JPH01243918A - 施肥装置 - Google Patents
施肥装置Info
- Publication number
- JPH01243918A JPH01243918A JP7096988A JP7096988A JPH01243918A JP H01243918 A JPH01243918 A JP H01243918A JP 7096988 A JP7096988 A JP 7096988A JP 7096988 A JP7096988 A JP 7096988A JP H01243918 A JPH01243918 A JP H01243918A
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- JP
- Japan
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- fertilizer
- mud
- receiving part
- receiving
- extrusion
- Prior art date
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- Fertilizing (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば植付と同時に植設筒の側方に肥料を泥面
より所定深さに落とし込み載置する施肥装置に関する。
より所定深さに落とし込み載置する施肥装置に関する。
この種の施肥装置における作業形態は、泥面下期定深さ
に位置させた作溝器で肥料投下溝を形成し乍ら、この作
溝器につながる肥料貯留ホッパーより肥料を繰出すこと
によって、作溝器より溝内に肥料を自然投下する形態を
採っていた(実開昭63−15724号公報)。
に位置させた作溝器で肥料投下溝を形成し乍ら、この作
溝器につながる肥料貯留ホッパーより肥料を繰出すこと
によって、作溝器より溝内に肥料を自然投下する形態を
採っていた(実開昭63−15724号公報)。
〔発明が解決しようとする課題)
このように作溝器を用いて溝を形成し乍ら、その溝内に
肥料を自然投下する作業形態では、泥面が水分含有の多
い軟弱地の場合に溝を形成しても直ちにその溝内に流動
性の高い泥土が流れ込み溝を埋め戻してしまうので、泥
面下期定深さ位置に肥料を投下することが難しいもので
あった。
肥料を自然投下する作業形態では、泥面が水分含有の多
い軟弱地の場合に溝を形成しても直ちにその溝内に流動
性の高い泥土が流れ込み溝を埋め戻してしまうので、泥
面下期定深さ位置に肥料を投下することが難しいもので
あった。
第1発明の目的は作溝器自体を合理的なものに変更して
、軟弱圃場においても、確実に施肥作業を行うことがで
き、その為に採用される機構(例えば具体的には後記す
る溝切用回転体における押出し具)の作動姿勢切換タイ
ミングを合理的に設定して、確実な施肥作業を行うこと
ができるものを提供するとともに、第2発明の目的は前
記機構の作動姿勢切換タイミングを更に厳密に設定した
ものを提供する点にある。
、軟弱圃場においても、確実に施肥作業を行うことがで
き、その為に採用される機構(例えば具体的には後記す
る溝切用回転体における押出し具)の作動姿勢切換タイ
ミングを合理的に設定して、確実な施肥作業を行うこと
ができるものを提供するとともに、第2発明の目的は前
記機構の作動姿勢切換タイミングを更に厳密に設定した
ものを提供する点にある。
第1発明による特徴構成は、
■ 肥料貯留ホッパーより繰出される肥料を受止める受
止部を、溝切用回転体の外周面に形成する点と、 ■ 前記受止部が泥面より上方に位置する状態で受入れ
た肥料を溝切用回転体の回転に伴って泥土中に突入した
所定位置で肥料を押出す押出し具を設けである点と、 ■ 前記押出し具を押出し姿勢より受止部内方側に引退
させる姿勢変更時期を、受止部が泥面より上方に突出す
るとともに次の肥料を受入れるまでの回転位相が設定し
てあり、第2発明による特徴構成は、 ■ 前記押出し具の姿勢変更時期を、前記回転位相部位
で押出し具の先端押出し面が付着泥土掻落とし用掃除具
