JPH01239178A - 抜染加工方法及びその装置 - Google Patents
抜染加工方法及びその装置Info
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- JPH01239178A JPH01239178A JP63066434A JP6643488A JPH01239178A JP H01239178 A JPH01239178 A JP H01239178A JP 63066434 A JP63066434 A JP 63066434A JP 6643488 A JP6643488 A JP 6643488A JP H01239178 A JPH01239178 A JP H01239178A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は布地の抜染加工に係り、特にジーンズ等の綿を
主材とした布地に対して染色のa淡による模様付けを行
う新規な抜染加工方法とその加工方法を実施するための
装置に間するものである。
主材とした布地に対して染色のa淡による模様付けを行
う新規な抜染加工方法とその加工方法を実施するための
装置に間するものである。
[従来の技術]
主としてジーンズなど、綿を素材にした服飾品において
、染色の′a淡による不規則模様がファッションとして
広く愛用されている。
、染色の′a淡による不規則模様がファッションとして
広く愛用されている。
このような模様付けには、大別して2種類あり、一つは
染色むらが生じるように予め布地に処理を施した後に染
色する方法と、いま一つは均一に染色された布地に対し
て後で洗い加工を行う方法がある。染色並びに洗い加工
ともに、原反に対してそれぞれの加工を施す反染めなら
びに反洗いと縫製された製品に対して加工を施す製品染
め並びに製品洗いがあり、おのおの用途に応じて使用さ
れているが、最近の傾向として、製品染め並びに製品洗
いが増加する傾向にある。染色時に模様付けする方法、
は染色の濃淡の輪郭が比較的はっきりしている特徴があ
る。一方、洗い加工で模様付けする方法は染色の濃淡の
輪郭がはっきりしない特徴がある。このようにそれぞれ
特徴を有しているが、服飾品としては後者の方が好んで
使用されているよってある。その理由としては、使い込
んでいるうちに摩耗して自然に色が落ちたような惑しの
色むらが生じるからである。すなわち、濃淡の輪郭のは
っきりしない不規則な色むらとソフトな着古した感じが
好まれていると考えられる。
染色むらが生じるように予め布地に処理を施した後に染
色する方法と、いま一つは均一に染色された布地に対し
て後で洗い加工を行う方法がある。染色並びに洗い加工
ともに、原反に対してそれぞれの加工を施す反染めなら
びに反洗いと縫製された製品に対して加工を施す製品染
め並びに製品洗いがあり、おのおの用途に応じて使用さ
れているが、最近の傾向として、製品染め並びに製品洗
いが増加する傾向にある。染色時に模様付けする方法、
は染色の濃淡の輪郭が比較的はっきりしている特徴があ
る。一方、洗い加工で模様付けする方法は染色の濃淡の
輪郭がはっきりしない特徴がある。このようにそれぞれ
特徴を有しているが、服飾品としては後者の方が好んで
使用されているよってある。その理由としては、使い込
んでいるうちに摩耗して自然に色が落ちたような惑しの
色むらが生じるからである。すなわち、濃淡の輪郭のは
っきりしない不規則な色むらとソフトな着古した感じが
好まれていると考えられる。
このような濃淡の輪郭のはっきりしない仕上がりを得る
洗い加工方法としては、大別して3 f! ffiが利
用されている。■柔軟剤を添加した温湯て処理する柔軟
洗い、0次亜塩素酸ソーダ、高度カルキ、過マンガン酸
カリなとの漂白剤、で処理した後、チオfffi Mソ
ーダで後処理するブリーチ、■主として製品洗いに利用
され、容器内に製品と石と漂白剤を投入して一定時間撹
拌した後、柔軟洗いを行うストーンウォッシュ・である
。このうち若者を中心にストーンウォッシュによる製品
洗いされたものが好まれ、需要が増大している。
洗い加工方法としては、大別して3 f! ffiが利
用されている。■柔軟剤を添加した温湯て処理する柔軟
洗い、0次亜塩素酸ソーダ、高度カルキ、過マンガン酸
カリなとの漂白剤、で処理した後、チオfffi Mソ
ーダで後処理するブリーチ、■主として製品洗いに利用
され、容器内に製品と石と漂白剤を投入して一定時間撹
拌した後、柔軟洗いを行うストーンウォッシュ・である
。このうち若者を中心にストーンウォッシュによる製品
洗いされたものが好まれ、需要が増大している。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、前記ストーンウォッシュ法はその洗い工程に
