JPH01240340A - 水滴除去装置 - Google Patents
水滴除去装置Info
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- JPH01240340A JPH01240340A JP63066230A JP6623088A JPH01240340A JP H01240340 A JPH01240340 A JP H01240340A JP 63066230 A JP63066230 A JP 63066230A JP 6623088 A JP6623088 A JP 6623088A JP H01240340 A JPH01240340 A JP H01240340A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- vibrators
- plate
- circuit
- oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/0602—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior comprising means for cleaning or deicing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば車両のサイドミラー等といった板状部
材に付着した水滴を除去する装置に関する。
材に付着した水滴を除去する装置に関する。
(従来の技術)
従来この種の装置として特開昭59−8548号公報に
開示されたものが知られている。この装置はサイドミラ
ーの板状部材(ミラー)にランジュバン振動子を固定し
、ランジュバン振動子を振動させることにより板状部材
に付着した水滴を除去しようとするものである。
開示されたものが知られている。この装置はサイドミラ
ーの板状部材(ミラー)にランジュバン振動子を固定し
、ランジュバン振動子を振動させることにより板状部材
に付着した水滴を除去しようとするものである。
また、実開昭61−30552号公報には薄型の超音波
振動子を使用した水滴除去装置が開示されている。
振動子を使用した水滴除去装置が開示されている。
第5図を参照して従来装置の一例を説明する。
板状部材(ミラー)61は枠62に固定されている。枠
62は超音波振動子64を介してステー63に固定され
ている。超音波振動子64は発振装置69に電気的に接
続されている。発振装置169はスイッチ65によって
制御されており、スイッチ65が閉となると電気信号を
発生する。超音波振動子64は発振装置69が発生する
電気信号によって駆動され振動する。超音波振動子64
が振動すると、その振動は枠62を介して板状部材61
に伝達され、板状部材61を所定の周波数で振動させる
。
62は超音波振動子64を介してステー63に固定され
ている。超音波振動子64は発振装置69に電気的に接
続されている。発振装置169はスイッチ65によって
制御されており、スイッチ65が閉となると電気信号を
発生する。超音波振動子64は発振装置69が発生する
電気信号によって駆動され振動する。超音波振動子64
が振動すると、その振動は枠62を介して板状部材61
に伝達され、板状部材61を所定の周波数で振動させる
。
板状部材61が振動を開始した時、板状部材61の表面
に水滴が付着していると、水滴は板状部材61の振動に
よって加振され霧化する。このように、従来装置ではス
イッチ65を閉じることによって板状部材61に付着し
た水滴が除去される。
に水滴が付着していると、水滴は板状部材61の振動に
よって加振され霧化する。このように、従来装置ではス
イッチ65を閉じることによって板状部材61に付着し
た水滴が除去される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、特開昭59−8548号公報に開示され
た装置では、ランジュバン振動子の共振周波数が低いと
いう問題点がある。一般にランジュバン振動子の共振周
波数は20〜30 (KHz )程度である。水滴を除
