JPH01239718A - 竪切形断路器 - Google Patents
竪切形断路器Info
- Publication number
- JPH01239718A JPH01239718A JP6652788A JP6652788A JPH01239718A JP H01239718 A JPH01239718 A JP H01239718A JP 6652788 A JP6652788 A JP 6652788A JP 6652788 A JP6652788 A JP 6652788A JP H01239718 A JPH01239718 A JP H01239718A
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- JP
- Japan
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- terminal plate
- case
- ground
- capacitor
- voltage
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は発電所や変電所等において使用される竪切形断
路器に関するものである。
路器に関するものである。
(従来の技術)
上部端子板と下部端子板との間に設けられた接点を絶縁
ロッドにより開閉するようにした竪切形断路器は従来か
ら知られており、例えば回路の点検等を行う場合にはこ
の断路器により負荷側の回路を上部端子板に接続された
課電側から開離したうえでその下部端子板の電圧を風車
形検電器により検電し、回路が遮断されていることを6
11 txした後に下部端子板に接地線を取付け、点検
作業を行うように規定されている。ところが近年開発さ
れた接点部分をSF、ガスのような絶縁性ガスを内部に
封入した型切形ガス断路器において上記の手順により点
検作業を行おうとしたところ、回路が開離されているに
もかかわらず風車形検電器の風車が回転し、下部端子板
に3000 V以上の電圧が生じていることを示したた
めに作業が進められないというトラブルが発生した。
ロッドにより開閉するようにした竪切形断路器は従来か
ら知られており、例えば回路の点検等を行う場合にはこ
の断路器により負荷側の回路を上部端子板に接続された
課電側から開離したうえでその下部端子板の電圧を風車
形検電器により検電し、回路が遮断されていることを6
11 txした後に下部端子板に接地線を取付け、点検
作業を行うように規定されている。ところが近年開発さ
れた接点部分をSF、ガスのような絶縁性ガスを内部に
封入した型切形ガス断路器において上記の手順により点
検作業を行おうとしたところ、回路が開離されているに
もかかわらず風車形検電器の風車が回転し、下部端子板
に3000 V以上の電圧が生じていることを示したた
めに作業が進められないというトラブルが発生した。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記したような従来の問題点を解決して、回路
を開離した状態において下部端子板に風車形検電器に検
出されるような高電圧が生ずることを防止した竪切形断
路器を提供することを目的とするものである。
を開離した状態において下部端子板に風車形検電器に検
出されるような高電圧が生ずることを防止した竪切形断
路器を提供することを目的とするものである。
(課題を解決す°るための手段)
本発明者は上記のような高電圧が下部端子板に発生する
原因を追求した結果、特にガス封入式の竪切形断路器に
おいては良好なガス絶縁特性を利用して断路部の開離距
離を小さくしているために極間の静電容量が大きくなり
、これに対して対地間静電容量が小さいために、上部端
子板が課電状態にあると高い誘導電圧が下部端子板に発
生することが原因であることを知った0本発明はかかる
知見に基いて完成されたものであって、上部端子板と下
部端子板との間に設けられた接点を接地側のケースから
延びるl!l縁ロンロッより開閉する竪切形断路器にお
いて、下部端子板をケースの上方に絶縁支持する下部碍
管の内部にコンデンサを入れ、対地間の静電容量を極間
の静電容量より大きくしたことを特徴とするものである
。
原因を追求した結果、特にガス封入式の竪切形断路器に
おいては良好なガス絶縁特性を利用して断路部の開離距
離を小さくしているために極間の静電容量が大きくなり
、これに対して対地間静電容量が小さいために、上部端
子板が課電状態にあると高い誘導電圧が下部端子板に発
生することが原因であることを知った0本発明はかかる
知見に基いて完成されたものであって、上部端子板と下
部端子板との間に設けられた接点を接地側のケースから
延びるl!l縁ロンロッより開閉する竪切形断路器にお
いて、下部端子板をケースの上方に絶縁支持する下部碍
管の内部にコンデンサを入れ、対地間の静電容量を極間
の静電容量より大きくしたことを特徴とするものである
。
(実施例)
以下に本発明を図示のガス封入式の竪切形断路器の実施
例によって更に詳細に説明すると、図中fi+は接地側
のケース、(2)はケース(1)の上方に立設された下
部碍管、(3)は下部端子板、(4)はその上方に立設
された上部碍管、(5)は上部端子板であって、これら
の碍管の内部には絶縁性ガスが封入されている。(6)
は導体(7)によって上部碍管(4)内に固定された上