おいて次亜塩素酸ソーダなどの漂白剤。
おいて次亜塩素酸ソーダなどの漂白剤。
チオ流酸ソーダなどの後処理剤、柔軟剤やその他の薬品
を使用するため、洗い加工の廃液処理に費用がかかると
いう問題をかかえている。
を使用するため、洗い加工の廃液処理に費用がかかると
いう問題をかかえている。
一方、製品について見れば、通常、縫製とボタン付けが
終わった完成品に対してストーンウォッシュ加工を施す
ため、糸が次亜塩素酸ソーダなどの漂白剤による強度低
下と石による摩擦で擦り切れるため、加工中にボタンが
取れてしまったり縫製部分がほつれたりする。このため
に加工終了後に手直し加工を施さなければならず、この
手直し加工に要するコストか比較的大きいのが現状であ
る。
終わった完成品に対してストーンウォッシュ加工を施す
ため、糸が次亜塩素酸ソーダなどの漂白剤による強度低
下と石による摩擦で擦り切れるため、加工中にボタンが
取れてしまったり縫製部分がほつれたりする。このため
に加工終了後に手直し加工を施さなければならず、この
手直し加工に要するコストか比較的大きいのが現状であ
る。
すなわち、ストーンウォッシュ法によれば、薬品処理と
製品の補修後処理が必須でありかつコストがかさんでい
た。
製品の補修後処理が必須でありかつコストがかさんでい
た。
また、このストーンウォッシュ法て決まった模様を付け
ようとする場合は模様のパターンを品物に縫い付けてそ
の部分だけ抜染から保護することによって行っていた。
ようとする場合は模様のパターンを品物に縫い付けてそ
の部分だけ抜染から保護することによって行っていた。
ところが、その工程がめんどうてあり、しかもあまり細
かい細工ができず複雑な模様付けが難しかった。
かい細工ができず複雑な模様付けが難しかった。
また別の加工として、エンボス加工があるが、従来の方
法によれば、抜染□エンボシング□起毛□シアリングと
いった工程を経ており、煩雑で時間がかかる加工であっ
た。
法によれば、抜染□エンボシング□起毛□シアリングと
いった工程を経ており、煩雑で時間がかかる加工であっ
た。
[課題を解決するための手段]
前記問題に鑑み本発明では、抜染のための洗い加工に際
し、布地の表面に対して高圧液体を投射することによっ
て無薬品加工を行うもので、対象として綿糸を主材とし
たもので例えばジーンズなどに対して、直線ビーム状あ
るいは偏平形状で圧力が0 、5 M P a乃至10
0MPaの高圧の水または水を主成分とする液体を投射
して行うものである。布地は縫製前の原反でも縫製され
た製品でもいずれでもよく、また高圧液体は砂または類
似の合成樹脂等の固体粒子を含んでいてもよい。更に抜
染加工の実施時に布地の裏面に平らなあるいは布地との
当接面に凹凸を形成した裏当部材を当てがフでおこなう
ことによって、同時にエンボス加工を施すことができる
ものである。
し、布地の表面に対して高圧液体を投射することによっ
て無薬品加工を行うもので、対象として綿糸を主材とし
たもので例えばジーンズなどに対して、直線ビーム状あ
るいは偏平形状で圧力が0 、5 M P a乃至10
0MPaの高圧の水または水を主成分とする液体を投射
して行うものである。布地は縫製前の原反でも縫製され
た製品でもいずれでもよく、また高圧液体は砂または類
似の合成樹脂等の固体粒子を含んでいてもよい。更に抜
染加工の実施時に布地の裏面に平らなあるいは布地との
当接面に凹凸を形成した裏当部材を当てがフでおこなう
ことによって、同時にエンボス加工を施すことができる
ものである。
加工装置としては、布地原反に対して加工を施す装置と
、縫製された製品に対して加工を施す装置が用途に応じ
て使い分けられる。布地原反に対して加工を施す装置は
、布地原反を貯留する手段と、該原反貯留手段から原反
を引き出す手段と、引き出された原反を収容する手段と
、原反貯留手段と原反他貯留手段との開の適宜位置にお
いて原反に向かって液体を投射すべく配設されたノズル
手段とから成り、ノズル手段は1個または複数個のノズ
ルと該ノズルを原反の幅方向に移動させるための駆動手
段とて構成されたものや複数個の固定されたノズルであ
るもので構成され、また、ノズル手段と対向する位置に
裏当部材を配設し、該裏当部材は回転可能な円筒状に構
成されたものであり、更に具体的な態様としては、円筒
状の裏当部材が原反の移動と同月して回転するための駆
動手段を備えて成るものである。効果的には、ノズル手
段と原反他貯留手段との間に円筒状の加熱ドラムなどて
構成した乾燥手段を配設してなるものである。一方、縫
製された製品に対して本発明を実施するには、製品を使
用時に近い状態に内側から膨張させ得る形状に形成した
裏当部材と、該裏当部材を回転駆動する駆動手段と、前
