JPH01240599A - 台所用洗剤組成物 - Google Patents
台所用洗剤組成物Info
- Publication number
- JPH01240599A JPH01240599A JP6350088A JP6350088A JPH01240599A JP H01240599 A JPH01240599 A JP H01240599A JP 6350088 A JP6350088 A JP 6350088A JP 6350088 A JP6350088 A JP 6350088A JP H01240599 A JPH01240599 A JP H01240599A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chitosan
- chitin
- water
- detergent composition
- surfactant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は台所用洗剤組成物に関し、更に詳しくは食器、
:J8理器具或いは食品等の洗浄に有効であり且つ使用
に際して手荒を生じることが少ない新規な台所用洗剤組
成物に関する。
:J8理器具或いは食品等の洗浄に有効であり且つ使用
に際して手荒を生じることが少ない新規な台所用洗剤組
成物に関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来、食器、調理% JI−或いは食品の洗浄を主たる
[]的とした台所用洗剤組成物が広く使用されている。
[]的とした台所用洗剤組成物が広く使用されている。
これらの洗剤は食器等の汚れ、特に油性の汚れに対して
十分な洗浄力を有することが要求されるのて、洗浄時に
手指の油分等も過度に除去される結果、手荒れや皮膚の
過乾燥を生じるという問題がある。このような問題は洗
浄時にゴム手袋等を用いることによって解決できるが、
実際にはゴム手袋の使用は非常に面倒であり、依然とし
て素手で行う場合が多い。
十分な洗浄力を有することが要求されるのて、洗浄時に
手指の油分等も過度に除去される結果、手荒れや皮膚の
過乾燥を生じるという問題がある。このような問題は洗
浄時にゴム手袋等を用いることによって解決できるが、
実際にはゴム手袋の使用は非常に面倒であり、依然とし
て素手で行う場合が多い。
従って、本発明の[I的は素手で使用しても手荒れを生
じない、又はL荒れの少ない台所用洗剤組成物を提供す
ることである。
じない、又はL荒れの少ない台所用洗剤組成物を提供す
ることである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的は以下の本発明によって達成された。
すなわち、本発明は、キチン又はキトサンの水溶性誘導
体及び界面活性剤を含有することを特徴とする台所用洗
剤組成物である。
体及び界面活性剤を含有することを特徴とする台所用洗
剤組成物である。
(作 用)
台所用洗剤中にキチン又はキトサンの水溶性誘導体を配
合することによって、使用者の手荒れの問題が著しく改
みされる。
合することによって、使用者の手荒れの問題が著しく改
みされる。
(好ましい実tfti態様)
次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳しく説明
する。
する。
本発明において使用するキチン又はキトサンの水溶性誘
導体とは、カニやエビの甲殻或いはキノコ等に含まれて
いる天然高分子−物の1種であるキチン或いはその脱ア
セチル化物であるキトサンを水溶性化したものであり、
例えば、低分子化キトサン、脱アセチル化度40乃至6
0%の水溶性塩アセチル化キチン、グリコールキチン、
カルボキシメチルキチン、キチンサルフェート、グリコ
ールキトサン、カルボキシメチルキトサン、キチン又は
キトサンの水酸基を酸化してカルボキシル店としたもの
、更にはキトサンの各種水溶性11−等が挙げられるが
、特に好ましいものとしては低分子−化キトサン、水溶
性部分脱アセチル化キチン、カルボキシメチルキチン、
カルボキシメチルキトサン、キトサンの水溶性塩が挙げ
られる。
導体とは、カニやエビの甲殻或いはキノコ等に含まれて
いる天然高分子−物の1種であるキチン或いはその脱ア
セチル化物であるキトサンを水溶性化したものであり、
例えば、低分子化キトサン、脱アセチル化度40乃至6
0%の水溶性塩アセチル化キチン、グリコールキチン、
カルボキシメチルキチン、キチンサルフェート、グリコ
ールキトサン、カルボキシメチルキトサン、キチン又は
キトサンの水酸基を酸化してカルボキシル店としたもの
、更にはキトサンの各種水溶性11−等が挙げられるが
、特に好ましいものとしては低分子−化キトサン、水溶
性部分脱アセチル化キチン、カルボキシメチルキチン、
カルボキシメチルキトサン、キトサンの水溶性塩が挙げ
られる。
又、本発明で使用する台所用洗剤組成物は界面活性剤を
含有し、これらの界面活性剤は従来公知の台所用洗剤組
成物に使用されているものと同様のものでよく、例えば
、アニオン系、カチオン系、ノニオン系及び両性の界面
活性剤か挙げられるが、特に好ましいものとしては、直
3nアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アルキル
エーテル硫酸ナトリウム、モノアルキルホスフェート、
脂肪酸アルカノールアミド等が挙げられる。
含有し、これらの界面活性剤は従来公知の台所用洗剤組
成物に使用されているものと同様のものでよく、例えば
、アニオン系、カチオン系、ノニオン系及び両性の界面
活性剤か挙げられるが、特に好ましいものとしては、直
3nアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アルキル
エーテル硫酸ナトリウム、モノアルキルホスフェート、
脂肪酸アルカノールアミド等が挙げられる。
本発明の台所用洗剤組成物はF記の2成分を必須成分と
する外、香料、染料、顔料、改質剤、安定剤その他の公
知の添加剤を含むことができ、又、その形態は液体、固
体、ゲル状、ムース状等いずれの形態でもよいが、好ま
