JPH01238043A - 配線形成方法 - Google Patents
配線形成方法Info
- Publication number
- JPH01238043A JPH01238043A JP6546788A JP6546788A JPH01238043A JP H01238043 A JPH01238043 A JP H01238043A JP 6546788 A JP6546788 A JP 6546788A JP 6546788 A JP6546788 A JP 6546788A JP H01238043 A JPH01238043 A JP H01238043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring layer
- contact
- oxide film
- wiring
- natural oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序に従って本発明を説明する。
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C0従来技術
り1発明が解決しようとする問題点
E1問題点を解決するための手段
F1作用
G、実施例[第1図]
H9発明の効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は配線形成方法、特に被コンタクト領域に絶縁層
の開口部を通じて接続される配線層を形成する配線形成
方法に関する。
の開口部を通じて接続される配線層を形成する配線形成
方法に関する。
(B、発明の概要)
本発明は、上記の配線形成方法において、絶縁層の開口
部にて配線層に接続される被コンタクト領域と配線層と
の接触面の自然酸化膜をパーティクルの発生を伴うこと
なく破壊するため、 上記配線層の形成後に金属等のイオンを接触面に注入し
て接触面の自然酸化膜を破壊するものである。
部にて配線層に接続される被コンタクト領域と配線層と
の接触面の自然酸化膜をパーティクルの発生を伴うこと
なく破壊するため、 上記配線層の形成後に金属等のイオンを接触面に注入し
て接触面の自然酸化膜を破壊するものである。
(C,従来技術)
半導体集積回路の高集積化に伴いアルミニウムの多層(
例えば2〜4層)配線が必要となフている。そして、上
下の配線層間の接続は層間絶縁層に形成されたコンタク
トホールを通じて為される。
例えば2〜4層)配線が必要となフている。そして、上
下の配線層間の接続は層間絶縁層に形成されたコンタク
トホールを通じて為される。
ところで、上下の配線層の接触面にはアルミナAl2O
3かうなる自然酸化膜が生じ、配線層間のコンタクト抵
抗を大きくする要因となる。というのは、1つの配線層
を形成するためのアルミニウムの堆積が為されてからそ
れの上層の例えばアルミニウムからなる配線層が形成さ
れるまでの間に、下層配線層を成すアルミニウム膜をパ
ターニングするためのフォトエツチング工程、絶縁層の
形成工程、該絶縁層をバターニングするためのフォトエ
ツチング工程等が必要であり、これ等の諸工程を行って
いる間に下層の配線層の表面が酸化されてしまうからで
ある。
3かうなる自然酸化膜が生じ、配線層間のコンタクト抵
抗を大きくする要因となる。というのは、1つの配線層
を形成するためのアルミニウムの堆積が為されてからそ
れの上層の例えばアルミニウムからなる配線層が形成さ
れるまでの間に、下層配線層を成すアルミニウム膜をパ
ターニングするためのフォトエツチング工程、絶縁層の
形成工程、該絶縁層をバターニングするためのフォトエ
ツチング工程等が必要であり、これ等の諸工程を行って
いる間に下層の配線層の表面が酸化されてしまうからで
ある。
そこで考えられるのは下層の配線層を形成した後上層の
配線層を堆積する前にその上層の配線層を堆積する真空
装置内で下層の配線層に対してArイオンによるRFエ
ツチングクリーニングを施すことである。このArイオ
ンによるRFエツチングによりF層の配線層表面をクリ
ーニングしその後上層の配線層を形成する技術は、特開
昭57−124431号公報によって下層の配線層表面
のヒロックを防止するものとして紹介されているが、ア
ルミニウムからなる下層の配線層表面の自然酸化膜を除
去することもできるのである。
配線層を堆積する前にその上層の配線層を堆積する真空
装置内で下層の配線層に対してArイオンによるRFエ
ツチングクリーニングを施すことである。このArイオ
ンによるRFエツチングによりF層の配線層表面をクリ
ーニングしその後上層の配線層を形成する技術は、特開
昭57−124431号公報によって下層の配線層表面
のヒロックを防止するものとして紹介されているが、ア
ルミニウムからなる下層の配線層表面の自然酸化膜を除
去することもできるのである。
(D、発明が解決しようとする問題点)ところで、下層
の配線層の形成後上層の配線層の形成前にAr等のイオ
ンを下層の配線層の表面に照射してクリーニングすると
半導体基板周辺にプラズマの発生を伴い、半導体基板上
のパーティクルレベルを増加させることになる。そのた
め、半導体装置の微細化、歩留りの向上が阻まれるとい
う問題かあった。
の配線層の形成後上層の配線層の形成前にAr等のイオ
ンを下層の配線層の表面に照射してクリーニングすると
半導体基板周辺にプラズマの発生を伴い、半導体基板上
のパーティクルレベルを増加させることになる。そのた
め、半導体装置の微細化、歩留りの向上が阻まれるとい
う問題かあった。
本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、絶縁層の開口部にて配線層に接続される被コンタ
クト領域の配線層との接触面の自然酸化膜をパーティク
ルの発生を伴うことなく破壊できるようにすることを目
的とする。
