JPH01239593A - 鍵盤楽器用鍵駆動装置 - Google Patents
鍵盤楽器用鍵駆動装置Info
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- JPH01239593A JPH01239593A JP6783488A JP6783488A JPH01239593A JP H01239593 A JPH01239593 A JP H01239593A JP 6783488 A JP6783488 A JP 6783488A JP 6783488 A JP6783488 A JP 6783488A JP H01239593 A JPH01239593 A JP H01239593A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 34
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、押鍵動作をさせる電磁アクチュエータの鉄心
を鍵に設けた凹部内に一部を収容して取り付けることに
より、該電磁アクチュエータの軸方向への大型化を実現
して再現性に優れた自動演奏を達成できるようにしたも
のである。
を鍵に設けた凹部内に一部を収容して取り付けることに
より、該電磁アクチュエータの軸方向への大型化を実現
して再現性に優れた自動演奏を達成できるようにしたも
のである。
[従来の技術]
従来より、ピアノの鍵を電磁アクチュエータの作動によ
り押鍵動作させて自動的な演奏を実現する自動演奏ピア
ノが知られている。
り押鍵動作させて自動的な演奏を実現する自動演奏ピア
ノが知られている。
この種の自動演奏ピアノとしては、特公昭41−205
84号公報等に示されているようなものが知られており
、例えば第8図に示されている自動演奏ピアノは、棚板
2上にバランスピン4を介して揺動自在に設けられた複
数の鍵1と、該鍵1の運動に基づきハンマ3およびダン
パ5をそれぞれ駆動する鍵機構7と、ハンマ3により打
弦される弦9とを有するピアノ本体にコントローラ13
を内蔵させ、該コントローラ13はハンマ3の軌道上に
配設された複数のセンサ15と、鍵1に力を付与するソ
レノイド17とに接続されていた。
84号公報等に示されているようなものが知られており
、例えば第8図に示されている自動演奏ピアノは、棚板
2上にバランスピン4を介して揺動自在に設けられた複
数の鍵1と、該鍵1の運動に基づきハンマ3およびダン
パ5をそれぞれ駆動する鍵機構7と、ハンマ3により打
弦される弦9とを有するピアノ本体にコントローラ13
を内蔵させ、該コントローラ13はハンマ3の軌道上に
配設された複数のセンサ15と、鍵1に力を付与するソ
レノイド17とに接続されていた。
かかる構成の自動演奏ピアノは記録モードと再生モード
とて機能し、記録モード時には、演奏者の鍵操作により
ハンマ3が打弦する時にハンマ3の運動をその軌道上に
配設した複数のセンサI5て検出し、該検出結果に基づ
きハンマ3の回動速度を算出してハンマ3の打弦力を確
定(推定)していた。かようにしてハンマ3の打弦力が
確定されると、この打弦力は打弦情報として操作された
鍵1を特定する鍵情報等と共にコントローラ13の記憶
部に保持され、演奏の終了まで上記動作が繰り返される
。次に、自動演奏ピアノが再生モードに設定されると、
コントコーラ13は鍵情報に基づき駆動すべき&11を
特定し、該鍵1に対応して設けられているソレノイド1
7を励磁して鍵1に取り付けられている鉄心19を吸引
し、この鍵1に所定の吸引力(押鍵力)を付与する。こ
の時、ソレノイド17から鍵1に付与される力は、ハン
マ3に打弦情報で表されている大きさの打弦力を発生さ
せる大きさなので、ハンマ3は記録モード時と同一の打
弦力を発生し、かかるハンマ3の連続的な運動により記
録モード時と同一の演奏が再生される。
とて機能し、記録モード時には、演奏者の鍵操作により
ハンマ3が打弦する時にハンマ3の運動をその軌道上に
配設した複数のセンサI5て検出し、該検出結果に基づ
きハンマ3の回動速度を算出してハンマ3の打弦力を確
定(推定)していた。かようにしてハンマ3の打弦力が
確定されると、この打弦力は打弦情報として操作された
鍵1を特定する鍵情報等と共にコントローラ13の記憶
部に保持され、演奏の終了まで上記動作が繰り返される
。次に、自動演奏ピアノが再生モードに設定されると、
