JPH01239745A - イオン注入装置における走査用電源 - Google Patents
イオン注入装置における走査用電源Info
- Publication number
- JPH01239745A JPH01239745A JP63063477A JP6347788A JPH01239745A JP H01239745 A JPH01239745 A JP H01239745A JP 63063477 A JP63063477 A JP 63063477A JP 6347788 A JP6347788 A JP 6347788A JP H01239745 A JPH01239745 A JP H01239745A
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- JP
- Japan
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- triangular wave
- scanning
- power supply
- cable
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- Pending
Links
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 claims description 5
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004949 mass spectrometry Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高圧直流電源と二極真空管を備えた三角波発
生器とを有し、三角波発生器からの三角波出力をイオン
注入装置の走査系の各偏向電極に印加するイオン注入装
置における走査用電源に関するものである。
生器とを有し、三角波発生器からの三角波出力をイオン
注入装置の走査系の各偏向電極に印加するイオン注入装
置における走査用電源に関するものである。
[従来の技術]
一般に知られているように、イオン注入装置は、゛イオ
ン源と、イオン源で生成されたイオン中から所望の同一
イオンのみを質量分離する質量分析系と、この質量分析
系で質量分離したイオンを加速させる加速管と、加速さ
れたイオンを集束させる集束レンズ系と、集束レンズ系
から出てきたイオン中から中性粒子を除去する屠肉系と
、イオンビームをX、Y両方向に走査する偏向t@から
成る走査系とから成っている。走査系のX、Y方向偏向
電極には走査用電源から三角波電圧が印加される。この
三角波電圧を供給する走査用電源は添付図面の第2図に
示すように高圧直流電源Aと三角波発生器Bとから成り
、三角波発生器Bの各出力端子を高圧ケーブルCを介し
て走査系のY、X方向偏向′r4極り、E、F、Gに接
続し、それぞれの電極に対応した三角波電圧を供給する
ように構成されている。
ン源と、イオン源で生成されたイオン中から所望の同一
イオンのみを質量分離する質量分析系と、この質量分析
系で質量分離したイオンを加速させる加速管と、加速さ
れたイオンを集束させる集束レンズ系と、集束レンズ系
から出てきたイオン中から中性粒子を除去する屠肉系と
、イオンビームをX、Y両方向に走査する偏向t@から
成る走査系とから成っている。走査系のX、Y方向偏向
電極には走査用電源から三角波電圧が印加される。この
三角波電圧を供給する走査用電源は添付図面の第2図に
示すように高圧直流電源Aと三角波発生器Bとから成り
、三角波発生器Bの各出力端子を高圧ケーブルCを介し
て走査系のY、X方向偏向′r4極り、E、F、Gに接
続し、それぞれの電極に対応した三角波電圧を供給する
ように構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
従来イオン注入装置に用いられている走査用電源におい
ては、三角波は、上述のように三角波発土器から高圧ケ
ーブルを介して走査系の各偏向電極に印加されるため、
三角波発生器の出力ケーブルのもつ浮遊容量が周波数の
向上と共に無視できなくなる0例えはこの種の走査用電
源の出力ケーブルとして通常使用される高圧ケーブル自
体のもつ静電容量は、ケーブルが他のものに接している
場合には30pF/1程度であり、ケーブル同志が接し
ている場合には36DF/II程度であり、ケーブルの
もつ浮遊容量は相当なものとなり得、その結果三角波発
生器の出力向上が困難であると共にケーブル自体が邪魔
となり安全性や保守がやりにくい等の問題がある。
ては、三角波は、上述のように三角波発土器から高圧ケ
ーブルを介して走査系の各偏向電極に印加されるため、
三角波発生器の出力ケーブルのもつ浮遊容量が周波数の
向上と共に無視できなくなる0例えはこの種の走査用電
源の出力ケーブルとして通常使用される高圧ケーブル自
体のもつ静電容量は、ケーブルが他のものに接している
場合には30pF/1程度であり、ケーブル同志が接し
ている場合には36DF/II程度であり、ケーブルの
もつ浮遊容量は相当なものとなり得、その結果三角波発
生器の出力向上が困難であると共にケーブル自体が邪魔
となり安全性や保守がやりにくい等の問題がある。
また出力電圧の増大と共にコロナ放電やり一ケージが発
生し易くなる。
生し易くなる。
従って、本発明が解決しようとする課題は、走査用電源
に使用される高圧ケーブルの浮遊容量の問題解決、およ
びコロナ放電やり一ゲージ対策ににある。
に使用される高圧ケーブルの浮遊容量の問題解決、およ
びコロナ放電やり一ゲージ対策ににある。
[課題を解決するための手段]
そこで、本発明の目的は実質的な長さの高圧ケーブルを
使用せずに三角波電圧を走査系の各偏向電極へ供給でき
るようにしたイオン注入装置における走査用電源を提供
することにある。
使用せずに三角波電圧を走査系の各偏向電極へ供給でき
るようにしたイオン注入装置における走査用電源を提供
することにある。
上記の目的を達成するなめに、本発明のによるイオン注
入装置における走査用電源は、三角波発生器を各偏向電
f!毎に分割して設け、各三角波発生器を走査系のチャ
ンバに収り付けたことを特徴としている。
入装置における走査用電源は、三角波発生器を各偏向電
f!毎に分割して設け、各三角波発生器を走査系のチャ
ンバに収り付けたことを特徴としている。
[作 用]
このように構成した本発明による走査用電源においては
、各三角波発生器で発生された三角波電圧は直接組み合