記裏当部材に対向して移動可能に配設したノズル手段と
から成り、裏当部材はそれ自体が形状的に膨張可能に構
成され、その膨張量が調節可能に構成されたものである
。
、縫製された製品に対して加工を施す装置が用途に応じ
て使い分けられる。布地原反に対して加工を施す装置は
、布地原反を貯留する手段と、該原反貯留手段から原反
を引き出す手段と、引き出された原反を収容する手段と
、原反貯留手段と原反他貯留手段との開の適宜位置にお
いて原反に向かって液体を投射すべく配設されたノズル
手段とから成り、ノズル手段は1個または複数個のノズ
ルと該ノズルを原反の幅方向に移動させるための駆動手
段とて構成されたものや複数個の固定されたノズルであ
るもので構成され、また、ノズル手段と対向する位置に
裏当部材を配設し、該裏当部材は回転可能な円筒状に構
成されたものであり、更に具体的な態様としては、円筒
状の裏当部材が原反の移動と同月して回転するための駆
動手段を備えて成るものである。効果的には、ノズル手
段と原反他貯留手段との間に円筒状の加熱ドラムなどて
構成した乾燥手段を配設してなるものである。一方、縫
製された製品に対して本発明を実施するには、製品を使
用時に近い状態に内側から膨張させ得る形状に形成した
裏当部材と、該裏当部材を回転駆動する駆動手段と、前
記裏当部材に対向して移動可能に配設したノズル手段と
から成り、裏当部材はそれ自体が形状的に膨張可能に構
成され、その膨張量が調節可能に構成されたものである
。
[作用]
作用について述べる。
本加工は、抜染加工を行おうとする対象物で例えばジー
ンズに対して、ポンプて発生した高圧液体、具体的には
水などを投射するだけでよい。このときに対象物を保持
するために裏当部材を使用するのが効果的である。この
ようにすると、ジーンズの高圧液体が投射された部分が
白っぽく抜染され、高圧液体の噴射形状とノズルの移動
軌跡とでさまざまな模様として得ることができる。また
、裏当部材に凹凸を形成しておけば、凹部は対象物との
間に空間が生じ、凸部は対象物と密着するため、高圧液
体の投射効果に差異が生じ、その結果、凹凸がそのまま
模様として現れると共に、凹部は高圧液体によって押圧
されて、結果的にエンボス加工と同様の仕上がりを得る
ものである。
ンズに対して、ポンプて発生した高圧液体、具体的には
水などを投射するだけでよい。このときに対象物を保持
するために裏当部材を使用するのが効果的である。この
ようにすると、ジーンズの高圧液体が投射された部分が
白っぽく抜染され、高圧液体の噴射形状とノズルの移動
軌跡とでさまざまな模様として得ることができる。また
、裏当部材に凹凸を形成しておけば、凹部は対象物との
間に空間が生じ、凸部は対象物と密着するため、高圧液
体の投射効果に差異が生じ、その結果、凹凸がそのまま
模様として現れると共に、凹部は高圧液体によって押圧
されて、結果的にエンボス加工と同様の仕上がりを得る
ものである。
加工装置については、貯留手段から繰り出された原反が
収容手段に巻き取られるまでの間において原反に向かっ
て高圧液体を投射するノズル手段と該ノズルに対向して
配設された裏当部材とで構成されるものである。一方、
製品として縫製されたものについては、縫製された製品
を内側から膨らませるように作用すべく裏当部材を構成
し、該裏当部材に対向してノズルを移動可能に配置して
成り、裏当部材に製品を装着し、該製品に向かって高圧
液体を投射して加工を行うものである。
収容手段に巻き取られるまでの間において原反に向かっ
て高圧液体を投射するノズル手段と該ノズルに対向して
配設された裏当部材とで構成されるものである。一方、
製品として縫製されたものについては、縫製された製品
を内側から膨らませるように作用すべく裏当部材を構成
し、該裏当部材に対向してノズルを移動可能に配置して
成り、裏当部材に製品を装着し、該製品に向かって高圧
液体を投射して加工を行うものである。
[実施例]
以下、実施例に基づいて更に詳細・に説明する。
1はノズルであって図示されないポンプ装置に連結され
ている。2は加工対象となる布地であって裏当部材3に
密着状に支持されている。4は裏当部材3に形成された
凸部であり、5は逆に裏当部材3に形成された凹部であ
る。6は裏当部材3に形成された抜き穴であり、Wは高
圧液体噴流である。
ている。2は加工対象となる布地であって裏当部材3に
密着状に支持されている。4は裏当部材3に形成された
凸部であり、5は逆に裏当部材3に形成された凹部であ
る。6は裏当部材3に形成された抜き穴であり、Wは高
圧液体噴流である。
加工に当たって、加工対象物である布地2が高圧液体ジ
ェットWによって吹き飛ばされないように何らかの方法
で保持する必要がある。簡便な手段としては平坦な部材
の上に布地2を載置するのがよい。更に必要であれば布