コントコーラ13は鍵情報に基づき駆動すべき&11を
特定し、該鍵1に対応して設けられているソレノイド1
7を励磁して鍵1に取り付けられている鉄心19を吸引
し、この鍵1に所定の吸引力(押鍵力)を付与する。こ
の時、ソレノイド17から鍵1に付与される力は、ハン
マ3に打弦情報で表されている大きさの打弦力を発生さ
せる大きさなので、ハンマ3は記録モード時と同一の打
弦力を発生し、かかるハンマ3の連続的な運動により記
録モード時と同一の演奏が再生される。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように自動演奏ピアノにおいては、ソレノイド1
7と鉄心19とからなる電磁アクチュエータ20を鍵1
と棚板2との間にそれぞれ設けているが、自動演奏を達
成する鍵駆動装置を小型のピアノに適用しようとする場
合には、棚板2と鍵1との隙間の高さHが小さいために
必要十分な大きさ(コイル巻数)のソレノイド17及び
鉄心19を設置することができなかった。また、−船釣
に鍵は平均13.5mm程度の幅となっているが、上記
ソレノイド17はこのような幅で且つ互いに隣接して配
設されているWlのそれぞれに対して設けなければなら
ないことから、中型や大型のピアノにあってもソレノイ
ド17の径の大きさには一定の制限がある。
7と鉄心19とからなる電磁アクチュエータ20を鍵1
と棚板2との間にそれぞれ設けているが、自動演奏を達
成する鍵駆動装置を小型のピアノに適用しようとする場
合には、棚板2と鍵1との隙間の高さHが小さいために
必要十分な大きさ(コイル巻数)のソレノイド17及び
鉄心19を設置することができなかった。また、−船釣
に鍵は平均13.5mm程度の幅となっているが、上記
ソレノイド17はこのような幅で且つ互いに隣接して配
設されているWlのそれぞれに対して設けなければなら
ないことから、中型や大型のピアノにあってもソレノイ
ド17の径の大きさには一定の制限がある。
例えば、Hが26mmのピアノの場合、鍵の揺動ストロ
ークやソレノイド17のヨーク17aの厚み等のために
ソレノイド17のコイル部分の高さは12mm程度とな
ってしまう。人間の演奏時においてフォルテシモのハン
マー速度は約5m/secであるが、この程度の大きさ
のソレノイド17による自動演奏でのハンマー速度は約
2.5m/SeCしか実現できない。
ークやソレノイド17のヨーク17aの厚み等のために
ソレノイド17のコイル部分の高さは12mm程度とな
ってしまう。人間の演奏時においてフォルテシモのハン
マー速度は約5m/secであるが、この程度の大きさ
のソレノイド17による自動演奏でのハンマー速度は約
2.5m/SeCしか実現できない。
従って、電磁アクチュエータ2oによるカが不足するこ
とから、自動演奏時において十分なハンマー速度が得ら
れず、記録モードにおいて記録したと同じ打弦力により
再生演奏を行うことができないという問題があった。
とから、自動演奏時において十分なハンマー速度が得ら
れず、記録モードにおいて記録したと同じ打弦力により
再生演奏を行うことができないという問題があった。
本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたもので、十分
な押鍵力を得て再現性に優れた自動演奏を達成すること
ができる鍵盤楽器用鍵駆動装置を提供することを目的と
する。
な押鍵力を得て再現性に優れた自動演奏を達成すること
ができる鍵盤楽器用鍵駆動装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
本発明の鍵盤楽器用鍵駆動装置は、棚板上に設けられた
ソレノイドと、鍵に取り付けられてソレノイドと共に電
磁アクチュエータを構成する鉄心とを有し、ソレノイド
に通電することにより鉄心が棚板方向へ吸引されて押鍵
動作がなされる鍵盤楽器用鍵駆動装置において、鍵の裏
面に前記ソレノイドが挿入し得る開口面積の凹部を設け
、前記鉄心の一部を該凹部内に収納したことを特徴とす
る。
ソレノイドと、鍵に取り付けられてソレノイドと共に電
磁アクチュエータを構成する鉄心とを有し、ソレノイド
に通電することにより鉄心が棚板方向へ吸引されて押鍵
動作がなされる鍵盤楽器用鍵駆動装置において、鍵の裏
面に前記ソレノイドが挿入し得る開口面積の凹部を設け
、前記鉄心の一部を該凹部内に収納したことを特徴とす
る。
[作用]
