JPH0123695Y2 - - Google Patents
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- JPH0123695Y2 JPH0123695Y2 JP15187184U JP15187184U JPH0123695Y2 JP H0123695 Y2 JPH0123695 Y2 JP H0123695Y2 JP 15187184 U JP15187184 U JP 15187184U JP 15187184 U JP15187184 U JP 15187184U JP H0123695 Y2 JPH0123695 Y2 JP H0123695Y2
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- machining head
- tool
- machining
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 61
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は旋回体の周囲に4個の加工ヘツドを割
り出し可能に装着した工作機械に関する。
り出し可能に装着した工作機械に関する。
(従来技術)
この種の工作機械は、インデツクス装置の回転
軸に装着した旋回体の外周に支持した複数の加工
ヘツドを駆動ユニツト正面の所定位置に選択的に
割り出し、割り出された加工ヘツドを駆動ユニツ
トの先端に装着して工作物を加工するものであ
り、それ以外の位置にある加工ヘツドは軸方向移
動を拘束されて旋回体により支持されている。こ
の種の工作機械では駆動ユニツトの正面に割り出
された加工ヘツドは軸線方向移動の拘束が解除さ
れなければならないが、この種の軸線方向移動の
係脱装置としては、例えば特開昭55−11722号公
報及び特開昭56−45312号公報に示すものがある。
前者は旋回体と各加工ヘツドの支持部の間にそれ
ぞれ拘束解除をおこなうクランプ機構を設けたも
のであり、後者は旋回体の内側に割出位置以外で
は加工ユニツトの軸線方向移動を拘束し割出位置
においてはこの軸線方向移動の拘束を解除する切
欠きを備えた案内板装置を設けたものであつた。
軸に装着した旋回体の外周に支持した複数の加工
ヘツドを駆動ユニツト正面の所定位置に選択的に
割り出し、割り出された加工ヘツドを駆動ユニツ
トの先端に装着して工作物を加工するものであ
り、それ以外の位置にある加工ヘツドは軸方向移
動を拘束されて旋回体により支持されている。こ
の種の工作機械では駆動ユニツトの正面に割り出
された加工ヘツドは軸線方向移動の拘束が解除さ
れなければならないが、この種の軸線方向移動の
係脱装置としては、例えば特開昭55−11722号公
報及び特開昭56−45312号公報に示すものがある。
前者は旋回体と各加工ヘツドの支持部の間にそれ
ぞれ拘束解除をおこなうクランプ機構を設けたも
のであり、後者は旋回体の内側に割出位置以外で
は加工ユニツトの軸線方向移動を拘束し割出位置
においてはこの軸線方向移動の拘束を解除する切
欠きを備えた案内板装置を設けたものであつた。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来技術は何れも加工ヘツ
ドの軸線方向移動の係脱装置が旋回体の内部に設
けられているので旋回体が小型化できず、このた
めに工作機械の幅及び高さが大きくなり、また各
加工ヘツドの工具が折損した場合には加工不良を
生ずるという問題があつた。本考案は全体の幅及
び高さが小さく、また加工ヘツドの工具の折損を
自動的に検出すると共に折損した工具の交換も容
易なこの種の工作機械を提供しようとするもので
ある。
ドの軸線方向移動の係脱装置が旋回体の内部に設
けられているので旋回体が小型化できず、このた
めに工作機械の幅及び高さが大きくなり、また各
加工ヘツドの工具が折損した場合には加工不良を
生ずるという問題があつた。本考案は全体の幅及
び高さが小さく、また加工ヘツドの工具の折損を
自動的に検出すると共に折損した工具の交換も容
易なこの種の工作機械を提供しようとするもので
ある。
(課題を解決するための手段)
このために、本考案による工作機械は、添付図
面に例示する如く、ベツド10の上方に装架され
