JPH0124080B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124080B2 JPH0124080B2 JP15650881A JP15650881A JPH0124080B2 JP H0124080 B2 JPH0124080 B2 JP H0124080B2 JP 15650881 A JP15650881 A JP 15650881A JP 15650881 A JP15650881 A JP 15650881A JP H0124080 B2 JPH0124080 B2 JP H0124080B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- upper blade
- shaft
- roll
- chassis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は封筒等の裁断を行なう電動開封器に関
するものである。
するものである。
従来の電動開封器による封筒等の裁断は、第1
2図および第13図に示すような構成により行な
つていた。すなわち、41,42は外周面同志が
重なり合うように設けた2個の回転カツターで、
この2個の回転カツター41,42は軸43,4
4にそれぞれ固定されている。45,46は軸4
3,44にそれぞれ設けたギヤで、このギヤ4
5,46はお互に噛み合い、かつモータ(図示せ
ず)の動力により回転するものである。47,4
8は送りローラである。この構成において、封筒
49をA方向から送りローラ47,48を介して
挿入すると、封筒49は矢印方向に回転している
2個の回転カツター41,42により裁断され、
第14図に示すように、その切り端50が封筒4
9から離れて切り屑として出てくる。しかしなが
ら、この裁断方法によれば、第14図に示すよう
に封筒49が連続的に裁断されてその切り端50
がせり上がつてくるため、その切り端50が回転
カツター41,42やその他の機構部に巻き込ま
れて所望の開封が行なえないという問題点があつ
た。
2図および第13図に示すような構成により行な
つていた。すなわち、41,42は外周面同志が
重なり合うように設けた2個の回転カツターで、
この2個の回転カツター41,42は軸43,4
4にそれぞれ固定されている。45,46は軸4
3,44にそれぞれ設けたギヤで、このギヤ4
5,46はお互に噛み合い、かつモータ(図示せ
ず)の動力により回転するものである。47,4
8は送りローラである。この構成において、封筒
49をA方向から送りローラ47,48を介して
挿入すると、封筒49は矢印方向に回転している
2個の回転カツター41,42により裁断され、
第14図に示すように、その切り端50が封筒4
9から離れて切り屑として出てくる。しかしなが
ら、この裁断方法によれば、第14図に示すよう
に封筒49が連続的に裁断されてその切り端50
がせり上がつてくるため、その切り端50が回転
カツター41,42やその他の機構部に巻き込ま
れて所望の開封が行なえないという問題点があつ
た。
本発明は上記従来の問題点を解決するためにな
されたもので、以下、本発明をその実施例を示す
図面にもとづいて説明する。第1図〜第6図にお
いて、1は電動開封器の下ケース、2は下ケース
1の上端開口部に取付けられ、かつ封筒等を載せ
るテーブル、3は前記下ケース1の上端開口部に
重ね合わせるようにして取付けられた上ケース
で、この上ケース3には、前記テーブル2の上方
に位置して封筒等の挿入を容易にするため開口部
4を設けている。5は前記上ケース3の開口部4
に臨ませて可動自在に支持されたスイツチレバー
で、このスイツチレバー5は封筒等の挿入により
押されてマイクロスイツチよりなるスイツチ部6
を操作するものである。7は上ケース3と下ケー
ス1との間に挾持固定された合成樹脂製のシヤー
シ部で、このシヤーシ部7には前記スイツチレバ
ー5を可動自在に支持するとともに、スイツチ部
6を固定している。
されたもので、以下、本発明をその実施例を示す
図面にもとづいて説明する。第1図〜第6図にお