本発明の鍵盤楽器用鍵駆動装置では、鍵の裏面側にソレ
ノイドが挿入し得る開口面積の凹部を設け、該凹部内に
鉄心の一部を収容して取付け、これにより棚板と鍵との
間の狭い隙間内においてもソレノイドの軸方向長さを長
くして、ソレノイドのコイル部分の厚みを必要量確保し
、電磁アクチュエータによる押鍵操作力を増大させる。
ノイドが挿入し得る開口面積の凹部を設け、該凹部内に
鉄心の一部を収容して取付け、これにより棚板と鍵との
間の狭い隙間内においてもソレノイドの軸方向長さを長
くして、ソレノイドのコイル部分の厚みを必要量確保し
、電磁アクチュエータによる押鍵操作力を増大させる。
[実施例]
本発明の鍵盤楽器用鍵駆動装置を実施例に基づいて具体
的に説明する。尚、前述した従来例と同一部分には同一
符号を付して重複する説明は省略する。
的に説明する。尚、前述した従来例と同一部分には同一
符号を付して重複する説明は省略する。
本発明の一実施例に係る第1図〜第3図に示すように、
電磁アクチュエータ20は筬前31と筬中33との間に
設けられて鍵1に吸引力を作用させることにより押鍵動
作をさせるものである。電磁アクチュエータ20のソレ
ノイド17はヨーク17aに巻回されて棚板2上に固定
されており、電磁アクチュエータ20の鉄心19は鍵1
の裏面に設けられている凹部35内にその上端部を収容
された状態でブラケット37を介して取り付けられてい
る。この凹部35の開口面積は、鉄心19を収納できる
だけでなく、ソレノイド17の上端部が挿入できる大き
さである。従って、押鍵時における鍵1とソレノイド1
7との干渉が凹部35により回避されるため、ソレノイ
ド17の軸方向長さを従来に比して長いもの(コイル巻
数の多いもの)とすることができ、また、そのコイルに
見合う大きさの鉄心を保有し得て、電磁アクチュエータ
20による十分な大きさの押鍵操作力を得ることができ
る。
電磁アクチュエータ20は筬前31と筬中33との間に
設けられて鍵1に吸引力を作用させることにより押鍵動
作をさせるものである。電磁アクチュエータ20のソレ
ノイド17はヨーク17aに巻回されて棚板2上に固定
されており、電磁アクチュエータ20の鉄心19は鍵1
の裏面に設けられている凹部35内にその上端部を収容
された状態でブラケット37を介して取り付けられてい
る。この凹部35の開口面積は、鉄心19を収納できる
だけでなく、ソレノイド17の上端部が挿入できる大き
さである。従って、押鍵時における鍵1とソレノイド1
7との干渉が凹部35により回避されるため、ソレノイ
ド17の軸方向長さを従来に比して長いもの(コイル巻
数の多いもの)とすることができ、また、そのコイルに
見合う大きさの鉄心を保有し得て、電磁アクチュエータ
20による十分な大きさの押鍵操作力を得ることができ
る。
因に、内径10mm、外径25mm程度のソレノイドに
おいて、ソレノイドの軸方向長さを1mm変化させると
その駆動力は20%程度変化する。
おいて、ソレノイドの軸方向長さを1mm変化させると
その駆動力は20%程度変化する。
従って、凹部35によりソレノイド17の軸方向長さを
長くできることで、押鍵操作力のかなりの増大を図るこ
とができる。
長くできることで、押鍵操作力のかなりの増大を図るこ
とができる。
尚、本実施例においては、鉄心19の上端には小径の軸
部19aが突設され、更にこの軸部19aの上端には大
径の頭部19bが設けられており、この結果、鉄心19
は全体形状として軸部19aにおいてくびれ部を有した
形状となっている。
部19aが突設され、更にこの軸部19aの上端には大
径の頭部19bが設けられており、この結果、鉄心19
は全体形状として軸部19aにおいてくびれ部を有した
形状となっている。
ブラケット37は鍵1の凹部35内にネジ39により取
り付けられており、その先端部37aは折り曲げ成形さ
れて凹部35の底面に対して平行且つ鉄心の頭部19b
の厚さより大きな間隔をもって離間している。ブラケッ
トの先端部37aには矩形の孔41が形成されており、
この孔41は鉄心の軸部19aは遊挿するが頭部19b
は挿通させない大きさとなっている。そして、ブラケッ
ト37の先端から孔41にかけて切込み43が形成され
ており、この切込み41の幅は鉄心の軸部19aを通過
させ得るものとなっている。
り付けられており、その先端部37aは折り曲げ成形さ
れて凹部35の底面に対して平行且つ鉄心の頭部19b
の厚さより大きな間隔をもって離間している。ブラケッ