部固定接触子、(8)は下部固定接触子(9)を貫通さ
せて設けられたブレードであって、この上部固定接触子
(6)とプレー1’ +8)とによって接点0[9が構
成されている。このブレード(8)はケース(1)から
下部碍管(2)の内部を上方に延びる絶縁ロッド(11
)の上端に接続金具(12)を介して取付けられたもの
であって、軸(13)を回転させるとリンク(14)を
介して絶縁ロッド(11)とブレード(8)とが昇降し
、接点Omの開閉を行うことができる。電流は上部端子
板(5)、導体(7)、上部固定接触子(6)、ブレー
ド(8)、下部固定接触子(93、下部端子板(3)の
Illに流れ、シールド(15)、(16)によって電
界緩和が図られている。 (17)はこの下部碍管(2
)の内部に取付けられたコンデンサである。コンデンサ
(17)の上端は6体(18)によって下部端子板(3
)に接続されており、またはその下端は導体(19)に
よりケース(1)に接続されている。なおコンデンサ(
17)としては静電容量の大きいセラミックコンデンサ
を用いることが好ましく、絶縁ロッド(11)のまわり
を囲むドーナツ形状とすると静電容量を十分に大きくす
ることができる。
例によって更に詳細に説明すると、図中fi+は接地側
のケース、(2)はケース(1)の上方に立設された下
部碍管、(3)は下部端子板、(4)はその上方に立設
された上部碍管、(5)は上部端子板であって、これら
の碍管の内部には絶縁性ガスが封入されている。(6)
は導体(7)によって上部碍管(4)内に固定された上
部固定接触子、(8)は下部固定接触子(9)を貫通さ
せて設けられたブレードであって、この上部固定接触子
(6)とプレー1’ +8)とによって接点0[9が構
成されている。このブレード(8)はケース(1)から
下部碍管(2)の内部を上方に延びる絶縁ロッド(11
)の上端に接続金具(12)を介して取付けられたもの
であって、軸(13)を回転させるとリンク(14)を
介して絶縁ロッド(11)とブレード(8)とが昇降し
、接点Omの開閉を行うことができる。電流は上部端子
板(5)、導体(7)、上部固定接触子(6)、ブレー
ド(8)、下部固定接触子(93、下部端子板(3)の
Illに流れ、シールド(15)、(16)によって電
界緩和が図られている。 (17)はこの下部碍管(2
)の内部に取付けられたコンデンサである。コンデンサ
(17)の上端は6体(18)によって下部端子板(3
)に接続されており、またはその下端は導体(19)に
よりケース(1)に接続されている。なおコンデンサ(
17)としては静電容量の大きいセラミックコンデンサ
を用いることが好ましく、絶縁ロッド(11)のまわり
を囲むドーナツ形状とすると静電容量を十分に大きくす
ることができる。
(作用)
このように構成されたものは、上部端子板(5)を課電
側に接続し下部端子板(3)を負荷側に接続して使用さ
れるものであり、負荷側の回路等の点検を行う場合には
ケース(1)内の軸(13)を回転して絶縁ロッド(1
1)とともにブレード(8)を引下げ、上部固定接触子
(6)からブレード+81を引離すことによって回路を
開離することは従来のこの種変切形断路器と同様である
。この場合、上部端子板(5)の対地電圧をVい下部端
子板(3)の対地電圧をV!、上部端子板(5)と下部
端子板(3)との極間の静電容量を01、下部端子板(
3)の対地間の静電容量を02とすると、これらの間に
は次の関係が成立する。
側に接続し下部端子板(3)を負荷側に接続して使用さ
れるものであり、負荷側の回路等の点検を行う場合には
ケース(1)内の軸(13)を回転して絶縁ロッド(1
1)とともにブレード(8)を引下げ、上部固定接触子
(6)からブレード+81を引離すことによって回路を
開離することは従来のこの種変切形断路器と同様である
。この場合、上部端子板(5)の対地電圧をVい下部端
子板(3)の対地電圧をV!、上部端子板(5)と下部
端子板(3)との極間の静電容量を01、下部端子板(
3)の対地間の静電容量を02とすると、これらの間に
は次の関係が成立する。
Vx −V+ X CI / (CI 十Cz)そし
て従来はC,>C,であったためにν、の値が3000
vを越え、風車形検電器が作動したのであるが、本発明
においてはコンデンサ(17)がケース(1)と下部端
子板(3)との間に設けられているためにCtの値をC
Iの値よりもはるかに大きくすることができ、これによ
りV、の値が数十万Vである場合にもV2の値を検電器
の作動電圧である3000 Vよりも十分に小さい値と
することができる。従って本発明の竪切形断路器は接点
O1を開離したのちに風車形検電器により下部O:i子
板(3)の検電を行っても風車が回転することがなく、
その後の接地線の取付は及び負荷側回路の点検作業等を
支障なく行うことができる。しかも本発明においてはこ
のコンデンサ(17)を下部碍管(2)の内部に収納し
であるので絶縁上の問題もなく、外部に余分な突起物を
設ける必要もない利点がある。
て従来はC,>C,であったためにν、の値が3000
vを越え、風車形検電器が作動したのであるが、本発明
においてはコンデンサ(17)がケース(1)と下部端
子板(3)との間に設けられているためにCtの値をC
Iの値よりもはるかに大きくすることができ、これによ
りV、の値が数十万Vである場合にもV2の値を検電器
