JPH01238631A - 光波長変換素子 - Google Patents

光波長変換素子

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JPH01238631A
JPH01238631A JP63066595A JP6659588A JPH01238631A JP H01238631 A JPH01238631 A JP H01238631A JP 63066595 A JP63066595 A JP 63066595A JP 6659588 A JP6659588 A JP 6659588A JP H01238631 A JPH01238631 A JP H01238631A
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Kazuhisa Yamamoto
和久 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コヒーレント光を利用する光情報処理分野、
あるいは光応用計測制御分野に使用する光波長変換素子
に間するものである。
従来の技術 第11図に従来の光波長変換素子の構成図を示す。以下
0.84μmの波長の基本波に対する高調波発生(波長
0.42μm)について図を用いて詳しく述べる。 [
T、 Tan1uchi and K−Yamamot
o、 ”Sec。
nd harmonic generation by
 Cherenkov radiati。
n in proton−exchanged LiN
b03optical waveguide”、シーエ
ルイー(CLEO) ’86. WR3,1986年、
参照コ。埋め込み型光導波路2の入射面に基本波P1を
入射すると、基本波の導波モードの実効屈折率N1と高
調波の実効屈折率N2が等しくなるような条件が満足さ
れるとき、光導波路2からLiNbO3基板1内に高調
波P2が効率良く放射され、光波長変換素子として動作
する。
このような従来の光波長変換素子は埋め込み型の光導波
路を基本構成要素としていた。この埋め込み型光導波路
の製造方法について説明する。強誘電体基板であるL 
i N b 03基板にCrまたはAI等を蒸着し、フ
ォトプロセスおよびエツチングにより幅数μmのスリッ
トを閏けたものを安息香酸中で熱処理を行い高屈折率層
(基板との屈折率差ΔN e =O,13程度)を形成
していた。 [J、L、Jackel、 C0E、Ri
ce、and JJ、Veselka、  “Prot
on exchange for hi8h−inde
x waveguides in LiNbO3アプラ
イド フィジックス レター” (Appl、 Phy
s。
Lett、)、  Vo141.  No、7.  p
p607−608(1982)コ 参照第12図に従来
の溶液中でのプロトン交換方法を用いた埋め込み型光導
波路の製造方法の斜視図を示す。保護マスク4およびス
リット5が形成されたL + N b 03基板1を安
息香酸6中で熱処理を行うことでスリット5直下で安息
香酸6中のH”(プロトン)とL i N b 03基
板1中のLl゛の交換が生じHxL i +−xN b
 O:l (0≦X≦1)から成る高屈折率層2が形成
される。このストライブ状の高屈折率N2が埋め込み型
光導波路となる。
次に光波長変換素子の製造工程を第13図を用いて詳し
く説明する。第13図(a)でL i N b03基板
l上に通常のフォトプロセスを用いて保護マスク4を形
成する。この保護マスク4の材料はAtである。次に同
図(b)で安息香酸く230℃)中で12分熱処理を行
い厚み0.5μmの埋め込み型光導波路を形成する。さ
らに、同図(C)で保護マスク4を除去した後、上記埋
め込み型光導波路2に垂直な面を光学研磨し基本波を入
射させることで高調波を取り出していた。
上記安息香酸処理により作製される光波長変換素子は波
長0.84μmの基本波P1に対して導波路の厚み0.
