JPH01242230A - リップカール装置 - Google Patents
リップカール装置Info
- Publication number
- JPH01242230A JPH01242230A JP7115388A JP7115388A JPH01242230A JP H01242230 A JPH01242230 A JP H01242230A JP 7115388 A JP7115388 A JP 7115388A JP 7115388 A JP7115388 A JP 7115388A JP H01242230 A JPH01242230 A JP H01242230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- lip
- molding
- forming
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C57/00—Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
- B29C57/12—Rim rolling
- B29C57/125—Rim rolling using tools with helical grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば発泡樹脂等にて形成された円形容器の
口縁部を玉縁状に曲成加工(以下、リップカールという
。)するリップカール装置に関する。
口縁部を玉縁状に曲成加工(以下、リップカールという
。)するリップカール装置に関する。
〈従来の技術〉
一般に、紙製やプラスチック製のコツプ容器等は、口当
たりを良くするためにそのリップを外側にカールさせる
ことが行われている。このようなコツプ容器等のリップ
にカールを行う従来のリップカール装置は、例えば第4
図に示すように、等間隔をあけてコツプ容器(31)を
取り巻き、且つ、それぞれが互いに平行となるように3
本の成形ロール(32)が配置されている。上記成形ロ
ール(32)は、第5図に示すように、円柱状の周面に
、コツプ容器(3■)のリップ(31a)を外側に丸く
カールさせるための螺旋状の成形溝(35)が具備され
ている。
たりを良くするためにそのリップを外側にカールさせる
ことが行われている。このようなコツプ容器等のリップ
にカールを行う従来のリップカール装置は、例えば第4
図に示すように、等間隔をあけてコツプ容器(31)を
取り巻き、且つ、それぞれが互いに平行となるように3
本の成形ロール(32)が配置されている。上記成形ロ
ール(32)は、第5図に示すように、円柱状の周面に
、コツプ容器(3■)のリップ(31a)を外側に丸く
カールさせるための螺旋状の成形溝(35)が具備され
ている。
この成形溝(35)は、始端から終端までを通して、断
面形状が矩形に形成されているが、終端側の一部の溝(
35b)とこれらの溝(35b)を除く始端側から終端
近くまでの溝(35a)とは、溝の幅と深さが互いに異
なった寸法に形成されている。始端側の溝(35a)は
、リップカールの成形開始側であり、完成されたカール
形状の大きさに比べて、幅が広く且つ深さか深くされて
おり、終端側の一部の溝(35b)の形状は、これらの
溝(35b)を除いた前記溝(35a)と比較して幅、
深さ共に小さくされてカール形状の大きさとほぼ同一に
形成されている。
面形状が矩形に形成されているが、終端側の一部の溝(
35b)とこれらの溝(35b)を除く始端側から終端
近くまでの溝(35a)とは、溝の幅と深さが互いに異
なった寸法に形成されている。始端側の溝(35a)は
、リップカールの成形開始側であり、完成されたカール
形状の大きさに比べて、幅が広く且つ深さか深くされて
おり、終端側の一部の溝(35b)の形状は、これらの
溝(35b)を除いた前記溝(35a)と比較して幅、
深さ共に小さくされてカール形状の大きさとほぼ同一に
形成されている。
なお、(34)は、被成形材が合成樹脂製等の場合に成
形を容易化するためのヒーターである。
形を容易化するためのヒーターである。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記リップカール装置による成形は、3本の成形ロール
(32)を全て同方向に回転させつつ、これらで囲まれ
た中央に成形を行うコツプ容器(31)を挿入し、成形
ロール(32)の成形溝(35)にコツプ容器(31)
のリップ(31a)を嵌め、螺旋状の成形溝(35)に
そってコツプ容器(31)を成形ロール(32)の終端
まで送ることにより行う(第5図参照)。
(32)を全て同方向に回転させつつ、これらで囲まれ
た中央に成形を行うコツプ容器(31)を挿入し、成形
ロール(32)の成形溝(35)にコツプ容器(31)
のリップ(31a)を嵌め、螺旋状の成形溝(35)に
そってコツプ容器(31)を成形ロール(32)の終端
まで送ることにより行う(第5図参照)。