トの先端部37aには矩形の孔41が形成されており、
この孔41は鉄心の軸部19aは遊挿するが頭部19b
は挿通させない大きさとなっている。そして、ブラケッ
ト37の先端から孔41にかけて切込み43が形成され
ており、この切込み41の幅は鉄心の軸部19aを通過
させ得るものとなっている。
上記の構造から、鉄心19は、軸部19aを切込み43
を通過させて孔41内に位置させ、その頭部19bを孔
41の幹部に係止させることによりブラケット37を介
して鍵1に取り付けられている。従って、軸部19aが
孔41内を側方に移動することができると共に頭部19
bが鍵1の裏面とブラケット37との隙間内で揺動する
ことができることから、鉄心19の押鍵方向に対して略
直角な平面内での移動及び鍵1に対する傾きが許容され
る。すなわち、鍵1にブラケット37を介して取り付け
た鉄心19が棚板2に固定されているソレノイド17と
軸芯がずれている場合にあっても、第4図(a)(b)
に示すように、鉄心19が前後左右に移動し、あるいは
鉄心19の傾きが変更されて、鉄心19とソレノイド1
7との軸芯が自動的に一致する。尚、孔41を矩形とし
ているため、例えば円孔に比べた場合、鉄心19の前後
左右への移動範囲を広くすることができる。
を通過させて孔41内に位置させ、その頭部19bを孔
41の幹部に係止させることによりブラケット37を介
して鍵1に取り付けられている。従って、軸部19aが
孔41内を側方に移動することができると共に頭部19
bが鍵1の裏面とブラケット37との隙間内で揺動する
ことができることから、鉄心19の押鍵方向に対して略
直角な平面内での移動及び鍵1に対する傾きが許容され
る。すなわち、鍵1にブラケット37を介して取り付け
た鉄心19が棚板2に固定されているソレノイド17と
軸芯がずれている場合にあっても、第4図(a)(b)
に示すように、鉄心19が前後左右に移動し、あるいは
鉄心19の傾きが変更されて、鉄心19とソレノイド1
7との軸芯が自動的に一致する。尚、孔41を矩形とし
ているため、例えば円孔に比べた場合、鉄心19の前後
左右への移動範囲を広くすることができる。
また、凹部35の底面と鉄心頭部19bの上面との間及
び孔41の縁部上面と鉄心頭部19b下面との間にはク
ツション材45.46が介装されており、これらクツシ
ョン材45.46は自らがたわむことにより鉄心19の
傾きを許容しつつ鉄心19と鍵1及びブラケット37と
の間の当りによる雑音発生防止を達成している。本実施
例においては、クツション材45は鉄心頭部19b側に
予め取り付けられている一方、クツション材46はブラ
ケット37側に予め取り付けられており、部品のサブア
ッセンブリ化により既存のピアノに対して鍵駆動装置を
後付は装着する際の作業が容易化されている。
び孔41の縁部上面と鉄心頭部19b下面との間にはク
ツション材45.46が介装されており、これらクツシ
ョン材45.46は自らがたわむことにより鉄心19の
傾きを許容しつつ鉄心19と鍵1及びブラケット37と
の間の当りによる雑音発生防止を達成している。本実施
例においては、クツション材45は鉄心頭部19b側に
予め取り付けられている一方、クツション材46はブラ
ケット37側に予め取り付けられており、部品のサブア
ッセンブリ化により既存のピアノに対して鍵駆動装置を
後付は装着する際の作業が容易化されている。
また、鉄心19をブラケット37に係止させた後は、凹
部35の底面にネジ47をスペーサ48を介してねじ込
んで切り込み43内に位置させあり、切込み43からの
鉄心軸部19aの抜は止めがなされている。
部35の底面にネジ47をスペーサ48を介してねじ込
んで切り込み43内に位置させあり、切込み43からの
鉄心軸部19aの抜は止めがなされている。
また、第5図に示すように、各鍵1毎に設けられる電磁
アクチュエータ20は千鳥状に配設されており、これに
よって互いの干渉を避けてそのソレノイド17の可能な
限りの大径化を図っている。
アクチュエータ20は千鳥状に配設されており、これに
よって互いの干渉を避けてそのソレノイド17の可能な
限りの大径化を図っている。
上記のように鍵駆動装置を備えた自動ピアノによれば、
ソレノイド17が励磁されて鉄心19が吸引されると、
鉄心頭部19bとブラケット37を介して係合した鍵1
が引き下げられて押鍵動作がなされる。このとき、凹部
35に収容される分鉄心19及びソレノイド17の軸方