5μmで最大変換効率を示し、導波路の長さを6mm、
P 1=40mWにしたときP 2 = 0゜4mWの
高調波が得られていた。この場合の変換効率PI/P2
は1%である。
発明が解決しようとする課題 上記のような埋め込み型光導波路を基本とした光波長変
換素子では横方向に対する屈折率差は小さく、横方向に
対する光の閉じ込めか弱いことおよびマスク幅に対して
実際に作製される光導波路の幅は横方向に広がりさらに
、閉じ込めが悪くなるといった問題点があった。そのた
め光波長変換素子の実用レベルである1mW以上の高調
波を得ることが困難であった。
課題を解決するための手段 本発明は、光導波路を基本とした光波長変換素子の構造
に新たな工夫を加えることにより大幅な変換効率の向上
を可能とするものである。つまり、本発明は基本波に対
してシングルモードのみ伝搬可能となるような上に凸な
プロトン交換光導波路を用い光の閉じ込めを強める構造
を採用し高効率な光波長変換素子を得ることを目的とす
る。
作用 上記目的を達成するため、本発明の光波長変換素子はL
 I N bxT at−xc):+ (0≦X≦1)
基板上に上に凸でなおかつ基本波に対してシングルモー
ド伝搬が可能な構造を有するプロトン交換光導波路と基
本波の入射部と高調波の出射部とを備える構成を用いる
ものである。
実施例 実施例の一つとしてC3F gガスを用いたECR(E
lectron Cyclotron Re5onan
ce)エツチングによる光波長変換素子の製造方法を図
を用いて説明する。
本発明の光波長変換素子の第1の実施例の構造図を第1
図に示す。この実施例では光波長変換素子としてL i
 N b 03基板1上に作製した上に凸な構造を有す
るリッジ型光導波路を用いたもので、第1図(a)は光
波長変換素子の斜視図、 (b)は光導波路に垂直な面
で切った断面図、 (c)は光導波路に平行な面で切っ
た断面図である。第1図で1は+2板(Z軸と垂直に切
り出された基板の+側)のL i N b 03基板、
2は燐酸中でのプロトン交換処理により形成された高屈
折率層、10は基本波P1の入射部、12は高調波の出
射部である。また高屈折率層2における2aは光が伝搬
する光導波路となるコア部、2bはクラッド部である。
高調波の出射部12にはグレーティングが形成されてい
る。
次にこの光波長変換素子の製造方法について図を使って
説明する。第2図に本発明の光波長変換素子の製造工程
図を示す。同図(a)でL i N b03基板1に燐
酸の一種であるじ口燐酸中で230℃、5分間熱処理(
プロトン交換処理)を行い厚み0゜37μmの高屈折率
層2を形成する。次に同図(b)で高屈折率層2上に通
常のフォトプロセスにより厚み1.2μmのフォトレジ
スト7をパターン化する。
次に同図(C)においてTiによる保護マスク4aを電
子ビーム蒸着により0.3μm蒸着を行った。
TiはC3FBガスを用いたECRエツチングによりエ
ツチングされにくいことおよびリフトオフにより簡単に
パターンが形成できるという特長を有している。次に同
図(d)においてアセトン中でフォトレジスト7を溶解
しリフトオフを行いTiのパターン化を行った。これに
よりTiからなる幅1.5μm、長さ8mmのTIより
なる保護マスク4aが高屈折率N2上に形成された。こ
のように、Tiのパターン化にはリフトオフ法を用いる
とTi保護マスクパターンの側面が滑らかになりエツチ
ング後に形成される導波路の側面も滑らかとなる。その
結果、伝搬損失が低減できる。最後にマスク4aを形成
した状態でECRイオン源を用いた反応性イオンビーム
エツチング装置によりエツチングを行いマスク4a以外
の部分をエツチングする。具体的には、C3F gガス
によるECRエツチングにより400■の加速電圧、1
×10−’Torrの真空度で、5分間エツチングを行
った。高屈折率層2のエツチング量は200OAである
。その後、TIマスク4aを水酸化ナトリウムと過酸化
水素の混合液(10:  1)で70℃、1分で除去し
て(e)に示す形状のリッジ型光導波路を形成した。保
護マスク4a直下がりッジ型光導波路のコア部2aとな
り、またエツチングされた部分がクラッド部2bとなる
第3図に上記条件での未処理のいNbO3とプロトン交
換処理したj、、1Nb03(H” −LiNb03)
つまり高屈折率層とのエツチング特性(エツチング時間
に対するエツチング量の関係)を示す。未処理のLiN
bO3に比ベプロトン交換処理を行ったLiNbO3は
3倍のエッチレートが得られることを示している。これ
よりいNbO3を直接エツチングする方法に比べてプロ
トン交換処理を施すことでエッチレートの大幅改善が見
られ微細加工が容易になる。
上記のような工程によりリッジ型光導波路が製造された
。この光導波路はクラッド部2bの厚みhは0.17μ
m、コア部2aの厚みdは0− 37μmでありリッジ
比h/dは0.46となっている。またエツチングによ
り形成された光導波路の側面2Cは±200A以下と非
常に滑らかとなっている。この高屈折率N2のコア部2
aが光導波路となる。この光導波路2の一部を部分加熱
しコア部2aに比べて厚み大となる入射部10を形成す
る。入射部10(第1図に示す)の厚みを大きくするこ
とで基本波との結合効率が増大する。
光導波路2に垂直な面を光学研磨し入射部10に入射面
11が作製される。最後に出射部12にフォトプロセス
とECRエツチングを用いてグレーティングを形成する
ことにより第1図(a)に示される光波長変換素子が製
造できる。また、この素子の長さは6mmである。第1
図(C)で基本波P1として半導体レーザ光(波長0.