去するためには数百(K11z)〜数(MHz)の振動
が好ましい。
た装置では、ランジュバン振動子の共振周波数が低いと
いう問題点がある。一般にランジュバン振動子の共振周
波数は20〜30 (KHz )程度である。水滴を除
去するためには数百(K11z)〜数(MHz)の振動
が好ましい。
また、実開昭6に30552号公報に開示された装置で
は、単一の超音波振動子64によって板状部材61を振
動させるため、大きな出力の超音波振動子64を使用し
なければならなかった。
は、単一の超音波振動子64によって板状部材61を振
動させるため、大きな出力の超音波振動子64を使用し
なければならなかった。
一般に大きな出力の超音波振動子64は共振周波数が低
いという問題点がある。
いという問題点がある。
振動子の共振周波数が低いと、板状部材の表面に発生す
る波の波長が長くなり、板状部材の表面に水滴が除去さ
れやすい部分と水滴が除去されにくい部分が発生する。
る波の波長が長くなり、板状部材の表面に水滴が除去さ
れやすい部分と水滴が除去されにくい部分が発生する。
そこで、本発明は従来装置の問題点を解決し、板状部材
の表面に付着した水滴を均一に除去することを第1の技
術的課題とする。
の表面に付着した水滴を均一に除去することを第1の技
術的課題とする。
また、実開昭61−30552号公報に開示された装置
では、発振装置自身が所定の周波数で発振する、いわゆ
る他動発振回路を使用していた。
では、発振装置自身が所定の周波数で発振する、いわゆ
る他動発振回路を使用していた。
このため、振動子の共振周波数が温度変化等の影響で変
化すると板状部材の振動が弱くなる問題点が発生する。
化すると板状部材の振動が弱くなる問題点が発生する。
そこで、本発明は従来装置の問題点を解決し、振動子の
共振周波数が変化しても板状部材の振動を変化させない
ことを第2の技術的課題とする。
共振周波数が変化しても板状部材の振動を変化させない
ことを第2の技術的課題とする。
(課題を解決するための手段)
前述した第1の技術的課題を達成するために講した第1
の技術的手段は、振動自在に固定された板状部材に複数
の振動子を固定し、この複数の振動子の各々に発振回路
を接続すると共に、複数の振動子の一面を導電部材によ
って電気的に接続したことである。
の技術的手段は、振動自在に固定された板状部材に複数
の振動子を固定し、この複数の振動子の各々に発振回路
を接続すると共に、複数の振動子の一面を導電部材によ
って電気的に接続したことである。
また、前述した第2の技術的課題を達成するために講じ
た第2の技術的手段は、前記第1の技術的手段において
、発振回路を自励発振回路としたことである。
た第2の技術的手段は、前記第1の技術的手段において
、発振回路を自励発振回路としたことである。
(作用)
前述した第1の技術的手段によれば、板状部材は複数の
振動子により加振される。それゆえに、板状部材を振動
させるために必要なエネルギーを複数の振動子に分散さ
せることができ、個々の振動子の出力は小さなものとな
る。従って、出力が小さく共振周波数の高い振動子を使
用することができ、結果として板状部材を高い周波数で
振動させることができる。よって、板状部材の表面に付
着した水滴を均一に除去することができる。
振動子により加振される。それゆえに、板状部材を振動
させるために必要なエネルギーを複数の振動子に分散さ
せることができ、個々の振動子の出力は小さなものとな
る。従って、出力が小さく共振周波数の高い振動子を使
用することができ、結果として板状部材を高い周波数で
振動させることができる。よって、板状部材の表面に付
着した水滴を均一に除去することができる。
また、前述した第2の技術的手段によれば、振動子の共
振周波数に追従して自励発振回路が発振する。従って、
振動子の共振周波数が変化すると自励発振回路の発振周
波数も変化する。結果として、振動子の共振周波数が変
化しても安定に板状部材の振動を持続させることができ
る。
振周波数に追従して自励発振回路が発振する。従って、
振動子の共振周波数が変化すると自励発振回路の発振周
