JPH0123641Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123641Y2 JPH0123641Y2 JP18194683U JP18194683U JPH0123641Y2 JP H0123641 Y2 JPH0123641 Y2 JP H0123641Y2 JP 18194683 U JP18194683 U JP 18194683U JP 18194683 U JP18194683 U JP 18194683U JP H0123641 Y2 JPH0123641 Y2 JP H0123641Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving roller
- forming roll
- roller
- seam
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、長尺トタンのはぜ折り部(つなぎ
め)を締付ける時に用いる屋根工事用のローラー
はぜ締め器に関するものである。
め)を締付ける時に用いる屋根工事用のローラー
はぜ締め器に関するものである。
[従来の技術]
従来型式のローラーはぜ締め器10において
は、ミゾ付成形ロール10Aに相対する受けロー
ラー10Bが横型(水平)に並置された構造にな
つている。
は、ミゾ付成形ロール10Aに相対する受けロー
ラー10Bが横型(水平)に並置された構造にな
つている。
[考案が解決しようとする課題]
従来の技術で述べたものにあつては、下記のよ
うな問題点を有していた。
うな問題点を有していた。
はぜ締めをしようとする成形板のはぜ11の高
さ寸法に、ばらつきがあると折り曲げ基準面が定
まらず、その締め器に合うはぜ以外には使用する
ことが出来なかつた。
さ寸法に、ばらつきがあると折り曲げ基準面が定
まらず、その締め器に合うはぜ以外には使用する
ことが出来なかつた。
若し、背の高すぎるはぜ11Aに使用した場合
(第8図)は、ミゾ付成形ロール10Aの上つば
10A1によるはぜへの摩擦抵抗が増し、真新し
いトタンのはぜ上面11A1にこすり傷11A2
が付き、また、その逆の低すぎるはぜ11Bに使
用した場合(第10図)は、水平に置かれている
横型の受けローラー10Bによつて、トタンの平
面10B2に大きな傷11B3が付いてしまう
他、摩擦抵抗によるすべりの悪さ、作業性の悪さ
等の欠点があつた。(第7図と第8図との比較及
び第9図と第10図との比較) ちなみに、はぜの高さは平均16mmであるが、地
域によつて14mmから20mmと寸法が皆まちまちであ
り、その寸法の統一を数多くある各々の板金業者
に望んでみても到底不可能なことであつた。
(第8図)は、ミゾ付成形ロール10Aの上つば
10A1によるはぜへの摩擦抵抗が増し、真新し
いトタンのはぜ上面11A1にこすり傷11A2
が付き、また、その逆の低すぎるはぜ11Bに使
用した場合(第10図)は、水平に置かれている
横型の受けローラー10Bによつて、トタンの平
面10B2に大きな傷11B3が付いてしまう
他、摩擦抵抗によるすべりの悪さ、作業性の悪さ
等の欠点があつた。(第7図と第8図との比較及
び第9図と第10図との比較) ちなみに、はぜの高さは平均16mmであるが、地
域によつて14mmから20mmと寸法が皆まちまちであ
り、その寸法の統一を数多くある各々の板金業者
に望んでみても到底不可能なことであつた。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のような事のできるものを提供しようと
するものである。
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のような事のできるものを提供しようと
するものである。
この考案は、はぜの高さ寸法にばらつきが生じ
ても摩擦抵抗を起こすことなく、トタン板に傷を
付けずにスムーズにはぜ締めが出来るようにす
る。
ても摩擦抵抗を起こすことなく、トタン板に傷を
付けずにスムーズにはぜ締めが出来るようにす
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案のものは下
記のようになるものである。
記のようになるものである。
左右方向へ伸長する角柱部2Aの左方端面に、
当該角柱部の長手方向をもつて円柱部2Bを連設
して構成されているシヤフト2における円柱部2
Bに、片つば車輪状に構成された受けローラー3
が竪型の状態で回転自在に支持され、上記角柱部
2Aの下面には水平状態で回転自在に成形ロール
4が支持され、上記受けローラー3と上記成形ロ
ール4は、当該受けローラー3における断面逆L
状の内周面3Aに対して、当該成形ロール4の上
面と側面でなる断面逆L状の外周面4Aが隙間5
を存するよう構成されているローラーはぜ締め器
である。
当該角柱部の長手方向をもつて円柱部2Bを連設
して構成されているシヤフト2における円柱部2
Bに、片つば車輪状に構成された受けローラー3
が竪型の状態で回転自在に支持され、上記角柱部
2Aの下面には水平状態で回転自在に成形ロール
4が支持され、上記受けローラー3と上記成形ロ
ール4は、当該受けローラー3における断面逆L
状の内周面3Aに対して、当該成形ロール4の上
面と側面でなる断面逆L状の外周面4Aが隙間5
を存するよう構成されているローラーはぜ締め器
である。
[作用]
上記成形ロール4と受けローラー3との隙間5
に長尺トタンのはぜ折り部を食い込ませ、押し動
かし乍ら締め付け作業を行なうものである。
に長尺トタンのはぜ折り部を食い込ませ、押し動