設置位置を通過した後に設定してある点、 にあり、その作用効果は次の通りである。
止部を、溝切用回転体の外周面に形成する点と、 ■ 前記受止部が泥面より上方に位置する状態で受入れ
た肥料を溝切用回転体の回転に伴って泥土中に突入した
所定位置で肥料を押出す押出し具を設けである点と、 ■ 前記押出し具を押出し姿勢より受止部内方側に引退
させる姿勢変更時期を、受止部が泥面より上方に突出す
るとともに次の肥料を受入れるまでの回転位相が設定し
てあり、第2発明による特徴構成は、 ■ 前記押出し具の姿勢変更時期を、前記回転位相部位
で押出し具の先端押出し面が付着泥土掻落とし用掃除具
設置位置を通過した後に設定してある点、 にあり、その作用効果は次の通りである。
[第1発明の作用〕
前記受止部(23a)が第1図で示すように、泥面より
上方で肥料を受け取ると仮定すると(実質的には泥面上
でなくてもよい)、前記溝切用回転体(22)の回転に
つれて泥面上に至った受止部(23a)で肥料を受取り
保持するとともに、その肥料を保持した状態で回転する
受止部(23a)が泥面内断定位置に至ると前記押出し
具(27)で肥料を泥面内に押込む。
上方で肥料を受け取ると仮定すると(実質的には泥面上
でなくてもよい)、前記溝切用回転体(22)の回転に
つれて泥面上に至った受止部(23a)で肥料を受取り
保持するとともに、その肥料を保持した状態で回転する
受止部(23a)が泥面内断定位置に至ると前記押出し
具(27)で肥料を泥面内に押込む。
〔第1発明の効果〕
したがって、受止部(23a)で所定位置まで肥料を持
込み、その所定位置で強制的に押出すことによって、圃
場硬軟にかかわらず確実な施肥作業が行える。ただし、
溝切用回転体(22)を使用して所定深さまで肥料を持
込み放出するものとして実開昭51−128913号公
報及び実開昭51−122011号公報に開示されたも
のがあるが、本発明のものはこれら開示されたものに比
べて押出し具(27)を更に備えているだけに、受止部
(23a)の開口端が肥料を受け取り泥土中を回転する
間に泥を付着させて閉塞された場合であっても、押出し
具(27)によって強制的に押出すことができるので、
受止部(23a)内に肥料が放出されずに残るといった
ことがない。
込み、その所定位置で強制的に押出すことによって、圃
場硬軟にかかわらず確実な施肥作業が行える。ただし、
溝切用回転体(22)を使用して所定深さまで肥料を持
込み放出するものとして実開昭51−128913号公
報及び実開昭51−122011号公報に開示されたも
のがあるが、本発明のものはこれら開示されたものに比
べて押出し具(27)を更に備えているだけに、受止部
(23a)の開口端が肥料を受け取り泥土中を回転する
間に泥を付着させて閉塞された場合であっても、押出し
具(27)によって強制的に押出すことができるので、
受止部(23a)内に肥料が放出されずに残るといった
ことがない。
しかも、特徴構成■で記すように、押出し具(27)は
引退姿勢への切換時期を前記したように設定してあるの
で、この押出し具(27)は肥料を押出して後泥面上に
突出するまでの間は押出し姿勢を維持しているので、肥
料を受入れる受止部(23a)空間内への泥土の侵入を
阻止でき、次の肥料を収納する受止部(23a)の肥料
収納空間が泥土で埋まる又は肥料収納空間の一部が泥土
で占領され、肥料が所定量だけ収納できないといった問
題点を回避できる。
引退姿勢への切換時期を前記したように設定してあるの
で、この押出し具(27)は肥料を押出して後泥面上に
突出するまでの間は押出し姿勢を維持しているので、肥
料を受入れる受止部(23a)空間内への泥土の侵入を
阻止でき、次の肥料を収納する受止部(23a)の肥料
収納空間が泥土で埋まる又は肥料収納空間の一部が泥土
で占領され、肥料が所定量だけ収納できないといった問
題点を回避できる。
〔第2発明の作用効果〕
押出し具(27)を押出し姿勢に維持し乍ら、この押出
し具(27)の先端押出し面で受止部内への泥土の侵入
を阻止するとともに、この押出し具(27)の先端押出
し面及びこの押出し具(27)を保持する溝切用回転体
(22)の受止部開口端間りへの付着泥土を一旦掻落と
し用掃除具(39)で掻落とした後押出し具(27)を
