JPH0124170Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124170Y2 JPH0124170Y2 JP16905183U JP16905183U JPH0124170Y2 JP H0124170 Y2 JPH0124170 Y2 JP H0124170Y2 JP 16905183 U JP16905183 U JP 16905183U JP 16905183 U JP16905183 U JP 16905183U JP H0124170 Y2 JPH0124170 Y2 JP H0124170Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- concrete block
- unmanned
- blocks
- traveling direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はゴルフ場等において各ホール毎にゴル
フバツクを搬送するゴルフバツク無人運搬車(以
下無人カートという)の走行道路に関するもので
ある。
フバツクを搬送するゴルフバツク無人運搬車(以
下無人カートという)の走行道路に関するもので
ある。
従来この種の道路は(フエア)ウエイに沿つた
(1)管理道路を兼用する、(2)専用のアスフアルト道
路の造成、(3)専用のコンクリート道路の造成、(4)
次に示すコンクリート道路等を用いて無人カート
を走行せしめているが、本考案は特に上述(4)項の
コンクリートブロツク道路に関する。公知のコン
クリートブロツク道路を第1図に示す。該道路は
4本のレール形式に構成されていて、1は無人カ
ートの後輪用のレール状コンクリートブロツク、
2は同じく前輪用のレール状コンクリートブロツ
クで、これらは道路の土壌3中に敷設されてい
る。4は芝である。この道路の4本のレール形式
の構成理由は下記のとおりである。
(1)管理道路を兼用する、(2)専用のアスフアルト道
路の造成、(3)専用のコンクリート道路の造成、(4)
次に示すコンクリート道路等を用いて無人カート
を走行せしめているが、本考案は特に上述(4)項の
コンクリートブロツク道路に関する。公知のコン
クリートブロツク道路を第1図に示す。該道路は
4本のレール形式に構成されていて、1は無人カ
ートの後輪用のレール状コンクリートブロツク、
2は同じく前輪用のレール状コンクリートブロツ
クで、これらは道路の土壌3中に敷設されてい
る。4は芝である。この道路の4本のレール形式
の構成理由は下記のとおりである。
〔フエア〕ウエイ芝面の削除を最小限にする
こと。
こと。
コースの美感および丁裁のそこないを少なく
すること。
すること。
敷設工事が比較的容易に行なえること。
無人カート用誘導線の敷設が容易且つ直線性
が得られること。
が得られること。
無人カートが技術上特殊3輪(前方挾幅2
輪、後方広幅2輪)式のため。
輪、後方広幅2輪)式のため。
等であり上述のアスフアルト道路およびコンクリ
ート道路等の平面形道路に比較して多くの利点を
有しているが反面、次の問題点がある。
ート道路等の平面形道路に比較して多くの利点を
有しているが反面、次の問題点がある。
(イ) レール状コンクリートブロツクの構成が2種
類となる。
類となる。
(ロ) レール状コンクリートブロツクの容積が比較
的多い。
的多い。
(ハ) レール状コンクリートブロツク敷設時の寸法
設定箇所が多い。
設定箇所が多い。
(ニ) 芝面を更に多くしてレール状コンクリートブ
ロツクを目立たないようにする必要がある。
ロツクを目立たないようにする必要がある。
本考案は上記の問題点を除去し新たな方式を提
供するものである。以下本考案について説明す
る。
供するものである。以下本考案について説明す
る。
即ち本考案のコンクリートブロツク道路は2本
レール形式で構成される。公知の無人カートは技
術上特殊3輪方式(前述)が採用されていたが無
人カートを前輪および後輪を同一間隔とした4輪
方式を採用することにより、コンクリートブロツ
ク道路を2本のレール形式にしたものである。
レール形式で構成される。公知の無人カートは技
術上特殊3輪方式(前述)が採用されていたが無
人カートを前輪および後輪を同一間隔とした4輪
方式を採用することにより、コンクリートブロツ
ク道路を2本のレール形式にしたものである。
本考案の実施例について説明する。
2本レール形式の構成は第2図に断面図で示す
ように一種類のレール状コンクリートブロツク5
で構成され、その形状は、ゴルフバツク無人運搬
車の走行方向に対した断面を示すと、おおむね台
形を成し、斜面の少なくとも片側に誘導線敷設溝
部6を設け、該溝部6には縁7を設けて斜面を形
成している。レール状コンクリートブロツク5,
5は左右対称で、該ブロツク5の上面8は無人カ
ート用タイヤの走行面となるようにその間隔は無
人カートの左、右の車輪9,9の間隔と同一で敷
設されている。10はレール状コンクリートブロ
ツク5の誘導線敷設溝部6に敷設された誘導線、
11はレール状コンクリートブロツク5の底面部
を土壌3中にある固定用切込砕石12上に固定す
るための固定用のモルタルである。
ように一種類のレール状コンクリートブロツク5
で構成され、その形状は、ゴルフバツク無人運搬
車の走行方向に対した断面を示すと、おおむね台
形を成し、斜面の少なくとも片側に誘導線敷設溝
部6を設け、該溝部6には縁7を設けて斜面を形
成している。レール状コンクリートブロツク5,
5は左右対称で、該ブロツク5の上面8は無人カ
ート用タイヤの走行面となるようにその間隔は無
人カートの左、右の車輪9,9の間隔と同一で敷
設されている。10はレール状コンクリートブロ
ツク5の誘導線敷設溝部6に敷設された誘導線、
11はレール状コンクリートブロツク5の底面部
を土壌3中にある固定用切込砕石12上に固定す
るための固定用のモルタルである。
無人カートは低周波電流を流した誘導線10の
磁界を検知してレール状コンクリートブロツク
5,5の上面8,8を左、右の車輪9,9が走行
することになる。
磁界を検知してレール状コンクリートブロツク
5,5の上面8,8を左、右の車輪9,9が走行
することになる。
本考案は上記構造を有するので、
1 ヘアウエイ芝面が4本レール方式に比較して
ハーフ(9ホール)で約400m2と多くとれる。
ハーフ(9ホール)で約400m2と多くとれる。
2 芝面が多くとれることによりヘアウエイに異
和感が無く、コースの美感がそこなわれない。
和感が無く、コースの美感がそこなわれない。
3 レール状コンクリートブロツク敷設工事が4