コツプ容器(31)は、完成されるカール形状より幅、
深さ共大きくされた始端側の溝H5a)でリップ(31
a)のカールが開始され、カール形状とほぼ同一に形成
された終端側の一部の?:1t(35b)によって、当
該リップ(31a)に玉縁状のカールが完成される。
深さ共大きくされた始端側の溝H5a)でリップ(31
a)のカールが開始され、カール形状とほぼ同一に形成
された終端側の一部の?:1t(35b)によって、当
該リップ(31a)に玉縁状のカールが完成される。
しかしながら、この成形溝(35)は、上記したように
始端側から終端近くまでの溝(35a)及び終端側の溝
(35b)が、それぞれの溝毎に同一形状にされて、漸
次形態変化しておらず、双方の溝(35a)と溝(35
b)が隣接した部分では、両者の間に大きな段差が生じ
ている。このため、コツプ容器(31)には、リップ(
ata)の成形時に、前記段差によってリップ(31a
)に変形許容量以上の急激な力が瞬時に加わるため、こ
の部分から折れ曲げられる状態になってしまい、正常な
形状のりツブカールが形成されないこととなる。したが
って、成形後のコツプ容器(31)には、リップ(31
a)の成形不良のものが多く含まれており、歩留まり率
が悪く生産性が低いという問題点がある。特に、コツプ
容器等の材質が発泡プラスチックである場合は、紙等よ
り成形が難しいのでさらに生産性が悪くなるという問題
点も有する。
始端側から終端近くまでの溝(35a)及び終端側の溝
(35b)が、それぞれの溝毎に同一形状にされて、漸
次形態変化しておらず、双方の溝(35a)と溝(35
b)が隣接した部分では、両者の間に大きな段差が生じ
ている。このため、コツプ容器(31)には、リップ(
ata)の成形時に、前記段差によってリップ(31a
)に変形許容量以上の急激な力が瞬時に加わるため、こ
の部分から折れ曲げられる状態になってしまい、正常な
形状のりツブカールが形成されないこととなる。したが
って、成形後のコツプ容器(31)には、リップ(31
a)の成形不良のものが多く含まれており、歩留まり率
が悪く生産性が低いという問題点がある。特に、コツプ
容器等の材質が発泡プラスチックである場合は、紙等よ
り成形が難しいのでさらに生産性が悪くなるという問題
点も有する。
本発明は、上記の問題点に鑑み、コツプ容器等の被成形
物のりツブカールを確実に行うことができるリップカー
ル装置を提供することを目的とする。
物のりツブカールを確実に行うことができるリップカー
ル装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本発明のリップカール装置と
しては、成形ロールの螺旋状溝が、断面略矩形状に形成
されるとともに、始点側から終点側にわたって溝幅が次
第に狭く、且つ溝の深さか次第に浅くなっていることを
特徴としている。
しては、成形ロールの螺旋状溝が、断面略矩形状に形成
されるとともに、始点側から終点側にわたって溝幅が次
第に狭く、且つ溝の深さか次第に浅くなっていることを
特徴としている。
く作 用〉
上記の構成のリップカール装置によれば、成形ロールに
形成された螺旋状溝が、断面略矩形状に形成され、始点
側から終点側にわたって溝幅が次第に狭く、且つ溝の深
さが次第に浅くなっているので、この成形ロールを回転
させて、被成形物のリップを前記螺旋状溝に挿入すると
、この被成形物は螺旋状溝に送られて下流側へ移動する
。この螺旋状溝によって被成形物が搬送されると、螺旋
状溝の断面積は次第に小さくなっていくので、挿入され
た被成形物のリップは、該螺旋状溝内で次第に成形され
て、螺旋状溝の終端で完全な玉縁状となる。この螺旋状
溝は、溝の幅及び深さが連続的に変化して小さくなって
いくので、成形のための圧力が急激に付与されることな
く、コツプ容器の移動と共にリップカールが徐々に行わ
れ、確実に成形される。
形成された螺旋状溝が、断面略矩形状に形成され、始点
側から終点側にわたって溝幅が次第に狭く、且つ溝の深
さが次第に浅くなっているので、この成形ロールを回転
させて、被成形物のリップを前記螺旋状溝に挿入すると
、この被成形物は螺旋状溝に送られて下流側へ移動する
。この螺旋状溝によって被成形物が搬送されると、螺旋
状溝の断面積は次第に小さくなっていくので、挿入され
た被成形物のリップは、該螺旋状溝内で次第に成形され
て、螺旋状溝の終端で完全な玉縁状となる。この螺旋状
溝は、溝の幅及び深さが連続的に変化して小さくなって
いくので、成形のための圧力が急激に付与されることな
く、コツプ容器の移動と共にリップカールが徐々に行わ
れ、確実に成形される。
〈実施例〉
以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明に係るリップカール装置の概略構成図で
ある。
ある。
このリップカール装置は、軸方向が互いに平rテにされ
た3本の成形ロール(1)を具礒している。該成形ロー
ル(1)は、被成形物であるコツプ容器(^)の周囲を
取り囲む状態で、それぞれの軸が正三角形の各頂点に対