いて、1は電動開封器の下ケース、2は下ケース
1の上端開口部に取付けられ、かつ封筒等を載せ
るテーブル、3は前記下ケース1の上端開口部に
重ね合わせるようにして取付けられた上ケース
で、この上ケース3には、前記テーブル2の上方
に位置して封筒等の挿入を容易にするため開口部
4を設けている。5は前記上ケース3の開口部4
に臨ませて可動自在に支持されたスイツチレバー
で、このスイツチレバー5は封筒等の挿入により
押されてマイクロスイツチよりなるスイツチ部6
を操作するものである。7は上ケース3と下ケー
ス1との間に挾持固定された合成樹脂製のシヤー
シ部で、このシヤーシ部7には前記スイツチレバ
ー5を可動自在に支持するとともに、スイツチ部
6を固定している。
8は外周面に刃部9aを有する上刃9を一端に
固着した上刃軸で、この上刃軸8の他端にはギヤ
A10を固着している。11は第3図および第5
図に示すように外周面に部分的に切欠部12aを
設けた下刃12とロール部13を一端に固着した
下刃軸で、この下刃軸11の他端には前記上刃軸
8のギヤA10と噛み合うギヤB14を固着して
いる。15は下刃軸11の他端に固着されたギヤ
Cで、このギヤC15はギヤB14より径大に構
成されている。16は前記シヤーシ部7に支持部
材17を介して固定されたモータで、このモータ
16の軸16aにはピニオン18を固着し、かつ
このピニオン18と前記下刃軸11の他端に固着
したギヤC15を噛み合わせている。
固着した上刃軸で、この上刃軸8の他端にはギヤ
A10を固着している。11は第3図および第5
図に示すように外周面に部分的に切欠部12aを
設けた下刃12とロール部13を一端に固着した
下刃軸で、この下刃軸11の他端には前記上刃軸
8のギヤA10と噛み合うギヤB14を固着して
いる。15は下刃軸11の他端に固着されたギヤ
Cで、このギヤC15はギヤB14より径大に構
成されている。16は前記シヤーシ部7に支持部
材17を介して固定されたモータで、このモータ
16の軸16aにはピニオン18を固着し、かつ
このピニオン18と前記下刃軸11の他端に固着
したギヤC15を噛み合わせている。
19は前記下刃軸11を金属製の軸受20を介
して回動支持する下刃ハウジングで、この下刃ハ
ウジング19の軸受20はシヤーシ部7に設けた
孔21に圧入固定されている。22は前記上刃軸
8を金属製の軸受23を介して回動支持する上刃
ハウジングで、この上刃ハウジング22の軸受2
3はシヤーシ部7に設けた孔24に遊合状態に挿
入されている。そして前記シヤーシ部7に設けた
孔24は上刃ハウジング22の軸受23が上下動
できるような大きさとしている。また上刃ハウジ
ング22は第3図および第4図に示すように、一
端部が回動支点となるように一端部を軸25によ
りシヤーシ部7に回動自在に軸支し、かつ中央部
に前記上刃軸8の軸受23を圧入固定し、さらに
他端部には長孔26を形成している。27は前記
長孔26と対向してシヤーシ部7に回動自在に設
けた調節軸で、この調節軸27の直径は第4図に
示すように、前記上刃ハウジング22の長孔26
の短手方向の長さとほぼ同一寸法にして長孔26
に嵌合させるとともに、長孔26の長手方向の一
方には偏心突起27aを形成している。したがつ
て、この調節軸27をたとえば、時計方向に回動
させると、調節軸27の偏心突起27aは長孔2
6を介して上刃ハウジング22の他端部を反時計
方向に回動させる。その結果、上刃ハウジング2
2の中央部に圧入固定された上刃軸8の軸受23
は上刃軸8に固定された上刃9をロール部13よ
り離す方向、すなわち上方向に回動させるため、
上刃9の刃部9aとロール部13の外周面13a
との間の微少空隙28は大きくなる。またこれと
は逆に、調節軸27を反時計方向に回動させる
と、調節軸27の偏心突起27aは長孔26を介
して上刃ハウジング22の他端部を時計方向に回
動させる。その結果、上刃ハウジング22の中央
部に圧入固定された上刃軸8の軸受23は上刃軸
8に固定された上刃9をロール部13に近づける
方向、すなわち下方向に回動させるため、上刃9
の刃部9aとロール部13の外周面13aとの間
