JPH01241162A - 半導体装置のアルミニウム配線 - Google Patents
半導体装置のアルミニウム配線Info
- Publication number
- JPH01241162A JPH01241162A JP6744988A JP6744988A JPH01241162A JP H01241162 A JPH01241162 A JP H01241162A JP 6744988 A JP6744988 A JP 6744988A JP 6744988 A JP6744988 A JP 6744988A JP H01241162 A JPH01241162 A JP H01241162A
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- JP
- Japan
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- aluminum
- wiring
- film
- melting point
- point metal
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置のアルミニウム配線に係り、特にホ
トリソグラフィ時のハレーションやアルミニウム配線の
エレクトロマイグレーション、スリット断線、ヒロック
防止に好適なアルミニウム配線の形成方法に関する。
トリソグラフィ時のハレーションやアルミニウム配線の
エレクトロマイグレーション、スリット断線、ヒロック
防止に好適なアルミニウム配線の形成方法に関する。
従来は、特開昭56−1533号に記載のようにハレー
ション防止策として、アルミニウム膜形成後その上にシ
リコン膜を堆積し、アルミニウム膜とシリコン膜の間で
の光の干渉を利用してハレーションを防止していた。又
、TiNを反射防出膜として使用した例として、第34
回応用物理学関係連合講演会昭和62年春季第511項
に述べられているが、配線を加工後TiNを除去してい
るので。
ション防止策として、アルミニウム膜形成後その上にシ
リコン膜を堆積し、アルミニウム膜とシリコン膜の間で
の光の干渉を利用してハレーションを防止していた。又
、TiNを反射防出膜として使用した例として、第34
回応用物理学関係連合講演会昭和62年春季第511項
に述べられているが、配線を加工後TiNを除去してい
るので。
配線の信頼性は従来のAQ−8iと同様であった。
又、従来の配線構造(1wt%Si入りアルミニウム)
においては、エレクトロマイグレーション、ストレスマ
イグレーション、ヒロック発生等の問題点があった。
においては、エレクトロマイグレーション、ストレスマ
イグレーション、ヒロック発生等の問題点があった。
上記従来技術は、被覆シリコン膜がアルミニウム膜中に
拡散し、シリコン含有率を増加させることによるアルミ
ニウム膜中でのシリコン粒析出の増加、及びアルミニウ
ム配線(1%シリコン入り)における、ストレスマイグ
レーション、エレクトロマイグレーション、ヒロック発
生等の点について配慮がされておらず、アルミニウム配
線の信頼性について大きな悪影響を与えてしまうという
問題があった。
拡散し、シリコン含有率を増加させることによるアルミ
ニウム膜中でのシリコン粒析出の増加、及びアルミニウ
ム配線(1%シリコン入り)における、ストレスマイグ
レーション、エレクトロマイグレーション、ヒロック発
生等の点について配慮がされておらず、アルミニウム配
線の信頼性について大きな悪影響を与えてしまうという
問題があった。
本発明の目的はアルミニウム配線形成時のりソゲラフイ
エ程でのハレーションを防止し、かつアルミニウム配線
のエレクトロマイグレーション。
エ程でのハレーションを防止し、かつアルミニウム配線
のエレクトロマイグレーション。
ストレスマイグレーション、ヒロック等を防止し。
信頼性の高いアルミニウム配線を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、従来のアルミニウム配線構造を、下記に示
すいずれかの構造とすることにより、達成される。
すいずれかの構造とすることにより、達成される。
1、アルミニウム配線の上にTiN、TaN。
ZrN、HfN等の高融点金属の窒化膜を形成する。
2、アルミニウム配線の間に、上記高融点金属の窒化膜
を形成する。
を形成する。
3、上記2の構造のアルミニウム上に、上記高融点金属
の窒化膜を形成する。
の窒化膜を形成する。
水銀ランプのi線、gmに対するTiN等の高融点金属
窒化膜の反射率は、現在ハレーション防止として用いて
いるSiとほぼ同じであるため。
窒化膜の反射率は、現在ハレーション防止として用いて
いるSiとほぼ同じであるため。
ハレーションの効果は従来方法と同程度と考えられる。
また、これらの窒化膜のAQとの反応性も低いことから
、配線形成後の熱処理等により、AQ配線に影響を及ぼ
すことはない、さらにTiNのような高融点金属の窒化
物膜をAfi膜上に用いると、熱処理によるAQ粒子が
移動し、応力の変化に伴ない発生するヒロックにおいて
も、上記高融点金属の窒化膜は熱処理においても、AQ
粒子の移動をおさえるので膜の表面での移動が生じにく
い。そのためAQのヒロック発生を防止できる。
、配線形成後の熱処理等により、AQ配線に影響を及ぼ
すことはない、さらにTiNのような高融点金属の窒化
物膜をAfi膜上に用いると、熱処理によるAQ粒子が
移動し、応力の変化に伴ない発生するヒロックにおいて
も、上記高融点金属の窒化膜は熱処理においても、AQ
粒子の移動をおさえるので膜の表面での移動が生じにく