波数も変化する。結果として、振動子の共振周波数が変
化しても安定に板状部材の振動を持続させることができ
る。
(実施例)
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例を説明する
。
。
第1図は本実施例の水滴除去装置を描いた断面図である
。また、第2図は本実施例の振動子の配置を示した正面
図である。
。また、第2図は本実施例の振動子の配置を示した正面
図である。
車両のボディ (図示せず)に固定された樹脂製のミラ
ーケース1内には、金属性のフレーム2がタッピングビ
ス3によって固定されている。フレーム2には樹脂製の
ミラーベース4が自在球(図示せず)を用いて上下左右
に傾動自在に固定されている。また、フレーム2には駆
動装置5がビス14によって固定されている。駆動装置
5は、それぞれ独立して駆動可能な2本の出力ロット(
図示せず)を有している。2木の出力ロットの一端く6
) は、それぞれミラーベース4の一面の異なる位置に接続
されている。ミラーベース4は車両の乗員の操作により
1本または2本の出力ロットが駆動されると上下または
左右に傾動する。駆動装置5の2本の出力ロットは、そ
れぞれ合成ゴム類のカバー6.7で覆われている。カバ
ー6.7の一端は駆動装置5のハウジングにそれぞれ接
着されており、カバー6.7の他端はミラーベース4に
接着されている。なお、ミラーベース4の傾動を妨げな
いようにするため、カバー6.7は共に蛇腹のベローズ
を形成している。
ーケース1内には、金属性のフレーム2がタッピングビ
ス3によって固定されている。フレーム2には樹脂製の
ミラーベース4が自在球(図示せず)を用いて上下左右
に傾動自在に固定されている。また、フレーム2には駆
動装置5がビス14によって固定されている。駆動装置
5は、それぞれ独立して駆動可能な2本の出力ロット(
図示せず)を有している。2木の出力ロットの一端く6
) は、それぞれミラーベース4の一面の異なる位置に接続
されている。ミラーベース4は車両の乗員の操作により
1本または2本の出力ロットが駆動されると上下または
左右に傾動する。駆動装置5の2本の出力ロットは、そ
れぞれ合成ゴム類のカバー6.7で覆われている。カバ
ー6.7の一端は駆動装置5のハウジングにそれぞれ接
着されており、カバー6.7の他端はミラーベース4に
接着されている。なお、ミラーベース4の傾動を妨げな
いようにするため、カバー6.7は共に蛇腹のベローズ
を形成している。
ミラーベース4には合成樹脂製のミラーフレーム8が接
着されている。ミラーフレーム8の外周には係止部分1
1が設けられており、この係止部分11にて板状のミラ
ー12の全周を挾持し、ミラー12を固定している。ま
た、ミラーフレーム8には凸部8a、8b、8cが設け
られており、ミラーフレーム8とミラー12が部分的に
接触するようになっている。ミラーフレーム8とミラー
12の間には六つの振動子10a、10b、10c。
着されている。ミラーフレーム8の外周には係止部分1
1が設けられており、この係止部分11にて板状のミラ
ー12の全周を挾持し、ミラー12を固定している。ま
た、ミラーフレーム8には凸部8a、8b、8cが設け
られており、ミラーフレーム8とミラー12が部分的に
接触するようになっている。ミラーフレーム8とミラー
12の間には六つの振動子10a、10b、10c。
10 d、 10 e、 10 fがそれぞれ接着
されている。
されている。
また、ミラー12の裏側とミラーフレーム8の間には、
サーミスタ13が配設されている。サーミスタ13はミ
ラー12の裏側に貼着されており、ミラー12の温度が
検出できるようになっている。
サーミスタ13が配設されている。サーミスタ13はミ
ラー12の裏側に貼着されており、ミラー12の温度が
検出できるようになっている。
第4図に振動子102〜10fの取り付は状態を示す。
ミラー12はガラス12aの一面にクロムめっき層12
bを蒸着させて成る。振動子10a〜10fはクロムめ
っき層に接着剤によって固定されている。従って、クロ
ムめっき層12bと振動子102〜10fの間には接着
