JPH01239636A - マイクロコンピュータシステム - Google Patents

マイクロコンピュータシステム

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JPH01239636A
JPH01239636A JP6645588A JP6645588A JPH01239636A JP H01239636 A JPH01239636 A JP H01239636A JP 6645588 A JP6645588 A JP 6645588A JP 6645588 A JP6645588 A JP 6645588A JP H01239636 A JPH01239636 A JP H01239636A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロプロセッサ及びメモリを含むマイクロ
コンピュータシステムに関する。
〔従来の技術〕
近年マイクロプロセッサはCMOSデバイスの採用によ
り低消費電力化され、また、マーキテクチャの改良で非
常に高速の命令処理ができるものの、メモリとのプルグ
ラムリードやデータリードにおいてはアクセススピード
の制限からマイクロプロセッサの実行時間に比較してア
クセス時間が相対的に長く、マイクロプロセッサの命令
実行時間を低下させる原因となっている。特にプログラ
ムのように連続したアドレスに記憶されている命令コー
ドを読み出して入力する時はマイクロプロセッサ全体の
処理時間の大半がメモリから命令コード待ちの状態とな
り、マイクロコンピュータシステム全体の処理速度を低
下させている。
第9図にマイクロプロセッサ1000.プログラム及び
データ格納用メモリ1201より構成さレルマイクロコ
ンピュータシステム(以下“マイクロコンピュータ”と
記す)の従来例を示す。
第9図に示すマイクロコンピュータは、データの入出力
処理、及びマイクロコンピュータ全体を制御するマイク
ロプロセッサ1000と、マイクロプロセッサ1000
から入力されるマルチプレックスされたアドレス情報と
命令コード、及び入力データをデマルチプレックスする
為のアドレスラッチ1205と、マイクロプロセッサ1
000の処理データ及びプログラムを格納するメモリ1
201から構成され、これらのユニットがアドレス/デ
ータバス1301 (以下“ADババスと記す)とリー
ド信号1304 (以下“RD倍信号と記す)と、アド
レスラッチ1205のラッチ信号であるALE信号13
03とで接続されている。
次に連続したアドレスに配置されたプログラムの連続的
な入力におけるマイクロプロセッサ1000とADババ
ス301上のアドレス情報、データの流れについて第1
0図のタイミングチャートを参照して説明する。
通常、プログラムは連続したメモリ領域に順に格納され
ており、マイクロプロセッサ10ooはこれらのプログ
ラムをアドレス順序に従ってADババス301を介して
読出し、実行しており、プログラム入力は第10図に示
す通りBl、B2゜B3の基本ステートから構成されて
いる。
まず、マイクロプロセッサ1000は、B1期間ALE
信号1303をアクティブにすると同時にB1から32
にかけて読出しアドレスをADババス301上に出力す
る。続<B2の中間〜B3の中間のタイミングでRD信
号1304をアクティブレベルにし、RD信号1304
に同期してメモリ1201からADババス301上にデ
ータを読出し、マイクロプロセッサ1000はB3タイ
ミング内の所定のタイミングでADババス301上のデ
ータを取込む。以上の一連の処理により、プログラム入
力のデータリードサイクルの1サイクルが完了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように従来のマイクロコンピュータは、処理実
行部1101がB1タイミングでアドレスをアドレス線
1104に乗せてからB3タイミングの中間でそのアド
レスに対応するデータを受取るまでの間データが入力さ
れるのを待っているだけであり、この処理実行部110
1の遊び時間がマイクロコンピュータ全体の処理能力を
低下させている。
プログラムの入力にかかる時間は命令の実行時間に比較
して十分長く、データリードサイクル中、マイクロプロ
セッサ1000はデータ待ち状態となる頻度が高い。そ
の結果、マイクロプロセッサの処理能力に余裕が有るに
もががゎらず、その処理速度の向上に結びついていない
という欠点を有している。
また、メモリ1201は常に動作状態になっており、A