本レール方式に比較して容易であり且つ工事費
が安価である。
本レール方式に比較して容易であり且つ工事費
が安価である。
(イ) レール状コンクリートブロツクの容積およ
び重量が低減されるので取扱いが容易であ
る。
び重量が低減されるので取扱いが容易であ
る。
(ロ) 寸法設定部分が4本レール形式に比較して
少なく且つ単純であるので工事時間が短縮で
きる。
少なく且つ単純であるので工事時間が短縮で
きる。
(ハ) レール状コンクリートブロツク数が少ない
ので工事時間が短縮できる。
ので工事時間が短縮できる。
4 レール状コンクリートブロツクの製造は、4
本レール方式では2つの型枠を必要としたが2
本レール方式は一つの型枠で製造できること
と、容積が約1/2となるので製造原価が安価で
ある。
本レール方式では2つの型枠を必要としたが2
本レール方式は一つの型枠で製造できること
と、容積が約1/2となるので製造原価が安価で
ある。
第1図は従来のコンクリートブロツク道路の断
面図、第2図は本考案の一例を示す断面図、第3
図は本考案のレール状コンクリートブロツクの斜
視図である。 3は土壌、5はレール状コンクリートブロツ
ク、6は誘導線敷設溝部、9は車輪、10は誘導
線。
面図、第2図は本考案の一例を示す断面図、第3
図は本考案のレール状コンクリートブロツクの斜
視図である。 3は土壌、5はレール状コンクリートブロツ
ク、6は誘導線敷設溝部、9は車輪、10は誘導
線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 誘導線に発生する磁界を探知しつつ無人走行
するゴルフ場等におけるゴルフバツク無人運搬
車用コンクリートブロツク道路において、前記
運搬車用車輪に対応して並行に一定間隔で敷設
された2本のレール状コンクリートブロツクか
らなり、該ブロツクは前記運搬車の走行方向に
対する断面がおおむね台形状で少なくとも一つ
の斜面には前記走行方向に誘導線敷設用溝部を
設けてなるゴルフバツク無人運搬車用コンクリ
ートブロツク道路。 2 2本のレール状コンクリートブロツクの誘導
線敷設用溝部を、互に内側に面した前記ブロツ
クの斜面で前記運搬車の走行方向に設けてなる
実用新案登録請求の範囲第1項記載のゴルフバ
ツク運搬車用コンクリートブロツク道路。 3 2本のレール状コンクリートブロツクの誘導
線敷設用溝部を、互に同一方向に面した前記ブ
ロツクの斜面で前記運搬車の走行方向に設けて
なる実用新案登録請求の範囲第1項記載のゴル
フバツク運搬車用コンクリートブロツク道路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16905183U JPS6076102U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ゴルフバツク無人運搬車用コンクリ−トブロツク道路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16905183U JPS6076102U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ゴルフバツク無人運搬車用コンクリ−トブロツク道路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076102U JPS6076102U (ja) | 1985-05-28 |
| JPH0124170Y2 true JPH0124170Y2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=30369414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16905183U Granted JPS6076102U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ゴルフバツク無人運搬車用コンクリ−トブロツク道路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076102U (ja) |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16905183U patent/JPS6076102U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6076102U (ja) | 1985-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5457837A (en) | Portable tracks for a wheelchair | |
| JPH0124170Y2 (ja) | ||
| JP2564896Y2 (ja) | 非舗装路走行用タイヤ | |
| JP4634620B2 (ja) | 空気入りタイヤの装着方法 | |
| JP2980276B2 (ja) | クローラベルト | |
| JPH02148100U (ja) | ||
| JPH06183210A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3026999B2 (ja) | 空気入りタイヤの周方向溝の設計方法 | |
| JP3349100B2 (ja) | 弾性クローラ装置 | |
| RU2109870C1 (ru) | Дорога | |
| JP2526328Y2 (ja) | 踏切道路の構造 | |
| JPS61109801A (ja) | 芝生地走行車用走行路の造成方法 | |
| JPH0128082Y2 (ja) | ||
| JP3001607U (ja) | 特殊運搬台車 | |
| JPH0128083Y2 (ja) | ||
| JPH0324403Y2 (ja) | ||
| JPH07485Y2 (ja) | 装輪式路面切削機 | |
| JPH0648126A (ja) | 車両用走行補助装置 | |
| JPS6265374U (ja) | ||
| CN201206387Y (zh) | 一种履带式伸缩门机 | |
| JPS6027103U (ja) | ゴルフ場用搬送車の走行路 | |
| JPH0482003U (ja) | ||
| JPH0576804U (ja) | タイヤ | |
| JPH0423503U (ja) | ||
| JPS5855098Y2 (ja) | 鉄形クロ−ラにおける履板 |