JPH0211434A - 車両用バックミラーの水滴除去装置 - Google Patents
車両用バックミラーの水滴除去装置Info
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- JPH0211434A JPH0211434A JP63159876A JP15987688A JPH0211434A JP H0211434 A JPH0211434 A JP H0211434A JP 63159876 A JP63159876 A JP 63159876A JP 15987688 A JP15987688 A JP 15987688A JP H0211434 A JPH0211434 A JP H0211434A
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- JP
- Japan
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- mirror
- vehicle
- rearview mirror
- drive
- vibration
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/0602—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior comprising means for cleaning or deicing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばフェンダ−ミラーやドアミラー等と言
った、いわゆる車両用バックミラーに付着した水滴を除
去する装置に関する。
った、いわゆる車両用バックミラーに付着した水滴を除
去する装置に関する。
(従来の技術)
従来この種の装置として特開昭59−8548号公報に
開示されたものが知られている(第9図参照)。この装
置はミラー1に加振手段2を固定し、駆動手段3によっ
て加振手段2を振動させ、ミラー1に付着した水滴を除
去する。
開示されたものが知られている(第9図参照)。この装
置はミラー1に加振手段2を固定し、駆動手段3によっ
て加振手段2を振動させ、ミラー1に付着した水滴を除
去する。
ミラー1が振動した時、ミラー1の反射面に水滴が付着
していると、水滴はミラー1の振動によって加振され、
ミラーlから除去される。
していると、水滴はミラー1の振動によって加振され、
ミラーlから除去される。
また、上記公報には電力消費の無駄をなくすために駆動
手段3を一定時間毎に作動させることが開示されている
。
手段3を一定時間毎に作動させることが開示されている
。
(発明が解決しようとした課題)
ところが、前述した従来装置では、車両の状態とは無関
係に駆動手段3が駆動されるため、車両の状態によって
は加振手段2が動作したために好ましくない状況が発生
する場合がある。
係に駆動手段3が駆動されるため、車両の状態によって
は加振手段2が動作したために好ましくない状況が発生
する場合がある。
たとえば、車両のエンジンが始動していない状態で加振
手段が駆動され続けると、車両に搭載されたバッテリー
が過放電状態になり、エンジンが始動できな(なるおそ
れがある。
手段が駆動され続けると、車両に搭載されたバッテリー
が過放電状態になり、エンジンが始動できな(なるおそ
れがある。
また、たとえば、本発明の水滴除去装置が車両のサイド
ミラーに適用された場合には、加振手段が駆動された時
にサイドウィンドが充分に閉じていないと、ミラーから
除去された水滴が車室内に飛び込んでくるおそれがある
。また、サイドミラーが使用位置にない場合には加振手
段の駆動そのものが無駄になる。
ミラーに適用された場合には、加振手段が駆動された時
にサイドウィンドが充分に閉じていないと、ミラーから
除去された水滴が車室内に飛び込んでくるおそれがある
。また、サイドミラーが使用位置にない場合には加振手
段の駆動そのものが無駄になる。
そこで、本考案では、車両の状態を検出し、駆動手段の
不要な動作を禁止することを共通の技術的課題とした。
不要な動作を禁止することを共通の技術的課題とした。
(課題を解決するための手段)
前述した技術的課題を達成するために講じた技術的手段