Dババス301に接続されているメモリ1207以外の
LSIをアクセスしている時にも電力が消費されており
、マイクロコンピュータが低消費電力とならない欠点も
有している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、命令コードを含む各種処理データを記憶する
記憶手段と、命令実行によりデータ処理を行なうデータ
処理手段を有するマイクロコンピュータシステムにおい
て、前記記憶手段のアドレスを指示するアドレス情報を
格納するアドレス指示手段と、該アドレス指示手段の格
納内を更新する更新手段と、前記アドレス指示手段によ
り指示され、読出された前記記憶手段の出力を保持する
保持手段と、前記記憶手段を配置するアドレス空間を指
定する指定手段に格納されるアドレス情報が前記指定手
段により指定されるアドレス空間内に含まれることを前
記アドレス指示手段による前記記憶手段の指示に先行し
て検出し前記記憶手段を動作状態にする状態制御手段と
、前記記憶手段と、前記データ処理手段とのデータ転送
における読出しアドレスの前記アドレス指示手段への送
出に統いて指示されまた状態制御手段により動作状態に
制御された前記記憶手段と前記データ処理手段との1回
のデータ転送を行なう第1の転送手段と、前記更新手段
と前記保持手段に対し更新信号を出力し、前記保持手段
内に動作状態に制御された前記記憶手段からの読出しデ
ータを保持させると共に前記アドレス指示手段に次に読
出すアドレスを先行的に格納することにより、アドレス
情報を送圧することなしに前記保持手段と前記データ処
理手段間で連続データ転送を行なう第2の転送手段を有
している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図に示すマイクロコンピュータは、データの入力、
出力処理、演算処理及びマイクロコンピュータ全体を制
御するマイクロプロセッサ100と、マイクロプロセッ
サが実行するプログラムや演算に必要なデータを格納す
るリードオンリメモリ (以下゛メモリ゛と記す)21
3を内蔵したLSI200より構成されている。マイク
ロプロセッサ100は命令を実行する処理実行部101
と、マイクロプロセッサ100の全体の動作を制御する
実行制御部103と、メモリ213から読出した命令や
データを読出した順に記憶し、処理実行部101の要求
に対応して記憶内容を出力するデータキコ−102から
構成されている。
処理実行部101から実行制御部103へは命令実行に
伴い後述するLSI200内のメモリ213とのデータ
リードサイクルの起動を要求するバスリクエスト信号1
05とメモリ213のアクセス先のアドレス情報をのせ
るアドレス線104が出力され、実行制御部103はデ
ータリードサイクルの起動を受けて処理実行部101へ
7クルレッジ信号106を出力する。マイクロプロセッ
サ100はアドレス情報とデータとがマルチプレックス
されたADババス00を介してLS I 200内のメ
モリ213からデータリードを行なう。
LSI200はマイクロプロセッサ100とのインタフ
ェースする為マイクロプロセッサ100からの出力を受
け、制御信号C1,C2,C3゜C4,C5,C6を出
力するバスインタフェース部201と、マイクロプロセ
ッサ100のプログラム及びデータを格納するメモリ2
13と、ADババス00から入力され、バスインタフェ
ース部201及びLS I 200内部のバス(以下”
 A Dバス″と記す)218を介したアドレス情報を
ラッチするマスタースレーブ構成のポインタFPM20
3、FPS204 (共に命令フードのリードサイクル
時に出力されるC2信号により制御される)と、別のマ
スタースレーブ構成のポインタDPM207.DPS2
08  (データのリードサイクル時に出力されるC3
信号により制御される)と、FPS204の内容をイン
クリメントするインクリメンタ205と後述する連続命
令コード及び連続データリードサイクル時に出力される
C1信号に同期してインクリメンタ205の出力を選択
するマルチプレクサ(MPXI)202と、DPS 2
08の内容をインクリメントするインクリメンタ209
と、C1信号に同期してインクリメンタ209の出力を
選択するマルチプレクサ(MPX2)206と、連続命
令コードリードサイクル時に出力されるC6信号に基づ
いてFPS204の出力を選択しメモリ213にABバ
バス20として供給するマルチプレクサ(MPX3)2