さった偏向電極に印加でき、浮遊容量は大幅に低減でき
、走査周波数を上げても波形の鈍り等を避けることがで
きる。
、各三角波発生器で発生された三角波電圧は直接組み合
さった偏向電極に印加でき、浮遊容量は大幅に低減でき
、走査周波数を上げても波形の鈍り等を避けることがで
きる。
[実 施 例]
以下添付図面の第1図を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図には本発明による走査用電源の一実施例を示し、
1は高圧直流電源、2は走査系のチャンバで、このチャ
ンバ2の外側の上下、左右にはそれぞれ三角波発生器(
図面にはその内の三つ3〜5のみを示す)が取り付けら
れ、各三角波発生器3〜5はチャンバ2内に配置された
二枚のY方向偏向型[1(図示してない)および二枚の
X方向面内電極(図示してない)にそれぞれ接続されて
いる。また各三角波発生器3〜5はケーブル6を介して
共通の高圧直流電源1に接続され、それぞれ組み合さっ
た面内電極に相応した三角波電圧を発生するように構成
されている。。
1は高圧直流電源、2は走査系のチャンバで、このチャ
ンバ2の外側の上下、左右にはそれぞれ三角波発生器(
図面にはその内の三つ3〜5のみを示す)が取り付けら
れ、各三角波発生器3〜5はチャンバ2内に配置された
二枚のY方向偏向型[1(図示してない)および二枚の
X方向面内電極(図示してない)にそれぞれ接続されて
いる。また各三角波発生器3〜5はケーブル6を介して
共通の高圧直流電源1に接続され、それぞれ組み合さっ
た面内電極に相応した三角波電圧を発生するように構成
されている。。
図示実施例の動作において、各三角波発生器3〜5から
直接組み合さった偏向@極に三角波電圧が印加されるの
で、従来のように出カケープルのもつ容量がなくなり、
偏向電極板のもつ容量だけとなる。その結果、時定数お
よび従って周波数特性は大幅に改善され得る。
直接組み合さった偏向@極に三角波電圧が印加されるの
で、従来のように出カケープルのもつ容量がなくなり、
偏向電極板のもつ容量だけとなる。その結果、時定数お
よび従って周波数特性は大幅に改善され得る。
ところで図示実施例では、走査系がY、X方向それぞれ
二つの電極板から成る場合の例について説明してきたが
、当然二つ以上の多重極偏向器を使用した走査系にも同
様に適用でき、三角波発生器は面内器電極の数に応じて
分割して設けられ得る。
二つの電極板から成る場合の例について説明してきたが
、当然二つ以上の多重極偏向器を使用した走査系にも同
様に適用でき、三角波発生器は面内器電極の数に応じて
分割して設けられ得る。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によるイオン注入装置
における走査用電源においては、三角波発生器を走査系
の偏向電極の数に合わせて分割し、各三角波発生器から
直接組み合さった偏向電極に三角波を供給するように構
成しているので、高圧ケーブルを省くことができ、浮遊
容量は偏向電極のもつ容量だけとなり、従来の高圧ケー
ブルを使用した場合に比敦して時定数が約174程度と
なり、従って周波数が四倍程度上がっても波形の鈍り等
が生じない、また出カケープルを使用しないことにより
、安全性が向上し、しかも保守点検が容易となる等の効
果が得られる。
における走査用電源においては、三角波発生器を走査系
の偏向電極の数に合わせて分割し、各三角波発生器から
直接組み合さった偏向電極に三角波を供給するように構
成しているので、高圧ケーブルを省くことができ、浮遊
容量は偏向電極のもつ容量だけとなり、従来の高圧ケー
ブルを使用した場合に比敦して時定数が約174程度と
なり、従って周波数が四倍程度上がっても波形の鈍り等
が生じない、また出カケープルを使用しないことにより
、安全性が向上し、しかも保守点検が容易となる等の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概路線図、第2図は従
来の走査用電源の一例を示す概路線図である。 図 中 1:高圧直流電源 2:チャンバ 3〜5:三角波発生器 第1図 第2図
来の走査用電源の一例を示す概路線図である。 図 中 1:高圧直流電源 2:チャンバ 3〜5:三角波発生器 第1図 第2図
Claims (1)
- 高圧直流電源と三極真空管を備えた三角波発生器とを有
し、三角波発生器からの三角波出力をイオン注入装置の
走査系の各偏向電極に印加するイオン注入装置における
走査用電源において、上記三角波発生器を各偏向電極毎
に分割して設け、各三角波発生器を走査系のチャンバに
取り付けたことを特徴とするイオン注入装置における走
査用電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063477A JPH01239745A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | イオン注入装置における走査用電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063477A JPH01239745A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | イオン注入装置における走査用電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239745A true JPH01239745A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13230353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63063477A Pending JPH01239745A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | イオン注入装置における走査用電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01239745A (ja) |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63063477A patent/JPH01239745A/ja active Pending
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