は、車両用バックミラーに装着され、ミラーを振動させ
ることにより、ミラーに付着した水滴を除去する加振手
段と、該加振手段を駆動する駆動手段と、所定時間毎に
前記駆動手段を動作させるためのタイマ手段とを有する
水滴除去装置において、車両の状態を検出するための車
両状態検出手段と、前記車両状態検出手段が検出した車
両の状態に基づいて前記駆動手段の不要な動作を禁止す
るための駆動禁止手段とを設けたことである。
は、車両用バックミラーに装着され、ミラーを振動させ
ることにより、ミラーに付着した水滴を除去する加振手
段と、該加振手段を駆動する駆動手段と、所定時間毎に
前記駆動手段を動作させるためのタイマ手段とを有する
水滴除去装置において、車両の状態を検出するための車
両状態検出手段と、前記車両状態検出手段が検出した車
両の状態に基づいて前記駆動手段の不要な動作を禁止す
るための駆動禁止手段とを設けたことである。
(作用)
前述した技術的手段によれば、車両状態検出手段が検出
した車両の状態に基づいて駆動手段の不要な動作が禁止
されるので、加振手段が動作したために好ましくない状
況が発生することはない。
した車両の状態に基づいて駆動手段の不要な動作が禁止
されるので、加振手段が動作したために好ましくない状
況が発生することはない。
(実施例)
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施例が説明さ
れる。
れる。
第1図は本実施例の水滴除去装置が適用された車両用サ
イドミラー10を車両の前部左側の座席から眺めた斜視
図である。また、第2図は車両用サイドミラー10を第
1図の上方から眺めた平面図である。
イドミラー10を車両の前部左側の座席から眺めた斜視
図である。また、第2図は車両用サイドミラー10を第
1図の上方から眺めた平面図である。
車両用サイドミラー10はミラー30が車室内からサイ
ドウィンド50を通して視認できるように、サイドウィ
ンド50の近(に配設されている。
ドウィンド50を通して視認できるように、サイドウィ
ンド50の近(に配設されている。
車両用サイドミラー10はフレーム20とミラー30を
備えている。フレーム20はミラーハウジング21とハ
ウジングベース22を備えている。
備えている。フレーム20はミラーハウジング21とハ
ウジングベース22を備えている。
ハウジングベース22は車体40に固定されている。ま
た、ミラーハウジング21はハウジングベース22に対
して回転自在に軸支されており、第2図に示すように、
使用位置を中心として可倒位置と格納位置の間の約18
0度の範囲内を回転することができる。
た、ミラーハウジング21はハウジングベース22に対
して回転自在に軸支されており、第2図に示すように、
使用位置を中心として可倒位置と格納位置の間の約18
0度の範囲内を回転することができる。
なお、車両用サイドミラー10は車両の左側だけではな
く、右側にも配設されている。しかしながら、車両の右
側に配設されたサイドミラーはサイドミラー10と同様
な構造と機能を有しているので、以後、右側のサイドミ
ラーについての詳細な説明は省略する。
く、右側にも配設されている。しかしながら、車両の右
側に配設されたサイドミラーはサイドミラー10と同様
な構造と機能を有しているので、以後、右側のサイドミ
ラーについての詳細な説明は省略する。
第3図は本実施例の水滴除去装置を用いたミラー30の
平面図である。また、第4図は第3図のA−A断面図で
ある。
平面図である。また、第4図は第3図のA−A断面図で
ある。
ミラー30のほぼ中心部には、円板状の圧電振動子31
が接着剤によって固定されている。圧電振動子31は、
電歪素子32の両端面に電極33と34が一体に形成さ
れたものである。電極33にはリード線34が、また電
極34にはリード線35がそれぞれ半田付けされている
。リード線34と35に電力が入力されると、圧電振動
子3Fは厚み方向(第4図示上下方向)および半径方向
(第4図示左右方向)に伸長または収縮する。
が接着剤によって固定されている。圧電振動子31は、
電歪素子32の両端面に電極33と34が一体に形成さ
れたものである。電極33にはリード線34が、また電
極34にはリード線35がそれぞれ半田付けされている
。リード線34と35に電力が入力されると、圧電振動