地2を固定するための手段を講じてもよい。このように
載置された布地2に対して、ノズル1から高圧液体噴流
Wを投射すると、高圧液体噴流〜Vと衝突とした部位に
おいて布地2の染料が脱落し、白っぽい色褪せた態様を
呈する。布地2に投射される高圧液体噴流Wは、圧力が
0 、5 M P a乃至100MPaの広い範囲で適
用され得る。0 、5 M P a乃至数M P aの
低い圧力では加工速度が遅く時間がかかるが部分的なワ
ンポイント加工には十分使用し得る。数M P a乃至
100MPaの高い圧力では加工速度が速く大量加工や
広範囲の加工に効果的に使用し得る。
ェットWによって吹き飛ばされないように何らかの方法
で保持する必要がある。簡便な手段としては平坦な部材
の上に布地2を載置するのがよい。更に必要であれば布
地2を固定するための手段を講じてもよい。このように
載置された布地2に対して、ノズル1から高圧液体噴流
Wを投射すると、高圧液体噴流〜Vと衝突とした部位に
おいて布地2の染料が脱落し、白っぽい色褪せた態様を
呈する。布地2に投射される高圧液体噴流Wは、圧力が
0 、5 M P a乃至100MPaの広い範囲で適
用され得る。0 、5 M P a乃至数M P aの
低い圧力では加工速度が遅く時間がかかるが部分的なワ
ンポイント加工には十分使用し得る。数M P a乃至
100MPaの高い圧力では加工速度が速く大量加工や
広範囲の加工に効果的に使用し得る。
また該圧力は後述の高圧液体噴射形状を加味して利用圧
力を設定することによって一層効果的に加工を行い得る
。一方ノズルから噴射される噴流の形状について見れは
、直線状の噴流や扇状に拡大した噴流が使用され得る。
力を設定することによって一層効果的に加工を行い得る
。一方ノズルから噴射される噴流の形状について見れは
、直線状の噴流や扇状に拡大した噴流が使用され得る。
直線状の噴流は液体の拡散が少なく、布地2と衝突する
範囲が点状であり、ノズル1を移動すると加工範囲が細
い線として得ることができる。従って、広い範囲を加工
しようとすると時間がかかり、かつ加工むらが生じるた
め、あまり効率的とは言えない。しかし、布地2に線画
のような模様を付けたり、あるいは故意に線状の不規則
な色むらを得る場合には効果的である。一方、扇状に拡
大した噴流は布地2に衝突する範囲がII長い線状であ
り、これを図示の紙面に垂直な方向にノズルlを移動す
ると加工範囲が広い面となり、効率的に加工を行うこと
ができるものである。
範囲が点状であり、ノズル1を移動すると加工範囲が細
い線として得ることができる。従って、広い範囲を加工
しようとすると時間がかかり、かつ加工むらが生じるた
め、あまり効率的とは言えない。しかし、布地2に線画
のような模様を付けたり、あるいは故意に線状の不規則
な色むらを得る場合には効果的である。一方、扇状に拡
大した噴流は布地2に衝突する範囲がII長い線状であ
り、これを図示の紙面に垂直な方向にノズルlを移動す
ると加工範囲が広い面となり、効率的に加工を行うこと
ができるものである。
ここで、液体噴流Wと衝突して布地2の染料が脱落する
所謂抜染効果は、裏当部材3を使用する方が効果が大き
いことが実験により確認された。
所謂抜染効果は、裏当部材3を使用する方が効果が大き
いことが実験により確認された。
そこで、第1↓図に示すように、裏当部材3を部分的に
欠落させて抜き穴6を形成して使用した場合、裏当部材
30部位と抜き六6の部位とで液体噴流Wの効果の違い
が生し、その結果布地2の抜染効果の違いにより抜き穴
60部位はあまり抜染されないため濃い色、裏当部材3
0部位は抜染されて薄い色となり、結果的に抜き穴6の
模様がそのまま布地2に転写された態様を呈する。と同
時に、抜き六6の部位に係合する布地2は液体噴流Wの
強力な押圧力により抜き六6内に押し込まれるため、加
工された布地2は前記濃淡の模様と同様に凹凸の模様と
して得ることができ、従来のエンボス加工と同様の結果
を得るものである。
欠落させて抜き穴6を形成して使用した場合、裏当部材
30部位と抜き六6の部位とで液体噴流Wの効果の違い
が生し、その結果布地2の抜染効果の違いにより抜き穴
60部位はあまり抜染されないため濃い色、裏当部材3
0部位は抜染されて薄い色となり、結果的に抜き穴6の
模様がそのまま布地2に転写された態様を呈する。と同
時に、抜き六6の部位に係合する布地2は液体噴流Wの
強力な押圧力により抜き六6内に押し込まれるため、加
工された布地2は前記濃淡の模様と同様に凹凸の模様と
して得ることができ、従来のエンボス加工と同様の結果
を得るものである。
このような模様付けとエンボス加工を同時に加工するに
は、前記のよ・うな抜き穴6てなくとも、布地2に当接
する裏当部材3に若干の凹凸が形成されていれば前記抜
