JPH0128083Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128083Y2 JPH0128083Y2 JP610084U JP610084U JPH0128083Y2 JP H0128083 Y2 JPH0128083 Y2 JP H0128083Y2 JP 610084 U JP610084 U JP 610084U JP 610084 U JP610084 U JP 610084U JP H0128083 Y2 JPH0128083 Y2 JP H0128083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- running
- blocks
- grooves
- golf cart
- cart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 8
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は誘導ゴルフカートがゴルフ場のコー
スに沿つて走行する走行路の改良に関する。
スに沿つて走行する走行路の改良に関する。
(ロ) 従来技術
ゴルフ場においては、コースに沿つて設けたカ
ートの走行路の略中央に埋設した1本の誘導ルー
プに交流電流を流し、これにより発生する交番磁
界を第1図に示す誘動ゴルフカートaの車体前部
に取り付けた検出コイルbで検知し、誘導起電力
を増巾し、2ケの誘導起電力の差によりサーボモ
ータを正、逆回転させ、キヤスターcの向きを変
え、カートを誘導ループに沿つて誘導させてい
る。dが駆動輪である。(実公昭55−8005号に開
示。) 従来この走行路は表面の全面をコンクリート又
は、アスフアルト舗装する方法と、第2図の如く
駆動輪とキヤスターの通る部分のみ表面の平なコ
ンクリートブロツクe,f,gをならべ、ブロツ
クの敷いてない部分には芝生を植えていた。
ートの走行路の略中央に埋設した1本の誘導ルー
プに交流電流を流し、これにより発生する交番磁
界を第1図に示す誘動ゴルフカートaの車体前部
に取り付けた検出コイルbで検知し、誘導起電力
を増巾し、2ケの誘導起電力の差によりサーボモ
ータを正、逆回転させ、キヤスターcの向きを変
え、カートを誘導ループに沿つて誘導させてい
る。dが駆動輪である。(実公昭55−8005号に開
示。) 従来この走行路は表面の全面をコンクリート又
は、アスフアルト舗装する方法と、第2図の如く
駆動輪とキヤスターの通る部分のみ表面の平なコ
ンクリートブロツクe,f,gをならべ、ブロツ
クの敷いてない部分には芝生を植えていた。
前者のカート路では巾約1.5mの舗装路がコー
スに沿つてでき目ざわりであり、その改良として
後者の走行路は車輪の通る部分のみ3又は4本の
細いブロツクを並べ、まわりの芝生により多少目
立ちにくくはしている。しかし、両方の走行路と
も冬期において、積雪、氷結し、ゴルフプレーは
可能な程度でも、一部山かげ等でいつまでも走行
路が凍つている所があると、無人走行のカートで
あるため、路面の状況は判断できず、制動時急カ
ーブ等で車輪がスリツプし始めると、サーボモー
タで走行制御しても制御不能であり、誘導ループ
より外れ、完全に制御不能になる。あるいはカー
ト自体走行路から転落する恐れもある。又、上り
坂ではスリツプにより前進しない場合もある。
スに沿つてでき目ざわりであり、その改良として
後者の走行路は車輪の通る部分のみ3又は4本の
細いブロツクを並べ、まわりの芝生により多少目
立ちにくくはしている。しかし、両方の走行路と
も冬期において、積雪、氷結し、ゴルフプレーは
可能な程度でも、一部山かげ等でいつまでも走行
路が凍つている所があると、無人走行のカートで
あるため、路面の状況は判断できず、制動時急カ
ーブ等で車輪がスリツプし始めると、サーボモー
タで走行制御しても制御不能であり、誘導ループ
より外れ、完全に制御不能になる。あるいはカー
ト自体走行路から転落する恐れもある。又、上り
坂ではスリツプにより前進しない場合もある。
(ハ) 目的
この考案は、上記従来品の欠点を改良するもの
で、プレーヤーから走行路を目立ちにくく、車輪
のスリツプや脱輪を防ぎ、カートが安全、確実に
走行する走行路を提供することを目的とした。
で、プレーヤーから走行路を目立ちにくく、車輪
のスリツプや脱輪を防ぎ、カートが安全、確実に
走行する走行路を提供することを目的とした。
(ニ) 構成
この考案においては、カートの駆動輪とキヤス
ターの走行部を構成するブロツクの上面に凹条を
設けるとともに駆動輪の走行部上に走行ガイド縁
を設けるようにしたもので、そのさらに詳しい構
成は誘導ゴルフカートの駆動輪の走行する2本の
駆動輪の走行部と、その間のキヤスターが走行し
かつ誘導ループの設けられるキヤスターの走行部
とが、それぞれ地面内に連続的に敷設されるブロ
ツクにより構成される誘導ゴルフカートの走行路