12と、同様に06に信号によりFPM203の出力を
選択して後述するリロケーシミン制御部211にABD
バス219として入力するマルチプレクサ(MPX4)
210と、メモリ213のメモリ空間を指定するSLR
OM信号及びメモリ213のデータを読出す読出しバッ
ファの動作を制御するENSAMP信号を出力するりロ
ケーション制御部211と、命令コードをメモリ213
から連続的に読出す時に読出した命令コードを記憶する
出力ラッチ215と、データをメモリ213から連続的
に読出す時に読出したデータと記憶する出力ラッチ22
5と、出力ラッチ4215.出力ラッチ225.メモリ
213の出力をそれぞれC4,C6,C5の制御線に制
御されADRバス218に読出す出力バッファ217,
226,216とで構成される。
次に、マイクロプロセッサ100及びLSI200に入
出力する制御信号について述べる。
マイクロプロセッサ100への入力制御信号としてはマ
イクロプロセッサ100内のハードウェアの初期設定を
行なうためのリセット信号306がある。マイクロプロ
セッサ100からLSI200への制御信号としては、
ADババス00上のアドレス情報をFPM203または
DPM206にラッチさせる為のALE信号305と、
メモリ213からデータの読み出しを行なうためのRD
信号301と、前記ADババス00上のアドレス情報を
FPM203にラッチさせるタイミング制御(C2信号
の制御)及び後述する連続命令コードリードサイクルに
おけるメモリ213からの読出しタイミングを与える制
御信号5TBF303と、ADババス00上のアドレス
情報をDPM206にラッチさせるタイミング制御(C
3信号の制御)及び後述する連続データリードサイクル
におけるメモリ213からの読出しタイミングを与える
制御信号5TBD304とがある。RD信号301はロ
ウアクティブ信号である。
ALE信号305が“1″とき5TBD信号304が“
0′′であると連続命令コードリードサイクルが設定さ
れ、続くタイミングにおいて5TBF信号303が立上
がりに同期してメモリ213のデータがADババス00
上に読出される。ALE信号305が“1”のとき、5
TBD信号304が“1”、5TBF信号303が“0
″であると連続データリードサイクルが設定され、続く
タイミングにおいて5TBD信号304の立上がりに同
期してメモリ213のデータがADババス00上に読出
される。また、ALE信号305が“1”のとき5TB
D信号304が“1”、5TBF信号303が1″のと
きは1回のデータリードサイクルが設定され、RD信号
301に同期してメモリ213のデータがADババス0
0上に読出される。
次に第3図にリロケーション制御部の詳細図を示し説明
する。マツピングアドレス指定部401はメモリ213
を配置するアドレス空間を指定する。比較器400はA
BDバス219とマツピングアドレス指定部401と比
較してFPM203もしくはDPM206内のアドレス
情報がマツピングアドレス指定部・401のデータと一
致した時、つまりFPM203もしくはDPM206内
のアドレスが指定されたメモリ213のアドレス空間に
含まれる時は、比較器400の出力がアクティブとなり
、第3回路403を介してENSAMP信号が1”とな
り読出しバッファ214の動作を可能にする。また連続
命令コードリードサイクル時、C6信号が′1”となる
のでインバータ221の出力が“1”となった時ラッチ
402の出力SLROM信号が″1”となりメモリ21
3が選択されアクセス可能となる。他のリードサイクル
時はC6信号が“0”の為、インバータ227の出力が
“1”のとき、ラッチ402の書込みクロックが“1”
となり比較器400の出力がラッチ402に入力される
。一般に読出しバッファ214は、メモリ213のデー
タを高速に読出すため0MO8構成であってもENSA
MP信号が“1”の動作状態時にデータの変化がなくて
も定常的に電力を消費する構成となっており、またEN
SAMP信号が“0′″から“1”となり停止状態から
動作状態になった時は定常動作状態になるまで所定の時
間(taU、)を必要とする構成を採る。また、SLR
OM信号が“1”のときのみバスインタフェース部20
1はメモリ213のテータをADババス00に出力する
次に第5図を用いて連続命令コードリードサイクル時の
動作を説明する。
連続命令コードリードサイクルは複数のクロックから成
る4つのB1.B2.B3.B4のアドレス設定のため
の基本ステートと、連続的に命令コードを読出すB5.