の微少空隙28は小さくなる。
して回動支持する下刃ハウジングで、この下刃ハ
ウジング19の軸受20はシヤーシ部7に設けた
孔21に圧入固定されている。22は前記上刃軸
8を金属製の軸受23を介して回動支持する上刃
ハウジングで、この上刃ハウジング22の軸受2
3はシヤーシ部7に設けた孔24に遊合状態に挿
入されている。そして前記シヤーシ部7に設けた
孔24は上刃ハウジング22の軸受23が上下動
できるような大きさとしている。また上刃ハウジ
ング22は第3図および第4図に示すように、一
端部が回動支点となるように一端部を軸25によ
りシヤーシ部7に回動自在に軸支し、かつ中央部
に前記上刃軸8の軸受23を圧入固定し、さらに
他端部には長孔26を形成している。27は前記
長孔26と対向してシヤーシ部7に回動自在に設
けた調節軸で、この調節軸27の直径は第4図に
示すように、前記上刃ハウジング22の長孔26
の短手方向の長さとほぼ同一寸法にして長孔26
に嵌合させるとともに、長孔26の長手方向の一
方には偏心突起27aを形成している。したがつ
て、この調節軸27をたとえば、時計方向に回動
させると、調節軸27の偏心突起27aは長孔2
6を介して上刃ハウジング22の他端部を反時計
方向に回動させる。その結果、上刃ハウジング2
2の中央部に圧入固定された上刃軸8の軸受23
は上刃軸8に固定された上刃9をロール部13よ
り離す方向、すなわち上方向に回動させるため、
上刃9の刃部9aとロール部13の外周面13a
との間の微少空隙28は大きくなる。またこれと
は逆に、調節軸27を反時計方向に回動させる
と、調節軸27の偏心突起27aは長孔26を介
して上刃ハウジング22の他端部を時計方向に回
動させる。その結果、上刃ハウジング22の中央
部に圧入固定された上刃軸8の軸受23は上刃軸
8に固定された上刃9をロール部13に近づける
方向、すなわち下方向に回動させるため、上刃9
の刃部9aとロール部13の外周面13aとの間
の微少空隙28は小さくなる。
また前記下刃ハウジング19は第2図および第
4図に示すように、上刃ハウジング22に重ね合
わせるように配置され、かつ固定ビス29により
シヤーシ部7のボス30に固定されている。31
は上刃9を下刃12に圧接させるためのスプリン
グで、このスプリング31は下刃ハウジング19
とともにシヤーシ部7に固定ビス29により固定
された支持部材32と、前記上刃軸8の他端に固
定したギヤA10との間に介装されている。33
は下刃軸11のスラストリング、34は電源コー
ドである。そしてまた前記微少空隙28を調節す
る場合は、固定ビス29をゆるめて微少空隙28
を調節し、かつ調節した後は固定ビス29を締め
付けて前記微少空隙28が変化しないようにして
いる。
4図に示すように、上刃ハウジング22に重ね合
わせるように配置され、かつ固定ビス29により
シヤーシ部7のボス30に固定されている。31
は上刃9を下刃12に圧接させるためのスプリン
グで、このスプリング31は下刃ハウジング19
とともにシヤーシ部7に固定ビス29により固定
された支持部材32と、前記上刃軸8の他端に固
定したギヤA10との間に介装されている。33
は下刃軸11のスラストリング、34は電源コー
ドである。そしてまた前記微少空隙28を調節す
る場合は、固定ビス29をゆるめて微少空隙28
を調節し、かつ調節した後は固定ビス29を締め
付けて前記微少空隙28が変化しないようにして
いる。
上記構成において、封筒等を裁断する場合は第
5図に示すように、封筒35等を矢印B方向から
挿入すると、封筒35等は矢印方向にそれぞれ回
転している2個の上刃9と下刃12により裁断さ
れる。この場合、封筒35の表面側の切り端36
は第7図に示すように、下刃12の切欠部12a
に噛み合つた部分は切断されずに、下刃12の刃
先12bに対応する部分のみが切断された状態で
出てくる。すなわち、封筒35の表面側の切り端
36はミシン目のように断続的に切断され、かつ
その切り端36は封筒35に連なつて同時に出て
くる。一方、封筒35の裏面側の切り端36は、
第8図に示すように、ロール部13と上刃9とに
より直線的に連続して切断される。この封筒35