引退姿勢に切換える。
し具(27)の先端押出し面で受止部内への泥土の侵入
を阻止するとともに、この押出し具(27)の先端押出
し面及びこの押出し具(27)を保持する溝切用回転体
(22)の受止部開口端間りへの付着泥土を一旦掻落と
し用掃除具(39)で掻落とした後押出し具(27)を
引退姿勢に切換える。
従って、泥面内に位置している受止部内への泥土の侵入
を押出し具(27)によって阻止するだけでなく、押出
し姿勢に維持されている押出し具先端押出し固自体に付
着する泥土を掻落とすことによって、押出し具(27)
がその先端押出し面に泥土を付着した状態で受止部内に
引退することがないので、前記先端押出し面と受止部内
壁で形成される肥料受入れ空間内に泥土が侵入すること
がない。
を押出し具(27)によって阻止するだけでなく、押出
し姿勢に維持されている押出し具先端押出し固自体に付
着する泥土を掻落とすことによって、押出し具(27)
がその先端押出し面に泥土を付着した状態で受止部内に
引退することがないので、前記先端押出し面と受止部内
壁で形成される肥料受入れ空間内に泥土が侵入すること
がない。
以下、本発明の実施例の1つである施肥装置を装備した
乗用型田植機について図面に基づいて説明する。
乗用型田植機について図面に基づいて説明する。
第3図に示すように植付ミッション(1)の後部で回転
駆動される植付アーム(2)、植付ミッション(1)に
取付けられたガイドレール(3)上をスライド移動する
苗のせ台(4)等によって苗植付装置が構成され、この
苗植付装置が四速リンク機構(5)を介して昇降自在に
機体(図外)に連結されている。
駆動される植付アーム(2)、植付ミッション(1)に
取付けられたガイドレール(3)上をスライド移動する
苗のせ台(4)等によって苗植付装置が構成され、この
苗植付装置が四速リンク機構(5)を介して昇降自在に
機体(図外)に連結されている。
前記苗植付装置は農用粉粒体散布装置としての施肥装置
を備えており、例えば6条植えの田植機であれば、6条
分全てに対して後記する側条浅層施肥装置を備えており
、又、植付2条に対して1条分づつ計3条の深層施肥装
置を備えている。この施肥装置は同図に示すように肥料
貯留ホッパー(7)、ホッパー(7)内の肥料を間欠的
に繰出す繰出しロール(8)を内装した繰出し機構(9
)等から構成されている。前記繰出し機構(9)及び繰
出しロール(8)について詳述すると、繰出し機構(9
)の機体左右方向に断面六角形状の駆動軸(10)を回
動自在に横架すると共に、この駆動軸(10)に繰出し
ロール(8)を取付けている。さらに、植付アーム(2
)を上下繰返し駆動するリンク機構(11)と駆動軸(
lO)のアーム(12)とに亘り連係ロンド(13)が
架設されており、植付アーム(2)の植付作動に連動し
て駆動軸(10)及び繰出しロール(8)が横軸心周り
に往復繰返し駆動されて、繰出しロール(8)の外周に
設けられた凹部(8a)に入り込む肥料がブラシ(14
)で掻き取られるようにして両側に交互に繰出されて行
くのである。
を備えており、例えば6条植えの田植機であれば、6条
分全てに対して後記する側条浅層施肥装置を備えており
、又、植付2条に対して1条分づつ計3条の深層施肥装
置を備えている。この施肥装置は同図に示すように肥料
貯留ホッパー(7)、ホッパー(7)内の肥料を間欠的
に繰出す繰出しロール(8)を内装した繰出し機構(9
)等から構成されている。前記繰出し機構(9)及び繰
出しロール(8)について詳述すると、繰出し機構(9
)の機体左右方向に断面六角形状の駆動軸(10)を回
動自在に横架すると共に、この駆動軸(10)に繰出し
ロール(8)を取付けている。さらに、植付アーム(2
)を上下繰返し駆動するリンク機構(11)と駆動軸(
lO)のアーム(12)とに亘り連係ロンド(13)が
架設されており、植付アーム(2)の植付作動に連動し
て駆動軸(10)及び繰出しロール(8)が横軸心周り
に往復繰返し駆動されて、繰出しロール(8)の外周に
設けられた凹部(8a)に入り込む肥料がブラシ(14
)で掻き取られるようにして両側に交互に繰出されて行
くのである。