き六〇と類似の効果を得ることができる。例えば、第2
図は平坦な裏当部材3の布地2との当接面に突起状の模
様4を固着したもので、布地2は突起4に密着するがそ
の周囲は裏当部材3との間に空間が生じ、突起4からあ
る程度離れるとまた密着する。このような構成で液体噴
流Wを適用すると、突起4の部分は抜染されて淡色化し
、突起4の周囲は抜染が不充分で濃い色あまま残り、突
起4からある程度龍れるとまた布地2が裏当部材3に密
着するため抜染されて淡色化する。従って突起4の形状
が濃淡模様となって布地2に転写されるものである。第
3区に示したものは第2図とは逆に模様の部分が凹部5
として裏当部材3に形成されており、前記と同様の効果
により凹部5の模様が布地2に転写されるものである。
は、前記のよ・うな抜き穴6てなくとも、布地2に当接
する裏当部材3に若干の凹凸が形成されていれば前記抜
き六〇と類似の効果を得ることができる。例えば、第2
図は平坦な裏当部材3の布地2との当接面に突起状の模
様4を固着したもので、布地2は突起4に密着するがそ
の周囲は裏当部材3との間に空間が生じ、突起4からあ
る程度離れるとまた密着する。このような構成で液体噴
流Wを適用すると、突起4の部分は抜染されて淡色化し
、突起4の周囲は抜染が不充分で濃い色あまま残り、突
起4からある程度龍れるとまた布地2が裏当部材3に密
着するため抜染されて淡色化する。従って突起4の形状
が濃淡模様となって布地2に転写されるものである。第
3区に示したものは第2図とは逆に模様の部分が凹部5
として裏当部材3に形成されており、前記と同様の効果
により凹部5の模様が布地2に転写されるものである。
第2図ならび:こ第3図においては、凸部4及び凹部5
をそれぞれ裏当部材3に突設あるいは刻設したように記
載したが、第1図に示した平坦な裏当部材3と第4図に
示した抜き穴6を形成した部材とを重ね合わせて使用す
ることによって、第2図及び第3図に示したものと同様
の効果を得ることができるものである。
をそれぞれ裏当部材3に突設あるいは刻設したように記
載したが、第1図に示した平坦な裏当部材3と第4図に
示した抜き穴6を形成した部材とを重ね合わせて使用す
ることによって、第2図及び第3図に示したものと同様
の効果を得ることができるものである。
前記高圧液体を投射するかわりに、高圧液体の中に砂な
どの個体粒子を混入した混合物を投射して同様の効果を
得ることができる。液体だけの場合に比べて抜染自体は
スピードアップされるが布地の損傷度合がひどくなる傾
向にあるので、処理速度や個体粒子の混合割合および投
射速度などについて極めて慎重に対処する必要がある。
どの個体粒子を混入した混合物を投射して同様の効果を
得ることができる。液体だけの場合に比べて抜染自体は
スピードアップされるが布地の損傷度合がひどくなる傾
向にあるので、処理速度や個体粒子の混合割合および投
射速度などについて極めて慎重に対処する必要がある。
また、処理後に布の糸目に個体粒子が入り込み簡単な洗
浄程度では取れないため、後処理がやっかいになる。し
かし、個体粒子の大きさや材質を変えることによっであ
る程度解消し得るもので、布地に衝突しても壊れにくい
合成樹脂製粒子を使用するなどで対処可能である。
浄程度では取れないため、後処理がやっかいになる。し
かし、個体粒子の大きさや材質を変えることによっであ
る程度解消し得るもので、布地に衝突しても壊れにくい
合成樹脂製粒子を使用するなどで対処可能である。
第5図に示したのは本発明加工装置の一実施例である。
図において、10は原反貯留手段であり、適宜手段によ
って搬送されてきたロール状に巻かれた原反11を保持
するものである。2はロール状原反11から繰り出され
た原反である。3′は円筒状に形成された裏当部材で、
平坦な円筒、凹凸を形成した円筒、網目状に形成した円
筒、その仕様々な形態のものが使用され得る。原反2は
補助ローラ19.19’によって円筒状の裏当部材3゛
に密着するように配置される。13.13’は原反2を
原反ロール11から繰り出すための挟持ローラて、モー
タ14て回転駆動される。モータ14は更に裏当部材3
′を原反2の移動と同期的に回転駆動している。】7は
加熱ドラムであって濡れた原反2を搬送中に乾燥処理す
るために配設されているもので、ドラムは水蒸気や電気
などの加熱手段により適宜温度に加熱されている。加熱
ドラム17は乾燥効果を高めるために複数本配設されて
いる。12は収容手段であって、原反ロール11から引
き出され、ノズル手段18のノズル1から噴射される高
圧液体で加工され、挟持ローラ13.13°て引っばら
れた後、加熱ドラム17て乾燥処理された原反2が巻き
取られるべく、モータ15て回転駆動寛れる。
って搬送されてきたロール状に巻かれた原反11を保持