の裁断後の状態を示したものが第9図であり、こ
の第9図に示すように、封筒35の表面側はミシ
ン目のように断続的に切断され、かつ裏面側は連
続的に切断されるため、この状態で直ちに封筒3
5内の書類等を取り出すことができる。
5図に示すように、封筒35等を矢印B方向から
挿入すると、封筒35等は矢印方向にそれぞれ回
転している2個の上刃9と下刃12により裁断さ
れる。この場合、封筒35の表面側の切り端36
は第7図に示すように、下刃12の切欠部12a
に噛み合つた部分は切断されずに、下刃12の刃
先12bに対応する部分のみが切断された状態で
出てくる。すなわち、封筒35の表面側の切り端
36はミシン目のように断続的に切断され、かつ
その切り端36は封筒35に連なつて同時に出て
くる。一方、封筒35の裏面側の切り端36は、
第8図に示すように、ロール部13と上刃9とに
より直線的に連続して切断される。この封筒35
の裁断後の状態を示したものが第9図であり、こ
の第9図に示すように、封筒35の表面側はミシ
ン目のように断続的に切断され、かつ裏面側は連
続的に切断されるため、この状態で直ちに封筒3
5内の書類等を取り出すことができる。
第10図および第11図は本発明の他の実施例
を示したもので、すなわち、前記ロール部13の
外周面を大径部37と小径部38とにより構成
し、かつ大径部3と下刃12の外周面の部分的な
切欠部12aとをほぼ一致させて、下刃軸11に
下刃12とロール部13を固定し、さらに大径部
37の巾は前記下刃12の切欠部12aの巾より
大きくなるように設定している。またロール部1
3と上刃9の刃部9aとの関係は、ロール部13
の大径37と上刃9の刃部9aとの間に微少空隙
28をもたせている。そして前記微少空隙28を
あらかじめ設定しておけば、ロール部13の小径
部38と上刃9の刃部9aとの間の空隙は、前記
微少空隙28より大きくなるため、たとえ、上刃
9およびロール部13が偏心して前記微少空隙2
8を設定した以外の部分の外周が振れたとして
も、上刃9とロール部13が接触するようなこと
はなくなり、その結果、刃先の摩耗を未然に防止
することができるものである。
を示したもので、すなわち、前記ロール部13の
外周面を大径部37と小径部38とにより構成
し、かつ大径部3と下刃12の外周面の部分的な
切欠部12aとをほぼ一致させて、下刃軸11に
下刃12とロール部13を固定し、さらに大径部
37の巾は前記下刃12の切欠部12aの巾より
大きくなるように設定している。またロール部1
3と上刃9の刃部9aとの関係は、ロール部13
の大径37と上刃9の刃部9aとの間に微少空隙
28をもたせている。そして前記微少空隙28を
あらかじめ設定しておけば、ロール部13の小径
部38と上刃9の刃部9aとの間の空隙は、前記
微少空隙28より大きくなるため、たとえ、上刃
9およびロール部13が偏心して前記微少空隙2
8を設定した以外の部分の外周が振れたとして
も、上刃9とロール部13が接触するようなこと
はなくなり、その結果、刃先の摩耗を未然に防止
することができるものである。
またロール部13の大径部37と上刃9の刃部
9aとは、第11図に示すような微少空隙28を
設定した場合、その設定位置が変化することのな
いよに、常に同一円周点で対向する如く、ロール
部13と上刃9の回転比を同じ、例えば上刃軸8
に固着したギヤA10と、下刃軸11に固着した
ギヤB14とのギヤ比を1:1に構成している。
このような構成とすることにより、上記した偏心
対策は確実なものとなる。
9aとは、第11図に示すような微少空隙28を
設定した場合、その設定位置が変化することのな
いよに、常に同一円周点で対向する如く、ロール
部13と上刃9の回転比を同じ、例えば上刃軸8
に固着したギヤA10と、下刃軸11に固着した
ギヤB14とのギヤ比を1:1に構成している。
このような構成とすることにより、上記した偏心
対策は確実なものとなる。
以上のように本発明の電動開封器は、外周面に
刃部を有する上刃と、外周面に部分的に切欠部を
設けた下刃を外周面同志が重なり合うように接触
させ、かつ上刃の刃部と、下刃と同軸上に固着し
