、従来の方
法の多くは輪郭を抽出して重心及び周の長さを計算する
ため、輪郭線が途切れたときに閉ループとしてトレース
できず、重心及び周長が計算できなくなるという欠点が
あった。この途切れが微小であればその間を埋める技術
が知られているが、大きい部分が欠けると難しい場合が
多い。
法の多くは輪郭を抽出して重心及び周の長さを計算する
ため、輪郭線が途切れたときに閉ループとしてトレース
できず、重心及び周長が計算できなくなるという欠点が
あった。この途切れが微小であればその間を埋める技術
が知られているが、大きい部分が欠けると難しい場合が
多い。
この欠点は反射光を用いて濃淡画像を処理する時特に問
題となる。
題となる。
そこで、背景や表面の模様、ノイズに惑わされない認識
方法として、−様な処理、マクロ的手法の有効性が指摘
されている。画像の周囲から波動を発生させて骨格線を
抽出する方法もその1例である。
方法として、−様な処理、マクロ的手法の有効性が指摘
されている。画像の周囲から波動を発生させて骨格線を
抽出する方法もその1例である。
同様の発想で円形物体の外周を水面上の波になぞらえ、
外周から伝播した波動が一定時間後に中心に集まりピー
クができることを利用して、その中心位置を求める図形
認識方法が特開昭58−51387号に開示されている
。
外周から伝播した波動が一定時間後に中心に集まりピー
クができることを利用して、その中心位置を求める図形
認識方法が特開昭58−51387号に開示されている
。
この公開公報に開示された図形認識方法においては、円
形物体の認識に波動方程式を用いているが、波動方程式
は次のような観点から用いられている。例えば、円形の
洗面器に水をはり、縁に衝撃を与えると周囲から発生し
た波が中心に向かって伝わり、所定時間後に中心にピー
クを生ずるであろう。そこで、円形物体の周囲を水面上
の円形に囲まれた部分と見做し、計算器内部で波の動き
をシミュレートすれば、同様にピークを生ずるはずであ
る。ピークの位置が分かれば円形の中心位置を知ること
ができ、半径についてはピークに到達するまでの時間か
ら求めることができる。
形物体の認識に波動方程式を用いているが、波動方程式
は次のような観点から用いられている。例えば、円形の
洗面器に水をはり、縁に衝撃を与えると周囲から発生し
た波が中心に向かって伝わり、所定時間後に中心にピー
クを生ずるであろう。そこで、円形物体の周囲を水面上
の円形に囲まれた部分と見做し、計算器内部で波の動き
をシミュレートすれば、同様にピークを生ずるはずであ
る。ピークの位置が分かれば円形の中心位置を知ること
ができ、半径についてはピークに到達するまでの時間か
ら求めることができる。
この認識方法の強みは、円の一部が欠けていたリ、複数
の円が互いに重なっていてもよいことである。ピークが
生じる理由は円周上で同時に発生した波動が中心点にお
いては全て同位相で強め合うからであるが、円が一部で
欠けていても残った円弧が充分な長さを持つでいれば、
そこから発生した波についてはやはり同位相で強め合う
ことには違いがないからである。表面上の模様やノイズ
についてはそれらが円形でない限り発生する波の位相は
ランダムで大きなピークを生ずることがなく、本来円周
かみ発生する波とは独立で干渉することはない。
の円が互いに重なっていてもよいことである。ピークが
生じる理由は円周上で同時に発生した波動が中心点にお
いては全て同位相で強め合うからであるが、円が一部で
欠けていても残った円弧が充分な長さを持つでいれば、
そこから発生した波についてはやはり同位相で強め合う
ことには違いがないからである。表面上の模様やノイズ
についてはそれらが円形でない限り発生する波の位相は
ランダムで大きなピークを生ずることがなく、本来円周
かみ発生する波とは独立で干渉することはない。
発明が解決しようとする課題
上述した公開公報に記載の図形認識方法は、表面上の模
様やノイズ等に干渉されることがなく円形物体の中心位
置及び半径を正確に求めることができるという利点があ
るが、その演算に時間を要するという問題があった。
様やノイズ等に干渉されることがなく円形物体の中心位
置及び半径を正確に求めることができるという利点があ
るが、その演算に時間を要するという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、複数のフレームメモリを設けて