前記繰出しロール(8)を収納する繰出しケース(6)
には前後一対のロート部(17^)、(17B)が形成
され、前ロート部(17A)側には流下ホース(18)
を介して作溝器(15)が取付けられている。この作溝
器(15)は溝切板(16)とともに接地フロート(1
9)に一体向に固定され、田植機の移動に伴って、泥面
下期定深さに位置して肥料投下用溝を形成するとともに
、仕切板(20)によって区画された肥料貯留ホッパー
(7)の前室より繰出される肥料を溝内にガイドする。
には前後一対のロート部(17^)、(17B)が形成
され、前ロート部(17A)側には流下ホース(18)
を介して作溝器(15)が取付けられている。この作溝
器(15)は溝切板(16)とともに接地フロート(1
9)に一体向に固定され、田植機の移動に伴って、泥面
下期定深さに位置して肥料投下用溝を形成するとともに
、仕切板(20)によって区画された肥料貯留ホッパー
(7)の前室より繰出される肥料を溝内にガイドする。
この作溝器(15)は各植付条毎の側方に対応して設け
てあり、肥料投下深さが泥面下5(J位の浅層施肥を行
う作業に適用される。図中(21)は前後に揺動するシ
ャッタ部材であって、繰出しロール(8)から落下され
る肥料を前後一方のロート部(17八)、(17B)に
のみ供給する傾斜姿勢と、垂直姿勢で前室からの肥料を
前ロート部(17^)にかつ後室からの肥料を後ロート
部(17B)に振分は供給する鉛直姿勢とに切換可能で
ある。
てあり、肥料投下深さが泥面下5(J位の浅層施肥を行
う作業に適用される。図中(21)は前後に揺動するシ
ャッタ部材であって、繰出しロール(8)から落下され
る肥料を前後一方のロート部(17八)、(17B)に
のみ供給する傾斜姿勢と、垂直姿勢で前室からの肥料を
前ロート部(17^)にかつ後室からの肥料を後ロート
部(17B)に振分は供給する鉛直姿勢とに切換可能で
ある。
次に植付2条当りに対して1条分の肥料を泥面Ta<
(15cm)押込む深層施肥を行う場合について説明す
る。第3図及び第4図に示すように、前記接地フロー)
(19)の後部二叉分岐空間内に深層施肥を行う溝切
用回転体(22)を位置させるとともに、この溝切用回
転体(22)に対して前記後ロート部(17B)より流
下ホース(18)を介して肥料を供給すべく構成してあ
る。
(15cm)押込む深層施肥を行う場合について説明す
る。第3図及び第4図に示すように、前記接地フロー)
(19)の後部二叉分岐空間内に深層施肥を行う溝切
用回転体(22)を位置させるとともに、この溝切用回
転体(22)に対して前記後ロート部(17B)より流
下ホース(18)を介して肥料を供給すべく構成してあ
る。
第1図及び第2図に示すように、この溝切用回転体(2
2)は、複数個の肥料受止め用受止部(23a)を外周
面等ピンチで形成した樹脂製回転体本体(23)と、こ
の回転体本体(23)に両側面より一体的にビス固定さ
れた金属製側壁(24) 、 (24)と、前記金属製
側壁(24) 、 (24)の一方に一体回転する状態
に固着されている回転駆動軸(25)と、この回転駆動
軸(25)に対して外嵌されるとともに固定状態にある
カム部材(26)と、前記回転体本体(23)に対して
円周方向等ピッチで支持されている押出し具(27)と
からなる。前記押出し具(27)は、前記受止部(23
a)に位置して載置された肥料を押出すピストン(28
a)とピストン(28a)を支持して回転体軸心位置の
カム部材(26)に接当するピストンロンド(28b)
とからなる押出し体(28)と、この押出し体(28
)をカム部材(26)に押付は付勢するスプリング(2
9)とからなる。
2)は、複数個の肥料受止め用受止部(23a)を外周
面等ピンチで形成した樹脂製回転体本体(23)と、こ
の回転体本体(23)に両側面より一体的にビス固定さ
れた金属製側壁(24) 、 (24)と、前記金属製
側壁(24) 、 (24)の一方に一体回転する状態
に固着されている回転駆動軸(25)と、この回転駆動
軸(25)に対して外嵌されるとともに固定状態にある
カム部材(26)と、前記回転体本体(23)に対して
円周方向等ピッチで支持されている押出し具(27)と