するものである。2はロール状原反11から繰り出され
た原反である。3′は円筒状に形成された裏当部材で、
平坦な円筒、凹凸を形成した円筒、網目状に形成した円
筒、その仕様々な形態のものが使用され得る。原反2は
補助ローラ19.19’によって円筒状の裏当部材3゛
に密着するように配置される。13.13’は原反2を
原反ロール11から繰り出すための挟持ローラて、モー
タ14て回転駆動される。モータ14は更に裏当部材3
′を原反2の移動と同期的に回転駆動している。】7は
加熱ドラムであって濡れた原反2を搬送中に乾燥処理す
るために配設されているもので、ドラムは水蒸気や電気
などの加熱手段により適宜温度に加熱されている。加熱
ドラム17は乾燥効果を高めるために複数本配設されて
いる。12は収容手段であって、原反ロール11から引
き出され、ノズル手段18のノズル1から噴射される高
圧液体で加工され、挟持ローラ13.13°て引っばら
れた後、加熱ドラム17て乾燥処理された原反2が巻き
取られるべく、モータ15て回転駆動寛れる。
挟持ローラ13,13’は原反2を引き出す作用を成す
と共に、ローラ13.13’で原反2を挟持することに
よって抜染加工工程で投射された液体を圧搾脱水する作
用も成し得るものである。
と共に、ローラ13.13’で原反2を挟持することに
よって抜染加工工程で投射された液体を圧搾脱水する作
用も成し得るものである。
従って、挟持ローラ13,13’の挿入位置は適宜設定
し得るわけであるが、図示の位置に配設することによっ
て前記作用を成し得るため、効果的である。
し得るわけであるが、図示の位置に配設することによっ
て前記作用を成し得るため、効果的である。
第6図は縫製された製品に対して加工を行うための実施
例であり、3′′は製品の形状に合致するように形成し
た裏当部材で、例えば製品がズボンであれば裏当部材3
′′は人間の足の形に近い形状に形成される。裏当部材
3″はモータ23によって回転駆動され、ノズル1から
投射される高圧液体Wが該裏当部材3“′の全周にわた
って行き届くように配慮されている。すなわち、基台2
1に回転自在に支持された回転テーブル22はモータ2
3で回転駆動され、ノズル1は機械的にあるいは手動で
移動して裏当部材3″に装着されたズボンの全体にわた
って均等に、あるいは好みに応じて故意に不均等に高圧
液体を投射するものである。
例であり、3′′は製品の形状に合致するように形成し
た裏当部材で、例えば製品がズボンであれば裏当部材3
′′は人間の足の形に近い形状に形成される。裏当部材
3″はモータ23によって回転駆動され、ノズル1から
投射される高圧液体Wが該裏当部材3“′の全周にわた
って行き届くように配慮されている。すなわち、基台2
1に回転自在に支持された回転テーブル22はモータ2
3で回転駆動され、ノズル1は機械的にあるいは手動で
移動して裏当部材3″に装着されたズボンの全体にわた
って均等に、あるいは好みに応じて故意に不均等に高圧
液体を投射するものである。
裏当部材3“は回転テーブル22に対して着脱自在に構
成しておけば、形状の異なった製品に合致した裏当部材
3″を適宜交換して加工を実施することができるため効
果的である。また、裏当部材3″を第7図に示すように
エアーシリンダ24等で外側に拡張可能に構成しておけ
ば、製品を装着する時は内側にすぼめ製品を装着した後
に外側に拡張するようにして加工終了後に再び内側にす
ぼめて製品を取り外すように使用し、製品の着脱を容易
に行い得るものである。と同時に、製品と裏当部材3と
が密着してずれないため第2図乃至第4図に示すような
模様を加工する場合に位置ずれが生じず仕上がりが美し
くなるものである。別の態様として、裏当部材3″を空
気を入れて膨らますことが可能な部材で構成すれば第7
国の実施例と同様の効果を得ることができる。このよう
な裏当部材としては、例えばゴム状の素材、目の細かい
布状素材その他の素材が有効に使用され得る。
成しておけば、形状の異なった製品に合致した裏当部材
3″を適宜交換して加工を実施することができるため効
果的である。また、裏当部材3″を第7図に示すように
エアーシリンダ24等で外側に拡張可能に構成しておけ
ば、製品を装着する時は内側にすぼめ製品を装着した後
に外側に拡張するようにして加工終了後に再び内側にす
ぼめて製品を取り外すように使用し、製品の着脱を容易
に行い得るものである。と同時に、製品と裏当部材3と
が密着してずれないため第2図乃至第4図に示すような
模様を加工する場合に位置ずれが生じず仕上がりが美し
くなるものである。別の態様として、裏当部材3″を空
気を入れて膨らますことが可能な部材で構成すれば第7
国の実施例と同様の効果を得ることができる。このよう
な裏当部材としては、例えばゴム状の素材、目の細かい
