JPH01241003A - 信号複写方法および信号複写装置 - Google Patents

信号複写方法および信号複写装置

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JPH01241003A
JPH01241003A JP63068555A JP6855588A JPH01241003A JP H01241003 A JPH01241003 A JP H01241003A JP 63068555 A JP63068555 A JP 63068555A JP 6855588 A JP6855588 A JP 6855588A JP H01241003 A JPH01241003 A JP H01241003A
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清志 佐々木
Masamitsu Otsu
大津 正光
Tatsuji Sakauchi
達司 坂内
Shigeru Awamoto
繁 粟本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダ(以下VTRと称する)
等の磁気記録再生装置における信号の複写方法およびそ
のために使用する磁気記録再生装置に関するものである
。
従来の技術 映像信号をアナログ信号の形で記録するVTRによって
磁気テープに記録された映像信号を複写するためには、
少なくとも2台のVTRを用意し、一方で再生した信号
を他方で記録すればよい。VH5方式等の家庭用VTR
においてはこの様な方法で行なわれている。この場合、
2台のVTRの時間軸誤差の集積の結果、画質劣化が著
しく、高品質な映像信号の複写を実現するには不適当で
ある。
ざらに最近、色信号を圧縮し、輝度信号ζこ時1m軸し
て多重した映像信号を記録するシステムが検討されてい
るが、この場合再生復時間軸伸張して表示される色信号
は、画面上で時間軸誤差が拡大されさらに顕著な画質劣
化を引き起こす。
このような、アナログ記録VTRにおいてTBC(タイ
ムベースコレクタ)を採用することにより時間軸誤差の
集積を避ける方法がある。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このようなアナログ記録VTRにおける
複写方法においては、複写信号はアナログ形式で授受さ
れており、通常、ディジタル処理で行なわれるTBCを
介在させる場合には、TBCの再生側にA/D変換器、
記録側にD/A変換器、を介在させる必要があり、これ
らの変換器に結合させて設けられる低域フィルタによっ
て画質劣化が生ずるとい課題がある。
本発明はE記課題を解決するもので、時間軸誤差がなく
、かつ画質の劣化の生じない信号複写方法及び磁気記録
再生装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は少なくともアナロ
グ映像信号を含む信号の複写方法における以上の問題点
を解決するために、第1の磁気記録再生装置において再
生したアナログ映像信号をディジタル化し出力する第1
のステップと、再生時に生じた時間軸変動を時間軸補正
する第2のステップと、F記ディジタル信号を第2の磁
気記録再生装置へ転送する第3のステップと、転送され
たディジタル信号を第2の磁気記録再生装置においてア
ナログ信号として記録する第4のステップを設けたもの
である。
作用 本発明は上記した複写方式により、複写時については映
像信号の授受を複写用の端子を介してディジタル信号に
より行うことにより映像信号の画質劣化を防止するもの
である。
実施例 本発明の実施例を第1図から第7図を用いて説明する。
第1図(Jt、’T I ハV T Rl、2はV’r
R1(7)信号処理部、3は磁気ヘッド、4は磁気テー
プ、5はVTR2,6はVTR2(7)信号処理部、7
は磁気ヘッド、8はf!!気テープである。Vinは映
像信号入力、P i nはPCM信号で記録される音声
信号入力、L i nはリニアトラックに記録される音
