JPH01236730A - 駆動回路 - Google Patents
駆動回路Info
- Publication number
- JPH01236730A JPH01236730A JP63064239A JP6423988A JPH01236730A JP H01236730 A JPH01236730 A JP H01236730A JP 63064239 A JP63064239 A JP 63064239A JP 6423988 A JP6423988 A JP 6423988A JP H01236730 A JPH01236730 A JP H01236730A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- output terminal
- potential
- power supply
- supply voltage
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は駆動回路に関し、特にモータ等のコイル負荷
の駆動回路に関する。
の駆動回路に関する。
(従来の技術)
第3図は、従来のモータ等のコイル負荷の駆動回路を示
す回路図である。図において、1は駆動電源電圧端子、
2はGND、3は出力端子であり、出力端子3にはコイ
ル負荷が接続されている。4は信号制御回路であり、駆
動電源電圧端子]とGND2の間に介挿されている。5
はソース用NPNトランジスタであり、ベースが信号制
御回路4に、コレクタが駆動電源電圧端子1に、エミッ
タが出力端子3に各々接続され、信号制御回路4 ?F
らの信号に応答して0N10FFI、、、駆動電源電圧
端子1から電流を出力端子3に接続されている図示して
いないコイル負荷に選択的に与える。6はシンク用NP
Nトランジスタであり、ベースが信号制御回路4に、コ
レクタが出力端子3に、エミッタがGND2に各々接続
され、信号制御回路4からの信号に応答して0N10F
FL、、出力端子3に接続されている図示していないコ
イル負荷から電流を選択的に引き抜く。
す回路図である。図において、1は駆動電源電圧端子、
2はGND、3は出力端子であり、出力端子3にはコイ
ル負荷が接続されている。4は信号制御回路であり、駆
動電源電圧端子]とGND2の間に介挿されている。5
はソース用NPNトランジスタであり、ベースが信号制
御回路4に、コレクタが駆動電源電圧端子1に、エミッ
タが出力端子3に各々接続され、信号制御回路4 ?F
らの信号に応答して0N10FFI、、、駆動電源電圧
端子1から電流を出力端子3に接続されている図示して
いないコイル負荷に選択的に与える。6はシンク用NP
Nトランジスタであり、ベースが信号制御回路4に、コ
レクタが出力端子3に、エミッタがGND2に各々接続
され、信号制御回路4からの信号に応答して0N10F
FL、、出力端子3に接続されている図示していないコ
イル負荷から電流を選択的に引き抜く。
7は、出力端子3に接続されているコイル負荷に生ずる
逆起電力により回路素子が破壊されるのを防止するため
の転流用ダイオードであり、アノードが出力端子3に、
カソードが駆動電源電圧端子1に各々接続されている。
逆起電力により回路素子が破壊されるのを防止するため
の転流用ダイオードであり、アノードが出力端子3に、
カソードが駆動電源電圧端子1に各々接続されている。
次に動作について説明する。信号制御回路4よりトラン
ジスタ5,6のベースに信号が入力されると、トランジ
スタ5,6は対応の信号のレベルに応じONあるいはO
FFする。そのため、トランジスタ5を介し、出力端子
3に接続されている図示していないコイル負荷に電流が
供給されたり、トランジスタ6を介し、出力端子3に接
続されている図示していないコイル負荷から電流が引き
抜かれたりする。このように、出力端子3に電流を供給
したり、出力端子3から電流を引き扱いたりして、出力
端子3に接続している図示しないモータを駆動させる。
ジスタ5,6のベースに信号が入力されると、トランジ
スタ5,6は対応の信号のレベルに応じONあるいはO
FFする。そのため、トランジスタ5を介し、出力端子
3に接続されている図示していないコイル負荷に電流が
供給されたり、トランジスタ6を介し、出力端子3に接
続されている図示していないコイル負荷から電流が引き
抜かれたりする。このように、出力端子3に電流を供給