において、それぞれの走行部を構成するブロツク
の上面には摩擦用凹条が設けられるとともにその
凹条はブロツクの側縁に至つて開放し、しかも駆
動輪の走行部のそれぞれの外側縁に上方に突出す
る走行ガイド縁が設けられている誘導ゴルフカー
トの走行路である。
ターの走行部を構成するブロツクの上面に凹条を
設けるとともに駆動輪の走行部上に走行ガイド縁
を設けるようにしたもので、そのさらに詳しい構
成は誘導ゴルフカートの駆動輪の走行する2本の
駆動輪の走行部と、その間のキヤスターが走行し
かつ誘導ループの設けられるキヤスターの走行部
とが、それぞれ地面内に連続的に敷設されるブロ
ツクにより構成される誘導ゴルフカートの走行路
において、それぞれの走行部を構成するブロツク
の上面には摩擦用凹条が設けられるとともにその
凹条はブロツクの側縁に至つて開放し、しかも駆
動輪の走行部のそれぞれの外側縁に上方に突出す
る走行ガイド縁が設けられている誘導ゴルフカー
トの走行路である。
(ホ) 実施例
以下この考案の実施例を図面により詳述する
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
第3図がこの考案の走行路であり、両側の誘導
ゴルフカートの駆動輪の走行部1,1とその間の
キヤスターの走行部2とからなり、その間は地面
が露出している。両走行部1,1,2ともブロツ
クが地面内に連続的に敷設されて構成されてい
る。そしてそれぞれの走行部1,1,2の表面に
は走行路方向と直交するように摩擦用の凹条3が
設けられ、その凹条3はそれぞれブロツクの側縁
に至つて開放している。この凹条3は誘導ゴルフ
カート走行の際に摩擦機能を果して、駆動輪やキ
ヤスターが走行部上を滑ることなく確実に走行す
るように設けられている。またブロツクの側縁で
開放することにより、凹条3内に至つた水がスム
ースに地面に排出されるようにして、走行部1,
1,2上に水を残さず、結氷等を防いでいる。さ
らに側縁で開放した構成は、地面に植設された芝
生を凹条3内に導き入れる役目を果し、凹条3内
に芝生が導き入れられると、走行部1,1,2は
さらに人目につきにくくなる。なお、凹条3をか
なり深く構成し、その凹条3内に直接芝生を植設
することも考えられる。上記の点から走行部1,
1の両側方の地面、走行部1と走行部2間の地面
には芝生を植設すればよい。またブロツクを緑色
等芝生と近い色に塗装すればさらに目に触れにく
くなる。走行部2は中央に溝4を有し、この溝4
内に誘導ループ5が設けられている。
ゴルフカートの駆動輪の走行部1,1とその間の
キヤスターの走行部2とからなり、その間は地面
が露出している。両走行部1,1,2ともブロツ
クが地面内に連続的に敷設されて構成されてい
る。そしてそれぞれの走行部1,1,2の表面に
は走行路方向と直交するように摩擦用の凹条3が
設けられ、その凹条3はそれぞれブロツクの側縁
に至つて開放している。この凹条3は誘導ゴルフ
カート走行の際に摩擦機能を果して、駆動輪やキ
ヤスターが走行部上を滑ることなく確実に走行す
るように設けられている。またブロツクの側縁で
開放することにより、凹条3内に至つた水がスム
ースに地面に排出されるようにして、走行部1,
1,2上に水を残さず、結氷等を防いでいる。さ
らに側縁で開放した構成は、地面に植設された芝
生を凹条3内に導き入れる役目を果し、凹条3内
に芝生が導き入れられると、走行部1,1,2は
さらに人目につきにくくなる。なお、凹条3をか
なり深く構成し、その凹条3内に直接芝生を植設
することも考えられる。上記の点から走行部1,
1の両側方の地面、走行部1と走行部2間の地面
には芝生を植設すればよい。またブロツクを緑色
等芝生と近い色に塗装すればさらに目に触れにく
くなる。走行部2は中央に溝4を有し、この溝4
内に誘導ループ5が設けられている。
さらに両走行部1,1,2上には走行ガイド縁
6が設けられている。駆動輪の走行部1,1にお
いては、走行ガイド縁6は外側縁に上方に突出す
るように設けられ、キヤスターの走行部2におい
ては、両側縁に上方に突出するように設けられて
いる。それぞれの走行ガイド縁6は誘導ゴルフカ
ートの駆動輪とキヤスターの走行部1,1,2上
の脱輪を防止し、とくにカーブ部において有効に
働く。
6が設けられている。駆動輪の走行部1,1にお
いては、走行ガイド縁6は外側縁に上方に突出す
るように設けられ、キヤスターの走行部2におい
ては、両側縁に上方に突出するように設けられて
いる。それぞれの走行ガイド縁6は誘導ゴルフカ
ートの駆動輪とキヤスターの走行部1,1,2上
の脱輪を防止し、とくにカーブ部において有効に
働く。
第4図は他実施例を示し、カーブ部分における
ものの構成を示す。このものにおいては、それぞ
れの走行部1,1,2の下面7は水平とし、走行
面となる上面8は傾斜状に設けている。すなわち
上面8はカーブの曲率半径に呼応して傾斜さして
おり、走行の際カートに遠心力がかかつても安定