声信号入力、Voutは映像信号出力、P。
u tは主音声信号(PCMで記録された信号)出力、
Loutは副音声信号(リニアトラックに記録された信
号)出力、Toutはタイムコード出力信号である。記
録再生信号A、  Bはアナログ信号、DI−D4は複
写信号で、DIはディジタル映像信号、D2はPCM音
声ディジタル信号、D3はアナログ音声信号、D4はタ
イムコード信号である。
第2図にVTRI、2の詳細を示す。これらはまったく
同一の構成であるので、VTR1のみについて示す。
このVTR1は、走査線1125本、フィールド周波数
60Hzのハイビジョン信号を2チヤンネルに分割し、
ドラム回転数90Hzで1フイールドを6トラツクで記
録する。また主音声は2チャンネルPCMでビデオトラ
ックの延長上に記録し、リニアトラックには副音声、タ
イムコード信号が記録できるものである。
第2図にしたがってこのVTRの構成を説明する。9は
Y信号のA/D変換用のブリフィルタ、10はY信号用
A/D変換器、11はCw信号用のA/D変換用のブリ
フィルタ、12はCw信号用A/D変換器、13はCn
信号用のA/D変換用のブリフィルタ、14はCn信号
用A/D変換器、15はTC夏エンコーダ、16.17
ζまそれぞれ切り替えスイッチ回路、I8,19はシャ
フリングメモ璽へ 20,21は基準信号挿入回路、2
2.23はD/A変換器、24.25はD/A変換器用
のポストフィルタ、26.27はFM変調器、28は記
録タイミングスイッチ、29,30.31.32は記録
アンプ、33. 34. 35゜36は記録再生モード
切り替えスイッチである。
37.38,39.40はそれぞれAI、Bl。
A2.B2ヘッド、4は磁気テープである。
41.42は音声信号のA/D変換用のブリフィルタ、
43.44は音声信号用A/D変換器、45.46は切
り替えスイッチ回路、47は音声PCM記録信号処理回
路、48は時間軸圧縮回路、49.50,51.52は
再生アンプ、53は再生タイミング切り替えスイッチ、
54.55はFM復調器、56.57は再生側A/D変
換用のブ’) 7 イルタ、58.59はA/D変換器
、60゜61は逆シャフリングメモリ、62はレベル補
正回路、63はTCIデコーダ、64. 65. 66
はY信号用、Cw倍信号、Cn信号用のD/A変換器、
67.68.69はY信号、Cw倍信号C[1信号のD
/A変換器用のポストフィルタである。
70.71は2値化回路、72は時間軸伸張回路、73
は音声PCM再生信号処理回路、74.75は音声信号
用D/A変換器、76.77はポストフィルタである。
78.79はアナログ音声信号遅延回路、80はアナロ
グ記録アンプ、81は記録再生モード切り替えスイッチ
、82はオーディオヘッド、83は再生アンプ、84は
タイムコード生成回路、85はタイムコード解読回路、
86はタイムコード記録アンプ、87は記録再生モード
切り替えスイッチ、88はタイムコード録再ヘッド、8
9はタイムコード再生アンプ、90は複写モード切り替
えスイッチ、91はマイクロコンピュータである。
以下、上記の構成にもとづいて動作を説明する。
入力映像信号VinはY、Cw、Cnのコンポーネント
信号として入力される。Y信号はブリフィルタ9で帯域
制限された後、A/D変換器10によってディジタル化
される。同様に、Cw倍信号ブリフィルタ11で帯域制
限された後、A/D変換器12によって、またCn信号
はブリフィルタ13で帯域制限された後、A/D変換器
14によってそれぞれディジタル化される。これらの信
号はTCIエンコーダ15によって色信号は線順次とし
た後2チャンネルの信号に変喚される。この様子を第2
図に示す。TCIはタイムコンプレスドイミテグレーシ
ョン(Time  Compressed  Inte
gra11on)の略で、色信号を時間軸圧縮し時間軸
上で輝度信号に多重する信号処理の総称である。入力信
号はYin、Cwin、Cn1nの3チヤンネルである
。これに対してYを時間軸伸張、Cを時間軸圧縮する。
このとき、Cは垂直フィルタをかけた後、線順次とする