8471m)を入射部10より導波させたところシング
ルモード伝搬し、波長0.42μmの高調波P2が出射
部12より基板外部に取り出された。この高調波P2の
出射方向は光導波路2が形成されている面30に対して
垂直となっておりこれは基板に16度の角度で出た高調
波が出射部12に形成されたグレーティングにより方向
が変換されたものである。このグレーティングの周期は
0. 2μmである。これにより高調波の各部分の光路
長が等しくなり、集光したときの非点収差がなくなる。
基本波40mWの入力で1mWの高調波(波長0.42
μm)を得た。この場合の変換効率は2゜5%である。
変換効率は従来の埋め込み型光導波路を用いた光波長変
換素子に比べて大幅に向上した。また、伝搬損失は埋め
込み型光導波路とほぼ同程度のものが得られた。これは
プロトン交換処理を行いLiNbO3の微細加工を容易
にしたため側面の凹凸が少なくなったためと考えられる
。光導波路厚みdに対する変換効率を第4図に示す。高
調波は0.3〜0.42μmの閏で大きな値を得ており
、これは光導波路のカットオフ厚みd。utの1.05
〜1.5倍にあたる。このカットオフ厚みd。utは以
下に示される式で求められる。
dcut=jan−’(n 、2.57了/fi)/(
k[l−57瓦7) ここで、n5はLiNbO3基板1の屈折率、nrζよ
高屈折率N2の屈折率である。また、k[lは波数であ
り基本波の波長をλとすると k8=2π/λである。
上記式に、この実施例で用いた値を代入する。
基本波の波長λは0.84μm、その波長でのL i 
NbO3基板lの屈折率は2.17、そして高屈折率層
の屈折率は2.28である。これよりd cutは0.
285μmとなリビークはこの値の1.05〜1.5倍
の間に存在することとなる。この実施例で用いたピロ燐
酸処理により形成した高屈折率N2のLiNbO3基板
1との最大屈折率差は安息香酸の溶液処理の値に比べ1
0%以上高くなっている。そのため、光の閏じ込めも大
きく変換効率向上の一要素となっている。
また、リッジ比h/dと変換効率の関係を第5図に示す
。h/dがOに近付くほど光の閏じ込めが良くなるが、
同時に伝搬損失が増加するため変換効率は見かけ上大き
くならずh/dが0. 4付近でピークを示す。
なお基本波に対してマルチモード伝搬では高調波の出力
が不安定で実用的ではない。
次に本発明の光波長変換素子の第2の実施例について図
を用いて説明する。第6図に光波長変換素子の構成図を
示す。第7図にアニール工程および保護膜形成工程を含
む光波長変換素子の製造工程図を示す。第7図(a)に
おいてLiNbO3基板1にプロトン交換後アニール工
程を行った。具体的にはピロ燐酸中で230℃、4分間
のプロトン交換を行い厚み0. 3μmの高屈折率層2
を形成し、次に空気中190℃、20分アニール処理を
行った。アニール処理により高屈折率層2の厚みは0゜
35μmまで広がった。このアニール工程によりざらに
光導波路が均一化し伝搬損失が低減された。
その後、Tiによる保護マスク4aをバターニングした
。次に同図(b)でECRエツチングを行った。条件は
C3F8ガスにより400Vの加速電圧、lXl0−’
Torrの真空度で10分間エツチングした。エツチン
グ量はほぼ4000A((L4μm)である。最後に同
図(c)で保護膜8としてSiO2をスパッタ蒸着によ
り光導波路上に形成した。5iO28の厚みは4000
Aである。保護膜として5IO2を用いるのが保護膜で
の散乱および吸収を生じないのでよい。この保護膜によ
り表面の汚れによる光波長変換素子の特性劣化が防止で
きる。第8図にSiO2付きでなおかつアニールがある
場合と5IO2がなく、なおかつアニールもない場合の
光導波路幅と伝搬損失の関係を示す。
大幅な伝搬損失の低減が見られる。上記工程により作製
された光波長変換素子のリッジ比h/dは0である。こ
の光波長変換素子では波長0.78μmの基本波P1が
100mW入力で10mWの高調波が得られ変換効率は
10%であった。なお第6図(b)において入射部10
より入射した基本波は光導波路2aで高調波P2へと変
換されLiNbo3基板1内へ放射される。この高調波
P2は出射部12に形成されているAI膜13がコーテ
ィングされたグレーティングより方向が変換され光導波
路2と垂直方向へ出射される。
またMgOがドーピングされている基板を用いると短波
長の光に対しても光損傷が防止でき高調波の出力変動が