子3Fは厚み方向(第4図示上下方向)および半径方向
(第4図示左右方向)に伸長または収縮する。
第5a図を参照して説明する。リード線34に電源の(
+)端子を、リード線35に電源の(−)端子を接続す
ると、圧電振動子31は半径方向に収縮する。この時、
ミラー30の裏面30aには強い収縮力が作用し、ミラ
ー30が屈曲する。
+)端子を、リード線35に電源の(−)端子を接続す
ると、圧電振動子31は半径方向に収縮する。この時、
ミラー30の裏面30aには強い収縮力が作用し、ミラ
ー30が屈曲する。
第5b図を参照して説明する。第5a図の場合とは逆に
、リード線34に電源の(−)端子を、リード線35に
電源の(+)端子を接続すると、圧電振動子31は半径
方向に伸長する。この時、ミラー30の裏面30aには
強い伸長力が作用し、ミラー30が第5a図の場合とは
逆方向に屈曲する。
、リード線34に電源の(−)端子を、リード線35に
電源の(+)端子を接続すると、圧電振動子31は半径
方向に伸長する。この時、ミラー30の裏面30aには
強い伸長力が作用し、ミラー30が第5a図の場合とは
逆方向に屈曲する。
第5c図を参照して説明する。圧電振動子31に発振回
路60を接続し、圧電振動子31に交流電力を供給する
と、ミラー20は繰り返し屈曲される。ここで交流電力
の周波数をミラー30の最低共振周波数の整数倍付近に
選ぶと、ミラー30が共振し、ミラー30の全面に均一
で振幅が大きな定在波が発生する。この定在波によって
ミラー30の反射面30bは高速度で運動する。この時
、反射面30bに付着した水滴はミラー30から高い運
動エネルギを与えられ、重力によって滴下したり、霧化
されたりしてミラー30の反射面30bから除去される
。
路60を接続し、圧電振動子31に交流電力を供給する
と、ミラー20は繰り返し屈曲される。ここで交流電力
の周波数をミラー30の最低共振周波数の整数倍付近に
選ぶと、ミラー30が共振し、ミラー30の全面に均一
で振幅が大きな定在波が発生する。この定在波によって
ミラー30の反射面30bは高速度で運動する。この時
、反射面30bに付着した水滴はミラー30から高い運
動エネルギを与えられ、重力によって滴下したり、霧化
されたりしてミラー30の反射面30bから除去される
。
なお、本実施例では70 (kHz) 〜80 (kl
lz〕程度の周波数範囲に存在するミラー30の共振周
波数を利用している。しかしながら、ミラー1)の固有
振動は低い周波数から高い周波数まで多数存在している
ので、他の周波数で発振させてもよい。
lz〕程度の周波数範囲に存在するミラー30の共振周
波数を利用している。しかしながら、ミラー1)の固有
振動は低い周波数から高い周波数まで多数存在している
ので、他の周波数で発振させてもよい。
以下、第6図を参照して本実施例装置の発振回路60に
ついて説明する。発振回路60はマイクロコンピュータ
61と、電源回路62と、入力回路63と、左ミラー駆
動回路64と、右ミラー駆動回路65とを備えている。
ついて説明する。発振回路60はマイクロコンピュータ
61と、電源回路62と、入力回路63と、左ミラー駆
動回路64と、右ミラー駆動回路65とを備えている。
電源回路62はバッテリー66に接続されており、発振
回路60の各回路に電力を供給する。
回路60の各回路に電力を供給する。
また、入力回路63には各種の七つのスイッチ71〜7
7が接続されている。スイッチ71はイグニッションス
イッチであり、エンジンが始動している場合にオンにな
る。また、スイッチ72はスタートスイッチであり、水
滴除去装置を動作させる場合に、車両の運転者がマニュ
アルで操作するとオンになる。同様に、スイッチ73は
ストップスイッチであり、水滴除去装置の動作を停止さ
せる場合に、車両の運転者がマニュアルで操作するとオ
ンになる。第7図に示されているように、イグニッショ
ンスイッチ71やスタートスイッチ72およびストップ
スイッチ73は車室内の運転者が容易に操作できる位置
に固定されている。
7が接続されている。スイッチ71はイグニッションス
イッチであり、エンジンが始動している場合にオンにな
る。また、スイッチ72はスタートスイッチであり、水
滴除去装置を動作させる場合に、車両の運転者がマニュ
アルで操作するとオンになる。同様に、スイッチ73は
ストップスイッチであり、水滴除去装置の動作を停止さ