剤の層18が存在する。また、振動子10a 〜10f
(10a。
bを蒸着させて成る。振動子10a〜10fはクロムめ
っき層に接着剤によって固定されている。従って、クロ
ムめっき層12bと振動子102〜10fの間には接着
剤の層18が存在する。また、振動子10a 〜10f
(10a。
10C,10eのみ図示)の電極18a、18b。
18c、18d、18e、18f (18a、18c
、18eのみ図示)は発振回路24a、24b。
、18eのみ図示)は発振回路24a、24b。
24c、24d、24e、24fにそれぞれ接続されて
いる。また、電極17a、17b、17c。
いる。また、電極17a、17b、17c。
17d、17e、17f (17a、17c、17eの
み図示)はリード線19によって互いに接続されている
。
み図示)はリード線19によって互いに接続されている
。
第2図に示すように、本実施例の振動子10a〜10f
は2行3列のマトリクスを形成するように配置されてい
る。本実施例では、振動子108〜10fとしてピエゾ
素子を利用した圧電素子を使用している。
は2行3列のマトリクスを形成するように配置されてい
る。本実施例では、振動子108〜10fとしてピエゾ
素子を利用した圧電素子を使用している。
ところで、車両のボディ内には、発振装置20が配設さ
れている。発振装置20は車両の乗員の操作により振動
子102〜10fに交流電力を供給し、振動子102〜
10fを振動させる。振動子10a〜10fはミラー1
2を振動させ、ミラー12の反射面に付着した水滴を瞬
時に噴霧化して除去する。また、水滴の一部はミラー1
2が加振された時に重力によって下方に滴下し、ミラー
12より除去される。本実施例ではミラー12の振動を
妨げないようにするため、ミラーベース4並びにミラー
フレーム8に剛性の高い材料を使用している。
れている。発振装置20は車両の乗員の操作により振動
子102〜10fに交流電力を供給し、振動子102〜
10fを振動させる。振動子10a〜10fはミラー1
2を振動させ、ミラー12の反射面に付着した水滴を瞬
時に噴霧化して除去する。また、水滴の一部はミラー1
2が加振された時に重力によって下方に滴下し、ミラー
12より除去される。本実施例ではミラー12の振動を
妨げないようにするため、ミラーベース4並びにミラー
フレーム8に剛性の高い材料を使用している。
次に、第3図を参照して発振装置20を説明する。発振
装置20は自励発振回路であるコルピッツ(Colpi
tts)発振回路24a、24b、24c。
装置20は自励発振回路であるコルピッツ(Colpi
tts)発振回路24a、24b、24c。
24 d、 24 e、 24 f、タイマ回路2
3、比較回路22、温度検出回路21およびゲート回路
25を備えている。発振回路242〜24fは、それぞ
れの回路に接続された振動子102〜10fを振動させ
る。
3、比較回路22、温度検出回路21およびゲート回路
25を備えている。発振回路242〜24fは、それぞ
れの回路に接続された振動子102〜10fを振動させ
る。
これら六つの発振回路242〜24fは全て同じ回路で
ある。そこで以後の説明では発振回路24aについての
み概略を説明する。また、コルピッツ発振回路について
は、既に多くの文献に紹介されているので、詳細な説明
は省略する。
ある。そこで以後の説明では発振回路24aについての
み概略を説明する。また、コルピッツ発振回路について
は、既に多くの文献に紹介されているので、詳細な説明
は省略する。
発振回路24aの発振周波数f0は各振動子10a〜1
0fによって定まり、振動子10a〜10fの自己共振
周波数近傍の、振動子102〜10fのインピーダンス
特性が誘導性を持つ範囲でだけ発振が可能である。本実
施例では、振動子10a〜10fの振動周波数が約1.
7 (Mllz)となるように種々の定数を設定して
いる。
0fによって定まり、振動子10a〜10fの自己共振
周波数近傍の、振動子102〜10fのインピーダンス
特性が誘導性を持つ範囲でだけ発振が可能である。本実
施例では、振動子10a〜10fの振動周波数が約1.