かし乍ら締め付け作業を行なうものである。
このように、受けローラーと成形ロールとの隙
間にはぜを食い込ませた時、はぜの高さが高すぎ
る場合(第7図)、または低すぎる場合(第9図)
でも、受けローラー3が車輪の役目を果たし、折
り曲げ基準面であるはぜの上面11A1,11B
1をスムーズに転がるので、摩擦抵抗を起こすこ
とはない。
間にはぜを食い込ませた時、はぜの高さが高すぎ
る場合(第7図)、または低すぎる場合(第9図)
でも、受けローラー3が車輪の役目を果たし、折
り曲げ基準面であるはぜの上面11A1,11B
1をスムーズに転がるので、摩擦抵抗を起こすこ
とはない。
[考案の実施例]
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
1は本案のローラーはぜ締め器である。
2はシヤフトで、左右方向へ伸長する角柱部2
Aの左方端面に、当該角柱部の長手方向をもつて
円柱部2Bを連設して構成されている。
Aの左方端面に、当該角柱部の長手方向をもつて
円柱部2Bを連設して構成されている。
図中、2B1はストツプリングである。
3は片つば車輪状に構成された受けローラー
で、上記円柱部2Bに竪型の状態で回転自在に支
持されている。
で、上記円柱部2Bに竪型の状態で回転自在に支
持されている。
この場合、上記受けローラー3の材質は軽量化
のため硬質の合成樹脂で構成されている。
のため硬質の合成樹脂で構成されている。
4は成形ロールで、上記角柱部2Aに垂直に植
設せしめたピン2Cを利用して、水平状態で回転
自在に支持されている。
設せしめたピン2Cを利用して、水平状態で回転
自在に支持されている。
そして、上記受けローラー3と上記成形ロール
4の関係は、当該受けローラー3における断面逆
L状の内周面3Aに、当該成形ロール4の上面と
側面でなる断面逆L状の外周面4Aが隙間5を存
するよう構成されている。
4の関係は、当該受けローラー3における断面逆
L状の内周面3Aに、当該成形ロール4の上面と
側面でなる断面逆L状の外周面4Aが隙間5を存
するよう構成されている。
図中、12はベアリングである。
第13図を参照して、6は軽量フレームで、薄
手の鋼板を素材としてなる水平板部6Aと、この
水平板部6Aの左右縁に下方に折り曲げた状態で
連設せしめた左右側壁6B,6Cとから構成さ
れ、上記水平板部6Aには上記受けローラー3の
上方部分と上記ピン2Cの上端部分が露出する開
口部6Dが開口されている。
手の鋼板を素材としてなる水平板部6Aと、この
水平板部6Aの左右縁に下方に折り曲げた状態で
連設せしめた左右側壁6B,6Cとから構成さ
れ、上記水平板部6Aには上記受けローラー3の
上方部分と上記ピン2Cの上端部分が露出する開
口部6Dが開口されている。
そこで、上記シヤフト2における角柱部2Aは
上記水平板部6Aの下面に当接してボルト7で固
着され、また、上記円柱部2Bの左方端は、上記
左側壁6Bを貫通してナツト8で緊締されてい
る。
上記水平板部6Aの下面に当接してボルト7で固
着され、また、上記円柱部2Bの左方端は、上記
左側壁6Bを貫通してナツト8で緊締されてい
る。
図中、6Eはあらかじめ開設されたボルト貫入
孔、6Fはあらかじめ開設された円柱部左方端貫
入孔である。
孔、6Fはあらかじめ開設された円柱部左方端貫
入孔である。
加えて、上記軽量フレーム6における開口部6
Dは第13図の如く、二段、三段と適数個開設さ
れている。
Dは第13図の如く、二段、三段と適数個開設さ
れている。
(図示の場合は、開口部が三段式のフレームを
示しているが、必要に応じてこの開口部を増減す
ることができることは当然である。) このような軽量フレームにしておくと、はぜ締
めの工程数に応じて二段、三段或いは四段とシヤ
フトの数を増やして使用することができ便利であ
る。
示しているが、必要に応じてこの開口部を増減す
ることができることは当然である。) このような軽量フレームにしておくと、はぜ締
めの工程数に応じて二段、三段或いは四段とシヤ
フトの数を増やして使用することができ便利であ
る。
すなわち、受けローラーと成形ロールとをシヤ
フトに組み込み一体化させたものを、はぜ締めの
工程数に応じて二段、三段或は四段とシヤフトの
数を増し、形状の異なつた成形ロールを、各ピン
へ組むことによつて、用途に応じた色々な締め付
け作業が出来る。
フトに組み込み一体化させたものを、はぜ締めの
工程数に応じて二段、三段或は四段とシヤフトの
数を増し、形状の異なつた成形ロールを、各ピン
へ組むことによつて、用途に応じた色々な締め付
け作業が出来る。
なお、上述の如く第11図の組立断面図に示す
通り、ピンと受けローラー3とを組付けたシヤフ
ト2を軽量フレーム6にボルト7及びナツト8を
もつて装着し、ピン2Cにおける下部のはめ合軸
部2C1へ任意の成形ロール4をはめ込みストツ
プリング9で固定させる。
通り、ピンと受けローラー3とを組付けたシヤフ
ト2を軽量フレーム6にボルト7及びナツト8を
もつて装着し、ピン2Cにおける下部のはめ合軸
部2C1へ任意の成形ロール4をはめ込みストツ
プリング9で固定させる。
図中、11Cは瓦棒葺の成形板である。
[考案の効果]
本考案は、上述の通り構成されているので、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
この考案は従来、水平に置かれていた横型の受
けローラー10Bを竪型にしたものであり、この
竪型にした受けローラー3によつて得られる効果
は、第7図及び第9図に示す通り、はぜ11の高
さ(高すぎるはぜ11Aや低すぎるはぜ11B)
に多少の浮動があつても、この竪型の受けローラ