応する位置に配置されている。各成形ロール(1)に挾
まれるそれぞれの間には前記コツプ容器(A)の回転を
円滑に行うように、細径のガイドローラ(2)が設けら
れており、コツプ容器(A)は上記成形ロール(1)及
びガイドローラ(2)に支持されて回転を行う。(3)
は、ガイドローラ(2)の後方にそれぞれ設けたヒータ
ーであり、被成形物が合成樹脂等のような熱可塑性の材
料の場合には、被成形物を加熱して成形を容易に行うこ
とができるようになっている。
た3本の成形ロール(1)を具礒している。該成形ロー
ル(1)は、被成形物であるコツプ容器(^)の周囲を
取り囲む状態で、それぞれの軸が正三角形の各頂点に対
応する位置に配置されている。各成形ロール(1)に挾
まれるそれぞれの間には前記コツプ容器(A)の回転を
円滑に行うように、細径のガイドローラ(2)が設けら
れており、コツプ容器(A)は上記成形ロール(1)及
びガイドローラ(2)に支持されて回転を行う。(3)
は、ガイドローラ(2)の後方にそれぞれ設けたヒータ
ーであり、被成形物が合成樹脂等のような熱可塑性の材
料の場合には、被成形物を加熱して成形を容易に行うこ
とができるようになっている。
上記成形ロール(1)には、第2図に示すように、円周
面の略全体に螺旋状の成形溝(4)が形成されており、
この成形溝(4)に、コツプ容器(A)の側方向やや外
方に突出されている状態の、口縁部(以下、リップ(a
)という。)が挿入可能に形成されている。該成形溝(
4)は、第2図に示すように、断面略矩形状に形成され
、且つ一方の端部から他方の端部にわたって、深さ及び
幅が連続した状態で次第に小さくなっていくように形成
されている。例えば口径70關、高さが80 mm程度
の一般的なコツプ容器(A)のリップカールを行う場合
には、直径が60〜120IIIm好ましくは85 m
+s程度、長さが500〜1200 mm好ましくは9
00 arm程度の成形ロール(1)が使用され、成形
溝(4)は、前記成形ロール(1)に成形開始側で、幅
及び深さともそれぞれ2〜5關の大きさに形成されると
共に、成形終了側で始端側に比べて幅及び深さともそれ
ぞれ15〜35%小さくなるように構成されている。
面の略全体に螺旋状の成形溝(4)が形成されており、
この成形溝(4)に、コツプ容器(A)の側方向やや外
方に突出されている状態の、口縁部(以下、リップ(a
)という。)が挿入可能に形成されている。該成形溝(
4)は、第2図に示すように、断面略矩形状に形成され
、且つ一方の端部から他方の端部にわたって、深さ及び
幅が連続した状態で次第に小さくなっていくように形成
されている。例えば口径70關、高さが80 mm程度
の一般的なコツプ容器(A)のリップカールを行う場合
には、直径が60〜120IIIm好ましくは85 m
+s程度、長さが500〜1200 mm好ましくは9
00 arm程度の成形ロール(1)が使用され、成形
溝(4)は、前記成形ロール(1)に成形開始側で、幅
及び深さともそれぞれ2〜5關の大きさに形成されると
共に、成形終了側で始端側に比べて幅及び深さともそれ
ぞれ15〜35%小さくなるように構成されている。
この変化量としては、被成形物の大きさや材質等を考慮
して決定されるが、この実施例のコツプ容器(A)の場
合では2526縮小するように設定すると好ましい結果
が得られた。また、成形溝(4)は、断面はぼ矩形状に
形成されているが、リップカールを容易に行なうために
、底面をわずかに傾斜させている。この傾斜角としては
、長手方向の総延長の範囲で0.03〜0.19が適し
ており、好ましくはo、oa”程度の傾斜角が付されて
いれば、良好にリップカールを行うことができる。
して決定されるが、この実施例のコツプ容器(A)の場
合では2526縮小するように設定すると好ましい結果
が得られた。また、成形溝(4)は、断面はぼ矩形状に
形成されているが、リップカールを容易に行なうために
、底面をわずかに傾斜させている。この傾斜角としては
、長手方向の総延長の範囲で0.03〜0.19が適し
ており、好ましくはo、oa”程度の傾斜角が付されて
いれば、良好にリップカールを行うことができる。
なお、成形ロール(1)は、中空形状にされて内部に液
体や気体を通すことができるように構成されており、本
実施例では温水又は加熱オイルを循環させることにより
成形ロール(1)自体の温度を上昇させ、合成樹脂製の
コツプ容器(A)等のリップカールを特に容易に行うこ
とができるようになっている。
体や気体を通すことができるように構成されており、本
実施例では温水又は加熱オイルを循環させることにより
成形ロール(1)自体の温度を上昇させ、合成樹脂製の
コツプ容器(A)等のリップカールを特に容易に行うこ
とができるようになっている。
上記リップカール装置は、3本の成形ロール(1)及び
ガイドローラ(2)を全ての周速度が同一となるように
回転させ、これらの成形ロール(1)及びガイドローラ
(2)で囲まれた中央に被成形物のコツプ容器(A)を
