JPH01242462A - 塑性セラミック焼結体及びその製造方法 - Google Patents
塑性セラミック焼結体及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH01242462A JPH01242462A JP63070207A JP7020788A JPH01242462A JP H01242462 A JPH01242462 A JP H01242462A JP 63070207 A JP63070207 A JP 63070207A JP 7020788 A JP7020788 A JP 7020788A JP H01242462 A JPH01242462 A JP H01242462A
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- JP
- Japan
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- sintered body
- fine
- plastic
- particles
- stress
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の目的
[産業上の利用分野コ
本発明は、塑性加工に適したセラミック焼結体及びその
製造方法に関する。
製造方法に関する。
[従来技術]
ZrO2−Al2O3系の超塑性現象は、ヒップ処理(
l(IP)処理を施した試料について、ZrO□含有量
が100から20 wt%において発現している。
l(IP)処理を施した試料について、ZrO□含有量
が100から20 wt%において発現している。
また、Kellet等はZrO□焼結体ではパーコレー
ション限界(ZrO2含有量が20.9wt%以下の領
域)に達すると歪み速度が急激に低下し超塑性現象が起
こり難くくなることを指摘している。
ション限界(ZrO2含有量が20.9wt%以下の領
域)に達すると歪み速度が急激に低下し超塑性現象が起
こり難くくなることを指摘している。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、本発明者等はZrO2に比較して、一般に工業
的に広く利用されているA1□03にZrO2を19.
5重i%以下添加した系において、−次焼結をホットプ
レス或はヒップ処理を行うことなく常圧焼結法により、
塑性加工が容易なセラミック焼結体を得ることを目的と
している。
的に広く利用されているA1□03にZrO2を19.
5重i%以下添加した系において、−次焼結をホットプ
レス或はヒップ処理を行うことなく常圧焼結法により、
塑性加工が容易なセラミック焼結体を得ることを目的と
している。
口1発明の構成
[問題を解決するための手段]
この出願の第1の発明は、微細粒子Al2O,が80.
5〜99.0重量部で、Y2O3を含有する部分安定化
微細粒子Z「02が1.0〜19.5重量部からなる配
合物であって、前記配合物を一次焼結して平均粒径1゜
0μm以下の微細多結晶焼結体とし、前記微細多結晶焼
結体を塑性温度域内の応力作用下で加工することを特徴
とする塑性セラミック焼結体である。
5〜99.0重量部で、Y2O3を含有する部分安定化
微細粒子Z「02が1.0〜19.5重量部からなる配
合物であって、前記配合物を一次焼結して平均粒径1゜
0μm以下の微細多結晶焼結体とし、前記微細多結晶焼
結体を塑性温度域内の応力作用下で加工することを特徴
とする塑性セラミック焼結体である。
この出願の第2の発明は、前記第1の発明の塑性セラミ
ック焼結体を製造する方法であって、前記配合物を成形
して成形体とし、前記成形体を一次焼結して平均粒径1
.0μm以下の微細多結晶焼結体とし、前記微細多結晶
焼結体を塑性温度域内の応力作用下で加工させることを
特徴とする塑性セラミック焼結体の製造方法である。
ック焼結体を製造する方法であって、前記配合物を成形
して成形体とし、前記成形体を一次焼結して平均粒径1
.0μm以下の微細多結晶焼結体とし、前記微細多結晶
焼結体を塑性温度域内の応力作用下で加工させることを
特徴とする塑性セラミック焼結体の製造方法である。
[作用]
微細粒子A l 20.及び微細粒子Y2O3を含有す
る部分安定化ZrO2とは平均粒径が1.0μ−以下、
即ち、サブミクロン以下のオーダーの粒子である。こう
した微細粒子原料を選ぶことにより、焼結の駆動力が高
まり、焼結温度を低く設定でる。このため、微細多結晶
体の平均粒径を1.0μm以下にすることができ、同時
に異常粒の発生を抑制することになる。さらに、超塑性
あるいは塑性加工において、加工材料の微構造として望
ましい等軸孔に制御できる。
る部分安定化ZrO2とは平均粒径が1.0μ−以下、
即ち、サブミクロン以下のオーダーの粒子である。こう
した微細粒子原料を選ぶことにより、焼結の駆動力が高
まり、焼結温度を低く設定でる。このため、微細多結晶
体の平均粒径を1.0μm以下にすることができ、同時
に異常粒の発生を抑制することになる。さらに、超塑性
あるいは塑性加工において、加工材料の微構造として望
ましい等軸孔に制御できる。
一方、微細多結晶焼結体の平均粒径が1.0μmを越え
れば、塑性温度域内の応力作用下での変形は公称歪み5
0%未満となる。即ち、平均粒径が大きくなり、異常粒
が存在し、等軸孔に制御できなくなる。このため、焼結
体の超塑性あるいは塑性加工時に粒界すベリが起こりに
くくなって、大量変形が期待できない、さらに、これ等
の粒の三重点などにキャビティが発生し易くなり、破断
の原因となる。
れば、塑性温度域内の応力作用下での変形は公称歪み5
0%未満となる。即ち、平均粒径が大きくなり、異常粒
が存在し、等軸孔に制御できなくなる。このため、焼結
体の超塑性あるいは塑性加工時に粒界すベリが起こりに
くくなって、大量変形が期待できない、さらに、これ等
の粒の三重点などにキャビティが発生し易くなり、破断
の原因となる。
また、Al2O,を80.5〜99.0重量部及びZr
O2を1.0〜19.5重量部とした理由は、Al2O
,の特性を生かすためである。
O2を1.0〜19.5重量部とした理由は、Al2O
,の特性を生かすためである。
以下に本発明の実施例及び比較例を示す。
[実施例及び比較例]
At2O,(平均粒径0.2 μs)に3mo 1%Y
2O3を含む部分安定化ZrO2(平均粒径0.03μ
lI)を第1表のように配合した配合物をボールミルで
15時間混合粉砕して、泥漿とした。この泥漿に、有機
バインダーを添加して、さらに1時間攪伴した後、泥漿