演算速度の高速化を図った円形物体認識方法を提供する
ことである。
の目的とするところは、複数のフレームメモリを設けて
演算速度の高速化を図った円形物体認識方法を提供する
ことである。
課題を解決するための手段
第1図に本発明の原理フローチャートを示す。
本発明では少なくとも2個のフレームメモリを使用する
。すなわち第1フレームメモリ八及び第2フレームメモ
リVを設け、第1フレームメモリ八に所定時間後の画像
の2次元濃淡値を保持させ、第2フレームメモIJ V
に該2次元濃淡値の時間微分値を保持させる。
。すなわち第1フレームメモリ八及び第2フレームメモ
リVを設け、第1フレームメモリ八に所定時間後の画像
の2次元濃淡値を保持させ、第2フレームメモIJ V
に該2次元濃淡値の時間微分値を保持させる。
ステップlで原画像の2次元濃淡値A (x、y。
O)を第1フレームメモリAに書き込むと共に第2フレ
ームメモリ■に0を代入し、さらに近似回数を示すカウ
ンタnを1に設定する。ステップ2で第1フレームメモ
リAに保持されている画像のラプラシアンΔAを求めて
、これを第2フレームメモリVの内容に加算した結果を
第2フレームメモIJ Vに書き込む。次いでステップ
3では、第2フレームメモリvの内容に1未満の所定数
、例えば1/8を乗じて、この値を第1フレームメモリ
への内容に加算した結果を第1フレームメモUAに書き
込む。
ームメモリ■に0を代入し、さらに近似回数を示すカウ
ンタnを1に設定する。ステップ2で第1フレームメモ
リAに保持されている画像のラプラシアンΔAを求めて
、これを第2フレームメモリVの内容に加算した結果を
第2フレームメモIJ Vに書き込む。次いでステップ
3では、第2フレームメモリvの内容に1未満の所定数
、例えば1/8を乗じて、この値を第1フレームメモリ
への内容に加算した結果を第1フレームメモUAに書き
込む。
ステップ4においては、所定の闇値S以上の第1フレー
ムメモリのアドレスx、y及びnの値ヲ検出し、これら
をピークテーブルに書き出す。ステップ5でカウンタn
の値を1つインクリメントし、ステップ6ではnがR/
25画素以上であるか否かを判断する。ここでRは見つ
けようとする円の最大半径であり、1近似サイクルで波
は27画素だけ進むものとする。ステップ6において否
定判定の場合には、ステップ2〜5を反復し、肯定判定
の場合には本ルーチンを終了する。
ムメモリのアドレスx、y及びnの値ヲ検出し、これら
をピークテーブルに書き出す。ステップ5でカウンタn
の値を1つインクリメントし、ステップ6ではnがR/
25画素以上であるか否かを判断する。ここでRは見つ
けようとする円の最大半径であり、1近似サイクルで波
は27画素だけ進むものとする。ステップ6において否
定判定の場合には、ステップ2〜5を反復し、肯定判定
の場合には本ルーチンを終了する。
この処理ルーチンにより、所定の閾値S以上の第1フレ
ームメモリAのx、yアドレスから円形物体の中心位置
を求めると共に、反復回数から円形物体の半径を求める
。
ームメモリAのx、yアドレスから円形物体の中心位置
を求めると共に、反復回数から円形物体の半径を求める
。
作 用
本発明では、濃淡画像の輝度を水平・垂直方向の座標x
、y及び時刻tの三変数関数と見做す。
、y及び時刻tの三変数関数と見做す。
これをA (x、y、t)と書き、時刻toに入力した
1フレームの画像A (X、 ’1. to)を初期
値として2次元の波動方程式 %式%) 但しaは波の速度 を解くようにする。境界条件は画像フレームの周辺上(
正方形)で常にA (x、y、t)=0とする。これを
物理的にみると、正方形の周辺を固定された弾性膜の状
態を記述する方程式と同じである。
1フレームの画像A (X、 ’1. to)を初期
値として2次元の波動方程式 %式%) 但しaは波の速度 を解くようにする。境界条件は画像フレームの周辺上(
正方形)で常にA (x、y、t)=0とする。これを
物理的にみると、正方形の周辺を固定された弾性膜の状
態を記述する方程式と同じである。
(1)式を差分方程式に直して逐次的に解くため、新た
な変数 ■(x、y、t)= 6t A(x、y、t)を導入
し一階の連立方程式とする。
な変数 ■(x、y、t)= 6t A(x、y、t)を導入
し一階の連立方程式とする。
即ち、1式をV (x、y、t)を用いて書き直すと次
のようになる。
のようになる。