からなる。前記押出し具(27)は、前記受止部(23
a)に位置して載置された肥料を押出すピストン(28
a)とピストン(28a)を支持して回転体軸心位置の
カム部材(26)に接当するピストンロンド(28b)
とからなる押出し体(28)と、この押出し体(28
)をカム部材(26)に押付は付勢するスプリング(2
9)とからなる。
以上の構成から、前記回転駆動軸(25)が回転すると
回転体本体(23)と共に押出し具(27)も−体回転
する。このときに、カム部材(26)は固定されている
ので、前記押出し体(28)はカム部材(26)の外周
面に沿って移動し乍ら回転体本体(23)に対してその
半径方向に正逆移動を行う。
回転体本体(23)と共に押出し具(27)も−体回転
する。このときに、カム部材(26)は固定されている
ので、前記押出し体(28)はカム部材(26)の外周
面に沿って移動し乍ら回転体本体(23)に対してその
半径方向に正逆移動を行う。
したがって、前記受止部(23a)が泥面上に位置して
肥料を受け取る場合には押出し体(28)を受止部(2
3a)の奥側に引退させるとともに、泥面内の所定位置
で押出す場合には受止部(23a)の放出開口端より突
出する押出し姿勢に切換えることができる。前記左右両
側壁(24) 、 (24)は前記受止部(23a)よ
り更に外方まで拡張された大径のもので、前記回転体本
体(28)の外周面を底面とした環状囲大溝(a)を形
成し、前記回転体(22)の回転位相のうちで受止部(
23a)で肥料を受止め位置から放出までの略1606
位に亘って受止部(23a)からの肥料の漏れ出しを防
止する円弧状蓋体(30)を環状囲大溝(a)内に位置
させである。円弧状蓋体(30)は縦リンク(32A)
にその上端を固定させて垂下され、固定端と量大溝内に
位置する先端部とが回転体(22)の昇降につれて相対
屈折可能なバネ鋼等で形成してある。
肥料を受け取る場合には押出し体(28)を受止部(2
3a)の奥側に引退させるとともに、泥面内の所定位置
で押出す場合には受止部(23a)の放出開口端より突
出する押出し姿勢に切換えることができる。前記左右両
側壁(24) 、 (24)は前記受止部(23a)よ
り更に外方まで拡張された大径のもので、前記回転体本
体(28)の外周面を底面とした環状囲大溝(a)を形
成し、前記回転体(22)の回転位相のうちで受止部(
23a)で肥料を受止め位置から放出までの略1606
位に亘って受止部(23a)からの肥料の漏れ出しを防
止する円弧状蓋体(30)を環状囲大溝(a)内に位置
させである。円弧状蓋体(30)は縦リンク(32A)
にその上端を固定させて垂下され、固定端と量大溝内に
位置する先端部とが回転体(22)の昇降につれて相対
屈折可能なバネ鋼等で形成してある。
又、この円弧状蓋体(30)の下端は下向きに曲げ加工
してあり、この下向き突設部(30a)で環状囲大溝(
a)内に侵入堆積した泥土を掻取るスクレーパ機能を有
し、受止部(23a)とこの円弧状蓋体(30)とで保
持された肥料を押出す手前で前記環状凹入溝(a)より
泥土を掻落とし、肥料の押出しを確実にする構成となっ
ている。
してあり、この下向き突設部(30a)で環状囲大溝(
a)内に侵入堆積した泥土を掻取るスクレーパ機能を有
し、受止部(23a)とこの円弧状蓋体(30)とで保
持された肥料を押出す手前で前記環状凹入溝(a)より
泥土を掻落とし、肥料の押出しを確実にする構成となっ
ている。
後記する溝切用回転体(22)昇降用の4連リンク(3
2)における縦リンク(32A)に対して、後方に向け
てブラケット(37)を片持状態で延出し、このブラケ
ット(37)に対して前記受止部(23a)に肥料を落
とし込む流下パイプ(18)下端を支持させるとともに
、前記環状囲大溝(a)内の泥土を取除(スクレーパ(
38)を取付けである。このスクレーパ(38)はその
下端部を環状囲大溝(a)の底面に接触した状態で設置
され、その下端を肥料押し出し直後の上昇位置まで臨ま
せ、肥料を押出す際に前記ピストン(28a>に付着し
て環状囲大溝(a)に持込まれる泥土を掻落とす機能を
有する。又、前記受止部(23a)が肥料放出後泥面上
に持上がり、肥料を受取る手前側に、前記ピストン(2