B6.B7のステートで構成されていて、実行制御部1
03はこれらのステートでLS I 2 Q Oに各種
制御信号を出力することにより命令実行に伴うメモリ2
13のデータリードサイクルの制御をしている。なお、
連続命令コード読出しを続ける時はB6ステートを続け
る。ここで使用するアドレスN、N+1.N+2、N+
3.N+4.N+5はすべてアドレス指定部401で指
定されるアドレス範囲内である。
まず、マイクロプログラム上100は、Blステートで
ALE信号305を“1“、5TBF信号303を0”
、5TBD信号304を″0″ニジ、ADババス00上
にアドレスNを出力する。
LSI200では、バスインタフェース部は、C1信号
を“l”、C2信号を1”、C6信号を“1”にし、A
Dババス00上のアドレスNをADRバス218上に出
力する。すると、F’PM203にはマルチプレクサ2
02を介してアドレスNが書込まれるのでABDバス2
19上にアドレスNが出力される。アドレスNが、マツ
ピングアドレス指定部401で指定されるアドレスと一
致した場合には、ENSAMP信号が“1″となり読出
しバッファ214を動作状態にする。
次にB2ステートではマイクロプロセッサ100はAL
E信号305を“0″にし、また、ADババス00を何
もデータを乗せない状態(以下“ハイインピーダンス状
態”と記す)にする。すると、バスインタフェース部2
01はCI倍信号“0”。
C2信号を“0”、CO倍信号“1”にするので、FP
M203に格納されているアドレスNをF’PS204
に転送し、マルチプレクサ212を介してABババス2
0上に出力する。すると、SLROM信号が“l”とな
りアドレスNに対応するメモリ2130番地のデータが
命令コードとして読出され出力ラッチに書込まれる。出
力ラッチはマスタースレーブ構成となっておりインバー
タ221の出力が“0“のとき以前に書込まれていった
内容を出力する。次にBlステートの中間でマイクロプ
ロセッサ100はRD信号301を“0”にする。する
とバスインタフェース信号はC2信号を“1′′にし、
また、ADRバス218の内容をADババス00上に出
力可能にする。このときC6信号は“1”のままである
。C2信号が1”となるとインタクリメンタ205でイ
ンクリメントされたアドレスN+1がマルチプレクサ2
02を介してFPM203に書込まれる。このときアド
レスN+1もマツピングアドレス指定部401で指定さ
れるアドレス範囲内であるので、E M S AMP信
号は“1nのままである。次に、B3ステートの中間で
マイクロプロセッサ100は5TBF信号、303を“
l”にすると、バスインタフェース部201はC2信号
を′″0′にする。C2信号がII OIIになると、
アドレスN+1はABババス20上に出力されてアドレ
スN+1に対するメモリ213の番地のアクセスが行な
われる。同時に信号線C4が“1″となるので出力ラッ
チ215の出力であるアドレスNに対応するメモリ21
3の番地の内容データ(N)がADRバス218上に出
力されバスインタフェース部を介してADババス00上
に乗せられる。
マイクロプロセッサ100は次のB4ステートの前半の
所定のタイミングでデータ(N)を入力し実行制御部を
介してデータ(N)をデータバス107に乗せ、データ
キコー102に書込む。処理実行部101はデータ(N
)を命令コードとして解読し、対応する演算処理を実行
する。B4ステートにおいて、マイクロプロセッサ10
0は5TBF信号303を“0”にするのでバスインタ
フェース部201はC2信号を“1”にする。C2信号
が1になるとアドレスN+2がFPM203に入力され
る。B4ステートの中間でマイクロプロセッサはRD信
号301を“1”、5TBF信号303を“l”にする
。すると、バスインタフェース部201はADババス0
0をハイインピーダンス状態にし、また、C2信号を0
”にする。するとADHバス218には出力ラッチの内
容(N+1)が出力される。次にB5ステートの中間で
マイクロプロセッサ100はRD信号301ヲII Q
 ++にする。するとバスインタフェース部201はA
Dババス00上にADRバス上のデータ(N+1)を乗
せる。
B6ステートではマイクロプロセッサ100は5TBF
信号303を0”にする。また、B4ステートと同様に
ADババス00上のデータ(N+1)をデータキコ−1
02に書込む。以下同様に5TBF信号303が“0″
から“l”に変化する時にメモリ213の連続した番地