したり、出力端子3から電流を引き扱いたりして、出力
端子3に接続している図示しないモータを駆動させる。
なお、トランジスタ5.6が同時にONすると貫通電流
が流れ、i〜ランジスタ5,6が破壊されるので、トラ
ンジスタ5.6が同時にONLないような信号、例えば
位相が180°ずれた第4図(a)、 (b)に示すよ
うな矩形波を信号制御回路4からトランジスタQ5.Q
6のベースに供給する。
が流れ、i〜ランジスタ5,6が破壊されるので、トラ
ンジスタ5.6が同時にONLないような信号、例えば
位相が180°ずれた第4図(a)、 (b)に示すよ
うな矩形波を信号制御回路4からトランジスタQ5.Q
6のベースに供給する。
例えば上記動作中において、トランジスタ5゜6の一方
がOFFしている場合に他方がOFFするとその瞬間に
出力端子3に接続されている図示していないコイル負荷
に発生する逆起電力により、出力端子3の電位が上背す
る。この場合、出力端子3の電位が駆動電源電圧端子1
の電位以上に上昇し、回路素子を破壊することがある。
がOFFしている場合に他方がOFFするとその瞬間に
出力端子3に接続されている図示していないコイル負荷
に発生する逆起電力により、出力端子3の電位が上背す
る。この場合、出力端子3の電位が駆動電源電圧端子1
の電位以上に上昇し、回路素子を破壊することがある。
例えば、出力端子3の電位と駆動電源電圧端子1の電位
との電位差がトランジスタ6のコレクタ・エミッタ間の
逆方向耐電圧(約5〜8V)よりも大きくなるとトラン
ジスタ5が破壊されてしまう。これを防止するために駆
動電源電圧端子1と出力端子3との間に転流用ダイオー
ド7を介挿し、出力端子3の電位の上限を駆動電源電圧
端子1の電位とダイオード7の順方向電圧降下vF (
VF″;0.7V)との和以内に納め、トランジスタ5
の破壊を防止している。なお、ダイオード7を駆動電源
電圧端子1と出力端子3との間にのみ介挿したのは、ト
ランジスタ6のコレクタ・エミッタ間の順方向耐電圧は
約20Vであり、一般に駆動電源電圧は5Vなので、ダ
イオード7により出力端子3の電位の上限を駆動電源電
圧端子1の電位とVlとの相以内に納めれば、トランジ
スタ6及び図示していないその他の回路素子の破壊を防
止することができるからである。
との電位差がトランジスタ6のコレクタ・エミッタ間の
逆方向耐電圧(約5〜8V)よりも大きくなるとトラン
ジスタ5が破壊されてしまう。これを防止するために駆
動電源電圧端子1と出力端子3との間に転流用ダイオー
ド7を介挿し、出力端子3の電位の上限を駆動電源電圧
端子1の電位とダイオード7の順方向電圧降下vF (
VF″;0.7V)との和以内に納め、トランジスタ5
の破壊を防止している。なお、ダイオード7を駆動電源
電圧端子1と出力端子3との間にのみ介挿したのは、ト
ランジスタ6のコレクタ・エミッタ間の順方向耐電圧は
約20Vであり、一般に駆動電源電圧は5Vなので、ダ
イオード7により出力端子3の電位の上限を駆動電源電
圧端子1の電位とVlとの相以内に納めれば、トランジ
スタ6及び図示していないその他の回路素子の破壊を防
止することができるからである。
(発明が解決しようとする課題)
従来の駆動回路は以上の様に構成されているので、逆起
電力を完全に吸収するためにはサイズの大きいダイオー
ド7が必要であり、駆動回路を集積化した場合集積度が
低くなり、さらにダイオードの持つ抵抗成分によりその
逆起電力吸収能力自体も特性上充分とはいえないなどの
問題点があった。
電力を完全に吸収するためにはサイズの大きいダイオー
ド7が必要であり、駆動回路を集積化した場合集積度が
低くなり、さらにダイオードの持つ抵抗成分によりその
逆起電力吸収能力自体も特性上充分とはいえないなどの
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たちので、逆起電力を吸収する素子のサイズが小さく、
かつ当該素子の逆起電力の吸収能力が高い駆動回路を得
ることを目的とする。
たちので、逆起電力を吸収する素子のサイズが小さく、
かつ当該素子の逆起電力の吸収能力が高い駆動回路を得
ることを目的とする。
この発明に係る駆動回路は、−万端が駆動電源電圧に接
続され、・他方端が出力端子に接続され、制御電極に与
えられる信号に応答し導通することにより前記出力端子
に選択的に電流を供給するソース用トランジスタと、−