ー3が車輪の役目を果たし、折り曲げ基準面であ
るはぜの上面11A1,11B1をスムーズに転
がるので摩擦抵抗がなくなり、はぜの上面やトタ
ンの平面に傷がつかなくなつて、はぜの高さによ
る問題点が解消される。(第7図と第8図との比
較及び第9図と第10図との比較) この考案は以上説明したように車輪の役目を果
たす受けローラーによつて、はぜの高さにばらつ
きが生じても摩擦抵抗を起こすことなく、スムー
ズにはぜ締め作業が出来るようになり、新しいト
タンに傷を付けるようなことがなくなつた。
けローラー10Bを竪型にしたものであり、この
竪型にした受けローラー3によつて得られる効果
は、第7図及び第9図に示す通り、はぜ11の高
さ(高すぎるはぜ11Aや低すぎるはぜ11B)
に多少の浮動があつても、この竪型の受けローラ
ー3が車輪の役目を果たし、折り曲げ基準面であ
るはぜの上面11A1,11B1をスムーズに転
がるので摩擦抵抗がなくなり、はぜの上面やトタ
ンの平面に傷がつかなくなつて、はぜの高さによ
る問題点が解消される。(第7図と第8図との比
較及び第9図と第10図との比較) この考案は以上説明したように車輪の役目を果
たす受けローラーによつて、はぜの高さにばらつ
きが生じても摩擦抵抗を起こすことなく、スムー
ズにはぜ締め作業が出来るようになり、新しいト
タンに傷を付けるようなことがなくなつた。
第1図は成形ロールをはめ込ませた正面断面
図、第2図は平面図、第3図は左側面図、第4図
は右側面図、第5図はシヤフトのX−X線断面
図、第6図はシヤフトのY−Y線断面図、第7図
は背の高いはぜと竪型受けローラーとの作用断面
図、第8図は背の高いはぜと従来の横型受けロー
ラーとの作用断面図、第9図は背の高いはぜと竪
型受けローラーとの作用断面図、第10図は背の
低いはぜと従来の横型受けローラーとの作用断面
図、第11図はシヤフトとピンと受けローラーを
フレームに装着させた組立断面図、第12図は従
来型式の断面図、第13図は軽量化されたフレー
ムの斜視図である。 1……ローラーはぜ締め器、2……シヤフト、
3……受けローラー、4……成形ロール、5……
隙間、6……軽量フレーム。
図、第2図は平面図、第3図は左側面図、第4図
は右側面図、第5図はシヤフトのX−X線断面
図、第6図はシヤフトのY−Y線断面図、第7図
は背の高いはぜと竪型受けローラーとの作用断面
図、第8図は背の高いはぜと従来の横型受けロー
ラーとの作用断面図、第9図は背の高いはぜと竪
型受けローラーとの作用断面図、第10図は背の
低いはぜと従来の横型受けローラーとの作用断面
図、第11図はシヤフトとピンと受けローラーを
フレームに装着させた組立断面図、第12図は従
来型式の断面図、第13図は軽量化されたフレー
ムの斜視図である。 1……ローラーはぜ締め器、2……シヤフト、
3……受けローラー、4……成形ロール、5……
隙間、6……軽量フレーム。
Claims (1)
- 左右方向へ伸長する角柱部2Aの左方端面に、
当該角柱部の長手方向をもつて円柱部2Bを連設
して構成されているシヤフト2における円柱部2
Bに、片つば車輪状に構成された受けローラー3
が竪型の状態で回転自在に支持され、上記角柱部
2Aの下面には水平状態で回転自在に成形ロール
4が支持され、上記受けローラー3と上記成形ロ
ール4は、当該受けローラー3における断面逆L
状の内周面3Aに対して、当該成形ロール4の上
面と側面でなる断面逆L状の外周面4Aが隙間5
を存するよう構成されていることを特徴とするロ
ーラーはぜ締め器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18194683U JPS6089940U (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | ローラーはぜ締め器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18194683U JPS6089940U (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | ローラーはぜ締め器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089940U JPS6089940U (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0123641Y2 true JPH0123641Y2 (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=30394145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18194683U Granted JPS6089940U (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | ローラーはぜ締め器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089940U (ja) |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP18194683U patent/JPS6089940U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6089940U (ja) | 1985-06-20 |
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