に記憶されているデータをADババス00に乗せ、マイ
クロプロセッサ100はそのデータを入力することを操
り返すことにより、命令コードを読出している時に次の
アドレスのアクセスを行ない高速に命令コードの読出し
を実行する。
また、5TBF信号303が“1”から“0”に変化す
る時にABDバス219の内容かりロ゛ケーション制御
部により指定されたアドレス範囲内であるかどうかの判
定を行ない、指定されたアドレス範囲であると、ENS
AMP信号及びSLROM信号がそれぞれIIIIZ1
″1″になるが、指定されたアドレス範囲外を比較器4
00が判定すると、ENSAMP信号及びSLROM信
号がそれぞれ“0″ZIIO″′となり読出しバッファ
214が動作を停止し、低消費電力となる。マイクロプ
ロセッサ100がB6ステートの発生を続ける間命令コ
ードの連続リードサイクルが続き、最後にB7ステート
を発生して連続命令コードリードサイクルを終了する。
BTステートではマイクロプロセッサ100はB4ステ
ートと同様な動作を行なう。
以上の連続命令コードリードサイクルのB1ステートで
E N S AMP信号が“1”になって読出しバッフ
ァ214を動作状態にしてからtBt11時間後にSL
ROM信号なパ1”にしてメモリ213のアクセスを行
なうように制御するのでt FNJf時間内に読出しバ
ッファが定常動作状態となり、正常なデータの読出しが
可能となる。
次にFPM2 Q 3に格納されているアドレス情報が
マツピングアドレス指定部401で指定されるアドレス
範囲外の場合の動作を第6図を用いて説明する。
第6図において、アドレスL、L+1.L+2はマツピ
ングアドレス指定部401で指定されるアドレス範囲外
でアドレスL+3.L+4がアドレス範囲内であるとす
る。すると、Bl、B2゜B3.B4.B5ステートま
ではENSAMP信号が′″0″のままであるが、゛B
6B6ステートいて、ABDバス219がL+3となる
とENSAMP信号が1“′となりB6ステートの中間
からSLEPROM信号も“1”となりメモリ213の
アクセスが可能となる。また、SLROM信号が1にな
るのでデータ(L+3)がADババス00上に出力され
る。この場合においてもENSAMP信号が′″1′′
となってからSLROM信号が11111になるまでに
tBU1時間をとれる構成になっている。
以上のようにメモリ213が指定されたアドレス範囲外
では、LSI200の主動作であるメモリ213のデー
タの読出し動作は行なわれず、低消費電力となる。
次に第7図を用いて1回のデータリードサイクルの動作
について説明する。
1回のデータリードサイクルはBl、B2.B3ステー
トで構成されている。B1ステートではマイクロプロセ
ッサ100は、 ALE信号306を°′1°′に、5
TBF信号303を“1″に、5TBD信号304を1
″にする。また、ADババス00にアドレスKを乗せる
。すると、バスインタフェース部は、C1信号を“1”
に、C3信号を“1”に、C6信号を“0”にする。す
ると、アドレスにはC6信号が′0″であるためDPM
207に書込まれて、C6信号が“0”である為、アド
レスには、マルチプレクサ210を介してリロケーショ
ン制御部に入力される。アドレスKがマツピングアドレ
ス指定部401により指定されるアドレス範囲内だと、
E N S A M P信号が“l゛となる。次にB2
ステートではマルチプレクサ100がALE信号305
を0”にするためC3信号が0′となりDPS 208
にアドレスKが書込まれ、マルチプレクサ212を介し
てメモリ213をアクセスする。また同時にSLROM
信号も1″となる。また、C5信号もII I IIと
なり出力バッファ216からアドレスKに対応するメモ
リ213の番地のデータ(K)がADRバス218に出
力される。マイクロプロセッサ100はB2ステートの
中間でRD倍信号II Or+にするため、バスインタ
フェース部201はデータ(K)をADババス00上に
読出す。マイクロプロセッサ100はB3ステートの所
定のタイミングでデータ(K)を入力し、処理実行部が
データとして演算処理に使用する。
次に第8図を用いて連続データリードサイクルについて
説明する。連続データリードサイクルB1、B2.B3
.B4ステートで構成され、連続的にデータが読出され
る動作のときB3ステートが繰返し出力される。連続デ
ータリードサイクルのB1ステートにおいて、マイクロ
プロセッサはALE信号305を“1″に、5TBF信
号303を“′0゛′に、5TBD信号を“′1”にす