8a)先端面及び環状囲大溝(a)底面に接触作用して
付着泥土を掻落とす掃除具としてのブラシ(39)を設
け、このブラシ(39)と前記スクレーパ(38)とで
環状凹入rJ*(a)を掃除して、受止部(23a)へ
の肥料投入をより容易にすぺ(構成してある。そして、
前記押出し具(27)は前記ブラシ(39)との接触後
、引退姿勢に切換る構成となっている。
2)における縦リンク(32A)に対して、後方に向け
てブラケット(37)を片持状態で延出し、このブラケ
ット(37)に対して前記受止部(23a)に肥料を落
とし込む流下パイプ(18)下端を支持させるとともに
、前記環状囲大溝(a)内の泥土を取除(スクレーパ(
38)を取付けである。このスクレーパ(38)はその
下端部を環状囲大溝(a)の底面に接触した状態で設置
され、その下端を肥料押し出し直後の上昇位置まで臨ま
せ、肥料を押出す際に前記ピストン(28a>に付着し
て環状囲大溝(a)に持込まれる泥土を掻落とす機能を
有する。又、前記受止部(23a)が肥料放出後泥面上
に持上がり、肥料を受取る手前側に、前記ピストン(2
8a)先端面及び環状囲大溝(a)底面に接触作用して
付着泥土を掻落とす掃除具としてのブラシ(39)を設
け、このブラシ(39)と前記スクレーパ(38)とで
環状凹入rJ*(a)を掃除して、受止部(23a)へ
の肥料投入をより容易にすぺ(構成してある。そして、
前記押出し具(27)は前記ブラシ(39)との接触後
、引退姿勢に切換る構成となっている。
前記受止部(23a)底面より回転体(22)軸心方向
で前記ピストンロンド(28b)を支持する回転体本体
(23)とピストンロット頁28b)との間にダストシ
ールを含むシール材(31)が設けてあり、これらシー
ル材(31)が相対摺動する部分へのゴミ等への侵入を
防止するとともに、押出し具(27)が受止部(23a
)内に引退した状態でピストン(28a)と受止部(2
3a)底面との間に空間(c)が形成されるようになっ
ている。したがって、この空間内に多少の泥土等が侵入
しても押出し具(27)の引退ストロークが影響を受け
ない構成にしてある。又、前記空間(c)内に侵入した
泥土を排出できるように、この空間(c)を外部に連通
ずる抜穴(b)を前記側壁(24) 、 (24)に形
成してある。この抜穴(b)の設置位置は受止部(23
a)の底面隅部で回転方向後方側に設定してあり、前記
受止部(23a)が肥料を放出して泥面上方に回転して
移動する際に前記抜穴(b)設置位置が下方に位置し、
泥土の放出が容易である。更に、この空間(c)に対し
て撲水処理を施したスポンジ等の充填物を介在させて泥
土等の侵入をあらかじめ防止する構成をとってもよい。
で前記ピストンロンド(28b)を支持する回転体本体
(23)とピストンロット頁28b)との間にダストシ
ールを含むシール材(31)が設けてあり、これらシー
ル材(31)が相対摺動する部分へのゴミ等への侵入を
防止するとともに、押出し具(27)が受止部(23a
)内に引退した状態でピストン(28a)と受止部(2
3a)底面との間に空間(c)が形成されるようになっ
ている。したがって、この空間内に多少の泥土等が侵入
しても押出し具(27)の引退ストロークが影響を受け
ない構成にしてある。又、前記空間(c)内に侵入した
泥土を排出できるように、この空間(c)を外部に連通
ずる抜穴(b)を前記側壁(24) 、 (24)に形
成してある。この抜穴(b)の設置位置は受止部(23
a)の底面隅部で回転方向後方側に設定してあり、前記
受止部(23a)が肥料を放出して泥面上方に回転して
移動する際に前記抜穴(b)設置位置が下方に位置し、
泥土の放出が容易である。更に、この空間(c)に対し
て撲水処理を施したスポンジ等の充填物を介在させて泥
土等の侵入をあらかじめ防止する構成をとってもよい。
次に、溝切用回転体(22)の支持駆動構造について説
明する。第4図に示すように、前記溝切用回転体(22
)は4連リンク(32)における縦リンク(32^)下
端に軸支され、苗植付装置に対して昇降自在に取付けら
れるとともに、縦リンク(32A)内に装備されたチェ
ーン伝動機構を介して動力伝達を受ける。一方、この縦