しい形態は界面活性剤濃度が20乃至30重量%程度の
水性液剤が好ましく且つ一般的であり、又、そのpHも
極端でない限り、羽酸性〜中性〜弱アルカリ性の範囲の
いずわのpHでよい。
する外、香料、染料、顔料、改質剤、安定剤その他の公
知の添加剤を含むことができ、又、その形態は液体、固
体、ゲル状、ムース状等いずれの形態でもよいが、好ま
しい形態は界面活性剤濃度が20乃至30重量%程度の
水性液剤が好ましく且つ一般的であり、又、そのpHも
極端でない限り、羽酸性〜中性〜弱アルカリ性の範囲の
いずわのpHでよい。
又、キチン又はキトサンの水溶性誘導体の使用量は面上
界面活性剤100重量部当りo、i乃至30重量部、好
ましくは0.1乃至20重量部の範囲であり、配合量が
この範囲より少ないと手荒れの改と効果が不十分であり
、又、上記範囲を越える使用jetではそれ以上の添加
効果が得られないので不経済となる。
界面活性剤100重量部当りo、i乃至30重量部、好
ましくは0.1乃至20重量部の範囲であり、配合量が
この範囲より少ないと手荒れの改と効果が不十分であり
、又、上記範囲を越える使用jetではそれ以上の添加
効果が得られないので不経済となる。
(効 果)
以上の如き本発明によれば、台所用洗剤組成物中にキチ
ン又はキトサンの水溶性誘導体を包含させることによっ
て、使用者の手荒れを著しく改善することができる。又
、本発明で使用するキチン又はキトサン自体は天然物由
来の高分子物であり、洗浄後微量のこれらが食器や食品
に付着したとしても衛生上の問題は無い。
ン又はキトサンの水溶性誘導体を包含させることによっ
て、使用者の手荒れを著しく改善することができる。又
、本発明で使用するキチン又はキトサン自体は天然物由
来の高分子物であり、洗浄後微量のこれらが食器や食品
に付着したとしても衛生上の問題は無い。
(実施例)
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。尚
、文中、部又は%とあるのは特に断りのない限り重量基
準である。
、文中、部又は%とあるのは特に断りのない限り重量基
準である。
実施例1
市販の台所用洗剤組成物(品名:台所用合成洗剤、用途
:野菜、果物、食器、調理器具用、液性:中性、界面活
性剤濃度:27%、界面活性剤:直鎖アルキルベンゼン
スルホン酸ナトリウム、アルキルエーテル硫酸エステル
ナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド)100部に水
溶性低分子化キトサンの4%水溶液100部を加えて均
一に混合して本発明の台所用洗剤組成物を得た。
:野菜、果物、食器、調理器具用、液性:中性、界面活
性剤濃度:27%、界面活性剤:直鎖アルキルベンゼン
スルホン酸ナトリウム、アルキルエーテル硫酸エステル
ナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド)100部に水
溶性低分子化キトサンの4%水溶液100部を加えて均
一に混合して本発明の台所用洗剤組成物を得た。
この台所用洗剤組成物を室温で3力月間放置したところ
、液性状態に何らの変化を認められず安定であった。
、液性状態に何らの変化を認められず安定であった。
上記の台所用洗剤組成物の4部を1,000部の水で希
釈した洗浄液と、上記市販品2部を1.000部の水で
品積した対照洗浄液を調製した。この両者の洗浄液を用
いて油で汚れた皿を洗ったところ、洗浄力は両名とも良
好で、洗浄力にはイJ−意の差は認めらねなかった。
釈した洗浄液と、上記市販品2部を1.000部の水で
品積した対照洗浄液を調製した。この両者の洗浄液を用
いて油で汚れた皿を洗ったところ、洗浄力は両名とも良
好で、洗浄力にはイJ−意の差は認めらねなかった。
一方、同一人の片手を上記対照液に、且つもう一方の手
を本発明の台所用洗剤組成物の希釈液中に清け2分間出
し入れを繰り返し、その後両手を別々に30秒間すすぎ
、自然乾燥して30分後の手の感触を比較した。
を本発明の台所用洗剤組成物の希釈液中に清け2分間出
し入れを繰り返し、その後両手を別々に30秒間すすぎ
、自然乾燥して30分後の手の感触を比較した。
このテストを10人のモニターについて行ったところ、
2人は差が無いと答え、残りの8人は本発明の台所用洗
剤組成物の希釈液の方がしっとりとしてカサつき感が無
いと答えた。
2人は差が無いと答え、残りの8人は本発明の台所用洗
剤組成物の希釈液の方がしっとりとしてカサつき感が無
いと答えた。
実施例3
実施例1の水溶性低分子化キトサンに代えて、脱アセチ
ル化度55%の水溶性部分脱アセチル化キチンを使用し
、その添加量を界面活性剤の5%とした以外は実施例1
と同様にして本発明の台所用洗剤組成物を得た。この組
成物を用いて実施例1と同様のテストを行ったところ、
10人中3人か差か無いと答え、残りの7人は本発明の
方が手荒れか少ないという答えを得た。
ル化度55%の水溶性部分脱アセチル化キチンを使用し
、その添加量を界面活性剤の5%とした以外は実施例1
と同様にして本発明の台所用洗剤組成物を得た。この組
成物を用いて実施例1と同様のテストを行ったところ、
10人中3人か差か無いと答え、残りの7人は本発明の
方が手荒れか少ないという答えを得た。
実hb例4
ポリエチレングリコール300を構成m位とするセチル
アルコールポリグリコールエーテルカルポン酸の10%
水溶液に、下記第1表のキチン又はキトサンの水溶+l
t誘導体を加え、必要に応じて10%苛性ソーダ水溶液
を加え、液のpHを6.5として本発明の台所用洗剤組
成物を得た。
アルコールポリグリコールエーテルカルポン酸の10%
水溶液に、下記第1表のキチン又はキトサンの水溶+l
t誘導体を加え、必要に応じて10%苛性ソーダ水溶液
を加え、液のpHを6.5として本発明の台所用洗剤組
成物を得た。
一方、キチン又はキトサンの水溶性誘導体を加えないも
のを対照液とした。
のを対照液とした。
上記の本発明の台所用洗剤組成物と対照液を用いて実施
例1と同様にテストを行ったところ、下記第1表の結果
を得た。
例1と同様にテストを行ったところ、下記第1表の結果
を得た。
Claims (3)
- (1)キチン又はキトサンの水溶性誘導体及び界面活性