向長さが長く設定されているため、電磁アクチュエータ
20によっても十分な大きさの押鍵操作力が得られる。
ソレノイド17が励磁されて鉄心19が吸引されると、
鉄心頭部19bとブラケット37を介して係合した鍵1
が引き下げられて押鍵動作がなされる。このとき、凹部
35に収容される分鉄心19及びソレノイド17の軸方
向長さが長く設定されているため、電磁アクチュエータ
20によっても十分な大きさの押鍵操作力が得られる。
従って、記録モードにおいて記録したと同じ打弦力にて
自動的に演奏を再生することができる。
自動的に演奏を再生することができる。
第6図は本発明の他の一実施例に係る図面である。
この実施例は、鍵1の凹部35を設けた部分の剛性を高
める補強材を該鍵1に付設したものである。すなわち、
凹部35内の隅にアングル状の補強材51を取り付け、
凹部35を形成したことにより生ずるgAlの剛性低下
を補っている。
める補強材を該鍵1に付設したものである。すなわち、
凹部35内の隅にアングル状の補強材51を取り付け、
凹部35を形成したことにより生ずるgAlの剛性低下
を補っている。
第7図は本発明の更に他の一実施例に係る図面である。
この実施例は鍵1の凹部35を設けた部分の剛性を高め
る補強材と鉄心を鍵1に取り付けるブラケットとを兼用
させたものである。すなわち、鍵1の凹部35を跨いで
ブラケット53を取り付け、このブラケット53に鉄心
19を上記のような移動及び傾きを許容して取り付けて
いる。
る補強材と鉄心を鍵1に取り付けるブラケットとを兼用
させたものである。すなわち、鍵1の凹部35を跨いで
ブラケット53を取り付け、このブラケット53に鉄心
19を上記のような移動及び傾きを許容して取り付けて
いる。
尚、上記実施例においては、鍵の凹部内に設けた自動調
芯機構を介して鉄心を鍵に取付け、この自動調芯機構に
より鍵と鉄心との相対取付位置と鍵に対する鉄心の傾き
とを許容するようにしたため、鉄心と電磁アクチュエー
タのソレノイドとの位置関係を常に正常な状態に維持し
、両者間の異常な摩擦を防止して円滑な押鍵動作を達成
することができる。そして、鉄心すなわち電磁アクチュ
エータの配設位置は比較的自由に設定できるので、ピア
ノの製造メーカやピアノの型式にかかわらず略一定な位
置に電磁アクチュエータを配設するようにすることがで
き、電磁アクチュエータの共用化によるコストの低減を
実現して、既存のピアノを容易に自動演奏ピアノに改造
できる。尚、このような自動調芯機構を介さずに直接鉄
心を鍵に取り付ける形式の鍵駆動装置にも勿論本発明を
適用することができる。
芯機構を介して鉄心を鍵に取付け、この自動調芯機構に
より鍵と鉄心との相対取付位置と鍵に対する鉄心の傾き
とを許容するようにしたため、鉄心と電磁アクチュエー
タのソレノイドとの位置関係を常に正常な状態に維持し
、両者間の異常な摩擦を防止して円滑な押鍵動作を達成
することができる。そして、鉄心すなわち電磁アクチュ
エータの配設位置は比較的自由に設定できるので、ピア
ノの製造メーカやピアノの型式にかかわらず略一定な位
置に電磁アクチュエータを配設するようにすることがで
き、電磁アクチュエータの共用化によるコストの低減を
実現して、既存のピアノを容易に自動演奏ピアノに改造
できる。尚、このような自動調芯機構を介さずに直接鉄
心を鍵に取り付ける形式の鍵駆動装置にも勿論本発明を
適用することができる。
[効果コ
本発明の鍵盤楽器用鍵駆動装置によれば、電磁アクチュ
エータのソレノイドを鍵に設けた凹部によって回避する
ようにしたため、鍵と棚板との間の比較的狭い隙間に比
較的軸長の長いソレノイドを配設することができ、電磁
アクチュエータによる操作力を増大させて十分な押鍵操
作力により再現性に優れた自動演奏を達成することがで
きる。
エータのソレノイドを鍵に設けた凹部によって回避する
ようにしたため、鍵と棚板との間の比較的狭い隙間に比
較的軸長の長いソレノイドを配設することができ、電磁
アクチュエータによる操作力を増大させて十分な押鍵操
作力により再現性に優れた自動演奏を達成することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を表す側面図、第2図は第1
図中の自動調芯機構を表す断面図、第3図は自動調芯機
構の分解斜視図、 第4図(a)(b)はそれぞれ自動調芯機構の作用説明
図、 第5図は電磁アクチュエータの配置を示す鍵盤の平面図