ニーV (x、 y、 t) =a”AA (X、 ’
/、 t)at 82 a2 Δ” ax・+ 6.・ a、へ (x、 y、 t) =V
(x、 y、 t)at ・・・(2) (2)式を差分近似式に置き換えると次のようになる。
/、 t)at 82 a2 Δ” ax・+ 6.・ a、へ (x、 y、 t) =V
(x、 y、 t)at ・・・(2) (2)式を差分近似式に置き換えると次のようになる。
V(x、y、t+δt/2) =
V(x、y、t−δt/2)+a’δtΔA(X、 y
、 t)A(x、y、t+δB= A(x、y、t) +δtV(x、y、t+δt/2
)・・・(3) (3)式を解くアルゴリズムは舅下で与えられる。
、 t)A(x、y、t+δB= A(x、y、t) +δtV(x、y、t+δt/2
)・・・(3) (3)式を解くアルゴリズムは舅下で与えられる。
ステップl : V=0.A=A (0)ステップ2
二 ■←V+a”δtΔA ステップ3:A−A+δtV ステップ4: ステップ2へ戻る 上述したアルゴリズムでa2δt=1.61−1/8と
したものが第1図に示した本発明の原理フローチャート
であり、この演算は例えば特開昭62−137669号
に開示されているような汎用の局所並列型画像プロセッ
サを使用して効工的に実行することができる。
二 ■←V+a”δtΔA ステップ3:A−A+δtV ステップ4: ステップ2へ戻る 上述したアルゴリズムでa2δt=1.61−1/8と
したものが第1図に示した本発明の原理フローチャート
であり、この演算は例えば特開昭62−137669号
に開示されているような汎用の局所並列型画像プロセッ
サを使用して効工的に実行することができる。
第1図の原理フローチャートにふいて、ステップ2及び
ステップ3では各フレームメモリの内容全体についての
演算を行うことを意味し、それぞれのステップに要する
時間は1フレーム周期すなわち約33msである。ステ
ップ2及びステップ3の繰り返しを1近似サイクルと呼
ぶとき、第n近似サイクル進んだ時点で第1フレームメ
モIJ AはA (x、y、t+nΔt)を保持する。
ステップ3では各フレームメモリの内容全体についての
演算を行うことを意味し、それぞれのステップに要する
時間は1フレーム周期すなわち約33msである。ステ
ップ2及びステップ3の繰り返しを1近似サイクルと呼
ぶとき、第n近似サイクル進んだ時点で第1フレームメ
モIJ AはA (x、y、t+nΔt)を保持する。
ステップ2及びステップ3においては、1フレ一ム周期
内にフレームメモリの内容全体についての演算を行うこ
とが必要なため本処理ルーチンを実行するためには高速
の画像プロセッサを一般的に必要とし、ステップ4に尉
けるピークテーブルは第2図に示すようになっており、
このピークテーブルから円の中心の座標x、y及びその
半径を容易に求めることができる。
内にフレームメモリの内容全体についての演算を行うこ
とが必要なため本処理ルーチンを実行するためには高速
の画像プロセッサを一般的に必要とし、ステップ4に尉
けるピークテーブルは第2図に示すようになっており、
このピークテーブルから円の中心の座標x、y及びその
半径を容易に求めることができる。
実 施 例
第1図のフローチャートは本発明の原理を示したもので
あるが、ある種の画像プロセッサでは第1図の処理フロ
ーを実行できないことがある。例えば、ステップ2で第
2フレームメモリVから読み出したデータにラプラシア
ンΔAを加えて同じフレームメモリVに書き込んでいる
が、1フレ一ム周期内でこれを行うことは一般に難しい
。サンプリング周期内でメモリ素子のリードとライトを
切り換える必要があるからである。各フレームメモリは
1フレ一ム周期内では常にリード状態かライト状態にな
っているほうが制御しやすく回路も簡単になる。
あるが、ある種の画像プロセッサでは第1図の処理フロ
ーを実行できないことがある。例えば、ステップ2で第
2フレームメモリVから読み出したデータにラプラシア
ンΔAを加えて同じフレームメモリVに書き込んでいる
が、1フレ一ム周期内でこれを行うことは一般に難しい
。サンプリング周期内でメモリ素子のリードとライトを
切り換える必要があるからである。各フレームメモリは
1フレ一ム周期内では常にリード状態かライト状態にな
っているほうが制御しやすく回路も簡単になる。
また、プロセッサによっては第1図のステップ2のよう