万端が前記出力端子に接続され、他方端が前記駆動電源
電圧より低い所定電位に接続され、制御電極に与えられ
る信号に応答し導通することにより前記出力端子から選
択的に電流を引き抜くシンク用トランジスタと、ベース
が前記駆動電源電圧に接続され、コレクタが前記シンク
用トランジスタの制御電極に導かれ、エミッタが前記出
力端子に接続されたP N P l−ランジスタとを備
えた構成としている。
続され、・他方端が出力端子に接続され、制御電極に与
えられる信号に応答し導通することにより前記出力端子
に選択的に電流を供給するソース用トランジスタと、−
万端が前記出力端子に接続され、他方端が前記駆動電源
電圧より低い所定電位に接続され、制御電極に与えられ
る信号に応答し導通することにより前記出力端子から選
択的に電流を引き抜くシンク用トランジスタと、ベース
が前記駆動電源電圧に接続され、コレクタが前記シンク
用トランジスタの制御電極に導かれ、エミッタが前記出
力端子に接続されたP N P l−ランジスタとを備
えた構成としている。
この発明におけるPNPトランジスタtま、出力端子の
電位が上昇し、はぼ駆動電源電圧以上になると導通し、
シンク用トランジスタのυItll電]参に電流を供給
し、シンク用トランジスタを導通させたり、その駆動能
力を増大させたりし、ソース用トランジスタ等の回路素
子の破壊を防止する。
電位が上昇し、はぼ駆動電源電圧以上になると導通し、
シンク用トランジスタのυItll電]参に電流を供給
し、シンク用トランジスタを導通させたり、その駆動能
力を増大させたりし、ソース用トランジスタ等の回路素
子の破壊を防止する。
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図である。図
において、第3図に示す従来回路との相違点は、ダイオ
ード7をなくし、逆起電力セン勺の役目をするPNPト
ランジスタ8を設けたことである。トランジスタ8は、
ベースが駆動電源電圧端子1.信号制御回路4及びソー
ス用トランジスタ5のコレクタに接続され、]シンクが
シンク用トランジスタ6のベースに、エミッタが出力端
子3に各々接続されている。その他の構成は従来と同様
である。
において、第3図に示す従来回路との相違点は、ダイオ
ード7をなくし、逆起電力セン勺の役目をするPNPト
ランジスタ8を設けたことである。トランジスタ8は、
ベースが駆動電源電圧端子1.信号制御回路4及びソー
ス用トランジスタ5のコレクタに接続され、]シンクが
シンク用トランジスタ6のベースに、エミッタが出力端
子3に各々接続されている。その他の構成は従来と同様
である。
次に動作について説明する。信号制御回路4からの信号
を受はトランジスタ5,6が0N10FFし、出力端子
3に接続されている図示しないコイル負荷に電流を供給
したり、コイル負荷から電流を引き抜いたりして、出力
端子3に接続されているモータを駆動させる動作は従来
と同様であり、トランジスタ5.6のベースには従来同
様、第4図に示すような矩形波が信号制御回路4から与
えられている。
を受はトランジスタ5,6が0N10FFし、出力端子
3に接続されている図示しないコイル負荷に電流を供給
したり、コイル負荷から電流を引き抜いたりして、出力
端子3に接続されているモータを駆動させる動作は従来
と同様であり、トランジスタ5.6のベースには従来同
様、第4図に示すような矩形波が信号制御回路4から与
えられている。
次にトランジスタ6が0FFL、、トランジスタ5がO
Nしている状態から、トランジスタQ5がOFFした場
合について説明する。トランジスタQ5がOFFした瞬
間に出力端子3に接続されている図示していないコイル
負荷に生じる逆起電力により出力端子3の電位が上昇す
る。そして、Wカ端子3の電位が、駆動電源電圧端子1
の電位とトランジスタ8のベース・エミッタ間電圧VB
Eとの和以上になるとトランジスタ8がONL、コレク
タ電流が流れ始める。このコレクタ電流がトランジスタ
6のベースに供給される。そうすると、トランジスタ6
がONL、出力端子3から十分に電流が引き抜かれる。
Nしている状態から、トランジスタQ5がOFFした場
合について説明する。トランジスタQ5がOFFした瞬
間に出力端子3に接続されている図示していないコイル
負荷に生じる逆起電力により出力端子3の電位が上昇す
る。そして、Wカ端子3の電位が、駆動電源電圧端子1