、 第6図は本発明の他の一実施例を表す要部の側面図、 第7図は本発明の更に他の一実施例を表す要部の側面図
、 第8図は従来例の側面図。 1・・・鍵、 2・・・棚板、 17・・・ソレノイド、 19・・・鉄心、 20・・・電磁アクチュエータ、 35・ ・・凹部、 37・・・ブラケット、 51.53・・・補強材。 特許出願人 ヤマハ株式会社 代理人 弁理士 桑 井 清 − トJ 1r″h (b) 第4図 自動詞j槍の作用説明口 第5図 父倣の平面口 51−−−一補強材 第6図 イ包の一史流側のイρ1j面図
図中の自動調芯機構を表す断面図、第3図は自動調芯機
構の分解斜視図、 第4図(a)(b)はそれぞれ自動調芯機構の作用説明
図、 第5図は電磁アクチュエータの配置を示す鍵盤の平面図
、 第6図は本発明の他の一実施例を表す要部の側面図、 第7図は本発明の更に他の一実施例を表す要部の側面図
、 第8図は従来例の側面図。 1・・・鍵、 2・・・棚板、 17・・・ソレノイド、 19・・・鉄心、 20・・・電磁アクチュエータ、 35・ ・・凹部、 37・・・ブラケット、 51.53・・・補強材。 特許出願人 ヤマハ株式会社 代理人 弁理士 桑 井 清 − トJ 1r″h (b) 第4図 自動詞j槍の作用説明口 第5図 父倣の平面口 51−−−一補強材 第6図 イ包の一史流側のイρ1j面図
Claims (2)
- (1)棚板上に設けられたソレノイドと、 鍵に取り付けられてソレノイドと共に電磁アクチュエー
タを構成する鉄心とを有し、 ソレノイドに通電することにより鉄心が棚板方向へ吸引
されて押鍵動作がなされる鍵盤楽器用鍵駆動装置におい
て、 鍵の裏面に前記ソレノイドが挿入し得る開口面積の凹部
を設け、 前記鉄心の一部を該凹部内に収納したことを特徴とする
鍵盤楽器用鍵駆動装置。 - (2)鍵の凹部を設けた部分の剛性を高める補強材を該
鍵に付設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の鍵盤楽器用鍵駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6783488A JPH01239593A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 鍵盤楽器用鍵駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6783488A JPH01239593A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 鍵盤楽器用鍵駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239593A true JPH01239593A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13356369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6783488A Pending JPH01239593A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 鍵盤楽器用鍵駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01239593A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04178694A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-25 | Yamaha Corp | 鍵盤楽器の鍵駆動装置 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP6783488A patent/JPH01239593A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04178694A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-25 | Yamaha Corp | 鍵盤楽器の鍵駆動装置 |
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