を濾過し鋳込み泥漿とし、鋳込み成形して成形物を得た
。この成形物を空気中雰囲気の常圧で第1表に示したそ
れぞれの焼成温度で焼成して焼結体を得た。また、同表
の平均粒径はコード法によりインターセプト長さから測
定した。このそれぞれの焼結体を第1図の(a)及び(
b)に示しが全長は80wtm、幅は両端の一番幅の広
い部分で20m11、二番目に広い部分で71111、
中央部の一番幅の狭い部分で3 am、厚みは2龍の形
状に加工して空気中1450℃0.1 でクロスヘツドスピード0.5.0.2あるいはi:g
+u/yainで引張試験を行って第1表に示した公
称歪みを得た。
2O3を含む部分安定化ZrO2(平均粒径0.03μ
lI)を第1表のように配合した配合物をボールミルで
15時間混合粉砕して、泥漿とした。この泥漿に、有機
バインダーを添加して、さらに1時間攪伴した後、泥漿
を濾過し鋳込み泥漿とし、鋳込み成形して成形物を得た
。この成形物を空気中雰囲気の常圧で第1表に示したそ
れぞれの焼成温度で焼成して焼結体を得た。また、同表
の平均粒径はコード法によりインターセプト長さから測
定した。このそれぞれの焼結体を第1図の(a)及び(
b)に示しが全長は80wtm、幅は両端の一番幅の広
い部分で20m11、二番目に広い部分で71111、
中央部の一番幅の狭い部分で3 am、厚みは2龍の形
状に加工して空気中1450℃0.1 でクロスヘツドスピード0.5.0.2あるいはi:g
+u/yainで引張試験を行って第1表に示した公
称歪みを得た。
(以下余白)
第1表
(注)
*1はクロスヘツドスピード0.2 m+*/winで
の公称歪み。
の公称歪み。
*2はクロスヘツドスピード0.1關/winでの公称
歪み。
歪み。
#はY2O3を含有する部分安定化ZrO2゜(以下余
白) [発明の効果1 本発明によって、優れた用途を有するA1□03の特性
を生かして、効率的な超塑性加工ができる効果があり工
業的用途を広めることができる。
白) [発明の効果1 本発明によって、優れた用途を有するA1□03の特性
を生かして、効率的な超塑性加工ができる効果があり工
業的用途を広めることができる。
また、−次焼結がホットプレスあるいはヒップ処理では
なく常圧焼結で行われるため、製造コストをも低減でき
る効果がある。
なく常圧焼結で行われるため、製造コストをも低減でき
る効果がある。
第1図は本発明の実施例及び比較例の引張試験に用いた
試験片の形状で(a)は平面図であり、(b)はA−A
面の断面図である。
試験片の形状で(a)は平面図であり、(b)はA−A
面の断面図である。
Claims (2)
- (1)微細粒子Al_2O_3が80.5〜99.0重
量部で、Y_2O_3を含有する部分安定化微細粒子Z
rO_2が1.0〜19.5重量部からなる配合物であ
って、前記配合物を一次焼結して平均粒径1.0μm以
下の微細多結晶焼結体とし、前記微細多結晶焼結体を塑
性温度域内の応力作用下で加工することを特徴とする塑
性セラミック焼結体。 - (2)特許請求の範囲第1項の配合物を成形して成形体
とし、前記成形体を一次焼結して平均粒径1.0μm以
下の微細多結晶焼結体とし、前記微細多結晶焼結体を塑
性温度域内の応力作用下で加工させることを特徴とする
塑性セラミック焼結体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070207A JPH01242462A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 塑性セラミック焼結体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070207A JPH01242462A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 塑性セラミック焼結体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242462A true JPH01242462A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13424848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63070207A Pending JPH01242462A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 塑性セラミック焼結体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01242462A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252191A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | 東芝タンガロイ株式会社 | セラミツクス焼結体の塑性加工方法 |
| JPS6291480A (ja) * | 1985-06-14 | 1987-04-25 | 工業技術院長 | セラミツクスの成形方法 |
| JPS6483566A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Riken Kk | Alumina-zirconia composite sintered form and production thereof |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63070207A patent/JPH01242462A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6291480A (ja) * | 1985-06-14 | 1987-04-25 | 工業技術院長 | セラミツクスの成形方法 |
| JPS6252191A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | 東芝タンガロイ株式会社 | セラミツクス焼結体の塑性加工方法 |
| JPS6483566A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Riken Kk | Alumina-zirconia composite sintered form and production thereof |
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