剤を含有することを特徴とする台所用洗剤組成物。 - (2)キチン又はキトサンの水溶性誘導体が、水浴性低
分子化キトサン、脱アセチル化度40乃至60%の水溶
性部分脱アセチル化キチン、キチン又はキトサンのカル
ボキシメチル化物又はキトサンの水溶性塩或いはこれら
の混合物である請求項1に記載の台所用洗剤組成物。 - (3)キチン又はキトサンの水溶性誘導体の含有量が界
面活性剤100重量部当り0.1乃至30重量部の範囲
である請求項1に記載の台所用洗剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6350088A JPH01240599A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 台所用洗剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6350088A JPH01240599A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 台所用洗剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01240599A true JPH01240599A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13231017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6350088A Pending JPH01240599A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 台所用洗剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01240599A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0903402A1 (de) * | 1997-09-22 | 1999-03-24 | Hüls Aktiengesellschaft | Wasch- und Reinigungsmittelformulierungen mit Chitin/Chitosan-Derivaten als Schmutzlösepolymer |
| KR100486861B1 (ko) * | 2002-05-20 | 2005-05-03 | 김성배 | 키토산을 함유한 주방용 세제 조성물 및 그 세제의 제조방법 |
| KR100500822B1 (ko) * | 2004-10-12 | 2005-07-18 | 장기호 | 키토산을 이용한 세제 제조장치와 제조방법 |
| EP1657296A1 (de) * | 2004-11-12 | 2006-05-17 | Cognis IP Management GmbH | Hautfreundliche Detergensgemische |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252882A (en) * | 1975-10-28 | 1977-04-28 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Surfactants |
| JPS63162797A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | ライオン株式会社 | 自動食器洗浄機用洗浄剤 |
| JPS63193999A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-11 | 花王株式会社 | 液体洗浄剤組成物 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6350088A patent/JPH01240599A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252882A (en) * | 1975-10-28 | 1977-04-28 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Surfactants |
| JPS63162797A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | ライオン株式会社 | 自動食器洗浄機用洗浄剤 |
| JPS63193999A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-11 | 花王株式会社 | 液体洗浄剤組成物 |
Cited By (4)
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| EP0903402A1 (de) * | 1997-09-22 | 1999-03-24 | Hüls Aktiengesellschaft | Wasch- und Reinigungsmittelformulierungen mit Chitin/Chitosan-Derivaten als Schmutzlösepolymer |
| KR100486861B1 (ko) * | 2002-05-20 | 2005-05-03 | 김성배 | 키토산을 함유한 주방용 세제 조성물 및 그 세제의 제조방법 |
| KR100500822B1 (ko) * | 2004-10-12 | 2005-07-18 | 장기호 | 키토산을 이용한 세제 제조장치와 제조방법 |
| EP1657296A1 (de) * | 2004-11-12 | 2006-05-17 | Cognis IP Management GmbH | Hautfreundliche Detergensgemische |
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