走向する構成としてある。実際には製造段階にお
いて曲率半径およびそれに呼応する上面の傾斜角
度の異なる多種類のブロツクを用意しておき、施
工現場のカーブの曲率半径に応じて適宜のものを
使用するようにする。施工現場のブロツクの据付
け面は略水平とする。
ものの構成を示す。このものにおいては、それぞ
れの走行部1,1,2の下面7は水平とし、走行
面となる上面8は傾斜状に設けている。すなわち
上面8はカーブの曲率半径に呼応して傾斜さして
おり、走行の際カートに遠心力がかかつても安定
走向する構成としてある。実際には製造段階にお
いて曲率半径およびそれに呼応する上面の傾斜角
度の異なる多種類のブロツクを用意しておき、施
工現場のカーブの曲率半径に応じて適宜のものを
使用するようにする。施工現場のブロツクの据付
け面は略水平とする。
なおこの考案の走行路は、コースの全周に連続
的に設けられてもよいし、例えばコース内の急勾
配や日陰のカートのスリツプの起りやすい一部に
設けられてもよい。
的に設けられてもよいし、例えばコース内の急勾
配や日陰のカートのスリツプの起りやすい一部に
設けられてもよい。
(ヘ) 効果
この考案は上述のように構成されているので、
あまり人目に触れず、カートがスリツプや脱輪せ
ず安全、確実に走行できる。とくに、凹条がブロ
ツクの側縁で開放している構成故に、その凹条内
に入る芝が直接に走行部をおおい、また水はけが
よく常に走行部上に水が残らないので結氷の心配
もないものである。
あまり人目に触れず、カートがスリツプや脱輪せ
ず安全、確実に走行できる。とくに、凹条がブロ
ツクの側縁で開放している構成故に、その凹条内
に入る芝が直接に走行部をおおい、また水はけが
よく常に走行部上に水が残らないので結氷の心配
もないものである。
第1図は一般的な誘導ゴルフカートを示す斜視
図、第2図はカートの走行路の従来例を示す略斜
視図、第3図はこの考案の実施例斜視図、第4図
は他実施例斜視図である。 1……駆動輪の走行部、2……キヤスターの走
行部、3……摩擦用凹条、5……誘導ループ、6
……走行ガイド縁。
図、第2図はカートの走行路の従来例を示す略斜
視図、第3図はこの考案の実施例斜視図、第4図
は他実施例斜視図である。 1……駆動輪の走行部、2……キヤスターの走
行部、3……摩擦用凹条、5……誘導ループ、6
……走行ガイド縁。
Claims (1)
- 誘導ゴルフカートの駆動輪の走行する2本の駆
動輪の走行部と、その間のキヤスターが走行しか
つ誘導ループの設けられるキヤスターの走行部と
が、それぞれ地面内に連続的に敷設されるブロツ
クにより構成される誘導ゴルフカートの走行路に
おいて、それぞれの走行部を構成するブロツクの
上面には摩擦用凹条が設けられるとともにその凹
条はブロツクの側縁に至つて開放し、しかも駆動
輪の走行部のそれぞれの外側縁に上方に突出する
走行ガイド縁が設けられている誘導ゴルフカート
の走行路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP610084U JPS60120004U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 誘導ゴルフカ−トの走行路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP610084U JPS60120004U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 誘導ゴルフカ−トの走行路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120004U JPS60120004U (ja) | 1985-08-13 |
| JPH0128083Y2 true JPH0128083Y2 (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=30483230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP610084U Granted JPS60120004U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 誘導ゴルフカ−トの走行路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120004U (ja) |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP610084U patent/JPS60120004U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60120004U (ja) | 1985-08-13 |
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