7 (Mllz)となるように種々の定数を設定して
いる。
なお、発振回路24aにおいてトランジスタQ。
は増幅用、抵抗R,,R2,R3は直流バイアス設定用
、コンデンサC3,C4はパ゛イバス用である。
、コンデンサC3,C4はパ゛イバス用である。
タイマ回路23は所定時間の間、出力端子の状態が“L
″→“H”に反転する回路である。本実施例のタイマ回
路23では抵抗RII+RI□、抵抗R03゜R14、
抵抗RIS+RI6によって三種類の時間が設定されて
いる。スイッチSWI、SW2.SW3によって三種類
の時間の中の一つが選択され、タイマ回路23に入力さ
れる。これらのスイッチSki、 SW2. SW3は
運転者が自由に操作できるように、車室内に配置されて
いる。
″→“H”に反転する回路である。本実施例のタイマ回
路23では抵抗RII+RI□、抵抗R03゜R14、
抵抗RIS+RI6によって三種類の時間が設定されて
いる。スイッチSWI、SW2.SW3によって三種類
の時間の中の一つが選択され、タイマ回路23に入力さ
れる。これらのスイッチSki、 SW2. SW3は
運転者が自由に操作できるように、車室内に配置されて
いる。
温度検出回路21は温度センサであるサーミスタ13と
抵抗R4,R5,R6,R?を備えるブリッジ回路であ
る。温度検出回路21からはミラー12の温度に相当す
る電圧が出力される。
抵抗R4,R5,R6,R?を備えるブリッジ回路であ
る。温度検出回路21からはミラー12の温度に相当す
る電圧が出力される。
比較回路22は温度検出回路21の出力と所定の閾値v
thとを比較する。比較回路22は温度検出回路21の
出力電圧が所定の閾値vth以上の時出力端子の状態が
“L ”→“H”に反転する回路である。閾値vthは
抵抗R21+R2□によって設定される。本実施例では
閾値vthはミラー12の温度が約60(’c)となる
電圧に設定されている。
thとを比較する。比較回路22は温度検出回路21の
出力電圧が所定の閾値vth以上の時出力端子の状態が
“L ”→“H”に反転する回路である。閾値vthは
抵抗R21+R2□によって設定される。本実施例では
閾値vthはミラー12の温度が約60(’c)となる
電圧に設定されている。
ゲート回路25はタイマ回路23の出力が“H”で、か
つ、比較回路22の出力が“L”の時にリレーRYに電
流を流す回路である。即ち、ゲート回路25はミラー1
2の温度が60(0c)未満である時、タイマ回路23
によって設定された時間の′間すレー接点ryを閉じる
。リレー接点ryが閉じると、発振回路243〜24f
に電力が供給され、振動子102〜10fが振動を開始
する。
つ、比較回路22の出力が“L”の時にリレーRYに電
流を流す回路である。即ち、ゲート回路25はミラー1
2の温度が60(0c)未満である時、タイマ回路23
によって設定された時間の′間すレー接点ryを閉じる
。リレー接点ryが閉じると、発振回路243〜24f
に電力が供給され、振動子102〜10fが振動を開始
する。
本実施例は以下のように動作する。
まず、スイッチSki、SW2.SW3のどれか一つが
オンされると、タイマ回路23の出力が“L″悼“H”
に反転する。この時、リレー接点ryが閉じ、発振回路
243〜24fに電力が供給され、発振回路24a〜2
4fは発振周波数f0で発振する。
オンされると、タイマ回路23の出力が“L″悼“H”
に反転する。この時、リレー接点ryが閉じ、発振回路
243〜24fに電力が供給され、発振回路24a〜2
4fは発振周波数f0で発振する。
発振回路242〜24fが発振すると、ミラー12が振
動させられる。ミラー12が振動した時、ミラー12の
表面に付着していた水滴は瞬時に霧化され、ミラー12
から除去される。また、ミラー12の表面に付着してい
た水滴の一部は重力に(l 1) よって下方に滴下し、ミラー12から除去される。
動させられる。ミラー12が振動した時、ミラー12の
表面に付着していた水滴は瞬時に霧化され、ミラー12
から除去される。また、ミラー12の表面に付着してい
た水滴の一部は重力に(l 1) よって下方に滴下し、ミラー12から除去される。
また、振動子10a〜10fから発生する熱によっても
ミラー12の表面に付着した水滴や曇等が蒸発させられ
る。さらに、振動子10a〜10fから発生する熱によ
ってミラー12の表面に付着した氷や霜等を解凍するこ
ともできる。解凍された氷や霜はミラー12の振動によ
り、また、振動子10a〜10fが発生する熱により、
ミラー12から除去される。
ミラー12の表面に付着した水滴や曇等が蒸発させられ
る。さらに、振動子10a〜10fから発生する熱によ
ってミラー12の表面に付着した氷や霜等を解凍するこ
ともできる。解凍された氷や霜はミラー12の振動によ
り、また、振動子10a〜10fが発生する熱により、
ミラー12から除去される。
振動子10a〜10fが発生する熱はいわゆるジュール
熱ではなく、振動子10a〜10fの振動による内部摩