ない。なおプロトン交換光導波路を上に三角形状にする
ことにより基本波の伝搬モードの形状が変化しにくくな
りさらに光損傷に強い構造となる。
次に第3の実施例として本発明の光波長変換素子を基本
波の波長1.06μmであるYAGレーザの光波長変換
に適用した例について説明する。
基本構造は第1図(a)に示されるものを基本とし、ま
た製造方法は第1の実施例を基本とする。
ただし本実施例ではTiによる保護マスク形成後、ざら
に保護マスク側面を滑らかにするためにウェットエツチ
ングを行フた。具体的には、3500AのTiによる保
護マスク形成後、HF、HNO3およびH2Oからなる
混合液(混合比1: 1: 800)中で25°C11
分閏ウェットエツチングを行い、T1を50OAエツチ
ングした。これにより側面の凹凸は±100A以下まで
低減された。
作製された光波長変換素子のコア部2aの厚みは0.5
5μm、クラッド部2bの厚みは0. 22μmであり
リッジ比は0.4である。コア部の厚みdはカットオフ
厚みd。utの1.3倍である。
また、発生した波長0.53μmの高調波への変換効率
は100mW入力で8.5%であった。このように基本
波の波長が変われば前述した式に従って厚みを設計すれ
は高効率に高調波への変換が行える。
なお、0.65〜1.6μmの波長の基本波を用いて本
光波長変換素子による高調波発生を確認=15− した。
次に本発明の光波長変換素子の第4の実施例としてリッ
ジ型光導波路を内部に埋め込んだ例を説明する。第9図
(a)に断面図を(b)に側断面図を示す。製造方法と
しては作製されたリッジ型光導波路をステアリン酸リチ
ウムを含んだステアリン酸中で熱処理することにより低
屈折率層9を形成した。低屈折率層9の屈折率はLiN
bO3基板1の屈折率より0.01高い。低屈折率層9
の厚みは0. 1μm、高屈折率層2の厚みは0.4μ
mであり幅は2μmである。波長0. 8μmに対する
伝搬損失は3 d B / c mであった。このよう
に光導波路を内部に埋め込むことによりプロトン交換光
導波路での散乱による伝搬損失が大幅に低減された。
第9図(b)において11は基本波の入射部10に形成
された入射面であり5lo2が反射防止膜30として入
射面ll上に形成されている。これにより基本波PIの
光導波路2への結合効率は15%上昇する。また、出射
面12は放射される高調波P2に対して垂直に研磨され
ており高調波P2はそのまま垂直に1Nb03基板1外
に抜ける。この構成によれば温度変化ζこよる高調波の
出射角度変化の影響を受けにくい。
次に第5の実施例として本発明の光波長変換素子を光デ
ィスクの読み取りに応用した例について説明する。第1
0図にその構成を示す。半導体レーザー16から出た基
本波P1はコリメータレンズ17で平行光にされた後、
フォーカシングレンズ18を用いてL i N b 0
3基板1の入射部10に結合される。この基本波P2は
光導波路2て高調波P2に変換されL i N b 0
3基板1内に放射され出射部12に形成されたA1反射
膜を有するグレーティングにより方向が変換されLiN
bO3基板1のt部より光導波路2の進行方向に対して
は平行光、幅方向に対しては発散光で出射される。この
高調波P2をシリンドリカルレンズ19により発散光側
を平行光になるようにビーム成形を行い、両側ともに平
行光とする。この平行光にされた高調波P2は偏光ビー
ムスプリッタ20を通過後、フォーカシングレンズ21
で集光され光デイスク22上に0. 6μmのスポット
を結ぶ。この反射信号は再び偏光ビームスプリッタ20
を通過後、受光器23に入射する。波長0.84μm、
出力60mWの半導体レーザ16を用い基本波P1とし
て50mWを光導波路2内へ結合させた。これにより1
.4mWの高調波P2が放射された。このうち光導波路
2が形成された面と垂直方向に1mWの高調波が出射さ
れ、これが光ディスクの読み取りに使用された。
このように本発明の光波長変換素子を用いることで従来
使用していた0、  8μm帯の半導体レーザを用いた
光ディスクの読み取り系に比べて半分のスポットに紋る
ことができ光ディスクの記録密度を4倍に向とすること
ができる。また高調波を光導波路が形成されている面に
垂直に出射することにより簡単に非点収差のないスポッ
トを得ることができる。
なお上述のグレーティングを用いて光導波路が形成され
ている面に対して高調波を垂直に出射ざせるという構成
はリッジ型光導波路に限らず埋め込み型、装荷型などの