たロール部の外周面との間には微少空隙をもたせ
ているため、封筒等を裁断した際には、封筒等の
一面は切欠部を有する下刃と上刃とにより断続切
りを行ない、かつ他面はロール部と上刃とにより
直線的に連続切断を行なうことができ、その結
果、封筒等の切り端は封筒等に付いた状態で出て
くるため、従来のように封筒等の切り端がカツタ
ーやその他の機構部に巻き込むということはなく
なり、また封筒等を再利用する場合は、断続切り
が行なわれてる部分を手で切り離すことにより、
簡単に再利用することができる。そしてまた上刃
軸を回動支持する上刃ハウジングは、一端部をシ
ヤーシ部に回動自在に軸支するとともに、他端部
を、シヤーシ部に回動自在に支持された調節軸に
嵌合させ、この調節軸の回動により上刃ハウジン
グを上下動させて前記上刃の刃部とロール部の外
周面との間の微少空隙を調節可能にしているた
め、上刃やロール部に成形時のバラツキが発生し
たり、あるいは上刃が摩耗した場合においても、
前記微少空隙を所望の空隙に簡単に調節すること
ができるものである。
刃部を有する上刃と、外周面に部分的に切欠部を
設けた下刃を外周面同志が重なり合うように接触
させ、かつ上刃の刃部と、下刃と同軸上に固着し
たロール部の外周面との間には微少空隙をもたせ
ているため、封筒等を裁断した際には、封筒等の
一面は切欠部を有する下刃と上刃とにより断続切
りを行ない、かつ他面はロール部と上刃とにより
直線的に連続切断を行なうことができ、その結
果、封筒等の切り端は封筒等に付いた状態で出て
くるため、従来のように封筒等の切り端がカツタ
ーやその他の機構部に巻き込むということはなく
なり、また封筒等を再利用する場合は、断続切り
が行なわれてる部分を手で切り離すことにより、
簡単に再利用することができる。そしてまた上刃
軸を回動支持する上刃ハウジングは、一端部をシ
ヤーシ部に回動自在に軸支するとともに、他端部
を、シヤーシ部に回動自在に支持された調節軸に
嵌合させ、この調節軸の回動により上刃ハウジン
グを上下動させて前記上刃の刃部とロール部の外
周面との間の微少空隙を調節可能にしているた
め、上刃やロール部に成形時のバラツキが発生し
たり、あるいは上刃が摩耗した場合においても、
前記微少空隙を所望の空隙に簡単に調節すること
ができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電動開封器の
斜視図、第2図は同開封器の縦断面図、第3図は
同開封器におけるシヤーシ部の正面図、第4図は
第3図のA1―A2―A3―A4―A5―A6線断面図、
第5図および第6図は同開封器による封筒等の裁
断状態を示す正面図、第7図および第8図は封筒
等の開封状態を示す図、第9図は開封された封筒
等の斜視図、第10図は本発明の他の実施例を示
す要部側断面図、第11図は同要部正面図、第1
2図は従来における回転カツターの取付状態を示
す側断面図、第13図は同回転カツターによる封
筒等の裁断状態を示す正面図、第14図は同封筒
等の開封状態を示す正面図である。 1……下ケース、2……テーブル、3……上ケ
ース、4……開口部、5……スイツチレバー、6
……スイツチ部、7……シヤーシ部、8……上刃
軸、9……上刃、9a……刃部、11……下刃
軸、12……下刃、12a……切欠部、13……
ロール部、16……モータ、19……下刃ハウジ
ング、22……上刃ハウジング、27……調節
軸、28……微少空隙。
斜視図、第2図は同開封器の縦断面図、第3図は
同開封器におけるシヤーシ部の正面図、第4図は
第3図のA1―A2―A3―A4―A5―A6線断面図、
第5図および第6図は同開封器による封筒等の裁
断状態を示す正面図、第7図および第8図は封筒
等の開封状態を示す図、第9図は開封された封筒
等の斜視図、第10図は本発明の他の実施例を示
す要部側断面図、第11図は同要部正面図、第1
2図は従来における回転カツターの取付状態を示
す側断面図、第13図は同回転カツターによる封
筒等の裁断状態を示す正面図、第14図は同封筒
等の開封状態を示す正面図である。 1……下ケース、2……テーブル、3……上ケ
ース、4……開口部、5……スイツチレバー、6