たインデツクス装置本体21と、このインデツク
ス装置本体に水平に軸承された回転軸22と、こ
の回転軸の先端に装着されて同回転軸の軸線方向
より見て正四角形をなす旋回体23と、この旋回
体の正四角形の一辺をなす各外周面23aにそれ
ぞれ装着された加工ヘツド30と、前記旋回体2
3を回動して前記加工ヘツド30を上側、下側及
び横方向両側の各位置に割り出す割出駆動機構2
5と、下側位置に割り出された加工ヘツド30を
先端に装着して工作物Wを加工する駆動ユニツト
13よりなる複数の加工ヘツドを備えた工作機械
において、各加工ヘツド30の旋回体22側に一
体的に固設された係合部材34と、前記各外周面
23aに一体的に固設され前記係合部材34と係
合して各加工ヘツド30を前記軸線方向にのみ移
動可能に支持する案内支持体24と、各加工ヘツ
ド30の後面に半径方向に突出して一体的に固設
された係合体31と、前記駆動ユニツト13が設
けられた部分を除いて前記インデツクス装置本体
21の前部に固設され前記係合体31と割出回動
可能に係合して各加工ヘツド30の前記軸線方向
移動を拘束する案内体40を備え、前記正四角形
をなす旋回体23の一辺の長さは各加工ヘツド3
0の幅よりも小とし、更に前記インデツクス装置
本体21の正面に設けられて前記駆動ユニツト1
3の正面に位置決めされた工作物Wを前記ベツド
10に締付固定するクランプ装置70と、横方向
一側位置に割り出された加工ヘツド30の正面に
設けられて同加工ヘツドの工具の折損を検出する
工具折損検出装置80と、前記クランプ装置70
と工具折損検出装置80の上方に設けられた操作
盤60を備え、これにより横方向他側位置に割り
出された加工ヘツド30の正面に同加工ヘツドの
工具を交換するためのスペースを形成したことを
特徴とするものである。
面に例示する如く、ベツド10の上方に装架され
たインデツクス装置本体21と、このインデツク
ス装置本体に水平に軸承された回転軸22と、こ
の回転軸の先端に装着されて同回転軸の軸線方向
より見て正四角形をなす旋回体23と、この旋回
体の正四角形の一辺をなす各外周面23aにそれ
ぞれ装着された加工ヘツド30と、前記旋回体2
3を回動して前記加工ヘツド30を上側、下側及
び横方向両側の各位置に割り出す割出駆動機構2
5と、下側位置に割り出された加工ヘツド30を
先端に装着して工作物Wを加工する駆動ユニツト
13よりなる複数の加工ヘツドを備えた工作機械
において、各加工ヘツド30の旋回体22側に一
体的に固設された係合部材34と、前記各外周面
23aに一体的に固設され前記係合部材34と係
合して各加工ヘツド30を前記軸線方向にのみ移
動可能に支持する案内支持体24と、各加工ヘツ
ド30の後面に半径方向に突出して一体的に固設
された係合体31と、前記駆動ユニツト13が設
けられた部分を除いて前記インデツクス装置本体
21の前部に固設され前記係合体31と割出回動
可能に係合して各加工ヘツド30の前記軸線方向
移動を拘束する案内体40を備え、前記正四角形
をなす旋回体23の一辺の長さは各加工ヘツド3
0の幅よりも小とし、更に前記インデツクス装置
本体21の正面に設けられて前記駆動ユニツト1
3の正面に位置決めされた工作物Wを前記ベツド
10に締付固定するクランプ装置70と、横方向
一側位置に割り出された加工ヘツド30の正面に
設けられて同加工ヘツドの工具の折損を検出する
工具折損検出装置80と、前記クランプ装置70
と工具折損検出装置80の上方に設けられた操作
盤60を備え、これにより横方向他側位置に割り
出された加工ヘツド30の正面に同加工ヘツドの
工具を交換するためのスペースを形成したことを
特徴とするものである。
(作用)
上記構成の本考案においては、加工ヘツド30
の後面に固設された係合体31は、加工ヘツド3
0が駆動ユニツト13の正面に割り出されていな
い状態においては、インデツクス装置本体21の
前部上面及び両側に固設された案内体40と、旋
回体23の外側において係合し、各加工ヘツド3
0の軸線方向移動は拘束するが回転軸22回りの
割出回動は可能とする。加工ヘツド30が駆動ユ
ニツト13の先端に割り出された状態において
は、係合体31は案内体40との係合が外れ、こ
の加工ヘツド30は駆動ユニツト13の先端に装
着されて前進してクランプ装置70に締付固定さ
れた工作物Wを加工する。この加工終了後、その