い。そのためAQのヒロック発生を防止できる。
この高融点金属の窒化膜をAQ配線の表面及び間に用い
ることにより、Aflの応力によって発生するストレス
マイグレーションについても、この高融点金属の窒化膜
がAQの移動を妨げるため、その発生を抑制することが
でき、さらにエレクトロマイグレーションにおいても、
この高融点金属の窒化膜があることにより、ボイド形成
がAQ配線全体に生じることはないため、信頼度が向上
する。
ることにより、Aflの応力によって発生するストレス
マイグレーションについても、この高融点金属の窒化膜
がAQの移動を妨げるため、その発生を抑制することが
でき、さらにエレクトロマイグレーションにおいても、
この高融点金属の窒化膜があることにより、ボイド形成
がAQ配線全体に生じることはないため、信頼度が向上
する。
以下、本発明の実施例を第】図により説明する。
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例としてn−チ
ャンネルMOSトランジスタのin工程の流れを示すも
ので、それぞれ各工程における断面図である。
ャンネルMOSトランジスタのin工程の流れを示すも
ので、それぞれ各工程における断面図である。
まず、第1図(a)に示すように比抵抗10Ω信のp型
(100)シリコン基板1を局部的に酸化し、700n
mの素子間分離用シリコン酸化膜2を形成する。続い1
20nm厚のゲート酸化膜3を形成した後、当該MOS
トランジスタのしきい値電圧調整のため、はう素をイオ
ン打込み法によって該素子全面に60keVで6X10
11ell−”打込む0次に低圧CVD法により300
nmの多結晶シリコン4を形成する。その後、PO(1
g。
(100)シリコン基板1を局部的に酸化し、700n
mの素子間分離用シリコン酸化膜2を形成する。続い1
20nm厚のゲート酸化膜3を形成した後、当該MOS
トランジスタのしきい値電圧調整のため、はう素をイオ
ン打込み法によって該素子全面に60keVで6X10
11ell−”打込む0次に低圧CVD法により300
nmの多結晶シリコン4を形成する。その後、PO(1
g。
Oxの混合ガス中で熱処理を行ない、多結晶シリコン膜
4中にリンを拡散させる。続いてホトレジストをマスク
としてCFa系ガスを用いたプラズマエツチング法によ
り多結晶シリコン膜4を所望の形状に加工し、その後上
記ホトレジストを除去する0次いでひ素を該素子全面に
80keVで5X 10 ”(!II−”イオン打込み
を行なう。
4中にリンを拡散させる。続いてホトレジストをマスク
としてCFa系ガスを用いたプラズマエツチング法によ
り多結晶シリコン膜4を所望の形状に加工し、その後上
記ホトレジストを除去する0次いでひ素を該素子全面に
80keVで5X 10 ”(!II−”イオン打込み
を行なう。
続いて第1図(b)に示すように、10moQ%のリン
硅酸ガラス5をCVD法により500nmの厚さに堆積
させる。次にCFa系プラズマエツチング法により、リ
ン硅酸ガラス5にコンタクト孔6を開ける。
硅酸ガラス5をCVD法により500nmの厚さに堆積
させる。次にCFa系プラズマエツチング法により、リ
ン硅酸ガラス5にコンタクト孔6を開ける。
次いで第1図(c)に示すように1wt%のシリコンを
含んだアルミニウム膜7を350nm形成する。次に窒
化チタン膜8を反応性スパッタ法で1100n形成し1
次に1 w t%のシリコンを含んだアルミニウム膜7
を350nm形成する。
含んだアルミニウム膜7を350nm形成する。次に窒
化チタン膜8を反応性スパッタ法で1100n形成し1
次に1 w t%のシリコンを含んだアルミニウム膜7
を350nm形成する。
次に窒化チタン膜8を反応性スパッタ法で1100n形
成する。
成する。
その後第1図(d)に示すように、ホトレジストをマス
クとしてB CQ a系ガスを用いたプラズマエツチン
グ法で窒化チタン膜、アルミニウム膜を所望の形状に加
工し、その後上記ホトレジストを除去する。続いて45
0℃、30分間の水素処理を行なった後、パッシベーシ
ョン膜9を形成してMOSトランジスタが完成する。
クとしてB CQ a系ガスを用いたプラズマエツチン
グ法で窒化チタン膜、アルミニウム膜を所望の形状に加
工し、その後上記ホトレジストを除去する。続いて45
0℃、30分間の水素処理を行なった後、パッシベーシ
ョン膜9を形成してMOSトランジスタが完成する。
本実施例によれば、アルミニウム膜のシリコン含有量を
増やすことはなく、ストレスマイグレーション、エレク
トロマイグレーションにおいても高い信頼性があるアル
ミニウム配線を形成できる6本実施例では、MOSトラ
ンジスタへの適用例を示したが1本発明はこれに限らず
アルミニウムを配線材料として用いるすべての半導体装
置に適用可能である。また、本実施例では、TiNを用
いたが、 ’I” a N 、 7. r N 、 H
f N等の高融点金属の窒化膜も用いることができ、そ
の形成方法としては1反応性スパッタ法、窒化物ターゲ
ットのスパッタ法、CVO法、金属(1)Nz 、NH
3ガス等による窒化法等がある。
増やすことはなく、ストレスマイグレーション、エレク
トロマイグレーションにおいても高い信頼性があるアル
ミニウム配線を形成できる6本実施例では、MOSトラ
ンジスタへの適用例を示したが1本発明はこれに限らず
アルミニウムを配線材料として用いるすべての半導体装
置に適用可能である。また、本実施例では、TiNを用
いたが、 ’I” a N 、 7. r N 、 H
f N等の高融点金属の窒化膜も用いることができ、そ