あり、絶縁層の開口部にて配線層に接続される被コンタ
クト領域の配線層との接触面の自然酸化膜をパーティク
ルの発生を伴うことなく破壊できるようにすることを目
的とする。
(E、問題点を解決するための手段)
本発明配線形成方法は上記問題点を解決するため、被コ
ンタクト領域に絶縁層の開口部を通じて接続される配線
層を形成する配線形成方法において、上記配線層の形成
後に金属等のイオンを上記被コンタクト領域と配線層と
の接触面に注入して接触面の自然酸化膜を破壊すること
を特徴とするものである。
ンタクト領域に絶縁層の開口部を通じて接続される配線
層を形成する配線形成方法において、上記配線層の形成
後に金属等のイオンを上記被コンタクト領域と配線層と
の接触面に注入して接触面の自然酸化膜を破壊すること
を特徴とするものである。
(F、作用)
本発明配線形成方法によれば、配線層形成後にその配線
層とそれの下側の被コンタクト領域との接触面に金属等
のイオンを注入してその接触面に存在する自然酸化膜を
破壊するので、破壊された自然酸化膜が配線層表面に飛
散する虞れがない。
層とそれの下側の被コンタクト領域との接触面に金属等
のイオンを注入してその接触面に存在する自然酸化膜を
破壊するので、破壊された自然酸化膜が配線層表面に飛
散する虞れがない。
従って、パーティクルの増加を伴うことなくコンタクト
抵抗の低減を図ることかできる。
抵抗の低減を図ることかできる。
(G、実施例)[第1図]
以下、本発明配線形成方法を図示実施例に従って詳細に
説明する。
説明する。
第1図(A)乃至(D)は本発明配線形成方法の一つの
実施例を工程順に示す断面図である。
実施例を工程順に示す断面図である。
(A)半導体基板1上の酸化膜2の表面にアルミニウム
配線層3を形成する。4は該アルミニウム配線層3表面
に自然に生じた自然酸化膜である。
配線層3を形成する。4は該アルミニウム配線層3表面
に自然に生じた自然酸化膜である。
次に常圧CVDにより層間絶縁層5を形成した後フォト
エツチングしてコンタクトホール6を形成する。配線層
3のコンタクトホール6により露出する領域が被コンタ
クト領域7である。第1図(A)はコンタクトホール6
形成後の状態を示している。
エツチングしてコンタクトホール6を形成する。配線層
3のコンタクトホール6により露出する領域が被コンタ
クト領域7である。第1図(A)はコンタクトホール6
形成後の状態を示している。
(B)次に、同図(B)に示すように第2層口の配線層
8を形成する。この配線層8の形成は微小なコンタクト
ホール6を埋めることができるようにバイアススパッタ
等により行い、そわにより素子の微細化に対応するよう
にする。
8を形成する。この配線層8の形成は微小なコンタクト
ホール6を埋めることができるようにバイアススパッタ
等により行い、そわにより素子の微細化に対応するよう
にする。
(C)次に、同図(C)に示すようにチタンイオンTI
+をイオン注入法により配線層3と配線層8の接触面に
打込むことによりその接触面に存在している自然酸化膜
4を破壊する。この場合に必要なのはイオン注入による
エネルギーを配線層8の表面にではなく自然酸化膜4が
存在するところの配線層3と配線層8との接触面に集中
するようにイオン注入条件を設定することである。
+をイオン注入法により配線層3と配線層8の接触面に
打込むことによりその接触面に存在している自然酸化膜
4を破壊する。この場合に必要なのはイオン注入による
エネルギーを配線層8の表面にではなく自然酸化膜4が
存在するところの配線層3と配線層8との接触面に集中
するようにイオン注入条件を設定することである。
同図(D)はイオン注入による自然酸化膜4(l!壊後
の状態を示す。その後、配線層8に対するバターニング
が行われることになる。
の状態を示す。その後、配線層8に対するバターニング
が行われることになる。
このように配線層8を例えばバイアススパッタ法等によ
り堆積した後で配線層8とその下側の配線層3との間に
存在する自然酸化膜4をイオン注入した金属イオンによ
り破壊するので配線層3・8間のコンタクト抵抗をパー
ティクルの発生を伴うことなく低減することができる。
り堆積した後で配線層8とその下側の配線層3との間に
存在する自然酸化膜4をイオン注入した金属イオンによ
り破壊するので配線層3・8間のコンタクト抵抗をパー
ティクルの発生を伴うことなく低減することができる。
そして、金属イオンとしてチタンイオンTi+が注入さ
れるのでアルミニウム配線層3あるいは8の信頼性が低
下する虞れかない。即ち、エレクトロマイグレーション
を抑制するためにアルミニウム膜中に不純物を添加する
試みは士数年前から行われており、原則的にはアルミニ
ウム中に不純物を添加するとアルミニウムの信頼性が低
下するといえる。しかし、チタンTi、銅Cu、ニッケ
ルNi、マグネシウムMg、クロムCrはアルミニウム
膜中に添加してもアルミニウム膜の信頼性か低下しない
ことか確認されている。従って、本実施例のようにチタ
ンイオンTi+を注入すればアルミニウム配線層の信頼
性の低下を伴うことなく自然酸化膜4を破壊することが
できる。勿論、チタンイオンTi+に代えて銅イオンC
u”、ニッケルイオンNi”、マグネシウムイオンMg
+を注入することにより自然酸化膜4を破壊するように
しても良い。また、アルミニウムイオンALL+を注入
するようにしても良いことはいうまでもない。
れるのでアルミニウム配線層3あるいは8の信頼性が低
下する虞れかない。即ち、エレクトロマイグレーション
を抑制するためにアルミニウム膜中に不純物を添加する
試みは士数年前から行われており、原則的にはアルミニ
ウム中に不純物を添加するとアルミニウムの信頼性が低
下するといえる。しかし、チタンTi、銅Cu、ニッケ
ルNi、マグネシウムMg、クロムCrはアルミニウム
膜中に添加してもアルミニウム膜の信頼性か低下しない