に1枚のフレームメモリにラプラシアンをかけながら他
のフレームメモリと加算することができないかもしれな
い。つまり、単純なフレーム加算の機能しかないかもし
れない。このような単純な機能しかないプロセッサ上で
本発明を実行するには作業メモリの数を増やし第3図の
処理フローのようにすればよい。
に1枚のフレームメモリにラプラシアンをかけながら他
のフレームメモリと加算することができないかもしれな
い。つまり、単純なフレーム加算の機能しかないかもし
れない。このような単純な機能しかないプロセッサ上で
本発明を実行するには作業メモリの数を増やし第3図の
処理フローのようにすればよい。
すなわち本実施例においては、フレームメモリA及びフ
レームメモリVに加えて2枚の作業メモlJW、、W、
を追加する。ステップ11において、フレームメモU
Aに原画像の2次元濃淡値を書き込むと共に、フレーム
メモリVに0を代入する。
レームメモリVに加えて2枚の作業メモlJW、、W、
を追加する。ステップ11において、フレームメモU
Aに原画像の2次元濃淡値を書き込むと共に、フレーム
メモリVに0を代入する。
さらに近似回数を示すカウンタnを1に設定する。
次いでステップ12に進みラプラシアン画像Δ、へを作
業フレームメモ+J W−こ書き込み、作業フレームメ
モリW1から読み出したデータにフレームメモリvの内
容を加えて作業フレームメモリW2に書き込むと共に、
作業フレームメモリW2から読み出したデータをフレー
ムメモリVに書き込む。
業フレームメモ+J W−こ書き込み、作業フレームメ
モリW1から読み出したデータにフレームメモリvの内
容を加えて作業フレームメモリW2に書き込むと共に、
作業フレームメモリW2から読み出したデータをフレー
ムメモリVに書き込む。
ステップ12においては、上述した各演算を逐次的に行
うため、3フレ一ム周期の時間が必要である。次いでス
テップ13において、フレームメモIJ Vから読み出
したデータに1/8を乗じて作業フレームメモリW冒こ
書き込み、作業フレームメモリW1から読み出したテ゛
−夕とフレームメモリAから読み出したデータとを加え
て作業フレームメモUW2に書き込むと共に、作業フレ
ームメモリW2のデータをフレームメモリAに書き込む
。
うため、3フレ一ム周期の時間が必要である。次いでス
テップ13において、フレームメモIJ Vから読み出
したデータに1/8を乗じて作業フレームメモリW冒こ
書き込み、作業フレームメモリW1から読み出したテ゛
−夕とフレームメモリAから読み出したデータとを加え
て作業フレームメモUW2に書き込むと共に、作業フレ
ームメモリW2のデータをフレームメモリAに書き込む
。
ステップ13においても上述した各演算に1フレ一ム周
期を要するため、全体で3フレ一ム周期を要する。ステ
ップ12は第1図のフローチャートのステップ2と同等
の演算を行っており、ステップ13:ま第1図のステッ
プ3と同等の演算を行っている。
期を要するため、全体で3フレ一ム周期を要する。ステ
ップ12は第1図のフローチャートのステップ2と同等
の演算を行っており、ステップ13:ま第1図のステッ
プ3と同等の演算を行っている。
次いでステップ14に進んで、所定の2泣S以上となる
フレームメモリAのアドレスx、y及びnの値を第2図
に示すようなピークテーブルに書き出す。ステップ15
ではカウンタnを1つインクリメントし、ステップ16
においてnがR/2F丁画素以上か否かを判断し、否定
判定の場合にはステップ12〜15を繰り返し、肯定判
定の場合には本処理ルーチンを終了する。上述したよう
に本実施例においては4枚のフレームメモリを使用し、
1回の近似に要する時間は6フレ一ム周期である。
フレームメモリAのアドレスx、y及びnの値を第2図
に示すようなピークテーブルに書き出す。ステップ15
ではカウンタnを1つインクリメントし、ステップ16
においてnがR/2F丁画素以上か否かを判断し、否定
判定の場合にはステップ12〜15を繰り返し、肯定判
定の場合には本処理ルーチンを終了する。上述したよう
に本実施例においては4枚のフレームメモリを使用し、
1回の近似に要する時間は6フレ一ム周期である。
より多くの作業メモリを使用することにより、第3図の
実施例より短時間で演算を実行するようにすることもで
きる。第4図は5枚のフレームメモリを使用した本発明
の実施例を示している。