布状素材その他の素材が有効に使用され得る。
[発明の効果]
以上実施例に基づいて詳細に説明した通り本発明では、
抜染加工に際し、布地の表面に対して高圧液体を投射す
ることによって無薬品加工を行うもので、対象として綿
糸を主材としたもので例えばジーンズなどに対して、直
線ビーム状あるいは偏平形状で圧力が0 、5 M P
a乃至100MPaの高圧の水または水を主成分とす
る液体を投射して行うものであり、布地は縫製前の原反
ても縫製された製品でもいずれてもよく、また高圧液体
は砂または類似の合成樹脂等の固体粒子を含んでいても
よく、更に抜染加工の実施時に布地の裏面に平らなある
いは布地との当接面に凹凸を形成した裏当部材を当てが
っておこなうようにしたものであるから、薬品を一切使
用しないので無公害で加工することができるものである
。
抜染加工に際し、布地の表面に対して高圧液体を投射す
ることによって無薬品加工を行うもので、対象として綿
糸を主材としたもので例えばジーンズなどに対して、直
線ビーム状あるいは偏平形状で圧力が0 、5 M P
a乃至100MPaの高圧の水または水を主成分とす
る液体を投射して行うものであり、布地は縫製前の原反
ても縫製された製品でもいずれてもよく、また高圧液体
は砂または類似の合成樹脂等の固体粒子を含んでいても
よく、更に抜染加工の実施時に布地の裏面に平らなある
いは布地との当接面に凹凸を形成した裏当部材を当てが
っておこなうようにしたものであるから、薬品を一切使
用しないので無公害で加工することができるものである
。
また、瞬間的にン夜体噴流が衝突するだけなのでボタン
が取れたり縫製部分がほつれたりすることが無く、補修
などの後処理が不要になったものである。
が取れたり縫製部分がほつれたりすることが無く、補修
などの後処理が不要になったものである。
更に、従来はいくつもの工程を経て行われていたエンボ
ス加工を、ただ液体噴流を投射するたけて短時間に従来
のエンボス加工にきわめて近い品質を得ることができた
ものである。
ス加工を、ただ液体噴流を投射するたけて短時間に従来
のエンボス加工にきわめて近い品質を得ることができた
ものである。
総合的に、抜染及びエンボス加工の品質の向上と加工コ
ストの低減に寄与すると共に、薬品公害を未然に防止す
ることができる効果を有する。
ストの低減に寄与すると共に、薬品公害を未然に防止す
ることができる効果を有する。
また、原反に対して連続的に加工を施すようにすること
によって、安価にストーンウォッシュ風の素材を得るこ
とができ、同様に製品に対しては好みに応じたランダム
な抜染加工を施すことができるもので、極めて有効であ
る。
によって、安価にストーンウォッシュ風の素材を得るこ
とができ、同様に製品に対しては好みに応じたランダム
な抜染加工を施すことができるもので、極めて有効であ
る。
第1図は本願発明の代表的な一実施例を示す図、第2図
乃至第4図は裏当部材の実施例を示す図、第5図は本願
発明装置の一実施例を示す外観斜視図、第6図は本願発
明の別の装置の一実施例を示す外観図である。 1:ノズル 2:布地 3:裏当部材 4:突起 5:凹部 6:抜き穴 10:原反貯留手段 11:原反ロール13:挟持ロ
ーラ 14:モータ 15:モータ 16:収容手段17:加熱ド
ラム 18:ノズル手段19:補助ローラ 2
0:モータ
乃至第4図は裏当部材の実施例を示す図、第5図は本願
発明装置の一実施例を示す外観斜視図、第6図は本願発
明の別の装置の一実施例を示す外観図である。 1:ノズル 2:布地 3:裏当部材 4:突起 5:凹部 6:抜き穴 10:原反貯留手段 11:原反ロール13:挟持ロ
ーラ 14:モータ 15:モータ 16:収容手段17:加熱ド
ラム 18:ノズル手段19:補助ローラ 2
0:モータ
Claims (26)
- (1)布地の表面に対して高圧液体を投射して行う抜染
加工方法。 - (2)布地は綿糸を主材としたものである請求項1に記
載の抜染加工方法。 - (3)布地はジーンズである請求項2に記載の抜染加工
方法。 - (4)高圧液体の投射形状が直線ビーム状である請求項
1に記載の抜染加工方法。 - (5)高圧液体の投射形状が偏平形状である請求項1に
記載の抜染加工方法。 - (6)高圧液体の圧力が0.5MPa乃至100MPa
である請求項5または請求項6に記載の抜染加工方法。 - (7)布地は縫製前の原反である請求項1に記載の抜染
加工方法。 - (8)布地は縫製された製品である請求項1に記載の抜
染加工方法。 - (9)高圧液体の主成分が水である請求項1に記載の抜
染加工方法。 - (10)高圧液体は固体粒子を含んでいる請求項1に記
載の抜染加工方法。 - (11)固体粒子が砂である請求項10に記載の抜染加