の電位とトランジスタ8のベース・エミッタ間電圧VB
Eとの和以上になるとトランジスタ8がONL、コレク
タ電流が流れ始める。このコレクタ電流がトランジスタ
6のベースに供給される。そうすると、トランジスタ6
がONL、出力端子3から十分に電流が引き抜かれる。
これにより、出力端子3の電位が駆動電源電圧供給端子
1の電位とトランジスタ8のベース・エミッタ間電圧V
BEとの和以内に制限され、出力端子3に接続されてい
る図示しないコイル負荷に生じる逆起電力による出力端
子3の電圧上昇が原因で、トランジスタ5.6を含む回
路素子が・破壊されることを防止できる。
1の電位とトランジスタ8のベース・エミッタ間電圧V
BEとの和以内に制限され、出力端子3に接続されてい
る図示しないコイル負荷に生じる逆起電力による出力端
子3の電圧上昇が原因で、トランジスタ5.6を含む回
路素子が・破壊されることを防止できる。
次に、トランジスタ6のみがONL、、出力端子3から
電流を引き汰いている場合に、外的要因によりトランジ
スタ6の駆動能力が低くなりこれが原因で逆起電力が生
じ出力端子3の電位が上昇した場合について説明する。
電流を引き汰いている場合に、外的要因によりトランジ
スタ6の駆動能力が低くなりこれが原因で逆起電力が生
じ出力端子3の電位が上昇した場合について説明する。
この場合も上述したのと同様に、出力端子3の電位が駆
動電源電圧端子1の電位とトランジスタ8のベース・エ
ミッタ間電圧VB4以上になるとトランジスタ8がON
する。
動電源電圧端子1の電位とトランジスタ8のベース・エ
ミッタ間電圧VB4以上になるとトランジスタ8がON
する。
そして、トランジスタ8のコレクタ電流がトランジスタ
6のベースに供給されることによりトランジスタ6の駆
動能力が高められ、出力端子3からより多くの電流を引
き抜くことにより、出力端子3の電位上界を防止する。
6のベースに供給されることによりトランジスタ6の駆
動能力が高められ、出力端子3からより多くの電流を引
き抜くことにより、出力端子3の電位上界を防止する。
第2図は、この発明の他の実施例を示した回路図である
。駆動回路の実際の動作においてはトランジスタ5のみ
がONしている場合でも、モーターの負荷の変化簀が原
因で出力端子3の電位が図示していないコイル負荷の逆
起電力のため上界する場合がある。従って、この場合も
出力端子3の電位の上界により回路素子が破壊されるこ
とを防止しなければならない。第2図の実施例ではその
目的で、第1図に示す回路にさらにインバータ回路9及
びOR回路10を設けている。
。駆動回路の実際の動作においてはトランジスタ5のみ
がONしている場合でも、モーターの負荷の変化簀が原
因で出力端子3の電位が図示していないコイル負荷の逆
起電力のため上界する場合がある。従って、この場合も
出力端子3の電位の上界により回路素子が破壊されるこ
とを防止しなければならない。第2図の実施例ではその
目的で、第1図に示す回路にさらにインバータ回路9及
びOR回路10を設けている。
インバータ回路9は、トランジスタ8のコレクタとトラ
ンジスタ5のベースの間に介挿され、トランジスタ8が
ONした場合トランジスタ5をOFFさせ、トランジス
タ5.6が山通電流により破壊されることを防止する。
ンジスタ5のベースの間に介挿され、トランジスタ8が
ONした場合トランジスタ5をOFFさせ、トランジス
タ5.6が山通電流により破壊されることを防止する。
OR回路10は、一方入力がトランジスタ8のコレクタ
に、他方入力が信号制御回路4に、出力がトランジスタ
6のベースに各々接続され、トランジスタ8がONL、
、た場合、信号制御回路4からの信号にかかわらずトラ
ンジスタ6を確実にONさせるためのものである。
に、他方入力が信号制御回路4に、出力がトランジスタ
6のベースに各々接続され、トランジスタ8がONL、
、た場合、信号制御回路4からの信号にかかわらずトラ
ンジスタ6を確実にONさせるためのものである。
なお、第1図と同様トランジスタ8のコレクタをトラン
ジスタ6のベースに直接接続することも考えられるが、
このようにすると、トランジスタ8のコレクタ電流が信
号制御回路4に流れ、トランジスタ6のベースに供給さ
れない場合があるので、トランジスタ8のコレクタ電流
が確実にトランジスタ6のベースに供給されるようOR
回路10を設けた。
ジスタ6のベースに直接接続することも考えられるが、