……スイツチ部、7……シヤーシ部、8……上刃
軸、9……上刃、9a……刃部、11……下刃
軸、12……下刃、12a……切欠部、13……
ロール部、16……モータ、19……下刃ハウジ
ング、22……上刃ハウジング、27……調節
軸、28……微少空隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下ケースと、この下ケースに取付けられ、か
つ封筒等を載せるテーブルと、前記下ケースに取
付けられ、かつテーブルの上方に位置して開口部
を設けた上ケースと、その上ケースと前記下ケー
スとの間に挾持固定されたシヤーシ部と、外周面
に刃部を有する上刃を固着した上刃軸と、外周面
に部分的に切欠部を設けた下刃およびロール部を
固着した下刃軸と、この下刃軸を前記シヤーシ部
に回動支持する下刃ハウジングと、前記上刃軸を
前記シヤーシ部に上下動自在に回動支持する上刃
ハウジングと、前記下刃軸および上刃軸を回転駆
動させるモータと、前記上ケースの開口部に臨ま
せ、かつ封筒等の挿入により押されて前記モータ
への通電を制御するスイツチ部を操作するスイツ
チレバーとを備え、前記上刃と下刃は外周面同志
が重なりあうように接触させ、かつ上刃の刃部と
ロール部の外周面との間には微少空隙をもたせ、
さらに前記上刃ハウジングは、一端部をシヤーシ
部に回動自在に軸支するとともに、他端部を、シ
ヤーシ部に回動自在に支持された調節軸に嵌合さ
せ、この調節軸の回動により上刃ハウジングを上
下動させて前記上刃の刃部とロール部の外周面と
の間の微少空隙を調節可能にした電動開封器。 2 前記ロール部は、外周面を大径部と小径部と
により構成し、かつ大径部と下刃の外周面の部分
的な切欠部とをほぼ一致させて下刃軸に下刃とロ
ール部を固定し、さらに大径部の巾は下刃の切欠
部の巾より大きくするとともに、前記大径部と上
刃の刃部との間に微少空隙をもたせてなる特許請
求の範囲第1項記載の電動開封器。 3 前記微少空隙をもつロール部の大径部と上刃
の刃部とは、常に同一円周点で対向する如く、ロ
ール部と上刃の回転比を同じにした特許請求の範
囲第2項記載の電動開封器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156508A JPS5856900A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 電動開封器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156508A JPS5856900A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 電動開封器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856900A JPS5856900A (ja) | 1983-04-04 |
| JPH0124080B2 true JPH0124080B2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=15629291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56156508A Granted JPS5856900A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 電動開封器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856900A (ja) |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56156508A patent/JPS5856900A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5856900A (ja) | 1983-04-04 |
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