せる場合に、車両の運転者がマニュアルで操作するとオ
ンになる。第7図に示されているように、イグニッショ
ンスイッチ71やスタートスイッチ72およびストップ
スイッチ73は車室内の運転者が容易に操作できる位置
に固定されている。
スイッチ74は左ミラー位置検出スイッチである。左ミ
ラー位置検出スイッチ74はサイドミラー10が使用位
置(第2図参照)にある場合にオンになる。全く同様に
、スイッチ75は右ミラー位置検出スイッチであり、車
両の右側のサイドミラー(図示せず)が使用位置にある
場合にオンになる。
ラー位置検出スイッチ74はサイドミラー10が使用位
置(第2図参照)にある場合にオンになる。全く同様に
、スイッチ75は右ミラー位置検出スイッチであり、車
両の右側のサイドミラー(図示せず)が使用位置にある
場合にオンになる。
スイッチ76は左サイドウィンド開閉検出スイッチであ
る。左サイドウィンド開閉検出スイッチ76はサイドウ
ィンド50の開閉状態を検出する。
る。左サイドウィンド開閉検出スイッチ76はサイドウ
ィンド50の開閉状態を検出する。
左サイドウィンド開閉検出スイッチ76はサイドウィン
ド50がミラー30を充分に覆う位置Posよりも閉じ
られると(例えば位置PcL )オンになる。ここで、
位置Posはサイドウィンド50の全閉位置から全開位
置の間にあればよい。従って、位置Posは、実際に車
両を走行させて実験し、ミラー30から除去された水滴
が車室内に飛び込んでこない位置に定められる。全く同
様に、スイッチ77は右サイドウィンド開閉検出スイッ
チであり、車両の右側のサイドウィンドがミラー30を
充分に覆う位置よりも閉じられるとオンになる。
ド50がミラー30を充分に覆う位置Posよりも閉じ
られると(例えば位置PcL )オンになる。ここで、
位置Posはサイドウィンド50の全閉位置から全開位
置の間にあればよい。従って、位置Posは、実際に車
両を走行させて実験し、ミラー30から除去された水滴
が車室内に飛び込んでこない位置に定められる。全く同
様に、スイッチ77は右サイドウィンド開閉検出スイッ
チであり、車両の右側のサイドウィンドがミラー30を
充分に覆う位置よりも閉じられるとオンになる。
次に、左ミラー駆動回路64と右ミラー駆動回路65に
ついて説明する。左ミラー駆動回路64と右ミラー駆動
回路65は全く同じ回路なので、左ミラー駆動回路64
のみを説明し、右ミラー駆動回路65の説明は省略する
。
ついて説明する。左ミラー駆動回路64と右ミラー駆動
回路65は全く同じ回路なので、左ミラー駆動回路64
のみを説明し、右ミラー駆動回路65の説明は省略する
。
圧電振動子31に供給される交流電力の周波数は、電圧
制御発振回路82によって決定される。
制御発振回路82によって決定される。
電圧制御発振回路82はD/Aコンバータ81を介して
マイクロコンピュータ61によって制御される。
マイクロコンピュータ61によって制御される。
電圧制御発振回路82と圧電振動子31の間には振動子
駆動回路83が接続されている。振動子駆動回路83に
はマイクロコンピュータ61からのストローブ信号84
が入力される。振動子駆動回路83はストローブ信号8
4がオンの時に限って圧電振動子31に交流電力を供給
する。
駆動回路83が接続されている。振動子駆動回路83に
はマイクロコンピュータ61からのストローブ信号84
が入力される。振動子駆動回路83はストローブ信号8
4がオンの時に限って圧電振動子31に交流電力を供給
する。
発振回路60の発振周波数はマイクロコンピュータ61
に記tαされたプログラムにより制御される。第8a図
と第8b図にマイクロコンピュータ61で実行されるプ
ログラムの一例を示す。第8a図と第8b図に示された
プログラムによれば、発振回路60から、ミラー30の
一つの共振周波数を含む所定の周波数範囲内を連続的に
変動する周波数が約10秒経過するたびに出力される。
に記tαされたプログラムにより制御される。第8a図
と第8b図にマイクロコンピュータ61で実行されるプ
ログラムの一例を示す。第8a図と第8b図に示された
プログラムによれば、発振回路60から、ミラー30の
一つの共振周波数を含む所定の周波数範囲内を連続的に
変動する周波数が約10秒経過するたびに出力される。
電源回路62がバッテリー66に接続されると、ステッ