加工ヘツド30は後退して旋回体23に装着さ
れ、横方向一側位置に割り出されて工具折損検出
装置80により工具の折損の有無が検出される。
もし工具の折損が検出された場合は、その加工ヘ
ツド30は横方向他側位置に割り出されて折損し
た工具は交換される。
の後面に固設された係合体31は、加工ヘツド3
0が駆動ユニツト13の正面に割り出されていな
い状態においては、インデツクス装置本体21の
前部上面及び両側に固設された案内体40と、旋
回体23の外側において係合し、各加工ヘツド3
0の軸線方向移動は拘束するが回転軸22回りの
割出回動は可能とする。加工ヘツド30が駆動ユ
ニツト13の先端に割り出された状態において
は、係合体31は案内体40との係合が外れ、こ
の加工ヘツド30は駆動ユニツト13の先端に装
着されて前進してクランプ装置70に締付固定さ
れた工作物Wを加工する。この加工終了後、その
加工ヘツド30は後退して旋回体23に装着さ
れ、横方向一側位置に割り出されて工具折損検出
装置80により工具の折損の有無が検出される。
もし工具の折損が検出された場合は、その加工ヘ
ツド30は横方向他側位置に割り出されて折損し
た工具は交換される。
(考案の効果)
以上に説明した如く、本考案によれば、互に係
合して加工ヘツド30の軸線方向の移動を拘束す
る係合体31と案内体40は旋回体23の外側に
位置しているので旋回体23の内部構造は簡略化
され、正四角形の旋回体23の一辺の長さSを減
少させることができ、この減少の分だけ工作機械
の高さ及び幅を減少させることができる。本考案
においては、旋回体23の一辺の長さSを加工ヘ
ツド30の幅Lよりも小としたので各加工ヘツド
30を旋回体23の中心部に近付けることがで
き、加工ヘツド30の大きさの割には回転軸22
の高さが低くなり、全体の高さ及び幅が小さい工
作機械が得られる。また、横方向一側位置に工具
折損検出装置80が設けられているので、加工が
完了した加工ヘツドの工具の折損の有無をすぐに
自動的に検出することができる。さらに、各加工
ヘツド30を旋回体23側に近づけたことにより
横方向他側位置は従来に比して高さが低くなり、
この横方向他側位置に工具交換のためのスペース
が設けられているので、折損した工具の交換がき
わめて容易である。
合して加工ヘツド30の軸線方向の移動を拘束す
る係合体31と案内体40は旋回体23の外側に
位置しているので旋回体23の内部構造は簡略化
され、正四角形の旋回体23の一辺の長さSを減
少させることができ、この減少の分だけ工作機械
の高さ及び幅を減少させることができる。本考案
においては、旋回体23の一辺の長さSを加工ヘ
ツド30の幅Lよりも小としたので各加工ヘツド
30を旋回体23の中心部に近付けることがで
き、加工ヘツド30の大きさの割には回転軸22
の高さが低くなり、全体の高さ及び幅が小さい工
作機械が得られる。また、横方向一側位置に工具
折損検出装置80が設けられているので、加工が
完了した加工ヘツドの工具の折損の有無をすぐに
自動的に検出することができる。さらに、各加工
ヘツド30を旋回体23側に近づけたことにより
横方向他側位置は従来に比して高さが低くなり、
この横方向他側位置に工具交換のためのスペース
が設けられているので、折損した工具の交換がき
わめて容易である。
(実施例)
第1図〜第4図において、ベツド10の上方に
は門型の支柱12によりインデツクス装置本体2
1が装架され、同本体21に水平に軸承された回
転軸22の先端には旋回体23が装着されてい
る。インデツクス装置本体21の下方のベツド1
0に固定されたベース11は駆動ユニツト13を
回転軸22の軸線方向に移動可能に案内支持して
いる。第1図に示す如く、旋回体23は軸線方向
より見て正四角形をなし、その4つの外周面23
aにはそれぞれ案内支持体24が固定されてい
る。各案内支持体24の案内溝24aにはそれぞ
れ加工ヘツド30の係合部材34が係合され、加
工ヘツド30を回転軸22の軸線方向にのみ移動
可能に支持している。正四角形の旋回体23の一
辺をなす外周面23aの長さSは、加工ヘツド3
0の幅Lよりも小として、加工ヘツド30の大き
さを実質的に変えることなく対向する加工ヘツド
30,30の間隔を小とする。なお、このために
加工ヘツド30の内側の両隅に、内部機構に影響
を与えない範囲で面取り30aを行うものとす