実施例より短時間で演算を実行するようにすることもで
きる。第4図は5枚のフレームメモリを使用した本発明
の実施例を示している。
第4図において、まずステップ21でフレームメモ’I
I Asye、、に原画像の2次元濃淡値を書き込むと
共にフレームメモリV e V @ fiに0を代入す
る。さらに近似回数を示すカウンタnを1に設定する。
I Asye、、に原画像の2次元濃淡値を書き込むと
共にフレームメモリV e V @ fiに0を代入す
る。さらに近似回数を示すカウンタnを1に設定する。
ステップ22では、フレームメモリA @ y e 、
、のラプラシアン画像ΔA @ v @。をフレームメ
モリWに書き込むと共に、フレームメモリWから読み出
したデータとフレームメモリV @ V @ 11から
読み出したテ゛−タとを加えてフレームメモ!j Vo
ddに書き込む。
、のラプラシアン画像ΔA @ v @。をフレームメ
モリWに書き込むと共に、フレームメモリWから読み出
したデータとフレームメモリV @ V @ 11から
読み出したテ゛−タとを加えてフレームメモ!j Vo
ddに書き込む。
ステップ23においては、フレームメモリV 5 d
dから読み出したデータに1/8を乗じてフレームメモ
リV @ V @ nに書き込むと共に、フレームメモ
リA s v e 、、から読み出したデータにフレー
ムメモリV、V6、から読み出したデータを加えてフレ
ームメモリA o a dに書き込む。ステップ22及
びステップ23において、各々の演算を行うのに1フレ
一ム周期を必要とするため、ステップ22及びステップ
23を実行するためにはそれぞれ2フレ一ム周期の時間
が必要である。ステップ22は第1図のフローチャート
のステップ2と同等な演算を実行しており、ステップ2
3は第1図のステップ3と同等な演算を実行している。
dから読み出したデータに1/8を乗じてフレームメモ
リV @ V @ nに書き込むと共に、フレームメモ
リA s v e 、、から読み出したデータにフレー
ムメモリV、V6、から読み出したデータを加えてフレ
ームメモリA o a dに書き込む。ステップ22及
びステップ23において、各々の演算を行うのに1フレ
一ム周期を必要とするため、ステップ22及びステップ
23を実行するためにはそれぞれ2フレ一ム周期の時間
が必要である。ステップ22は第1図のフローチャート
のステップ2と同等な演算を実行しており、ステップ2
3は第1図のステップ3と同等な演算を実行している。
次いでステップ24に進んで、フレームメモリAodd
が所定の閾値S以上となるアドレスx、 y及びnの
値を第2図に示すようなピークテーブルに書き出す。ス
テップ22〜ステツプ24で奇数番目の近似サイクルを
実行していることになる。
が所定の閾値S以上となるアドレスx、 y及びnの
値を第2図に示すようなピークテーブルに書き出す。ス
テップ22〜ステツプ24で奇数番目の近似サイクルを
実行していることになる。
ステップ25でカウンタnを1つインクリメントして、
ステップ26〜ステツプ28に進み、偶数番目の近似サ
イクルを実行する。ステップ26〜ステンブ28はステ
ップ22〜ステンブ24のe +、、 e nをodd
に換え、oddをevenに換えて全く同様な処理を実
行している。
ステップ26〜ステツプ28に進み、偶数番目の近似サ
イクルを実行する。ステップ26〜ステンブ28はステ
ップ22〜ステンブ24のe +、、 e nをodd
に換え、oddをevenに換えて全く同様な処理を実
行している。
ステップ29でカウンタnの値をさらに1つインクレメ
ントしてから、ステップ30に進んでnがR/2−rT
画素以上か否かを判断し、否定判定の場合にはステップ
22からの処理を反復実行し、肯定判定の場合には本処
理ルーチンを終了する。
ントしてから、ステップ30に進んでnがR/2−rT
画素以上か否かを判断し、否定判定の場合にはステップ
22からの処理を反復実行し、肯定判定の場合には本処
理ルーチンを終了する。
本実施例においては5枚のフレームメモリを使用したこ
とにより、4フレ一ム周期の時間で演算を実行すること
ができる。
とにより、4フレ一ム周期の時間で演算を実行すること
ができる。
第5図は本発明の演算を実行するのに適した画像処理プ
ロセッサの構成例であり、特に第4図に示した実施例の
演算処理に適している。同図において、lOo〜10.