プS1の処理が実行される。ステップS1では以後の処
理に必要な初期設定が行われ、ストローブ信号84と8
5が共にオフに設定される。
プS1の処理が実行される。ステップS1では以後の処
理に必要な初期設定が行われ、ストローブ信号84と8
5が共にオフに設定される。
ステップ82〜ステツプS4ではステップ85〜ステツ
プS16の処理を実行するか否かが判定される。ステッ
プ85〜ステツプ516の処理は、イグニッションスイ
ッチ71がオンで(ステップS2)かつスタートスイッ
チ72がオンの時(ステップS4)に実行される。また
、イグニッションスイッチ71がオフの時には、マイク
ロコンピュータ61がスタンバイ状態に入る(ステップ
S3)。ここで、スタンバイ状態とはマイクロコンピュ
ータ61が有している低消費電力モードのことである。
プS16の処理を実行するか否かが判定される。ステッ
プ85〜ステツプ516の処理は、イグニッションスイ
ッチ71がオンで(ステップS2)かつスタートスイッ
チ72がオンの時(ステップS4)に実行される。また
、イグニッションスイッチ71がオフの時には、マイク
ロコンピュータ61がスタンバイ状態に入る(ステップ
S3)。ここで、スタンバイ状態とはマイクロコンピュ
ータ61が有している低消費電力モードのことである。
ステップ85〜ステツプS8では左ミラー駆動回路64
を動作許可するか否かが判定される。左ミラー駆動回路
64は、左ミラー位置検出スイッチ74がオンで(ステ
ップS5)かつ左サイドウィンド開閉検出スイッチ76
がオンの時(ステップS6)に動作許可される(ステッ
プS7)。即ち、左側のサイドミラー10が使用位置に
あり、かつ左側のサイドウィンド50がミラー30を充
分に覆う位置Posよりも閉じられている時に動作許可
される。逆に、左ミラー位置検出スイッチ74がオフ(
ステップS5)または左サイドウィンド開閉検出スイッ
チ76がオフの時(ステップS6)には、左ミラー駆動
回路64は動作禁止される(ステップS8)。
を動作許可するか否かが判定される。左ミラー駆動回路
64は、左ミラー位置検出スイッチ74がオンで(ステ
ップS5)かつ左サイドウィンド開閉検出スイッチ76
がオンの時(ステップS6)に動作許可される(ステッ
プS7)。即ち、左側のサイドミラー10が使用位置に
あり、かつ左側のサイドウィンド50がミラー30を充
分に覆う位置Posよりも閉じられている時に動作許可
される。逆に、左ミラー位置検出スイッチ74がオフ(
ステップS5)または左サイドウィンド開閉検出スイッ
チ76がオフの時(ステップS6)には、左ミラー駆動
回路64は動作禁止される(ステップS8)。
ステップ39〜ステツプS12では右ミラー駆動回路6
5を動作許可するか否かが判定される。
5を動作許可するか否かが判定される。
右ミラー駆動回路65は、右ミラー位置検出スインチア
5がオンで(ステップS9)かつ右サイドウィンド開閉
検出スイッチ77がオンの時(ステップ510)に動作
許可される(ステップ5ll)。逆に、右ミラー位置検
出スイッチ75がオフ(ステップS9)または右サイド
ウィンド開閉検出スイッチ77がオフの時(ステップ5
10)には、右ミラー駆動回路65は動作禁止される(
ステップ512)。
5がオンで(ステップS9)かつ右サイドウィンド開閉
検出スイッチ77がオンの時(ステップ510)に動作
許可される(ステップ5ll)。逆に、右ミラー位置検
出スイッチ75がオフ(ステップS9)または右サイド
ウィンド開閉検出スイッチ77がオフの時(ステップ5
10)には、右ミラー駆動回路65は動作禁止される(
ステップ512)。
ステップS13では、車両の左側または右側のミラー3
0が約1秒間振動させられる。ステップS13の細部は
後にミラー加振サブルーチンとして第8b図を参照して
説明する。
0が約1秒間振動させられる。ステップS13の細部は
後にミラー加振サブルーチンとして第8b図を参照して
説明する。
ステップ514〜ステツプS16では、ミラー加振サブ
ルーチン(ステップ513)の終了後、約10秒間の間
、ミラー30の振動を休止させる処理を行う。休止時間
の間にストップスイッチ73がオンになると(ステップ
514)ステップS2に進んで処理を終了する。また、
休止時間の間にイグニッションスイッチ71がオフにな