。この処理によって2チヤンネルの記録信号A、  B
を得る。図の添え字は走査線番号を示す。
以りのようにして形成された2チヤンネルの信号は通常
記録時にはN側に接続された切り替えスイッチ16.1
7を通り、シャフリングメモリ18.19に入力される
。以下、N/Dを切り替えるスイッチは、通常記録再生
時および複写再生時にはN側に、複写記録時にはD側に
接続されるものである。
一方、複写映像信号入力DIinはスイッチ16.17
のD側の入力に与えられる。複写信号映像入力は、後述
するように他のVTRの再生信号から、TCIデコーダ
入力すなわち記録時のTC■エンコーダ出力に相当する
信号を取り出すことによって得られる。  シャフリン
グメモリの動作を第3図に示す。
ここで言うシャフリングは特開昭62−190981号
公報において提案された記録方式であり、lフィールド
を形成する6トラツクすべてに相関性の強(、)映像信
号を記録すべく走査線の時間軸上での配列を変えて記録
するものである。図でシャフリングメモリへの入力信号
A、  Bは2チヤンネル化されたTCI信号でかつ垂
直ブランキングが削除されlフレーム1125本の走査
線が1068本になっている。ここで各信号に示した数
字はYの走査線番号を示す。
第1フイールドはlラインから534ラインまで、第2
フイールドは535から1060ラインまでである。い
ったん1フイールドの映像信号をメモリに記憶したのち
1.読みだし時のシャフリング処理によって1フレーム
の全走査線す月2単位に分割される。2単位が1セグメ
ントとして順次記録される。第1セグメン)TIとT2
が同時に記録された後1.T3と’r 4、T5とT6
がそれぞれ同時に順次記録され、第6セグメン)Tll
とTI2までで1フレ一ム分の記録が完了する。
以上から明らかなようにすべてのセグメントの信号はき
わめて゛相開性の強いものになる。このように、シャフ
リングメモリを通ることによって少なくともlフィール
ドの遅延が生じる。本実施例では後に述べるようにPC
M音声の遅延時間との関係を保つために1フレーム遅延
させている。
以上の処理で得られたこれら、2チヤンネルの信号には
基準信号挿入回路20.21により基準信号を挿入し、
D/A変換器22,23、ポストフィルタ24.25に
よりアナログ信号に変換した後、FM変調器26.27
によりFM変調し映像記録信号が形成される。上記基準
信号は2チヤンネルのFM系のレベル、直線性の差を補
正するためのもので例えば、特開昭61−46681号
公報で開示されたランプ信号である。
一方、2チヤンネルの主音声信号Pinはブリフィルタ
41.42で帯域制限された後、A/D変換器43.4
4によってディジタル化される。
通常信号記録時には切り替えスイッチ45. 46はN
側に接続されており、これらの信号は音声PCM記録信
号処理回路47によって1フイ一ルド単位で区切られ、
さらに次の1フイールドで時間軸上で信号配列を入れ換
えるいわゆるインターリーブ処理と誤り訂正符号の付加
が行なわれる。
ざらに時間軸圧縮回路48によって記録されるテープ上
でビデオトラックの延長上に相当する位置に記録される
ように圧縮する。これによって1フレームの遅延が生じ
る。
一方、複写時には、複写PCM音声信号D2inはDt
lllに接続されたスイッチ45.46を介して音声P
CM記録信号処理回路47に入力される。
複写PCM音声信号入力は、後述するように他のVTR
の再生信号から記録時のA/D変換出力に相当する信号
を取り出すことによって得られる。
以上のように形成された映像および音声の記録信号は、
記録信号スイッチ回路28によって第4図に示すフォー
マットでテープ上に記録されるように各々の信号を切り
替えられる。同図で92は映像信号部分、93はPCM
音声信号部分である。
T1〜TI2は上述のトラック番号である。切り替えら
れた信号は記録アンプ29. 30. 31゜32、R
側に倒された記録再生モード切り替えスイッチ33,3
4,35.36を介して磁気ヘッド37.3B、39.