の形成方法としては1反応性スパッタ法、窒化物ターゲ
ットのスパッタ法、CVO法、金属(1)Nz 、NH
3ガス等による窒化法等がある。
本発明によれば、アルミニウム膜中のシリコン含有量を
増加させることはなく、シリコン析出量が増加しコンタ
クト孔部分の電気的接触が悪くなることはない、また、
アルミニウム上及びその間に窒化チタン膜等の高融点金
属の窒化膜を堆積させることにより、アルミニウム配線
のヒロックを防止し、エレクトロマイグレーションやス
トレスマイグレーション等においても大きな効果がある
。
増加させることはなく、シリコン析出量が増加しコンタ
クト孔部分の電気的接触が悪くなることはない、また、
アルミニウム上及びその間に窒化チタン膜等の高融点金
属の窒化膜を堆積させることにより、アルミニウム配線
のヒロックを防止し、エレクトロマイグレーションやス
トレスマイグレーション等においても大きな効果がある
。
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例を示すMOS
トランジスタの製造工程の加工部断面図である。
トランジスタの製造工程の加工部断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アルミニウムもしくはアルミニウム合金膜及び、T
iN、TaN、ZrN、HfN等の高融点金属窒化物膜
から成る二層重ね膜で、上記高融点金属窒化物膜が上層
に存在することを特徴とする半導体装置のアルミニウム
配線。 2、アルミニウムもしくはアルミニウム合金膜から成る
配線層の間に少なくとも一層以上のTiN、TaN、Z
rN、HfN等の高融点金属窒化物層が存在することを
特徴とする半導体装置のアルミニウム配線。 3、アルミニウムもしくはアルミニウム合金膜から成る
配線層の間に少なくとも一層以上のTiN、TaN、Z
rN、HfN等の高融点金属窒化物層が存在し、かつ上
記配線層の上層にもTiN、TaN、ZrN、HfN等
の高融点金属窒化物層が存在することを特徴とする半導
体装置のアルミニウム配線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6744988A JPH01241162A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 半導体装置のアルミニウム配線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6744988A JPH01241162A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 半導体装置のアルミニウム配線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01241162A true JPH01241162A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13345245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6744988A Pending JPH01241162A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 半導体装置のアルミニウム配線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01241162A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5302538A (en) * | 1992-08-04 | 1994-04-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing field effect transistor |
| US5972786A (en) * | 1992-01-21 | 1999-10-26 | Sony Corporation | Contact hole structure in a semiconductor and formation method therefor |
| US9330940B2 (en) | 2001-02-28 | 2016-05-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP6744988A patent/JPH01241162A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5972786A (en) * | 1992-01-21 | 1999-10-26 | Sony Corporation | Contact hole structure in a semiconductor and formation method therefor |
| US5302538A (en) * | 1992-08-04 | 1994-04-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing field effect transistor |
| US9330940B2 (en) | 2001-02-28 | 2016-05-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
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