このようにすると、トランジスタ8のコレクタ電流が信
号制御回路4に流れ、トランジスタ6のベースに供給さ
れない場合があるので、トランジスタ8のコレクタ電流
が確実にトランジスタ6のベースに供給されるようOR
回路10を設けた。
次に動作について説明する。まず、1−ランジスタ5が
OFFしている場合にトランジスタ6がOFFすると、
その瞬間に出力端子3の電位が上昇し、前述したように
トランジスタ8がONする。
OFFしている場合にトランジスタ6がOFFすると、
その瞬間に出力端子3の電位が上昇し、前述したように
トランジスタ8がONする。
そうすると、トランジスタ5はOFFのままであるが、
トランジスタ8のコレクタ電流はOR回路10を介しト
ランジスタ6のベースに確実に供給されるので、信号制
御回路4の信号にかかわらずトランジスタ6は確実にO
Nする。従って、出力端子3から十分に電流が引き抜か
れ出力端子3の電位は下がり、出力端子3の電位は駆動
電源電圧端子1の電位とトランジスタ8のベース・エミ
ッタ間電圧v8E(v8E#0.7V)との和以内に納
められる。トランジスタ6のみがONL出力端子3から
電流を引き汰いている場合に、外的要因によりトランジ
スタ6の駆動能力が低くなり、これが原因で逆起電力が
生じ、出力端子3の電位が高くなった場合も同様にトラ
ンジスタ8のコレクタ電流がOR回路10により確実に
トランジスタ6のベースに供給され、トランジスタ6の
駆動能力を高くすることにより、出力端子3からの電流
を十分に引き扱き出力端子3の′電位の上昇を防止する
。
トランジスタ8のコレクタ電流はOR回路10を介しト
ランジスタ6のベースに確実に供給されるので、信号制
御回路4の信号にかかわらずトランジスタ6は確実にO
Nする。従って、出力端子3から十分に電流が引き抜か
れ出力端子3の電位は下がり、出力端子3の電位は駆動
電源電圧端子1の電位とトランジスタ8のベース・エミ
ッタ間電圧v8E(v8E#0.7V)との和以内に納
められる。トランジスタ6のみがONL出力端子3から
電流を引き汰いている場合に、外的要因によりトランジ
スタ6の駆動能力が低くなり、これが原因で逆起電力が
生じ、出力端子3の電位が高くなった場合も同様にトラ
ンジスタ8のコレクタ電流がOR回路10により確実に
トランジスタ6のベースに供給され、トランジスタ6の
駆動能力を高くすることにより、出力端子3からの電流
を十分に引き扱き出力端子3の′電位の上昇を防止する
。
次に、トランジスタ5のみがONLでいるとき、モータ
ー等の負荷の変化等が原因で出力端子3の電位が上昇し
た場合について説明覆る。この場合も、出力端子3の電
位が駆動電源電圧端子1の電位と1〜ランジスタ8のベ
ース・エミッタ間電圧V8[との和以上になるとトラン
ジスタ8がONする。すると、インバータ回路9により
トランジスタ5はOFFする。一方、トランジスタ6の
ベースにはOR回路10を介しトランジスタ8のコレク
タ電流が確実に供給されるので、トランジスタ6は信号
制御回路4からの信号にかかわらず確実にONL、出力
端子3から電流が引き扱かれる。
ー等の負荷の変化等が原因で出力端子3の電位が上昇し
た場合について説明覆る。この場合も、出力端子3の電
位が駆動電源電圧端子1の電位と1〜ランジスタ8のベ
ース・エミッタ間電圧V8[との和以上になるとトラン
ジスタ8がONする。すると、インバータ回路9により
トランジスタ5はOFFする。一方、トランジスタ6の
ベースにはOR回路10を介しトランジスタ8のコレク
タ電流が確実に供給されるので、トランジスタ6は信号
制御回路4からの信号にかかわらず確実にONL、出力
端子3から電流が引き扱かれる。
このようにして、出力端子3の電位上昇を駆動電源電圧
端子1の電位とトランジスタ8のベース・エミッタ間電
圧vBE以内に納める。
端子1の電位とトランジスタ8のベース・エミッタ間電
圧vBE以内に納める。
以上のようにして、出力端子3の電位上昇が原因で回路
素子が破壊されるのを防止している。
素子が破壊されるのを防止している。
なお上記実施例ではソース用、シンク用トランジスタが
同導電型の場合について説明したが、逆導電型の場合で
もよく、この場合同相の信号を与えればよい。
同導電型の場合について説明したが、逆導電型の場合で
もよく、この場合同相の信号を与えればよい。
以上のようにこの発明によれば、出力端子の電位がほぼ