40によって磁気テープ4に記録される。以下、R/P
の切り替えスイッチは記録時にはR側に、再生時にはP
側に接続される。
第6図にヘッドシリンダの構成を示す。AI。
Blチャンネルのヘッドはほぼ同時にテープ上を走査す
る。A2,82チヤンネルのヘッドも同様である。そし
てAI、A2のヘッドは互いに180度の位置に固定さ
れており、Bl、B2についても同様である。
第7図はこのVTRを2台、第1図(a)のように接続
し複写を行なった場合の動作タイミングを説明する図で
ある。まず、この図で以上説明した記録信号処理系の゛
動作タイミングを示す。図中、(a)は入力映像信号で
、信号(a)における符号F1〜F7はフィールド番号
である。(b)は入力音声信号で、これに便宜上フィー
ルド番号に対応するAU−1などの符号をつける。(C
)は記録映像信号であり、例えば1−2の符号はフィー
ルド番号lの第2セグメントの意味である。 (d)は
記録PCM音声信号である。この図かられかるように映
像信号およびPCM音声信号は1フレーム遅れて記録さ
れる。
以上が記録系の動作である。
次に再生系の動作を説明する。
映像信号の再生は以下のように行なわれる。
磁気チー14に第4図のように記録されたビデオトラッ
クは磁気ヘッド37. 3B、  39. 40によっ
てトラッキングされ電気信号かえられる。
P側に倒された記録再生モード切り替えスイッチ33.
34,35.36を介して再生アンプ49゜50.51
.52によって増幅された後、再生タイミング明り替え
スイッチ53によって互いに180度の位置に相当する
AIとA2、BlとB2が切り替えられFM復調器54
.55に入力され映像信号となる。これらは再生側A/
D変換用のブリフィルタ56.57を介して、A/D変
換器58.59でディジタル信号になる。これらは逆シ
ャフリングメモリ60.61によって時間軸上でもとの
配列に変換され、レベル補正回路62によりチャンネル
間のゲイン、直線性のアンバランスが補正される。
この信号は複写映像信号Dloutとして出力される。
またこの信号は同時に、TC[デコーダ63により色信
号は時間軸伸張されるとともに、ライン間の補間処理に
より色間時化され、輝度信号は時間軸圧縮されて本来の
時間軸に対応した信号となる。Y信号用、Cw倍信号、
Cn信号用のD/A変換器、64.、 65. 6B、
およびY信号。
Cw倍信号C口慣号のD/A変換器用のポストフィルタ
67.68.69でアナログ信号となり、出力映像信号
You t、Cwou t、Cnou tとなる。
PCM音声信号の再生は以下のように行なわれる。映像
信号と同様に磁気テープ4に第4図93のように記録さ
れたPCM)ラックは、磁気ヘッド37.3B、39.
40によってトラッキングされ電気信号がえられる。P
側に倒された記録再生モード切り替えスイッチ33. 