リンク(32A)には横向きの伝動軸ケース(33)を
中継具としてロアリンク(32B)後端が相対揺動可能
に軸支され、このロアリンク(32B)の前端は植付ア
ーム(2)駆動クランク軸(34)に一体回転可能に連
なるクランク駆動軸(35)に枢支されである。このク
ランク駆動軸(35)は支持部材を兼用しており、ロア
リンク(32B)の上下18動支点となっている。
明する。第4図に示すように、前記溝切用回転体(22
)は4連リンク(32)における縦リンク(32^)下
端に軸支され、苗植付装置に対して昇降自在に取付けら
れるとともに、縦リンク(32A)内に装備されたチェ
ーン伝動機構を介して動力伝達を受ける。一方、この縦
リンク(32A)には横向きの伝動軸ケース(33)を
中継具としてロアリンク(32B)後端が相対揺動可能
に軸支され、このロアリンク(32B)の前端は植付ア
ーム(2)駆動クランク軸(34)に一体回転可能に連
なるクランク駆動軸(35)に枢支されである。このク
ランク駆動軸(35)は支持部材を兼用しており、ロア
リンク(32B)の上下18動支点となっている。
以上の構成より、駆動クランク軸(34)より供給され
る動力は、クランク駆動軸(35)、ロアリンク(32
B)内のチェーン伝動機構、前記横向き伝動軸ケース(
33)、縦リンク(32A)のチェーン伝動機構を介し
て前記回転駆動軸(25)に伝達され、溝切用回転体(
22)を駆動する。尚、前記カム部材(26)は縦リン
ク(32A)から延出されたボスと係合することによっ
て回転駆動軸(25)の回転作動にもかかわらず、固定
状態にある。
る動力は、クランク駆動軸(35)、ロアリンク(32
B)内のチェーン伝動機構、前記横向き伝動軸ケース(
33)、縦リンク(32A)のチェーン伝動機構を介し
て前記回転駆動軸(25)に伝達され、溝切用回転体(
22)を駆動する。尚、前記カム部材(26)は縦リン
ク(32A)から延出されたボスと係合することによっ
て回転駆動軸(25)の回転作動にもかかわらず、固定
状態にある。
■ 前記受止部(23a)としては回転体本体(23)
の外周面に凹入させた状態で形成してあるが、周壁を立
上げその内部に受止め空間を形成してもよく、図面の構
造に限定されない。
の外周面に凹入させた状態で形成してあるが、周壁を立
上げその内部に受止め空間を形成してもよく、図面の構
造に限定されない。
■ 前記押出し具(27)としてピストン式押出し体(
28)とカム部材(26)とを使用したもの以外に、単
なるシリンダ等を使用してもよく、上記実施例のものに
限定されない。
28)とカム部材(26)とを使用したもの以外に、単
なるシリンダ等を使用してもよく、上記実施例のものに
限定されない。
■ 前記押出し具(27)を泥面上に位置する回転位相
で引退させるに、泥面を感知するセンサを設け、このセ
ンサの感知結果を基に引退させるタイミングを設定して
もよい。泥面を感知するセンサとしては溝切用回転体(
22)に正伝素子等を貼り付けたものでもよく、各種の
構造のものが使用できる。
で引退させるに、泥面を感知するセンサを設け、このセ
ンサの感知結果を基に引退させるタイミングを設定して
もよい。泥面を感知するセンサとしては溝切用回転体(
22)に正伝素子等を貼り付けたものでもよく、各種の
構造のものが使用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る施肥装置の実施例を示し、第1図は
溝切用回転体を示す縦断側面図、第2図は溝切用回転体
の要部拡大縦断正面図、第3図は苗植付装置と施肥装置
とを側面図、第4図は溝切用回転体への動力伝動構造を
示す平面図である。 (7)・・・・・・肥料貯留ホッパー、(22)・・・
・・・溝切用回転体、(23a)・・・・・・受止部、
(27)・・・・・・押出し具、(39)・・・・・・
付着泥土掻き落とし用掃除具。
溝切用回転体を示す縦断側面図、第2図は溝切用回転体
の要部拡大縦断正面図、第3図は苗植付装置と施肥装置
とを側面図、第4図は溝切用回転体への動力伝動構造を
示す平面図である。 (7)・・・・・・肥料貯留ホッパー、(22)・・・
・・・溝切用回転体、(23a)・・・・・・受止部、