ことか確認されている。従って、本実施例のようにチタ
ンイオンTi+を注入すればアルミニウム配線層の信頼
性の低下を伴うことなく自然酸化膜4を破壊することが
できる。勿論、チタンイオンTi+に代えて銅イオンC
u”、ニッケルイオンNi”、マグネシウムイオンMg
+を注入することにより自然酸化膜4を破壊するように
しても良い。また、アルミニウムイオンALL+を注入
するようにしても良いことはいうまでもない。
ちなみに、シリコン膜の改質等に通常用いられているア
ルゴンArはアルミニウム膜中にボイドを発生させるの
で好ましくない。また、シリコンSiはアルミニウム膜
中のSiノジュール形成を引き起すので好ましくない。
ルゴンArはアルミニウム膜中にボイドを発生させるの
で好ましくない。また、シリコンSiはアルミニウム膜
中のSiノジュール形成を引き起すので好ましくない。
尚、上記工程を繰返すことによって3層、4層というよ
り層数の多い多層配線の各配線層について各配線層表面
の自然酸化膜をパーティクルの発生を伴うことなく破壊
することかできるのである。
り層数の多い多層配線の各配線層について各配線層表面
の自然酸化膜をパーティクルの発生を伴うことなく破壊
することかできるのである。
(H,発明の効果)
以上に述へたように、本発明配線形成方法は、被コンタ
クト領域上に開口部を有する絶縁層を形成する工程と、
上記開口部にて上記被コンタクト領域に接続される配線
層を形成する工程と、上記配線層と上記被コンタクト領
域との接触面にイオン注入することにより益接触面の自
然酸化膜を破壊する工程を仔することを特徴とするもの
である。
クト領域上に開口部を有する絶縁層を形成する工程と、
上記開口部にて上記被コンタクト領域に接続される配線
層を形成する工程と、上記配線層と上記被コンタクト領
域との接触面にイオン注入することにより益接触面の自
然酸化膜を破壊する工程を仔することを特徴とするもの
である。
従って、本発明配線形成方法によれば、配線層形成後に
その配線層とそれの下側の被コンタクト領域との接触面
に金属等のイオンを注入してその接触面に存在する自然
酸化膜を破壊するので、破壊された自然酸化膜か配線層
表面に飛散する虞れかない。従って、パーティクルの増
加を伴うことなくコンタクト抵抗の低減を図ることがで
きる。
その配線層とそれの下側の被コンタクト領域との接触面
に金属等のイオンを注入してその接触面に存在する自然
酸化膜を破壊するので、破壊された自然酸化膜か配線層
表面に飛散する虞れかない。従って、パーティクルの増
加を伴うことなくコンタクト抵抗の低減を図ることがで
きる。
第1図(A)乃至(D)は本発明配線形成方法の一つの
実施例を工程順に示す断面図である。 符号の説明 4・・・自然酸化膜、5・・・絶縁層、6・・・開口部
、7・・・被コンタクト領域、8・・・配線層。
実施例を工程順に示す断面図である。 符号の説明 4・・・自然酸化膜、5・・・絶縁層、6・・・開口部
、7・・・被コンタクト領域、8・・・配線層。
Claims (1)
- (1)被コンタクト領域上に開口部を有する絶縁層を形
成する工程と、 上記開口部にて上記被コンタクト領域に接続される配線
層を形成する工程と、 上記配線層と上記被コンタクト領域との接触面にイオン
注入することにより該接触面の自然酸化膜を破壊する工
程と、 を有することを特徴とする配線形成方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6546788A JPH01238043A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 配線形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6546788A JPH01238043A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 配線形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01238043A true JPH01238043A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13287952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6546788A Pending JPH01238043A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 配線形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01238043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5300462A (en) * | 1989-02-20 | 1994-04-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for forming a sputtered metal film |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6546788A patent/JPH01238043A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5300462A (en) * | 1989-02-20 | 1994-04-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for forming a sputtered metal film |
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