34. 35. 36を介して再生アンプ49,50,
51.52によって増幅された後、再生タイミング切り
替えスイッチ53によって互いに180度の位置に相当
するヘッドAIとA2、Blと82が切り替えられ2値
化回路70.71によってディジタル信号になり、時間
軸伸張回路72によって連続信号となり、音声PCM再
生信号処理回路73によって誤り訂正および逆インター
リーブがなされ、本来の時間軸に対応した2チヤンネル
のPCM音声信号となる。この信号は複写PCM音声信
号D2゜utとして出力されるとともに、音声信号用D
/A変換器?4,75、ポストフィルタ76.77によ
って主音声出力信号Pou tとなる。
再び、第7図を用いて再生信号処理系のタイミングを説
明する。(c)、  (d)を第1のVTRの再生タイ
ミングとして考えれば(e)、  (f)がそれぞれ映
像出力信号、主音声出力信号となる。
以上説明したように、再生時にも映像、PCM音声とも
lフレーム遅れる。
(e)、 (f)はそれぞれ第1のVTRから第2のV
TRへ転送される複写映像信号、複写1) CM音声信
号とほぼ同じタイミングである。
次に副音声信号およびタイムコード信号の記録について
説明する。
リニアオーディオトラックに記録すべき副音声信号入力
t、 i nは、アナログ音声信号遅延回路7日に入力
される。ここではlフレームに相当する111間遅延さ
れる。音声記録アンプ80、[<側に接続された記録再
生モートリ1り替えスイッチ81、リニアオーディオ記
録再生ヘッド82を介して磁気テープ4上のリニアトラ
ック(第4図94)に記録される。なお、複写副音声信
号入力D3 i nはLinと同じ信号である。
タイムコード信号は、通常記録時にはタイムコード生成
回路84によって生成されタイムコード記録アンプ 86、R側に接続された記録再生モード切り替えスイッ
チ87、タイムコード記録再生ヘッド88を介して磁気
テープ4上のリニアトラックに記録される。また複写記
録時には、複写タイムコード信号入力D4inをD側に
接続された複写モード切り替えスイッチ90を介してタ
イムコード解読回路85に入力しその結果に2フレーム
加算しこの時刻に相当するタイムコード信号をタイムコ
ード生成回路84により発生させ、以下同様にタイムコ
ード記録アンプ86、R側に接続された記録再生モード
切り替えスイッチ87、タイ11コード記録再生ヘツド
88を介して81気テープ4上のリニアトラック(第5
図95)に記録する。
次に副音声およびタイムコード信号の再生について説明
する。
リニアオーディオトラックに記録された信号はリニアオ
ーディオ記録再生ヘッド82、P側に接続された記録再
生モード切り替えスイッチ8L音声再生アンプ83、ア
ナログ音声信号遅延回路79を介して副音声出力信号L
outとして出力される。複写副音声信号出力D3ou
tはf、 o utと同一の信号である。
タイムコードトラックに記録された信号は、タイムコー
ド記録再生ヘッド88、P側に接続された記録再生モー
ド切り替えスイッチ87、タイムコード再生アンプ 89、N側に接続された複写モード切り替えスイッチ9
0を介してタイムコード解読回路85によって解読され
タイムコード出力信号Tou tとして出力される。タ
イムコード複写出力信号D4゜utはT4outと同一
の信号である。
第7図に複写信号およびリニアトラックに記録される信
号のタイミングを示す。 (g)は第2のVTRで記録
される複写映像記録信号、(h)は第2のVTRで記録
される複写PCM音声記録信号、(凰)は第1のVTR
で記録される副音声記録信号、(j)は第1のV 1’
 Hの副音声再生出力信号でかつ第1のVTRから第2
のVTRへ転送される複写副音声信号、 (k)は第2
のVTRで記録される複写副音声記録信号、 (1)は
第1のVTRのタイムコード記録再生信号、タイムコー
ド出力信号、タイムコード複写出力信号、(m)は第2
のVTRで記録するタイムコード複写記録信号である。
図でタイムコードに付された数字はいわゆるSMPTE
タイムコードでフレーム単位の相対値である。
なおく リニアトラックに記録する信号の遅延時間は、
上記実施例に限定されるものではなく記録側、再生側の
合計で2フレームであればよい。したがって、例えばタ
イムコード信号は再生時に1フレーム遅延させ、マイク
ロコンピュータで1フレーム遅延させてもよい。
この様な構成のVTRを第1図(a)のように2台接続
し複写を行なった場合、映像信号は最低限の画質劣化で
すみ、音声信号は誤り訂正された後の信号が複写でき、
何回複写してもリニアトラックに記録されたアナログ音