擦によって発生する熱である。従って、振動子108〜
10fが発生する熱はジュール熱による加熱よりも温度
上昇に対する応答性が高いから、ミラー12の表面に付
着した氷や霜を急速に解凍することができる。
熱ではなく、振動子10a〜10fの振動による内部摩
擦によって発生する熱である。従って、振動子108〜
10fが発生する熱はジュール熱による加熱よりも温度
上昇に対する応答性が高いから、ミラー12の表面に付
着した氷や霜を急速に解凍することができる。
この間に、ミラー12の温度が60(0C)以上に上昇
する。と、比較回路22の出力が“L″→“H”に反転
する。そして、リレー接点ryが開き、発振回路242
〜24fの電力が遮断される。この時、発振回路242
〜24fは発振を停止する。
する。と、比較回路22の出力が“L″→“H”に反転
する。そして、リレー接点ryが開き、発振回路242
〜24fの電力が遮断される。この時、発振回路242
〜24fは発振を停止する。
従って、本実施例では、ミラー12の温度が60(0c
)以上に上昇することはなく、振動子108〜10fの
温度上昇も抑えられる。
)以上に上昇することはなく、振動子108〜10fの
温度上昇も抑えられる。
さらに、本実施例では、リード線19によって全ての振
動子10a〜10fの一面の電位が等しくされる。また
、振動子tOa〜10fが全てミラー12によって結合
されているので、それぞれの振動子103〜10fの振
動が干渉し合う。この結果、発振回路243〜24fに
、いわゆる引き込み現象が発生し、全ての発振回路24
8〜24fの発振周波数と位相が一致する。即ち、複数
の振動子108〜10fの振動位相が全て一致する。そ
れゆえに、複数の振動子103〜10fが発生する振動
は互いに強め合い、ミラー12にはより大きな振幅の振
動が発生する。それゆえに、ミラー12の表面に付着し
た水滴が迅速に除去される。
動子10a〜10fの一面の電位が等しくされる。また
、振動子tOa〜10fが全てミラー12によって結合
されているので、それぞれの振動子103〜10fの振
動が干渉し合う。この結果、発振回路243〜24fに
、いわゆる引き込み現象が発生し、全ての発振回路24
8〜24fの発振周波数と位相が一致する。即ち、複数
の振動子108〜10fの振動位相が全て一致する。そ
れゆえに、複数の振動子103〜10fが発生する振動
は互いに強め合い、ミラー12にはより大きな振幅の振
動が発生する。それゆえに、ミラー12の表面に付着し
た水滴が迅速に除去される。
ところで、振動子102〜10fの圧電効果によって異
なる二つの振動子(例えば10aと10c)の電極間(
例えば17aと170の間)に高い電位差が発生するこ
とがある。この電位差は電極(例えば17aと170)
とクロムめっき層12bの間に強力な電界を発生させる
。最悪の場合には、この電界により接着剤の層18を介
して放電火花が発生する。この放電火花はクロムめっき
層12bを浸食し、ミラー120反射性能を悪化させる
。
なる二つの振動子(例えば10aと10c)の電極間(
例えば17aと170の間)に高い電位差が発生するこ
とがある。この電位差は電極(例えば17aと170)
とクロムめっき層12bの間に強力な電界を発生させる
。最悪の場合には、この電界により接着剤の層18を介
して放電火花が発生する。この放電火花はクロムめっき
層12bを浸食し、ミラー120反射性能を悪化させる
。
しかしながら、本実施例では、電極17a〜17fがリ
ード線19によって互いに接続されているので、電極1
7a〜17fとクロムめっき層12bの間に強力な電界
が発生することはなく、接着剤の層18を介して放電火
花が発生することはない。従って、本実施例では、ミラ
ー12の反射性能は劣化しない。
ード線19によって互いに接続されているので、電極1
7a〜17fとクロムめっき層12bの間に強力な電界
が発生することはなく、接着剤の層18を介して放電火
花が発生することはない。従って、本実施例では、ミラ
ー12の反射性能は劣化しない。
本発明によれば、板状部材は複数の振動子により加振さ
れる。それゆえに、個々の振動子の共振周波数を高くす
ることができ、板状部材の表面に付着した水滴を均一に
除去することができる。
れる。それゆえに、個々の振動子の共振周波数を高くす
ることができ、板状部材の表面に付着した水滴を均一に
除去することができる。
また、本発明の水滴除去装置では複数の振動子を板状部
材に固定している。それゆえに、振動子が発生した振動
が直接板状部材に伝達され、伝達損失が少ない。
材に固定している。それゆえに、振動子が発生した振動
が直接板状部材に伝達され、伝達損失が少ない。
第1図は本発明の一実施例を描いた断面図である。
第2図は本実施例の振動子の配置を示した正面図である
。 第3図は本発明の電気回路を示す回路図である。 第4図は本実施例の振動子の取り付は状態を示した断面
