JPH0123721Y2 - - Google Patents

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JPH0123721Y2
JPH0123721Y2 JP1984182544U JP18254484U JPH0123721Y2 JP H0123721 Y2 JPH0123721 Y2 JP H0123721Y2 JP 1984182544 U JP1984182544 U JP 1984182544U JP 18254484 U JP18254484 U JP 18254484U JP H0123721 Y2 JPH0123721 Y2 JP H0123721Y2
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JP
Japan
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rod
tool holder
tool
cylindrical body
cylinder
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JP1984182544U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はフライス盤、マシニングセンタ(複合
工作機械)用工具を工具保持具に着脱する際に使
用する工具保持具の固定装置(固定治具)に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、工具保持具への切削工具の着脱はフライ
ス盤、マシニングセンタ等の工作機の主軸に工具
保持具を固定して行う場合と固定治具に工具保持
具を固定して行う場合がある。
前者は工作機の主軸(図示せず)に第4図示の
ような工具保持具12を固定し、この工具保持具
12のチヤツク6に切削工具2を挿入し、ナツト
1を締付けあるいは緩めることにより工具保持具
12に切削工具2を取り付けあるいはこれより取
り外していた。
また後者は第5図示のような固定治具13の上
端取り付け口に第4図示のような工具保持具12
の取り付け部を挿入し、工具保持具12のキー孔
3に固定治具13のキー出入孔14を通してキー
4を挿入して工具保持具12を固定治具13に固
定し、上記と同様に工具保持具12への切削工具
2の着脱を行つていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら前者は工作機の主軸に工具保持具
12を固定して切削工具2の着脱を行うものであ
るから、切削工具2の着脱に要する時間は機械加
工ができない機械休止時間(損失時間)となり、
機械の使用効率が低下するという問題点がある。
また、後者は工作機の主軸に工具保持具12を
固定せず、固定治具13に固定して工具2の着脱
作業を行うので、機械の加工休止時間がなくな
り、機械の使用効率を向上できるが、工具保持具
12への切削工具2の着脱時にナツト1に加える
締付け、緩め力により固定治具13が移動するの
で、安定性、安全性に欠け、作業性が悪いという
問題題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案装置は上記の問題点を解決するため、作
業者が乗る移動防止用ベース10上に支持脚15
を立設し、この支持脚15の上部に、一端部内周
に段付部16を有する筒体5を設け、この筒体5
内に工具保持具12のつば部17を嵌め込み支持
し、このつば部17の外周に形成された溝18に
出入するロツド7のロツド出入孔19を筒体5に
設けると共に、このロツド7をロツド出入孔19
を通して溝18に出入するためのロツド作動シリ
ンダ8を支持脚15の上部に取付け、このロツド
作動シリンダ8の作動方向を切換える足操作式切
換えバルブ9を移動防止用ベース10上に設けて
なる構成とする。
〔作用〕
移動防止用ベース10上に作業者が乗り、本考
案装置の筒体5内に工具保持具12のつば部17
を嵌め込み支持した後、ロツド作動シリンダ8を
足操作式切換えバルブ9を足で操作する(踏む)
ことにより作動させてロツド7をつば部17の外
周に形成された溝18に挿入し押圧して工具保持
具12を筒体5に固定する。
しかる後、ナツト1の締付け、緩めを行うこと
により工具保持具12への切削工具2の着脱を行
うことになる。
このように切削工具2の着脱作業は、作業者が
移動防止用ベース10上に乗つて行うことができ
るので、本考案装置(治具)は床などに移動止め
をしなくても移動することがない。
〔実施例〕
第1図は本考案装置の一実施例を一部を断面で
示した正面図、第2図は第1図の右側面図、第3
図は第2図の−線断面図である。
まずその構成を説明する。
第1図〜第3図において、10は移動防止用ベ
ース、15はこのベース10上に立設した支持脚
である。この支持脚15の上部には一端内周に段
付部16を有する筒体5が設けられている。筒体
5は円筒体でも角筒体でもよい。
12は第4図示のような工具保持具で、そのつ
ば部17は筒体5内に嵌め込み支持される。18
はつば部17の外周に形成された溝、例えば環状
溝であり、3は同じくキー孔である。筒体5には
この環状溝18に出入するロツド7のロツド出入
孔19と固定されたキー4が設けられている。ロ
ツド7の先端部形状は環状溝18の横断面形状に
一致しており、例えば円錐台形状になつている。
8はロツド7をロツド出入孔19を通して環状
溝18に出入するためのロツド作動シリンダで、
例えば、エア式あるいは液圧式のシリンダであ
る。このシリンダ8は支持脚15の上部の筒体5
付近より後方斜め上方に延びる取り付け部分20
上に取り付けらている。9はシリンダ8の作動方
向を切り換えるための足操作式切換えバルブでベ