ると(ステップ515)ステップS3に進んでスタンバ
イ状態に入る。約10秒間の休止時間が経過すると(ス
テップ516)、再びステップS5に戻ってミラー30
を振動させる処理を行う。
ルーチン(ステップ513)の終了後、約10秒間の間
、ミラー30の振動を休止させる処理を行う。休止時間
の間にストップスイッチ73がオンになると(ステップ
514)ステップS2に進んで処理を終了する。また、
休止時間の間にイグニッションスイッチ71がオフにな
ると(ステップ515)ステップS3に進んでスタンバ
イ状態に入る。約10秒間の休止時間が経過すると(ス
テップ516)、再びステップS5に戻ってミラー30
を振動させる処理を行う。
以上に述べたように、第8a図のプログラムによれば、
エンジンが始動している状態でスタートスイッチ72が
操作されると、一定時間(約10秒)毎にミラー30が
振動する。また、この時、サイドウィンド50が充分に
閉じていなかったり、サイドミラー10が使用位置にな
い場合には、ミラー30の振動が禁止される。
エンジンが始動している状態でスタートスイッチ72が
操作されると、一定時間(約10秒)毎にミラー30が
振動する。また、この時、サイドウィンド50が充分に
閉じていなかったり、サイドミラー10が使用位置にな
い場合には、ミラー30の振動が禁止される。
以下、第8b図を参照して本実施例のミラー加振サブル
ーチンについて説明する。
ーチンについて説明する。
ステップ331〜ステツプS32では、電圧制御発振回
路82の発振周波数が設定される。即ち、ステップS3
1が実行される毎にフラグfの値が更新される。そして
、フラグfの値は、ステップS32でD/Aコンバータ
81に出力され、電7圧制御発振回路82がフラグfの
値に相当する周波数で発振を開始する。
路82の発振周波数が設定される。即ち、ステップS3
1が実行される毎にフラグfの値が更新される。そして
、フラグfの値は、ステップS32でD/Aコンバータ
81に出力され、電7圧制御発振回路82がフラグfの
値に相当する周波数で発振を開始する。
フラグfの値は“75”〜“96”の間を順次連続的に
変動する。フラグfの値は、電圧制御発振回路82の発
振周波数に相当する。フラグfの値と電圧制御発振回路
82の発振周波数の関係を第1表に示す。本実施例装置
のミラー30の共振周波数は約74(kHz)なので、
電圧制御発振回路82の発振周波数は、ミラー30の一
つの共振周波数を含む所定の周波数範囲内を、ステップ
S31が実行される毎に順次連続的に変動することにな
る。
変動する。フラグfの値は、電圧制御発振回路82の発
振周波数に相当する。フラグfの値と電圧制御発振回路
82の発振周波数の関係を第1表に示す。本実施例装置
のミラー30の共振周波数は約74(kHz)なので、
電圧制御発振回路82の発振周波数は、ミラー30の一
つの共振周波数を含む所定の周波数範囲内を、ステップ
S31が実行される毎に順次連続的に変動することにな
る。
ステップS33.ステップS34では、左ミラー駆動回
路64に対するストローブ信号84が設定される。左ミ
ラー駆動回路64が動作許可されている場合、即ち、フ
ラグLに“1”が設定されている時(ステップ533)
には、左ミラー駆動回路64に対するストローブ信号8
4がオンに設定される。この瞬間、振動子駆動回路83
から圧電振動子31に交流電力が供給される。
路64に対するストローブ信号84が設定される。左ミ
ラー駆動回路64が動作許可されている場合、即ち、フ
ラグLに“1”が設定されている時(ステップ533)
には、左ミラー駆動回路64に対するストローブ信号8
4がオンに設定される。この瞬間、振動子駆動回路83
から圧電振動子31に交流電力が供給される。
ステップS35.ステップS36では、右ミラー駆動回
路65に対するストローブ信号85が設定される。右ミ
ラー駆動回路65が動作許可されている場合、即ち、フ
ラグRに“1”が設定されている時(ステップ836)
には、右ミラー駆動回路64に対するストローブ信号8
5がオンに設定される。
路65に対するストローブ信号85が設定される。右ミ
ラー駆動回路65が動作許可されている場合、即ち、フ
ラグRに“1”が設定されている時(ステップ836)
には、右ミラー駆動回路64に対するストローブ信号8
5がオンに設定される。