工方法。 - (12)固体粒子が合成樹脂である請求項10に記載の
抜染加工方法。 - (13)布地の裏面に裏当部材を当てがっておこなう請
求項1に記載の抜染加工方法。 - (14)裏当部材が少なくとも高圧液体が投射される部
位において平坦な部位を有する部材である請求項13に
記載の抜染加工方法。 - (15)請求項13の方法において、裏当部材が布地と
の当接面に凹凸を形成した部材である抜染加工方法。 - (16)裏当部材の凹部は表から裏へ貫通した透孔によ
って形成された請求項15に記載の抜染加工方法。 - (17)布地原反を貯留する手段と、該原反貯留手段か
ら原反を引き出す手段と、引き出された原反を収容する
手段と、原反他貯留手段と原反収容手段との間の適宜位
置において原反に向かって液体を投射すべく配設された
ノズル手段とから成る、請求項1に記載された方法を実
施するための装置。 - (18)ノズル手段が1個または複数個のノズルと該ノ
ズルを原反の幅方向に移動させるための駆動手段とで構
成されたものである請求項17に記載の装置。 - (19)ノズル手段が複数個の固定されたノズルである
請求項17に記載の装置。 - (20)ノズル手段と対向する位置に裏当部材を配設し
た請求項17に記載の装置。 - (21)裏当部材が回転可能な円筒状に構成された請求
項20に記載の装置。 - (22)円筒状の裏当部材が原反の移動と同期して回転
するための駆動手段を備えた請求項21に記載の装置。 - (23)ノズル手段と原反収容手段との間に乾燥手段を
配設してなる請求項17に記載の装置。 - (24)乾燥手段が円筒状の加熱ドラムである請求項2
3に記載の装置。 - (25)縫製された製品を使用時に近い状態に内側から
膨張させ得る形状に形成した裏当部材と、該裏当部材を
回転駆動する駆動手段と、前記裏当部材に対向して移動
可能に配設したノズル手段とから成る請求項1に記載さ
れた方法を実施するための装置。 - (26)裏当部材はそれ自体が形状的に膨張可能に構成
され、その膨張量が調節可能に構成されたものである請
求項25に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066434A JPH01239178A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 抜染加工方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066434A JPH01239178A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 抜染加工方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239178A true JPH01239178A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13315668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63066434A Pending JPH01239178A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 抜染加工方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01239178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100422784B1 (ko) * | 2001-08-16 | 2004-03-12 | 정찬명 | 청지직물시트의 엠보싱 가공방법 및 이를 이용한 엠보싱청지직물시트 |
| KR100854123B1 (ko) * | 2007-07-20 | 2008-08-26 | 코오롱글로텍주식회사 | 엠보 가공 장치 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63066434A patent/JPH01239178A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100422784B1 (ko) * | 2001-08-16 | 2004-03-12 | 정찬명 | 청지직물시트의 엠보싱 가공방법 및 이를 이용한 엠보싱청지직물시트 |
| KR100854123B1 (ko) * | 2007-07-20 | 2008-08-26 | 코오롱글로텍주식회사 | 엠보 가공 장치 |
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