る。また、ADババス00上にアドレスMを出力する。
すると、バスインタフェース部は、C3信号を“1nに
し、DPM207にアドレスMを書込む。このときC6
信号は“0”である為、マルチプレクサ212.210
は、それぞれDPS 208.DPM207の出力を選
択する。後は連続命令フードリードサイクルと同様に5
TBF303信号の立上がりに同期してDPS 20 
gの内容をインクリメントし、対応するメモリ213の
番地のデータを読出す。
アドレスM、M+1.M+2がマツピングアドレス指定
部401で指定されるアドレス範囲内でアドレスM+3
がマツピングアドレス指定部401で指定されるアドレ
ス範囲外の場合、ABDB1ステートドレスM+3を出
力したB3ステートの中間において、比較器400はO
を出力するが、ラッチ402の出力が“1”のためEN
SAMP信号は“1”のままである。続く次のB3ステ
ートにおいてマイクロプロセッサ100が5TBF信号
303を111+にするとバスインタフェース部がC3
信号を“′0パにするためラッチ402にはII OI
Iが書込まれENSAMP信号及びSLROM信号共“
O”となりメモリ213からのデータ読出し動作は、ア
ドレスM+2に対応するメモリ2130番地のデータで
終了する。
また、命令コード読出し時にはFPM203 。
FPS204.出力ラッチ215を使用し、データ読出
し時にはDPM207.DPS208.出力ラッチ22
5が使用されるために、命令コードの読出し動作中にデ
ータの読出し動作を割込ませて実行したとしても、命令
コードの読出しの動作が中断されるだけでデータの読出
し動作終了後に引続いて命令コード読出し動作を再開で
きる。
以上述べたようにマイクロコンピュータでは高速に命令
コード及びデータをメモリ213から読出せると共にリ
ロケーション制御部211により指定されていないアド
レス空間をアクセスした場合は、メモリ213と読出し
バッファ214を停止状態にして低消費電力化できる。
次に本発明の第2の実施例を第2図と第4図を用いて説
明する。
第2図に示すマイクロコンピュータは第1図でNG[し
たマイクロコンピュータのメモリ213の他にデータの
リード及びデータのライトが可能なRAM構成のメモリ
222を付加している。また、マイクロプロセッサは、
アドレスに続いてADババス00上に出力するライトデ
ータをメモリ222に書込む為のライト信号(以下゛W
R信号”と記す)302をLSI200に供給する。デ
ータライトサイクル時にはWR信号302に同期してC
7信号が“1パとなり、ADババス00上のライトデー
タがバスインタフェース部を介してADRバスに出力さ
れ、ADRバス上のライトデ”−夕がライト制御部22
4を介してメモリ222に書込まれる。また、メモリ2
22を選択するSLRAM信号は第4図に示すリロケー
ション制御部211により作成される。
第4図において、メモリ213のマツピングアドレス範
囲を指定するROMマッピングアドレス指定部401と
メモリ222のマツピングアドレス範囲を指定するRA
Mマツピングアドレス指定部404とがそれぞれ別々の
比較器400と比較器406に入力されており、比較器
400と406の出力がそれぞれラッチ402と406
に入力されている。ラッチ402と406の出力はそれ
ぞれメモリ213と222の選択信号であるSLROM
とSLRAM信号となっている。また、比較器400と
406の出力及びラッチ402と406の出力がそれぞ
れ第3回路403,410に入力され、ENROMとE
NRAMを構成する。ラッチ402と406の書込み信
号は第3図と同様である為、説明を省略する。
第2図に示すマイクロコンピュータの動作は第1図のマ
イクロコンピュータの動作と基本的に同様で、高速にメ
モリからプログラムまたはデータを読出すことができる
。ただし、リロケーション制御部211の制御により2
種のメモリ213とメモリ222とを選択的にアクセス
することができる。また、リロケーション制御部211
の出力ENROM、ENRAM、SLROM、SLRA
M信号の制御によりメモリ213.メモリ222をアク
セスするアドレスかりロケーション制御部211で指定
されるマツピングアドレス範囲外である時、メモ!、I
 213.メモリ222を停止状態にして低消費電力化
を図ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、特に高速なプ四グラムリ
ード、データリードが要求されるシステムにおいて、記