声信号およびタイムコード信号もふくめすべての信号の
相対時間がいつまでも保存されるため編集による不都合
はいっさい生じない。また本実施例では複写映像信号出
力をレベル補正回路の出力から供給している。この理由
はVTRごとに生じるチャンネル間の誤差を補償した信
号を授受することによって上記誤差が累(真しないよう
にできるためである。
また同様に、複写の度に色線順次のための垂直フィルタ
処理が行なわることによって垂直方向の色信号の解像度
が劣化しないように、複写再生側は色間時以前、複写記
録側は色線順次後で複写信号の授受を行なっている。
発明の効果 本発明によれば−Hディジタル化して映像信号をあつか
うアナログ記録磁気記録再生装置を用いて、一方の磁気
記録再生装置から信号を+1¥生じ他方の磁気記録再生
装置で記録するいわゆる複写を行なう場合に、ディジタ
ル信号による授受を行なうことによってA/D、D/A
変換の繰り返しによる信号の劣化が避けられ、良好な複
写特性が得られる。ざらにPCM音声信号は誤り訂正さ
れた後の信号が複写できるため複写によるエラーの累積
が起こらない。また、チャンネル間の誤差の累積、色信
号の垂直解像度の劣化の累積も起こらない。また、何回
複写してもリニアトラックに記録されたアナログ音声信
号およびタイムコード信号もふくめすべての信号の相対
時間がいつまでも保存されるため編集による不都合はい
っさい生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の信号複写方法の一実施例を説ダの動作
を説明する波形図、第4図はシャフリング処理の説明図
、第5図はテープフォーマット、第6図はヘッドシリン
ダの構成を示す平面図、第7図は記録および再生信号処
理のタイミングを説明図するタイミング図である。 !0,12,14,43,44,511.59・・・A
/D変換器、22. 23. 64. 65.  E;
6.74.75・φ・D/A変換器、15・・・T(l
エンコーダ、63・・・TCIデコーダ、18.19・
・・シャフリングメモリ、  60. 61・・・逆シ
ャフリングメモリ、47・・・PCM記録信号処理回路
、73・・・PCM再生信号処理回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 TR2 第3図

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の磁気記録再生装置において再生したアナロ
    グ映像信号をディジタル化するステップ、再生時に生じ
    た時間軸変動を時間軸補正するステップ、上記ディジタ
    ル信号を第2の磁気記録再生装置へ転送するステップ、
    転送されたディジタル信号を第2の磁気記録再生装置に
    おいてアナログ信号として記録するステップからなる信
    号複写方法。
  2. (2)第1及び第2の磁気記録再生装置に記録された映
    像信号は、時間軸圧縮された色信号が時間軸上で輝度信
    号に多重されたものであることを特徴とする請求項1に
    記載の信号複写方法。
  3. (3)第1及び第2の磁気記録再生装置に記録された映
    像信号は、時間軸圧縮された色信号と時間軸伸張された
    輝度信号が時間軸上で多重された複数チャンネルの信号
    であることを特徴とする請求項1に記載の信号複写方法
    。
  4. (4)第1及び第2の磁気記録再生装置に記録された色
    信号は、線順次化されており、第1の磁気記録再生装置
    より転送する信号は線同時化処理以前のものであること
    を特徴とする請求項1に記載の信号複写方法。
  5. (5)第1及び第2の磁気記録再生装置に記録された映
    像信号は、レベル基準信号を挿入されたものであり、第
    1の磁気記録再生装置より転送する信号はレベル補正処
    理をなされた後より出力することを特徴とする請求項1
    に記載の信号複 写方法。
  6. (6)第1及び第2の磁気記録再生装置は、入力音声お
    よび映像信号に対して略同一の周期で区切った後、該区
    間内で時間軸上の配列順を変更することにより記録アナ
    ログ信号および記録PCM音声信号を形成し記録する磁
    気記録再生装置であって、第1の磁気記録再生装置より
    転送する信号のうちPCM音声信号は誤り訂正がなされ
    たのちディジタル信号の形で、映像信号は元通りの配列
    に戻された後ディジタル信号の形で転送されるものであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の信号複写方法。