図である。 第5図は従来の水滴除去装置を描いた断面図である。 1・・・ミラーケース、2・・・フレーム。 3・・・タッピングビス、4・・・ミラーベース。 5・・・駆動装置、6・・・カバー、7・・・カバー。 8・・・ミラーフレーム。 8a、8b、8c・=凸部。 10a、10b、10c、10d、10e、10f ・
−・振動子。 11・・・係止部分、12・・・ミラー(板状部材)。 13・・・サーミスタ、14・・・ビス。 18・・・接着剤の層。 19・・・リード線(導電部材)、20・・・発振装置
。 21・・・温度検出回路、22・・・比較回路。 23・・・タイマ回路。 24a、24b、24c、25d、24e、24f・・
・コルピッツ発振回路(発振回路)。 25・・・ゲート回路。
。 第3図は本発明の電気回路を示す回路図である。 第4図は本実施例の振動子の取り付は状態を示した断面
図である。 第5図は従来の水滴除去装置を描いた断面図である。 1・・・ミラーケース、2・・・フレーム。 3・・・タッピングビス、4・・・ミラーベース。 5・・・駆動装置、6・・・カバー、7・・・カバー。 8・・・ミラーフレーム。 8a、8b、8c・=凸部。 10a、10b、10c、10d、10e、10f ・
−・振動子。 11・・・係止部分、12・・・ミラー(板状部材)。 13・・・サーミスタ、14・・・ビス。 18・・・接着剤の層。 19・・・リード線(導電部材)、20・・・発振装置
。 21・・・温度検出回路、22・・・比較回路。 23・・・タイマ回路。 24a、24b、24c、25d、24e、24f・・
・コルピッツ発振回路(発振回路)。 25・・・ゲート回路。
Claims (2)
- (1)振動自在に固定された板状部材と、 該板状部材に固定された複数の振動子と、 該複数の振動子の各々に接続された複数の発振回路と、 該複数の振動子の一面を電気的に接続する導電部材とを
備え、 前記板状部材を前記振動子により振動させ、前記板状部
材に付着した水滴を除去することを特徴とした水滴除去
装置。 - (2)前記発振回路を自励発振回路とした請求項(1)
記載の水滴除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066230A JPH01240340A (ja) | 1988-03-21 | 1988-03-21 | 水滴除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066230A JPH01240340A (ja) | 1988-03-21 | 1988-03-21 | 水滴除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01240340A true JPH01240340A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13309838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63066230A Pending JPH01240340A (ja) | 1988-03-21 | 1988-03-21 | 水滴除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01240340A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6487063B1 (en) | 1999-11-16 | 2002-11-26 | Nikon Corporation | Electrostatic wafer chuck, and charged-particle-beam microlithography apparatus and methods comprising same |
| CN109747545A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-05-14 | 胡世海 | 一种自动除雨雾汽车后视镜 |
-
1988
- 1988-03-21 JP JP63066230A patent/JPH01240340A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6487063B1 (en) | 1999-11-16 | 2002-11-26 | Nikon Corporation | Electrostatic wafer chuck, and charged-particle-beam microlithography apparatus and methods comprising same |
| CN109747545A (zh) * | 2019-03-11 | 2019-05-14 | 胡世海 | 一种自动除雨雾汽车后视镜 |
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