憶装置自体に高速参照機能を付加させる必要があるが、
アドレスカウンタとメモリからの読出しデータを保持す
る出力ラッチにより読出ししている命令コードまたはデ
ータの次のアドレスに対応するデータを先読みしている
為にアクセス時間の短い、非常に高速なメモリを提供で
きる効果がある。また、リロケーション制御回路により
メモリのマツピングアドレスをアクセスに先立って検出
することによりメモリのマツピングアドレス空間以外の
アドレスに対するアクセス時に記憶装置を低消費電力化
できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した第1のマイクロコンピュータ
のブロック図、第2図は本発明を実施した第2のマイク
ロコンピュータのブロック図、第3図は第1図のりロケ
ーション制御部の詳細図、第4図は第2図のりロケーシ
ョン制御部の詳細図、第5図、第6図は連続命令コード
リードサイクル図、第7図は1回のデータのリードサイ
クル図、第8図は連続データリードサイクル図、第9図
は従来例のブロック図、第10図は第9図におけるデー
タリードサイクル図である。 201・・・・・・バスインタフェース。 代理人 弁理士  内 原   音 栢″3回 第4−父 家 T31    52   83

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 命令コードを含む各種処理データを記憶する記憶手段と
    、命令実行によりデータ処理を行なうデータ処理手段を
    行なうデータ処理手段とを有するマイクロコンピュータ
    システムにおいて、前記記憶手段のアドレスを指示する
    アドレス情報を格納するアドレス指示手段と、該アドレ
    ス指示手段の格納内容を更新する更新手段と、前記アド
    レス指示手段により指示され読出された前記記憶手段の
    出力を保持する保持手段と、前記記憶手段を配置するア
    ドレス空間を指定する指定手段と、前記アドレス指示手
    段に格納されるアドレス情報が前記指定手段により指定
    されるアドレス空間内に含まれることを前記アドレス指
    示手段による前記記憶手段の指示に先行して検出し、前
    記記憶手段を動作状態にする状態制御手段と、前記記憶
    手段と前記データ処理手段とのデータ転送における読出
    しアドレスの前記アドレス指示手段への送出に続いて指
    示され、また状態制御手段により動作状態に制御された
    前記記憶手段と前記データ処理との1回のデータ転送を
    行なう第1の転送手段と、前記更新手段と前記保持手段
    に対し、更新制御信号を出力し、前記保持手段内に動作
    状態に制御された前記記憶手段からの読出しデータを保
    持させると共に前記アドレス指示手段に次に読出すアド
    レスを先行的に格納することによりアドレス情報を送出
    することなしに前記保持手段と前記データ処理手段間で
    連続データ転送を行なう第2の転送手段を有することを
    特徴とするマイクロコンピュータシステム。
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EP89104942A EP0333231B1 (en) 1988-03-18 1989-03-20 Microcomputer system capable of accessing to memory at high speed

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52125241A (en) * 1976-02-13 1977-10-20 Digital Equipment Corp Memory configuration used for digital data processing system
JPS6356733A (ja) * 1986-08-27 1988-03-11 Nec Corp マイクロコンピユ−タシステム

Patent Citations (2)

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JPS6356733A (ja) * 1986-08-27 1988-03-11 Nec Corp マイクロコンピユ−タシステム

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