の作動電圧である3000 Vよりも十分に小さい値と
することができる。従って本発明の竪切形断路器は接点
O1を開離したのちに風車形検電器により下部O:i子
板(3)の検電を行っても風車が回転することがなく、
その後の接地線の取付は及び負荷側回路の点検作業等を
支障なく行うことができる。しかも本発明においてはこ
のコンデンサ(17)を下部碍管(2)の内部に収納し
であるので絶縁上の問題もなく、外部に余分な突起物を
設ける必要もない利点がある。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、下部端子板
と接地側のケースとの間にコンデンサを入れて対地間の
静電容量を大きくすることにより、接点開離時に下部端
子板に生ずる誘導電圧を十分に低くすることに成功した
ものであるから、接点を開離したのちに安全規定に従っ
て下部端子板の検電を行った場合に検電器が作動するこ
とがなく、点検作業等を支障なく行うことができる。よ
って本発明は従来の問題点を一掃した竪切形断路器とし
て、産業の発展に寄与するところは極めて大である。
と接地側のケースとの間にコンデンサを入れて対地間の
静電容量を大きくすることにより、接点開離時に下部端
子板に生ずる誘導電圧を十分に低くすることに成功した
ものであるから、接点を開離したのちに安全規定に従っ
て下部端子板の検電を行った場合に検電器が作動するこ
とがなく、点検作業等を支障なく行うことができる。よ
って本発明は従来の問題点を一掃した竪切形断路器とし
て、産業の発展に寄与するところは極めて大である。
図面は本発明の実施例を示す中央縦断面図である。
(1):ケース、(2):下部碍管、(3):下部端子
板、(5)二上部端子板、OI:接点、(11):絶縁
ロッド、(17) :コンデンサ。
板、(5)二上部端子板、OI:接点、(11):絶縁
ロッド、(17) :コンデンサ。
Claims (1)
- 上部端子板(5)と下部端子板(3)との間に設けられ
た接点(10)を接地側のケース(1)から延びる絶縁
ロッド(11)により開閉する竪切形断路器において、
下部端子板(3)をケース(1)の上方に絶縁支持する
下部碍管(2)の内部にコンデンサ(17)を入れ、対
地間の静電容量を極間の静電容量より大きくしたことを
特徴とする竪切形断路器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6652788A JPH077620B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 竪切形断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6652788A JPH077620B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 竪切形断路器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239718A true JPH01239718A (ja) | 1989-09-25 |
| JPH077620B2 JPH077620B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=13318435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6652788A Expired - Lifetime JPH077620B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 竪切形断路器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077620B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002184274A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-06-28 | Toshiba Corp | 真空遮断器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7772455B1 (en) | 1997-11-14 | 2010-08-10 | The Procter & Gamble Company | Disposable article providing improved management of bodily exudates |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6652788A patent/JPH077620B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002184274A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-06-28 | Toshiba Corp | 真空遮断器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH077620B2 (ja) | 1995-01-30 |
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