ステップS37では約50 (msec)の間、処理の
実行が休止される。即ち、約50 (msec)の間、
ステップS32で設定された周波数を有する交流電力が
振動子駆動回路83から圧電振動子31に供給される。
実行が休止される。即ち、約50 (msec)の間、
ステップS32で設定された周波数を有する交流電力が
振動子駆動回路83から圧電振動子31に供給される。
ステップ338では、左右ミラー駆動回路64゜65に
対するストローブ信号84.85がオフに設定される。
対するストローブ信号84.85がオフに設定される。
ステップS39では、ミラー加振サブルーチンが呼び出
された後、1秒が経過したか否かが判断される。ミラー
加振サブルーチンが呼び出された後、1秒が経過するま
では、ステップ331〜ステツプ338の処理が繰り返
し実行される。
された後、1秒が経過したか否かが判断される。ミラー
加振サブルーチンが呼び出された後、1秒が経過するま
では、ステップ331〜ステツプ338の処理が繰り返
し実行される。
以上に述べたミラー加振サブルーチンによって、発振回
路60からは、ミラー30の一つの共振周波数74(k
llz)を含む64 (kllz) 〜84 (k1)
z〕の範囲内を順次連続的に変動する周波数が約1秒間
出力される。
路60からは、ミラー30の一つの共振周波数74(k
llz)を含む64 (kllz) 〜84 (k1)
z〕の範囲内を順次連続的に変動する周波数が約1秒間
出力される。
第8b図に示したプログラムによれば、発振回路60の
発振周波数が順次連続的に変動するので、ミラー30上
に発生する振動の波長が変化する。
発振周波数が順次連続的に変動するので、ミラー30上
に発生する振動の波長が変化する。
従って、ミラー30上に発生する振動の腹と節を移動さ
せることができ、ミラー30上に運動エネルギをほぼ一
様に分布させることができる。この結果、ミラー30の
全面に付着した水滴をほぼ同時に霧化させることが可能
となる。
せることができ、ミラー30上に運動エネルギをほぼ一
様に分布させることができる。この結果、ミラー30の
全面に付着した水滴をほぼ同時に霧化させることが可能
となる。
さらに、第8b図に示したプログラムによれば、圧電振
動子31の発振周波数は可聴周波数域の外に設定されて
いる。従って、ミラー30から耳ざわりな可聴音が発生
しない。
動子31の発振周波数は可聴周波数域の外に設定されて
いる。従って、ミラー30から耳ざわりな可聴音が発生
しない。
さらにまた、第8b図に示したプログラムによれば、発
振回路60の発振周波数が、ミラー30の共振周波数の
一つを含む所定の周波数範囲の中を変動する。従って、
様々な原因によりミラー30の共振周波数が変動しても
ミラー30を確実に共振させることができる。
振回路60の発振周波数が、ミラー30の共振周波数の
一つを含む所定の周波数範囲の中を変動する。従って、
様々な原因によりミラー30の共振周波数が変動しても
ミラー30を確実に共振させることができる。
本発明によれば、車両状態検出手段が検出した車両の状
態に基づいて駆動手段の不要な動作が禁止されるので、
加振手段が動作したために好ましくない状況は発生しな
い。
態に基づいて駆動手段の不要な動作が禁止されるので、
加振手段が動作したために好ましくない状況は発生しな
い。
第1図は本発明の一実施例が適用された車両用サイドミ
ラーを車両の前部左側の座席から眺めた斜視図である。 第2図は本発明の一実施例が適用された車両用サイトミ
ラーを第1図の上方から眺めた平面図である。 第3図は本発明の一実施例が適用されたミラーの平面図
である。 第4図は第3図のl−A断面図である。 第5a図、第5b図5第5C図は本発明の一実施例の動
作を示した説明図である。 第6図は本発明の一実施例の発振回路を措いたブロック
図である。 第7図は、本発明の一実施例が適用された車両の車室内
を描いた斜視図である。 第8a図と第8b図は、本発明の一実施例で使用された
プログラムを描いたフローチャートである。 第9図は、従来の水滴除去装置を描いた説明図である。 10・・・サイドミラー(パ“ツクミラー)、20・・
・フレーム、21・・・ミラーハウジング、22・・・
ハウジングベース、 30・・・ミラー、31・・・圧電振動子(加振手段)
、32・・・電歪素子、33.34・・・電極、34.