はフレームメモリであり、フレームメモリが5個設けら
れている。各フレームメモリは双方向バスバッファ12
を介して8ビツトのビデオバス14に接続されている。
ロセッサの構成例であり、特に第4図に示した実施例の
演算処理に適している。同図において、lOo〜10.
はフレームメモリであり、フレームメモリが5個設けら
れている。各フレームメモリは双方向バスバッファ12
を介して8ビツトのビデオバス14に接続されている。
16は空間フィルタであり、ラインバッファ18、ラプ
ラシアン処理部20及びスケーリング回路22を含んで
いる。24は加算回路であり、この加算回路24と空間
フィルタ16とは破線で示すよう)こ内部バスでパイプ
ライン結合されている。26はA/D変換及びD/A変
換を行う変換回路である。
ラシアン処理部20及びスケーリング回路22を含んで
いる。24は加算回路であり、この加算回路24と空間
フィルタ16とは破線で示すよう)こ内部バスでパイプ
ライン結合されている。26はA/D変換及びD/A変
換を行う変換回路である。
発明の効果
本発明は以上詳述したように構成したので、円形物体の
認識を正確且つ高速に実行できるという効果を奏する。
認識を正確且つ高速に実行できるという効果を奏する。
第1図は本発明の原理フローチャート、第2図はピーク
テーブルの模式図、 第3図は本発明実施例のフローチャート、第4図は本発
明の他の実施例のフローチャート、第5図は本発明に適
用可能な画像処理プロセッサの慨略構成図である。 10゜〜104・・・フレームメモリ、12・・・双方
向パスバッファ、 14・・・ビデオバス、16・・・空間フィルタ、24
・・・加算回路。 本宅θ月の7羽 理フロー千セード 第1図 ヒ゛−クテーフ′2し 第2図 スj芭イ列0フロー+イード 第3図
テーブルの模式図、 第3図は本発明実施例のフローチャート、第4図は本発
明の他の実施例のフローチャート、第5図は本発明に適
用可能な画像処理プロセッサの慨略構成図である。 10゜〜104・・・フレームメモリ、12・・・双方
向パスバッファ、 14・・・ビデオバス、16・・・空間フィルタ、24
・・・加算回路。 本宅θ月の7羽 理フロー千セード 第1図 ヒ゛−クテーフ′2し 第2図 スj芭イ列0フロー+イード 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 円形物体もしくはこれに類似した物体の画像を2次元濃
淡値として演算装置に入力し、該濃淡値を初期値とする
2次元波動方程式を解かせ、該方程式の解における振幅
の極値により円形物体の中心位置を確認させる円形物体
認識方法において、少なくとも2個のフレームメモリ、
すなわち第1フレームメモリ及び第2フレームメモリを
設け、第1フレームメモリに所定時間後の画像の2次元
濃淡値を保持させ、第2フレームメモリに該2次元濃淡
値の時間微分値を保持させるように構成し、 ステップ1で原画像の2次元濃淡値を第1フレームメモ
リに書き込むと共に第2フレームメモリに0を代入し、 ステップ2で第1フレームメモリに保持されている画像
のラプラシアンを求めて、これを第2フレームメモリの
内容に加算した結果を第2フレームメモリに書き込み、 ステップ3で第2フレームメモリの内容に1未満の所定
数を乗じて、この値を第1フレームメモリの内容に加算
した結果を第1フレームメモリに書き込み、 上記ステップ2及びステップ3を反復して所定の閾値以
上の第1フレームメモリのx、yアドレスから円形物体
の中心位置を求めると共に、反復回数から円形物体の半
径を求めることを特徴とする円形物体認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064273A JP2641237B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 円形物体認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064273A JP2641237B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 円形物体認識方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236385A true JPH01236385A (ja) | 1989-09-21 |
| JP2641237B2 JP2641237B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=13253442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63064273A Expired - Lifetime JP2641237B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 円形物体認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2641237B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63064273A patent/JP2641237B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2641237B2 (ja) | 1997-08-13 |
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