る。また、旋回体23に固定された案内支持体2
4及びこれに係合する係合部材34の幅は外周面
23aの長さS以下の寸法とする。
は門型の支柱12によりインデツクス装置本体2
1が装架され、同本体21に水平に軸承された回
転軸22の先端には旋回体23が装着されてい
る。インデツクス装置本体21の下方のベツド1
0に固定されたベース11は駆動ユニツト13を
回転軸22の軸線方向に移動可能に案内支持して
いる。第1図に示す如く、旋回体23は軸線方向
より見て正四角形をなし、その4つの外周面23
aにはそれぞれ案内支持体24が固定されてい
る。各案内支持体24の案内溝24aにはそれぞ
れ加工ヘツド30の係合部材34が係合され、加
工ヘツド30を回転軸22の軸線方向にのみ移動
可能に支持している。正四角形の旋回体23の一
辺をなす外周面23aの長さSは、加工ヘツド3
0の幅Lよりも小として、加工ヘツド30の大き
さを実質的に変えることなく対向する加工ヘツド
30,30の間隔を小とする。なお、このために
加工ヘツド30の内側の両隅に、内部機構に影響
を与えない範囲で面取り30aを行うものとす
る。また、旋回体23に固定された案内支持体2
4及びこれに係合する係合部材34の幅は外周面
23aの長さS以下の寸法とする。
旋回体23は回転軸22を介して割出駆動機構
25により旋回駆動され、次の加工に使用する所
定の加工ヘツドを駆動ユニツト13正面の下側位
置に割り出す。第2図に示す如く、加工ヘツド3
0の後面には半径方向外方に突出する係合体31
を固定し、その先端は旋回体23と同心の円弧状
とする。加工ヘツド30の後面には、また、係合
体31の外方に一定間隔をおいて対向して半径内
方に突出する第2係合体32を固定し、両係合体
31,32の問には先端にクラツチを設けた入力
軸33を設ける。
25により旋回駆動され、次の加工に使用する所
定の加工ヘツドを駆動ユニツト13正面の下側位
置に割り出す。第2図に示す如く、加工ヘツド3
0の後面には半径方向外方に突出する係合体31
を固定し、その先端は旋回体23と同心の円弧状
とする。加工ヘツド30の後面には、また、係合
体31の外方に一定間隔をおいて対向して半径内
方に突出する第2係合体32を固定し、両係合体
31,32の問には先端にクラツチを設けた入力
軸33を設ける。
第1図〜第3図に示す如く、インデツクス装置
本体21の前部上面及び前面両側には案内体40
を設け、また駆動ユニツト13の先端には案内係
止体50を設ける。案内体40は取付ボルト4
3,43によりインデツクス装置本体21に固定
された上部及び側部案内体41,42よりなり、
それぞれに形成された係合溝40a,40aは互
に連続して旋回体23と同心に形成され、各加工
ヘツド30の係合体31の先端と旋回割出運動可
能に係合して、各加工ヘツド30の軸線方向移動
を拘束する。
本体21の前部上面及び前面両側には案内体40
を設け、また駆動ユニツト13の先端には案内係
止体50を設ける。案内体40は取付ボルト4
3,43によりインデツクス装置本体21に固定
された上部及び側部案内体41,42よりなり、
それぞれに形成された係合溝40a,40aは互
に連続して旋回体23と同心に形成され、各加工
ヘツド30の係合体31の先端と旋回割出運動可
能に係合して、各加工ヘツド30の軸線方向移動
を拘束する。
駆動ユニツト13の先端に設けられた案内係止
体50の上縁の係合溝51は、第1図に示す如
く、旋回体23と同心に形成され、第3図に示す
駆動ユニツト13の待機状態においては、係合溝
40aと連続して各加工ヘツド30の係合体31
の先端と旋回割出運動可能に係合する。案内係止
体50の下縁には加工ヘツド30の第2係合体3
2と係合する第2係合溝52が設けられ、中央部
には先端にクラツチを有する駆動軸53が設けら
れる。駆動ユニツト13の先端に割り出されて案
内係止体50に係合した加工ヘツド30は、係合
体31が案内体40の係合溝40aより離脱して
インデツクス装置本体21に対する軸線方向の移
動の拘束は解除され、また案内係止体50の軸動
により、駆動ユニツト13の先端に装着され、こ
れと同時に駆動軸53と入力軸33先端のクラツ
チの係合がなされて加工ヘツド30は駆動され
る。この状態において、加工ヘツド30は駆動ユ
ニツト13と共にベース11上をX方向に前進
し、クランプ装置70によりベツド10上にクラ