駆動電源電圧以上になると導通しシンク用トランジスタ
の制御電極に電流を供給するPNPトランジスタを設け
、シンク用トランジスタにより逆起電力を吸収させるよ
うにしたので、逆起電力吸収用素子を別に設ける必要が
なく、またPNP1〜ランジスタはサイズの小さいもの
で済み、かつ従来回路と比較し、逆起電力吸収能力が高
いという効果がある。
駆動電源電圧以上になると導通しシンク用トランジスタ
の制御電極に電流を供給するPNPトランジスタを設け
、シンク用トランジスタにより逆起電力を吸収させるよ
うにしたので、逆起電力吸収用素子を別に設ける必要が
なく、またPNP1〜ランジスタはサイズの小さいもの
で済み、かつ従来回路と比較し、逆起電力吸収能力が高
いという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を承り回路図、第2図のこ
の発明の池の実施例を示す回路図、第3図は従来の駆動
回路を示す回路図、第4図は波形図である。 図において、5はソース用トランジスタ、6はシンク用
トランジスタ、8はPNPt−ランジスタである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 5−一一一ソース用トランシ゛スタ 6−−−−シンク眉トランンスク 8−−−− PNP 1−ランシスタ 第2図 第3図
の発明の池の実施例を示す回路図、第3図は従来の駆動
回路を示す回路図、第4図は波形図である。 図において、5はソース用トランジスタ、6はシンク用
トランジスタ、8はPNPt−ランジスタである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 5−一一一ソース用トランシ゛スタ 6−−−−シンク眉トランンスク 8−−−− PNP 1−ランシスタ 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)一方端が駆動電源電圧に接続され、他方端が出力
端子に接続され、制御電極に与えられる信号に応答し導
通することにより前記出力端子に選択的に電流を供給す
るソース用トランジスタと、一方端が前記出力端子に接
続され、他方端が前記駆動電源電圧より低い所定電位に
接続され、制御電極に与えられる信号に応答し導通する
ことにより前記出力端子から選択的に電流を引き抜くシ
ンク用トランジスタと、 ベースが前記駆動電源電圧に接続され、コレクタが前記
シンク用トランジスタの制御電極に導かれ、エミッタが
前記出力端子に接続されたPNPトランジスタとを有す
る駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064239A JPH01236730A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064239A JPH01236730A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236730A true JPH01236730A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13252389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63064239A Pending JPH01236730A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236730A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595747A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | コイル駆動回路 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63064239A patent/JPH01236730A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595747A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | コイル駆動回路 |
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