ース10上に設けられており、図示しない圧力源
からの流体圧力を切換えてシリンダ8に供給する
ためのものである。11はベース10の4隅に設
けられた水準調整用ネジである。
次にその作用を説明する。
移動防止用ベース10上に作業者が乗り、本考
案装置の筒体5に固定したキー4に工具保持具1
2のキー孔3を合せて筒体5内に工具保持具12
のつば部17を嵌め込むと、つば部17が筒体5
の段付部16に当接した状態で工具保持具12の
つば部17を筒体5内に支持することができる。
工具保持具12の回り止は筒体5に固定したキー
4にキー孔3を合わして嵌め込むことにより行
う。
次に切換えバルブ9を足操作してシリンダ8に
流体圧力を供給し、シリンダ8を作動させてロツ
ド7をロツド出入孔19より環状溝18に挿入し
押圧して工具保持具12を筒体5に固定する。
しかる後、ナツト1の締付け、緩めを行うこと
により工具保持具12への切削工具2の着脱を行
うことになる。
筒体5より工具保持具12を取り外す時は、切
換えバルブ9の操作方向を変えてシリンダ8への
流体圧力の供給方向を変え、シリンダ8を逆の方
向に作動させてロツド7を環状溝18外に抜き出
し、かつキー4をキー孔3より抜き取ることによ
り工具保持具12を筒体5より取り外すことがで
きる。
この実施例のようにキー4とキー孔3により回
り止めを行えば、工具保持具12の固定を一層確
実にできる。
〔考案の効果〕
上述のように本考案によれば、 工作機の主軸に工具保持具12を固定せず、
本考案装置に固定して工具2の着脱操作を行う
ので、機械の加工休止時間をなくし、機械の使
用効率を向上することができる。即ち、工作機
の稼動中に次に使用する工具2を工具保持具1
2に保持して準備しておくことができる。
また作業者が移動防止用ベース10上に乗つ
て工具2の着脱作業を行うことになるので、工
具2の着脱作業時に加えるナツト1の締め付
け、緩め力により本考案装置が移動することは
ないから、床などに移動止めのためボルト等に
より固定する必要はなく、工具2の着脱作業を
安定に安全に行い、作業性を高めることができ
る。
作業者が移動防止用ベース10上に乗り、工
具2を工具保持具12に取付けることができる
から、工具2の取付けを確実に、堅固に固定で
き、緩みによる事故を防止できる。
本考案装置は工具保持具12の脱着時にシリ
ンダ8を足操作式切換えバルブ9を足で操作す
る(踏む)ことにより作動させて工具保持具1
2の固定と解除を行えるので、両手で工具保持
具12を持つて作業ができるため、安全性を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例を一部を断面で
示した正面図、第2図は第1図の右側面図、第3
図は第2図の−線断面図、第4図a,bはそ
れぞれ工具保持具の一例を一部を切断して示した
正面図及び平面図、第5図は従来装置の一例を示
す正面図である。 2……切削工具、5……筒体、7……ロツド、
8……シリンダ(ロツド作業手段)、10……移
動防止用ベース、12……工具保持具、15……
支持脚、16……段付部、17……つば部、18
……(環状)溝、19……ロツド出入孔、9……
足操作式切換えバルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業者が乗る移動防止用ベース上に支持脚を立
    設し、この支持脚の上部に、一端部内周に段付部
    を有する筒体を設け、この筒体内に工具保持具の
    つば部を嵌め込み支持し、このつば部の外周に形
    成された溝に出入するロツドのロツド出入孔を筒
    体に設けると共に、このロツドをロツド出入孔を
    通して溝に出入するためのロツド作動シリンダを
    支持脚の上部に取り付け、このロツド作動シリン
    ダの作動方向を切換える足操作式切換えバルブを
    移動防止用ベース上に設けてなる工具保持具の固
    定装置。
JP1984182544U 1984-11-30 1984-11-30 Expired JPH0123721Y2 (ja)

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JP1984182544U JPH0123721Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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Publication Number Publication Date
JPS6196636U JPS6196636U (ja) 1986-06-21
JPH0123721Y2 true JPH0123721Y2 (ja) 1989-07-20

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ID=30740079

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JP1984182544U Expired JPH0123721Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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JPS60161529U (ja) * 1984-04-06 1985-10-26 株式会社 松浦機械製作所 ツ−ルホルダ−のクランプ装置

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JPS6196636U (ja) 1986-06-21

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