(27)・・・・・・押出し具、(39)・・・・・・
付着泥土掻き落とし用掃除具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、肥料貯留ホッパー(7)より繰出される肥料を受止
める受止部(23a)を、溝切用回転体(22)の外周
面に形成するとともに、前記受止部(23a)が泥面よ
り上方に位置する状態で受入れた肥料を溝切用回転体(
22)の回転に伴って泥土中に突入した所定位置で肥料
を押出す押出し具(27)を設け、前記押出し具(27
)を押出し姿勢より受止部(23a)内方側に引退させ
る姿勢変更時期を、受止部(23a)が泥面より上方に
突出するとともに次の肥料を受け入れるまでの回転位相
に設定してある施肥装置。 2、前記押出し具(27)の姿勢変更時期を、前記回転
位相部位で押出し具(27)の先端押出し面が付着泥土
掻落とし用掃除具(39)設置位置を通過した後に設定
してある請求項1記載の施肥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7096988A JPH0650964B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 施肥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7096988A JPH0650964B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 施肥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243918A true JPH01243918A (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0650964B2 JPH0650964B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=13446860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7096988A Expired - Lifetime JPH0650964B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 施肥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650964B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107535124A (zh) * | 2017-10-19 | 2018-01-05 | 安徽农业大学 | 一种适用于甜叶菊幼苗扦插的牵引式打孔机 |
| CN115806078A (zh) * | 2022-12-22 | 2023-03-17 | 新三和(烟台)食品有限责任公司 | 一种冻干湿料自动加料装置 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP7096988A patent/JPH0650964B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107535124A (zh) * | 2017-10-19 | 2018-01-05 | 安徽农业大学 | 一种适用于甜叶菊幼苗扦插的牵引式打孔机 |
| CN107535124B (zh) * | 2017-10-19 | 2024-03-01 | 安徽农业大学 | 一种适用于甜叶菊幼苗扦插的牵引式打孔机 |
| CN115806078A (zh) * | 2022-12-22 | 2023-03-17 | 新三和(烟台)食品有限责任公司 | 一种冻干湿料自动加料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0650964B2 (ja) | 1994-07-06 |
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