入れると共に、成形ロール(1)の、螺旋状の成型溝(
3)にコツプ容器(^)のリップ(a)を嵌めて成形を
開始する(第3図(a)参照)。成形ロール(1)が回
転すると、螺旋状の成形溝(4)はコツプ容器(A)を
送っていくこととなるため、コツプ容器(A)は、成形
ロール(1)の終端側に送られる(第3図(b)参照)
。コツプ容器(A)が成形ロール(1)の終端方向に送
られていくと成形溝(4)に嵌入されているリップ(a
)は、幅及び深さが次第に小さくなることによって断面
積が減少していく成形溝(4)によって、玉縁状にカー
ルが行われる(第3図(C)参照)。
ガイドローラ(2)を全ての周速度が同一となるように
回転させ、これらの成形ロール(1)及びガイドローラ
(2)で囲まれた中央に被成形物のコツプ容器(A)を
入れると共に、成形ロール(1)の、螺旋状の成型溝(
3)にコツプ容器(^)のリップ(a)を嵌めて成形を
開始する(第3図(a)参照)。成形ロール(1)が回
転すると、螺旋状の成形溝(4)はコツプ容器(A)を
送っていくこととなるため、コツプ容器(A)は、成形
ロール(1)の終端側に送られる(第3図(b)参照)
。コツプ容器(A)が成形ロール(1)の終端方向に送
られていくと成形溝(4)に嵌入されているリップ(a
)は、幅及び深さが次第に小さくなることによって断面
積が減少していく成形溝(4)によって、玉縁状にカー
ルが行われる(第3図(C)参照)。
この実施例では、成形ロール(1)が、中空形状にされ
て内部に温水が循環され、また、ガイドローラ(2)の
後方にヒーター(3)か設けられているので、コツプ容
器(A)が熱可塑性の合成樹脂製の場合に、リップカー
ルがさらに容易に行われる。
て内部に温水が循環され、また、ガイドローラ(2)の
後方にヒーター(3)か設けられているので、コツプ容
器(A)が熱可塑性の合成樹脂製の場合に、リップカー
ルがさらに容易に行われる。
なお、リップカールを行う成形溝(4)を具6;コする
成形ロール(1)は、この実施例では3本設けているが
、リップカールを行う被成形物の材質、大きさ、カール
の形状等によって、1本又は2本にしても良い。逆に、
全ての円柱状のロールを成形ロールに構成することもで
きる。一部のロールを成形ロールとした場合には、他の
ロールは、螺旋状溝の形状を変化させていない案内ロー
ルに形成しておくことにより、成形ロールによるリップ
カールを好適に行うことができると共に、案内ロールは
螺旋状溝の断面形状が全て同一であり、製造コストを安
価にすることができる。
成形ロール(1)は、この実施例では3本設けているが
、リップカールを行う被成形物の材質、大きさ、カール
の形状等によって、1本又は2本にしても良い。逆に、
全ての円柱状のロールを成形ロールに構成することもで
きる。一部のロールを成形ロールとした場合には、他の
ロールは、螺旋状溝の形状を変化させていない案内ロー
ルに形成しておくことにより、成形ロールによるリップ
カールを好適に行うことができると共に、案内ロールは
螺旋状溝の断面形状が全て同一であり、製造コストを安
価にすることができる。
また、上記ガイドローラ(2)は、成形ロール(1)と
交互に且つ等間隔をあけて設けられており、コツプ容器
(A)を円滑に、しかも、変形することな(回転させる
ことができるように構成されているが、さらに、細径に
形成されているため、このガイドローラ(2)の背後に
設けられているヒーター(3)によるコツプ容器(A)
のリップ(a)に対する加熱が支障なく行われる効果が
ある。即ち、コツプ容器(A)等が円滑に回転すること
を目的にする場合には、ガイドローラ(2)に代えて成
形ロールや案内ロールを用いることもできるが、これら
のロールは、径が太いので、ヒーターによる加熱の妨げ
になり、障害となるからである。
交互に且つ等間隔をあけて設けられており、コツプ容器
(A)を円滑に、しかも、変形することな(回転させる
ことができるように構成されているが、さらに、細径に
形成されているため、このガイドローラ(2)の背後に
設けられているヒーター(3)によるコツプ容器(A)
のリップ(a)に対する加熱が支障なく行われる効果が
ある。即ち、コツプ容器(A)等が円滑に回転すること
を目的にする場合には、ガイドローラ(2)に代えて成
形ロールや案内ロールを用いることもできるが、これら
のロールは、径が太いので、ヒーターによる加熱の妨げ
になり、障害となるからである。
〈発明の効果〉
以上のように、この発明のリップカール装置によれば、
成形ロールに形成された螺旋状溝が、断面略矩形状に形
成され、始点側から終点側にわたって溝幅が次第に狭く
、且つ溝の深さが次第に浅くなっているので、螺旋状溝
に挿入された被成形物のりツブカールのための圧力が急
激に付与されることがなくなって、成形が徐々に行われ
ていき、リップカールか常に確実になされるようになる
。
成形ロールに形成された螺旋状溝が、断面略矩形状に形
成され、始点側から終点側にわたって溝幅が次第に狭く