ンプされた工作物Wを加工する。
体50の上縁の係合溝51は、第1図に示す如
く、旋回体23と同心に形成され、第3図に示す
駆動ユニツト13の待機状態においては、係合溝
40aと連続して各加工ヘツド30の係合体31
の先端と旋回割出運動可能に係合する。案内係止
体50の下縁には加工ヘツド30の第2係合体3
2と係合する第2係合溝52が設けられ、中央部
には先端にクラツチを有する駆動軸53が設けら
れる。駆動ユニツト13の先端に割り出されて案
内係止体50に係合した加工ヘツド30は、係合
体31が案内体40の係合溝40aより離脱して
インデツクス装置本体21に対する軸線方向の移
動の拘束は解除され、また案内係止体50の軸動
により、駆動ユニツト13の先端に装着され、こ
れと同時に駆動軸53と入力軸33先端のクラツ
チの係合がなされて加工ヘツド30は駆動され
る。この状態において、加工ヘツド30は駆動ユ
ニツト13と共にベース11上をX方向に前進
し、クランプ装置70によりベツド10上にクラ
ンプされた工作物Wを加工する。
クランプ装置70は、第3図及び第4図に示す
如く、駆動ユニツト13及びインデツクス装置本
体21の正面に位置し、ベツド10上に設けた支
持枠14により支持されている。クランプ装置7
0は、ベツド10上に設けた支承台15上を送ら
れてきて駆動ユニツト13の正面に位置決めされ
た工作物Wを、揺動アーム71を介してクランプ
用シリンダ72によりクランプするものである。
如く、駆動ユニツト13及びインデツクス装置本
体21の正面に位置し、ベツド10上に設けた支
持枠14により支持されている。クランプ装置7
0は、ベツド10上に設けた支承台15上を送ら
れてきて駆動ユニツト13の正面に位置決めされ
た工作物Wを、揺動アーム71を介してクランプ
用シリンダ72によりクランプするものである。
クランプ装置70の上側には、ベツド10に設
けた支柱61を介して、操作ボタンや表示装置等
を配置した操作盤60を設ける。
けた支柱61を介して、操作ボタンや表示装置等
を配置した操作盤60を設ける。
インデツクス装置本体21の下側の駆動ユニツ
ト13の正面に所定の加工ヘツドを割り出した状
態において、インデツクス装置本体21の横方向
一側(第4図において左側)に位置する加工ヘツ
ド30Aの正面には工具折損検出装置80を設け
る。工具折損検出装置80は案内支持板81を介
して支持枠14により支持され、作動シリンダ8
3を作動させて折損検出ヘツド82を加工ヘツド
30Aに当接して工具の折損の有無を検出する。
この検出は、工作物Wの加工を行つた加工ヘツド
30を後退させて旋回体23に装着し、加工ヘツ
ド30Aの位置に割り出して行う。
ト13の正面に所定の加工ヘツドを割り出した状
態において、インデツクス装置本体21の横方向
一側(第4図において左側)に位置する加工ヘツ
ド30Aの正面には工具折損検出装置80を設け
る。工具折損検出装置80は案内支持板81を介
して支持枠14により支持され、作動シリンダ8
3を作動させて折損検出ヘツド82を加工ヘツド
30Aに当接して工具の折損の有無を検出する。
この検出は、工作物Wの加工を行つた加工ヘツド
30を後退させて旋回体23に装着し、加工ヘツ
ド30Aの位置に割り出して行う。
インデツクス装置本体21の横方向他側(第4
図において右側)に位置する加工ヘツド30Bの
正面には工具を交換するためのスペースが設けら
れており、工具が折損又は摩耗した場合には、こ
の位置に加工ヘツド30を割り出して工具の交換
を行う。本考案においては旋回体23の一辺の長
さが減少したことにより回転軸22の高さが低く
なり、従つて工具交換位置が低くなると共に加工
ヘツド30Bの正面にはスペースが設けられてい
るので工具の交換は容易となる。
図において右側)に位置する加工ヘツド30Bの
正面には工具を交換するためのスペースが設けら
れており、工具が折損又は摩耗した場合には、こ
の位置に加工ヘツド30を割り出して工具の交換
を行う。本考案においては旋回体23の一辺の長
さが減少したことにより回転軸22の高さが低く
なり、従つて工具交換位置が低くなると共に加工
ヘツド30Bの正面にはスペースが設けられてい
るので工具の交換は容易となる。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第