各種光導波路構造に適用可能である。
発明の詳細 な説明したように本発明の光波長変換素子によれば、]
、+NbxTa+−xo3基板上に上ζこ凸でなおかつ
基本波に対してシングルモード伝搬が可能な構造となる
プロトン交換光導波路を用いることにより光の閉じ込め
を大きくし、光波長変換素子の変換効率が大幅に向上す
る。
また、高調波を光導波路が形成されている面に対して垂
直に取り出すことにより簡単に非点収差のないスポット
を得ることができ、その実用的効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第111J(a)は本発明の一実施例の光波長変換素子
の構成斜視図、同(b)(c)は同(a)の素子の光導
波路に垂直、平行な面で切った断面図、第2図(a)〜
(e)は本発明の光波長変換素子の製造方法の一例の工
程断面図、第3図はエッチ=19= ング時間とエツチング量の関係を示す図、第4図はプロ
トン交換導波路厚みに対する変換効率依存性のグラフ、
第5図はリッジ比h/dと変換効率の関係を示す図、第
6図(a)、  (b)は本発明の光波長変換素子の他
の実施例の光導波路に垂直、平行な図、第7図(a)〜
(c)は本発明の第3の実施例の工程断面図、第8図は
光導波路幅と伝搬損失の関係を示すグラフ、第9図(a
)、  (b)は本発明の他の実施例の光導波路に垂直
、平行な断面図、第10図は本発明の光波長変換素子の
応用例を示す構成図、第11[m(a)、  (b)は
従来の光波長変換素子の斜視図、断面図、第12図は従
来の光波長変換素子の製造方法を示す図、第13図(a
)〜(c)は従来の光波長変換素子の製造工程断面図で
ある。 1・・・LiNbO3基板、2・・・高屈折率層、2a
・・・Jp部、10・・・入射部、12・・−出射部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はが1名−加一 / −−−L i、NbO3絨 ?久−−−コグ偲 第6図     δ−8.鐸項 10− 人別部 /ど一一−出¥T−wJ α0 (b) lど       lJ / −−−L L Nb O3五版 ?−尤盈汲落 第7図 第8図 光11婦(、urn ) ノー−Lε〜bθ31(、抜 (aン (b) /−Lε〜bθ3X版 ?−尤導I隊 10−入射部 /2−E射部 第10図 ?2 ノ −−L L NbO23差、イ2え、?−尤導液豚 / −−−LtNbθ3j≧−;し ?−光博液祿 第12図 ’ −−−I LA/b山差敦 (aン 手続補正書(方式) 昭和63年7 月 8日 2発明の名称 光波長変換素子 3補正をする者 事件との関係      特  許  出  願  人
住 所  大阪府門真市大字門真1006番地名 称 
(582)松下電器産業株式会社代表者    谷  
井  昭  雄 4代理人 〒571 住 所  大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)LiNb_XTa_1_−_XO_3(0≦X≦
    1)基板上に上に凸な形状を有しなおかつ基本波に対し
    てシングルモード伝搬が可能な構造を有するプロトン交
    換光導波路が形成され、前記光導波路への前記基本波の
    入射部と高調波の出射部とを備えたことを特徴とする光
    波長変換素子。
  2. (2)LiNb_XTa_1_−_XO_3(0≦X≦
    1)基板上に基本波に対してシングルモード伝搬が可能
    な構造を有するプロトン交換光導波路と、前記基本波の
    入射部と高調波が前記プロトン交換光導波路が形成され
    ている面に対して垂直方向に取り出される構造となるグ
    レーティングを有する高調波の出射部とを備えたことを
    特徴とする光波長変換素子。
  3. (3)プロトン交換光導波路のコア部の厚みdとクラッ
    ド部の厚みhとの比(h/d)が0≦h/d≦0.7の
    範囲にあであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の光波長変換素子。
  4. (4)プロトン交換光導波路のコア部の厚みdが基本波
    のカットオフ厚みの1.05〜1.5倍であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の光波長変換素子。
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