  7. (7)第1及び第2の磁気記録再生装置は、アナログ映
    像信号およびPCM音声信号とともにアナログ音声信号
    を記録する磁気記録再生装置であって、第1の磁気記録
    再生装置のアナログ音声再生信号を一定時間だけ遅延さ
    せたアナログ音声信号を第2の磁気記録再生装置に記録
    することを特徴とする請求項1に記載の信号複写方法。
  8. (8)第1及び第2の磁気記録再生装置は、アナログ映
    像信号およびPCM音声信号とともにタイムコード信号
    を記録する磁気記録再生装置であって、第1の磁気記録
    再生装置のタイムコード再生信号を一定時間だけ遅延さ
    せたタイムコード信号を第2の磁気記録再生装置に記録
    することを特徴とする請求項6に記載の信号複写方法。
  9. (9)アナログ映像信号入出力端子を備える磁気記録再
    生装置であって、再生したアナログ映像信号をディジタ
    ル化する手段と、このディジタル映像信号の再生時に生
    じた時間軸変動を時間軸補正する手段と、上記時間軸補
    正したディジタル信号を出力転送する手段とを具備する
    磁気記録再生装置。
  10. (10)請求項9に記載の磁気記録再生装置の転送を介
    して転送されたディジタル信号を入力する転送入力手段
    と、この転送入力手段に入力されたディジタル信号をア
    ナログ信号に変換する手段と、上記変換手段の出力を記
    録する手段とを具備する磁気記録再生装置。
  11.  (11)入力音声および映像信号を略同一の周期で区
    切り該区間内で時間軸上の配列順を変更する変更手段と
    、上記変更手段の映像出力をD/A変換し記録アナログ
    映像信号を形成するD/A変換手段と、上記変更手段の
    音声出力を時間軸圧縮し記録PCM音声信号を形成する
    PCM音声形成手段と、上記アナログ映像信号およびP
    CM音声信号を記録する手段と、上記アナログ映像信号
    およびPCM音声信号を再生する再生手段と、再生PC
    M音声信号の誤り訂正をする訂正手段と、上記訂正手段
    の出力をディジタル信号で外部に出力する出力手段と、
    再生映像信号の時間軸上配列を元通りの配列に戻す配列
    手段と、上記配列手段の出力をディジタル信号の形で外
    部へ転送する転送手段とを具備することを特徴とする磁
    気記録再生装置。
  12. (12)アナログ映像信号およびPCM音声信号ととも
    にアナログ音声信号を記録する磁気記録再生装置であっ
    て、アナログ音声再生信号を一定時間だけ遅延させる延
    長手段と、上記手段の出力を外部に出力する第2の出力
    手段とを具備することを特徴とする請求項11に記載の
    磁気記録再生装置。
  13. (13)アナログ映像信号およびPCM音声信号ととも
    にアナログ音声信号を記録する磁気記録再生装置であっ
    て、入力アナログ音声信号を一定時間だけ遅延させる第
    2の延長手段と、上記第2の延長手段の出力を記録する
    記録手段とを具備することを特徴とする請求項11に記
    載の磁気記録再生装置。
  14. (14)アナログ映像信号およびPCM音声信号ととも
    にタイムコード信号を記録する磁気記録再生装置であっ
    て、タイムコード再生信号を一定時間だけ遅延させる第
    3の延長手段と、上記手段の出力を外部に出力する第3
    の出力手段とを具備することを特徴とする請求項11に
    記載の磁気記録再生装置。
  15. (15)アナログ映像信号およびPCM音声信号ととも
    にタイムコード信号を記録する磁気記録再生装置であつ
    て、タイムコード入力信号を一定時間だけ遅延させる第
    4の延長手段と、上記第4の延長手段の出力を記録する
    記録手段とを具備することを特徴とする請求項11に記
    載の磁気記録再生装置。
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JPS5674803A (en) * 1979-11-20 1981-06-20 Sony Corp Recording/reproducing method
JPS62199179A (ja) * 1986-02-27 1987-09-02 Sony Corp 映像及び音声信号記録装置

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