、且つ溝の深さが次第に浅くなっているので、螺旋状溝
に挿入された被成形物のりツブカールのための圧力が急
激に付与されることがなくなって、成形が徐々に行われ
ていき、リップカールか常に確実になされるようになる
。
したがって、このリップカール装置を用いることによっ
て、製造時の歩留まり率を向上さけ、生産性の改善に寄
与する。特に、このリップカール装置では、螺旋状溝に
よってリップカールが無理なく行われるため、被成形材
が発泡プラスチック等の合成樹脂製であっても、高い生
産性をあげることができる、等優れた効果がある。
て、製造時の歩留まり率を向上さけ、生産性の改善に寄
与する。特に、このリップカール装置では、螺旋状溝に
よってリップカールが無理なく行われるため、被成形材
が発泡プラスチック等の合成樹脂製であっても、高い生
産性をあげることができる、等優れた効果がある。
第1図は本発明に係るリップカール装置の概略構成図、
第2図は上記リップカール装置の成形ロールの断面図、
第3図(a) (b) (c)はそれぞれリップカール
の工程を説明するための正面図、 第4図は従来例のリップカール装置の概略構成図、 第5図は従来例のりツブカール装置に具備された成形ロ
ールの断面図である。 (1)・・成形ロール、 (4)・・・成形溝、(A
)・・・コツプ容器、 (a) ・・リップ。 特許出願人 積水化成品工業株式会社(ばか1名ン 第3図((1) 第3図(C)
の工程を説明するための正面図、 第4図は従来例のリップカール装置の概略構成図、 第5図は従来例のりツブカール装置に具備された成形ロ
ールの断面図である。 (1)・・成形ロール、 (4)・・・成形溝、(A
)・・・コツプ容器、 (a) ・・リップ。 特許出願人 積水化成品工業株式会社(ばか1名ン 第3図((1) 第3図(C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1又は2以上の成形ロールを含む複数の略円柱状の
ロールが、互いに平行に、 且つ被成形物の周囲にそれぞれ配置され、被成形物のリ
ップが挿入されてカールを行う螺旋状溝が前記成形ロー
ルに形成されているリップカール装置において、 上記成形ロールの螺旋状溝は、断面略矩形状に形成され
るとともに、始点側から終点側にわたって溝幅が次第に
狭く、且つ溝の深さが次第に浅くなっていることを特徴
とするリップカール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071153A JPH0622893B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | リップカール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071153A JPH0622893B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | リップカール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242230A true JPH01242230A (ja) | 1989-09-27 |
| JPH0622893B2 JPH0622893B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=13452382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071153A Expired - Fee Related JPH0622893B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | リップカール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622893B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132731A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 合成樹脂容器の開口端フランジ部のカ−リング方法 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63071153A patent/JPH0622893B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132731A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 合成樹脂容器の開口端フランジ部のカ−リング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0622893B2 (ja) | 1994-03-30 |
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