35・・・リード線、40・・・車体、50・・・サイ
ドウィンド、60・・・発振回路、61・・・マイクロ
コンピュータ、 62・・・電源回路、63・・・入力回路、64・・・
左ミラー駆動回路(駆動手段)、65・・・右ミラー駆
動回路(駆動手段)、66・・・バッテリー 71・・・イグニッションスイッチ (車両状態検出手段)、 72・・・スタートスイッチ、 73・・・ストップスイッチ、 74・・・左ミラー位置検出スイッチ (車両状態検出手段)、 75・・・右ミラー位置検出スイッチ (車両状態検出手段)、 76・・・左サイドウィンド開閉検出スイッチ(車両状
態検出手段)、 77・・・右サイドウィンド開閉検出スイッチ(車両状
態検出手段)、 81・・・D/Aコンバータ、 82・・・電圧制御発振回路、 83・・・振動子駆動回路、 84.85・・・ストローブ信号、 ステップSL4〜S16・・・タイマ手段、ステップ8
2〜S3・・・駆動禁止手段、ステップ85〜S8・・
・駆動禁止手段、ステップ89〜S12・・・駆動禁止
手段。 第5a面 乞5I)フ 惧7躯 29絶 第80凶
ラーを車両の前部左側の座席から眺めた斜視図である。 第2図は本発明の一実施例が適用された車両用サイトミ
ラーを第1図の上方から眺めた平面図である。 第3図は本発明の一実施例が適用されたミラーの平面図
である。 第4図は第3図のl−A断面図である。 第5a図、第5b図5第5C図は本発明の一実施例の動
作を示した説明図である。 第6図は本発明の一実施例の発振回路を措いたブロック
図である。 第7図は、本発明の一実施例が適用された車両の車室内
を描いた斜視図である。 第8a図と第8b図は、本発明の一実施例で使用された
プログラムを描いたフローチャートである。 第9図は、従来の水滴除去装置を描いた説明図である。 10・・・サイドミラー(パ“ツクミラー)、20・・
・フレーム、21・・・ミラーハウジング、22・・・
ハウジングベース、 30・・・ミラー、31・・・圧電振動子(加振手段)
、32・・・電歪素子、33.34・・・電極、34.
35・・・リード線、40・・・車体、50・・・サイ
ドウィンド、60・・・発振回路、61・・・マイクロ
コンピュータ、 62・・・電源回路、63・・・入力回路、64・・・
左ミラー駆動回路(駆動手段)、65・・・右ミラー駆
動回路(駆動手段)、66・・・バッテリー 71・・・イグニッションスイッチ (車両状態検出手段)、 72・・・スタートスイッチ、 73・・・ストップスイッチ、 74・・・左ミラー位置検出スイッチ (車両状態検出手段)、 75・・・右ミラー位置検出スイッチ (車両状態検出手段)、 76・・・左サイドウィンド開閉検出スイッチ(車両状
態検出手段)、 77・・・右サイドウィンド開閉検出スイッチ(車両状
態検出手段)、 81・・・D/Aコンバータ、 82・・・電圧制御発振回路、 83・・・振動子駆動回路、 84.85・・・ストローブ信号、 ステップSL4〜S16・・・タイマ手段、ステップ8
2〜S3・・・駆動禁止手段、ステップ85〜S8・・
・駆動禁止手段、ステップ89〜S12・・・駆動禁止
手段。 第5a面 乞5I)フ 惧7躯 29絶 第80凶
Claims (3)
- (1)車両用バックミラーに装着され、ミラーを振動さ
せることにより、ミラーに付着した水滴を除去する加振
手段と、 該加振手段を駆動する駆動手段と、 所定時間毎に前記駆動手段を動作させるためのタイマ手
段と、 車両の状態を検出するための車両状態検出手段と、 前記車両状態検出手段が検出した車両の状態に基づいて
前記駆動手段の不要な動作を禁止するための駆動禁止手
段と、 を有する車両用バックミラーの水滴除去装置。 - (2)前記車両状態検出手段は、エンジンが始動してい
るか否かを判断するエンジン始動判別手段を備え、エン
ジンが始動していない時には前記駆動禁止手段が前記駆
動手段の動作を禁止することを特徴とした請求項第(1
)項記載の車両用バックミラーの水滴除去装置。 - (3)前記車両状態検出手段は、サイドウインドが充分
に閉じていることを検出する開閉検出手段と、バックミ
ラーが使用位置にあることを検出する位置検出手段とを
備え、サイドウインドが開いている時またはバックミラ
ーが使用位置に無い時には前記駆動禁止手段が前記駆動
手段の動作を禁止することを特徴とした請求項第(1)
項記載の車両用バックミラーの水滴除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159876A JPH0211434A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 車両用バックミラーの水滴除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159876A JPH0211434A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 車両用バックミラーの水滴除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211434A true JPH0211434A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15703134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63159876A Pending JPH0211434A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 車両用バックミラーの水滴除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211434A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516459A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | Juki Corp | プリンタの給紙位置自動設定装置 |
| JP2009255967A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Thermos Kk | 食品用容器 |
| JP2016000547A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のミラー制御装置 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159876A patent/JPH0211434A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516459A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | Juki Corp | プリンタの給紙位置自動設定装置 |
| JP2009255967A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Thermos Kk | 食品用容器 |
| JP2016000547A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のミラー制御装置 |
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