1図は主要部を示す正面図、第2図は加工ヘツド
の取付状態を示す部分側面図、第3図は全体側面
図、第4図は全体正面図である。 符号の説明、10……ベツド、13……駆動ユ
ニツト、21……インデツクス装置本体、22…
…回転軸、23……旋回体、23a……外周面、
24……案内支持体、25……割出駆動機構、3
0……加工ヘツド、31……係合体、34……係
合部材、40……案内体、W……工作物、60…
…操作盤、70……クランプ装置、80……工具
折損検出装置。
1図は主要部を示す正面図、第2図は加工ヘツド
の取付状態を示す部分側面図、第3図は全体側面
図、第4図は全体正面図である。 符号の説明、10……ベツド、13……駆動ユ
ニツト、21……インデツクス装置本体、22…
…回転軸、23……旋回体、23a……外周面、
24……案内支持体、25……割出駆動機構、3
0……加工ヘツド、31……係合体、34……係
合部材、40……案内体、W……工作物、60…
…操作盤、70……クランプ装置、80……工具
折損検出装置。
Claims (1)
- ベツドの上方に装架されたインデツクス装置本
体と、このインデツクス装置本体に水平に軸承さ
れた回転軸と、この回転軸の先端に装着されて同
回転軸の軸線方向より見て正四角形をなす旋回体
と、この旋回体の正四角形の一辺をなす各外周面
にそれぞれ装着された加工ヘツドと、前記旋回体
を回動して前記加工ヘツドを上側、下側及び横方
向両側の各位置に割り出す割出駆動機構と、下側
位置に割り出された加工ヘツドを先端に装着して
工作物を加工する駆動ユニツトよりなる複数の加
工ヘツドを備えた工作機械において、各加工ヘツ
ドの旋回体側に一体的に固設された係合部材と、
前記各外周面に一体的に固設され前記係合部材と
係合して各加工ヘツドを前記軸線方向にのみ移動
可能に支持する案内支持体と、各加工ヘツドの後
面に半径方向に突出して一体的に固設された係合
体と、前記駆動ユニツトが設けられた部分を除い
て前記インデツクス装置本体の前部に固設され前
記係合体と割出回動可能に係合して各加工ヘツド
の前記軸線方向移動を拘束する案内体を備え、前
記正四角形をなす旋回体の一辺の長さは各加工ヘ
ツドの幅よりも小とし、更に前記インデツクス装
置本体の正面に設けられて前記駆動ユニツトの正
面に位置決めされた工作物を前記ベツドに締付固
定するクランプ装置と、横方向一側位置に割り出
された加工ヘツドの正面に設けられて同加工ヘツ
ドの工具の折損を検出する工具折損検出装置と、
前記クランプ装置と工具折損検出装置の上方に設
けられた操作盤を備え、これにより横方向他側位
置に割り出された加工ヘツドの正面に同加工ヘツ
ドの工具を交換するためのスペースを形成したこ
とを特徴とする工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15187184U JPH0123695Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15187184U JPH0123695Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168809U JPS6168809U (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0123695Y2 true JPH0123695Y2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=30709966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15187184U Expired JPH0123695Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0123695Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP15187184U patent/JPH0123695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168809U (ja) | 1986-05-12 |
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